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管理人の食卓風景と日常の日記
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昨夜は、午後10時半過ぎに布団に入りました。
しばらくすると、昨夜までの腕に痛みを伴う冷えが、両足のひざ上から下にかけてに出現しました。
ヒヤッとした感じはあるんですが、腕とは違って元々掛け布団で覆われている部分なので、痛いというところまでは行かず、何となく眠れそうな気分になりました。
午後11時過ぎ、トイレに行った後の記憶がありません。
気が付くと午前2時を過ぎていて、起きるとパジャマは汗でベチャベチャ。
そのまままた布団に戻り、今夜はこれでもう眠れないかと思っていたら、また何となく記憶がなくなって、次に目覚めたのが午前何時だったかなぁ~。
結局、午前6時半まで寝てて、起きたのは午前6時45分でしたからトータルで7時間になるけど、連続での睡眠じゃなく何度も途中で起きているので熟睡感ってのはないですね。
それでも2日続けて眠れたってのは大きいな。
週末は休みだから眠れなくてもいいし、焦る必要もないから、のんびりしますかね。

母の種々の申し込み書類を書いたんですけど、引き落としに使う通帳とその届出印がどれなのか、種類が多くてわけが分らなかった。
朝イチで病棟の母の元へ行って確認すると、その通帳に該当する印鑑は別のだって言うんですよ。
その別のは実家のどこどこの棚の引き出しに他のとまとめてしまってあるって、まるで宝探しのような事を言うんです。
だからと言って書類をいつまでも未提出のまままではいられないから、奥さんにメールして実家へタクシーで行って探して貰いました。
すると、それらしいところにそれらしいものはないとの連絡。
もしや、以前に他の貴重品などを私の家に引き上げてきた時に一緒に持ってきていたのではと奥さんが言い、とんぼ返りで自宅に戻った奥さんが見つけた印鑑の束。
それを持って病院に来て、仕事中にも関わらず母の元へ確認に行くと、その中にしっかりありました。
何のために高いタクシー代まで払って奥さんにわざわざ往復してもらったのか・・・。
その書類を奥さんが事務所へ持って行ってくれ、とりあえず提出してみるみたいな事を事務員が言って書類を受け取ってくれました。
朝から2人とも振り回されてバタバタ。
私は仕事が進まず、ミスばかりするようになって来て、それでもイラつくのをグッと我慢して仕事を続けました。
少しすると事務員が来て、「ごめんなさい、ハンコ持って帰っちゃいましたよね?1ヶ所押すのを忘れたんで・・・」って。
すぐに奥さんにメールしてまた病院に戻ってくるよう伝えると、しばらくして奥さんが来ましたが、奥さんも朝から振り回されてイラついていた様子。
私も俺も悪くない、悪いのは事務員。
もう勘弁してください、私の病状が悪化します。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(会議の病院職員食)
・ごはん
・ネギとわかめの味噌汁
・漬物(生姜甘酢漬け)
・八宝菜(白菜とキクラゲと、エビと、イカと・・・、溶け過ぎて具がよく分からないけど、とにかくクソ不味かった)
・パンプキンサラダ(マッシュパンプキン:食べません)
・牛乳(飲みません)
・デザート(ミニたい焼き)

「夕食」
・奥さんお手製オムライス

「デザート」
・カスタードクリームロール

「空腹凌ぎ」
・青汁 豆乳ミックス

今日のBW:62kg
最高25.2(18:28)、最低17.3(04:13)

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昨夜は、午後10時半に布団に入りました。
午後11時過ぎ以降は爆睡したようで、気が付いたら5時間後の午前4時過ぎでした。
起きてみると寝汗でビチョビチョ。
奥さんが用意してくれてあった下着とパジャマに着替えまた布団に入りましたが、さすがに今日はもう眠れないかなと思いながらも目をつぶっていて、午前6時を過ぎたのを確認したら急に寝てしまったらしく、30分ほど寝ていました。
クソー、せめてあと1時間早く眠りについていてくれたら!
いつもの起床時間に起きたんですが、何か寝たりなくてもっと寝てたい欲求に駆られました。
それにしても、「汗を一杯かくから、水分補給時のイオンバランスに注意しろ」って言う心療内科医師の予言が的中してるのが悔しい。
私のような症例はイヤと言うほど経験してるんだろうな。
奥さんに言わせると「昨日の夜は暑かったし、布団も厚いから」だそうで。
かも知れない(^^ゞ

とうとう恐れていた母からの指令が看護師を通してきました。
「お茶2本と水2本を、帰る時でいいから買ってきて」と。
前病院入院中には奥さんが、新型コロナウイルス感染対策で面会不可になってからは詰所の看護師にお金を渡して、買って欲しい時には頼んで買ってもらってたそうですが、そりゃあなた!こちらに来ちゃったら誰がやるって私がやるしかないでしょ。
当院だって、いくら職員の身内でも奥さんが病棟に立ち入るのは不可ですから、橋渡しと実行は私に降りかかってくると予想はしてました。
それが早速入院翌日からやらされる事になるとは・・・。
こういった連絡をするのは院内では始めての事かもしれない。
午後イチで担当男性看護師が私のところに来て、申し訳なさそうに言伝をしていきましたから。
その後奥さんと連絡を取り、「おつかい」に病棟へ行きましたよ、仕事とお茶と水を持って。
「タオルを換えて!土曜日曜の分のお茶と水が足りない!」
また奥さんと連絡を取ってタオルを持って来て貰って、また私が病棟へ行って交換作業をして、お茶と水の不足分は明日持ってくるからと言って部署に戻りました。
それと、昨日もう早速母が看護師にクレームを入れたらしい。
同室の患者が以前からラジオを大きな音で流しているんです。
私も病室に入ってビックリするほど大きな音だったので、誰なんだろうと思ってたら、昨日私のところに来た看護師が同室の母の向かいのベッドにいる人だと教えてくれていました。
いつかは母は言うなと思っていたら、入院1日目にして早速クレームを入れたそうです。
そのラジオの患者はよく分かってないみたいだし、イヤホンはすぐに外してしまうらしいし、他の同室の患者は「お花畑」の人達なのでどんなに大きな音でも関係なかったんでしょうね。


「朝食」
・栄養補助流動飲料
・カフェラテ エスプレッソ

「昼食」
・ワンタンメン(何故か「なると」増量!!)

「夕食」
・ごはん
・かつとじ

「デザート」
・北海道プリン

今日のBW:62kg
最高22.8(08:26)、最低16.7(03:53)

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昨夜から今朝にかけての眠れたであろう時間は、記憶のない午前4時半から5時半の1時間くらいでした。
それでも普通に起きて、エコー検査のため早めに出勤。
日中はこれでも特に眠くないんですよねぇ。
脳が休んでいない反動がどこかで出そうなんですが。
それと、皮膚の感覚がおかしくなってると言うか、長袖のパジャマを着ていても両腕が冷えて氷のように冷たく感じ、腕を布団の中に入れて冷えないようにしても痛みを感じるんです。
昨日の日中までこんな感覚はなかったのに、どことなく両腕がジトッと汗ばんでいるような、それが冷やされているような感覚なんですよ。
でも、体や足は熱くて布団の外に放り出したくなる、これのせいで眠れなかったと言うのもある。
だって、溶けかけた氷で腕全体を覆われるようは感じがしては、とても痛くて寝てられないじゃないですか。

今日、午前9時40分に母が介護タクシーで転院してきました。
久しぶりに見る母は、相変わらず変らんなぁ~。
わがまま言いたい放題なんだもんなぁ~。
まあ、早いうちに当院のやり方に慣れてくれないと、追い出されたらどこへ行っていいのやら分らんからね。
毎日私に面会に来いって命令したんだって、うちの奥さんが言ってた。
いくら同じ敷地内にいるからって、そりゃあ無理ってもの。
何かのついでには行くけど、まだ面会が解除されていないのに私だけ特別ってのも、陰から変な声が聞こえてくる原因になるでしょ。
それでなくても、看護師を始め介護職員や給食なんかの他職種の人達も、「うちの病院じゃ、話し相手もなくて寂しいでしょ」って気を使ってくれてるんだから、こっちがそれ以上に気を使わないとならないんだし。
息子の勤務先だからって、勝手な事は許されませんよ。

午後になって、突然事務員が段ボール箱を抱えてやってきました。
中からデスクに出したのが200ミリリットルの「パック入り牛乳」。
なんでも、新型コロナ禍の影響で牛乳の消費が低迷しているため、医療に従事する人全員に1人5本の無償提供が決まったんだそうですね。
北海道知事の決定だとか・・・。
最近は自分の体調変化に振り回されて、ニュースもまともに見ていないから、そんな事が決まっていたなんて知らなかった。
牛乳パックを見たら、「常温保存可能品」って書いてあって賞味期限も長かったので、ロングライフなんとかってやつなんでしょう。
でも、私、嫌いじゃないんですけど、牛乳を飲むとおなかがゴロゴロいって・・・(^^ゞ

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」
・和風冷やしラーメン(チャーシュー、きゅうり、もやし、キクラゲ、錦糸卵、ゆで卵半分:奥さんお手製つゆ)

「夕食」
・野菜かき揚げ天ぷらそば
・おにぎり(醤油仕立てほぐし鮭)

今日のBW:62kg
最高26.0(14:54)、最低14.7(03:34)

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心療内科医師の嘘つきっ!!!
昨夜は爆睡したぞっ!!!
今朝起きた時もまだ寝足りないくらいだったし、内科の医師に手紙を見せたら1種類だけ出してやるって言ってた薬を見て「この薬って何だろう?今どきこんなの使わないけど・・・」って、一体いつの医者だって話になって外来看護師長も含めてみんなで大笑いしてしまった。

久々の出勤、リズムを忘れてしまった(^^ゞ
先週土曜午後に職場に来て調剤や伝票処理をしておいたから、今日出勤してもさほど溜まってる感はなかった。
助手さんが聞いていたのは、事務長が「日曜日に出てきていたらしい」って話しらしかったけど、残念でした!
私は土曜午後に行ったんです。
誰がそういったデマを流すんでしょうか。
有休の範囲内で休んで、助手さんレベルでできる範囲以外の事はちゃんと始末をつけて休んでたのに、それが気に入らないって言う連中がいるらしいって、昨日の夕方、外来看護師長が電話で連絡してくれて聞いてた。
今朝も外来看護師長が様子を見に来て、そういう話しがあるけど気にしないでって言葉をかけてくれたし。
そういう話を聞いて、うちの奥さんも憤慨して、「イヤな事を言われたら仕事なんて辞めて帰っておいで!」って送り出してくれた。
まあ、もう年内は1日も休めないからそういう話は消え去るだろうけど、毎回毎回誰がそういった意味のない噂を流して喜んでるんだろうか?

朝イチでケアマネがら内線がかかってきて、「ベッドが空いたから転院させる方向で話を進めてもいいですか?」って。
私は話が早いなと思ったけど、空きを他の人に取られたらいつまで待てばいいか分らないので「お願いします」と即答しました。
何の話?
母の転院なんです。
総合病院に入れてもらったはいいけど、大した治療も出来ず、嫌がる薬を飲ませて錯乱状態にしてみたり、ほとんど効果のないリハを続けてみたり、何の治療もできなくてお手上げで転院を持ち出してきたのは病院側ですし。
これ以上リハを続けても回復の見込みもないような事を言ってる以上、そういった方面の施設じゃなく、余生を過ごすだけに止める施設の方が合ってる。
と言う訳で、私の勤める病院に転院をお願いして、院長の許可が出たので明日転院してくる事になったんですよ。
施設と言っても元々うちの患者であって、総合病院で熱が出たり下がったり原因不明なんて情報提供してきて、恥ずかしくないんだろうか。
もう受け入れ態勢は整っているようで、病棟看護師が「明日来るんですよね」とニッコリして挨拶してくれるんです。
奥さんにも総合病院から即連絡が行っていて、明日朝9時半出発って決まったらしいから、とっとと出て行って欲しかったんじゃないの!
決まったと言うより、決めたって感じのほうが強いかもね。
どのくらいの期間になるのか、どういう風になるのか皆目見当もつきませんが、まあ、なるようになるしかありませんね。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」
・ハム玉子サンド
・カフェラテ

「夕食」
・ごはん
・ミックスフライ(ヒレカツ、とんかつ、エビフライ)
・サニーレタス

「デザート」
・フレンチクルーラー

今日のBW:62kg
最高23.4(13:21)、最低14.1(04:20)

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昨日は午後10時にベッドに入りました。
寝れればいいなと思ったんですが、奥さんはあっという間に寝息を立てたのに、自分は全く眠くならない。
午後11時、午前0時、1時、2時と時だけが進んでいった。
午前2時半過ぎに奥さんが目覚めて、戻って来た時に声をかけたんです。
「全く眠れない」
「何もしてあげられなくてごめんね」
これが夫婦の会話。
これだけで私の腹は決まった。
午前3時、4時、5時。
何も考える事もないからなぜ眠れないのかとふと考えたら、それまで大量の酒と過量の薬物で眠らせるように脳を抑えつけていたのを、一気に何もなくしてしまったら、脳が解放されて過剰に興奮するに決まってる。
昨日の日記にも書いたように、『「脳」が眠りを誘う物質を求めている』事が原因であろう。
これは薬の添付文書の副作用の項にハッキリと『急激な減少ないし投与の中止により、反跳性不眠、いらいら感等の離脱症状があらわれることがある』と記載されている。
徐々に減量しなければならなかったのに、一気に中止してしまったから、眠れなくなったのは当然の事だった。
これ以上隠しようがないし、隠しても仕方がない。
心療内科へ行って告げたら対策を考えてくれるかもと思い、奥さんが起きた時に病院へ行く旨を告げた。
今日奥さんは遅出勤務で、一緒については行けないと言っていたが、いつの間にか午前の仕事の休みを取って付き添ってくれる事になった。
午前9時、タクシーを呼んで病院へ。
40分ほど待たされて診察室に呼ばれ、内科医師からの連絡状を読みながら質問をしてきたので答えるとどんどん怒りだして、「クビになる事をやってるんだぞ!」、「医師の指示なく勝手に薬を飲んでたってどういう事だ!」、「こんな肝機能が悪いのに薬なんか出せない、本当の今の数値はいくつなんだ!」、「手が震えてないか、汗がたくさん出たろ?これから出るぞ!」と早口でまくしたて始めた。
先週金曜の内科医師の診察にも付き添ってくれた奥さんが、言葉が出ない私に代わっていろいろ説明をしてくれたけど、心療内科医師は全く納得しないし、眠れない事は当たり前だと言わんばかりに、「この状況を改善する薬剤の処方は一切できないししてやらんからあと1週間眠れないまま苦しめ」とも取れるような物言いで診察を打ち切られた。
1週間酒も飲まず、内科で調べた検査データを持ってまた来いと突き放されたし、頼んでもいないのに内科医師への手紙を勝手に書き始めた事は、診察室にいた看護師が待合室にいた私のところに来て告げて行った。
「前回も肝機能が悪かったのに懲りてない」とか、「前回は3ヶ月で改善したけどそのうつ病はもう治らない」とか、「これがいい機会だから、もう一生酒とは縁を切ると思う事だ」とか、「1種類だけ肝臓の薬を1週間分だけ出すから」とか、私を極悪人のように叱ったりなだめすかしたりしていたけど、過去の経緯を知らない医師は言って当然の事を言ってるなと帰途に奥さんと憤慨して言ってました。
私の肝機能の悪さは30年以上も同じように続いているし、先日この日記で書いたように当院の院長が私とどっちが肝臓が悪いかって競ってると看護師が笑っていた事を知ったら何て言うだろ。
誰も肝臓を良くしてくれなんて頼んでないし、眠れるように薬をくれればそれでよかったのに。
ちょっと痛い目にあったから、もうこんな酒と薬を一緒に飲むなんてバカな事はしないと思っていたのに、心療内科へ行ったのが失敗だった。
また来週の月曜も行くけど、当院の院長の肝機能の悪さを引き合いに出したら逆上して直接電話しそうだから、余計な事は言わないようにしないと。
今日も仕事を休んでしまって、午後この日記を書いているけど、あちこちの体のケガの痛みが段々と弱くなってきているのを感じる。
「鎮痛剤も飲まない方がいい」と、帰り際に嫌味っぽく言われたけど、もう鎮痛剤も必要ないかも。
結局、昨夜から今朝にかけて30分しか眠れなかったんですが、心療内科医師の言うように夕方になっても眠くならないから、やっぱり1週間は眠れなくて苦しむのかな。
奥さんは励ましてくれたけど、あれだけ罵られたらさすがに落ち込むわ。
あそこまで言われるんなら、昨夜寝る時に残っている薬を飲んでぐっすり眠って、普通に仕事に行けばよかった。
まあ、やっちゃいけない事をやってたのは自分だから。

「昼食」
・おにぎり(醤油仕立てほぐし鮭)

「夕食」
・牛肉と野菜のミートソースパスタ
・おにぎり(いくら醤油漬け)

今日のBW:62kg
最高16.7(18:15)、最低11.7(05:05)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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