管理人の食卓風景と日常の日記
今日もテレビや新聞は、震災関係のニュースです。
すでに2週間以上経って、朝から晩までライブでニュースと言う状況はなくなりましたが、それでも新聞は特別紙面でこのニュースが90%以上を占めています。
私もいろいろな意味で気になりますからテレビのニュースは欠かさずチェックするようにしています。
被災地には徐々に物資が行き始めたようですが、まだ燃料が少ないと。
タンクローリーでピストン輸送していると報じられていますが、ネットのニュースでは、実際にはタンクローリーの運転手が被ばくを恐れてある地域から中には行っていないとか、がれきの除去が進まないため大型の車が末端の方まで行けない状況だと書いてます。
ようやく届いたガソリンや軽油、暖房用の灯油を買い求める長蛇の列が続き、入手できなかった人が怒りのあまりガソリンスタンドの店員の胸ぐらをつかんで暴行まがいの事例も発生したと報じられています。
被災地に対する医薬品の供給もまだ進んでいないようで、今日のニュースでは薬が飲めないために命を落とした人の事を報じていました。
難病と呼ばれる疾患の患者は、1日でも決められた薬を飲まないとすぐに容態が悪化して最悪の転機をとるんですが、そういった希少な医薬品の輸送はこれまで考えられてなかったんでしょう。
せっかく地震や津波から難を逃れられて助かった命なのに、こんな事で命を落とす事態があるなんて、薬剤師として私は非常に胸が痛みます。
医薬品もそうですが、医療材料にも影響が出ています。
私の病院では、今一番困っているのが「PEG」、胃ろうの交換キットが注文してもう10日以上経つのにまだ納入されてないんです。
当院で使用している「PEG」の製造メーカーのホームページを見ても、何のコメントも載ってませんし、問屋からも何の情報もないんです。
ところが!なんと!工場が福島県西白河郡って所にあるんですって;
担当者も何も言って来てないけど、もしかして被災してるのか?
地図を見ると、この工場の位置は海岸から60キロ以上離れた内陸だし、福島原発からも約100キロ以上離れた所にある様だが。
ここらへんには他の業種の工場もあるらしく、ある1社の工場では断水があったとして、25日の金曜日から操業再開したと発表していました。
ですから、この「PEG」を製造している工場も、そろそろ復旧してくるのではないかと思ってはいるんですが。
まさか「PEG」までどこかの医療機関に買い占められていたなんて事は、今は考えたくはないんですけど。
当院もそうですが、介護施設の奥さんの職場では「大人用おむつ類」が品薄になってきています。
これも工場の被災が原因なのか分かりませんが、少なくとも被災地に送る救援物資として相当数がそちらへ行ってしまった事は間違いないでしょう。
問屋から納入された数少ない「大人用おむつ類」で、交換回数を減らしたり、何とか工夫してやりくりしているそうですが、それにも限度があります。
奥さんが言うには、「布のおむつと違って、汚れたら洗濯して再利用できるものじゃないから」と、頭を痛めているそうです。
そのおかげで、「大人用おむつ類」の廃棄物量は半減したとか。
当院ではまだそこまでの危機的状況ではないようですが、この状況が長引けば当然同じような事態になる事は明白です。
当院の問屋担当者に聞いても、やはり返事は「ないです」の一言で終わり。
高分子吸収体を使ったおむつを作るメーカーは、乳幼児用も大人用も女性用も作らなければならないので、一度に注文が来ても到底対応は不可能でしょう。
しかも、メーカー自体が数社しかないんですから、工場が被災してなかったとしてもフル操業だけでは間に合わないんじゃないんでしょうか。
でもよく考えると、その数社が普通に操業して震災前には十分に余裕を持って商品を供給で来てたのにと思って、ホームページを調べてみたら、やはり半数のメーカーの工場や物流センターが被災していました。
糖尿病患者用の、自宅で自己血糖を測定するための針、インスリン注射用の注射器などを作って販売していたメーカーも被災し、再開の目処は立っていないと。
調べて書き上げていったらキリがないです、あれもこれもで。
徐々に復興・復旧されてくるでしょうけど、今が正念場でしょうか。
でも、患者の命に直結するものについては1秒でも早くと願いたいです。
「昼食」
・醤油ラーメン
・ごはん
「色々」
・じゃがポックル
・わさび柿の種
・焼酎のウーロン茶割り
「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・焼鮭
・めかぶ
今日のBW:66.5kg
すでに2週間以上経って、朝から晩までライブでニュースと言う状況はなくなりましたが、それでも新聞は特別紙面でこのニュースが90%以上を占めています。
私もいろいろな意味で気になりますからテレビのニュースは欠かさずチェックするようにしています。
被災地には徐々に物資が行き始めたようですが、まだ燃料が少ないと。
タンクローリーでピストン輸送していると報じられていますが、ネットのニュースでは、実際にはタンクローリーの運転手が被ばくを恐れてある地域から中には行っていないとか、がれきの除去が進まないため大型の車が末端の方まで行けない状況だと書いてます。
ようやく届いたガソリンや軽油、暖房用の灯油を買い求める長蛇の列が続き、入手できなかった人が怒りのあまりガソリンスタンドの店員の胸ぐらをつかんで暴行まがいの事例も発生したと報じられています。
被災地に対する医薬品の供給もまだ進んでいないようで、今日のニュースでは薬が飲めないために命を落とした人の事を報じていました。
難病と呼ばれる疾患の患者は、1日でも決められた薬を飲まないとすぐに容態が悪化して最悪の転機をとるんですが、そういった希少な医薬品の輸送はこれまで考えられてなかったんでしょう。
せっかく地震や津波から難を逃れられて助かった命なのに、こんな事で命を落とす事態があるなんて、薬剤師として私は非常に胸が痛みます。
医薬品もそうですが、医療材料にも影響が出ています。
私の病院では、今一番困っているのが「PEG」、胃ろうの交換キットが注文してもう10日以上経つのにまだ納入されてないんです。
当院で使用している「PEG」の製造メーカーのホームページを見ても、何のコメントも載ってませんし、問屋からも何の情報もないんです。
ところが!なんと!工場が福島県西白河郡って所にあるんですって;
担当者も何も言って来てないけど、もしかして被災してるのか?
地図を見ると、この工場の位置は海岸から60キロ以上離れた内陸だし、福島原発からも約100キロ以上離れた所にある様だが。
ここらへんには他の業種の工場もあるらしく、ある1社の工場では断水があったとして、25日の金曜日から操業再開したと発表していました。
ですから、この「PEG」を製造している工場も、そろそろ復旧してくるのではないかと思ってはいるんですが。
まさか「PEG」までどこかの医療機関に買い占められていたなんて事は、今は考えたくはないんですけど。
当院もそうですが、介護施設の奥さんの職場では「大人用おむつ類」が品薄になってきています。
これも工場の被災が原因なのか分かりませんが、少なくとも被災地に送る救援物資として相当数がそちらへ行ってしまった事は間違いないでしょう。
問屋から納入された数少ない「大人用おむつ類」で、交換回数を減らしたり、何とか工夫してやりくりしているそうですが、それにも限度があります。
奥さんが言うには、「布のおむつと違って、汚れたら洗濯して再利用できるものじゃないから」と、頭を痛めているそうです。
そのおかげで、「大人用おむつ類」の廃棄物量は半減したとか。
当院ではまだそこまでの危機的状況ではないようですが、この状況が長引けば当然同じような事態になる事は明白です。
当院の問屋担当者に聞いても、やはり返事は「ないです」の一言で終わり。
高分子吸収体を使ったおむつを作るメーカーは、乳幼児用も大人用も女性用も作らなければならないので、一度に注文が来ても到底対応は不可能でしょう。
しかも、メーカー自体が数社しかないんですから、工場が被災してなかったとしてもフル操業だけでは間に合わないんじゃないんでしょうか。
でもよく考えると、その数社が普通に操業して震災前には十分に余裕を持って商品を供給で来てたのにと思って、ホームページを調べてみたら、やはり半数のメーカーの工場や物流センターが被災していました。
糖尿病患者用の、自宅で自己血糖を測定するための針、インスリン注射用の注射器などを作って販売していたメーカーも被災し、再開の目処は立っていないと。
調べて書き上げていったらキリがないです、あれもこれもで。
徐々に復興・復旧されてくるでしょうけど、今が正念場でしょうか。
でも、患者の命に直結するものについては1秒でも早くと願いたいです。
「昼食」
・醤油ラーメン
・ごはん
「色々」
・じゃがポックル
・わさび柿の種
・焼酎のウーロン茶割り
「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・焼鮭
・めかぶ
今日のBW:66.5kg
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昨日の話です。
最近、買い占めや買いだめによって、モノがない水がない医薬品もなくなってきていると、ここ数日恨み言を書いていました。
医薬品の中でも特に、甲状腺機能低下の患者に使うレボチロキシンと言うヨウ素製剤が、工場の被災もあって市場になくなっていると。
被災直前までに、通常製造量で1ヶ月分程度の製品在庫があったと書きましたし、その少ない在庫を全国の医療機関で分け合って患者に投与しなければならないのに、自分さえ良ければいいとの考えを持った医療従事者のせいで、わが街への割り当て分はどの程度がいつ頃入荷するか全く不明な状況が続いていました。
言っても仕方がないのは分かっていますけど、怒りを向ける先がどうしても問屋の担当者になってしまい、毎日のように電話でいつ入る?と矢の様な催促攻勢をかけていました。
こういった催促は私だけじゃなく、他の医療機関からも多数あるんでしょう、この話を振ると声の調子が「またかよ~」といった感じに取れるんです。
今週水曜日、同じ内容の電話をすると、担当者から「木曜か金曜には何らかの返事ができると思います」と言って来ました。
木曜は当院は代休でしたから、昨日の金曜日、問屋からの電話を待って仕事をしていました。
夕方近くになっても何の連絡もなく、差し当たって2週間分程度の在庫があるから今週は諦めるかと思っていた矢先に、頼んでもいないはずの配達があり、その配送員はまさしく連絡を待ちわびてる問屋の人でした。
まさか・・・。
配送用の箱から大事そうに小箱を取り出した配送員、「後送分です」と言って手渡してくれたのが、まさに待ち望んでいたヨウ素製剤だったんです。
いやいや、やってくれました担当者!
こんなところでサプライズでもないんですけど、連絡をくれる前に配達させてたなんてね。
ほぉ~、と、1人で感動していたら訪問者が。
見つからない様にその医薬品を引き出しに隠して、部屋に迎い入れたらまさにその担当者が訪問して来てました。
散々礼を言って持ち上げてゴマをすって、まるで太鼓持ちになった様な私でした。
それとは別に、このヨウ素製剤を製造するメーカーがホームページで、懸命な努力で一部の生産と出荷を、昨日の金曜日から再開したと公表しました。
当初は、4月中旬から下旬になるであろうと見られていた操業再開が、関係者の努力で早くも再開できたとは、その真摯な姿勢に驚嘆すると同時に、いまだに大量の放射線をぶちまけている東電本社の人間の怠惰な姿を比較せざるを得ません。
操業再開と言っても、生産ラインの最終段階まで来ていた製品を完成品にして、工場内に残ってた被害のなかった製品を出荷できる所まで来たと言うだけで、完全にフル操業できるまでには至ってないようです。
ともあれこれで、品不足も徐々に解消され来る事でしょう。
こうなると、買い占めてたり買いだめに走った医療機関のバカさ加減が浮き彫りになって来ます。
恐らく購入分の返品を問屋に強制する医療機関も多数出てくる事でしょう。
そんな人の風上にも置けない奴らなんか、この医療業界から抹殺してしまえばいい、そう私は考えます。
「昼食」
・ホンコン焼きそば
「夕食」
・キャンデーチーズ
・焼酎のウーロン茶割り
・ごはん
・ミニプレーンオムレツ
・海苔
「つまみ」
・スナック菓子
今日のBW:66.5kg
最近、買い占めや買いだめによって、モノがない水がない医薬品もなくなってきていると、ここ数日恨み言を書いていました。
医薬品の中でも特に、甲状腺機能低下の患者に使うレボチロキシンと言うヨウ素製剤が、工場の被災もあって市場になくなっていると。
被災直前までに、通常製造量で1ヶ月分程度の製品在庫があったと書きましたし、その少ない在庫を全国の医療機関で分け合って患者に投与しなければならないのに、自分さえ良ければいいとの考えを持った医療従事者のせいで、わが街への割り当て分はどの程度がいつ頃入荷するか全く不明な状況が続いていました。
言っても仕方がないのは分かっていますけど、怒りを向ける先がどうしても問屋の担当者になってしまい、毎日のように電話でいつ入る?と矢の様な催促攻勢をかけていました。
こういった催促は私だけじゃなく、他の医療機関からも多数あるんでしょう、この話を振ると声の調子が「またかよ~」といった感じに取れるんです。
今週水曜日、同じ内容の電話をすると、担当者から「木曜か金曜には何らかの返事ができると思います」と言って来ました。
木曜は当院は代休でしたから、昨日の金曜日、問屋からの電話を待って仕事をしていました。
夕方近くになっても何の連絡もなく、差し当たって2週間分程度の在庫があるから今週は諦めるかと思っていた矢先に、頼んでもいないはずの配達があり、その配送員はまさしく連絡を待ちわびてる問屋の人でした。
まさか・・・。
配送用の箱から大事そうに小箱を取り出した配送員、「後送分です」と言って手渡してくれたのが、まさに待ち望んでいたヨウ素製剤だったんです。
いやいや、やってくれました担当者!
こんなところでサプライズでもないんですけど、連絡をくれる前に配達させてたなんてね。
ほぉ~、と、1人で感動していたら訪問者が。
見つからない様にその医薬品を引き出しに隠して、部屋に迎い入れたらまさにその担当者が訪問して来てました。
散々礼を言って持ち上げてゴマをすって、まるで太鼓持ちになった様な私でした。
それとは別に、このヨウ素製剤を製造するメーカーがホームページで、懸命な努力で一部の生産と出荷を、昨日の金曜日から再開したと公表しました。
当初は、4月中旬から下旬になるであろうと見られていた操業再開が、関係者の努力で早くも再開できたとは、その真摯な姿勢に驚嘆すると同時に、いまだに大量の放射線をぶちまけている東電本社の人間の怠惰な姿を比較せざるを得ません。
操業再開と言っても、生産ラインの最終段階まで来ていた製品を完成品にして、工場内に残ってた被害のなかった製品を出荷できる所まで来たと言うだけで、完全にフル操業できるまでには至ってないようです。
ともあれこれで、品不足も徐々に解消され来る事でしょう。
こうなると、買い占めてたり買いだめに走った医療機関のバカさ加減が浮き彫りになって来ます。
恐らく購入分の返品を問屋に強制する医療機関も多数出てくる事でしょう。
そんな人の風上にも置けない奴らなんか、この医療業界から抹殺してしまえばいい、そう私は考えます。
「昼食」
・ホンコン焼きそば
「夕食」
・キャンデーチーズ
・焼酎のウーロン茶割り
・ごはん
・ミニプレーンオムレツ
・海苔
「つまみ」
・スナック菓子
今日のBW:66.5kg
一体いつまで冬は居座るつもりなんでしょうか。
朝は、溶け残っている雪が凍ってカッキーンと、小路を歩くにはまだ夏用の靴はダメよと拒否されている。
昼食を終えて職場に戻り、ふと外を見ると雪が降ってた。
もう春の雪で、積る間もなくすぐに溶けてしまう、たっぷり水分を含んだベタ雪なのは分かっていますが、その降り方はまるで真冬並み。
服装も靴も、どれを選択すればいいのか、とっても悩んでしまう春の雪です。
大震災が起きて2週間が過ぎ、そろそろ物流も復活して、多少の遅延があっても物は届くかと、昨夜またいつも大人買いしている飲料を注文しようとネットショップを見て来ました。
買い占めや買いだめの輩と思われるのはしゃくに障るので、いつも買ってるショップから買えば、大体いつものペースなのでそうは思われないだろうと考えたんですが・・・。
誤算でした。
お茶、コーヒー、スポーツドリンク、ウーロン茶・・・、どれもこれもみな売り切れなんです。
ちなみに他のショップもと見てみても、どこもかしこも売り切れ続出。
水道水から放射線が検出されて、飲用禁止の指示が出たからミネラルウオーターが売り切れるのは分かるし、大人が飲むには問題ない放射線レベルと言ってましたが、それでももしもの事を考えてと都内のスーパーコンビニ自販機から茶類やスポーツドリンクが姿を消したとニュースで言ってましたが、何でコーヒーまで?
考えました!
物によってはメーカーが被災地に発送してしまい、ネットショップのような個人店舗には入荷が遅れているのかも。
もしくは、3月も末に来て、年度末決算時期を控えて、ショップが在庫を控えてしまい発注してないのかも。
と、ここまで考えて、考えてもしょうがないと気付き、まあ、色々な要因が重なって売り切れ状態になってるんだと納得せざるを得ませんでした。
私の周りの店には物は豊富にありますから、重いけど少しづつ買ってくるしかないですね。
復興が本格的になって、元に戻り始めるまではこの状況が続くかもしれませんね。
それにしても、原発はいつ終息するんでしょ。
重度の被曝をしながらも必死に処置している作業員の努力には頭が下がります。
今夜は、いつもの寿司屋へ行ってきました。
宮古島で買ったお土産を渡そうと思ってましたが、この2週間近くなかなか行く機会がなくて、もう限度でしょうし、給料も出た事で懐具合がちょっとだけ回復したんでね;
何せ今回の旅行では、お土産や飲み食いした分と1泊余計にかかった分で、旅費の1.5倍もかかっちゃんで、なかなか寿司屋へは行きづらい部分があったんです。
でも、話のネタも古くなっちゃうし、お土産のお菓子も賞味期限は十分大丈夫だけど、あまり時間が経ってしまっては失礼ですもんね。
でまあ、いつものようにカウンターに陣取って、いつものように飲んで食べて、仕事の合間に大将と旅行の話や大震災の話をして、良い気分で帰って来ました。
どこぞの離島のホテルの、病に冒されてる様な大将とは大違い、持ち上げようとしただけで崩れてしまう握りとは大違い。
やっぱり、寿司屋ってこうじゃなくちゃね!
「朝食」
・トースト
・クラムチャウダー
・ハムエッグ
「昼食」
・きのこたぬきそば(椎茸、舞茸、長ねぎ、揚げ玉)
「夕食」(寿司屋)
・イカの子和え
・菜の花のお浸し
・お造り(サヨリ、平目の昆布締め、ボタンエビ、オコゼ、イカ)
・天ぷら(ごぼう、蓮根、白エビ、長いも、タラの芽)
・珍味(カラスミ炙り、クチコ炙り)
・湯葉の松前昆布だしかけ(湯葉、松前昆布だし:白菜、大根、胡瓜、人参、茄子、葱、みょうが、大葉、ししとう、昆布)
・アジのたたき、芽ネギとみょうが
・サヨリの身皮焼き
・握り(海水うに②、中トロ、ホッキ、毛ガニ、松前昆布だし巻)
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り
「帰宅後」
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
朝は、溶け残っている雪が凍ってカッキーンと、小路を歩くにはまだ夏用の靴はダメよと拒否されている。
昼食を終えて職場に戻り、ふと外を見ると雪が降ってた。
もう春の雪で、積る間もなくすぐに溶けてしまう、たっぷり水分を含んだベタ雪なのは分かっていますが、その降り方はまるで真冬並み。
服装も靴も、どれを選択すればいいのか、とっても悩んでしまう春の雪です。
大震災が起きて2週間が過ぎ、そろそろ物流も復活して、多少の遅延があっても物は届くかと、昨夜またいつも大人買いしている飲料を注文しようとネットショップを見て来ました。
買い占めや買いだめの輩と思われるのはしゃくに障るので、いつも買ってるショップから買えば、大体いつものペースなのでそうは思われないだろうと考えたんですが・・・。
誤算でした。
お茶、コーヒー、スポーツドリンク、ウーロン茶・・・、どれもこれもみな売り切れなんです。
ちなみに他のショップもと見てみても、どこもかしこも売り切れ続出。
水道水から放射線が検出されて、飲用禁止の指示が出たからミネラルウオーターが売り切れるのは分かるし、大人が飲むには問題ない放射線レベルと言ってましたが、それでももしもの事を考えてと都内のスーパーコンビニ自販機から茶類やスポーツドリンクが姿を消したとニュースで言ってましたが、何でコーヒーまで?
考えました!
物によってはメーカーが被災地に発送してしまい、ネットショップのような個人店舗には入荷が遅れているのかも。
もしくは、3月も末に来て、年度末決算時期を控えて、ショップが在庫を控えてしまい発注してないのかも。
と、ここまで考えて、考えてもしょうがないと気付き、まあ、色々な要因が重なって売り切れ状態になってるんだと納得せざるを得ませんでした。
私の周りの店には物は豊富にありますから、重いけど少しづつ買ってくるしかないですね。
復興が本格的になって、元に戻り始めるまではこの状況が続くかもしれませんね。
それにしても、原発はいつ終息するんでしょ。
重度の被曝をしながらも必死に処置している作業員の努力には頭が下がります。
今夜は、いつもの寿司屋へ行ってきました。
宮古島で買ったお土産を渡そうと思ってましたが、この2週間近くなかなか行く機会がなくて、もう限度でしょうし、給料も出た事で懐具合がちょっとだけ回復したんでね;
何せ今回の旅行では、お土産や飲み食いした分と1泊余計にかかった分で、旅費の1.5倍もかかっちゃんで、なかなか寿司屋へは行きづらい部分があったんです。
でも、話のネタも古くなっちゃうし、お土産のお菓子も賞味期限は十分大丈夫だけど、あまり時間が経ってしまっては失礼ですもんね。
でまあ、いつものようにカウンターに陣取って、いつものように飲んで食べて、仕事の合間に大将と旅行の話や大震災の話をして、良い気分で帰って来ました。
どこぞの離島のホテルの、病に冒されてる様な大将とは大違い、持ち上げようとしただけで崩れてしまう握りとは大違い。
やっぱり、寿司屋ってこうじゃなくちゃね!
「朝食」
・トースト
・クラムチャウダー
・ハムエッグ
「昼食」
・きのこたぬきそば(椎茸、舞茸、長ねぎ、揚げ玉)
「夕食」(寿司屋)
・イカの子和え
・菜の花のお浸し
・お造り(サヨリ、平目の昆布締め、ボタンエビ、オコゼ、イカ)
・天ぷら(ごぼう、蓮根、白エビ、長いも、タラの芽)
・珍味(カラスミ炙り、クチコ炙り)
・湯葉の松前昆布だしかけ(湯葉、松前昆布だし:白菜、大根、胡瓜、人参、茄子、葱、みょうが、大葉、ししとう、昆布)
・アジのたたき、芽ネギとみょうが
・サヨリの身皮焼き
・握り(海水うに②、中トロ、ホッキ、毛ガニ、松前昆布だし巻)
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り
「帰宅後」
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
今日は、春分の日に救急当番病院で出勤した分の代休です。
昼前に銀行とコンビニへ行くために外に出た時、街頭の温度計は2℃でした。
雪が泥にまみれて真っ黒になって溶け残っている部分もあり、まだ春は遠いのかと肩をすくめて歩いていました。
昨夜寝たのは午後11時半頃。
今朝起きたのは午前10時半頃で、いつもなら奥さんが夜勤明けで帰ってくる時間になっても帰って来なかった。
午前11時過ぎにようやく帰宅し、聞くとアクシデントがあってその処理に追われてたとか。
昼食を摂り、テレビを見ていたら奥さんはいつの間にか居眠りをコクリコクリ。
私も腹が満たされたせいで眠くなったので、私はお昼寝奥さんはマジ寝と、午後1時頃夢の中へ出発。
トイレに行きたくなって起きて時計を見ると、おや!もう午後5時を過ぎてた;
途中1度も目覚める事なく、約4時間の大爆睡でした。
外はまだ冬が残ってるけど、体内は確実に春になってるよう。
寝ても寝ても眠いのは、体も頭も春のせいなんだと納得。
明日は通常勤務で、明後日土曜はまた連休。
今夜は早めに寝る事にしますかね。
「昼食」
・カレーヌードル
・おにぎり(ポーク玉子、豚ひき肉油みそ)
「夕食」
・醤油ラーメン(メンマ、豚肉、玉ねぎ、人参、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66kg
昼前に銀行とコンビニへ行くために外に出た時、街頭の温度計は2℃でした。
雪が泥にまみれて真っ黒になって溶け残っている部分もあり、まだ春は遠いのかと肩をすくめて歩いていました。
昨夜寝たのは午後11時半頃。
今朝起きたのは午前10時半頃で、いつもなら奥さんが夜勤明けで帰ってくる時間になっても帰って来なかった。
午前11時過ぎにようやく帰宅し、聞くとアクシデントがあってその処理に追われてたとか。
昼食を摂り、テレビを見ていたら奥さんはいつの間にか居眠りをコクリコクリ。
私も腹が満たされたせいで眠くなったので、私はお昼寝奥さんはマジ寝と、午後1時頃夢の中へ出発。
トイレに行きたくなって起きて時計を見ると、おや!もう午後5時を過ぎてた;
途中1度も目覚める事なく、約4時間の大爆睡でした。
外はまだ冬が残ってるけど、体内は確実に春になってるよう。
寝ても寝ても眠いのは、体も頭も春のせいなんだと納得。
明日は通常勤務で、明後日土曜はまた連休。
今夜は早めに寝る事にしますかね。
「昼食」
・カレーヌードル
・おにぎり(ポーク玉子、豚ひき肉油みそ)
「夕食」
・醤油ラーメン(メンマ、豚肉、玉ねぎ、人参、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66kg
東京都では、水道水から放射性ヨウ素が高濃度に検出されたとして、乳児の飲用が禁止されました。
北関東各県の農作物からも、基準値以上の放射線が検出されたとして、品目は限定ですが、主に葉物野菜について出荷規制と生産者においても摂食禁止の指示が出されました。
そして、追い打ちをかけるかのような「風評被害」で、福島県、茨城県産野菜・果物は、産地がそこと言うだけで放射線も検出されていないものまで売買されなくなったと。
もはや原発の爆発危機だけではない、難を逃れた人達の生活にまでも影響が出てきています。
時間の経過とともに、医薬品製造メーカーの被害状況が分かって来て、様々な医薬品の製造や流通に影響が出始めています。
最初に問題になったのが、皮肉にもヨウ素製剤でした。
甲状腺の機能が低下した患者に、ヨウ素を含むホルモンを補充してあげると症状が改善するんですが、その「レボチロキシン」という医薬品は、国内で2社しか製造販売してませんでした。
しかも、そのうちの1社が国内シェアの約98%を占めていました。
そのメーカーの工場が被災して、製造ができなくなってしまったものですから、業界では大騒ぎになったんです。
このメーカーが備蓄していたのは、通常供給での1ヶ月分だけ。
工場再建の目処も、製造出荷再開の目処も立っていない今、当然の事ながら病院間での買い占めや買いだめが起こりました。
そして市場からは、あっという間にこの「レボチロキシン」が姿を消したんです。
わが街でも例外ではなく、市保健所が所長名で通常以上の注文をしないように、買い占めなどは控えるようにと通達が出ていたのにもかかわらず、その保健所の仲間である市立病院が問屋に対して強権を持って問屋の在庫分すべてを納入させたと。
この話は、問屋担当者からオフレコでと言う事で聞いたんですが、どうにもこうにも我慢できずに書いてしまいました(怒)
これ以降も全く入荷しない訳ではなく、残り少ない在庫を今まで納入していた医療機関で分け合う、「割り当て納入」なる手段で振り分ける事になるんだそうです。
ただそれにしても、いつ・どの程度の量が入荷するかは全く未定で、当然ながら新規の注文は受け付けないとの事でした。
当院はAという問屋から納入してもらってましたから、今この時期にBという問屋から買おうと思ってもダメだと言う事。
製造メーカーのもう1社ですが、さすがにシェアが2%しかなかったものをいきなり100%分増産しろと言っても無理な話。
厚労省などは、何とか手を尽くしてくれと依頼したそうですが、そうは言われても困った事でしょう。
ですが、製薬会社の使命として出来る限りの事はすると動き出し、国内工場をフル操業し、外国からも輸入する手はずを整えつつあるそうです。
両社とも製品が市場に出せるようになって、患者の手に行きわたるのは4月下旬、私が考えるにはゴールデンウイーク明けになるだろうと思っています。
当院在庫も残り50錠ほどになり、2名の患者が服用していますから、後2週間後には在庫が底をつく計算になります。
さてさて、割り当て分の分け前がそれまでに来るかどうか、状況は油断を許しません。
被曝予防にはヨウ素が入ったうがい薬を飲めばいいなんて言う、デマがまことしやかに流れてた時期がありました。
調べもせずそのデマを鵜呑みにした人達は、ドラッグストアーや薬局に走り一斉に買い求めた結果、市場からヨウ素入りのうがい薬が消えてしまう事になりました。
この状況を見た誰かが、病院で使うヨウ素系の消毒剤も品薄になると思ったらしく、これまた一斉に買い占めに走る事になったようです。
私の所に来た消毒剤メーカーの担当者も、こういう状況なので商品はあるが納期が遅れるかもしれないと謝罪していきました。
群集心理と言うか不安心理と言うか、ヨウ素系消毒剤が品薄になるとの情報を聞いたどこかの医療機関の誰かが、それじゃあ他の系統の消毒剤もなくなるかもしれないと思ったらしく、消毒用エタノールを含めてすべての系統の消毒剤の買い占めが、特に首都圏で起きているそうです。
さらに、被災地の避難所では、ようやく救援物資が行き始めましたがまだ行き渡ったとまでは言えませんので、飲料水や生活用水の不足が解消されてない避難所もある様です。
その状況をニュースなどで知った、どこかの医療機関の誰かが考えたんでしょう。
水が足りないと言う事は、医療に使う水も足りなくなるかもしれない、それじゃあ医療用の精製水や注射に使う注射用水(滅菌された蒸留水)を確保しておかなければと。
どこでどうつながるのか理解に苦しみますが、とにかく東京周辺ではこの医療用の水の買い占めも起こっているんだそうです。
どいつもこいつも何を考えてんだか知らんけど、もっと冷静の物事を考えたらどうなんだろう。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・辛子明太子
「昼食」
・ヌルネバうどん(ぎばさ、めかぶ、納豆、卵)
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、大根の漬物、焼鮭、厚焼玉子、野菜入り肉団子、里芋素揚げ煮、牛蒡と人参の金平、筍黒酢たれ和え、ボイルブロッコリー野菜あん、蓮根黒酢たれ和え、南瓜素揚げ黒酢たれ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
北関東各県の農作物からも、基準値以上の放射線が検出されたとして、品目は限定ですが、主に葉物野菜について出荷規制と生産者においても摂食禁止の指示が出されました。
そして、追い打ちをかけるかのような「風評被害」で、福島県、茨城県産野菜・果物は、産地がそこと言うだけで放射線も検出されていないものまで売買されなくなったと。
もはや原発の爆発危機だけではない、難を逃れた人達の生活にまでも影響が出てきています。
時間の経過とともに、医薬品製造メーカーの被害状況が分かって来て、様々な医薬品の製造や流通に影響が出始めています。
最初に問題になったのが、皮肉にもヨウ素製剤でした。
甲状腺の機能が低下した患者に、ヨウ素を含むホルモンを補充してあげると症状が改善するんですが、その「レボチロキシン」という医薬品は、国内で2社しか製造販売してませんでした。
しかも、そのうちの1社が国内シェアの約98%を占めていました。
そのメーカーの工場が被災して、製造ができなくなってしまったものですから、業界では大騒ぎになったんです。
このメーカーが備蓄していたのは、通常供給での1ヶ月分だけ。
工場再建の目処も、製造出荷再開の目処も立っていない今、当然の事ながら病院間での買い占めや買いだめが起こりました。
そして市場からは、あっという間にこの「レボチロキシン」が姿を消したんです。
わが街でも例外ではなく、市保健所が所長名で通常以上の注文をしないように、買い占めなどは控えるようにと通達が出ていたのにもかかわらず、その保健所の仲間である市立病院が問屋に対して強権を持って問屋の在庫分すべてを納入させたと。
この話は、問屋担当者からオフレコでと言う事で聞いたんですが、どうにもこうにも我慢できずに書いてしまいました(怒)
これ以降も全く入荷しない訳ではなく、残り少ない在庫を今まで納入していた医療機関で分け合う、「割り当て納入」なる手段で振り分ける事になるんだそうです。
ただそれにしても、いつ・どの程度の量が入荷するかは全く未定で、当然ながら新規の注文は受け付けないとの事でした。
当院はAという問屋から納入してもらってましたから、今この時期にBという問屋から買おうと思ってもダメだと言う事。
製造メーカーのもう1社ですが、さすがにシェアが2%しかなかったものをいきなり100%分増産しろと言っても無理な話。
厚労省などは、何とか手を尽くしてくれと依頼したそうですが、そうは言われても困った事でしょう。
ですが、製薬会社の使命として出来る限りの事はすると動き出し、国内工場をフル操業し、外国からも輸入する手はずを整えつつあるそうです。
両社とも製品が市場に出せるようになって、患者の手に行きわたるのは4月下旬、私が考えるにはゴールデンウイーク明けになるだろうと思っています。
当院在庫も残り50錠ほどになり、2名の患者が服用していますから、後2週間後には在庫が底をつく計算になります。
さてさて、割り当て分の分け前がそれまでに来るかどうか、状況は油断を許しません。
被曝予防にはヨウ素が入ったうがい薬を飲めばいいなんて言う、デマがまことしやかに流れてた時期がありました。
調べもせずそのデマを鵜呑みにした人達は、ドラッグストアーや薬局に走り一斉に買い求めた結果、市場からヨウ素入りのうがい薬が消えてしまう事になりました。
この状況を見た誰かが、病院で使うヨウ素系の消毒剤も品薄になると思ったらしく、これまた一斉に買い占めに走る事になったようです。
私の所に来た消毒剤メーカーの担当者も、こういう状況なので商品はあるが納期が遅れるかもしれないと謝罪していきました。
群集心理と言うか不安心理と言うか、ヨウ素系消毒剤が品薄になるとの情報を聞いたどこかの医療機関の誰かが、それじゃあ他の系統の消毒剤もなくなるかもしれないと思ったらしく、消毒用エタノールを含めてすべての系統の消毒剤の買い占めが、特に首都圏で起きているそうです。
さらに、被災地の避難所では、ようやく救援物資が行き始めましたがまだ行き渡ったとまでは言えませんので、飲料水や生活用水の不足が解消されてない避難所もある様です。
その状況をニュースなどで知った、どこかの医療機関の誰かが考えたんでしょう。
水が足りないと言う事は、医療に使う水も足りなくなるかもしれない、それじゃあ医療用の精製水や注射に使う注射用水(滅菌された蒸留水)を確保しておかなければと。
どこでどうつながるのか理解に苦しみますが、とにかく東京周辺ではこの医療用の水の買い占めも起こっているんだそうです。
どいつもこいつも何を考えてんだか知らんけど、もっと冷静の物事を考えたらどうなんだろう。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・辛子明太子
「昼食」
・ヌルネバうどん(ぎばさ、めかぶ、納豆、卵)
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、大根の漬物、焼鮭、厚焼玉子、野菜入り肉団子、里芋素揚げ煮、牛蒡と人参の金平、筍黒酢たれ和え、ボイルブロッコリー野菜あん、蓮根黒酢たれ和え、南瓜素揚げ黒酢たれ)
・焼酎のウーロン茶割り
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管理人「か」
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男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
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