管理人の食卓風景と日常の日記
今朝の起床は、午前7時。
さすがに私は胃が痛くて何度も目が覚めましたが、布団に潜るとまた爆睡を繰り返しました。
昨夜のバイキングで、一番最後に食べたデザートが胃を攻撃してきた模様。
夜長につまもうと買っておいたつまみには一切手をつけられなかったほど食べ過ぎたのも、原因の一つではありましたが。
今朝も奥さんは朝湯にザッブ~ン!!!
私は起きがけに胃薬を飲んで、汗をかきたくないので『腰湯』でチョロチョロと、これでお互いに4回の入浴と言う事で。
「食塩泉」に4回で、塩茹でくらいにはなったかも;
身支度を整えたら、だんだん胃がお目覚めの様子で、午前8時、バイキング会場に向かって出発!
さあ食うぞっ!
たって、たいしたもんねぇジャン。
まあ、ありきたりの品揃えってとこでしょうかね。
函館らしさは、朝からイカ刺しがある事。
私は今イチ気分が乗らなかったので持ってこなかったけど、奥さんが持ってきたイカ刺しを1本だけつまんで食べたら、昨夜あったイカソーメンから見たらはるかに活きが落ちたイカでした。
昨夜海には一つも漁火が見えなかったので、イカ釣りの漁を休んだのかも。
このイカは保存してあったやつでしょうね、どう見ても。
昨夜のコーヒーは美味しかったのに、今朝のコーヒーは渋味ばっかりで美味くないし。
やっぱり朝食って、こんなレベルの物なんでしょうか。
部屋に戻り、このままいても根っこが生えてしまっては仕方がないので、午前9時頃帰途に向けて出発。
外はまだ小降りの雨模様、チェックアウトを済ませ、帰りの列車発車時間まで時間を取ってあったのでタクシーに乗り、今回の旅で唯一の観光「北島三郎記念館」へ。
テレビでは何度も見た事がありましたが、実物はどうなのか話にネタに行ってみることにしたんです。
入口を入ると、係の女性が総出に近い状態で出迎えてくれて、何だかとってもビビってしまった;
朝も早く、天気も小雨でしたから、まだ観光客が誰も入館していない状態に私達が入って行ったものですから、総出で出迎えになったようです。
しかも、係の女性の一人が私達にベッタリ付いて、館内をすべて説明してくれるとは、まったく予想外の展開でした。
ヒマだからサービスだったんでしょう、もし同じ時間に団体や他にも大勢の観光客が入館していたら、私達だけに説明などしてくれなかったでしょうね。
運が良かったと言うか、結構ウザかったというか・・・。
まあ、訓練された館内案内係の女性だったんでしょうけど、その説明の仕方が「役者やのぅ」って感じの迫真の演技で説明をしてくれるんですよ。
そのまま歌を歌えばほとんど演歌歌手のボディーアクションみたいに、身ぶり手ぶり入りで熱く語ってくれました。
さすがは大御所、サブちゃんの館に勤務する女性ですわ、あまりの熱心さに圧倒されて、写真を撮るのも気が引けました。
本当は、自分達で好きなようにあれこれ眺めて、あーでもないこーでもないと小声で会話しながらのんびりと、時にはチラ見だけでスルーと行きたかったんですけど、懇切丁寧に隅から隅まで説明を受けてしまったので・・・それもまたいい思い出になったかも。
およそ1時間近くをかけて全展示を見学し、グッズ売り場は、「何でサブちゃんの人形焼きなんだ・・・」と言う訳でスルー。
傘を差すのも腹が立つくらいの小降りの中を、JR函館駅に向けて歩き始めました。
途中、赤レンガの金森倉庫群に立ち寄り、名物函館朝市を突っ切って午前11時過ぎに駅に到着。
朝市ですか?わが街と大した変りませんから、見てもしょうがないし、買うったって、わが街に同じもの売ってますから無理して買う事もないですしね。
駅で列車内で食べる分と自宅での夕食分の駅弁を買い、まだ時間があるからと喫茶店で時間潰しをし、出発の20分程前に改札を通って列車に乗り込みました。
帰りの列車もグリーン車で、今回は真ん中辺の席でしたが、1-2の3列シートがちょうど私が座った席から後ろは2-1と変則的配置になっているため、私の後ろには席がなく私だけ来た時と同じようにリクライニングを倒してのんびりと過ごせました。
いよいよ函館ともお別れ、12時25分発札幌行き特急スーパー北斗9号が動き始めました・・・って、奥さんは先程から早くも爆睡状態;
とりあえずやるべき事は済ませておこうと、さほど腹が減ってたわけじゃないんですけど寝てた奥さんを叩き起こしてランチタイム。
食後は、奥さんはまた夢の中へ、私は八雲(やくも)あたりまで記憶があったようなzzz。
1時間ほど寝たんでしょうか、夢うつつに「洞爺」、「伊達紋別」との車内放送が聞こえたような気が。
東室蘭に着くころには目が覚め、本を読んでいたら早くも新札幌まで来てしまいました。
あとわずかで札幌到着、長いと思った列車の旅もあっという間に終わってしまいました。
札幌で列車を乗り換え、しばらくすると車窓からはいつもの見慣れた風景が見えてきて、今回の旅はこれにて終了となりました。
最近は飛行機をメインにした旅が多かった中、新型インフルのおかげもあって、先月はバスツアー、そして今月は長距離列車の旅と、また飛行機とは違った乗り物での旅が続きました。
働いている以上、船旅と言うのはなかなか難しいものがありますが、マイカーでの旅よりはるかに精神的ストレスがない交通機関での旅は、これまた違った意味で楽しいものですよ。
次回は北へ向かって長距離バスツアーが予定されていますが、短時間でひとっ飛びもいいですけど、ゆっくり且つハードな旅も思い出としては良いものです。
来月は予定がないのが寂しいですが、まだまだ行きます!私達夫婦の旅はこれからも続く・・・(^^)v
「朝食」(ホテルのバイキング)
・ごはん、ふのりの味噌汁、たくあん、イカの三升漬、松前漬、椎茸のウニ和え、温泉卵、出し巻き卵、スクランブルエッグ、ボイルドウインナー、ベーコンソテー、紅葉子、フキと揚げの煮物、ニシンの甘露煮、リーフサラダ、ほうれん草のお浸し、焼鮭
・コーヒー
「改札時間待ち」(喫茶店)
・アイスコーヒー
「昼食」(買い込んだ弁当を特急車内で)
・函館『北の駅弁屋さん』の旅(うに弁当、鰊みがき甘露煮と数の子弁当、鮭の親子弁当、ほたてめし、いくら弁当、いか飯、かに飯、つぶ貝弁当、わかめしば漬、大根のみそ漬け)
・お茶
「夕食」(函館駅で買ってきた弁当などを自宅で)
・焼酎のお茶割
・明星 究麺(カップラーメン:昨日からとにかくラーメンが食べたくて;)
・ツブ貝弁当
・北海道函館味日誌お弁当(山海釜めし風です)
帰宅時のBW:78.5kg
さすがに私は胃が痛くて何度も目が覚めましたが、布団に潜るとまた爆睡を繰り返しました。
昨夜のバイキングで、一番最後に食べたデザートが胃を攻撃してきた模様。
夜長につまもうと買っておいたつまみには一切手をつけられなかったほど食べ過ぎたのも、原因の一つではありましたが。
今朝も奥さんは朝湯にザッブ~ン!!!
私は起きがけに胃薬を飲んで、汗をかきたくないので『腰湯』でチョロチョロと、これでお互いに4回の入浴と言う事で。
「食塩泉」に4回で、塩茹でくらいにはなったかも;
身支度を整えたら、だんだん胃がお目覚めの様子で、午前8時、バイキング会場に向かって出発!
さあ食うぞっ!
たって、たいしたもんねぇジャン。
まあ、ありきたりの品揃えってとこでしょうかね。
函館らしさは、朝からイカ刺しがある事。
私は今イチ気分が乗らなかったので持ってこなかったけど、奥さんが持ってきたイカ刺しを1本だけつまんで食べたら、昨夜あったイカソーメンから見たらはるかに活きが落ちたイカでした。
昨夜海には一つも漁火が見えなかったので、イカ釣りの漁を休んだのかも。
このイカは保存してあったやつでしょうね、どう見ても。
昨夜のコーヒーは美味しかったのに、今朝のコーヒーは渋味ばっかりで美味くないし。
やっぱり朝食って、こんなレベルの物なんでしょうか。
部屋に戻り、このままいても根っこが生えてしまっては仕方がないので、午前9時頃帰途に向けて出発。
外はまだ小降りの雨模様、チェックアウトを済ませ、帰りの列車発車時間まで時間を取ってあったのでタクシーに乗り、今回の旅で唯一の観光「北島三郎記念館」へ。
テレビでは何度も見た事がありましたが、実物はどうなのか話にネタに行ってみることにしたんです。
入口を入ると、係の女性が総出に近い状態で出迎えてくれて、何だかとってもビビってしまった;
朝も早く、天気も小雨でしたから、まだ観光客が誰も入館していない状態に私達が入って行ったものですから、総出で出迎えになったようです。
しかも、係の女性の一人が私達にベッタリ付いて、館内をすべて説明してくれるとは、まったく予想外の展開でした。
ヒマだからサービスだったんでしょう、もし同じ時間に団体や他にも大勢の観光客が入館していたら、私達だけに説明などしてくれなかったでしょうね。
運が良かったと言うか、結構ウザかったというか・・・。
まあ、訓練された館内案内係の女性だったんでしょうけど、その説明の仕方が「役者やのぅ」って感じの迫真の演技で説明をしてくれるんですよ。
そのまま歌を歌えばほとんど演歌歌手のボディーアクションみたいに、身ぶり手ぶり入りで熱く語ってくれました。
さすがは大御所、サブちゃんの館に勤務する女性ですわ、あまりの熱心さに圧倒されて、写真を撮るのも気が引けました。
本当は、自分達で好きなようにあれこれ眺めて、あーでもないこーでもないと小声で会話しながらのんびりと、時にはチラ見だけでスルーと行きたかったんですけど、懇切丁寧に隅から隅まで説明を受けてしまったので・・・それもまたいい思い出になったかも。
およそ1時間近くをかけて全展示を見学し、グッズ売り場は、「何でサブちゃんの人形焼きなんだ・・・」と言う訳でスルー。
傘を差すのも腹が立つくらいの小降りの中を、JR函館駅に向けて歩き始めました。
途中、赤レンガの金森倉庫群に立ち寄り、名物函館朝市を突っ切って午前11時過ぎに駅に到着。
朝市ですか?わが街と大した変りませんから、見てもしょうがないし、買うったって、わが街に同じもの売ってますから無理して買う事もないですしね。
駅で列車内で食べる分と自宅での夕食分の駅弁を買い、まだ時間があるからと喫茶店で時間潰しをし、出発の20分程前に改札を通って列車に乗り込みました。
帰りの列車もグリーン車で、今回は真ん中辺の席でしたが、1-2の3列シートがちょうど私が座った席から後ろは2-1と変則的配置になっているため、私の後ろには席がなく私だけ来た時と同じようにリクライニングを倒してのんびりと過ごせました。
いよいよ函館ともお別れ、12時25分発札幌行き特急スーパー北斗9号が動き始めました・・・って、奥さんは先程から早くも爆睡状態;
とりあえずやるべき事は済ませておこうと、さほど腹が減ってたわけじゃないんですけど寝てた奥さんを叩き起こしてランチタイム。
食後は、奥さんはまた夢の中へ、私は八雲(やくも)あたりまで記憶があったようなzzz。
1時間ほど寝たんでしょうか、夢うつつに「洞爺」、「伊達紋別」との車内放送が聞こえたような気が。
東室蘭に着くころには目が覚め、本を読んでいたら早くも新札幌まで来てしまいました。
あとわずかで札幌到着、長いと思った列車の旅もあっという間に終わってしまいました。
札幌で列車を乗り換え、しばらくすると車窓からはいつもの見慣れた風景が見えてきて、今回の旅はこれにて終了となりました。
最近は飛行機をメインにした旅が多かった中、新型インフルのおかげもあって、先月はバスツアー、そして今月は長距離列車の旅と、また飛行機とは違った乗り物での旅が続きました。
働いている以上、船旅と言うのはなかなか難しいものがありますが、マイカーでの旅よりはるかに精神的ストレスがない交通機関での旅は、これまた違った意味で楽しいものですよ。
次回は北へ向かって長距離バスツアーが予定されていますが、短時間でひとっ飛びもいいですけど、ゆっくり且つハードな旅も思い出としては良いものです。
来月は予定がないのが寂しいですが、まだまだ行きます!私達夫婦の旅はこれからも続く・・・(^^)v
「朝食」(ホテルのバイキング)
・ごはん、ふのりの味噌汁、たくあん、イカの三升漬、松前漬、椎茸のウニ和え、温泉卵、出し巻き卵、スクランブルエッグ、ボイルドウインナー、ベーコンソテー、紅葉子、フキと揚げの煮物、ニシンの甘露煮、リーフサラダ、ほうれん草のお浸し、焼鮭
・コーヒー
「改札時間待ち」(喫茶店)
・アイスコーヒー
「昼食」(買い込んだ弁当を特急車内で)
・函館『北の駅弁屋さん』の旅(うに弁当、鰊みがき甘露煮と数の子弁当、鮭の親子弁当、ほたてめし、いくら弁当、いか飯、かに飯、つぶ貝弁当、わかめしば漬、大根のみそ漬け)
・お茶
「夕食」(函館駅で買ってきた弁当などを自宅で)
・焼酎のお茶割
・明星 究麺(カップラーメン:昨日からとにかくラーメンが食べたくて;)
・ツブ貝弁当
・北海道函館味日誌お弁当(山海釜めし風です)
帰宅時のBW:78.5kg
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最近ですね、旅への出発当日の朝って、二人とも寝てられないんですよ;
今朝なんか奥さんは1時間おきに目が覚めてたそうですし、結局二人とも起きたのは午前4時半!
今日は始発のJRや飛行機に乗るわけじゃないんで、いつもと同じ時間まで寝てる予定だったのに、二人揃って遠足か運動会の朝の子供みたい(^^ゞ
出発も予定より早く、1本早いJRで札幌駅まで行っちゃいました。
駅ナカ(改札内)のファーストフード店で腹ごしらえをし、時間をつぶすのにウロウロしましたが、時間を持て余して疲れてしまった二人;
今回の旅は「鉄ちゃん」で鉄分補給も兼ねてますから、ホームで待つことしばし、ようやく入線してきました今回のお供、函館行き特急「スーパー北斗10号」。
そうそう、今回の目的地は、函館湯の川温泉であります(^^)v
折り返し運転なので車内清掃がありますが、それが終わるのがもどかしくて、終わって挨拶が済むと一番に乗り込みました。
往復グリーン車にしまして、行きは最後列の席でしたので、後ろの人に気兼ねなくリクライニングを倒せるのがうれしいですね。
さすがに料金が普通指定席より高いだけあって、シートのピッチ(足元の広さ)はゆったりですし、ただ幅はもう少し欲しいなってところがありましたが、JALのクラスJよりは快適かも。
クラスJは普通席より1,000円高いだけですし、JRのグリーン車はもっと割増料金を取られてますから、当然っちゃあ当然かもね。
グリーン車って、専属の女性乗務員(グリーンアテンダントと言うらしい)が2名乗務してるんですね、
まるで飛行機の客室乗務員(キャビンアテンダント)そっくりのサービスをしてたりして。
発車前には「膝掛けいかがですか」って来ますし、種類は極めて少ないですけど雑誌いかがですかとか、動き始めてからはおしぼりのサービスにお茶やウーロン茶やコーヒーの無料サービスがあったりして。
話し方やお辞儀の仕方など細かく言うとキャビンアテンダントの足元にも及びませんけど、指導してるのは元キャビンアテンダントだったりしてね。
昼前に来た車内販売からお弁当とビールを買って、登別を過ぎたあたりで弁当を広げてランチタイム。
満腹と寝不足で、食後奥さんは夢の中へ。
私も、長万部を過ぎるまでの記憶はありましたが、気がつくと大沼公園の沼が見えてきていました。
札幌-函館間は3時間13分で、終点函館まではあと約20分ほどの所まで来ていました。
ん~、家を出る時もポツポツと雨模様でしたが、こちら函館方面は結構降ってる様子が車窓からわかりました。
さあ着きました、久し振りの函館駅。
一服しつつ雨模様を見ていたら、傘を持ってきていない私達の選択肢には、停留所からホテルまでの徒歩という項目は消え去っていて、この状況で許せるのはどう考えてもタクシー移動だけでした。
函館駅前からタクシーに乗り、途中で写真でも撮れたらと考えていましたが、雨の勢いが強すぎて外の風景すらまともに見えないんですよ。
15分ほどでホテルに到着し、チェックインを済ませ、別館を予約していた私達は会員制クラブのような秘密の扉を通って部屋に案内され、一息ついたところで時間は午後2時半頃でした。
売店も午後4時オープンと書いてあるし、客室担当者の挨拶もないようなので、いくぞーっ!
服を脱いで、浴衣に着替えないで!下着も全部脱ぎ棄てて、おりゃぁ~っと風呂にザッブ~ン!!!
そうです!今回宿泊する部屋は、「露店風呂付客室」ですから誰に気兼ねすることもなく、部屋で素っ裸になったらそのまま風呂に直行。
海側の客室で、露店風呂も海側に設置されていて壁の上半分は窓もなく、津軽海峡を渡る風がもろに風呂場に吹き込んでくる、とってもダイナミックな部屋風呂ですな。
吹きっさらし状態なのでお湯が熱くて、でも濡れた顔や頭は冷えて気持ちいい。
お湯はここ湯の川の特徴、「ナトリウム-カルシウム塩化物泉」で無色透明無臭ですが、以前は「食塩泉」と言われていたように、なめるとショっぱいんですよ。
傷があるとビリビリとしみますし、何たって保温効果抜群でなかなか冷めないんです。
湯から上がってもいつまでも汗が噴き出してきてました。
いや~、気持ちいい!
ここのホテルには、大浴場が4階と7階にあるそうですが(男女入れ替え制)、海風を浴びて波の音を聞きながらの入浴がたまらなく嬉しいので、無理して大浴場に行く事もないねと言う事で。
去年登別温泉でも露店風呂付客室に宿泊しましたけど、さすがにあそこは山の中ですから風呂からの風景は感慨も何もなく、他のホテルと工事現場が見えるだけでしたので、逆に興ざめでした。
テレビを見ながらボーっと時間を過ごし、午後4時を過ぎたので売店を冷やかしに行き、部屋の戻ってまたまた風呂にザッブ~ン!!!
はぁぁぁ~気ん持ちいい(^^)
これだけ風呂に入ると、二人ともいい感じで腹も減ってきます。
午後6時、待ちに待った夕食は、今回は部屋食じゃなくバイキングにしました。
前2回は部屋食とレストランのようなところでの会席でしたから、今回は好きな物を好きなだけ食べるのがいいなと思いバイキングプランにしてみました。
レストランへの秘密?の扉を開けると、ただ単に遠回りしなくても行けるよと言うだけの物でガッカリ。
最初に受け付けてくれたのが中国系の女性で、窓側の席に案内してくれた・・・、男性チーフの感じの男性が「別館のお客様は席が決まってるから!」と、女性従業員に代わって【予約席】とプレートが置かれた席に案内してくれました。
さあ食うぞっ!
あれもこれも手当たり次第に皿に取って、一旦テーブルに置いてからまた取りに行って。
二人でテーブルの上を皿だらけにしたところで、飲み物を頼もうと近くを通った女性従業員に頼んだんですけど、これがなかなか来ないんです。
ようやく来たかと思ったら、注文の再確認だって、何やってんのよっ!!!(怒)
無事注文の品が運ばれてきて、この従業員に明日のバイキングの席も予約しておくので何時頃食べに来ますかと聞かれ、8時頃と答えました。
明日の朝も席の争奪、陣取り合戦をしなくてもいいのなら文句はないと、まずは乾杯。
食った食った、ここのホテルはラーメン屋や居酒屋がなく、午後9時半に売店が閉店してしまったら後で腹が減っても食料を入手する手段はないので、とにかく食べておかなければと必死に食べました。
近所に夜中までやってるラーメン屋があるようですが、この雨の中を歩いて行くのはねぇ~。
何だかんだと、腹パンパンのカエル状態で部屋に戻り一休み。
少し経って、奥さんが風呂に入ると言い出し、ザッブ~ン!!!
私はさすがにこの状態で入るのは危険と思い、今はパス。
少し腹が落ち着いたところでテレビを見ながら飲み始めましたが、疲れがピークの奥さんは先にお休みzzz
午後11時頃、私ももう一回は入っておかないとと、のんびり潮騒を聞きながら茹で上がりました。
何もしてないけど、なんだか朝からとっても疲れた今日1日、3回の入浴で疲れも取れ肌もツルツルになって、来た甲斐がありました。
「朝食」(札幌駅構内)
・モーニングセット(おにぎり(ツナマヨ、葉わさび)、豚汁、漬物)
「昼食」(特急車内で車内販売)
・北海道旅弁当(ご飯(道産米ななつぼし)、道産帆立貝のゼリー寄せ、牛のすき焼き風煮物と大根煮、鮭昆布巻き、松前漬、昆布入り厚焼き卵、日の出蒲鉾、鮭塩焼き、カニシュウマイ、海老と銀杏の串、野菜の煮物(椎茸、笹竹、人参、高野豆腐、さやえんどう))
・缶ビール
「夕食」(ホテルのバイキング)
・冷酒
・フライ(イカ、海老、魚)、アスパラ肉巻、ホタテチリソース、豚角煮と青梗菜、ステーキ山わさびの正油漬のせ、刺身(ホタテ、数の子)、イカソーメン、海老とアサリの茶碗蒸し、青ツブ煮串、ツブキムチ、天ぷら(海老、タラの芽、舞茸)、お椀たぬきそば、寿司(ホタテ、イカ、甘エビ、サーモン、〆サバ)、イカ飯、キャベツとベーコンのガーリックパスタ、ごはん、漬物(キュウリ、大根のなた割漬)、プチデザート7種、アイスクリーム、コーヒー
「部屋にて」
・焼酎のお茶割
今朝のBW:77kg
今朝なんか奥さんは1時間おきに目が覚めてたそうですし、結局二人とも起きたのは午前4時半!
今日は始発のJRや飛行機に乗るわけじゃないんで、いつもと同じ時間まで寝てる予定だったのに、二人揃って遠足か運動会の朝の子供みたい(^^ゞ
出発も予定より早く、1本早いJRで札幌駅まで行っちゃいました。
駅ナカ(改札内)のファーストフード店で腹ごしらえをし、時間をつぶすのにウロウロしましたが、時間を持て余して疲れてしまった二人;
今回の旅は「鉄ちゃん」で鉄分補給も兼ねてますから、ホームで待つことしばし、ようやく入線してきました今回のお供、函館行き特急「スーパー北斗10号」。
そうそう、今回の目的地は、函館湯の川温泉であります(^^)v
折り返し運転なので車内清掃がありますが、それが終わるのがもどかしくて、終わって挨拶が済むと一番に乗り込みました。
往復グリーン車にしまして、行きは最後列の席でしたので、後ろの人に気兼ねなくリクライニングを倒せるのがうれしいですね。
さすがに料金が普通指定席より高いだけあって、シートのピッチ(足元の広さ)はゆったりですし、ただ幅はもう少し欲しいなってところがありましたが、JALのクラスJよりは快適かも。
クラスJは普通席より1,000円高いだけですし、JRのグリーン車はもっと割増料金を取られてますから、当然っちゃあ当然かもね。
グリーン車って、専属の女性乗務員(グリーンアテンダントと言うらしい)が2名乗務してるんですね、
まるで飛行機の客室乗務員(キャビンアテンダント)そっくりのサービスをしてたりして。
発車前には「膝掛けいかがですか」って来ますし、種類は極めて少ないですけど雑誌いかがですかとか、動き始めてからはおしぼりのサービスにお茶やウーロン茶やコーヒーの無料サービスがあったりして。
話し方やお辞儀の仕方など細かく言うとキャビンアテンダントの足元にも及びませんけど、指導してるのは元キャビンアテンダントだったりしてね。
昼前に来た車内販売からお弁当とビールを買って、登別を過ぎたあたりで弁当を広げてランチタイム。
満腹と寝不足で、食後奥さんは夢の中へ。
私も、長万部を過ぎるまでの記憶はありましたが、気がつくと大沼公園の沼が見えてきていました。
札幌-函館間は3時間13分で、終点函館まではあと約20分ほどの所まで来ていました。
ん~、家を出る時もポツポツと雨模様でしたが、こちら函館方面は結構降ってる様子が車窓からわかりました。
さあ着きました、久し振りの函館駅。
一服しつつ雨模様を見ていたら、傘を持ってきていない私達の選択肢には、停留所からホテルまでの徒歩という項目は消え去っていて、この状況で許せるのはどう考えてもタクシー移動だけでした。
函館駅前からタクシーに乗り、途中で写真でも撮れたらと考えていましたが、雨の勢いが強すぎて外の風景すらまともに見えないんですよ。
15分ほどでホテルに到着し、チェックインを済ませ、別館を予約していた私達は会員制クラブのような秘密の扉を通って部屋に案内され、一息ついたところで時間は午後2時半頃でした。
売店も午後4時オープンと書いてあるし、客室担当者の挨拶もないようなので、いくぞーっ!
服を脱いで、浴衣に着替えないで!下着も全部脱ぎ棄てて、おりゃぁ~っと風呂にザッブ~ン!!!
そうです!今回宿泊する部屋は、「露店風呂付客室」ですから誰に気兼ねすることもなく、部屋で素っ裸になったらそのまま風呂に直行。
海側の客室で、露店風呂も海側に設置されていて壁の上半分は窓もなく、津軽海峡を渡る風がもろに風呂場に吹き込んでくる、とってもダイナミックな部屋風呂ですな。
吹きっさらし状態なのでお湯が熱くて、でも濡れた顔や頭は冷えて気持ちいい。
お湯はここ湯の川の特徴、「ナトリウム-カルシウム塩化物泉」で無色透明無臭ですが、以前は「食塩泉」と言われていたように、なめるとショっぱいんですよ。
傷があるとビリビリとしみますし、何たって保温効果抜群でなかなか冷めないんです。
湯から上がってもいつまでも汗が噴き出してきてました。
いや~、気持ちいい!
ここのホテルには、大浴場が4階と7階にあるそうですが(男女入れ替え制)、海風を浴びて波の音を聞きながらの入浴がたまらなく嬉しいので、無理して大浴場に行く事もないねと言う事で。
去年登別温泉でも露店風呂付客室に宿泊しましたけど、さすがにあそこは山の中ですから風呂からの風景は感慨も何もなく、他のホテルと工事現場が見えるだけでしたので、逆に興ざめでした。
テレビを見ながらボーっと時間を過ごし、午後4時を過ぎたので売店を冷やかしに行き、部屋の戻ってまたまた風呂にザッブ~ン!!!
はぁぁぁ~気ん持ちいい(^^)
これだけ風呂に入ると、二人ともいい感じで腹も減ってきます。
午後6時、待ちに待った夕食は、今回は部屋食じゃなくバイキングにしました。
前2回は部屋食とレストランのようなところでの会席でしたから、今回は好きな物を好きなだけ食べるのがいいなと思いバイキングプランにしてみました。
レストランへの秘密?の扉を開けると、ただ単に遠回りしなくても行けるよと言うだけの物でガッカリ。
最初に受け付けてくれたのが中国系の女性で、窓側の席に案内してくれた・・・、男性チーフの感じの男性が「別館のお客様は席が決まってるから!」と、女性従業員に代わって【予約席】とプレートが置かれた席に案内してくれました。
さあ食うぞっ!
あれもこれも手当たり次第に皿に取って、一旦テーブルに置いてからまた取りに行って。
二人でテーブルの上を皿だらけにしたところで、飲み物を頼もうと近くを通った女性従業員に頼んだんですけど、これがなかなか来ないんです。
ようやく来たかと思ったら、注文の再確認だって、何やってんのよっ!!!(怒)
無事注文の品が運ばれてきて、この従業員に明日のバイキングの席も予約しておくので何時頃食べに来ますかと聞かれ、8時頃と答えました。
明日の朝も席の争奪、陣取り合戦をしなくてもいいのなら文句はないと、まずは乾杯。
食った食った、ここのホテルはラーメン屋や居酒屋がなく、午後9時半に売店が閉店してしまったら後で腹が減っても食料を入手する手段はないので、とにかく食べておかなければと必死に食べました。
近所に夜中までやってるラーメン屋があるようですが、この雨の中を歩いて行くのはねぇ~。
何だかんだと、腹パンパンのカエル状態で部屋に戻り一休み。
少し経って、奥さんが風呂に入ると言い出し、ザッブ~ン!!!
私はさすがにこの状態で入るのは危険と思い、今はパス。
少し腹が落ち着いたところでテレビを見ながら飲み始めましたが、疲れがピークの奥さんは先にお休みzzz
午後11時頃、私ももう一回は入っておかないとと、のんびり潮騒を聞きながら茹で上がりました。
何もしてないけど、なんだか朝からとっても疲れた今日1日、3回の入浴で疲れも取れ肌もツルツルになって、来た甲斐がありました。
「朝食」(札幌駅構内)
・モーニングセット(おにぎり(ツナマヨ、葉わさび)、豚汁、漬物)
「昼食」(特急車内で車内販売)
・北海道旅弁当(ご飯(道産米ななつぼし)、道産帆立貝のゼリー寄せ、牛のすき焼き風煮物と大根煮、鮭昆布巻き、松前漬、昆布入り厚焼き卵、日の出蒲鉾、鮭塩焼き、カニシュウマイ、海老と銀杏の串、野菜の煮物(椎茸、笹竹、人参、高野豆腐、さやえんどう))
・缶ビール
「夕食」(ホテルのバイキング)
・冷酒
・フライ(イカ、海老、魚)、アスパラ肉巻、ホタテチリソース、豚角煮と青梗菜、ステーキ山わさびの正油漬のせ、刺身(ホタテ、数の子)、イカソーメン、海老とアサリの茶碗蒸し、青ツブ煮串、ツブキムチ、天ぷら(海老、タラの芽、舞茸)、お椀たぬきそば、寿司(ホタテ、イカ、甘エビ、サーモン、〆サバ)、イカ飯、キャベツとベーコンのガーリックパスタ、ごはん、漬物(キュウリ、大根のなた割漬)、プチデザート7種、アイスクリーム、コーヒー
「部屋にて」
・焼酎のお茶割
今朝のBW:77kg
今日も天気予報の話題です。
テレビなどの天気予報の週間予報って、この先1週間後までの天気を表示しますよね。
例えば、今朝の週間予報は来週の木曜日の分までって感じで。
明日また温泉旅行に出るので、先週の日曜日から週間予報を気にかけて見ていました。
雨男の私には珍しく、土曜日曜は晴れ時々曇り、気温は18℃から20℃と発表されていました。
これ、わが街、札幌市、行く温泉地のすべてがこの予報だったんです。
気象予報士も、「天気が良くなるのは今週末ですね」なんて言ってましたから、珍しい事もあるもんだと喜んでいました。
ところが!これをまさにヌカ喜びと言うんでしょう。
昨日から予報が全く変わって、土日は曇り時々雨、今朝の予報では予想最高気温14℃(温泉地)ですって!
札幌の予想最高気温は20℃くらいまで上がるそうですけど、着て行く物を考え直さなきゃならないのかなと一瞬思ってしまいました。
今回は往復JRですから、家を出た後は、札幌で乗り換えのため下車して改札内をうろうろする以外は、駅からずーっと車内にいます。
終点のJR駅からはバスでホテルまで行こうかと思っていますが、雨の降り具合によってはタクシーで行くことも検討しているので、雨に当たる事はほとんどないと思います。
明日は、一切観光はしません。
以前に行った時に、観光バスに乗って目ぼしい所はほぼ回っているので、今回は湯に浸かるのが目的です。
翌日帰る日は、ホテルからJR駅までは往路と同じ考え。
降っていたらタクシーで、そうでもなかったらバスかなと、決定ではありませんが考慮中ってとこですね。
帰りのJRの時間まで余裕を持たせたので、駅周辺の観光ぐらいはしたいなと思っていますが、これも雨の降り具合によりますんで、まったくもって困ったものです。
昨日も言いましたけど、所詮天気予報はあくまでも予想であって、占いや競馬新聞と同じレベルなんですかね。
確率が向上したとか言ってますけど、昨今の異常気象によっておかしくなってるんでしょうか。
でも、予報を出す気象庁や気象予報士の皆さんは、これでメシを食ってるんですから、それなりに的中させてくれないと存在意義がないといわれるでしょう。
プロである以上、外れた場合は責任を取って欲しいと思う人はたくさんいるんじゃないんでしょうか。
私達みたいに旅行を計画している人や、天候に依存せざるを得ない農家の皆さんなど、天気予報を見て一喜一憂する人の事を考えて予報を発表して欲しいと思います。
という訳で、明日朝出発し、汽車に揺られて温泉地を目指して旅をしてきます。
汽車と言っても、汽車ポッポのSLではありません。
目的の駅まで一部電化区間じゃない区間があるので、ディーゼル気動車ですよ。
北海道は広すぎまして、全線を電化にすることなど夢のまた夢。
道央圏以外は、すべてディーゼル車が活躍しています。
ま、それに揺られて、駅弁食べて、居眠りしながらのんびりの旅。
「鉄ちゃん」行脚も久しぶりです。
温泉で「ふやけた」報告はまた後日と言う事で、行ってきま~す(^^)v
「昼食」(臨時会議の出前)
・冷やしたぬきそば
・おにぎり(鮭)
「夕食」(ローソン弁当)
・どかのせきつねうどん(麺2人前)
・マル得 ハンバーグ&チキンステーキ丼(ハンバーグ、チキンステーキ、目玉焼き、ケチャップパスタ、ライス)
今日のBW:77kg
テレビなどの天気予報の週間予報って、この先1週間後までの天気を表示しますよね。
例えば、今朝の週間予報は来週の木曜日の分までって感じで。
明日また温泉旅行に出るので、先週の日曜日から週間予報を気にかけて見ていました。
雨男の私には珍しく、土曜日曜は晴れ時々曇り、気温は18℃から20℃と発表されていました。
これ、わが街、札幌市、行く温泉地のすべてがこの予報だったんです。
気象予報士も、「天気が良くなるのは今週末ですね」なんて言ってましたから、珍しい事もあるもんだと喜んでいました。
ところが!これをまさにヌカ喜びと言うんでしょう。
昨日から予報が全く変わって、土日は曇り時々雨、今朝の予報では予想最高気温14℃(温泉地)ですって!
札幌の予想最高気温は20℃くらいまで上がるそうですけど、着て行く物を考え直さなきゃならないのかなと一瞬思ってしまいました。
今回は往復JRですから、家を出た後は、札幌で乗り換えのため下車して改札内をうろうろする以外は、駅からずーっと車内にいます。
終点のJR駅からはバスでホテルまで行こうかと思っていますが、雨の降り具合によってはタクシーで行くことも検討しているので、雨に当たる事はほとんどないと思います。
明日は、一切観光はしません。
以前に行った時に、観光バスに乗って目ぼしい所はほぼ回っているので、今回は湯に浸かるのが目的です。
翌日帰る日は、ホテルからJR駅までは往路と同じ考え。
降っていたらタクシーで、そうでもなかったらバスかなと、決定ではありませんが考慮中ってとこですね。
帰りのJRの時間まで余裕を持たせたので、駅周辺の観光ぐらいはしたいなと思っていますが、これも雨の降り具合によりますんで、まったくもって困ったものです。
昨日も言いましたけど、所詮天気予報はあくまでも予想であって、占いや競馬新聞と同じレベルなんですかね。
確率が向上したとか言ってますけど、昨今の異常気象によっておかしくなってるんでしょうか。
でも、予報を出す気象庁や気象予報士の皆さんは、これでメシを食ってるんですから、それなりに的中させてくれないと存在意義がないといわれるでしょう。
プロである以上、外れた場合は責任を取って欲しいと思う人はたくさんいるんじゃないんでしょうか。
私達みたいに旅行を計画している人や、天候に依存せざるを得ない農家の皆さんなど、天気予報を見て一喜一憂する人の事を考えて予報を発表して欲しいと思います。
という訳で、明日朝出発し、汽車に揺られて温泉地を目指して旅をしてきます。
汽車と言っても、汽車ポッポのSLではありません。
目的の駅まで一部電化区間じゃない区間があるので、ディーゼル気動車ですよ。
北海道は広すぎまして、全線を電化にすることなど夢のまた夢。
道央圏以外は、すべてディーゼル車が活躍しています。
ま、それに揺られて、駅弁食べて、居眠りしながらのんびりの旅。
「鉄ちゃん」行脚も久しぶりです。
温泉で「ふやけた」報告はまた後日と言う事で、行ってきま~す(^^)v
「昼食」(臨時会議の出前)
・冷やしたぬきそば
・おにぎり(鮭)
「夕食」(ローソン弁当)
・どかのせきつねうどん(麺2人前)
・マル得 ハンバーグ&チキンステーキ丼(ハンバーグ、チキンステーキ、目玉焼き、ケチャップパスタ、ライス)
今日のBW:77kg
今朝の天気予報では、日中雨と雷の予報でした。
まあ一応信じて傘を持って出たんですが、昼休みに家に戻った時も、仕事を終えて帰宅した時も、雷どころか一滴の雨にも当たりませんでした。
仕事中も降った気配はなく、道路も乾いたままの状態でした。
ダマされた~;
予報はあくまでも予想ですから、占いと同じで、信じる者は救われる程度に考えなければいけません。
今日の所は、信じた私が・・・だった。
カミナリゴロゴロに備えて、常にパソコンのバックアップを取りながら仕事をしていた私は一体何?
カミナリ様がお休みのようなので、代わって私がカミナリを落しました。
天空一面とまではいきませんでしたが、薬局内から受け付け外来辺りまで響き渡ったそうです。
原因は助手。
この時期になるとだいぶ慣れてきてある程度は動けるようになりますが、それが一番危ないんです。
要領よく仕事をしているようで、実はマヌケな事をしていたり、決められた手順を踏まず勝手に指示と違う仕事に手をつけようとします。
今日もそう。
病棟配置薬の出庫依頼ノートが来て、初めに責任者である私がチェックをし、帳簿に記載するためにコピーを取ってから、薬品庫に入って出庫する手順なんですが・・・、1人の助手が何も言わずいきなり薬品庫に入って出庫を始めました。
薬品庫には、「私の指示で」違う病棟からの出庫依頼ノートを見ながら出庫しているもう1人の助手がいました。
当然狭い薬品庫でぶつかりあいながら、相手の邪魔をしながらの作業になってしまいます。
そうなる事は百も承知ですから、先に作業を始めた助手が終わってから、もう1人の助手に指示をして薬品庫に入れるつもりでいました。
それなのに、手順も手筈もクソも何もない、何も言わずいきなりですもん私だってキレますよ。
今初めての事じゃない、以前に教えてあり何度も同じことを経験しているはずの助手が、何で今頃?
その助手を呼びつけて、説教を始めました、が!、だんだん私も興奮してきて声が次第に大きくなり、最終的には机を手でバァ~ンと叩いて怒鳴ってしまいました。
ノートをチェックする前に、コピーも取ってない、指示なく勝手に動いた。
この3つの業務違反は、何らかのペナルティーを受けて当然でしょう。
私が与えたペナルティーが、私からのカミナリをまともに受けてもらうという事でした。
こんな感じで、話しがつながりましたか?(^^ゞ
お粗末さまでしたm(__)m
「昼食」
・汐留らーめん 汐留味
・焼飯
「夕食」
・ごはん
・漬物
・モツ煮込み(モツ、コンニャク、大根)
・残り物
「デザート」
・あいすまんじゅう
「おやつ」
・甘味
・珍味
今日のBW:77kg
まあ一応信じて傘を持って出たんですが、昼休みに家に戻った時も、仕事を終えて帰宅した時も、雷どころか一滴の雨にも当たりませんでした。
仕事中も降った気配はなく、道路も乾いたままの状態でした。
ダマされた~;
予報はあくまでも予想ですから、占いと同じで、信じる者は救われる程度に考えなければいけません。
今日の所は、信じた私が・・・だった。
カミナリゴロゴロに備えて、常にパソコンのバックアップを取りながら仕事をしていた私は一体何?
カミナリ様がお休みのようなので、代わって私がカミナリを落しました。
天空一面とまではいきませんでしたが、薬局内から受け付け外来辺りまで響き渡ったそうです。
原因は助手。
この時期になるとだいぶ慣れてきてある程度は動けるようになりますが、それが一番危ないんです。
要領よく仕事をしているようで、実はマヌケな事をしていたり、決められた手順を踏まず勝手に指示と違う仕事に手をつけようとします。
今日もそう。
病棟配置薬の出庫依頼ノートが来て、初めに責任者である私がチェックをし、帳簿に記載するためにコピーを取ってから、薬品庫に入って出庫する手順なんですが・・・、1人の助手が何も言わずいきなり薬品庫に入って出庫を始めました。
薬品庫には、「私の指示で」違う病棟からの出庫依頼ノートを見ながら出庫しているもう1人の助手がいました。
当然狭い薬品庫でぶつかりあいながら、相手の邪魔をしながらの作業になってしまいます。
そうなる事は百も承知ですから、先に作業を始めた助手が終わってから、もう1人の助手に指示をして薬品庫に入れるつもりでいました。
それなのに、手順も手筈もクソも何もない、何も言わずいきなりですもん私だってキレますよ。
今初めての事じゃない、以前に教えてあり何度も同じことを経験しているはずの助手が、何で今頃?
その助手を呼びつけて、説教を始めました、が!、だんだん私も興奮してきて声が次第に大きくなり、最終的には机を手でバァ~ンと叩いて怒鳴ってしまいました。
ノートをチェックする前に、コピーも取ってない、指示なく勝手に動いた。
この3つの業務違反は、何らかのペナルティーを受けて当然でしょう。
私が与えたペナルティーが、私からのカミナリをまともに受けてもらうという事でした。
こんな感じで、話しがつながりましたか?(^^ゞ
お粗末さまでしたm(__)m
「昼食」
・汐留らーめん 汐留味
・焼飯
「夕食」
・ごはん
・漬物
・モツ煮込み(モツ、コンニャク、大根)
・残り物
「デザート」
・あいすまんじゅう
「おやつ」
・甘味
・珍味
今日のBW:77kg
毎年この時期になると、夏のボーナスの話になります。
「今年は出ないよね」などど本気ともつかない冗談を言いますが、昨冬はとうとう当院始まって以来初のダウン支給となりました。
そして今朝、朝礼時に院長から今年度決算の結果が報告され、大幅に減収となっているとの事。
この時点ですでに各職員の心の内では、諦めの気持ちとやりどころのない憤りが渦巻いているように感じました。
減収対策は一つ、人件費の削減しかない事をみんな承知しているからです。
いや、支出を減らせばいいのに、その支出を増やしているのが院長本人であったり、若いドクターと事務長ですから、誰も文句の言いようがない事を知っているんです。
前にも書きましたが、当院の収入自体は増えてるんです。
それ以上に支出が上回っていて、結果として減収になってるんです。
経費削減として、電気など光熱費や紙・ボールペンなどの事務経費の節約など限度があります。
皆の意見ですが、不必要な職員を採用し過ぎ。
常勤医5人に非常勤医2人は、当院の規模からいって多過ぎです。
その分人件費がかかってるわけですから、少なくとも月に1~2回しか出勤しない非常勤医などすぐに解雇すべきです。
噂では、1回出勤しただけで5万は支払ってるとか。
受付事務員4人と言うのも多過ぎでしょう、やる仕事がなくて毎日1人はボーっとしてますよ。
今年に入って言語聴覚士を採用しましたが、数日出勤しただけでインフルエンザとノロウイルスに交互に感染して、半月病欠していました。
その後出てくるのかと思ったら、毎日電話をよこして「今日休みます」の繰り返し。
しまいには「入院します」とだけ電話で伝えてきて、どこの病院に何の病気で入院するのか連絡はなかったそうです。
もちろん、欠勤のための診断書の提出もなしで、催促の電話をしようにも電話は不通のまま。
2ヶ月ほどそんな状態が続いていましたが、ある日電話で明日行きますと伝えてきて、来た時には今日で辞めさせてもらいますで終わりだって。
この間バカみたいに給料を満額払っていたと聞いて、呆れたを通り越して怒りが込み上げてきましたよ、病院(院長と事務長)と言語聴覚士の両方に。
私だけかと思ったら、私の周りの外来や事務員全員がそう思っていると。
月に1度は必ず病院内から工事の音が聞こえてきますし、事務所へ行くとどこへ設置するのかわからない数多くの本棚やラックが置いてある事もあります。
時には複数台の新しいパソコンが事務所に置いてあるのを見た事もあります。
すべてにおいて、事務長の提案で院長が許可したもの。
これらの物で私の部署へは、何一つ来た事がありません。
今差し当たって不要な物を買ってくれとか、まだ使えるのに新品にしてくれなどとは一度も言った事がないですから。
院長はもちろん、次期院長の若いドクターは、自分達が外で飲み食いした分の請求書はすべて病院に回してきます。
その中には、見栄を張っていい顔したさに「今日はおごってやる!」などと気前の良い事を言って、自分は1円も払わずすべて病院回しにしてる分もあるでしょう。
当院は個人開業医じゃなく医療法人なんですから、皆で稼いだ収入は職員全員の物であって、創業者一族の院長と次期院長の若いドクターの個人財産じゃないんだという事を理解していないんでしょう。
今年はもちろん昨年も一昨年も減収なんですから、普通の企業の経営者なら交際だの付き合いだのは職員の手前もあって自粛するでしょう。
当院の院長と次期院長は、一般の感覚を持ち合わせていないので、ねだられたらねだられただけ頼まれたら頼まれただけ交際範囲を広げて、金を湯水のように使いまくっているようです。
次期院長の若いドクターは、昨年秋まで肩書も何もない地方の総合病院の勤務医でしたから、接待だの交際だのには縁のない人でした。
それがいきなり「いくら使っても病院に回せばいい」と院長のお墨付きをもらったものですから、元々金の有り難さや使い方など知らない所へ持ってきて、限度額無制限のクレジットカードをいくら使ってもいいと言われたようなものです。
うれしくなって気持ちも大きくなって、まるでお大尽になったつもりで浪費しまくるでしょうね。
しかも、我々職員は住宅手当など1円も出てないのに、この次期院長様の住居費・光熱費は病院払い。
私と同じマンションに住んでるんですけど、それなら私のローン返済分も病院で出してくれと言いたい。
1着1万円もする白衣を買ってみたり、新型のパソコンが発売になったらすぐに交換してみたり、そのセッティングのため出入りの業者をしょっちゅう呼んで出張料を支払ってかっ!
訳のわからん加湿器型消毒剤噴霧器を買って、そのせいで受付嬢の喉と鼻がやられても知らん顔、何とか還元水みたいのをまとめ買いして代金数万円は病院払いで、飲むのは院長ご自身ですか?
20台も30台も車を停められる自前の駐車スペースを持ってるのに、猫の額みたいな土地を借りるのに毎月数十万円支払って、停められる台数はわずか3、4台ですか。
体調が悪い院長の奥さんの面倒をみるために雇った元職員の給与は、自分の支払いじゃなく病院職員扱いにして病院払い。
書いてて吐き気と頭痛がしてきました。
結局、一番多い人件費を減らす事が、経費削減になるとしか考えられないでしょうね。
一番の人件費は、一番働く我々下々の職員ですから、そこの分を削れば削減効果は絶大な事でしょう、書類上の数字的には。
医者が経営者ですから、医者を減らすとか医者の給与を減らすとかっていう考えは一切ないでしょうね。
経営者としては「病院の将来のため我慢してくれ」なんて格好良い事を言うでしょう、恐らく。
でも、言わせてもらえば、将来この病院が存続するか否かなど、今働いている者にとっては関係のない事であって、我々は今たくさん給与が欲しいんです。
将来この病院が発展しても、その時には我々はいませんし、今我慢した分を払ってくれるはずなどないんですから、我慢などこれっぽちもしたくなどありません。
我々に我慢しろというのならお前らも我慢しろ自粛しろ、病院経営のノウハウと人心掌握術、どうしたら職員に気持ち良く働いてもらって収益を上げるかなどを勉強して来いってぇのっ!
こんな先の望みのないところは、1秒でも早く辞めたいと思う心境です。
まあ、今夏のボーナスは良くて1ヶ月分出ればいいほうですかね。
住宅ローンのボーナス払い分にも満たないですよ・・・。
この減収についての臨時会議を金曜日の昼にするんですって。
私にも出席してくれと事務長が言ってきましたが、あろうことか昼食も出ますからと。
アホかっっっ!!!
金がなくて困って開く会議で、まだ病院の金を使って昼飯まで準備する気???
どうせ、「減収です、ボーナスを払えません、皆を納得させろ!」という「院長の意を汲め会議」です。
意見など言ったところで聞く耳持たずに逆ギレし、鬼の形相と大声で相手を威嚇して終わらせる院長がですよ、形式だけ整えて全員一致の意見としてまとめようなんて、そんなものに時間と金をかける必要など、そんなことよりもヤル事がたくさんあるだろ!
「昼食」
・冷やしぶっかけそば(錦糸玉子、椎茸、キュウリ、長ネギ、鶏肉)
・おにぎり(おかか)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ラーメンサラダ(レタス、水菜、千切りキャベツ、ツナ、ゆで卵)
・サイコロステーキ
・なすと豚肉の味噌マヨ炒め
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:77kg
「今年は出ないよね」などど本気ともつかない冗談を言いますが、昨冬はとうとう当院始まって以来初のダウン支給となりました。
そして今朝、朝礼時に院長から今年度決算の結果が報告され、大幅に減収となっているとの事。
この時点ですでに各職員の心の内では、諦めの気持ちとやりどころのない憤りが渦巻いているように感じました。
減収対策は一つ、人件費の削減しかない事をみんな承知しているからです。
いや、支出を減らせばいいのに、その支出を増やしているのが院長本人であったり、若いドクターと事務長ですから、誰も文句の言いようがない事を知っているんです。
前にも書きましたが、当院の収入自体は増えてるんです。
それ以上に支出が上回っていて、結果として減収になってるんです。
経費削減として、電気など光熱費や紙・ボールペンなどの事務経費の節約など限度があります。
皆の意見ですが、不必要な職員を採用し過ぎ。
常勤医5人に非常勤医2人は、当院の規模からいって多過ぎです。
その分人件費がかかってるわけですから、少なくとも月に1~2回しか出勤しない非常勤医などすぐに解雇すべきです。
噂では、1回出勤しただけで5万は支払ってるとか。
受付事務員4人と言うのも多過ぎでしょう、やる仕事がなくて毎日1人はボーっとしてますよ。
今年に入って言語聴覚士を採用しましたが、数日出勤しただけでインフルエンザとノロウイルスに交互に感染して、半月病欠していました。
その後出てくるのかと思ったら、毎日電話をよこして「今日休みます」の繰り返し。
しまいには「入院します」とだけ電話で伝えてきて、どこの病院に何の病気で入院するのか連絡はなかったそうです。
もちろん、欠勤のための診断書の提出もなしで、催促の電話をしようにも電話は不通のまま。
2ヶ月ほどそんな状態が続いていましたが、ある日電話で明日行きますと伝えてきて、来た時には今日で辞めさせてもらいますで終わりだって。
この間バカみたいに給料を満額払っていたと聞いて、呆れたを通り越して怒りが込み上げてきましたよ、病院(院長と事務長)と言語聴覚士の両方に。
私だけかと思ったら、私の周りの外来や事務員全員がそう思っていると。
月に1度は必ず病院内から工事の音が聞こえてきますし、事務所へ行くとどこへ設置するのかわからない数多くの本棚やラックが置いてある事もあります。
時には複数台の新しいパソコンが事務所に置いてあるのを見た事もあります。
すべてにおいて、事務長の提案で院長が許可したもの。
これらの物で私の部署へは、何一つ来た事がありません。
今差し当たって不要な物を買ってくれとか、まだ使えるのに新品にしてくれなどとは一度も言った事がないですから。
院長はもちろん、次期院長の若いドクターは、自分達が外で飲み食いした分の請求書はすべて病院に回してきます。
その中には、見栄を張っていい顔したさに「今日はおごってやる!」などと気前の良い事を言って、自分は1円も払わずすべて病院回しにしてる分もあるでしょう。
当院は個人開業医じゃなく医療法人なんですから、皆で稼いだ収入は職員全員の物であって、創業者一族の院長と次期院長の若いドクターの個人財産じゃないんだという事を理解していないんでしょう。
今年はもちろん昨年も一昨年も減収なんですから、普通の企業の経営者なら交際だの付き合いだのは職員の手前もあって自粛するでしょう。
当院の院長と次期院長は、一般の感覚を持ち合わせていないので、ねだられたらねだられただけ頼まれたら頼まれただけ交際範囲を広げて、金を湯水のように使いまくっているようです。
次期院長の若いドクターは、昨年秋まで肩書も何もない地方の総合病院の勤務医でしたから、接待だの交際だのには縁のない人でした。
それがいきなり「いくら使っても病院に回せばいい」と院長のお墨付きをもらったものですから、元々金の有り難さや使い方など知らない所へ持ってきて、限度額無制限のクレジットカードをいくら使ってもいいと言われたようなものです。
うれしくなって気持ちも大きくなって、まるでお大尽になったつもりで浪費しまくるでしょうね。
しかも、我々職員は住宅手当など1円も出てないのに、この次期院長様の住居費・光熱費は病院払い。
私と同じマンションに住んでるんですけど、それなら私のローン返済分も病院で出してくれと言いたい。
1着1万円もする白衣を買ってみたり、新型のパソコンが発売になったらすぐに交換してみたり、そのセッティングのため出入りの業者をしょっちゅう呼んで出張料を支払ってかっ!
訳のわからん加湿器型消毒剤噴霧器を買って、そのせいで受付嬢の喉と鼻がやられても知らん顔、何とか還元水みたいのをまとめ買いして代金数万円は病院払いで、飲むのは院長ご自身ですか?
20台も30台も車を停められる自前の駐車スペースを持ってるのに、猫の額みたいな土地を借りるのに毎月数十万円支払って、停められる台数はわずか3、4台ですか。
体調が悪い院長の奥さんの面倒をみるために雇った元職員の給与は、自分の支払いじゃなく病院職員扱いにして病院払い。
書いてて吐き気と頭痛がしてきました。
結局、一番多い人件費を減らす事が、経費削減になるとしか考えられないでしょうね。
一番の人件費は、一番働く我々下々の職員ですから、そこの分を削れば削減効果は絶大な事でしょう、書類上の数字的には。
医者が経営者ですから、医者を減らすとか医者の給与を減らすとかっていう考えは一切ないでしょうね。
経営者としては「病院の将来のため我慢してくれ」なんて格好良い事を言うでしょう、恐らく。
でも、言わせてもらえば、将来この病院が存続するか否かなど、今働いている者にとっては関係のない事であって、我々は今たくさん給与が欲しいんです。
将来この病院が発展しても、その時には我々はいませんし、今我慢した分を払ってくれるはずなどないんですから、我慢などこれっぽちもしたくなどありません。
我々に我慢しろというのならお前らも我慢しろ自粛しろ、病院経営のノウハウと人心掌握術、どうしたら職員に気持ち良く働いてもらって収益を上げるかなどを勉強して来いってぇのっ!
こんな先の望みのないところは、1秒でも早く辞めたいと思う心境です。
まあ、今夏のボーナスは良くて1ヶ月分出ればいいほうですかね。
住宅ローンのボーナス払い分にも満たないですよ・・・。
この減収についての臨時会議を金曜日の昼にするんですって。
私にも出席してくれと事務長が言ってきましたが、あろうことか昼食も出ますからと。
アホかっっっ!!!
金がなくて困って開く会議で、まだ病院の金を使って昼飯まで準備する気???
どうせ、「減収です、ボーナスを払えません、皆を納得させろ!」という「院長の意を汲め会議」です。
意見など言ったところで聞く耳持たずに逆ギレし、鬼の形相と大声で相手を威嚇して終わらせる院長がですよ、形式だけ整えて全員一致の意見としてまとめようなんて、そんなものに時間と金をかける必要など、そんなことよりもヤル事がたくさんあるだろ!
「昼食」
・冷やしぶっかけそば(錦糸玉子、椎茸、キュウリ、長ネギ、鶏肉)
・おにぎり(おかか)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ラーメンサラダ(レタス、水菜、千切りキャベツ、ツナ、ゆで卵)
・サイコロステーキ
・なすと豚肉の味噌マヨ炒め
「デザート」
・アイスキャンデー
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
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2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
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もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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