管理人の食卓風景と日常の日記
今日の日曜日、奥さんは通常勤務、私は休みでしたがいつも通りに起きました。
まあ!何と珍しい事でしょう(^^ゞ
実は、昨年父が亡くなってから、母がずーっと懸念していた事があって、今日それに私と弟が付いて行く事になっていました。
と言うか、強制的に連行された感じですけど。
札幌の医療療養型病院に、私の祖母、つまり父の母親が入院しているんです。
元々は遠く離れた離島に住んでいたんですが、連れ合いの祖父が先に亡くなり、1人暮らしをしていたところ脳に腫瘍が発見され、札幌に住んでいた父の弟、つまり私の叔父が引き取って札幌の病院に入院させました。
ところが、腫瘍については手術のしようがないと判断され、そのまま腫瘍が大きくなる訳でもなかったらしく療養生活を送っています。
享年73歳だった父、祖母は現在97歳とか。
叔父の話によると、かなり認知症が進んでいて、食べる事もあまりできなくなっているとか。
認知症、寝たきり、脳腫瘍と、こんな状態でしたから父の葬儀には出席できず、叔父が父の死を知らせるとベッドで号泣していたと聞きました。
本来なら父が元気なうちに1度はお見舞いに行けばよかったんですが、なかなか時間も取れず、場所も札幌市ではあってもかなり外れの方にある病院だったので、腰が重く足が向かなかったんです。
昨年の父の葬儀に出席した際、叔父からまだとりあえず元気だと聞かされた母は、父の1周忌を済ませた事をきっかけにいよいよお見舞いに行く決心をし、弟の車で今日行く事になったんです。
午前8時45分頃弟が私を迎えに来て実家へ行き、午前9時半頃母を乗せて出発しました。
昔と違って、今はカーナビが案内してくれますから、地図を片手にきょろきょろする心配もないため、休日の高速をぶっ飛ばして、思っていた以上に短時間で病院に到着(ガソリン代と高速料金は、なぜか私が負担)。
聞いていた病棟に行き、勤務中の介護職員に病室を聞くと案内してくれ、もう覚えていない程久し振りに祖母と再会。
かなり認知が進んでいるようでしたが、でもところどころ思い出すのか、「まだらボケ」と言った病状の様でした。
時折手を握って涙する祖母、寝たきりではあっても会話はまだ成立しますし、ちゃんと受け答えしてくれるので安心しました。
「逝きたいけど迎えが来ないから逝けない」なんて、本音とも冗談とも分からない言葉も発してましたし、まあ立派なものです。
手を握ると握り返してきて、その握力はまだまだ十分。
4人部屋の他の同室者は、1人はベッド上に座ったまま「ウー」としか発しないし、あとの2人は手が拘縮して不自然な方向を向いたまま固まった状態で死んだように寝たまま。
当院にもこう言った状態の患者は多くいますが、それに比べたら私の祖母は何でここにいるのかと思う位元気な方でしたね。
かと言って私が引き取れる訳でもないので、それについては何も言いませんけど・・・。
あまり長居をしても何だからと「また来るね」と言って帰ろうとしたら、「もう帰るの?」って言われて困ってしまったりして;
この調子なら、100歳の大台を超えるのは大丈夫でしょう。
帰途、高速を走っていたら、前を走る車の動きがふらついておかしい事に気がつきました。
どう見ても酒酔い運転でもなさそうでしたが、必死にふらつく車を直進させようとハンドルを小刻みに動かしているんです。
私がその車の後方から見たところでは、タイヤのバランスが取れてないようにも見えました。
ちょっとヤバいなと思って、弟に追い抜かさせ、前に出てバックミラーを見た弟は、タイヤの左右のサイズが違うと言いました。
それって、整備不良で、間違いなく検挙されるんじゃないのかな。
って言うより、そんな車で高速道路を運転して危ないって!
実家に着いて一休みし、また3人で今度は私の自宅まで出発しました。
交差点で左折する対向車を先に行かせた弟、そのまま普通に国道を走っていて、登り坂の途中あたりに差し掛かったところで、対向してきた軽トラが直進する弟の車の目の前をいきなり左に、弟の車のフロントをかすめるようにスピードを上げたままウインカーも出さず斜めに横切って行ったんです。
弟の車と前を走る車とにわずかに車間があったので、右折するために無茶して行ったのかと思い、その軽トラの後ろ姿を追って
左後方を振り向くと、そのままの勢いで土手に体当たりするように乗り上げ、その勢いで軽トラは屋根を下にして反転する姿が見えました。
あの勢いでは運転席もぺしゃんこになってたかもしれませんし、土手にぶつかるように乗り上げた時に相当な衝撃がドライバーを襲ったでしょう。
私達の車は行き過ぎてしまっていましたから、戻って救助する事も出来ずにそのまま走り去りましたが、後続の車が救助したか、後続の車も巻き込まれていなければいいんですけどと思いつつ、自宅に戻りました。
相当なスピードに見えましたが、ちょうど登りから下りに差し掛かったところでしたから、勢いを付けて登ってきてそのままのアクセルで突っ込んできたように見えましたし、ハンドル操作を誤ったかスピードが出過ぎたか、日曜ですけど真昼間から飲酒運転とは考えにくいし、運転中に急病になって意識を消失したか。
何はともあれ、わずか1秒程度の差でこちらも巻き添えにならずに済んだようです。
交差点で左折車を先に行かせなかったら、「タラレバ」の世界ですけど、事故の巻き添えなんてほんのわずかな運が左右するんですね。
お見舞いに行った帰りに、お見舞いされる側にならなくて本当に良かったと胸をなで下ろした出来事でした。
「朝食」
・自家製パン
・味付けパスタ
・ロースハム
・野菜ジュース
「昼食」(和食レストラン)
・震災復興応援ランチ(鮨(マグロ、サーモン、ホタテ、甘エビ、いくら、ズワイ、玉子焼)、北海道産ざるそば、茶碗蒸し、とろろ昆布の味噌汁)
・母が余したネギトロ中巻き
「空腹凌ぎ」
・レーズンパイ
「夕食」
・焼き笹竹
・茹でグリーンアスパラ
・焼酎のウーロン茶割り
・チョコやスナック菓子など
今日のBW:66kg
まあ!何と珍しい事でしょう(^^ゞ
実は、昨年父が亡くなってから、母がずーっと懸念していた事があって、今日それに私と弟が付いて行く事になっていました。
と言うか、強制的に連行された感じですけど。
札幌の医療療養型病院に、私の祖母、つまり父の母親が入院しているんです。
元々は遠く離れた離島に住んでいたんですが、連れ合いの祖父が先に亡くなり、1人暮らしをしていたところ脳に腫瘍が発見され、札幌に住んでいた父の弟、つまり私の叔父が引き取って札幌の病院に入院させました。
ところが、腫瘍については手術のしようがないと判断され、そのまま腫瘍が大きくなる訳でもなかったらしく療養生活を送っています。
享年73歳だった父、祖母は現在97歳とか。
叔父の話によると、かなり認知症が進んでいて、食べる事もあまりできなくなっているとか。
認知症、寝たきり、脳腫瘍と、こんな状態でしたから父の葬儀には出席できず、叔父が父の死を知らせるとベッドで号泣していたと聞きました。
本来なら父が元気なうちに1度はお見舞いに行けばよかったんですが、なかなか時間も取れず、場所も札幌市ではあってもかなり外れの方にある病院だったので、腰が重く足が向かなかったんです。
昨年の父の葬儀に出席した際、叔父からまだとりあえず元気だと聞かされた母は、父の1周忌を済ませた事をきっかけにいよいよお見舞いに行く決心をし、弟の車で今日行く事になったんです。
午前8時45分頃弟が私を迎えに来て実家へ行き、午前9時半頃母を乗せて出発しました。
昔と違って、今はカーナビが案内してくれますから、地図を片手にきょろきょろする心配もないため、休日の高速をぶっ飛ばして、思っていた以上に短時間で病院に到着(ガソリン代と高速料金は、なぜか私が負担)。
聞いていた病棟に行き、勤務中の介護職員に病室を聞くと案内してくれ、もう覚えていない程久し振りに祖母と再会。
かなり認知が進んでいるようでしたが、でもところどころ思い出すのか、「まだらボケ」と言った病状の様でした。
時折手を握って涙する祖母、寝たきりではあっても会話はまだ成立しますし、ちゃんと受け答えしてくれるので安心しました。
「逝きたいけど迎えが来ないから逝けない」なんて、本音とも冗談とも分からない言葉も発してましたし、まあ立派なものです。
手を握ると握り返してきて、その握力はまだまだ十分。
4人部屋の他の同室者は、1人はベッド上に座ったまま「ウー」としか発しないし、あとの2人は手が拘縮して不自然な方向を向いたまま固まった状態で死んだように寝たまま。
当院にもこう言った状態の患者は多くいますが、それに比べたら私の祖母は何でここにいるのかと思う位元気な方でしたね。
かと言って私が引き取れる訳でもないので、それについては何も言いませんけど・・・。
あまり長居をしても何だからと「また来るね」と言って帰ろうとしたら、「もう帰るの?」って言われて困ってしまったりして;
この調子なら、100歳の大台を超えるのは大丈夫でしょう。
帰途、高速を走っていたら、前を走る車の動きがふらついておかしい事に気がつきました。
どう見ても酒酔い運転でもなさそうでしたが、必死にふらつく車を直進させようとハンドルを小刻みに動かしているんです。
私がその車の後方から見たところでは、タイヤのバランスが取れてないようにも見えました。
ちょっとヤバいなと思って、弟に追い抜かさせ、前に出てバックミラーを見た弟は、タイヤの左右のサイズが違うと言いました。
それって、整備不良で、間違いなく検挙されるんじゃないのかな。
って言うより、そんな車で高速道路を運転して危ないって!
実家に着いて一休みし、また3人で今度は私の自宅まで出発しました。
交差点で左折する対向車を先に行かせた弟、そのまま普通に国道を走っていて、登り坂の途中あたりに差し掛かったところで、対向してきた軽トラが直進する弟の車の目の前をいきなり左に、弟の車のフロントをかすめるようにスピードを上げたままウインカーも出さず斜めに横切って行ったんです。
弟の車と前を走る車とにわずかに車間があったので、右折するために無茶して行ったのかと思い、その軽トラの後ろ姿を追って
左後方を振り向くと、そのままの勢いで土手に体当たりするように乗り上げ、その勢いで軽トラは屋根を下にして反転する姿が見えました。
あの勢いでは運転席もぺしゃんこになってたかもしれませんし、土手にぶつかるように乗り上げた時に相当な衝撃がドライバーを襲ったでしょう。
私達の車は行き過ぎてしまっていましたから、戻って救助する事も出来ずにそのまま走り去りましたが、後続の車が救助したか、後続の車も巻き込まれていなければいいんですけどと思いつつ、自宅に戻りました。
相当なスピードに見えましたが、ちょうど登りから下りに差し掛かったところでしたから、勢いを付けて登ってきてそのままのアクセルで突っ込んできたように見えましたし、ハンドル操作を誤ったかスピードが出過ぎたか、日曜ですけど真昼間から飲酒運転とは考えにくいし、運転中に急病になって意識を消失したか。
何はともあれ、わずか1秒程度の差でこちらも巻き添えにならずに済んだようです。
交差点で左折車を先に行かせなかったら、「タラレバ」の世界ですけど、事故の巻き添えなんてほんのわずかな運が左右するんですね。
お見舞いに行った帰りに、お見舞いされる側にならなくて本当に良かったと胸をなで下ろした出来事でした。
「朝食」
・自家製パン
・味付けパスタ
・ロースハム
・野菜ジュース
「昼食」(和食レストラン)
・震災復興応援ランチ(鮨(マグロ、サーモン、ホタテ、甘エビ、いくら、ズワイ、玉子焼)、北海道産ざるそば、茶碗蒸し、とろろ昆布の味噌汁)
・母が余したネギトロ中巻き
「空腹凌ぎ」
・レーズンパイ
「夕食」
・焼き笹竹
・茹でグリーンアスパラ
・焼酎のウーロン茶割り
・チョコやスナック菓子など
今日のBW:66kg
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今日はヒマな土曜の午前勤務。
待合室はがら~んとしてましたし、天気は今にも降りそうな暗い空。
これじゃあ、患者は来そうもない。
私はヒマでも、学生助手2名を遊ばせておくわけにはいかないので、来週作る予定分の入院患者の薬を作らせて、私は離れたところで監督業に勤しみました(^^ゞ
それでもやっぱりヒマだし、帰るまでにはまだまだ時間があり過ぎると、思い付いたのが旅のスケジュール表作成でした。
こう書くからには、もうすでに次の旅が決定してるって事にはお気づきかと思います;
そう!昨日すでにネットで旅行会社に申し込んで、来週後半には日程表や振込用紙やらが送られてくる手はずになっています。
ネットでクレジット決済できないって言う事は、今回は飛行機を使ったJALツアーズでの旅じゃないって事。
もうこれからの時期は、寒冷地仕様の私が北海道の地から踏み出すのは自殺行為ですし、9月も下旬にならないといつぞやのように台風に遭遇して、見る事も遊ぶ事も何もできなくなる恐れがありますしね。
何より、雪もそうですけど、台風の影響で飛行機が飛ばないとなってしまっては、仕事に差し支えてしまいます。
毎年の3月の長距離遠征の時は、雪対策のための予備日を設けておいて行ってますし、まさしくそのおかげで今年は大震災の最中にもかかわらず仕事に穴をあける事なく無事帰道できた訳ですから。
まあ、あの状況では、帰れなくて仕事を欠勤したとしても誰も怒りはしなかったでしょうし、逆によくぞ無事に戻って来たねと誰しもが心配してくれたでしょうけど。
まあ、長距離と長期の旅に出る時には、1日でも予備日の様な日を作っておいた方が、帰って来てから体も楽ですし、不足の事態でも何とか対応できるので絶対に必要な準備ですよ。
それをですね、例えば1泊2日や2泊3日で道外へ旅に出て、先に書いた様に台風に遭遇したり、今回の大震災とまでは行かなくとも、天変地異で飛行機の運航に支障が出た時の事を考えると、おいそれとは踏ん切りがつかないのが現状です。
そんな事ばかり考えていたら、どこへも行けなくなるって考え方もあるでしょうけど、多少の危険を顧みずに旅に出るのは年に1度の3月だけと決めてて、あとの小旅行は危険を回避しながらと言うのが私の考え。
と言う訳で、今回も道内旅行、バスツアーの1泊2日の旅に決定しました。
いくら広い北海道といえども、こう頻繁にあちこち行ってたらもう行くところがなくなってるんじゃないのかと思うそこのあなた、ところがどっこいぎっちょんちょんですよ(^^)
広い広い北海道を甘く見てはいけません!
私の人生で、まだ行ってない所など数えきれないくらいあるんです。
JRの特急で函館から稚内まで行くとしましょう。
距離にして(札幌を経由するので直線距離じゃありませんが)703.3キロメートル、待ち時間を抜いても8時間半はかかります。
同じく函館から距離が714.6キロメートルの所にある根室までは、途中釧路から普通列車しかありませんが、それでも8時間から8時間半はかかります。
北海道の端から端へ、新幹線で東京駅から岡山までの距離が732.9キロメートルですから(3時間20分)、そう考えるととんでもない距離だと思いませんか、北海道って。
自家用車を持たない私が、道内すべての観光地や名所を回りきるのは、恐らく死ぬまでには達成できないでしょうね。
まだまだ道内でも行きたい所がたっくさんありすぎて、困ってしまう(^^ゞ
えっ?今回ですか?
今回は、バスツアーの日程と私の諸般の日程を考慮した結果、7月下旬に道南の方に行ってきます。
暑い夏に何でわざわざ南の方へと思うでしょ。
だって今まで行った事がない所があるんだもん!(^^)v
「朝食」
・ごはん
・なすの漬物
・シジミの味噌汁
・納豆
・ハムポテサラ
「昼食」
・かまたま讃岐うどん(玉子、削り粉、わかめ、揚げ玉)
「夕食」
・アスパラベーコンエビの和風パスタ
・焼酎のウーロン茶割り
「おやつ」
・豆乳クリームとあんこのおやき
今日のBW:65.5kg
待合室はがら~んとしてましたし、天気は今にも降りそうな暗い空。
これじゃあ、患者は来そうもない。
私はヒマでも、学生助手2名を遊ばせておくわけにはいかないので、来週作る予定分の入院患者の薬を作らせて、私は離れたところで監督業に勤しみました(^^ゞ
それでもやっぱりヒマだし、帰るまでにはまだまだ時間があり過ぎると、思い付いたのが旅のスケジュール表作成でした。
こう書くからには、もうすでに次の旅が決定してるって事にはお気づきかと思います;
そう!昨日すでにネットで旅行会社に申し込んで、来週後半には日程表や振込用紙やらが送られてくる手はずになっています。
ネットでクレジット決済できないって言う事は、今回は飛行機を使ったJALツアーズでの旅じゃないって事。
もうこれからの時期は、寒冷地仕様の私が北海道の地から踏み出すのは自殺行為ですし、9月も下旬にならないといつぞやのように台風に遭遇して、見る事も遊ぶ事も何もできなくなる恐れがありますしね。
何より、雪もそうですけど、台風の影響で飛行機が飛ばないとなってしまっては、仕事に差し支えてしまいます。
毎年の3月の長距離遠征の時は、雪対策のための予備日を設けておいて行ってますし、まさしくそのおかげで今年は大震災の最中にもかかわらず仕事に穴をあける事なく無事帰道できた訳ですから。
まあ、あの状況では、帰れなくて仕事を欠勤したとしても誰も怒りはしなかったでしょうし、逆によくぞ無事に戻って来たねと誰しもが心配してくれたでしょうけど。
まあ、長距離と長期の旅に出る時には、1日でも予備日の様な日を作っておいた方が、帰って来てから体も楽ですし、不足の事態でも何とか対応できるので絶対に必要な準備ですよ。
それをですね、例えば1泊2日や2泊3日で道外へ旅に出て、先に書いた様に台風に遭遇したり、今回の大震災とまでは行かなくとも、天変地異で飛行機の運航に支障が出た時の事を考えると、おいそれとは踏ん切りがつかないのが現状です。
そんな事ばかり考えていたら、どこへも行けなくなるって考え方もあるでしょうけど、多少の危険を顧みずに旅に出るのは年に1度の3月だけと決めてて、あとの小旅行は危険を回避しながらと言うのが私の考え。
と言う訳で、今回も道内旅行、バスツアーの1泊2日の旅に決定しました。
いくら広い北海道といえども、こう頻繁にあちこち行ってたらもう行くところがなくなってるんじゃないのかと思うそこのあなた、ところがどっこいぎっちょんちょんですよ(^^)
広い広い北海道を甘く見てはいけません!
私の人生で、まだ行ってない所など数えきれないくらいあるんです。
JRの特急で函館から稚内まで行くとしましょう。
距離にして(札幌を経由するので直線距離じゃありませんが)703.3キロメートル、待ち時間を抜いても8時間半はかかります。
同じく函館から距離が714.6キロメートルの所にある根室までは、途中釧路から普通列車しかありませんが、それでも8時間から8時間半はかかります。
北海道の端から端へ、新幹線で東京駅から岡山までの距離が732.9キロメートルですから(3時間20分)、そう考えるととんでもない距離だと思いませんか、北海道って。
自家用車を持たない私が、道内すべての観光地や名所を回りきるのは、恐らく死ぬまでには達成できないでしょうね。
まだまだ道内でも行きたい所がたっくさんありすぎて、困ってしまう(^^ゞ
えっ?今回ですか?
今回は、バスツアーの日程と私の諸般の日程を考慮した結果、7月下旬に道南の方に行ってきます。
暑い夏に何でわざわざ南の方へと思うでしょ。
だって今まで行った事がない所があるんだもん!(^^)v
「朝食」
・ごはん
・なすの漬物
・シジミの味噌汁
・納豆
・ハムポテサラ
「昼食」
・かまたま讃岐うどん(玉子、削り粉、わかめ、揚げ玉)
「夕食」
・アスパラベーコンエビの和風パスタ
・焼酎のウーロン茶割り
「おやつ」
・豆乳クリームとあんこのおやき
今日のBW:65.5kg
今月から看護学生がローテーションして、もう1人の学生が助手の任につきました。
今年は3人の学生が入って来たので、先月から薬局2人、病棟の介護助手として1人がローテーションして配属されています。
それぞれ、2ヶ月薬局にいて次の1ヶ月は病棟勤務と、3人を順繰り回しての勤務ですが、1日から薬局に配属になった学生助手は、4月に1週間だけ先輩学生について仕事を教えられただけでしたから、もうすでに1ヶ月以上のブランクがあるため、また1から私が教え直さなければなりません。
そのため一昨日からまた午前中は、私自身の仕事もそこそこに、その学生の横に張り付いて先輩から教わった事を思い起こさせ、間違って覚えていたりうろ覚えだった事は修正しながら仕事を教え込んでいます。
その仕事の最中、彼女が「仕事とは関係ない事なんですけどお話していいですか?」と、わざわざかしこまって言ってきたので仕事中だからと無下に却下するのも何だからと思い聞いてみると、「先生、◎◎◎◎(女性の氏名)って知ってますか?」と言ってきました。
その名前、はるか以前に聞いた事があり、何十年振りかで聞く名前でした。
まさかと思いましたが、知ってるよと言うと、そのまさかだったんです!
学生助手の口から出た女性の氏名、「実は、私のお母さんなんです」と。
驚くとともに、ズッコケた私。
ショックを隠すように表情も変えず、「あっそう、そうだったの」と言うのが精一杯の私のリアクションでした。
いつかはあるかもしれないとは薄々思ってはいましたが、まさか今ここでその現実に直面するとは予想だにしていませんでした。
そう!この学生のお母さんと言う女性、私の小学校の同級生だったんです。
ただ単に同級生と言うだけなら特に何の感慨もないんですけど、実家が近所だった事もあってよく一緒に遊んだ仲でした。
もちろん、小学校低学年の時の話ですけどね;
その同級生である母親、私が当院に勤務している事をどこから聞いたのか知っていたらしく、娘である学生助手に親子の会話の中で、「か」(仮名)って言う人は勤めてないかと聞いたそうです。
もちろん学生である娘は、即座に「薬局長でいるし、私も1年間お世話になるんだ」と言ったような会話がなされたとか。
そこで母が娘に、私との関係を話して聞かせたんでしょう。
先月1週間薬局での研修の時は、言葉づかいもまるでダメで、誰に対しても「お友達会話」だったものが、一昨日の朝の挨拶から今日までも言葉づかいは普通に社会人会話になってましたし、返事も大きく「ハイっ」と返してくるようになっていて、まるで別人のように変わっていました。
まあ、1ヶ月間病棟で勤務していて、周りの目上の看護師や介護職員から教育なり注意なりを受けたので変わったのかもしれませんが、自分の母親と私が同級生で旧知の仲だった事が分かった事も多分に影響してる様な気がします。
それはそれで良いんですけど、こちらとしては非常にやりづらくなってしまいました。
元々、女性事務員の親戚だと言う事が分かっていて、それだけでも下手な事は言えないし厳し過ぎる扱いもできないからやりづらいねと、外来スタッフと話をしていたところだったのに、更にそれに輪をかけるように私の同級生の娘だったなんて、どう扱っていいかますます分からなくなってしまいました。
別に特別扱いする事もなく、普通に応対すればいいのは分かっていますが、同級生である母親に毎日報告されるのかと思うと、こちらとしては誠に持って気が重いですよ。
でも、考えようによっては、今この時期に、先に向こうからこの事実を告げてもらって良かったとも思っています。
何たって、対策の立てようがありますもんね。
暴言を吐いたりした後で、「お母さんに言いつけてやるっ!」なんて言われたら堪ったものじゃありませんから。
それにしても、こういう事実を目の当たりにすると、自分も歳を取ったんだななんて思ってしまう出来事でした。
「朝食」
・自家製パン
・ハムポテサラ
・野菜ジュース
「昼食」
・月見とろろそば
「夕食」
・バーニャカウダ(グリーンアスパラ、キャロット)
・チキンの塩コショウ焼
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・レーズンパイ
今日のBW:66kg
おや?最近体重がチョロチョロ増えてる様な・・・;
今年は3人の学生が入って来たので、先月から薬局2人、病棟の介護助手として1人がローテーションして配属されています。
それぞれ、2ヶ月薬局にいて次の1ヶ月は病棟勤務と、3人を順繰り回しての勤務ですが、1日から薬局に配属になった学生助手は、4月に1週間だけ先輩学生について仕事を教えられただけでしたから、もうすでに1ヶ月以上のブランクがあるため、また1から私が教え直さなければなりません。
そのため一昨日からまた午前中は、私自身の仕事もそこそこに、その学生の横に張り付いて先輩から教わった事を思い起こさせ、間違って覚えていたりうろ覚えだった事は修正しながら仕事を教え込んでいます。
その仕事の最中、彼女が「仕事とは関係ない事なんですけどお話していいですか?」と、わざわざかしこまって言ってきたので仕事中だからと無下に却下するのも何だからと思い聞いてみると、「先生、◎◎◎◎(女性の氏名)って知ってますか?」と言ってきました。
その名前、はるか以前に聞いた事があり、何十年振りかで聞く名前でした。
まさかと思いましたが、知ってるよと言うと、そのまさかだったんです!
学生助手の口から出た女性の氏名、「実は、私のお母さんなんです」と。
驚くとともに、ズッコケた私。
ショックを隠すように表情も変えず、「あっそう、そうだったの」と言うのが精一杯の私のリアクションでした。
いつかはあるかもしれないとは薄々思ってはいましたが、まさか今ここでその現実に直面するとは予想だにしていませんでした。
そう!この学生のお母さんと言う女性、私の小学校の同級生だったんです。
ただ単に同級生と言うだけなら特に何の感慨もないんですけど、実家が近所だった事もあってよく一緒に遊んだ仲でした。
もちろん、小学校低学年の時の話ですけどね;
その同級生である母親、私が当院に勤務している事をどこから聞いたのか知っていたらしく、娘である学生助手に親子の会話の中で、「か」(仮名)って言う人は勤めてないかと聞いたそうです。
もちろん学生である娘は、即座に「薬局長でいるし、私も1年間お世話になるんだ」と言ったような会話がなされたとか。
そこで母が娘に、私との関係を話して聞かせたんでしょう。
先月1週間薬局での研修の時は、言葉づかいもまるでダメで、誰に対しても「お友達会話」だったものが、一昨日の朝の挨拶から今日までも言葉づかいは普通に社会人会話になってましたし、返事も大きく「ハイっ」と返してくるようになっていて、まるで別人のように変わっていました。
まあ、1ヶ月間病棟で勤務していて、周りの目上の看護師や介護職員から教育なり注意なりを受けたので変わったのかもしれませんが、自分の母親と私が同級生で旧知の仲だった事が分かった事も多分に影響してる様な気がします。
それはそれで良いんですけど、こちらとしては非常にやりづらくなってしまいました。
元々、女性事務員の親戚だと言う事が分かっていて、それだけでも下手な事は言えないし厳し過ぎる扱いもできないからやりづらいねと、外来スタッフと話をしていたところだったのに、更にそれに輪をかけるように私の同級生の娘だったなんて、どう扱っていいかますます分からなくなってしまいました。
別に特別扱いする事もなく、普通に応対すればいいのは分かっていますが、同級生である母親に毎日報告されるのかと思うと、こちらとしては誠に持って気が重いですよ。
でも、考えようによっては、今この時期に、先に向こうからこの事実を告げてもらって良かったとも思っています。
何たって、対策の立てようがありますもんね。
暴言を吐いたりした後で、「お母さんに言いつけてやるっ!」なんて言われたら堪ったものじゃありませんから。
それにしても、こういう事実を目の当たりにすると、自分も歳を取ったんだななんて思ってしまう出来事でした。
「朝食」
・自家製パン
・ハムポテサラ
・野菜ジュース
「昼食」
・月見とろろそば
「夕食」
・バーニャカウダ(グリーンアスパラ、キャロット)
・チキンの塩コショウ焼
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・レーズンパイ
今日のBW:66kg
おや?最近体重がチョロチョロ増えてる様な・・・;
昨日歯医者の日で、この日記にも先日書いた様に、痛みが出た事や治療中の歯が後ろに傾いて、舌に先端の尖った部分が刺さって痛い事を歯科衛生士に伝えました。
ドクターが来て、歯を見て「動いちゃいましたね」と言って、歯や歯茎を押したり器具を使って歯周ポケットの部分をこすったりし始めました。
そして、「この手鏡を持って歯を見て下さい」と小さい手鏡を渡され、私の歯と歯茎を見ながら説明を始めたんです。
私自身今回は歯茎に腫れを感じていなかったんですが、周りと比べて見ても歯茎が腫れていること、押すと白く濁った「ウミ」が出てくる事を実際に押したり触ったりしながら説明してくれました。
先週もう治療も終盤だとドクターも思っていたため、先端部分に冠をかぶせて終わるための型を取って、今日それをはめ込む予定だったらしいんですが、この状態で冠をかぶせても歯が持たないとドクターが言いだし、最悪抜かなければ・・・とも言うので、私の方から「もう抜いてもらっても良いと思っています」と、やんわりと訴えました。
だって、治療初日から抜いてもらうつもりで通院を始めたのに、2ヶ月も消毒だとか歯の中の清掃だとかと言って、ぐらついたままの歯を何とか持たそうとしてくれたのは大きなお世話だと思ってたくらいですから。
本来なら、「さっさと抜いちゃってくれぃ!」と見得を切る所なんですが、プロである歯科ドクターの考え方を尊重して黙って治療を受けていましたけど、なかなか煮え切らない態度にこちらもとうとう我慢できなくなってしまいました。
今回歯が後ろに倒れて来てしまった理由として、歯茎内部が炎症を起こして化膿し、元々歯を支える骨が融けてしまって支えきれないのに化膿した「ウミ」の圧力で歯が後ろ側に浮き上がって来たんでしょうと。
治癒の見込みが全くと言っていいほどない状態にまでなってるのは、ドクターもスタッフも分かっているんでしょうけど、何とかならないかと手を尽くしてくれたことには感謝します。
ですが、歯科治療に関しては素人である私にだって、この歯はもう抜かなければ無理だと理解できるほど悪化しているんですから、これ以上様子を見るとか言う段階じゃありませんしね。
そこで話がまとまって?、昨日は舌に触っていた尖った先端部を削り取り、歯全部の歯周ポケットのクリーニングをして歯磨きをして終わりました。
最後にドクターから説明があり、次回来院した時までに腫れが引いていたら麻酔をして抜歯しますから、今飲んでる抗生剤を飲み続けて下さいと。
抜歯後にどうするかと言う話は昨日の段階ではありませんでしたが、全額保険での治療を希望しているので、通常通りにまずは仮歯で歯茎の安定を計って、落ち着いたら土台を埋め込み安価な差し歯で完了となるんじゃないかと思っています。
こんな事ならさっさと意思表示をして抜いてもらえば良かったとも思いますが、ドクターの方から抜かなくても済みそうな治療をすると言われてしまった以上、こちらからはそれ以上言えませんでしたしね。
まあ、この2ヶ月間は一体何だったんだろうと思っても、抜くためにはやはり炎症の治療や消毒などが必要だったでしょうから、この2ヶ月間は抜くための準備段階だったと自分を納得させるしかないですね。
次回は来週水曜日。
腫れが引いて抜歯した暁には、「ピィ~」と泣きながら歩いて帰宅してるかも知れません(^^ゞ
取りあえず厄介者は取り除かれる事が決まって、何となくホッとした気持ちでいる私です。
「朝食」
・T.K.G.
・シジミの味噌汁
・ロースハム
「昼食」
・中華そば(メンマ、なると、チャーシュー、海苔)
・おにぎり(炙り明太子)
「夕食」
・メンチカツ
・オクラのピクルス
・チーズ鱈
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・納豆巻きとネギトロ巻きの残り
今日のBW:65.5kg
ドクターが来て、歯を見て「動いちゃいましたね」と言って、歯や歯茎を押したり器具を使って歯周ポケットの部分をこすったりし始めました。
そして、「この手鏡を持って歯を見て下さい」と小さい手鏡を渡され、私の歯と歯茎を見ながら説明を始めたんです。
私自身今回は歯茎に腫れを感じていなかったんですが、周りと比べて見ても歯茎が腫れていること、押すと白く濁った「ウミ」が出てくる事を実際に押したり触ったりしながら説明してくれました。
先週もう治療も終盤だとドクターも思っていたため、先端部分に冠をかぶせて終わるための型を取って、今日それをはめ込む予定だったらしいんですが、この状態で冠をかぶせても歯が持たないとドクターが言いだし、最悪抜かなければ・・・とも言うので、私の方から「もう抜いてもらっても良いと思っています」と、やんわりと訴えました。
だって、治療初日から抜いてもらうつもりで通院を始めたのに、2ヶ月も消毒だとか歯の中の清掃だとかと言って、ぐらついたままの歯を何とか持たそうとしてくれたのは大きなお世話だと思ってたくらいですから。
本来なら、「さっさと抜いちゃってくれぃ!」と見得を切る所なんですが、プロである歯科ドクターの考え方を尊重して黙って治療を受けていましたけど、なかなか煮え切らない態度にこちらもとうとう我慢できなくなってしまいました。
今回歯が後ろに倒れて来てしまった理由として、歯茎内部が炎症を起こして化膿し、元々歯を支える骨が融けてしまって支えきれないのに化膿した「ウミ」の圧力で歯が後ろ側に浮き上がって来たんでしょうと。
治癒の見込みが全くと言っていいほどない状態にまでなってるのは、ドクターもスタッフも分かっているんでしょうけど、何とかならないかと手を尽くしてくれたことには感謝します。
ですが、歯科治療に関しては素人である私にだって、この歯はもう抜かなければ無理だと理解できるほど悪化しているんですから、これ以上様子を見るとか言う段階じゃありませんしね。
そこで話がまとまって?、昨日は舌に触っていた尖った先端部を削り取り、歯全部の歯周ポケットのクリーニングをして歯磨きをして終わりました。
最後にドクターから説明があり、次回来院した時までに腫れが引いていたら麻酔をして抜歯しますから、今飲んでる抗生剤を飲み続けて下さいと。
抜歯後にどうするかと言う話は昨日の段階ではありませんでしたが、全額保険での治療を希望しているので、通常通りにまずは仮歯で歯茎の安定を計って、落ち着いたら土台を埋め込み安価な差し歯で完了となるんじゃないかと思っています。
こんな事ならさっさと意思表示をして抜いてもらえば良かったとも思いますが、ドクターの方から抜かなくても済みそうな治療をすると言われてしまった以上、こちらからはそれ以上言えませんでしたしね。
まあ、この2ヶ月間は一体何だったんだろうと思っても、抜くためにはやはり炎症の治療や消毒などが必要だったでしょうから、この2ヶ月間は抜くための準備段階だったと自分を納得させるしかないですね。
次回は来週水曜日。
腫れが引いて抜歯した暁には、「ピィ~」と泣きながら歩いて帰宅してるかも知れません(^^ゞ
取りあえず厄介者は取り除かれる事が決まって、何となくホッとした気持ちでいる私です。
「朝食」
・T.K.G.
・シジミの味噌汁
・ロースハム
「昼食」
・中華そば(メンマ、なると、チャーシュー、海苔)
・おにぎり(炙り明太子)
「夕食」
・メンチカツ
・オクラのピクルス
・チーズ鱈
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・納豆巻きとネギトロ巻きの残り
今日のBW:65.5kg
昨夜は奥さんが夜勤で不在だったので、私1人で夕食を摂り、テレビで我がジャイアンツが勝ったのを見届けて、テレビを消して本を読んでました。
昨日の昼間、私が月曜休んだ分、仕事が追い付かなさそうだったので、本当に久し振りに入院患者の調剤をしたため疲れてたためゲームをする気も起きず、本を読みながら眠くなったら寝ようと思っていたんです。
午後10時過ぎ頃、そろそろ寝ようかと思っていたら、上の階から騒々しいしゃべり声が聞こえ始め、それがだんだんエスカレートしてきてヒステリックな喚き声に変わって来ました。
その前の午後7時か8時頃だったでしょうか、子供の泣く声が響いてたのでこんな時間にまたしつけかと思ったらそうでもなさそう。
あの勢いで怒鳴られたら、子供なら間違いなく泣き叫ぶだろうと言うほどの強い言い方のようだったんですが、子供の声は全く聞こえなかったのでこれは違うと感じました。
手抜き工事で上の階の生活音が響き渡るマンションですが、ここまで声が響き渡るのも珍しいんです。
ただ、声が声としてじゃなく、音としてしか聞こえないので何を言ってるかまでは分かりませんでしたが、明らかにマシンガンのような怒鳴り声の連続だと言うのは分かりました。
しかも女性の声の一方的な怒鳴り声でしたので、上の階の住人の奥さんが誰かに対して怒鳴り続けていたのでしょう。
人間って不思議なもので、単なる音だけなら「うるせぇ~な」で済むんですが、時々文字の音が聞こえてくると何を言ってるのかが非常に気になってくるものです。
まるで、ヒソヒソ話が気になる様に。
1時間経っても怒鳴り声の響きは止まず、窓を開けてみると外にまでその怒鳴り声が響き渡っていました。
その時聞こえた言葉に、「いい加減にして・・・(怒)」と聞こえましたから、明らかな夫婦ゲンカですわなこりゃって感じでした。
それにしても上の階の奥さんなんでしょうけど、よくもまああそこまで怒鳴り続ける事ができるものだと感心すると同時に、いい加減にこちらも怖くなって来ちゃいました。
休憩中の「うちの奥さん」にメールで状況を報告したんですが、うるさいからって言いに行くのも嫌だし、下手に巻き込まれでもしたら厄介ですしね。
警察に通報したところで民事不介入ですから、近所から苦情が出てますからってくらいしか警察は言ってくれませんし、後々通報した事を根に持たれて嫌がらせや事件などを起こされても嫌ですので、そのまま収まるのを待つ事にしたんですけど。
午後11時を過ぎて、そろそろ疲れてきたのか、時折怒鳴り声が止む事が多くなってきたんですが、今度はドンと言う音が数回聞こえたと思ったら男の低い声が響いてきました。
どうやら、旦那が反撃を始めた様でした。
こりゃまだまだ続くなと諦めて本を読み続けたんですが、いい加減にこちらも疲れてきたし眠くなってきたので、マジ寝ようかと考え始めました。
すると、午後11時半過ぎあたりから、声と音が聞こえなくなり始め、時折まだ怒鳴る声は聞こえる事がありましたが、ようやく事態は収束に向かって、上の階の夫婦も寝る事にしたようでした・・・、多分;
ほとんど怒鳴り声も歩く音も聞こえなくなった午後11時45分頃、私もようやく布団に入る事ができましたが、ここまで来てしまっては私もそう簡単には寝付けませんでしたね。
上の階の事が気になった訳じゃないんですが、飲み過ぎないようにちびちび飲んでた酒が醒め始めて、かえって目が冴えて来てしまったと言う訳。
堪りませんな、ったく(怒)
人の迷惑も考えてくれって言う話ですよね、夜の夜中に。
うちの奥さんがいたら、キレて怒鳴りこんで行ったかも;
おかげで何だ今日1日、とっても眠たかった私でした。
今朝?今朝は上の階からは何の声も聞こえて来ませんでしたね、足音などの生活音は聞こえてましたけど。
昨日の今日ですから、冷戦状態に出入ってたんでしょうか。
まさか今夜もバトルが始まるんじゃないだろうな(^^ゞ
勘弁してくださいよ。
「朝食」
・サラダハムサンド(辛子入りハムサラダ、卵サラダ、レタス、ハム)
・コーヒー
「昼食」
・中華焼きそばオイスターソース味(豚肉、椎茸、玉ねぎ、人参、メンマ)
「夕食」
・ハンバーグミートソースパスタ
・焼酎のグレープフルーツジュース割り
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
昨日の昼間、私が月曜休んだ分、仕事が追い付かなさそうだったので、本当に久し振りに入院患者の調剤をしたため疲れてたためゲームをする気も起きず、本を読みながら眠くなったら寝ようと思っていたんです。
午後10時過ぎ頃、そろそろ寝ようかと思っていたら、上の階から騒々しいしゃべり声が聞こえ始め、それがだんだんエスカレートしてきてヒステリックな喚き声に変わって来ました。
その前の午後7時か8時頃だったでしょうか、子供の泣く声が響いてたのでこんな時間にまたしつけかと思ったらそうでもなさそう。
あの勢いで怒鳴られたら、子供なら間違いなく泣き叫ぶだろうと言うほどの強い言い方のようだったんですが、子供の声は全く聞こえなかったのでこれは違うと感じました。
手抜き工事で上の階の生活音が響き渡るマンションですが、ここまで声が響き渡るのも珍しいんです。
ただ、声が声としてじゃなく、音としてしか聞こえないので何を言ってるかまでは分かりませんでしたが、明らかにマシンガンのような怒鳴り声の連続だと言うのは分かりました。
しかも女性の声の一方的な怒鳴り声でしたので、上の階の住人の奥さんが誰かに対して怒鳴り続けていたのでしょう。
人間って不思議なもので、単なる音だけなら「うるせぇ~な」で済むんですが、時々文字の音が聞こえてくると何を言ってるのかが非常に気になってくるものです。
まるで、ヒソヒソ話が気になる様に。
1時間経っても怒鳴り声の響きは止まず、窓を開けてみると外にまでその怒鳴り声が響き渡っていました。
その時聞こえた言葉に、「いい加減にして・・・(怒)」と聞こえましたから、明らかな夫婦ゲンカですわなこりゃって感じでした。
それにしても上の階の奥さんなんでしょうけど、よくもまああそこまで怒鳴り続ける事ができるものだと感心すると同時に、いい加減にこちらも怖くなって来ちゃいました。
休憩中の「うちの奥さん」にメールで状況を報告したんですが、うるさいからって言いに行くのも嫌だし、下手に巻き込まれでもしたら厄介ですしね。
警察に通報したところで民事不介入ですから、近所から苦情が出てますからってくらいしか警察は言ってくれませんし、後々通報した事を根に持たれて嫌がらせや事件などを起こされても嫌ですので、そのまま収まるのを待つ事にしたんですけど。
午後11時を過ぎて、そろそろ疲れてきたのか、時折怒鳴り声が止む事が多くなってきたんですが、今度はドンと言う音が数回聞こえたと思ったら男の低い声が響いてきました。
どうやら、旦那が反撃を始めた様でした。
こりゃまだまだ続くなと諦めて本を読み続けたんですが、いい加減にこちらも疲れてきたし眠くなってきたので、マジ寝ようかと考え始めました。
すると、午後11時半過ぎあたりから、声と音が聞こえなくなり始め、時折まだ怒鳴る声は聞こえる事がありましたが、ようやく事態は収束に向かって、上の階の夫婦も寝る事にしたようでした・・・、多分;
ほとんど怒鳴り声も歩く音も聞こえなくなった午後11時45分頃、私もようやく布団に入る事ができましたが、ここまで来てしまっては私もそう簡単には寝付けませんでしたね。
上の階の事が気になった訳じゃないんですが、飲み過ぎないようにちびちび飲んでた酒が醒め始めて、かえって目が冴えて来てしまったと言う訳。
堪りませんな、ったく(怒)
人の迷惑も考えてくれって言う話ですよね、夜の夜中に。
うちの奥さんがいたら、キレて怒鳴りこんで行ったかも;
おかげで何だ今日1日、とっても眠たかった私でした。
今朝?今朝は上の階からは何の声も聞こえて来ませんでしたね、足音などの生活音は聞こえてましたけど。
昨日の今日ですから、冷戦状態に出入ってたんでしょうか。
まさか今夜もバトルが始まるんじゃないだろうな(^^ゞ
勘弁してくださいよ。
「朝食」
・サラダハムサンド(辛子入りハムサラダ、卵サラダ、レタス、ハム)
・コーヒー
「昼食」
・中華焼きそばオイスターソース味(豚肉、椎茸、玉ねぎ、人参、メンマ)
「夕食」
・ハンバーグミートソースパスタ
・焼酎のグレープフルーツジュース割り
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
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2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
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2015/1/17:100,000マイル
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2018/4/23:30,000マイル
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