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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日はシルバーウィーク5連休の最終日。
私は休日救急当番病院のため出勤、奥さんも通常日勤で、朝はいつもの時間に起きて2人していつもの時間に出勤しました。
疲れが癒されぬまま帰宅してすぐに翌日仕事って、結構精神的にきついし、昨夜も遅くまで久々のゲームをしてしまったから、今朝は起きるのが辛くて辛くて厳しかったです。
天気は快晴、どのくらいの数の患者が受診に来るか見当もつかないまま、各部署とも準備完了。
診察開始の午前9時を待たず、電話での問い合わせが数件。
9時前から外来待合室は徐々に患者の数が増え始め、診察が始まっても患者が少しずつ増えていったので、「1人診て1人帰って1人来る」状態では結果として待合室の患者数が減らないんです。
ただ、インフルエンザの流行時と違って、パイプイスを並べて対処するまでの患者数ではなかった。
午前9時半前に救急搬送の患者を受け入れたんですが、付き添ってきた家族の手元を見ると明らかに入院を前提とした荷物を大きな紙袋2つに入れて持ってきてたんです。
残念ながら当院の入院ベッドはただいま満床。
それも、元々当院を「かかりつけ医」としていた患者じゃないんで、命に別状がない場合は容態が落ち着いたら帰宅してもらって、明日改めてご自身の「かかりつけ医」を受診してもらう事にしています。
冷たいとか無責任とかって訳じゃないんですよ、空きベッドがない中小の病院なら全国どこでもやってる事ですし、もし状態が深刻な場合はドクターが2次救急の大病院に連絡して受け入れてもらうと言う手続きを踏むんですから、患者の命優先なのは変わりありません。
今日の患者の病気は主に何だったんでしょ?
待合室を見たところマスク姿の患者が多かったような気もするから、気温の変化についていけなくて風邪を引いたか、連休遊びすぎて疲れて体力が低下して風邪を引いたかってところですかね。
私の立場上、診察中の声をドクターの後ろに立ってカーテン越しに聞く事はできますし、診察が終わった後のカルテを勝手に見ることができるので患者の病気の傾向を把握しようと思えば出来るんですけど、そこまでして日記ネタを集めるのも医療人としていかがなものかと自粛してます。
ただ、待合室から咳き込む音がわりと聞こえてきてたから、軽いこの時期特有の風邪って事にしておきましょう。
そんな事を考えながらヒマ潰しにネットサーフィンをしていたら、午前10時半頃外来看護主任がニコニコ笑顔でやって来て「インフルエンザの注射ある?」と聞いたんです。
あるよと答えると「でたっ(^^)」と楽しそうに出庫伝票を書いて、予備も含めて2人分持っていきました。
「もうか!まだ早くねぇ???」
市内の一部でインフルエンザウイルスが検出され始めたと言うのは小児科専門医から聞いてましたが、まさか今日の救急当番で検出しちゃうとは誰も思ってませんでした。
だから、私が置いてあったインフルエンザ治療の点滴静注剤は昨シーズン分の残りで3人分と、子供と腎機能低下患者用の用量が少ないバイアルが10人分だけ。
もう1人出たら、または出なくても明日には問屋に注文しなくちゃ。
もうそんなシーズンですよね、1週間後からはインフルエンザワクチンの予防接種が始まりますし。
結局今日は、救急搬送の受け入れが5回あり、うち1人は総合病院へ転送になりました。
明らかに一刻を争う患者はいませんでしたから良かったんですが、この季節の変わり目っていう時期には「めまい」が多発するんです。
経験者じゃなきゃ分からないあのグルグル回る感じやフワフワする不安定感、そして抑えきれない嘔気・嘔吐。
一見しただけでは、良性のものか脳自体に異常がある悪性のものか判断がつかないので、ドクターも慎重な判断が求められるんです。
専門外でしたらいつまでもその患者に関わってないで、専門医がいて高度な医療機器で診断できる病院に受け入れを頼んだ方が患者のためですから。
最終的に本日の受診者数は56人で、受付終了間際の午後5時55分頃に飛び込んできた乳児連れのヤンママを最後に、午後6時15分頃に私は先に帰宅しましたが、外来と受付のスタッフは最後の患者に関する仕事が残っていたので、まだしばらく帰れないでしょう。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(ほか弁のケータリング)
・特のりタル弁当大盛り(海苔、昆布の佃煮、から揚げ、白身魚フライ、メンチカツ、きんぴら、かつおたくあん、タルタルソース)

「夕食」
・わが家風ジューシー(ジューシーの素、しめじ)
・漬物(きゅうり、水ナス、セロリ)
・わかめ、小女子、ひじきの佃煮(唐辛子、はちみつ)
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:62kg
最高22.7(13:14)、最低15.0(05:32)

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今日は休日救急当番病院、朝から混みました。
午前9時診療開始なのに、1番目の来院者は午前8時15分に来た中年夫婦。
まだまだ夜間のセンターが診療を行ってる時間なんだから、具合が悪ければそちらへ行けばいいのにと、それとなく受付事務員が声を掛けたら時間まで待つって言ったらしい。
それってそんなに具合が悪くもないし、病院にかかるレベルの話なのか?
チラ見したら、夫婦で仲良く会話してたみたいだし、まったく元気そうに見えたんだけど・・・。
先日の3日に、外来看護主任の息子が下痢と嘔吐で動けなくなったらしく、その日の当番病院へ連れて行ったそう。
当院へ連れて来ても、人も休日体制で少ないし、ドクターもいるかどうか確かじゃなかったし、何より、ヘンなウイルスを院内に撒き散らしてしまって入院患者に被害を与えるのが怖かったからと言う理由で当院には連れて来なかったんだと。
当番病院へ行ってみて驚いたのが、想像を超えた患者の数と、ほぼ全員が嘔吐と下痢と言う同じような症状だった事だと、外来看護主任が今朝イチで教えてくれたんです。
これはちょっとヤバいかなと思ったら、案の定、午前中はそのような患者でごった返して、ある介護施設の担当者が4人の入所者を連れてきた時には、全員まったく同じ症状だと申告してきたほどでした。
そんな患者がズーッと切れずに続いたので、外来スタッフも受付事務員も応対に忙し過ぎて昼食の出前のメニューすら決められなかったんです。
そういった状況で私が「昼、どうする?」なんて呑気に聞きに行ったら、大ヒンシュクをかったでしょう。
同じように出前を取ろうと思っていた事務所の女性事務員も、昼前になったのでどうするか相談しようと外来に行きかけたら、ちょうどタイミング悪く救急車が患者を搬送してきたところだったから行けなくなってしまったと、後で私に話してくれた。
でも、何でもいいからとりあえず食べなきゃと、いつ食べられるか分からない外来スタッフのため麺類はやめて、ひと口でも食べられる時に食べられるように「チャーハン」がいいのではという事になり、私もそれに従いました。
実は私の夕食は昨日から「チャーハン」と決まっていたんですが、和を乱したくなかったし、嫌いじゃないし、帰宅してから別メニューを作るのは面倒だったので、予定通りに2食続けて「チャーハン」となった訳です。
午前のピークがようやく終わった午後2時以降は患者の数も激減し、症状も嘔吐・下痢からごく普通の風邪や、連休の疲れが出て調子が悪いなんて人に変わってきました。
1日を通して、これは危険だというような重症の患者は来ませんでしたが、とっても慌しい救急当番病院の1日となりました。
私?
嘔吐と下痢といったらまずは水分補給の輸液、次にドクター判断で抗生剤の静注となりますが、ある抗生剤が足りなくなって至急問屋の担当者に連絡して配達してもらいました。
本日の私の出番はそれだけです。
バックアップ要員ですから、それも仕方がないところです。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(出前)
・中華食堂のチャーハン、たくあん付き

「夕食」
・コンビニの冷凍チャーハン
・カップワンタン

今日のBW:59.5kg
最高20.4(13:08)、最低10.8(03:04)

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8時47分、最初の患者来院。
それまでも電話で診療開始時間の問い合わせと、今日が救急当番で診察してくれるのかと言う確認がが2件あり。
その後も午前9時の、夜間急病センターの診療終了と当院の診療開始までに、問い合わせと確認の電話がかかってきていた。
新聞と市と医師会のホームページに、夜間急病センターの診療時間(午後6時から翌午前9時まで)と当日の当番病院名と住所と電話番号、そして診療受付時間(午前9時から午後6時まで)がはっきりと明記されているのに、それでもわざわざ電話してくるって、どこまで疑り深いのかと思ってしまう。
午前9時を回ってから続々と患者が受診に来ましたが、受付事務員に聞くと、人数が多く見えたのはほとんどが家族の付き添いだったからと。
午前中に喘息の患者が救急車で運ばれてきたが、昼までで患者数は20人ほど。
外来看護主任によると、インフルエンザと他の疾患の割合は半々位との感触でした。
患者の流れが切れたのは午後1時過ぎ。
ドクターや外来看護スタッフが昼食を摂れたのはこの後。
私は普段と同じ午後0時半に、薬局にこもってゆっくり頂きました。
午後2時くらいから、また患者が来院し始めたけど、午前中とは違って患者がどんどん来院したわけじゃなく、付き添い人数も多くなかったので、待合室は混んでるって感じではなかったですね。
午後5時頃、本日2台目の救急車が到着。
見たところ中年女性で、家族等の付き添いもなかったため、1人で外出中か買い物中などに具合が悪くなったのかもしれません。
すぐに心電図を取ったから、血圧か胸が苦しいかだったんでしょう。
それ以上は関知できないので、どうなったのか詳しい事は分かりませんが、顔色を見たところではそう重大な物でもないような気がします。
午後5時半ころになって、待合室がにわかに賑やかになりました。
午後6時までの診療受付で、この間際の時間になっての「飛び込み受診」とでも言いますか、慌てなくても午後6時からは夜間急病センターが引き継いでくれるって言うのに、日本人の心理なんですねぇ~これが。
いや、悪い意味で言ってるんですよ!
「もっと早くに来いっちゅうのっ!(怒怒怒)」
『少し前から具合が悪くなりました』な~んて言ってくる患者などまずいません。
いつも言いますけど、ほぼ100パー、「今朝から熱があって・・・」とか、「しばらく様子を見てたんですがよくなりそうもないから・・・」とか、「そんなにひどい症状じゃないんですが、やっぱり心配になって・・・」などなど。
だから!!!夜間急病センターちゅう施設があるでしょ!
1次救急なんか、当院でやろうがセンターでやろうが、一番簡単な対症療法しかしないんだから、同じ事だっちゅうの!
結局私が帰宅したのは、残業延長の午後6時15分。
もちろん残業代は出ません;
外来看護主任と受付事務員2名は、最後の患者の点滴が終わるまで残るとの事で、もっと遅くになるでしょう。
国は患者の権利ばっかり保護しないで、もう少し働く医療側の人間の事も考えて欲しいですな。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(出前)
・盛り合わせ弁当(ごはん、漬物、ひと口カツ、海老フライ、クリームコロッケ、キスフライ、ホタテフライ、千切りキャベツとレタスとカットトマト、ポテサラ)

「夕食」
・奥さんお手製ハンバーグ、目玉焼き
・マカロニサラダ(マカロニ、キュウリ、ハム、玉ねぎ)
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り

今日のBW:60.5kg
最高2.0(14:45)、最低 マイナス1.5(05:54)、積雪量125センチ

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今日は、日曜救急当番で出勤でした。
インフルエンザが流行ってる訳でもないし、単なる季節の変わり目の風邪くらいならさほど混まないだろうと話をしてたんですが、午前8時半過ぎに問い合わせの電話が来て以降は、朝のうちは切れ目なく患者が来院して、受付事務員は新患のカルテを作るのに大忙し。
外来看護師も、6人体制で走り回ってましたね。
そして、いつも以上に乳幼児の泣き叫ぶ声が待合室と診察室、処置室に響き渡ってました。
声掛けをして泣き止ませようと、看護師の声も複数入り混じってちょっとした騒ぎになってたけど、最近のヤンママは自分の子供を「あやす」事すらしないというか、他人に任せっキリで第3者的立場に行っちゃうんですよね。
私が見てても、「あんた、この子の母親だろっ!」って怒鳴りたくなるくらい何にもしないし。
看護師達もだんだんイラ立ってきて、「お母さん、こっち来てこれやって!」、「お母さん、ここ抑えて!」と言葉がキツくなり始めて、声も多少大きくなってきちゃうんですよね。
良くない事だと分かっていても、文句のひとつも言いたくなる看護師達の気持ちは理解できます。
今日は天気が、雪は降らなかったけど肌寒くどんより曇り空で、行楽には向かない天気だったせいもあってか、まずは病院へ行ってからって気になった人が多かったのかな。
大きな声では言えないけど、こちらも商売なので、それはそれで歓迎でしたが(^^ゞ

いまだに病院を町の薬局と同じ扱いに思ってる人がいるんですね。
受付に電話が掛かってきて、事務員が出ると受話器の向こうから「風邪を引いたみたいなんですけど、そちらで薬を出してもらえますか?」って言う内容。
そりゃあ病院ですから、必要に応じて医師が処方しますけど、ただ薬だけくださいって言う人も結構いるんですよ。
事務員が、医師の診察を受けてもらってそれから薬が出ますって説明するんですが、「時間がないからすぐに欲しい」とか、「診察を受けるほどの風邪じゃないから」とか、一体何を考えてるんだろうと思えるような事を言ってくる人もいる。
例えば観光客がネットで調べて電話をしてきて、観光中で電車に乗り遅れたら困るから、病院に着いたら一番に診察して欲しいという人がたまにいるんです。
他に患者がいなくて待合室で閑古鳥が鳴いてる時ならいいですけど、救急当番でそんな状況はありえないでしょ。
来院したら、保険証を確認してカルテを作って看護師が症状を聞いて、あってもなくても熱を測って、症状によっては尿検査などを事前にして、それから他の患者の診察が終わるのを待って、これでようやく自分の番って言うのが一般的ですよ。
救急車で搬送されて来たのならいざ知らず、他の受診者だって具合が悪くて来院してるんだから、電車の時間とか考慮して優先させる訳には行きませんよ。
医師だって「その後」についても責任があるんですから、診察もしないでとか、いい加減な処方なんかできっこないですから。

昼を過ぎてからは、来院する患者の足はピタッと止まって、時々ポツリポツリと来る程度になりました。
待合室から聞こえるのは、テレビからの声だけの事が多くなった。
結局、今日は救急車が2台入っただけで、特別面倒な患者も来なかったので、ドクター以下のスタッフ一同、昼食もきっちり食べる事ができたし、ある程度の昼休みも取れたので、まあ良かったかなと。
救急車で運ばれてきた2人の患者さん、1人目は胸が苦しいとの事で搬送されてきたんですが、病院に着いた時には苦しさはすっかり消えていて、1時間もしないうちに歩いて帰宅しました。
2人目は、夕方4時過ぎだったんですが、めまいがするとの事で搬送されてきて、とりあえずめまいを止める薬を入れた点滴を施行しながら様子を見ていました。
こちらもしばらくすると治まったようで、無事にご帰宅となって、目出度しってところです。
私は、1日中ヒマでしたし、ズーッと座っていたので「エコノミークラス症候群」になりそうでした(^^ゞ

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(出前)
・海老天丼(エビ3尾、かぼちゃ、ナス)
・きゅうりの漬物
・シャコと大根の味噌汁

「夕食」
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
・リメイクカレーライス
・ポテサラ残り

今日のBW:59.5kg
最高4.6(10:29)、最低1.1(00:04)

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もう休めない。
目覚まし時計が鳴ると、気力を振り絞ってベッドから這いでました。
休んではいけない、暑い、熱は下がってる、ヒゲが思うように剃れない。
食欲なんかない。
でも、何とかかんとかこんとか、ようやくの思いで出勤した。
眠い、ダルい、暑い、腕が冷たい。
でも、昼食はしっかり食べれたから、どこか悪いって訳じゃないみたい(^^ゞ

今日は混みましたねぇ、日曜救急当番病院。
午前中だけで救急車が2台、午後にも1台入ったし、そのうち1人は別の大きい病院へ搬送されたし。
待合室は、パイプ椅子を出すまでにはならなかったけど、大入り盛況状態でした。
まあ、そのほとんどが付き添いの家族なんですけど。
高校野球の今日の第2試合に、北北海道代表の初出場校が登場だったんで、サボってテレビを見ようと思ってたんだけど、とても待合室に立っての観戦などできる雰囲気じゃなかった。
そんな事してたら、大ヒンシュクをかって、苦情箱に投書されそうだったので、残念ながら1秒も見ずじまいでした。
患者の病状は、だいたいが私と同じような熱発の風邪。
朝晩の気温が一気に下がり始めた事から、体温調節がうまくできず体がついていけないようです。

午後0時半になって、待合室にあふれていた患者とその家族は1人もいなくなり、外来と受付スタッフはつかの間のランチタイム。
今日は休憩と言う時間の設定はないので、私も自宅には戻らず出前を取って薬局のマイデスクで食べました。
午後1時頃からまた患者が受診に来始め、その後は救急車1台以外はポツポツと新規患者の受診があっただけ。
午後6時の受付終了の3分前に子供4人を連れたバカ夫婦が当たり前のような顔をして入ってきたが、疲れたドクターが適当にあしらって診察を終えて終業を迎えました。
私はいつものように思いっきりヒマで、パソコン画面を見ていたらいつの間にか意識を失う状態が数え切れなくありましたね。
「こうべをたれる」状態で意識を失ってしまっていたので、おかげで首と肩がバンバンに凝り固まってしまい、目覚めの爽やかさなどまるっきりありませんでした。
まあ、たいした大きな病気の流行もなく、今日のところはこれはこれでよかったんじゃないでしょうか。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」(職場で出前)
・冷やしたぬきそば大盛り(錦糸卵、千切りキュウリ、カニカマ、天かす、ネギ、海苔)
・おにぎり(鮭)

「夕食」
・焼きビーフン
・稲荷寿司
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り

今日のBW:59kg
最高26.8(12:14)、最低16.7(05:06)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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