管理人の食卓風景と日常の日記
今朝、5時35分頃トイレ起きてベッドに戻ったら、奥さんが早々に起きました。
奥さんは今日は早出勤務だったから起きる間際だったので問題はないんですが、私はもう一眠りしようと思って目をつぶっていたら、頭がズキーンズキーンと痛くなって、45分頃起きてしまいました。
最近しょっちゅう頭痛がするんですよ。
特に左側頭部辺りが。
枕のせいかと思って新しくしても変らず、肩凝りはいつもひどいから葛根湯を2週間以上飲んでいたら肩凝りはかなり和らいだんですが頭痛は治まらず。
昨日眼科を受診したけど、視力の度数(眼の見える力を引き出すために必要になる「レンズの強さ」を数値で表したもの)が変化していたけど矯正視力は変らず(裸眼での近視が進んだという事のようです)、眼圧も眼底検査も変らず正常だったので目から来た頭痛ではなさそうです。
ん~、脳に何か悪いものでもできているんだろうか?
そう奥さんに言ったら「脳神経外科へ行く?」と言われました。
この歳になったら1度は脳を調べておいても悪くはないなと思ったし、自宅から徒歩圏内に脳神経外科のクリニックが2軒あるので受診するのは便利なんですが、いかんせんもう休みが取れなくて・・・。
脳の事なんだからそんな悠長な事をいってる場合じゃないのは分りますが、とりあえず今のところは頭痛の特効薬とも言える薬で抑えられているし、頭痛以外の身体的症状は現れていないので二の足を踏んでいます。
でも今日は仕事中にもズキ~ンっと痛みが走ったんだよなぁ~。
始まりました、将棋「王位戦第4局」。
挑戦者の藤井棋聖が勝てば4連勝で戴冠し、段位も即昇段して8段になります。
「観る将」としては、木村王位に意地を見せてもらってもう少し王位戦を楽しみたいな~なんて思ってます。
今日の勝負メシ第1弾の午前のおやつは、木村王位が「アイスコーヒーのみ」で藤井棋聖が「宮崎県産マンゴー杏仁プリンとアイスコーヒー」だったそうです。
午前中の流れは、素人目には木村王位に傾きつつあるのかと。
そこで昼食タイム。
木村王位は「玄海産車海老と九州産野菜の天丼(ごはん少なめ)と、ぶっかけおろしそばのセット(お吸い物、香の物)」、藤井棋聖は「玄海産車海老と九州産野菜の天丼と、冷やし能古うどんのセット(お吸い物、香の物)とウーロン茶」だそうです。
写真を見たら天丼の海老は1尾だけ・・・、頭付きだけど私にとっては邪魔!
って、私が食べる訳じゃないんだけど(^^ゞ
で、午後のおやつは木村王位が「宮崎県産マンゴー杏仁プリンとジンジャーエール」で、藤井棋聖は「岡県八女市の和栗モンブランとアイスティー」でした。
このモンブランはビッグサイズで美味しそう・・・(^^)
明日2日目で決着がつきますが、どうなるでしょうか。
「朝食」
・焼そばパン
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・マルちゃん 冷やしぶっかけうどん(ごま、かまぼこ、ねぎ、生姜)
・おにぎり(鮭)
「夕食」
・小樽あんかけ焼そば親衛隊監修 小樽あんかけ焼そば (豚肉、イカ、エビ、ホタテ、白菜、筍、人参、玉ねぎ)
・ごはん
「デザート」
・チョコバナナアイス
今日のBW:63kg
最高33.4(12:43)、最低22.0(04:39)
奥さんは今日は早出勤務だったから起きる間際だったので問題はないんですが、私はもう一眠りしようと思って目をつぶっていたら、頭がズキーンズキーンと痛くなって、45分頃起きてしまいました。
最近しょっちゅう頭痛がするんですよ。
特に左側頭部辺りが。
枕のせいかと思って新しくしても変らず、肩凝りはいつもひどいから葛根湯を2週間以上飲んでいたら肩凝りはかなり和らいだんですが頭痛は治まらず。
昨日眼科を受診したけど、視力の度数(眼の見える力を引き出すために必要になる「レンズの強さ」を数値で表したもの)が変化していたけど矯正視力は変らず(裸眼での近視が進んだという事のようです)、眼圧も眼底検査も変らず正常だったので目から来た頭痛ではなさそうです。
ん~、脳に何か悪いものでもできているんだろうか?
そう奥さんに言ったら「脳神経外科へ行く?」と言われました。
この歳になったら1度は脳を調べておいても悪くはないなと思ったし、自宅から徒歩圏内に脳神経外科のクリニックが2軒あるので受診するのは便利なんですが、いかんせんもう休みが取れなくて・・・。
脳の事なんだからそんな悠長な事をいってる場合じゃないのは分りますが、とりあえず今のところは頭痛の特効薬とも言える薬で抑えられているし、頭痛以外の身体的症状は現れていないので二の足を踏んでいます。
でも今日は仕事中にもズキ~ンっと痛みが走ったんだよなぁ~。
始まりました、将棋「王位戦第4局」。
挑戦者の藤井棋聖が勝てば4連勝で戴冠し、段位も即昇段して8段になります。
「観る将」としては、木村王位に意地を見せてもらってもう少し王位戦を楽しみたいな~なんて思ってます。
今日の勝負メシ第1弾の午前のおやつは、木村王位が「アイスコーヒーのみ」で藤井棋聖が「宮崎県産マンゴー杏仁プリンとアイスコーヒー」だったそうです。
午前中の流れは、素人目には木村王位に傾きつつあるのかと。
そこで昼食タイム。
木村王位は「玄海産車海老と九州産野菜の天丼(ごはん少なめ)と、ぶっかけおろしそばのセット(お吸い物、香の物)」、藤井棋聖は「玄海産車海老と九州産野菜の天丼と、冷やし能古うどんのセット(お吸い物、香の物)とウーロン茶」だそうです。
写真を見たら天丼の海老は1尾だけ・・・、頭付きだけど私にとっては邪魔!
って、私が食べる訳じゃないんだけど(^^ゞ
で、午後のおやつは木村王位が「宮崎県産マンゴー杏仁プリンとジンジャーエール」で、藤井棋聖は「岡県八女市の和栗モンブランとアイスティー」でした。
このモンブランはビッグサイズで美味しそう・・・(^^)
明日2日目で決着がつきますが、どうなるでしょうか。
「朝食」
・焼そばパン
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・マルちゃん 冷やしぶっかけうどん(ごま、かまぼこ、ねぎ、生姜)
・おにぎり(鮭)
「夕食」
・小樽あんかけ焼そば親衛隊監修 小樽あんかけ焼そば (豚肉、イカ、エビ、ホタテ、白菜、筍、人参、玉ねぎ)
・ごはん
「デザート」
・チョコバナナアイス
今日のBW:63kg
最高33.4(12:43)、最低22.0(04:39)
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今日も眠い。
昨夜は睡魔に耐え切れず、午後9時20分に寝てしまった。
毎週楽しみにしている「居酒屋訪問番組」の、最初の部分を見るだけで精一杯でした。
すぐに落ちましたよ。
で、トイレに目覚めたのは1時間20分後の、午後10時40分頃でした。
その後夜中に1度トイレに起きましたが、朝の6時半まで爆睡していました。
それでも眠くて起きたくなかった。
それと、なぜなのか分らないけど、全身が痛いんです。
皮膚がピリリと敏感になってるみたいだし、ブラシをかけたらクシのあたる部分の頭皮が、傷口を触るように痛く感じました。
足首、ふくらはぎ、腰、肩、首、腕全体に痛みと違和感がある。
利尿は正常なのに、両手がなんとなく浮腫んでいるような、こわばったような感じがする。
何なんだろう、あっちも痛いこっちも痛い、痛い痛いって何かの病気だろうか?
「イタイイタイ病」は、その昔、富山県で発生した公害病で、腎臓の障害から骨が非常にもろくなり、軽微な外力でも骨折をきたすたに全身の激しい痛みを訴えたために名づけられた病気。
原因は、川の上流の鉱山から排出されたカドミウムが川に流入し、農業用水や生活用水として慢性的に摂取されて起きた「慢性カドミウム中毒」です(と、学校で習いました)。
ん~、わが街に鉱山などないし、今の時代の水道水は重金属を除去しているから口に入る事などあり得ないし。
いや、最初からカドミウム中毒だって決め付けるなって(^^ゞ
でも、眠いし痛い・・・。
「朝食」
・ハムきゅうりたまごサンド
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・金色不如帰監修 真鯛とあさりのだし冷し塩そば(鯛と鶏をベースに魚介のうまみとしてあさりを付与した塩だしスープ:焼豚、茹でほうれん草山椒和え、白髪ネギ、味付ゆで卵、すだち)
「夕食」
・ごはん
・キムチ
・みよしのぎょうざ
・陳建太郎 おうち麻婆豆腐 (親父さんの麻婆豆腐と違ってただ辛いだけでした)
・陳建太郎 豆腐焼売1個
「デザート」
・あずき氷、練乳追加
・ポテトチップス 宮城仙台牛の炙り焼き味
今日のBW:63kg
最高26.9(13:23)、最低18.2(04:46)
昨夜は睡魔に耐え切れず、午後9時20分に寝てしまった。
毎週楽しみにしている「居酒屋訪問番組」の、最初の部分を見るだけで精一杯でした。
すぐに落ちましたよ。
で、トイレに目覚めたのは1時間20分後の、午後10時40分頃でした。
その後夜中に1度トイレに起きましたが、朝の6時半まで爆睡していました。
それでも眠くて起きたくなかった。
それと、なぜなのか分らないけど、全身が痛いんです。
皮膚がピリリと敏感になってるみたいだし、ブラシをかけたらクシのあたる部分の頭皮が、傷口を触るように痛く感じました。
足首、ふくらはぎ、腰、肩、首、腕全体に痛みと違和感がある。
利尿は正常なのに、両手がなんとなく浮腫んでいるような、こわばったような感じがする。
何なんだろう、あっちも痛いこっちも痛い、痛い痛いって何かの病気だろうか?
「イタイイタイ病」は、その昔、富山県で発生した公害病で、腎臓の障害から骨が非常にもろくなり、軽微な外力でも骨折をきたすたに全身の激しい痛みを訴えたために名づけられた病気。
原因は、川の上流の鉱山から排出されたカドミウムが川に流入し、農業用水や生活用水として慢性的に摂取されて起きた「慢性カドミウム中毒」です(と、学校で習いました)。
ん~、わが街に鉱山などないし、今の時代の水道水は重金属を除去しているから口に入る事などあり得ないし。
いや、最初からカドミウム中毒だって決め付けるなって(^^ゞ
でも、眠いし痛い・・・。
「朝食」
・ハムきゅうりたまごサンド
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・金色不如帰監修 真鯛とあさりのだし冷し塩そば(鯛と鶏をベースに魚介のうまみとしてあさりを付与した塩だしスープ:焼豚、茹でほうれん草山椒和え、白髪ネギ、味付ゆで卵、すだち)
「夕食」
・ごはん
・キムチ
・みよしのぎょうざ
・陳建太郎 おうち麻婆豆腐 (親父さんの麻婆豆腐と違ってただ辛いだけでした)
・陳建太郎 豆腐焼売1個
「デザート」
・あずき氷、練乳追加
・ポテトチップス 宮城仙台牛の炙り焼き味
今日のBW:63kg
最高26.9(13:23)、最低18.2(04:46)
今日の起床も、午前6時50分。
午前11時過ぎに近所のコンビニへ行きました。
かなり観光客が入ってきてましたねぇ。
商売とは関係ない私にとって地元民の立場としては、発症していないだけでもしかしたら新型コロナウイルスを持っているかもしれない、他都府県の人がうろうろするのは非常に好ましく思いません。
感染対策はしてきていると言うけど、旅行して気が緩んでマスクすらしていない人が目立ち過ぎる。
どこから入り込んできたのか、すれ違った外国人の数人のうち女性1人がマスクもせず平然と歩いていた。
新千歳空港の国際線の離発着は貨物便しかないはずだから、もともと日本に住んでいる人達だったんでしょうか。
道内他の市町村から来るのもやめて欲しいと思っているのに、どうしてどこかへ行きたいって言う欲望を抑えられないのか、理解に苦しむ。
午後3時過ぎに病院へ行き、母の様子を見てきました。
平日は仕事が終わって終業時間を待つ間に毎日行ってるんですけど、今回は4連休なので取り敢えず飲料と替えのハンドタオルを持って行ってきました。
水曜日に行った時に母から「何で木金と休みなの?飲み物の補充は?」と訴えられ、「土曜日に来るから」と言ってあったんです。
最初から今日土曜に行くつもりでいたんですが、せっかくの休日なのにまだ面会禁止が解除になっていないから仕事用ズボンに着替えて病院へ行き、一旦薬局に行って白衣に着替えてマスクも替えていつもと同じ格好で病棟へ行きましたよ。
やる事は、病院の自販機で飲料を多めに買って病室の冷蔵庫に補充し、ストロー付きコップに水を補充して必ずひと口飲ませ、ハンドタオルを交換して、夕食後の薬の分包を切りやすくしておく。
タオルの交換用は多めに持ってきてあって棚にしまってあるんですけど、看護師は連休だから私は来ないと思ったらしくて、替えのタオルを出して手の届くところに置いておくかと母に聞いたら、明日来るからもう1日待ってと言われたって詰所で教えてくれました。
何でもかんでも看護師か介護職員に頼めば言いべや。
いつも夕方に行くと夏なのに寒いから窓を閉めろと言うんですが、今日はかなり蒸し暑かったからか母も「暑いねぇ~」と言って、窓を閉めろとは言いませんでした。
閉めたら他の同室者が熱中症になってミイラになるちゅうの!
「朝食」
・ハムカツサンド
・カフェラテ
「昼食」
・サーモンとほうれん草のクリームパスタ(クリームソース、焼鮭(確かに英語ではサーモンだけど・・・)、ほうれん草クリームソース和え、醤油味ぶなしめじ炒め、黒胡椒)
「おやつ」
・よもぎ大納言小豆パン
「夕食」
・冷やしラーメン(自家製和風つゆ、焼豚、錦糸卵、もやし、キクラゲ、きゅうり、揚げ玉、行者ニンニクの醤油漬け)
・おにぎり(ほぐし鮭)
「デザート」
・チョコチップアイス
・バナナチップス
今日のBW:63.5kg
最高25.1(13:46)、最低17.2(04:27)
午前11時過ぎに近所のコンビニへ行きました。
かなり観光客が入ってきてましたねぇ。
商売とは関係ない私にとって地元民の立場としては、発症していないだけでもしかしたら新型コロナウイルスを持っているかもしれない、他都府県の人がうろうろするのは非常に好ましく思いません。
感染対策はしてきていると言うけど、旅行して気が緩んでマスクすらしていない人が目立ち過ぎる。
どこから入り込んできたのか、すれ違った外国人の数人のうち女性1人がマスクもせず平然と歩いていた。
新千歳空港の国際線の離発着は貨物便しかないはずだから、もともと日本に住んでいる人達だったんでしょうか。
道内他の市町村から来るのもやめて欲しいと思っているのに、どうしてどこかへ行きたいって言う欲望を抑えられないのか、理解に苦しむ。
午後3時過ぎに病院へ行き、母の様子を見てきました。
平日は仕事が終わって終業時間を待つ間に毎日行ってるんですけど、今回は4連休なので取り敢えず飲料と替えのハンドタオルを持って行ってきました。
水曜日に行った時に母から「何で木金と休みなの?飲み物の補充は?」と訴えられ、「土曜日に来るから」と言ってあったんです。
最初から今日土曜に行くつもりでいたんですが、せっかくの休日なのにまだ面会禁止が解除になっていないから仕事用ズボンに着替えて病院へ行き、一旦薬局に行って白衣に着替えてマスクも替えていつもと同じ格好で病棟へ行きましたよ。
やる事は、病院の自販機で飲料を多めに買って病室の冷蔵庫に補充し、ストロー付きコップに水を補充して必ずひと口飲ませ、ハンドタオルを交換して、夕食後の薬の分包を切りやすくしておく。
タオルの交換用は多めに持ってきてあって棚にしまってあるんですけど、看護師は連休だから私は来ないと思ったらしくて、替えのタオルを出して手の届くところに置いておくかと母に聞いたら、明日来るからもう1日待ってと言われたって詰所で教えてくれました。
何でもかんでも看護師か介護職員に頼めば言いべや。
いつも夕方に行くと夏なのに寒いから窓を閉めろと言うんですが、今日はかなり蒸し暑かったからか母も「暑いねぇ~」と言って、窓を閉めろとは言いませんでした。
閉めたら他の同室者が熱中症になってミイラになるちゅうの!
「朝食」
・ハムカツサンド
・カフェラテ
「昼食」
・サーモンとほうれん草のクリームパスタ(クリームソース、焼鮭(確かに英語ではサーモンだけど・・・)、ほうれん草クリームソース和え、醤油味ぶなしめじ炒め、黒胡椒)
「おやつ」
・よもぎ大納言小豆パン
「夕食」
・冷やしラーメン(自家製和風つゆ、焼豚、錦糸卵、もやし、キクラゲ、きゅうり、揚げ玉、行者ニンニクの醤油漬け)
・おにぎり(ほぐし鮭)
「デザート」
・チョコチップアイス
・バナナチップス
今日のBW:63.5kg
最高25.1(13:46)、最低17.2(04:27)
昨夜、寝付いたのは午後10時半過ぎだと思う(奥さんの証言から)。
午後11時10分頃トイレに起きて、その後また寝たんだと思います。
目が覚めたのは午前3時20分で、トイレに行って戻ってからは寝た記憶がないんだけど、時計を見ていたら途中で30分位の記憶不明な時間が何度もあったから、途切れ途切れのうとうと状態が起きるまで続いたんでしょう。
目覚まし時計が鳴る前に起きましたが、特に体のダルさなどは感じませんでした。
いつももよりもっと早く出勤し、着替えて自販機で母の水とお茶を買って病室へ行きました。
早朝の病棟は、朝の検温や患者の世話などで看護師も介護職員もあちこちに散らばっていて、母の病棟にはほとんど人がいないんで行きやすいんです。
まったく無人と言うわけではなく、看護学生が手伝いをしているんですが、さすがに私の顔を見慣れたらしく何にも言いません。
部署に戻って処方伝票を処理して、8時半からの朝礼に出て、さっと着替えて抜け出し自宅に戻りました。
着替えてタクシーを呼んで、今日は心療内科の受診です。
午前9時前に到着したらまだ受付が開いていなかった。
以前から見てはいたんですが、「午前7時から整理券を配布する」って張り紙、何も気にせず受付が開くまで待合室で待っていようと付き添いの奥さんとイスに座っていたら、後から来た男性が開いていない受付の前に行って札のようなものを取ってイスに座りました。
「あっ!あれが整理券か!!」
2人で顔を見合わせて、すぐさま私も取りに行きましたが、順番は「5番目」。
本来なら「4番目」なのに、しょっちゅう来る病院じゃないからそんな事知らなかったし、まあしゃあない。
9時になったら職員がわらわらと診察室に集まってきて、戸を閉めた奥のほうから男の人の声や女性職員のドッと沸く笑い声がしてたので、院長を先頭に朝礼をやってたようです。
職員が解散し、診察が始まりました。
待つ事しばし、午前9時40分頃に「5番目」の私が呼ばれ、診察室に入りました。
まずは10日前の検査データを渡して見せ、医師がそれを見てカルテに写し、写し終ったところでデータを吟味し始め、自分なりに内科医師の意図を読み取っていました。
酒は飲んでいないか、眠れているか、手の震えはあるか、滝のような汗はかいていないかなど質問され、飲んでいない、この1週間の睡眠状況を説明、震えない、普通の寝汗くらいしかかかないと答えると、「上手く行ってるんですね」とボソッとひと言。
検査データをもとに内科の見解を私が説明し治療方針を答えると、「どうです?こっちを受診するのもあれでしょ」と医師が言い出しました。
またしばらくこの陰気臭い医師の顔を拝まされるのかと胸が悪くなっていたんですが、医師の方から「もうこっち(心療内科)を受診しなくても、あとはかかりつけの内科医師にフォローしてもらうと言う事で」と診察打ち切りを提案されました。
願ってもない、月曜朝イチの受診は負担が重いだけじゃなく、今日も頼んできた助手さんと外来看護師長に迷惑をかけずに済む。
そういった事で、今後の酒との付き合い方、『例えば不幸があった時に付き合いで飲むとか、何かの時に飲む事になってしまった場合には、その日はそれで飲むのを止め、その翌日からまた飲まずに体調を管理していくと言うやり方で、飲酒を続けないのが重要です』って。
酒と縁を切れみたいな事を先週言ってなかったっけ???
まあ、日本の「ムラ社会」じゃ、飲めてた人間が飲めないと言うと「付き合いが悪い」っていわれのないいじめに遭うからね。
今日も「お酒は止めますね?」って言っておきながら、何か凄く矛盾してるんだよなぁ。
もちろん止めますよ、きっぱりと・・・、しばらくはね(^^)
「何かの事で酒を飲んでしまっても何も変りませんから、「なんだ飲んでも大丈夫じゃないか」と自信になるんですが、それが間違った自信になってしまいまた続けて飲むようになるのは、それが間違いです」って。
そりゃそうだ、例えば今晩、2週間前の自分が飲んでた量を出されて飲んでも、久し振りだからちょっと酔ったと感じるくらいで、他には何も変らないと思う。
変るとしたら、それ以上の追加はしないだろうし、薬を同時に服用する事も自ら戒めてしないだけじゃないかな。
でも医師の言葉を聞いていたら、私がまたすぐに酒を口にするだろう事を前提で話してるように聞こえたんだけど。
あとはNASHについての指導。
非アルコール性脂肪肝炎と言って、酒を飲まない人でも肥満・糖尿・脂質異常・高血圧などで、脂肪肝から肝硬変や肝ガンに進行する可能性のある疾患に注意と言ってました。
私の場合は、糖尿と脂肪肝が該当するので、奥さんの協力が大事なんです。
今まで飲んでた時間に何もしなくなったらヒマを持て余したと患者がよく言うのだが、その時間を趣味に没頭したり、人との交流をすように振り分けるのがいいですって。
そんな面倒な人付き合いなんかしたくないし。
最後に、「また辛い事があって、向こう(私の職場)の医師に言いにくい事があったら、いつでも自分(心療内科医師)に話して相談しに来てください」、「じゃあ、これで」とのお言葉で診察は終了しました。
さすがにまだ何も良くなった訳ではないので、前回の「良くなって良かったですね」はありませんでした。
話の途中から、心療内科医師が私の事を「先生」って呼び始めたのがトリハダものだったですけど。
今日は一応前回と同じ薬を処方しておきますと、何だこりゃ?の肝臓の薬だけ処方されて終わり。
前回のように抗うつ剤も、眠れない時のための睡眠薬も何も処方されませんでした。
それにしても、俺の「うつ病」はどこへ行ったの?まったく医師に相手にされてないような気がするんだけど(^^ゞ
カルテの病名欄にはちゃんと書いてあるのに、実際は「うつ病」じゃないのかね。
薬物療法は何一つ考慮してくれなかったってのは、勝手にしろって、さじを投げられたのか???
内科医師はもちろん、心療内科医師も奥さんに言わせると先週は激しい叱咤で愛のムチらしかったけど、どっちの科も肝機能障害しか診てないと思われるのは気のせいかな。
ん~、やっぱり先週心療内科を受診したのは間違いだったと思ったのは間違いじゃなかった;
たった2回の診察(カウンセリング)って、何のために行ったのか分りゃしない。
結局自分と奥さんの、意思と助力で克服しちゃったって事になる。
奥さんは、「また少しずつ飲み始めて、休みの前の日だけとか、私が目の前にいる時だけ、量を決めてね」と言ってくれてるのが嬉しいじゃありませんか。
もちろん飲みませんよ・・・、しばらくは!って何度も言ってみる。
まずは、肝機能を正常にして、他の項目も正常にしてからの話です。
でもね、即入院を言い渡されるような、そんなに言うほど悪い訳じゃないんですよ。
本当に肝移植を持ち出された時にはもっと桁が違ったし、このくらいの数値は隠れ肝機能障害で一杯いるでしょ。
まあとりあえず、精神的負担が1つ減って「この上ない僥倖(ぎょうこう)です(思いがけない喜びの意味)」。
今夜も奥さんは夜勤で不在なので、私は1人で眠れぬ夜を過ごすとしますか。
そうそう、人間、3時間ぐっすり寝ればいいんだと。
後の睡眠は「おまけ」のような物だってさ。
先週、テレビ番組で他の医師が同じ事を言ってるのを観たんだけど、マイドクターも観てたんだろうか。
そっか!ナポレオンになればいいのか!
「余の辞書に不可能の文字はない!」
だから何!!!(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ざるラーメン(北海道限定和風つゆ:みょうが、揚げ玉)
「夕食」
・味噌ラーメン(チャーシュー、ひき肉、メンマ、もやし、ネギ、生姜)
・おにぎり(熟成いくら醤油漬け、鮭ハラミ)
今日のBW:61kg
最高24.3(15:44)、最低15.8(23:47)
午後11時10分頃トイレに起きて、その後また寝たんだと思います。
目が覚めたのは午前3時20分で、トイレに行って戻ってからは寝た記憶がないんだけど、時計を見ていたら途中で30分位の記憶不明な時間が何度もあったから、途切れ途切れのうとうと状態が起きるまで続いたんでしょう。
目覚まし時計が鳴る前に起きましたが、特に体のダルさなどは感じませんでした。
いつももよりもっと早く出勤し、着替えて自販機で母の水とお茶を買って病室へ行きました。
早朝の病棟は、朝の検温や患者の世話などで看護師も介護職員もあちこちに散らばっていて、母の病棟にはほとんど人がいないんで行きやすいんです。
まったく無人と言うわけではなく、看護学生が手伝いをしているんですが、さすがに私の顔を見慣れたらしく何にも言いません。
部署に戻って処方伝票を処理して、8時半からの朝礼に出て、さっと着替えて抜け出し自宅に戻りました。
着替えてタクシーを呼んで、今日は心療内科の受診です。
午前9時前に到着したらまだ受付が開いていなかった。
以前から見てはいたんですが、「午前7時から整理券を配布する」って張り紙、何も気にせず受付が開くまで待合室で待っていようと付き添いの奥さんとイスに座っていたら、後から来た男性が開いていない受付の前に行って札のようなものを取ってイスに座りました。
「あっ!あれが整理券か!!」
2人で顔を見合わせて、すぐさま私も取りに行きましたが、順番は「5番目」。
本来なら「4番目」なのに、しょっちゅう来る病院じゃないからそんな事知らなかったし、まあしゃあない。
9時になったら職員がわらわらと診察室に集まってきて、戸を閉めた奥のほうから男の人の声や女性職員のドッと沸く笑い声がしてたので、院長を先頭に朝礼をやってたようです。
職員が解散し、診察が始まりました。
待つ事しばし、午前9時40分頃に「5番目」の私が呼ばれ、診察室に入りました。
まずは10日前の検査データを渡して見せ、医師がそれを見てカルテに写し、写し終ったところでデータを吟味し始め、自分なりに内科医師の意図を読み取っていました。
酒は飲んでいないか、眠れているか、手の震えはあるか、滝のような汗はかいていないかなど質問され、飲んでいない、この1週間の睡眠状況を説明、震えない、普通の寝汗くらいしかかかないと答えると、「上手く行ってるんですね」とボソッとひと言。
検査データをもとに内科の見解を私が説明し治療方針を答えると、「どうです?こっちを受診するのもあれでしょ」と医師が言い出しました。
またしばらくこの陰気臭い医師の顔を拝まされるのかと胸が悪くなっていたんですが、医師の方から「もうこっち(心療内科)を受診しなくても、あとはかかりつけの内科医師にフォローしてもらうと言う事で」と診察打ち切りを提案されました。
願ってもない、月曜朝イチの受診は負担が重いだけじゃなく、今日も頼んできた助手さんと外来看護師長に迷惑をかけずに済む。
そういった事で、今後の酒との付き合い方、『例えば不幸があった時に付き合いで飲むとか、何かの時に飲む事になってしまった場合には、その日はそれで飲むのを止め、その翌日からまた飲まずに体調を管理していくと言うやり方で、飲酒を続けないのが重要です』って。
酒と縁を切れみたいな事を先週言ってなかったっけ???
まあ、日本の「ムラ社会」じゃ、飲めてた人間が飲めないと言うと「付き合いが悪い」っていわれのないいじめに遭うからね。
今日も「お酒は止めますね?」って言っておきながら、何か凄く矛盾してるんだよなぁ。
もちろん止めますよ、きっぱりと・・・、しばらくはね(^^)
「何かの事で酒を飲んでしまっても何も変りませんから、「なんだ飲んでも大丈夫じゃないか」と自信になるんですが、それが間違った自信になってしまいまた続けて飲むようになるのは、それが間違いです」って。
そりゃそうだ、例えば今晩、2週間前の自分が飲んでた量を出されて飲んでも、久し振りだからちょっと酔ったと感じるくらいで、他には何も変らないと思う。
変るとしたら、それ以上の追加はしないだろうし、薬を同時に服用する事も自ら戒めてしないだけじゃないかな。
でも医師の言葉を聞いていたら、私がまたすぐに酒を口にするだろう事を前提で話してるように聞こえたんだけど。
あとはNASHについての指導。
非アルコール性脂肪肝炎と言って、酒を飲まない人でも肥満・糖尿・脂質異常・高血圧などで、脂肪肝から肝硬変や肝ガンに進行する可能性のある疾患に注意と言ってました。
私の場合は、糖尿と脂肪肝が該当するので、奥さんの協力が大事なんです。
今まで飲んでた時間に何もしなくなったらヒマを持て余したと患者がよく言うのだが、その時間を趣味に没頭したり、人との交流をすように振り分けるのがいいですって。
そんな面倒な人付き合いなんかしたくないし。
最後に、「また辛い事があって、向こう(私の職場)の医師に言いにくい事があったら、いつでも自分(心療内科医師)に話して相談しに来てください」、「じゃあ、これで」とのお言葉で診察は終了しました。
さすがにまだ何も良くなった訳ではないので、前回の「良くなって良かったですね」はありませんでした。
話の途中から、心療内科医師が私の事を「先生」って呼び始めたのがトリハダものだったですけど。
今日は一応前回と同じ薬を処方しておきますと、何だこりゃ?の肝臓の薬だけ処方されて終わり。
前回のように抗うつ剤も、眠れない時のための睡眠薬も何も処方されませんでした。
それにしても、俺の「うつ病」はどこへ行ったの?まったく医師に相手にされてないような気がするんだけど(^^ゞ
カルテの病名欄にはちゃんと書いてあるのに、実際は「うつ病」じゃないのかね。
薬物療法は何一つ考慮してくれなかったってのは、勝手にしろって、さじを投げられたのか???
内科医師はもちろん、心療内科医師も奥さんに言わせると先週は激しい叱咤で愛のムチらしかったけど、どっちの科も肝機能障害しか診てないと思われるのは気のせいかな。
ん~、やっぱり先週心療内科を受診したのは間違いだったと思ったのは間違いじゃなかった;
たった2回の診察(カウンセリング)って、何のために行ったのか分りゃしない。
結局自分と奥さんの、意思と助力で克服しちゃったって事になる。
奥さんは、「また少しずつ飲み始めて、休みの前の日だけとか、私が目の前にいる時だけ、量を決めてね」と言ってくれてるのが嬉しいじゃありませんか。
もちろん飲みませんよ・・・、しばらくは!って何度も言ってみる。
まずは、肝機能を正常にして、他の項目も正常にしてからの話です。
でもね、即入院を言い渡されるような、そんなに言うほど悪い訳じゃないんですよ。
本当に肝移植を持ち出された時にはもっと桁が違ったし、このくらいの数値は隠れ肝機能障害で一杯いるでしょ。
まあとりあえず、精神的負担が1つ減って「この上ない僥倖(ぎょうこう)です(思いがけない喜びの意味)」。
今夜も奥さんは夜勤で不在なので、私は1人で眠れぬ夜を過ごすとしますか。
そうそう、人間、3時間ぐっすり寝ればいいんだと。
後の睡眠は「おまけ」のような物だってさ。
先週、テレビ番組で他の医師が同じ事を言ってるのを観たんだけど、マイドクターも観てたんだろうか。
そっか!ナポレオンになればいいのか!
「余の辞書に不可能の文字はない!」
だから何!!!(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ざるラーメン(北海道限定和風つゆ:みょうが、揚げ玉)
「夕食」
・味噌ラーメン(チャーシュー、ひき肉、メンマ、もやし、ネギ、生姜)
・おにぎり(熟成いくら醤油漬け、鮭ハラミ)
今日のBW:61kg
最高24.3(15:44)、最低15.8(23:47)
今日の起床は、午前9時40分でした。
昨夜布団に入ったのは、日付が変わった午前0時20分。
眠くなるまで本を読んでいたのでこんな時間になりましたが、なかなか眠気が来ないし座っているのに疲れたので休む事にしたんです。
それから1時間くらいして、途中記憶がないところがあるような気がしました。
午前2時、3時と時計を見た記憶があるけど、記憶がない部分もある。
どうも、15分か30分単位で寝ては記憶が戻り、寝返りをうつといつのまにかまた記憶がない部分ができたと、行ったり来たりの睡眠状態が出現していた感じです。
午前5時頃トイレに起きたんですが、今朝は昨日までほど寝汗もかいていなかった。
午前6時前、今日は早出勤務の奥さんが起床した時も、アラームの音は聞こえなかったから爆睡してたのかもしれません。
それでも、奥さんの動きの雰囲気を感じて目が覚め、2言3言奥さんと言葉を交わし、「私が気づいたらいびきの音が聞こえたから寝てたんでしょ」と証言してくれました。
その後すぐまた寝入って、奥さんが出勤する午前6時45分頃、「行ってくるよ」との言葉でまた目が覚め、ベッドの中から「行ってらっしゃい」と返事をしました。
ん~、平日なら起きる時間なんだけど、今日はせっかくの休みだからどうしようかと悩んだ結果、もうちょっとこのまま寝ている事に決めました。
午前7時過ぎ、8時と途切れながらの眠りにつき、午前9時に目が覚めて「さて、そろそろ起きようかな」といったん体を起こしたんですけど、「もうちょっと眠れるだろうかと」また掛布団引っ張って掛けて横になったらうとうとしたらしく、何気なく時計を見たら9時半を過ぎていた。
さすがにこれ以上布団にしがみついていてはまた今夜も眠れなくなりそうだと、意を決して布団を跳ね上げてベッドから脱出しました。
結局、途切れ途切れが午前1時半くらいから続いたとして、トータル8時間の睡眠になったって事ですね。
これは本来の睡眠じゃないんですけど、まあ、眠れたって事で良しとしましょう。
断酒して1週間過ぎました。
前回2年前の発症の2018年5月9日の時もそうでしたが、この時は約3ヶ月で完解しました、酒を飲まないと決めたら一切飲みません。
じゃあ、どうして普段からそのように自制しながら飲めなかったのか?
ん~、そこが私の弱いところと言うか、やっぱり病気なんですね。
「アルコール依存症」と診断されましたが、私の場合、朝から飲んでた訳でもない、もし酒への欲望が意思を上わまっているんなら、数日前にも薬の服用の事で書いたように、奥さんが寝入ってしまってからこっそり台所に置いてある料理酒や私の部屋に置いてある数本の酒類をがぶ飲みして、今頃とっくに私の家から酒と名の付くもの無くなってると思います。
もちろん、その時は強制入院になってるでしょうけど。
前回は治療開始2ヶ月で、検査データは改善し睡眠状況も普通になっていたので自己判断で酒に手を出しましたが(2018年7月14日)、それまでは、もちろん今も酒を飲みたいと思わないんです。
この時は、奥さんとの約束を破って、どんどん飲む日が多くなって、酒量もどんどん増えちゃいましたが、ただただ「普通に」眠れるなら、酒を飲まない方が体が楽なのは分かっているのでそうしたかった。
仕事のストレス解消法として飲酒に逃避していたのが、それを口実に毎日の大量飲酒、追加の薬服用が習慣にまでなってしまった。
本当にここ1年は、夕方の決まった時間になったら何をさておいてもとにかく「まずは酒」の準備が当たり前になっていました。
翌日仕事で休めないとわかっていても、「惰性」で飲まずにいられない状態でしたから、やっぱり「依存症」と言うのが正解でしょう。
私が最悪の状態になる数日前、いつものように酒と薬で泥酔していた私に、奥さんが「お願いだから、タバコを止めるくらいなら酒を止めて!」って言う悲痛な叫びをぶつけてきたのが今でも私の心に残っています。
その時、どうしてその言葉を真剣に受け止められなかったのか、今でも悔やまれます。
これからは奥さん孝行をして、今まで、今まさに迷惑をかけているお返しを・・・、なんて殊勝な事は「お前が言うな!」と言われそうなので言えませんが、まずは病気を治して正常な人間になる事が奥さんの希望に沿う事になると考えています。
もう今回は、前回のように心療内科医師が「良くなって良かったですね」って言う言葉はかけてくれないと思いますが・・・。
昨日は朝から母に関する提出書類の事で私も奥さんも振り回されて、大変な目にあいました。
そのため何度も面会禁止の病室に顔を出していたので、帰りはどうしようかと悩んだんです。
でも、転院してきて初めての土日を迎えるし私は連休なので、取りあえず顔だけ出しておこうと病室へ行きました。
すると、ちょっと早すぎる夕食を食べ終えたばかりのところで(午後5時15分頃)、デザートのゼリーを食べるから蓋を開けてとか、便が柔らかいから今日は下剤を飲まないとか、冷蔵庫からお茶を出しておいてとか、いろいろ命令されてやってきました。
ちゃんと介護職員がいるのでそっちに言えばいいのに、頭から私が来るものだと待っていた節がある。
食後の薬を目の前で飲んでねって介護職員が促すのに、「いや、今ゼリーを食べるから!」って指示に従わないし。
仕方がないので、私が介護職員に謝って、ゼリーを食べ終えた瞬間に薬を手渡して服用させました。
もちろん、残った薬の空袋(分包紙)は、介護職員に返しました。
そうしなければ介護職員が、「いや~、飲んでくれないと私が始末書を書かなきゃならなくなる~」って静かに叫んでいましたから、私の責任で始末をつけました。
で、帰ろうとして母に言うと「明日か明後日も来るんでしょ?」と言ってきました。
今日の会議でも出たんですが、面会禁止は来週の中旬から段階を踏んで徐々に解除して行く事に決まり、出勤職員が少ない事から、土日と祝日は面会は不可とするって決まったばかりだったんです。
それなのに、休日に私がいくら白衣に着替えたとしても、病棟をチョロチョロするのは反則でしょう。
そう母に言ったんですが最初は納得せず、「1回くらい来ないの?」と言う言葉に対して「来ない!月曜の朝来るから」と言って振り切って帰ってきました。
何度も言うように、私だけ特別扱いとの黙認をよく思わない職員が出ないようにしないと、もう行けなくなるんだって事を分かって欲しいんだけどなぁ。
週明けの月曜は心療内科の受診にも行かなきゃならないので、朝礼の後こっそり抜け出すから、朝から病室へ行ったりと忙しいな。
こういったプレッシャー、「いついつ~~~をしなければならない」が私の精神的負担、ストレスになってるんですけどね。
「昼食」
・包みピザ(ダブルウインナー&トマトソース)
・カフェラテ
「おやつ代わり」
・グリーンスムージー
「夕食」
・五目あんかけ焼きそば
「デザート」
・ミニワッフル
今日のBW:61.5kg
最高29.5(13:00)、最低16.3(04:10)
昨夜布団に入ったのは、日付が変わった午前0時20分。
眠くなるまで本を読んでいたのでこんな時間になりましたが、なかなか眠気が来ないし座っているのに疲れたので休む事にしたんです。
それから1時間くらいして、途中記憶がないところがあるような気がしました。
午前2時、3時と時計を見た記憶があるけど、記憶がない部分もある。
どうも、15分か30分単位で寝ては記憶が戻り、寝返りをうつといつのまにかまた記憶がない部分ができたと、行ったり来たりの睡眠状態が出現していた感じです。
午前5時頃トイレに起きたんですが、今朝は昨日までほど寝汗もかいていなかった。
午前6時前、今日は早出勤務の奥さんが起床した時も、アラームの音は聞こえなかったから爆睡してたのかもしれません。
それでも、奥さんの動きの雰囲気を感じて目が覚め、2言3言奥さんと言葉を交わし、「私が気づいたらいびきの音が聞こえたから寝てたんでしょ」と証言してくれました。
その後すぐまた寝入って、奥さんが出勤する午前6時45分頃、「行ってくるよ」との言葉でまた目が覚め、ベッドの中から「行ってらっしゃい」と返事をしました。
ん~、平日なら起きる時間なんだけど、今日はせっかくの休みだからどうしようかと悩んだ結果、もうちょっとこのまま寝ている事に決めました。
午前7時過ぎ、8時と途切れながらの眠りにつき、午前9時に目が覚めて「さて、そろそろ起きようかな」といったん体を起こしたんですけど、「もうちょっと眠れるだろうかと」また掛布団引っ張って掛けて横になったらうとうとしたらしく、何気なく時計を見たら9時半を過ぎていた。
さすがにこれ以上布団にしがみついていてはまた今夜も眠れなくなりそうだと、意を決して布団を跳ね上げてベッドから脱出しました。
結局、途切れ途切れが午前1時半くらいから続いたとして、トータル8時間の睡眠になったって事ですね。
これは本来の睡眠じゃないんですけど、まあ、眠れたって事で良しとしましょう。
断酒して1週間過ぎました。
前回2年前の発症の2018年5月9日の時もそうでしたが、この時は約3ヶ月で完解しました、酒を飲まないと決めたら一切飲みません。
じゃあ、どうして普段からそのように自制しながら飲めなかったのか?
ん~、そこが私の弱いところと言うか、やっぱり病気なんですね。
「アルコール依存症」と診断されましたが、私の場合、朝から飲んでた訳でもない、もし酒への欲望が意思を上わまっているんなら、数日前にも薬の服用の事で書いたように、奥さんが寝入ってしまってからこっそり台所に置いてある料理酒や私の部屋に置いてある数本の酒類をがぶ飲みして、今頃とっくに私の家から酒と名の付くもの無くなってると思います。
もちろん、その時は強制入院になってるでしょうけど。
前回は治療開始2ヶ月で、検査データは改善し睡眠状況も普通になっていたので自己判断で酒に手を出しましたが(2018年7月14日)、それまでは、もちろん今も酒を飲みたいと思わないんです。
この時は、奥さんとの約束を破って、どんどん飲む日が多くなって、酒量もどんどん増えちゃいましたが、ただただ「普通に」眠れるなら、酒を飲まない方が体が楽なのは分かっているのでそうしたかった。
仕事のストレス解消法として飲酒に逃避していたのが、それを口実に毎日の大量飲酒、追加の薬服用が習慣にまでなってしまった。
本当にここ1年は、夕方の決まった時間になったら何をさておいてもとにかく「まずは酒」の準備が当たり前になっていました。
翌日仕事で休めないとわかっていても、「惰性」で飲まずにいられない状態でしたから、やっぱり「依存症」と言うのが正解でしょう。
私が最悪の状態になる数日前、いつものように酒と薬で泥酔していた私に、奥さんが「お願いだから、タバコを止めるくらいなら酒を止めて!」って言う悲痛な叫びをぶつけてきたのが今でも私の心に残っています。
その時、どうしてその言葉を真剣に受け止められなかったのか、今でも悔やまれます。
これからは奥さん孝行をして、今まで、今まさに迷惑をかけているお返しを・・・、なんて殊勝な事は「お前が言うな!」と言われそうなので言えませんが、まずは病気を治して正常な人間になる事が奥さんの希望に沿う事になると考えています。
もう今回は、前回のように心療内科医師が「良くなって良かったですね」って言う言葉はかけてくれないと思いますが・・・。
昨日は朝から母に関する提出書類の事で私も奥さんも振り回されて、大変な目にあいました。
そのため何度も面会禁止の病室に顔を出していたので、帰りはどうしようかと悩んだんです。
でも、転院してきて初めての土日を迎えるし私は連休なので、取りあえず顔だけ出しておこうと病室へ行きました。
すると、ちょっと早すぎる夕食を食べ終えたばかりのところで(午後5時15分頃)、デザートのゼリーを食べるから蓋を開けてとか、便が柔らかいから今日は下剤を飲まないとか、冷蔵庫からお茶を出しておいてとか、いろいろ命令されてやってきました。
ちゃんと介護職員がいるのでそっちに言えばいいのに、頭から私が来るものだと待っていた節がある。
食後の薬を目の前で飲んでねって介護職員が促すのに、「いや、今ゼリーを食べるから!」って指示に従わないし。
仕方がないので、私が介護職員に謝って、ゼリーを食べ終えた瞬間に薬を手渡して服用させました。
もちろん、残った薬の空袋(分包紙)は、介護職員に返しました。
そうしなければ介護職員が、「いや~、飲んでくれないと私が始末書を書かなきゃならなくなる~」って静かに叫んでいましたから、私の責任で始末をつけました。
で、帰ろうとして母に言うと「明日か明後日も来るんでしょ?」と言ってきました。
今日の会議でも出たんですが、面会禁止は来週の中旬から段階を踏んで徐々に解除して行く事に決まり、出勤職員が少ない事から、土日と祝日は面会は不可とするって決まったばかりだったんです。
それなのに、休日に私がいくら白衣に着替えたとしても、病棟をチョロチョロするのは反則でしょう。
そう母に言ったんですが最初は納得せず、「1回くらい来ないの?」と言う言葉に対して「来ない!月曜の朝来るから」と言って振り切って帰ってきました。
何度も言うように、私だけ特別扱いとの黙認をよく思わない職員が出ないようにしないと、もう行けなくなるんだって事を分かって欲しいんだけどなぁ。
週明けの月曜は心療内科の受診にも行かなきゃならないので、朝礼の後こっそり抜け出すから、朝から病室へ行ったりと忙しいな。
こういったプレッシャー、「いついつ~~~をしなければならない」が私の精神的負担、ストレスになってるんですけどね。
「昼食」
・包みピザ(ダブルウインナー&トマトソース)
・カフェラテ
「おやつ代わり」
・グリーンスムージー
「夕食」
・五目あんかけ焼きそば
「デザート」
・ミニワッフル
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最高29.5(13:00)、最低16.3(04:10)
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
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