管理人の食卓風景と日常の日記
早いもので今日から6月。
1年の半分の最終月に突入してしまいました。
だから何?って言われも・・・ポリポリ f  ̄. ̄*)
月日が流れるのは早いなぁ~ってねε=( ̄。 ̄;)フゥ
それがどうした?って言われても・・・(メ ̄ ̄)=○パーンチ!
今月は、今週は木曜日の昼に勉強会があって、土日と温泉三昧ですね。
来週から学校薬剤師活動が始まります。
今年は、私が役職を降りたからなのか、活動開始が1ヶ月も遅れているんですね。
本来なら、新学期開始直後から尿検査と蟯虫検査を行い、5月には学校と幼稚園の水質検査を行う予定だったはずなんですが、薬剤師仲間も皆忙しいのか、1ヶ月ずれ込んで今月の検査になったようです。
当初予定の学校と幼稚園の照度検査、幼稚園の清潔調査と椅子・机の管理調査、学校の保健室保有医薬品類の調査と、多項目の調査を3週間弱で行わなければなりません。
中でも水質検査は調査日が決められており、その日は仕事を抜け出すか昼休みをつぶして学校と幼稚園へ行き、その場で水温・味覚・見た目・残留塩素を検査して、滅菌瓶とボトルに採水して、それを持って仕事が終わった後で薬剤師会に集まり、大腸菌群などの細菌検査・過マンガン酸カリウム消費量・ペーハーなどを検査します。
その前に器具の滅菌や試薬の作製などの準備作業があり、それが来週月曜日、旅から帰ってきた次の日午後6時から何ですよ。
午後6時からと言っても、早くに始めてしまえば早くに帰れるので、時間が許せる人は早くから薬剤師会事務所に来て準備を始めます。
私も、早く帰りたい派なので、午後5時半の終業と同時に薬剤師会事務所に向かい、ちゃっちゃと準備を済ませて帰ってくる予定。
水質検査の本調査は再来週の水曜日なので時間が空きますが、その前に、来週の木曜日には水質検査以外の検査をしに学校と幼稚園に行って来なければ。
そうしないと、一気に検査を済ませられないほどの検査項目なので、半休の木曜日を利用して行って来なければなりません。
スズメの涙ですけど、お手当をもらってる以上は仕方がないですもんね。
先に、今年は役職を降りたと書きました。
学校薬剤師会に入会して以来、相当長い期間副部長や委員長として働いてきましたが、もうここらで後から入ってきた人達に譲ってもいいかなと思い、今期は役を頼まれても頑としてお断りさせてもらいました。
もちろん心苦しかったことは確かです。
私に頼んでくるのが大先輩ばかりですから、それを断るのは勇気も要りますし。
4月の初めにも先輩から電話があり、あるポストの委員長が入院してしまったので代わりにやってくれないかというものでした。
いつもお世話になってる先輩の頼みですから心が揺れましたけど、穏やかに言葉を濁しつつ、でもはっきりとお断りしました。
何とか私に頼もうと先輩も結構粘ってきましたけど、私が「うん」と言わないので諦めた代わりに今度は、「その代わり来年は必ず何かの役職をやってもらうからね!」と、言質を取ろうと必死で粘ってきたんです。
これとて私としては遠慮させてもらいたい事柄でして、こちらも必死に言葉を濁して逃げの一手に終始しましたが、先輩の中ではもうオーケーを取ったつもりで終わりにしたんでしょう、あっさり電話を切りましたもんね…( ̄。 ̄;)ブツブツ
私だって、面倒くさいから役を逃げたわけじゃない、何より大の算数苦手な私に会計を押し付けようとしたり、何の仕事もないのに「委員長」とかって役を付けられて、ただ会長・副会長以下部長・副部長、委員長が集まる役員会に出席するだけの仕事にうんざりしていたんです。
さらに一時期、検査技術に対応する技術部副部長に据えられた事がありましたが、私など肩書だけで情報などはすべて素通り頭ごなし、会長・副会長と技術部長ですべてを決裁しているんですから、何も知らない知らされない副部長など無用の長物と、その期にはすでにヤル気などなくして業務放棄に近い状態で対応したため、当然のことながら次の期にはまんまと外される方向に導きました。
こんな感じで、この会の運営とは距離を置きたいと考えて、役職就任を断ったわけです。
同じ人間がとっかえひっかえポストに就任していたら、後進も育ちませんしね。
かと言って少ない会員の中から役職にふさわしい人を選ぶのも難しいのはわかっていますし、誰もが好きで就任しているんじゃない、仕方なくやっているという人がほとんどだというのもわかっています。
わかっちゃいるけどやりたくない!この気持ち、誰かわかって欲しいなと思うんですが、無理でしょうか、私のわがままでしょうか。
そろそろ引退の時期が近付いたのかもしれませんね。
「昼食」
・和風焼うどん
「夕食」
・ライス
・ビーフシチュー(牛肉、玉ねぎ、人参、じゃがいも、マシュルーム)
・フレッシュサラダ(レタス、ブロッコリー、キュウリ)
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:77kg
1年の半分の最終月に突入してしまいました。
だから何?って言われも・・・ポリポリ f  ̄. ̄*)
月日が流れるのは早いなぁ~ってねε=( ̄。 ̄;)フゥ
それがどうした?って言われても・・・(メ ̄ ̄)=○パーンチ!
今月は、今週は木曜日の昼に勉強会があって、土日と温泉三昧ですね。
来週から学校薬剤師活動が始まります。
今年は、私が役職を降りたからなのか、活動開始が1ヶ月も遅れているんですね。
本来なら、新学期開始直後から尿検査と蟯虫検査を行い、5月には学校と幼稚園の水質検査を行う予定だったはずなんですが、薬剤師仲間も皆忙しいのか、1ヶ月ずれ込んで今月の検査になったようです。
当初予定の学校と幼稚園の照度検査、幼稚園の清潔調査と椅子・机の管理調査、学校の保健室保有医薬品類の調査と、多項目の調査を3週間弱で行わなければなりません。
中でも水質検査は調査日が決められており、その日は仕事を抜け出すか昼休みをつぶして学校と幼稚園へ行き、その場で水温・味覚・見た目・残留塩素を検査して、滅菌瓶とボトルに採水して、それを持って仕事が終わった後で薬剤師会に集まり、大腸菌群などの細菌検査・過マンガン酸カリウム消費量・ペーハーなどを検査します。
その前に器具の滅菌や試薬の作製などの準備作業があり、それが来週月曜日、旅から帰ってきた次の日午後6時から何ですよ。
午後6時からと言っても、早くに始めてしまえば早くに帰れるので、時間が許せる人は早くから薬剤師会事務所に来て準備を始めます。
私も、早く帰りたい派なので、午後5時半の終業と同時に薬剤師会事務所に向かい、ちゃっちゃと準備を済ませて帰ってくる予定。
水質検査の本調査は再来週の水曜日なので時間が空きますが、その前に、来週の木曜日には水質検査以外の検査をしに学校と幼稚園に行って来なければ。
そうしないと、一気に検査を済ませられないほどの検査項目なので、半休の木曜日を利用して行って来なければなりません。
スズメの涙ですけど、お手当をもらってる以上は仕方がないですもんね。
先に、今年は役職を降りたと書きました。
学校薬剤師会に入会して以来、相当長い期間副部長や委員長として働いてきましたが、もうここらで後から入ってきた人達に譲ってもいいかなと思い、今期は役を頼まれても頑としてお断りさせてもらいました。
もちろん心苦しかったことは確かです。
私に頼んでくるのが大先輩ばかりですから、それを断るのは勇気も要りますし。
4月の初めにも先輩から電話があり、あるポストの委員長が入院してしまったので代わりにやってくれないかというものでした。
いつもお世話になってる先輩の頼みですから心が揺れましたけど、穏やかに言葉を濁しつつ、でもはっきりとお断りしました。
何とか私に頼もうと先輩も結構粘ってきましたけど、私が「うん」と言わないので諦めた代わりに今度は、「その代わり来年は必ず何かの役職をやってもらうからね!」と、言質を取ろうと必死で粘ってきたんです。
これとて私としては遠慮させてもらいたい事柄でして、こちらも必死に言葉を濁して逃げの一手に終始しましたが、先輩の中ではもうオーケーを取ったつもりで終わりにしたんでしょう、あっさり電話を切りましたもんね…( ̄。 ̄;)ブツブツ
私だって、面倒くさいから役を逃げたわけじゃない、何より大の算数苦手な私に会計を押し付けようとしたり、何の仕事もないのに「委員長」とかって役を付けられて、ただ会長・副会長以下部長・副部長、委員長が集まる役員会に出席するだけの仕事にうんざりしていたんです。
さらに一時期、検査技術に対応する技術部副部長に据えられた事がありましたが、私など肩書だけで情報などはすべて素通り頭ごなし、会長・副会長と技術部長ですべてを決裁しているんですから、何も知らない知らされない副部長など無用の長物と、その期にはすでにヤル気などなくして業務放棄に近い状態で対応したため、当然のことながら次の期にはまんまと外される方向に導きました。
こんな感じで、この会の運営とは距離を置きたいと考えて、役職就任を断ったわけです。
同じ人間がとっかえひっかえポストに就任していたら、後進も育ちませんしね。
かと言って少ない会員の中から役職にふさわしい人を選ぶのも難しいのはわかっていますし、誰もが好きで就任しているんじゃない、仕方なくやっているという人がほとんどだというのもわかっています。
わかっちゃいるけどやりたくない!この気持ち、誰かわかって欲しいなと思うんですが、無理でしょうか、私のわがままでしょうか。
そろそろ引退の時期が近付いたのかもしれませんね。
「昼食」
・和風焼うどん
「夕食」
・ライス
・ビーフシチュー(牛肉、玉ねぎ、人参、じゃがいも、マシュルーム)
・フレッシュサラダ(レタス、ブロッコリー、キュウリ)
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:77kg
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今日は仕事は午前中、午後からの休みを利用して今年度最後の学校検査に行って来ました。
小学校は、教室・パソコン教室・廊下・水飲み場・階段の照度検査、便所の清潔・照度検査と給食施設の検査。
幼稚園は、ルーム・廊下・水飲み場・階段の照度検査と園内の清潔状況検査でした。
水質検査と違い、蛇口からの水を汲んで持ち帰り、夜に化学的・細菌学的検査をするのではないので非常に楽なんですが・・・。
今日は朝から非常に天気がよく、秋晴れの小春日和ってな感じの天気だったんです。
が!昼を境に急激に雲が出てきて、私が検査に向かった午後1時半頃にはどんより曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくない位の暗さになってしまいました。
ヤバい!下手すると教室の照明を点けてあっても、照度基準に適合しないかも。
嫌な予想はいつも当たるんですよね;
1年生の教室に入ると、案の定照明を点けて授業をしているし、窓の外は鉛色の空で光など差し込んでくる様子はない。
図工の時間で絵を書いている児童の横で照度を測り始めると、ん~ギリギリセーフ。
黒板にどのくらい光が当たっているかで、見えやすさを左右するんで、黒板の照度を測ると・・・、ヤベェ!
基準以下しかないじゃん!
おっと~、そのまま基準以下の数値を書いてしまった。
これは2本線で消して、さてどうしよう。
絵を書いてるような顔してこちらを注目している子供もいるし、さっさと終わらせないと先生も迷惑するだろう。
瞬時に私のコンピューターは結論を出しました。
ちょっとズルして、照度計を若干上にあげ気味にして測ると、ふふふっ、基準の範囲内に入りました(^^)v
いいのかそれで!!!
時にはそういうワザも必要なんですよ、大人の世界はね!
これが真っ正直に、「ダメです!暗いので照明の数を増やしなさい!」なんて言って、報告書に書いてしまったらどうなると思います?
この報告書は教育委員会にも行きますから、校長と教育委員会は大騒ぎになるでしょう。
何故なら、私の改善指導は命令にも等しい力を持っているものです。
やれと言われれば直さざるを得ない、予算の範囲内で出来るだけのことはするでしょう。
でもその予算などあろうはずもない、そうなると市や市議会のほうまで大騒ぎになるでしょう。
たかが照明を一つ増やすだけとは思わないでくださいよ、役所仕事ですから手続きや予算執行など複雑で大変なんですから。
しかも1ヶ所ダメ出しすると、全校の教室の照度を検査して、基準に満たない教室にはすべて照明を増設しなければならなくなります。
たかが蛍光灯1個の問題じゃなくなるんです。
例え1個の増設でも、天井に穴を開けて配線して設置するんですから、工事代金は何十万円にもなるでしょう。
私も仕事中に抜けて学校へ行き、計画や設置の立会いと最終検査をしなければならなくなって、非常に面倒ですもん。
まあ、今日の基準以下の数値は、ほんのちょっとだけよということで大目にみてパスさせましたが、事務官も言ってましたけど、新しい学校の割にはおかしな造りをしてる学校なんですって。
大体廊下の壁が茶色の木目にしてあるので、ちょっと日が陰ると照明を点けてもとっても暗いんです。
もともと暗めの木目色なんですから、暗くなって当たり前ですよね。
一体、誰がこんな設計したのか、責任者出て来いっ!
「朝食」
・バターロールパン2個
「昼食」
・ケンタ チキンフィレサンド
「夕食」
・刻みきつねダブル月見そば
・ごはん
・ナスの漬物
今日のBW:77.5kg
小学校は、教室・パソコン教室・廊下・水飲み場・階段の照度検査、便所の清潔・照度検査と給食施設の検査。
幼稚園は、ルーム・廊下・水飲み場・階段の照度検査と園内の清潔状況検査でした。
水質検査と違い、蛇口からの水を汲んで持ち帰り、夜に化学的・細菌学的検査をするのではないので非常に楽なんですが・・・。
今日は朝から非常に天気がよく、秋晴れの小春日和ってな感じの天気だったんです。
が!昼を境に急激に雲が出てきて、私が検査に向かった午後1時半頃にはどんより曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくない位の暗さになってしまいました。
ヤバい!下手すると教室の照明を点けてあっても、照度基準に適合しないかも。
嫌な予想はいつも当たるんですよね;
1年生の教室に入ると、案の定照明を点けて授業をしているし、窓の外は鉛色の空で光など差し込んでくる様子はない。
図工の時間で絵を書いている児童の横で照度を測り始めると、ん~ギリギリセーフ。
黒板にどのくらい光が当たっているかで、見えやすさを左右するんで、黒板の照度を測ると・・・、ヤベェ!
基準以下しかないじゃん!
おっと~、そのまま基準以下の数値を書いてしまった。
これは2本線で消して、さてどうしよう。
絵を書いてるような顔してこちらを注目している子供もいるし、さっさと終わらせないと先生も迷惑するだろう。
瞬時に私のコンピューターは結論を出しました。
ちょっとズルして、照度計を若干上にあげ気味にして測ると、ふふふっ、基準の範囲内に入りました(^^)v
いいのかそれで!!!
時にはそういうワザも必要なんですよ、大人の世界はね!
これが真っ正直に、「ダメです!暗いので照明の数を増やしなさい!」なんて言って、報告書に書いてしまったらどうなると思います?
この報告書は教育委員会にも行きますから、校長と教育委員会は大騒ぎになるでしょう。
何故なら、私の改善指導は命令にも等しい力を持っているものです。
やれと言われれば直さざるを得ない、予算の範囲内で出来るだけのことはするでしょう。
でもその予算などあろうはずもない、そうなると市や市議会のほうまで大騒ぎになるでしょう。
たかが照明を一つ増やすだけとは思わないでくださいよ、役所仕事ですから手続きや予算執行など複雑で大変なんですから。
しかも1ヶ所ダメ出しすると、全校の教室の照度を検査して、基準に満たない教室にはすべて照明を増設しなければならなくなります。
たかが蛍光灯1個の問題じゃなくなるんです。
例え1個の増設でも、天井に穴を開けて配線して設置するんですから、工事代金は何十万円にもなるでしょう。
私も仕事中に抜けて学校へ行き、計画や設置の立会いと最終検査をしなければならなくなって、非常に面倒ですもん。
まあ、今日の基準以下の数値は、ほんのちょっとだけよということで大目にみてパスさせましたが、事務官も言ってましたけど、新しい学校の割にはおかしな造りをしてる学校なんですって。
大体廊下の壁が茶色の木目にしてあるので、ちょっと日が陰ると照明を点けてもとっても暗いんです。
もともと暗めの木目色なんですから、暗くなって当たり前ですよね。
一体、誰がこんな設計したのか、責任者出て来いっ!
「朝食」
・バターロールパン2個
「昼食」
・ケンタ チキンフィレサンド
「夕食」
・刻みきつねダブル月見そば
・ごはん
・ナスの漬物
今日のBW:77.5kg
いや~、暑かったッスね~。
降ったり止んだりの雨降りの上に、気温が最近になく高く感じたんですよ。
公式発表で、最高気温24.1℃!
うっ、嘘だぁ~!!!
今日は午後から有給休暇を取って、夏休み明けの水質検査に小学校へ行ったんですけど、あっという間にハンカチが絞れるほどに汗をかきました。
水質検査のほかにも、保健室のベッドの敷布団の「ダニ」の検査もしてきました。
1メートル四方を1分間、専用の道具でこすってダニ・ダニの死骸を採取するんですが、この1分間が長くて。
下を向いてこすり取ってたら、汗が滴ってきて、敷布団におねしょをしたようになってしまいました。
小学校の次は、近所の幼稚園。
さすがに学校と違って、窓という窓を全開にしてたので多少は涼しかったんですけど、家に戻ると服もシャツも汗でグチョグチョ。
夕方からは、プール検査で採取してきた検体の検査の手伝いをしに、薬剤師会事務所へ行きました。
もう雨は上がっていましたが、何たって湿度が高くてムンムンムレムレ。
事務所に入ると、高圧蒸気滅菌機の熱と蒸気でモワ~~~ン。
一気に汗が噴き出してきて、エアコンのスイッチを入れたのもつかの間、早速検査開始。
いつもの私の分担である『過マンガン酸カリウム消費量』は、カセットコンロで検体を加熱処理しなければならない灼熱地獄の検査です。
今日は検体数が少ないから少しは楽かと思ったんですけど、試薬を入れる手伝いをしてくれた先輩が、試薬の注文を間違えて濃度が10倍濃いのを購入して入れてしまったらしい。
加熱処理が終わった検体を、私が滴定(まあ、測定だと思ってください)していたら、いつもと全く違うトンデモナイ数値が出てきて気が付いたんです。
私:「あれ???おっかしいなぁ~?」
先輩(先):「えっ!?まさか試薬間違ってないよな?」
私:「◎×△(試薬名)ですよね?」
先:「いや、もしかして濃度が違うとか・・・、やっぱ違うわ;;;」
私:「・・・・・」
先:「これ10倍濃いやつだ。急いで注文して、航空便で送ってもらったのに・・・」
私:「じゃあ、10分の1に入れるのを減らして、やり直しますね」
先:「検体の準備は俺がやるから、あとやってもらえるかい?」
とまあ、こんな感じで、最初に加熱処理した4検体分を検査し直すことになって、私の灼熱地獄は前回硫酸をかぶった時と同じように、延長戦へ突入したわけです。
すべてを終了して、帰宅後すぐにシャワーへ飛び込み、やっと一息。
ところが、今夜は暑い!!!
風が全くなく、窓を全開にしていても、風がこれっぽちも入ってこないじゃないですか。
家の中が、蒸し風呂状態ですよ。
東海から関東にかけては、もの凄い集中豪雨で被害が出てるとか。
ここ北海道もその影響なんでしょうか、それともまだ嵐の前の静けさですか?
とにかく今日は、1日中汗かきまくりだったような。
今夜は、久しぶりに窓を開けたままじゃないと寝られそうにないようです。
「昼食」
・あんかけ焼きそば
「夕食」
・ごはん
・キュウリの漬物
・ブリの照焼き
・煮物(ナス、筍、揚げ)
・もやしと牛肉の巣ごもり炒め
・缶ビール
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:79kg
降ったり止んだりの雨降りの上に、気温が最近になく高く感じたんですよ。
公式発表で、最高気温24.1℃!
うっ、嘘だぁ~!!!
今日は午後から有給休暇を取って、夏休み明けの水質検査に小学校へ行ったんですけど、あっという間にハンカチが絞れるほどに汗をかきました。
水質検査のほかにも、保健室のベッドの敷布団の「ダニ」の検査もしてきました。
1メートル四方を1分間、専用の道具でこすってダニ・ダニの死骸を採取するんですが、この1分間が長くて。
下を向いてこすり取ってたら、汗が滴ってきて、敷布団におねしょをしたようになってしまいました。
小学校の次は、近所の幼稚園。
さすがに学校と違って、窓という窓を全開にしてたので多少は涼しかったんですけど、家に戻ると服もシャツも汗でグチョグチョ。
夕方からは、プール検査で採取してきた検体の検査の手伝いをしに、薬剤師会事務所へ行きました。
もう雨は上がっていましたが、何たって湿度が高くてムンムンムレムレ。
事務所に入ると、高圧蒸気滅菌機の熱と蒸気でモワ~~~ン。
一気に汗が噴き出してきて、エアコンのスイッチを入れたのもつかの間、早速検査開始。
いつもの私の分担である『過マンガン酸カリウム消費量』は、カセットコンロで検体を加熱処理しなければならない灼熱地獄の検査です。
今日は検体数が少ないから少しは楽かと思ったんですけど、試薬を入れる手伝いをしてくれた先輩が、試薬の注文を間違えて濃度が10倍濃いのを購入して入れてしまったらしい。
加熱処理が終わった検体を、私が滴定(まあ、測定だと思ってください)していたら、いつもと全く違うトンデモナイ数値が出てきて気が付いたんです。
私:「あれ???おっかしいなぁ~?」
先輩(先):「えっ!?まさか試薬間違ってないよな?」
私:「◎×△(試薬名)ですよね?」
先:「いや、もしかして濃度が違うとか・・・、やっぱ違うわ;;;」
私:「・・・・・」
先:「これ10倍濃いやつだ。急いで注文して、航空便で送ってもらったのに・・・」
私:「じゃあ、10分の1に入れるのを減らして、やり直しますね」
先:「検体の準備は俺がやるから、あとやってもらえるかい?」
とまあ、こんな感じで、最初に加熱処理した4検体分を検査し直すことになって、私の灼熱地獄は前回硫酸をかぶった時と同じように、延長戦へ突入したわけです。
すべてを終了して、帰宅後すぐにシャワーへ飛び込み、やっと一息。
ところが、今夜は暑い!!!
風が全くなく、窓を全開にしていても、風がこれっぽちも入ってこないじゃないですか。
家の中が、蒸し風呂状態ですよ。
東海から関東にかけては、もの凄い集中豪雨で被害が出てるとか。
ここ北海道もその影響なんでしょうか、それともまだ嵐の前の静けさですか?
とにかく今日は、1日中汗かきまくりだったような。
今夜は、久しぶりに窓を開けたままじゃないと寝られそうにないようです。
「昼食」
・あんかけ焼きそば
「夕食」
・ごはん
・キュウリの漬物
・ブリの照焼き
・煮物(ナス、筍、揚げ)
・もやしと牛肉の巣ごもり炒め
・缶ビール
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:79kg
今日は朝から、時折強く雨が降る、ぐずついた1日でした。
先日は道内の浦河で、湿度が100%といってました。
100%って温泉なんかで、脱衣場から大浴場への戸を開けた時のようなムッっとした感じなんでしょうか。
黙っているだけで、たちまちカビが生えてしまいそうな湿度ですね。
今日のわが街は、さすがにそこまでいきませんでしたけど、ムシムシ感はありました。
夕方仕事が終わってから、ジメジメした空気の中を、学校薬剤師会のプール検査の手伝いに行ってきました。
どういう訳か、私が行くといつも卓上コンロで試薬などを入れた検体を煮沸して反応させる検査を任されてしまい、毎回灼熱地獄に会わされてしまいます。
ただ単に、この検査の手際が良くて、早く終わるからという理由だけみたいなんですけど。
なんせ、1検体を5分間加熱しなければならない検査項目なので、早くから始めてもいつも一番最後になってしまうんですよ。
わたしがやると1時間程度で終わってしまうものが、ほかの人がやると倍の時間はかかるそうで。
私も早く帰りたいからこそ、一生懸命やっているんで、特別なテクは何もないんですけどね。
で、今日も早く終わらせるためにコンロの前で滝のような汗をかきながら、検査をしていました。
さあ、あと3検体で終わるといった時、あまりの暑さで頭がボーっとしてしまったのか、空腹状態で低血糖を起こして意識がもうろうとしてしまったのか、最後の試薬で測定するために置いてあった5分間グラグラ煮立たせた検体を手で引っ掛けて倒してしまったんです。
『あぢいっ!!!』
動きが鈍くてとっさに逃げることもできず、倒したフラスコから熱せられた検体が私めがけて飛びかかり、右手・腹部・下腹部・腿のあたりにかかってしまいました。
腹部や腿のところは服とズボンが濡れた程度で熱さもガードしてくれて感じませんでしたが、右手にはモロにかかったようで、ヒリヒリしていました。
すぐに水道の流水で試薬入りの検体を洗い流し、しばらく手を冷やしました。
見た目は腫れてもいませんでしたし、赤くもなっていませんでしたが、ヒリヒリ感がいつまでも続いていました。
ちなみに、この検体に入っていた試薬は、【硫酸】でした。
周りにいた他の薬剤師仲間は、硫酸が入っていたと知って大騒ぎになりましたが、私自身はそれほどでもなく、いたって冷静だったんです。
この硫酸試薬は私自身が調製したもので、確かに濃硫酸から作ったものでしたけど、蒸留水で希釈(薄めて)してあるものでしたから、テレビドラマや映画などの拷問シーンに出てくるような手を入れたら「ジュワ~ッ」と溶けていくような、あそこまでの濃度ではありません。
通りすがりに何かの液体をかけられて、後で調べるとその液体は硫酸で、かけられた人がやけどをしたと言う事が時々ニュースになります。
今日の私の場合は、沸騰した検体の熱によるやけどと言うよりも、この希釈されたとはいえ硫酸による「化学やけど」だったのでしょう。
ですから、赤くもならず腫れもせず、ただ皮膚表面がピリピリヒリヒリとしていたんでしょうね。
量も少なく濃度も濃くなくて、不幸中の幸いでした。
濃度の濃い濃硫酸を扱う時は、十分に慎重に作業していたんですが、ちょっとした気の緩みがこのような結果になってしまい、あらためて医薬品に限らず試薬とはいえ薬品の扱いには注意をしようと思った次第です。
「昼食」
・トントンメン(トンカツ入りとんこつラーメンってかぁ(^^ゞ)
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・キュウリとオクラの塩昆布漬け
・豚の生姜焼き
・揚げとなすの煮浸し
・ついでに、漬物T.K.G.
今日のBW:78.5kg
先日は道内の浦河で、湿度が100%といってました。
100%って温泉なんかで、脱衣場から大浴場への戸を開けた時のようなムッっとした感じなんでしょうか。
黙っているだけで、たちまちカビが生えてしまいそうな湿度ですね。
今日のわが街は、さすがにそこまでいきませんでしたけど、ムシムシ感はありました。
夕方仕事が終わってから、ジメジメした空気の中を、学校薬剤師会のプール検査の手伝いに行ってきました。
どういう訳か、私が行くといつも卓上コンロで試薬などを入れた検体を煮沸して反応させる検査を任されてしまい、毎回灼熱地獄に会わされてしまいます。
ただ単に、この検査の手際が良くて、早く終わるからという理由だけみたいなんですけど。
なんせ、1検体を5分間加熱しなければならない検査項目なので、早くから始めてもいつも一番最後になってしまうんですよ。
わたしがやると1時間程度で終わってしまうものが、ほかの人がやると倍の時間はかかるそうで。
私も早く帰りたいからこそ、一生懸命やっているんで、特別なテクは何もないんですけどね。
で、今日も早く終わらせるためにコンロの前で滝のような汗をかきながら、検査をしていました。
さあ、あと3検体で終わるといった時、あまりの暑さで頭がボーっとしてしまったのか、空腹状態で低血糖を起こして意識がもうろうとしてしまったのか、最後の試薬で測定するために置いてあった5分間グラグラ煮立たせた検体を手で引っ掛けて倒してしまったんです。
『あぢいっ!!!』
動きが鈍くてとっさに逃げることもできず、倒したフラスコから熱せられた検体が私めがけて飛びかかり、右手・腹部・下腹部・腿のあたりにかかってしまいました。
腹部や腿のところは服とズボンが濡れた程度で熱さもガードしてくれて感じませんでしたが、右手にはモロにかかったようで、ヒリヒリしていました。
すぐに水道の流水で試薬入りの検体を洗い流し、しばらく手を冷やしました。
見た目は腫れてもいませんでしたし、赤くもなっていませんでしたが、ヒリヒリ感がいつまでも続いていました。
ちなみに、この検体に入っていた試薬は、【硫酸】でした。
周りにいた他の薬剤師仲間は、硫酸が入っていたと知って大騒ぎになりましたが、私自身はそれほどでもなく、いたって冷静だったんです。
この硫酸試薬は私自身が調製したもので、確かに濃硫酸から作ったものでしたけど、蒸留水で希釈(薄めて)してあるものでしたから、テレビドラマや映画などの拷問シーンに出てくるような手を入れたら「ジュワ~ッ」と溶けていくような、あそこまでの濃度ではありません。
通りすがりに何かの液体をかけられて、後で調べるとその液体は硫酸で、かけられた人がやけどをしたと言う事が時々ニュースになります。
今日の私の場合は、沸騰した検体の熱によるやけどと言うよりも、この希釈されたとはいえ硫酸による「化学やけど」だったのでしょう。
ですから、赤くもならず腫れもせず、ただ皮膚表面がピリピリヒリヒリとしていたんでしょうね。
量も少なく濃度も濃くなくて、不幸中の幸いでした。
濃度の濃い濃硫酸を扱う時は、十分に慎重に作業していたんですが、ちょっとした気の緩みがこのような結果になってしまい、あらためて医薬品に限らず試薬とはいえ薬品の扱いには注意をしようと思った次第です。
「昼食」
・トントンメン(トンカツ入りとんこつラーメンってかぁ(^^ゞ)
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・キュウリとオクラの塩昆布漬け
・豚の生姜焼き
・揚げとなすの煮浸し
・ついでに、漬物T.K.G.
今日のBW:78.5kg
暑い、暑い、暑かったです。
午後から雨が降ったんですが、その影響で午前中からモワ~ンとした空気が覆っていました。
もうすぐ降るぞと言わんばかりの、湿り気を帯びて妙に生ぬるい空気でしたね。
今日は、仕事は午後からは休みでしたけど、昼食後には小学校と幼稚園に行き、水質・照度・衛生状態の検査をしてきました。
学校へ行こうと検査道具などを持って家を出ると、傘を差すのもメンどいけど差さないと濡れるような嫌な降り方。
傘を持たずに外に出たので、取りに戻る時間もないからとそのまま小学校まで徒歩で行きましたが、着く頃にはジャンバーがベチャベチャ。
各種検査をするのに教室内に入ると、室温は24℃でしたけど授業中だったので、1年生の熱気?で暑くて暑くて。
授業の邪魔にならないよう素早く検査を終えましたが、暑くて堪らないのを表情に一切出さず無表情で検査したものですから、終わってみると着てた白衣が汗で濡れて胸元部分が透けて見えたほどでした。
北海道の学校にエアコンの設備などありませんし、ましてや今日は雨ですから、窓も閉めてあって、参りましたね。
小学校の検査を終え、次は近くの幼稚園へ向かいましたが、これまた徒歩です。
歩いて5分程度の距離なんですが、今度はメガネのレンズに水滴がついて前が見づらいのなんの。
幼稚園は、もうほとんどの園児が帰宅していたので、雨が吹き込んでも窓を全開にして掃除をしてましたから、さほど暑いとは感じずラッキーでした。
ところが、夕方からは小学校と幼稚園で採取してきた飲料水を化学的・細菌学的検査しなければなりません。
そのため、薬剤師会館へ午後5時過ぎに向かったんですけど、今度はどしゃ降り。
傘を差していても、頭を濡れないようにするだけで精一杯で、体は全身ベチャベチャになってしまいました。
会館の検査室がまた狭くて古いものでして、エアコンと滅菌器の両方の電源を入れると途端にブレーカーが落ちてしまうんです。
仕方なく、器具の滅菌が終わるまでは蒸し風呂状態の狭い部屋で検査をしてました。
残念ながら、窓なんか開けられるような可愛い降り方じゃなかったんですよ、この時に限って。
しかも、私が検査したのは、「過マンガン酸カリウム消費量」という項目で、汲んできた水に試薬を入れて5分間加熱し、更に試薬を入れて測定値を出すというもの。
今日は、14検体ありましたので、その間ずーっとカセットコンロのクソ暑い前に陣取ってなければなりません。
拭いても拭いても汗が噴き出してきて、ハンカチなどあっという間にずぶ濡れ状態。
当たり前です、目の前で火を使って加熱してるんですから;
各自担当が決まっていますから、暑いからと言って逃げ出すわけにもいかず、灼熱地獄に耐えてました。
あと少しで終わるという頃になってようやく滅菌が終わり、やっとエアコンのスイッチを入れてもらえましたけどね。
ちょっとの間でも、生き返った気がしましたねぇ。
まあ、毎年の事なんですが、暑さと闘いながら児童生徒園児のために検査を行っている薬剤師もいることを、心の片隅にでも置いといてくれればいいなと思い、この日記を書く私でした。
「昼食」
・ソース焼きそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・筋子
・肉じゃがコロッケ
・冷奴
今日のBW:78.5kg
午後から雨が降ったんですが、その影響で午前中からモワ~ンとした空気が覆っていました。
もうすぐ降るぞと言わんばかりの、湿り気を帯びて妙に生ぬるい空気でしたね。
今日は、仕事は午後からは休みでしたけど、昼食後には小学校と幼稚園に行き、水質・照度・衛生状態の検査をしてきました。
学校へ行こうと検査道具などを持って家を出ると、傘を差すのもメンどいけど差さないと濡れるような嫌な降り方。
傘を持たずに外に出たので、取りに戻る時間もないからとそのまま小学校まで徒歩で行きましたが、着く頃にはジャンバーがベチャベチャ。
各種検査をするのに教室内に入ると、室温は24℃でしたけど授業中だったので、1年生の熱気?で暑くて暑くて。
授業の邪魔にならないよう素早く検査を終えましたが、暑くて堪らないのを表情に一切出さず無表情で検査したものですから、終わってみると着てた白衣が汗で濡れて胸元部分が透けて見えたほどでした。
北海道の学校にエアコンの設備などありませんし、ましてや今日は雨ですから、窓も閉めてあって、参りましたね。
小学校の検査を終え、次は近くの幼稚園へ向かいましたが、これまた徒歩です。
歩いて5分程度の距離なんですが、今度はメガネのレンズに水滴がついて前が見づらいのなんの。
幼稚園は、もうほとんどの園児が帰宅していたので、雨が吹き込んでも窓を全開にして掃除をしてましたから、さほど暑いとは感じずラッキーでした。
ところが、夕方からは小学校と幼稚園で採取してきた飲料水を化学的・細菌学的検査しなければなりません。
そのため、薬剤師会館へ午後5時過ぎに向かったんですけど、今度はどしゃ降り。
傘を差していても、頭を濡れないようにするだけで精一杯で、体は全身ベチャベチャになってしまいました。
会館の検査室がまた狭くて古いものでして、エアコンと滅菌器の両方の電源を入れると途端にブレーカーが落ちてしまうんです。
仕方なく、器具の滅菌が終わるまでは蒸し風呂状態の狭い部屋で検査をしてました。
残念ながら、窓なんか開けられるような可愛い降り方じゃなかったんですよ、この時に限って。
しかも、私が検査したのは、「過マンガン酸カリウム消費量」という項目で、汲んできた水に試薬を入れて5分間加熱し、更に試薬を入れて測定値を出すというもの。
今日は、14検体ありましたので、その間ずーっとカセットコンロのクソ暑い前に陣取ってなければなりません。
拭いても拭いても汗が噴き出してきて、ハンカチなどあっという間にずぶ濡れ状態。
当たり前です、目の前で火を使って加熱してるんですから;
各自担当が決まっていますから、暑いからと言って逃げ出すわけにもいかず、灼熱地獄に耐えてました。
あと少しで終わるという頃になってようやく滅菌が終わり、やっとエアコンのスイッチを入れてもらえましたけどね。
ちょっとの間でも、生き返った気がしましたねぇ。
まあ、毎年の事なんですが、暑さと闘いながら児童生徒園児のために検査を行っている薬剤師もいることを、心の片隅にでも置いといてくれればいいなと思い、この日記を書く私でした。
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管理人「か」
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男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
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もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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奥さん分:0マイル
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