管理人の食卓風景と日常の日記
暑かった、蒸し暑かったですね、今日は。
午後に雨がパラっと降ったらしく、薬局の湿度はエアコンフル稼働でも60%もあった。
雑誌を読むのに下を向いていたら、額から汗がにじんできたし、アゴと首の間にはいつの間にか汗が貯まっていました;
外気もぬるく、夕方6時前で気温は17℃。
家も居間の両側のドアは開放しても寒くないし。
時間が遅くなるにつれて、空気が冷たくなって来たので窓はさすがに閉めましたけど、閉め切ってしまったらパジャマ姿でも暑く感じました。
夕方コンビニに行く際に、旅行の代金をコンビニから振り込もうと銀行へ寄ったんですが、結構な行列ができましたねぇ。
こんな時間にATMへ行く事などないので、いつもの気分でATMコーナーへ入って行ったら、仕事帰りのサラリーマンやOLが列をなしてたんです。
歯医者へ行く時にはいつもこの銀行の前を通りますけど、私が通院している水曜日あたりだとこんな風景は外からも見られないのに。
今日は金曜、明日から週末って事で、みなさんおカネを降ろしに来てるのか、それともおろしたおカネを握りしめてこれから一杯やりに行こうってのか。
とっても驚く風景を見てしまいました。
その行列には当院の看護師もいて、私が銀行から出ようとしたら「お疲れ様で~す」と声を掛けられてまたまた驚いてしまった。
今日はついでだったからATMに寄ったんですけど、明日の土曜の午前中でも良かったし、私のキャッシュカードは内緒のゴールドカードなので休日や時間外でも手数料はかからないため、日曜でも良かったんです。
でもせっかく並んじゃったので、しばらく待っておカネを降ろしてコンビニに行きましたけど、日本人の行動って摩訶不思議な事が一杯あるんですね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・鮭缶、マヨ正
・ピーマンと椎茸の正油煮
「昼食」(会議の出前:ホテルの洋風幕の内弁当)
・鮭フレークと錦糸卵がかかったご飯、キュウリの漬物、ホッケのムニエル風クリームソースがけカリフラワーとオクラの付け合わせ、タラのフライ、ホッケの塩焼き、厚焼玉子、ウインナーソテー、ミートボールと鶏唐揚げのトマトソース、かぼちゃの煮物クリームソースがけ、細切りメンマとコンニャクの炒め煮
「夕食」
・焼酎のフレッシュグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
・コンビニのパック寿司(イカ、サーモン炙りハラス、茹で海老、カニ風味サラダ軍艦、マグロミンチ軍艦、煮穴子、厚焼玉子、いくら軍艦)
今日のBW:64.5kg
午後に雨がパラっと降ったらしく、薬局の湿度はエアコンフル稼働でも60%もあった。
雑誌を読むのに下を向いていたら、額から汗がにじんできたし、アゴと首の間にはいつの間にか汗が貯まっていました;
外気もぬるく、夕方6時前で気温は17℃。
家も居間の両側のドアは開放しても寒くないし。
時間が遅くなるにつれて、空気が冷たくなって来たので窓はさすがに閉めましたけど、閉め切ってしまったらパジャマ姿でも暑く感じました。
夕方コンビニに行く際に、旅行の代金をコンビニから振り込もうと銀行へ寄ったんですが、結構な行列ができましたねぇ。
こんな時間にATMへ行く事などないので、いつもの気分でATMコーナーへ入って行ったら、仕事帰りのサラリーマンやOLが列をなしてたんです。
歯医者へ行く時にはいつもこの銀行の前を通りますけど、私が通院している水曜日あたりだとこんな風景は外からも見られないのに。
今日は金曜、明日から週末って事で、みなさんおカネを降ろしに来てるのか、それともおろしたおカネを握りしめてこれから一杯やりに行こうってのか。
とっても驚く風景を見てしまいました。
その行列には当院の看護師もいて、私が銀行から出ようとしたら「お疲れ様で~す」と声を掛けられてまたまた驚いてしまった。
今日はついでだったからATMに寄ったんですけど、明日の土曜の午前中でも良かったし、私のキャッシュカードは内緒のゴールドカードなので休日や時間外でも手数料はかからないため、日曜でも良かったんです。
でもせっかく並んじゃったので、しばらく待っておカネを降ろしてコンビニに行きましたけど、日本人の行動って摩訶不思議な事が一杯あるんですね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・鮭缶、マヨ正
・ピーマンと椎茸の正油煮
「昼食」(会議の出前:ホテルの洋風幕の内弁当)
・鮭フレークと錦糸卵がかかったご飯、キュウリの漬物、ホッケのムニエル風クリームソースがけカリフラワーとオクラの付け合わせ、タラのフライ、ホッケの塩焼き、厚焼玉子、ウインナーソテー、ミートボールと鶏唐揚げのトマトソース、かぼちゃの煮物クリームソースがけ、細切りメンマとコンニャクの炒め煮
「夕食」
・焼酎のフレッシュグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
・コンビニのパック寿司(イカ、サーモン炙りハラス、茹で海老、カニ風味サラダ軍艦、マグロミンチ軍艦、煮穴子、厚焼玉子、いくら軍艦)
今日のBW:64.5kg
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今年の問題児、若干35歳バツイチ子持ちの学生助手ですが、いまだにシャキッとしてくれません。
言った事はすぐ忘れる、2つの事を同時にできない、片付けのできない女よろしく、五十音順に配置してある薬品棚のどこにでもポイッと薬を置いて知らん顔。
電気を点けたら消さない、シュレッダーのスイッチをオンにして細断途中にそのまま他の仕事に行ってしまう。
配達された医薬品を薬品庫にしまう時には、とにかくどこにでも押しこんでしまうので、いつも置いてあるはずの所にないから探すのに一苦労させられる。
返事は「はい」じゃなく、「うん、はい」が直らない。
今日はさすがに「うんじゃない!」と私に怒鳴られましたが、どうもこたえている様子も見られない。
病棟配置の医薬品について、病棟に内線をさせて疑問点を問い合わせさせたところ、「先生、あのね、いらないそうです」と。
怒るのも面倒だったのでスル―しましたが、しっかり私は聞きました。
目上の上司で指導されてる相手の私に対して「あのね」という言葉はどうよ!
家庭での子供との会話そのままで仕事にいどんでるからこうなるんでしょう。
私はお前の子供かっ!(怒)
そのくせ、もう1人の年下の助手が質問すると、偉そうに答えてるんですよ。
自分が得意な仕事、手順からやり方からすべてを把握できた事に関しては、もう1人の助手を差し置いてでも自分でやろうとする。
お互いに仕事を分担するって言う意識がないし、相手がそれを知らずに恐縮して言葉をかけると「いいのいいの」と言いつつ、自分が不得意な仕事を相手にさせるように仕向けてるのが横で見ててよく分かる。
もう1ヶ月以上も毎日同じ事をしてるのに、いまだに仕事の順序が分かってない。
何を優先してやればいいのかという判断、トリアージと言いますけど、それが自分の中ではっきり決めてないから、今まさに仕上げてしまわなければならない仕事中に、例えば待ってもいない従業員の処方箋が来たら、その処方箋の薬を出そうとし始めたりして。
かと思えば、後ででもやっておかなければならない仕事は、後回しにした瞬間にその事すら忘れてしまって、時間が来たら急いで帰ってしまう。
人の話をまともに聞かず、自分の世界で余計な事を考えて仕事をしてるから、業務の確認で私がオーケーを出した事すら聞いてないから「これでいいですか?」とわざわざ確認に来る。
何についても時間のムダ!
私が他の看護師なんかと仕事の話をしていると、自分の仕事の確認をしてもらいたいがために、私の視界に入るか入らないかの所でわざと体を揺さぶって、私が気が散るからそちらを向くと「確認お願いします」と言って自分優先で進めようとする。
それがたとえ大事な話をしている時であってもお構いなしで、もちろん周りの会話など耳に入ってないでしょうからね。
「空気読め!」と怒鳴られても、懲りずに同じ事を何度も繰り返して、呆れてしまってもう言わなくなってしまう。
先日、薬品庫の棚に消毒剤がなくなっていて、残りが少なくなったら次使う人が困らないように箱から出して補充しておきなさいと私に言われて、例え話で「家庭で醤油を使って、最後に使った人が誰かに言うか補充するか買いに行くかしておかないと、イザ料理中に醤油がないってなったら困るでしょ」と話をした時、「私しょっちゅうやってる」とボソッと呟いたんです。
こいつならやりかねないし、日常茶飯事の事なんだろうと思いましたが、家庭と職場は状況が違うから気をつけなさいと言ってたんですよ。
ところが昨日の事、学生助手が学校へ行って私1人の午後から処方箋が来て、湿布を薬局内のいつもの保管場所から出そうと思って箱の中を見ると、1袋の湿布も入っていない空の箱がそのまま置いてありました。
仕方なく、薬品庫から箱を出してきて、いつのも保管場所に置きましたけど、最後に出した人間が補充をしろと言った私の言葉は誰も聞いちゃいないって事が分かった。
レベルの低い人間を相手にして仕事を進めるのは、非常に疲れる毎日です。
って言うか、書いててますます腹立ってきた(怒怒怒)
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・海苔
・さんま煮のマヨ正がけ
「昼食」
・冷麦(錦糸卵、煮椎茸、ネギ、おろし生姜)
「夕食」
・鶏竜田揚げ、グリーンアスパラ添え
・ピーマンと椎茸の正油煮
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
言った事はすぐ忘れる、2つの事を同時にできない、片付けのできない女よろしく、五十音順に配置してある薬品棚のどこにでもポイッと薬を置いて知らん顔。
電気を点けたら消さない、シュレッダーのスイッチをオンにして細断途中にそのまま他の仕事に行ってしまう。
配達された医薬品を薬品庫にしまう時には、とにかくどこにでも押しこんでしまうので、いつも置いてあるはずの所にないから探すのに一苦労させられる。
返事は「はい」じゃなく、「うん、はい」が直らない。
今日はさすがに「うんじゃない!」と私に怒鳴られましたが、どうもこたえている様子も見られない。
病棟配置の医薬品について、病棟に内線をさせて疑問点を問い合わせさせたところ、「先生、あのね、いらないそうです」と。
怒るのも面倒だったのでスル―しましたが、しっかり私は聞きました。
目上の上司で指導されてる相手の私に対して「あのね」という言葉はどうよ!
家庭での子供との会話そのままで仕事にいどんでるからこうなるんでしょう。
私はお前の子供かっ!(怒)
そのくせ、もう1人の年下の助手が質問すると、偉そうに答えてるんですよ。
自分が得意な仕事、手順からやり方からすべてを把握できた事に関しては、もう1人の助手を差し置いてでも自分でやろうとする。
お互いに仕事を分担するって言う意識がないし、相手がそれを知らずに恐縮して言葉をかけると「いいのいいの」と言いつつ、自分が不得意な仕事を相手にさせるように仕向けてるのが横で見ててよく分かる。
もう1ヶ月以上も毎日同じ事をしてるのに、いまだに仕事の順序が分かってない。
何を優先してやればいいのかという判断、トリアージと言いますけど、それが自分の中ではっきり決めてないから、今まさに仕上げてしまわなければならない仕事中に、例えば待ってもいない従業員の処方箋が来たら、その処方箋の薬を出そうとし始めたりして。
かと思えば、後ででもやっておかなければならない仕事は、後回しにした瞬間にその事すら忘れてしまって、時間が来たら急いで帰ってしまう。
人の話をまともに聞かず、自分の世界で余計な事を考えて仕事をしてるから、業務の確認で私がオーケーを出した事すら聞いてないから「これでいいですか?」とわざわざ確認に来る。
何についても時間のムダ!
私が他の看護師なんかと仕事の話をしていると、自分の仕事の確認をしてもらいたいがために、私の視界に入るか入らないかの所でわざと体を揺さぶって、私が気が散るからそちらを向くと「確認お願いします」と言って自分優先で進めようとする。
それがたとえ大事な話をしている時であってもお構いなしで、もちろん周りの会話など耳に入ってないでしょうからね。
「空気読め!」と怒鳴られても、懲りずに同じ事を何度も繰り返して、呆れてしまってもう言わなくなってしまう。
先日、薬品庫の棚に消毒剤がなくなっていて、残りが少なくなったら次使う人が困らないように箱から出して補充しておきなさいと私に言われて、例え話で「家庭で醤油を使って、最後に使った人が誰かに言うか補充するか買いに行くかしておかないと、イザ料理中に醤油がないってなったら困るでしょ」と話をした時、「私しょっちゅうやってる」とボソッと呟いたんです。
こいつならやりかねないし、日常茶飯事の事なんだろうと思いましたが、家庭と職場は状況が違うから気をつけなさいと言ってたんですよ。
ところが昨日の事、学生助手が学校へ行って私1人の午後から処方箋が来て、湿布を薬局内のいつもの保管場所から出そうと思って箱の中を見ると、1袋の湿布も入っていない空の箱がそのまま置いてありました。
仕方なく、薬品庫から箱を出してきて、いつのも保管場所に置きましたけど、最後に出した人間が補充をしろと言った私の言葉は誰も聞いちゃいないって事が分かった。
レベルの低い人間を相手にして仕事を進めるのは、非常に疲れる毎日です。
って言うか、書いててますます腹立ってきた(怒怒怒)
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・海苔
・さんま煮のマヨ正がけ
「昼食」
・冷麦(錦糸卵、煮椎茸、ネギ、おろし生姜)
「夕食」
・鶏竜田揚げ、グリーンアスパラ添え
・ピーマンと椎茸の正油煮
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
《午前中記載》
今日は歯医者の日。
先週、もうダメだから抜いてくださいとお願いしましたが、その時は歯茎が腫れていたため抜歯できず、1週間抗生剤を飲み続けて腫れが引いていたら抜きましょうと言う事になっていました。
薬のおかげで腫れはとうに引いていますから、今日は間違いなく抜歯される事になるでしょう。
元々痛みもほとんど感じなくなるまで悪化していた前歯ですし、歯を支える歯根部の骨も歯周病菌によって溶けてしまっているので、抜くのは簡単な作業だと思われます。
一応麻酔をする予定とドクターは言っていましたが、もしかしたら麻酔の針が歯茎に刺さる時の方が痛い様な気もします。
何にしても、今日歯が抜かれるのは確実です。
抜かれた後はどうなるんでしょう?
今の時代の治療法でも昔のように、抜いたまま放置されて、抜いた部分の歯茎が固まるのを待つだけってな事になるんでしょうね。
たとえすぐに仮歯を入れてもらったとしても、その仮歯で食べ物を噛むのは無理ですよね。
前歯って、食べ物を噛み切るのにも重要な働きをしますから、次の治療までは食べ物は奥歯で噛み切って、咀嚼中も前歯の方に来ない様にしなければなりません。
これって非常に面倒な事ですよ。
一番食べづらいものって何か分かりますか?
肉だとか堅い物じゃないんです。
そんなのは最初から食べないか、細かく切ったり砕いたりして食べます。
一番問題なのは「麺類」なんですよ;
長い麺をすすって、それを前歯で切って食べるでしょ。
以前にも前歯を抜歯しての治療中に、素麺なら大丈夫だろうと食べた事がありますが、これが難儀したんです。
どうやって食べてもどうしても素麺が前歯の仮歯に当たって、無意識のうちに前歯で噛み切ってちょうど良い長さにして咀嚼しようとしてしまうんです。
数度噛んでから気がついて、歯は大丈夫だったかと怖くなって食欲も減退してしまいます。
あくまでも仮の歯であって、そのもの自体にある程度の強度はあっても、噛み切ったり咀嚼したりといった方向性のない動きには接着部が耐えられないでしょう。
取れてしまっても痛みはないけど、見た目は最悪になって、一歩家から出た時には必ずマスクが必要になってしまうでしょう。
もうクソ暑い時期になってるのに、マスクをして外出したら怪しい人に間違えられそうですしね。
抜かれたまんま放置でも、マスク生活になりますか;
とにかく気合を入れて行ってきますけど、帰りに「ピッ~」と泣いて帰ってなんか来ないぞっと(^^ゞ
《歯医者から帰宅して》
悔しいですっ!
意気込んで歯医者へ行って、診察台に乗ったものの、ドクターが私の口ん中を見た瞬間「腫れてますねぇ・・・」と。
「今日抜こうと思ったんですけど、どうしようかな・・・」と言いながら、私の歯茎を押したり器具で突っついたりして。
ややしばらくその状況が続き、今日も消毒だけさせて下さいと言って、歯科衛生士に任せて他の患者の診察台の方へ行ってしまいました。
おいおい、待っチくれよ~!
私の心の叫びも届かず、今日は抜歯不可能と言う事で、消毒と歯磨きのマッサージでおしまい。
処置が終わって、再度ドクターが私の歯を見に来て、「抗生剤・・・何飲んでました?」だって。
あなたが指示したセフェム系の抗生剤を真面目に飲んでて、それでも腫れが引かないから違うセフェム系の抗生剤を飲んでましたよ!
もう10日以上も抗生剤飲んでて、しかも炎症を抑える消炎鎮痛剤も真面目に飲んでたんですから。
だからこそ、自分では腫れてるなんて自覚はなかったですし、痛みもなく出血もここの所なかったんですよ。
それなのに、「ん~、マクロライド系の抗菌剤ありますか?」ときたもんだ。
前にもいったけど、うちは内科ですから抗生物質・抗菌剤はあらゆる系統のを置いてますって。
当院にあるマクロライド系抗菌剤の商品名を言ってもピンと来ない様な顔をしたドクター、あなたの医薬品知識はせいぜい大学で習った程度の超古い商品でしかないんでしょ。
「じゃあ、それを飲んでください」ってか(-_-)
いい加減にしてくれないと、抗生剤のせいで私の肝臓がブローしてしまいますよ。
とは言いませんでしたが、自分の歯茎の事なのにちょっと逆ギレしてしまった。
あっという間に今日の治療は終了。
会計を終え、奥さんにメールすると「もう終わったの?」ってな返事が。
そりゃ終わりますがな、抜いてないんだから。
予定としては、来週の木曜にまた受診して、その時に腫れが引いていたら抜歯しますって事で、何だかな~の放置プレイになってしまいました;
「朝食」
・サンドイッチ(ツナマヨ、ハムレタス、玉子)
・野菜ジュース
「昼食」
・肉入りそば替え玉うどん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・笹竹と結び白滝の味噌炒め煮
・ピーマンの玉子炒め
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
今日は歯医者の日。
先週、もうダメだから抜いてくださいとお願いしましたが、その時は歯茎が腫れていたため抜歯できず、1週間抗生剤を飲み続けて腫れが引いていたら抜きましょうと言う事になっていました。
薬のおかげで腫れはとうに引いていますから、今日は間違いなく抜歯される事になるでしょう。
元々痛みもほとんど感じなくなるまで悪化していた前歯ですし、歯を支える歯根部の骨も歯周病菌によって溶けてしまっているので、抜くのは簡単な作業だと思われます。
一応麻酔をする予定とドクターは言っていましたが、もしかしたら麻酔の針が歯茎に刺さる時の方が痛い様な気もします。
何にしても、今日歯が抜かれるのは確実です。
抜かれた後はどうなるんでしょう?
今の時代の治療法でも昔のように、抜いたまま放置されて、抜いた部分の歯茎が固まるのを待つだけってな事になるんでしょうね。
たとえすぐに仮歯を入れてもらったとしても、その仮歯で食べ物を噛むのは無理ですよね。
前歯って、食べ物を噛み切るのにも重要な働きをしますから、次の治療までは食べ物は奥歯で噛み切って、咀嚼中も前歯の方に来ない様にしなければなりません。
これって非常に面倒な事ですよ。
一番食べづらいものって何か分かりますか?
肉だとか堅い物じゃないんです。
そんなのは最初から食べないか、細かく切ったり砕いたりして食べます。
一番問題なのは「麺類」なんですよ;
長い麺をすすって、それを前歯で切って食べるでしょ。
以前にも前歯を抜歯しての治療中に、素麺なら大丈夫だろうと食べた事がありますが、これが難儀したんです。
どうやって食べてもどうしても素麺が前歯の仮歯に当たって、無意識のうちに前歯で噛み切ってちょうど良い長さにして咀嚼しようとしてしまうんです。
数度噛んでから気がついて、歯は大丈夫だったかと怖くなって食欲も減退してしまいます。
あくまでも仮の歯であって、そのもの自体にある程度の強度はあっても、噛み切ったり咀嚼したりといった方向性のない動きには接着部が耐えられないでしょう。
取れてしまっても痛みはないけど、見た目は最悪になって、一歩家から出た時には必ずマスクが必要になってしまうでしょう。
もうクソ暑い時期になってるのに、マスクをして外出したら怪しい人に間違えられそうですしね。
抜かれたまんま放置でも、マスク生活になりますか;
とにかく気合を入れて行ってきますけど、帰りに「ピッ~」と泣いて帰ってなんか来ないぞっと(^^ゞ
《歯医者から帰宅して》
悔しいですっ!
意気込んで歯医者へ行って、診察台に乗ったものの、ドクターが私の口ん中を見た瞬間「腫れてますねぇ・・・」と。
「今日抜こうと思ったんですけど、どうしようかな・・・」と言いながら、私の歯茎を押したり器具で突っついたりして。
ややしばらくその状況が続き、今日も消毒だけさせて下さいと言って、歯科衛生士に任せて他の患者の診察台の方へ行ってしまいました。
おいおい、待っチくれよ~!
私の心の叫びも届かず、今日は抜歯不可能と言う事で、消毒と歯磨きのマッサージでおしまい。
処置が終わって、再度ドクターが私の歯を見に来て、「抗生剤・・・何飲んでました?」だって。
あなたが指示したセフェム系の抗生剤を真面目に飲んでて、それでも腫れが引かないから違うセフェム系の抗生剤を飲んでましたよ!
もう10日以上も抗生剤飲んでて、しかも炎症を抑える消炎鎮痛剤も真面目に飲んでたんですから。
だからこそ、自分では腫れてるなんて自覚はなかったですし、痛みもなく出血もここの所なかったんですよ。
それなのに、「ん~、マクロライド系の抗菌剤ありますか?」ときたもんだ。
前にもいったけど、うちは内科ですから抗生物質・抗菌剤はあらゆる系統のを置いてますって。
当院にあるマクロライド系抗菌剤の商品名を言ってもピンと来ない様な顔をしたドクター、あなたの医薬品知識はせいぜい大学で習った程度の超古い商品でしかないんでしょ。
「じゃあ、それを飲んでください」ってか(-_-)
いい加減にしてくれないと、抗生剤のせいで私の肝臓がブローしてしまいますよ。
とは言いませんでしたが、自分の歯茎の事なのにちょっと逆ギレしてしまった。
あっという間に今日の治療は終了。
会計を終え、奥さんにメールすると「もう終わったの?」ってな返事が。
そりゃ終わりますがな、抜いてないんだから。
予定としては、来週の木曜にまた受診して、その時に腫れが引いていたら抜歯しますって事で、何だかな~の放置プレイになってしまいました;
「朝食」
・サンドイッチ(ツナマヨ、ハムレタス、玉子)
・野菜ジュース
「昼食」
・肉入りそば替え玉うどん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・笹竹と結び白滝の味噌炒め煮
・ピーマンの玉子炒め
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
眠いッス;
昨夜午後10時45分頃帰宅して、興奮を鎮める水を飲みつつ遅い夕食を摂って、寝たのは0時を回ってましたか。
あっという間に爆睡したらしく、それこそあっという間に目覚まし時計が鳴ってしまいました。
1個目の目覚まし時計と時間差で2個目が鳴りますが、そのわずか30分間も爆睡したらしい;
気付くと2個目が鳴るのが遠くで聞こえたんです。
夜中に食べた夕食が全然消化されてなくて、今朝はさすがに食欲ゼロ。
午前11時を過ぎて、ようやく異常な空腹感が襲って来ました。
昨夜のセンターにも、救急車が1台入りましたが、今日の午前に当院にも救急車が来ました。
当院から救急搬送を消防に依頼したものなんです。
胸が痛いと外来を受診した老齢の男性、待合室から診察室へと普通に歩いていましたが、心電図を取ったところ心筋梗塞の波形が出ていたそう。
外来看護主任が薬局へやって来て、「ニトロの舌下って置いてないよね?」と。
あるよと答えると驚いた顔をして、「全然使わないから、「ない」ってドクターに答えちゃった」ですって;
そりゃあんた、そう言った救急用の薬は病棟の救急カートにも常備してあるんだから、当然薬局にだって常備してありますって。
病院薬局として、当然在庫しておかなきゃならない薬ですよ。
取りあえず3錠手渡すと、すぐに患者に舌下させたようですが、その患者は普通に待合室に座っていました。
その間、さほど痛みも訴えませんでしたが、「様子を見る」などと悠長な事を言ってられない病気ですから、ニトロの舌下で落ち着いている間にドクターが循環器専門の病院に受け入れを打診して、すぐに依頼書と転書を書きあげて救急搬送の依頼を消防におこなった訳です。
ニトロの舌下で胸痛も消えて楽になったためか、患者は搬送されるのを渋り始めたんですけど、外来看護主任が待合室から処置室へ強制的に連れて行き、強い口調でベッドに横になるように命じる声が薬局まで聞こえてきました。
到着した救急隊員によりストレッチャーに移され、落ちないようにベルトで固定されて救急車に収容されましたが、院内を運ばれている最中にも救急隊員に何事か話しかけて、隊員から救急車の中で話を聞きますからと諭されていました。
救急車が出発して、それまでかなり慌てていた外来看護主任もとりあえずホッとした表情。
今はまだ落ち着いている状態であっても、時間の経過とともに急激に病状が悪化して、適切な処置をしなければ不幸な転帰を取るのが心筋梗塞の怖いところです。
この患者の場合は、状態が落ち着いている間にも速やかな対応が求められますから、患者の我がままなど聞いてる余裕はありません。
当院にいる間には何事もなく、受け入れ施設へ無事に送り出せた事で安堵した外来看護主任だったようです。
今日の日中は、暑かったですね~。
午後1時過ぎに、用事があって歩いて薬剤師会の事務所に行ったんですが、歩いてる時は良くても、用を済ませて病院に戻って座った瞬間に汗がドバッと噴き出してきました。
後で調べてみたら、その頃の気温は20.5℃だったそうですが、空気がモワンとしてて、蒸し暑いとまではいかないまでも、とっても不快な感じがする空気がまとわりついてくるような感じでした。
先日直してもらった薬局のエアコン、さっそく活躍させてはいましたが、今日の午後は思いっ切り酷使させてもらいました。
エコとか節電とか言ってたら仕事になりませんし、幸いな事に北海道は電力が十分にあるので、普通の生活ができてます。
北海道電力は、節電されても本州に供給できる電力は限られてるので、意味がありませんと言ってますけど、その分の発電量を下げれば良いんじゃないかと思うんですが。
そうすると、北電も商売にならないので結局値上げと言ってくるんでしょうけどね。
まあ、普通の生活をありがたくさせてもらうのが一番の復興支援じゃないかと言う事で、今日の午後は涼しく過ごさせてもらいました。
「朝食」
・野菜ジュース
「昼食」
・つけ麺 とんこつ醤油味(メンマ、チャーシュー、ネギ)
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、鮭味噌焼き、煮物(コンニャク、人参、里芋、レンコン、そぼろあん)、牛蒡梅おかか和え、厚焼玉子、さつま揚げ、大根の漬物)
・シジミの味噌汁
・味付けパスタ
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65.5kg
昨夜午後10時45分頃帰宅して、興奮を鎮める水を飲みつつ遅い夕食を摂って、寝たのは0時を回ってましたか。
あっという間に爆睡したらしく、それこそあっという間に目覚まし時計が鳴ってしまいました。
1個目の目覚まし時計と時間差で2個目が鳴りますが、そのわずか30分間も爆睡したらしい;
気付くと2個目が鳴るのが遠くで聞こえたんです。
夜中に食べた夕食が全然消化されてなくて、今朝はさすがに食欲ゼロ。
午前11時を過ぎて、ようやく異常な空腹感が襲って来ました。
昨夜のセンターにも、救急車が1台入りましたが、今日の午前に当院にも救急車が来ました。
当院から救急搬送を消防に依頼したものなんです。
胸が痛いと外来を受診した老齢の男性、待合室から診察室へと普通に歩いていましたが、心電図を取ったところ心筋梗塞の波形が出ていたそう。
外来看護主任が薬局へやって来て、「ニトロの舌下って置いてないよね?」と。
あるよと答えると驚いた顔をして、「全然使わないから、「ない」ってドクターに答えちゃった」ですって;
そりゃあんた、そう言った救急用の薬は病棟の救急カートにも常備してあるんだから、当然薬局にだって常備してありますって。
病院薬局として、当然在庫しておかなきゃならない薬ですよ。
取りあえず3錠手渡すと、すぐに患者に舌下させたようですが、その患者は普通に待合室に座っていました。
その間、さほど痛みも訴えませんでしたが、「様子を見る」などと悠長な事を言ってられない病気ですから、ニトロの舌下で落ち着いている間にドクターが循環器専門の病院に受け入れを打診して、すぐに依頼書と転書を書きあげて救急搬送の依頼を消防におこなった訳です。
ニトロの舌下で胸痛も消えて楽になったためか、患者は搬送されるのを渋り始めたんですけど、外来看護主任が待合室から処置室へ強制的に連れて行き、強い口調でベッドに横になるように命じる声が薬局まで聞こえてきました。
到着した救急隊員によりストレッチャーに移され、落ちないようにベルトで固定されて救急車に収容されましたが、院内を運ばれている最中にも救急隊員に何事か話しかけて、隊員から救急車の中で話を聞きますからと諭されていました。
救急車が出発して、それまでかなり慌てていた外来看護主任もとりあえずホッとした表情。
今はまだ落ち着いている状態であっても、時間の経過とともに急激に病状が悪化して、適切な処置をしなければ不幸な転帰を取るのが心筋梗塞の怖いところです。
この患者の場合は、状態が落ち着いている間にも速やかな対応が求められますから、患者の我がままなど聞いてる余裕はありません。
当院にいる間には何事もなく、受け入れ施設へ無事に送り出せた事で安堵した外来看護主任だったようです。
今日の日中は、暑かったですね~。
午後1時過ぎに、用事があって歩いて薬剤師会の事務所に行ったんですが、歩いてる時は良くても、用を済ませて病院に戻って座った瞬間に汗がドバッと噴き出してきました。
後で調べてみたら、その頃の気温は20.5℃だったそうですが、空気がモワンとしてて、蒸し暑いとまではいかないまでも、とっても不快な感じがする空気がまとわりついてくるような感じでした。
先日直してもらった薬局のエアコン、さっそく活躍させてはいましたが、今日の午後は思いっ切り酷使させてもらいました。
エコとか節電とか言ってたら仕事になりませんし、幸いな事に北海道は電力が十分にあるので、普通の生活ができてます。
北海道電力は、節電されても本州に供給できる電力は限られてるので、意味がありませんと言ってますけど、その分の発電量を下げれば良いんじゃないかと思うんですが。
そうすると、北電も商売にならないので結局値上げと言ってくるんでしょうけどね。
まあ、普通の生活をありがたくさせてもらうのが一番の復興支援じゃないかと言う事で、今日の午後は涼しく過ごさせてもらいました。
「朝食」
・野菜ジュース
「昼食」
・つけ麺 とんこつ醤油味(メンマ、チャーシュー、ネギ)
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、鮭味噌焼き、煮物(コンニャク、人参、里芋、レンコン、そぼろあん)、牛蒡梅おかか和え、厚焼玉子、さつま揚げ、大根の漬物)
・シジミの味噌汁
・味付けパスタ
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65.5kg
今日は月曜、何かと慌ただしい1日。
朝はいつものルーチンの仕事で、その後は助手の監督指導。
昼には休みを削っての勉強会。
今更食中毒の話でもないんですが、先だって焼肉店で腸管出血性大腸菌による死者が出たばかりですし、最近も黄色ブドウ球菌やノロウイルスに感染したとの報道が続きましたから、仕方なく出席してきました。
「基本は流水による手洗い」なんて、本当に今更の事なんですけど、これがいつの間にかないがしろになってくるんで怖いんですよね。
今日の勉強会は、消毒剤を販売しているメーカーの学術担当者が講師でしたが、感染症対策の目新しい知見などはありませんから、「ハラへったな~」と思いつつ聞いてました;
大腸菌の電子顕微鏡写真のスライドを見ながら「ハラへった」と思える私って、やっぱり医療に毒された人間って事なんでしょうね;
仕事を終えた後は、今夜は夜間急病センターへ出向。
午後6時過ぎにセンターに着いた時には、すでに2組の患者が待合室にいて、私が着替えて薬局に入ってすぐに1枚目の処方箋が来ました。
こりゃ、今夜は忙しくなりそう。
そう思いつつも、医薬品などの薬品庫への搬入、在庫確認、申し送り事項のチェックなどをしていたら、来るわ来るわどんどん患者とその付添いの家族がセンターにやって来ました。
今夜は持ってきた専門雑誌なんか読んでるヒマないなと思ったんですが、診察室か処置室から戻ってきた患者のほとんどが薬ナシ!
1組帰っては1組やってくる。
そんな状態が1時間ほど続き、午後7時半頃には待合室は空っぽになっていました。
その間来た処方箋は、たったの1枚で、それも乳児の解熱坐剤のみでした。
見たところ、どういった訳か外科の患者が多かったようですし、内科のドクターもあまり薬を出さない主義なのか、おかげで看護スタッフはてんてこ舞いでしたが、私1人がカヤの外状態でヒマでした(^^ゞ
このわずかな静寂も、午後8時頃のはまた喧騒に変わり、でも私はヒマヒマヒマ。
おかげで持って行った専門雑誌をじっくり熟読できましたし、終了時間の午後10時半までには患者もいなくなり、薬剤師の定時に帰る事ができました。
結局、今夜私がいる間に来た処方箋は、たったの7枚だけ。
患者数は結構なものだったんですけど、まあこんな事もありますわな;
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・紅葉子
・サンマの水煮缶
「昼食」
・正油ワンタン麺
「夕食」
・稲庭ザルうどん
・ごはん少々
・紅葉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65.5kg
朝はいつものルーチンの仕事で、その後は助手の監督指導。
昼には休みを削っての勉強会。
今更食中毒の話でもないんですが、先だって焼肉店で腸管出血性大腸菌による死者が出たばかりですし、最近も黄色ブドウ球菌やノロウイルスに感染したとの報道が続きましたから、仕方なく出席してきました。
「基本は流水による手洗い」なんて、本当に今更の事なんですけど、これがいつの間にかないがしろになってくるんで怖いんですよね。
今日の勉強会は、消毒剤を販売しているメーカーの学術担当者が講師でしたが、感染症対策の目新しい知見などはありませんから、「ハラへったな~」と思いつつ聞いてました;
大腸菌の電子顕微鏡写真のスライドを見ながら「ハラへった」と思える私って、やっぱり医療に毒された人間って事なんでしょうね;
仕事を終えた後は、今夜は夜間急病センターへ出向。
午後6時過ぎにセンターに着いた時には、すでに2組の患者が待合室にいて、私が着替えて薬局に入ってすぐに1枚目の処方箋が来ました。
こりゃ、今夜は忙しくなりそう。
そう思いつつも、医薬品などの薬品庫への搬入、在庫確認、申し送り事項のチェックなどをしていたら、来るわ来るわどんどん患者とその付添いの家族がセンターにやって来ました。
今夜は持ってきた専門雑誌なんか読んでるヒマないなと思ったんですが、診察室か処置室から戻ってきた患者のほとんどが薬ナシ!
1組帰っては1組やってくる。
そんな状態が1時間ほど続き、午後7時半頃には待合室は空っぽになっていました。
その間来た処方箋は、たったの1枚で、それも乳児の解熱坐剤のみでした。
見たところ、どういった訳か外科の患者が多かったようですし、内科のドクターもあまり薬を出さない主義なのか、おかげで看護スタッフはてんてこ舞いでしたが、私1人がカヤの外状態でヒマでした(^^ゞ
このわずかな静寂も、午後8時頃のはまた喧騒に変わり、でも私はヒマヒマヒマ。
おかげで持って行った専門雑誌をじっくり熟読できましたし、終了時間の午後10時半までには患者もいなくなり、薬剤師の定時に帰る事ができました。
結局、今夜私がいる間に来た処方箋は、たったの7枚だけ。
患者数は結構なものだったんですけど、まあこんな事もありますわな;
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・紅葉子
・サンマの水煮缶
「昼食」
・正油ワンタン麺
「夕食」
・稲庭ザルうどん
・ごはん少々
・紅葉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65.5kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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