管理人の食卓風景と日常の日記
今日も天気予報の話題です。
テレビなどの天気予報の週間予報って、この先1週間後までの天気を表示しますよね。
例えば、今朝の週間予報は来週の木曜日の分までって感じで。
明日また温泉旅行に出るので、先週の日曜日から週間予報を気にかけて見ていました。
雨男の私には珍しく、土曜日曜は晴れ時々曇り、気温は18℃から20℃と発表されていました。
これ、わが街、札幌市、行く温泉地のすべてがこの予報だったんです。
気象予報士も、「天気が良くなるのは今週末ですね」なんて言ってましたから、珍しい事もあるもんだと喜んでいました。
ところが!これをまさにヌカ喜びと言うんでしょう。
昨日から予報が全く変わって、土日は曇り時々雨、今朝の予報では予想最高気温14℃(温泉地)ですって!
札幌の予想最高気温は20℃くらいまで上がるそうですけど、着て行く物を考え直さなきゃならないのかなと一瞬思ってしまいました。
今回は往復JRですから、家を出た後は、札幌で乗り換えのため下車して改札内をうろうろする以外は、駅からずーっと車内にいます。
終点のJR駅からはバスでホテルまで行こうかと思っていますが、雨の降り具合によってはタクシーで行くことも検討しているので、雨に当たる事はほとんどないと思います。
明日は、一切観光はしません。
以前に行った時に、観光バスに乗って目ぼしい所はほぼ回っているので、今回は湯に浸かるのが目的です。
翌日帰る日は、ホテルからJR駅までは往路と同じ考え。
降っていたらタクシーで、そうでもなかったらバスかなと、決定ではありませんが考慮中ってとこですね。
帰りのJRの時間まで余裕を持たせたので、駅周辺の観光ぐらいはしたいなと思っていますが、これも雨の降り具合によりますんで、まったくもって困ったものです。
昨日も言いましたけど、所詮天気予報はあくまでも予想であって、占いや競馬新聞と同じレベルなんですかね。
確率が向上したとか言ってますけど、昨今の異常気象によっておかしくなってるんでしょうか。
でも、予報を出す気象庁や気象予報士の皆さんは、これでメシを食ってるんですから、それなりに的中させてくれないと存在意義がないといわれるでしょう。
プロである以上、外れた場合は責任を取って欲しいと思う人はたくさんいるんじゃないんでしょうか。
私達みたいに旅行を計画している人や、天候に依存せざるを得ない農家の皆さんなど、天気予報を見て一喜一憂する人の事を考えて予報を発表して欲しいと思います。
という訳で、明日朝出発し、汽車に揺られて温泉地を目指して旅をしてきます。
汽車と言っても、汽車ポッポのSLではありません。
目的の駅まで一部電化区間じゃない区間があるので、ディーゼル気動車ですよ。
北海道は広すぎまして、全線を電化にすることなど夢のまた夢。
道央圏以外は、すべてディーゼル車が活躍しています。
ま、それに揺られて、駅弁食べて、居眠りしながらのんびりの旅。
「鉄ちゃん」行脚も久しぶりです。
温泉で「ふやけた」報告はまた後日と言う事で、行ってきま~す(^^)v
「昼食」(臨時会議の出前)
・冷やしたぬきそば
・おにぎり(鮭)
「夕食」(ローソン弁当)
・どかのせきつねうどん(麺2人前)
・マル得 ハンバーグ&チキンステーキ丼(ハンバーグ、チキンステーキ、目玉焼き、ケチャップパスタ、ライス)
今日のBW:77kg
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テレビなどの天気予報の週間予報って、この先1週間後までの天気を表示しますよね。
例えば、今朝の週間予報は来週の木曜日の分までって感じで。
明日また温泉旅行に出るので、先週の日曜日から週間予報を気にかけて見ていました。
雨男の私には珍しく、土曜日曜は晴れ時々曇り、気温は18℃から20℃と発表されていました。
これ、わが街、札幌市、行く温泉地のすべてがこの予報だったんです。
気象予報士も、「天気が良くなるのは今週末ですね」なんて言ってましたから、珍しい事もあるもんだと喜んでいました。
ところが!これをまさにヌカ喜びと言うんでしょう。
昨日から予報が全く変わって、土日は曇り時々雨、今朝の予報では予想最高気温14℃(温泉地)ですって!
札幌の予想最高気温は20℃くらいまで上がるそうですけど、着て行く物を考え直さなきゃならないのかなと一瞬思ってしまいました。
今回は往復JRですから、家を出た後は、札幌で乗り換えのため下車して改札内をうろうろする以外は、駅からずーっと車内にいます。
終点のJR駅からはバスでホテルまで行こうかと思っていますが、雨の降り具合によってはタクシーで行くことも検討しているので、雨に当たる事はほとんどないと思います。
明日は、一切観光はしません。
以前に行った時に、観光バスに乗って目ぼしい所はほぼ回っているので、今回は湯に浸かるのが目的です。
翌日帰る日は、ホテルからJR駅までは往路と同じ考え。
降っていたらタクシーで、そうでもなかったらバスかなと、決定ではありませんが考慮中ってとこですね。
帰りのJRの時間まで余裕を持たせたので、駅周辺の観光ぐらいはしたいなと思っていますが、これも雨の降り具合によりますんで、まったくもって困ったものです。
昨日も言いましたけど、所詮天気予報はあくまでも予想であって、占いや競馬新聞と同じレベルなんですかね。
確率が向上したとか言ってますけど、昨今の異常気象によっておかしくなってるんでしょうか。
でも、予報を出す気象庁や気象予報士の皆さんは、これでメシを食ってるんですから、それなりに的中させてくれないと存在意義がないといわれるでしょう。
プロである以上、外れた場合は責任を取って欲しいと思う人はたくさんいるんじゃないんでしょうか。
私達みたいに旅行を計画している人や、天候に依存せざるを得ない農家の皆さんなど、天気予報を見て一喜一憂する人の事を考えて予報を発表して欲しいと思います。
という訳で、明日朝出発し、汽車に揺られて温泉地を目指して旅をしてきます。
汽車と言っても、汽車ポッポのSLではありません。
目的の駅まで一部電化区間じゃない区間があるので、ディーゼル気動車ですよ。
北海道は広すぎまして、全線を電化にすることなど夢のまた夢。
道央圏以外は、すべてディーゼル車が活躍しています。
ま、それに揺られて、駅弁食べて、居眠りしながらのんびりの旅。
「鉄ちゃん」行脚も久しぶりです。
温泉で「ふやけた」報告はまた後日と言う事で、行ってきま~す(^^)v
「昼食」(臨時会議の出前)
・冷やしたぬきそば
・おにぎり(鮭)
「夕食」(ローソン弁当)
・どかのせきつねうどん(麺2人前)
・マル得 ハンバーグ&チキンステーキ丼(ハンバーグ、チキンステーキ、目玉焼き、ケチャップパスタ、ライス)
今日のBW:77kg
今夜は夜勤の奥さん、必ず夜勤用に食糧と飲料を持参で行くので、今日も午後からコンビニへ行きました。
私も付いて行ったんですが、いつも見る街頭温度計は何と!24℃を示していました。
日中の日当たりが悪いわが家にいると、外気の変化は全く感じない、つまり寒く感じるんで、今日の気温がここまで高いとは思っていませんでした。
今日明日と、市内の小学校では運動会が行われます。
天気予報は、今日夕方から明日一杯にかけて雨の予報。
今日開催の小学校は良かったかもしれませんが、明日開催の学校はちょっと厳しいかもしれませんね。
明日は気温も一気に10℃近く下がるようですし、延期になると学校関係者も両親を含めた関係者も大変でしょう。
何とか終了まで天気が持てばいいんですけど。
今年は旅に明け暮れようと心に決め、3月の南九州を皮切りに5月6月と予定を組んで、すでに諸費用の支払いも済ませてあった事は以前の日記に書きました。
そしてその6月分の「なごやめしツアー」は、新型インフルを考慮して今回は回避し、キャンセル料を取られてまでもキャンセルせざるを得なかった事も日記に書きました。
残念ながらそんなことでおとなしく自宅にこもっていられる性格の私ではない、という事は皆さんもうご存じでしょう。
名古屋往復の航空券と名古屋での宿泊費が、キャンセル料を引かれても帰ってきますから、それを充てることでまさにその同じ出発日に、またまた温泉地へ旅に出ることにしたんです。
ここまでの経緯は、以前に日記に書きましたから、皆さんもご承知でしょう。
今年は霧島温泉、定山渓温泉、十勝川温泉と3ヶ所の温泉地に宿泊していますが、4ヶ所目の宿泊を1週間後に控えて、もうすでに新たなムシが騒ぎ始めていました。
6月初旬でも、東海地方に旅に出るとは無謀だと忠告もされましたが、これから7月8月、私にとっては9月中旬以降までは、「梅雨」、「熱波」、「熱射病」など高温多湿にかかわるキーワードが障壁となり、北海道から出ることを奥さんに禁じられています。
この状況を打破して、年当初の決意表明を実行するには、やはり北へ逃げるしかないようです。
北朝鮮?いやいや、その北じゃありません!!!
新型インフルから遠ざかる?ん~、そうとも取れますが、国内どこへ行っても感染する確率は変わらないでしょう。
えへへへっ、わが街よりも遥かに北の果てに行こうかと考え始めて、すでに2週間ほど。
色々な旅行会社のホームページからプランを持て来て、表にして比較検討していました。
8月の平日に夏休みを取っていいかといつもの外来看護主任にお伺いを立てたところ、表面上は快諾してくれましたし、奥さんもすでに職場でその旨をそれとなく同僚達に吹き込み始めたと聞きました(私が言いだした以上は絶対行くと決まってると)。
決めました!8月の旅は、北の大地の最北端を目指す旅に決定!!!
という訳で、もっとも良さそうなプランを提示していた旅行会社のホームページから申し込み完了!
と言っても、仮申し込みと言う事で後日正式書類を送ってきて、記載して返信し、代金を振り込んで旅行会社がその両方を受領したところで申し込み完了となる手筈です。
ただし、募集人数が集まらなければその日の出発は中止。
今回利用する旅行会社は、数年前には知床半島2泊3日1人2万円の超格安ツアーを、今月は静内・襟裳岬・花畑牧場・十勝川温泉2泊3日のハードツアーで利用した旅行会社です。
北へ向かうツアーも、前回同様全行程バスの旅(一部フェリーも)で、内容がこれまた相当ハードなツアーの様相です。
かなり疲れて帰ってきそうな予感もしますが、それもまたいい思い出と言う事で;;;
目指す北の地は、私は過去に4回訪れている地ですが、奥さんは未踏の地です。
なかなか同じ道内であっても行く機会はないところですので、思い立った今回はぜひとも奥さんを連れていきたいと、私の信念のようなものが湧き上がってきています(なんのこっちゃ???)
という訳で、暑い夏は涼しい土地へ、もしかすると朝晩は寒いかもしれませんが、行ってみたいと思います(^^)v
「昼食」
・スパゲティーナポリタン(玉ねぎ、人参、ベーコン、スパム、マシュルーム)
「おやつ」
・ハーゲンダッツアイス 抹茶ラテ
「夕食」
・駿河湾産桜海老のかき揚げと春菊玉ねぎのかき揚げそば
・海老炒飯
・ミニおにぎり(鮭、のり玉、わかめ、正油)
・コロッケ半分、プチオムレツ半分、海老フライ、肉団子1個、赤ウインナー1本、ケチャップスパゲティーひと口
今日のBW:76.5kg
私も付いて行ったんですが、いつも見る街頭温度計は何と!24℃を示していました。
日中の日当たりが悪いわが家にいると、外気の変化は全く感じない、つまり寒く感じるんで、今日の気温がここまで高いとは思っていませんでした。
今日明日と、市内の小学校では運動会が行われます。
天気予報は、今日夕方から明日一杯にかけて雨の予報。
今日開催の小学校は良かったかもしれませんが、明日開催の学校はちょっと厳しいかもしれませんね。
明日は気温も一気に10℃近く下がるようですし、延期になると学校関係者も両親を含めた関係者も大変でしょう。
何とか終了まで天気が持てばいいんですけど。
今年は旅に明け暮れようと心に決め、3月の南九州を皮切りに5月6月と予定を組んで、すでに諸費用の支払いも済ませてあった事は以前の日記に書きました。
そしてその6月分の「なごやめしツアー」は、新型インフルを考慮して今回は回避し、キャンセル料を取られてまでもキャンセルせざるを得なかった事も日記に書きました。
残念ながらそんなことでおとなしく自宅にこもっていられる性格の私ではない、という事は皆さんもうご存じでしょう。
名古屋往復の航空券と名古屋での宿泊費が、キャンセル料を引かれても帰ってきますから、それを充てることでまさにその同じ出発日に、またまた温泉地へ旅に出ることにしたんです。
ここまでの経緯は、以前に日記に書きましたから、皆さんもご承知でしょう。
今年は霧島温泉、定山渓温泉、十勝川温泉と3ヶ所の温泉地に宿泊していますが、4ヶ所目の宿泊を1週間後に控えて、もうすでに新たなムシが騒ぎ始めていました。
6月初旬でも、東海地方に旅に出るとは無謀だと忠告もされましたが、これから7月8月、私にとっては9月中旬以降までは、「梅雨」、「熱波」、「熱射病」など高温多湿にかかわるキーワードが障壁となり、北海道から出ることを奥さんに禁じられています。
この状況を打破して、年当初の決意表明を実行するには、やはり北へ逃げるしかないようです。
北朝鮮?いやいや、その北じゃありません!!!
新型インフルから遠ざかる?ん~、そうとも取れますが、国内どこへ行っても感染する確率は変わらないでしょう。
えへへへっ、わが街よりも遥かに北の果てに行こうかと考え始めて、すでに2週間ほど。
色々な旅行会社のホームページからプランを持て来て、表にして比較検討していました。
8月の平日に夏休みを取っていいかといつもの外来看護主任にお伺いを立てたところ、表面上は快諾してくれましたし、奥さんもすでに職場でその旨をそれとなく同僚達に吹き込み始めたと聞きました(私が言いだした以上は絶対行くと決まってると)。
決めました!8月の旅は、北の大地の最北端を目指す旅に決定!!!
という訳で、もっとも良さそうなプランを提示していた旅行会社のホームページから申し込み完了!
と言っても、仮申し込みと言う事で後日正式書類を送ってきて、記載して返信し、代金を振り込んで旅行会社がその両方を受領したところで申し込み完了となる手筈です。
ただし、募集人数が集まらなければその日の出発は中止。
今回利用する旅行会社は、数年前には知床半島2泊3日1人2万円の超格安ツアーを、今月は静内・襟裳岬・花畑牧場・十勝川温泉2泊3日のハードツアーで利用した旅行会社です。
北へ向かうツアーも、前回同様全行程バスの旅(一部フェリーも)で、内容がこれまた相当ハードなツアーの様相です。
かなり疲れて帰ってきそうな予感もしますが、それもまたいい思い出と言う事で;;;
目指す北の地は、私は過去に4回訪れている地ですが、奥さんは未踏の地です。
なかなか同じ道内であっても行く機会はないところですので、思い立った今回はぜひとも奥さんを連れていきたいと、私の信念のようなものが湧き上がってきています(なんのこっちゃ???)
という訳で、暑い夏は涼しい土地へ、もしかすると朝晩は寒いかもしれませんが、行ってみたいと思います(^^)v
「昼食」
・スパゲティーナポリタン(玉ねぎ、人参、ベーコン、スパム、マシュルーム)
「おやつ」
・ハーゲンダッツアイス 抹茶ラテ
「夕食」
・駿河湾産桜海老のかき揚げと春菊玉ねぎのかき揚げそば
・海老炒飯
・ミニおにぎり(鮭、のり玉、わかめ、正油)
・コロッケ半分、プチオムレツ半分、海老フライ、肉団子1個、赤ウインナー1本、ケチャップスパゲティーひと口
今日のBW:76.5kg
あ~寂しい、あ~虚しい、あ~悲しい。
旅という心の支えがなくなった今、仕事をする張合いがなくて、ただただボーっと抜け殻状態になっていました。
たっぷりキャンセル料を取られたのも痛手でしたが、かといって改めて安全な地域への旅の計画を立てるのもねぇ~。
と思っていたの昨日の朝までのこと。
私の性格を侮ってはいけません!
確かに初めての土地を訪問すること、大好きな飛行機に乗ることをキャンセルしたのは残念ではありますが、そんな事くらいでへこたれる私ではないっ!
早くも昨日の午後から次のプランを作成するために、仕事などそっちのけであちこちの旅行サイトを検索していました;
それはそうと、「なごやめしツアー」をキャンセルしたおかげで、来月のその予定日の2日間がポッカリ空いてしまった。
二人とも休みを取ってあったので、さて、その日をどうしようかと。
キャンセル直後は、心に隙間風が吹いていて自暴自棄になっていたので、2日間はどこへも行かず無駄遣いをせず「巣ごもり」すると奥さんに宣言したものの、冷静になって考えてみるとそれもまた虚しいし、何かもったいない気分になってきました。
キャンセル料は取られたけど、残りの8割は戻ってくるんですし、現地で使う予定だった飲食代・その他の交通費・お土産代は丸々手元に残っているんです。
どうせ使う予定だったものは有効利用しなくちゃ(^^ゞ
という訳で、まずは1泊2日のプランを立てようと考えた結果、またまた温泉ツアーにしてみようかとね。
1泊2日で飛行機を使わない、インフル危険地域には近寄らないとなると、行先は道内しか考えられません。
新型インフル感染者は、公表されてない確定診断されていないだけであって、道内にもすでにいると思われますので道外より安全とは必ずしも言えませんけど、日に日に患者数が増えている地域に近づいていくよりはマシかなと。
旅行会社のバスツアーは、この時期は今イチのプランしかない様子。
だったらいつものごとく、私自身がプランを組んですべて手配をするしかないでしょ。
先々週の定山渓は、ちょっと失敗プランになってしまいましたし、数日前のバスツアーではあまりにもハードすぎてかえって疲れたような気分でしたしね。
じゃあ今度は、交通機関は移動だけ見物見学は時間が許せばという条件で、のんびりひたすら湯に浸かるプランにしましょう。
先々週の定山渓の時も同じコンセプトだったんですけど、何せ部屋に入って最初に出迎えてくれたのが数匹の虫だったり、温泉(大浴場)の湯温がぬる過ぎて風邪を引きそうになったり、豪華料理の部屋食プランだったのにすべてにおいて不満足だったりと、散々な結果でした。
今度は同じ轍を踏まないように、まず料理は可もなく不可もなくで結構と朝夕とも「バイキング」プランにし、少々割高でも「露店風呂付客室」があるホテルを選択しようと、ヤホーじゃなかった;ヤフートラベルで検索した結果、決めました!
選択肢として出てきたのは、定山渓、知床、網走湖、支笏湖、登別、湯の川、北湯沢でした。
奥さんが行ったことがない温泉地でプランを検討して見ると、1泊1人5万円強ですか・・・。
知床などの道東方面では、札幌から特急オホーツクで5時間半プラスローカル線もしくは路線バスに乗り換えてと、さらに時間がかかかってしまう。
最終的に、交通機関での旅の楽しみも味わいつつ、旅らしさを出すために多少の時間がかかっても負担にはならない程度の距離にある温泉地、極力乗り換えがなく行ける場所。
発表します!来月は、函館湯の川温泉1泊2日旅行に決まりました(パチパチパチ(^^))
札幌から函館までは、特急スーパー北斗で3時間ちょっと、函館駅から湯の川温泉まではバスで15分くらいのものです。
このくらいなら、列車内で駅弁でも食べてひと眠りしたらもうすぐ着いてしまうでしょうよ。
行き先は決定、次はホテルの選択です。
湯の川温泉で、私達の希望日に「露店風呂付客室」の空きがあるホテルは何軒かありましたが、ここでの条件、津軽海峡に面した「海側の部屋」、つまり津軽海峡の漁火を見ながら露天風呂に入れる部屋を持ってるホテルとなると数えるほどしかありませんから、その中でプランを比較検討しました。
候補は2軒、そのうちの1軒は以前に奥さんと宿泊したことがあり、海が見える露天風呂の良さをそこで覚えてしまった私達です。
で、もう1軒は、その時に外観を見て「今度はこっちかな」と思ったことを、今日検索してプランを検討している時に思い出し、2軒のプランを比較して初めてという事も考慮した結果、今回はこっちのホテルに宿泊してみます。
寝場所が決まったら次は交通機関の手配。
自家用車で行くわけではないので、公共交通機関と考えると、JRかバスか飛行機。
一応丘珠空港発の飛行機でプランを立ててみたんですが、特割・早割を使っても結構なお値段になります事。
今回は、「鉄っちゃん」にでもなってみますかね、最近鉄分が少ないですから(鉄道を利用していないという鉄道オタクの言い方)。
という訳で、時刻表とにらめっこして決めました。
ん~、せっかく久しぶりに鉄分を補給するなら、緑のクローバーがいいなぁ。
ということで、往復グリーン車を奢ってみました。
計算すると、往復飛行機を使ったのとほぼ同じくらいの交通費にはなりましたが、たまにはいいでしょ。
そんなこんなで、執念深い私の旅のプランは出来上がり、ネットでホテルもJRもすべて無事予約完了( ̄ー ̄☆)キラリーン
こういう動きは素早い私、今回は奥さんの承認なしでやっちまったぁ!
「昼食」
・ベーコンミートソースライス
・ソース焼きそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・とんかつ、千切りキャベツ添え
・ミミガーサラダ(大根、ニンジン)
・残り物
「デザート」
・渋皮栗モンブランアイス
今日のBW:77.5kg
旅という心の支えがなくなった今、仕事をする張合いがなくて、ただただボーっと抜け殻状態になっていました。
たっぷりキャンセル料を取られたのも痛手でしたが、かといって改めて安全な地域への旅の計画を立てるのもねぇ~。
と思っていたの昨日の朝までのこと。
私の性格を侮ってはいけません!
確かに初めての土地を訪問すること、大好きな飛行機に乗ることをキャンセルしたのは残念ではありますが、そんな事くらいでへこたれる私ではないっ!
早くも昨日の午後から次のプランを作成するために、仕事などそっちのけであちこちの旅行サイトを検索していました;
それはそうと、「なごやめしツアー」をキャンセルしたおかげで、来月のその予定日の2日間がポッカリ空いてしまった。
二人とも休みを取ってあったので、さて、その日をどうしようかと。
キャンセル直後は、心に隙間風が吹いていて自暴自棄になっていたので、2日間はどこへも行かず無駄遣いをせず「巣ごもり」すると奥さんに宣言したものの、冷静になって考えてみるとそれもまた虚しいし、何かもったいない気分になってきました。
キャンセル料は取られたけど、残りの8割は戻ってくるんですし、現地で使う予定だった飲食代・その他の交通費・お土産代は丸々手元に残っているんです。
どうせ使う予定だったものは有効利用しなくちゃ(^^ゞ
という訳で、まずは1泊2日のプランを立てようと考えた結果、またまた温泉ツアーにしてみようかとね。
1泊2日で飛行機を使わない、インフル危険地域には近寄らないとなると、行先は道内しか考えられません。
新型インフル感染者は、公表されてない確定診断されていないだけであって、道内にもすでにいると思われますので道外より安全とは必ずしも言えませんけど、日に日に患者数が増えている地域に近づいていくよりはマシかなと。
旅行会社のバスツアーは、この時期は今イチのプランしかない様子。
だったらいつものごとく、私自身がプランを組んですべて手配をするしかないでしょ。
先々週の定山渓は、ちょっと失敗プランになってしまいましたし、数日前のバスツアーではあまりにもハードすぎてかえって疲れたような気分でしたしね。
じゃあ今度は、交通機関は移動だけ見物見学は時間が許せばという条件で、のんびりひたすら湯に浸かるプランにしましょう。
先々週の定山渓の時も同じコンセプトだったんですけど、何せ部屋に入って最初に出迎えてくれたのが数匹の虫だったり、温泉(大浴場)の湯温がぬる過ぎて風邪を引きそうになったり、豪華料理の部屋食プランだったのにすべてにおいて不満足だったりと、散々な結果でした。
今度は同じ轍を踏まないように、まず料理は可もなく不可もなくで結構と朝夕とも「バイキング」プランにし、少々割高でも「露店風呂付客室」があるホテルを選択しようと、ヤホーじゃなかった;ヤフートラベルで検索した結果、決めました!
選択肢として出てきたのは、定山渓、知床、網走湖、支笏湖、登別、湯の川、北湯沢でした。
奥さんが行ったことがない温泉地でプランを検討して見ると、1泊1人5万円強ですか・・・。
知床などの道東方面では、札幌から特急オホーツクで5時間半プラスローカル線もしくは路線バスに乗り換えてと、さらに時間がかかかってしまう。
最終的に、交通機関での旅の楽しみも味わいつつ、旅らしさを出すために多少の時間がかかっても負担にはならない程度の距離にある温泉地、極力乗り換えがなく行ける場所。
発表します!来月は、函館湯の川温泉1泊2日旅行に決まりました(パチパチパチ(^^))
札幌から函館までは、特急スーパー北斗で3時間ちょっと、函館駅から湯の川温泉まではバスで15分くらいのものです。
このくらいなら、列車内で駅弁でも食べてひと眠りしたらもうすぐ着いてしまうでしょうよ。
行き先は決定、次はホテルの選択です。
湯の川温泉で、私達の希望日に「露店風呂付客室」の空きがあるホテルは何軒かありましたが、ここでの条件、津軽海峡に面した「海側の部屋」、つまり津軽海峡の漁火を見ながら露天風呂に入れる部屋を持ってるホテルとなると数えるほどしかありませんから、その中でプランを比較検討しました。
候補は2軒、そのうちの1軒は以前に奥さんと宿泊したことがあり、海が見える露天風呂の良さをそこで覚えてしまった私達です。
で、もう1軒は、その時に外観を見て「今度はこっちかな」と思ったことを、今日検索してプランを検討している時に思い出し、2軒のプランを比較して初めてという事も考慮した結果、今回はこっちのホテルに宿泊してみます。
寝場所が決まったら次は交通機関の手配。
自家用車で行くわけではないので、公共交通機関と考えると、JRかバスか飛行機。
一応丘珠空港発の飛行機でプランを立ててみたんですが、特割・早割を使っても結構なお値段になります事。
今回は、「鉄っちゃん」にでもなってみますかね、最近鉄分が少ないですから(鉄道を利用していないという鉄道オタクの言い方)。
という訳で、時刻表とにらめっこして決めました。
ん~、せっかく久しぶりに鉄分を補給するなら、緑のクローバーがいいなぁ。
ということで、往復グリーン車を奢ってみました。
計算すると、往復飛行機を使ったのとほぼ同じくらいの交通費にはなりましたが、たまにはいいでしょ。
そんなこんなで、執念深い私の旅のプランは出来上がり、ネットでホテルもJRもすべて無事予約完了( ̄ー ̄☆)キラリーン
こういう動きは素早い私、今回は奥さんの承認なしでやっちまったぁ!
「昼食」
・ベーコンミートソースライス
・ソース焼きそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・とんかつ、千切りキャベツ添え
・ミミガーサラダ(大根、ニンジン)
・残り物
「デザート」
・渋皮栗モンブランアイス
今日のBW:77.5kg
先日温泉に行く時、無料送迎バスの到着予定時刻まで時間があったので、すぐそばの喫茶店に入りました。
セルフの店でしたので、私が先に席を確保し、奥さんは並んで注文してコーヒーを持ってきて席に着きました。
その時見た風景の話ですが、一つ置いた横のテーブル席に中年女性が私と同じように席を確保して先に座っていました。
連れの人がコーヒーなどを買って持ってくるのを待っているんだろうくらいに思って、特に気にはしていなかったんです。
こちらは奥さんが持ってきてくれたコーヒーを飲みながら一服していましたが、その女性の所にも連れの男性がトレーに載せた飲み物を持ってきてイスに座りました。
何気なくそちらの方を見ると、トレーに載せてあったのはペットボトルのミネラルウオーターが2本でした。
ちょっと驚いた私は、その男性をマジマジと見ると、スポーツウエアの上下に不精ひげボウボウで髪はボサボサ。
声は聞こえませんでしたが、ミネラルウオーターを見た女性の表情は、「えっ?何これ?」と驚いている様がありありと見えました。
コーヒーかジュースを期待していたと思われますが、まさか喫茶店でミネラルウオーターのペットボトルが来るとは思っていなかったんでしょう。
横で見ていた私も、最初あっけにとられ、その後は吹き出しそうになってしまいました。
女性は文句を言うでもなくキャップを開けて、二人でペットボトルを口にして飲み始めましたが、2、3口飲んだところでこの男性は店から出て行き、私達がいる間には戻ってきませんでした。
一人残された女性は、小さくため息をつきながらミネラルウオーターを飲んでいましたが、この二人って一体どういう関係だったのか不明です。
数日前の日記にも書きましたが、ホテルへ向かう際の無料送迎バスの運転手のことです。
良く言えば超安全運転、悪く言えばおっかなびっくりの下手くそ。
発進は超スロー、ギヤチェンジをする時はスピードが乗るかなり前にシフトしてしまうので、全然スピードが出ない。
左折はスピードを落とすのが原則ですが、この運転手の場合はハンドルを切り始めてから一旦停止するくらいまでブレーキングし、コーナーリングもまるで教習所で運転する無免許初心者のよう。
反対車線に停車している車に接触しそうなくらいタイトなコーナーと言うのならまだしも、誰がどう見ても大型免許を持ってる人ならさほどスピードを落とさずにコーナーリングできるだろう程度でも一旦停止そして超徐行ですもん。
一番前の席に座っていた私が見ていてもイライラしてくるし、しまいには足に力が入って来て自分でアクセルを踏んでるつもりになってしまう始末で、のんびり寝る事もゆっくり本を読む事もできませんでした。
いつもと違うスピード感で、とにかくゆ~っくりどんなバスの動作もゆ~っくりなんで、調子が狂ってしまった奥さんは乗り物酔い寸前に陥ってしまった。
恐らく後ろに付いた乗用車のドライバーは、1車線の直線ではバスの陰になって前方が見えない分何が起きているのか理解できず、ここまで低速で走行してるからには相当渋滞してるのかと、しかし対向車線はスースー流れてるし道路情報では渋滞なんて言ってないのにとかなりストレスが貯まっていたんじゃないんでしょうか。
そんな事は一切ありませんでした!
車は普通に流れていて、時々右折の車が邪魔になる程度で、まったく渋滞はなかったんです。
出発して間もなくのこと、2車線の道路では当然どんどん他の車に抜かれていきましたし、同じホテルの無料送迎バスの後続バスにすら追い抜かれてしまい、しばらくするとその車体の影すら見えなくなるほど差をつけられてしまいました。
見たところ若い運転手のようでしたが、ホテルと契約している観光バス会社の社員でしょう、時間厳守の観光バス運転手があそこまで超低速安全運転をしていては、観光客にも旅行会社にも迷惑がかかりませんかね。
慣れてない?自信がない?下手ッピ?免許取りたて?
おいおい勘弁してください、大型2種の免許を持ってるくらいなんだから、「交通の流れに沿った」運転をしましょうよ。
あなたのドライビングじゃあ、周りの交通まで麻痺させてしまう、流れを乱してしまいますよ。
今日も入院中の父の見舞いにバスで往復しましたが、そう言った心配もなく安心してバス内で読書してその後は寝ていられましたよ。
さすがは都市間高速バスの運転手、と言いたいところですが、中には非常に荒っぽい運転手もいる訳で、当たりハズレは時の運ってやつですわな;
「昼食」(札幌の回転寿司屋)
・平目縁側炙り、マグロヅケ、生ツブ、生ホッキ、塩水うに、ボタンエビ、甘エビ、ズワイガニ、生ホタテ、シラウオ(計10皿20カン)
「帰宅して」
・アイスキャンデー
・抹茶小豆ロールケーキ
「昼は午後3時だったので夕食抜きで」
・焼酎のお茶割り
・スナック菓子
今日のBW:77kg
セルフの店でしたので、私が先に席を確保し、奥さんは並んで注文してコーヒーを持ってきて席に着きました。
その時見た風景の話ですが、一つ置いた横のテーブル席に中年女性が私と同じように席を確保して先に座っていました。
連れの人がコーヒーなどを買って持ってくるのを待っているんだろうくらいに思って、特に気にはしていなかったんです。
こちらは奥さんが持ってきてくれたコーヒーを飲みながら一服していましたが、その女性の所にも連れの男性がトレーに載せた飲み物を持ってきてイスに座りました。
何気なくそちらの方を見ると、トレーに載せてあったのはペットボトルのミネラルウオーターが2本でした。
ちょっと驚いた私は、その男性をマジマジと見ると、スポーツウエアの上下に不精ひげボウボウで髪はボサボサ。
声は聞こえませんでしたが、ミネラルウオーターを見た女性の表情は、「えっ?何これ?」と驚いている様がありありと見えました。
コーヒーかジュースを期待していたと思われますが、まさか喫茶店でミネラルウオーターのペットボトルが来るとは思っていなかったんでしょう。
横で見ていた私も、最初あっけにとられ、その後は吹き出しそうになってしまいました。
女性は文句を言うでもなくキャップを開けて、二人でペットボトルを口にして飲み始めましたが、2、3口飲んだところでこの男性は店から出て行き、私達がいる間には戻ってきませんでした。
一人残された女性は、小さくため息をつきながらミネラルウオーターを飲んでいましたが、この二人って一体どういう関係だったのか不明です。
数日前の日記にも書きましたが、ホテルへ向かう際の無料送迎バスの運転手のことです。
良く言えば超安全運転、悪く言えばおっかなびっくりの下手くそ。
発進は超スロー、ギヤチェンジをする時はスピードが乗るかなり前にシフトしてしまうので、全然スピードが出ない。
左折はスピードを落とすのが原則ですが、この運転手の場合はハンドルを切り始めてから一旦停止するくらいまでブレーキングし、コーナーリングもまるで教習所で運転する無免許初心者のよう。
反対車線に停車している車に接触しそうなくらいタイトなコーナーと言うのならまだしも、誰がどう見ても大型免許を持ってる人ならさほどスピードを落とさずにコーナーリングできるだろう程度でも一旦停止そして超徐行ですもん。
一番前の席に座っていた私が見ていてもイライラしてくるし、しまいには足に力が入って来て自分でアクセルを踏んでるつもりになってしまう始末で、のんびり寝る事もゆっくり本を読む事もできませんでした。
いつもと違うスピード感で、とにかくゆ~っくりどんなバスの動作もゆ~っくりなんで、調子が狂ってしまった奥さんは乗り物酔い寸前に陥ってしまった。
恐らく後ろに付いた乗用車のドライバーは、1車線の直線ではバスの陰になって前方が見えない分何が起きているのか理解できず、ここまで低速で走行してるからには相当渋滞してるのかと、しかし対向車線はスースー流れてるし道路情報では渋滞なんて言ってないのにとかなりストレスが貯まっていたんじゃないんでしょうか。
そんな事は一切ありませんでした!
車は普通に流れていて、時々右折の車が邪魔になる程度で、まったく渋滞はなかったんです。
出発して間もなくのこと、2車線の道路では当然どんどん他の車に抜かれていきましたし、同じホテルの無料送迎バスの後続バスにすら追い抜かれてしまい、しばらくするとその車体の影すら見えなくなるほど差をつけられてしまいました。
見たところ若い運転手のようでしたが、ホテルと契約している観光バス会社の社員でしょう、時間厳守の観光バス運転手があそこまで超低速安全運転をしていては、観光客にも旅行会社にも迷惑がかかりませんかね。
慣れてない?自信がない?下手ッピ?免許取りたて?
おいおい勘弁してください、大型2種の免許を持ってるくらいなんだから、「交通の流れに沿った」運転をしましょうよ。
あなたのドライビングじゃあ、周りの交通まで麻痺させてしまう、流れを乱してしまいますよ。
今日も入院中の父の見舞いにバスで往復しましたが、そう言った心配もなく安心してバス内で読書してその後は寝ていられましたよ。
さすがは都市間高速バスの運転手、と言いたいところですが、中には非常に荒っぽい運転手もいる訳で、当たりハズレは時の運ってやつですわな;
「昼食」(札幌の回転寿司屋)
・平目縁側炙り、マグロヅケ、生ツブ、生ホッキ、塩水うに、ボタンエビ、甘エビ、ズワイガニ、生ホタテ、シラウオ(計10皿20カン)
「帰宅して」
・アイスキャンデー
・抹茶小豆ロールケーキ
「昼は午後3時だったので夕食抜きで」
・焼酎のお茶割り
・スナック菓子
今日のBW:77kg
連休直前もヤル気なしでしたが、今日明日と土曜半日でまた休みと来た日にゃあ、気持ちの切り替えや元に戻す事など不可能に近くないですか。
誰一人として訪問して来る製薬メーカーの担当者などいませんでしたし、外来患者も午後からはポツポツと数えるほどしか来院しませんでした。
あ~ぁ、できることなら今週一杯、有休を使って休んでたかったです。
いや!1年365日毎日を休みにしたいと願うのは、私だけじゃないはず・・・。
今回のGW5.5連休は、当初はどこへも行かずひたすら『巣ごもり』してようと思ったんですけど、またまた出てきた「ムシ」が騒いで1泊旅行と相成りました。
出発前はいつものように楽しい思いもできましたし、ホテルの部屋とか料理とか色々文句はありましたが、まあ安いのはそれなりだと言うことが分かっただけでも勉強にはなりました。
そうでも思わなきゃ、交通費やらなんやらで二人で4万円近く使った意味もなくなってしまいますしね。
二人にとっておよそ7年振りの定山渓温泉でしたが、私は過去に「鹿の湯」、「花もみじ」、「定山渓ホテル」、「定山渓第一ホテル」、「章月グランドホテル」と宿泊した経験があり、今回のホテルは初めて宿泊しました。
当然奥さんも初体験でしたが、前回7年ほど前に宿泊したのが「花もみじ」で、料金も今回の倍くらいしたプランでしたから、そのギャップに驚いた訳です。
それなりに良い思いをさせてもらうためには、予約段階で決めるプランを吟味し、決してケチってはいけない。
予約状況を見て、休前日や連休中の空室が多く目立つホテルは、やはり他の客も敬遠する何かがあると思えと言う事のようです。
例えば部屋に案内されてムシが窓のところで複数うごめいていたのを発見した段階で、フロントに「こんな部屋には宿泊できないから帰る」とゴネたとしたら、もっと上の階の上のグレードの特別室なりに変えてくれたかもしれません。
恐らく私の感じた限りでは、GW終盤の昨日からの1泊では全館満室にはなっていなかったと思います。
無料送迎バスは満席プラス増発でしたが、大浴場も閑散としていましたから、グレードが上の部屋の1つや2つは空いていたと思います。
でもそれはその時だけの応急措置であって、第一印象は地に落ちてる訳ですから、もう来ることはないだろうと言うのが普通の感覚でしょう。
少なくとも見た目だけでも新しい近隣のホテルに客を取られ、その上さらにこんな状況でリピーターが減っては、内装の改装など無理な話ですよね。
壁の角が一部崩れたまま、網戸に穴、居間の照明内部にムシの死骸がそのまま、畳の交換はいつしたのって感じですもん。
廊下に立派なつぼを飾るのもいいですけど、宿泊者が一番長い時間を過ごす居住空間をもっと快適にすることが先決じゃないのかなと思います。
居間・バルコニー・洗面所・トイレ・部屋風呂・玄関部分など、すべての照明を昼色光から白色光に替えるだけでも、ぐっと明るいイメージに変えられると思う。
日に焼け切ったような、ヤニがこびりついたような暗い壁の色を塗り直して、見た目だけでも明るくできないものなんでしょうか。
今のままでは暗過ぎて、帰る時には気分が落ち込んでしまうような気がします。
こういったちょっとした考え方の変化が、客を呼び込めるポイントだと気づく社員やスタッフが一人もいないのか、それとも言える職場環境の整備がなされてないのか。
私には、ホテル運営会社の内部事情は分かりませんが、他の近隣のホテルと比較してみると、リピーターになりたいと思う出来事は何もありませんでした。
唯一あったとしたら、それはお金のかからないスタッフの笑顔だけです。
それだけでこの不況時に来てくれる客など、1人2人いればいいほうでしょう。
大都会札幌市の奥座敷である定山渓温泉のホテルとしては、少なくとも今の状況では「失格」の烙印を押さざるを得ない。
と、私は考えますが、いかがでしょうか。
「昼食」
・ワンタン麺
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・漬物色々
・うにめかぶ佃煮
・ザンギ、スライスキュウリ添え
・揚げ大根のおかかまぶし
「デザート」
・アイスキャンデー
・じゃがポックル
・せんべい
今日のBW:77.5kg
誰一人として訪問して来る製薬メーカーの担当者などいませんでしたし、外来患者も午後からはポツポツと数えるほどしか来院しませんでした。
あ~ぁ、できることなら今週一杯、有休を使って休んでたかったです。
いや!1年365日毎日を休みにしたいと願うのは、私だけじゃないはず・・・。
今回のGW5.5連休は、当初はどこへも行かずひたすら『巣ごもり』してようと思ったんですけど、またまた出てきた「ムシ」が騒いで1泊旅行と相成りました。
出発前はいつものように楽しい思いもできましたし、ホテルの部屋とか料理とか色々文句はありましたが、まあ安いのはそれなりだと言うことが分かっただけでも勉強にはなりました。
そうでも思わなきゃ、交通費やらなんやらで二人で4万円近く使った意味もなくなってしまいますしね。
二人にとっておよそ7年振りの定山渓温泉でしたが、私は過去に「鹿の湯」、「花もみじ」、「定山渓ホテル」、「定山渓第一ホテル」、「章月グランドホテル」と宿泊した経験があり、今回のホテルは初めて宿泊しました。
当然奥さんも初体験でしたが、前回7年ほど前に宿泊したのが「花もみじ」で、料金も今回の倍くらいしたプランでしたから、そのギャップに驚いた訳です。
それなりに良い思いをさせてもらうためには、予約段階で決めるプランを吟味し、決してケチってはいけない。
予約状況を見て、休前日や連休中の空室が多く目立つホテルは、やはり他の客も敬遠する何かがあると思えと言う事のようです。
例えば部屋に案内されてムシが窓のところで複数うごめいていたのを発見した段階で、フロントに「こんな部屋には宿泊できないから帰る」とゴネたとしたら、もっと上の階の上のグレードの特別室なりに変えてくれたかもしれません。
恐らく私の感じた限りでは、GW終盤の昨日からの1泊では全館満室にはなっていなかったと思います。
無料送迎バスは満席プラス増発でしたが、大浴場も閑散としていましたから、グレードが上の部屋の1つや2つは空いていたと思います。
でもそれはその時だけの応急措置であって、第一印象は地に落ちてる訳ですから、もう来ることはないだろうと言うのが普通の感覚でしょう。
少なくとも見た目だけでも新しい近隣のホテルに客を取られ、その上さらにこんな状況でリピーターが減っては、内装の改装など無理な話ですよね。
壁の角が一部崩れたまま、網戸に穴、居間の照明内部にムシの死骸がそのまま、畳の交換はいつしたのって感じですもん。
廊下に立派なつぼを飾るのもいいですけど、宿泊者が一番長い時間を過ごす居住空間をもっと快適にすることが先決じゃないのかなと思います。
居間・バルコニー・洗面所・トイレ・部屋風呂・玄関部分など、すべての照明を昼色光から白色光に替えるだけでも、ぐっと明るいイメージに変えられると思う。
日に焼け切ったような、ヤニがこびりついたような暗い壁の色を塗り直して、見た目だけでも明るくできないものなんでしょうか。
今のままでは暗過ぎて、帰る時には気分が落ち込んでしまうような気がします。
こういったちょっとした考え方の変化が、客を呼び込めるポイントだと気づく社員やスタッフが一人もいないのか、それとも言える職場環境の整備がなされてないのか。
私には、ホテル運営会社の内部事情は分かりませんが、他の近隣のホテルと比較してみると、リピーターになりたいと思う出来事は何もありませんでした。
唯一あったとしたら、それはお金のかからないスタッフの笑顔だけです。
それだけでこの不況時に来てくれる客など、1人2人いればいいほうでしょう。
大都会札幌市の奥座敷である定山渓温泉のホテルとしては、少なくとも今の状況では「失格」の烙印を押さざるを得ない。
と、私は考えますが、いかがでしょうか。
「昼食」
・ワンタン麺
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・漬物色々
・うにめかぶ佃煮
・ザンギ、スライスキュウリ添え
・揚げ大根のおかかまぶし
「デザート」
・アイスキャンデー
・じゃがポックル
・せんべい
今日のBW:77.5kg
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お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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