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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日は半日勤務で、午後から休み。
最近は毎週水曜日が歯医者の通院日になっていましたが、昨日は学校薬剤師活動の化学的・細菌学的水質検査があって、それが午後5時半からだったので治療には行けず、その代わりとして今日の午後2時に予約を入れてもらっていました。
予定では、先週もう治療の甲斐がなくなった歯を抜いてしまうはずだったんですが、最後の悪あがきと言うか歯の抵抗と言うか、またその部分の歯茎が腫れてしまい、抜歯を断念して1週間抗菌剤を飲んで今日の状態で判断する事になっていました。
1週間を無駄にした事で、私が思い描いていたスケジュールが水の泡となってしまった訳ですが、まあそれは良いとして。
以前とは違う系統であるマクロライド系抗生物質を飲んでみてくださいとドクターに言われて、真面目に飲み始めた結果、副作用の下痢に見舞われ、3日間の服用で断念しちゃいました。
自分としては先週も腫れてると感じてませんでしたし、今日触ってみても腫れてる感じはしないので、今日こそ抜いてもらおうと覚悟を決めて通院しました。
予約の午後2時、少し前に着いたんですがまだ昼休みの様で受付は閉まっていました。
待つこと数分、診察室に人影が見え始め、受付も開いて、他に誰も患者がいなかったので1番に診察室に通され、歯科衛生士から抜歯しますけど体調は大丈夫ですかと聞かれました。
返事はもちろん「ダイジョ~ブ!」と。
ドクターが来て、口の中をほんの数秒見ただけで麻酔の準備を始め、「チクッとしますよ」と言いながら歯茎に麻酔薬を注入していきました。
いつも思うんですが、あの麻酔の針を刺す時の痛みは何とかならんものなんでしょうかね。
麻酔が効くまでと言い残してドクターは別の患者の治療に行き、数分後に戻ってきて即、私の知らない器具を取り出して口の中に入れ、歯を抜き始めました。
「引っ張られる感じがしますよ」と言われていたものの、元来麻酔が効きづらい体質の私ですから(大酒飲みが影響してるんでしょう;)、引っ張られる以前に痛みを感じて声を上げてしまいました。
「痛かったですか?」と言いながら、麻酔の追加をしてまた器具で歯を引っ張り上げられる感覚があったと思ったら、『スポッ』とあっさり抜けてしまいました。
そりゃそうですよね、いくら手を尽くしても一向によくならず、腫れたり引いたりを繰り返してた歯ですし、歯周病菌に完全に骨まで溶かされてしまっていた訳ですから、ちょっとの力でも簡単に抜けてしまうのは当然と言えば当然です。
抜歯の後の歯茎にできた穴を抱合され、止血のガーゼを噛まされ、抜けた私の歯を見せられて説明されましたが、まあ見るも無残の事になってましたわ。
ある程度出血も止まり、ドクターからの説明で、次回様子を見て抜糸し、その後は両サイドの歯の治療を行って、「歯を掛けるようにする」との事でした。
まあ、両サイドからブリッジで歯を作って行く、いわゆる「部分入れ歯」ってやつにするつもりなんでしょう。
まあ、歯根部が全滅に近いほどやられちゃってますから、そこに土台を作って埋め込んで差し歯って訳にも行きませんもんね。
抜歯とはいえ小手術ですが、今日の会計は1,010円で済みました。
麻酔薬を歯茎に注入する時に、口の中に漏れ出てるのを感じていましたが、すべてが終わって歯科医院を出た時には口の中から喉の奥の方まで表面が麻酔されてしまって、呼吸まで苦しくなって来ちゃいました。
歩いて家に戻る際に、母に出くわして状況を説明し、別れてからは一目散にドラッグストアーに向かいました。
そう!しばらく食事として世話になりそうな「流動栄養剤」を購入しに行ったんです。
6缶パック2つとゼリー状のを1つ、さっそく今夜からお世話になり始めました。
帰宅した時には麻酔が切れかけていて、下アゴ全体が「ジンジンジンジンジン」と痛みだし、すぐに鎮痛剤を飲みましたが効いてくるまで1時間近くかかり、ようやく「ジン」が「ズンズンズンズンズン」と鈍い感じになって来た。
抜歯した部分を鏡で見ると、血が固まって穴をふさいでいる様子が見られます。
ドクターの説明では、歯茎の肉が盛り上がって穴がふさがる前にその血の塊が取れてしまうと、穴の中はモロに骨なので相当痛みますと。
さらに、その穴の部分にご飯粒や食べ物カスが入ってしまうと、それが腐ってまた炎症を起こし化膿するので注意して下さいとの事でした。
注意しろったって、穴が塞がったかどうかなんて自分では分からないし、次回の治療まで何も食べられないって事になるんですかね。
今夜はまだ冷たい水がしみるんですよ。
でも、鎮痛剤のおかげで、夕方にはまったく痛みはナシ。
調子こいて、帰り間際に渡された注意書きに書いてあった「風呂ダメ、酒ダメ」を無視して、シャワーを浴び、いつものように飲み始めました・・・「流動栄養剤」を酒のつまみにして(^^ゞ
明後日の土曜日は実家に集まって、夕食は「いなりずし」なんですが、ん~まだまだ怖くて食べられそうもないと思われますね。
実家へ行く時に、「流動栄養剤」を持って行くのを忘れない様にしなくっちゃ;

「朝食」
・ハムレタスチーズサンド
・野菜ジュース

「昼食」
・チキンコンソメヌードル

「空腹凌ぎ」
・ブドウ糖

「夕食」
・栄養補給液状飲料2缶(200kcalx2)
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:65kg

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ダルい、コワい、咳が出る、吐き気がする、下痢もしてる、熱は・・・ない(-_-)
いつもの時間に一旦は目覚めましたが、体が言う事を聞きませんでした。
なんかいつもと様子が違う様な気がして。
また肝臓か?それとも違うらしい。
もう後5分、2個目の目覚まし時計が鳴ったら、ラストの携帯のアラームが鳴るまで・・・。
それでも布団から体を引き離す事ができなかった私。
奥さんが、「休むの?」と聞いて来ても、気持ちは仕事に行かなくちゃと思うけど体が言う事を聞かず、「うん」と蚊の泣くような声で答えるのが精一杯。
結局、奥さんから外来看護主任に電話してもらって、今日もサボりが決定。
どこが?って感じじゃないんですが、なんか具合が悪い。
とにかく午前中は寝てました。
昼頃にはようやく復活して、布団から出られるようになりましたけど、その後も変な汗が常に噴き出していて、やはりどこか何かが私の体で変調をきたしてるような。
たんなる「仕事行きたくない病」の気分的サボりなら良いんですけど・・・。

「昼食」
・炒飯
・ミニカップ麺醤油

「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・紅葉子
・サバの味噌煮
・残り物

今日のBW:64.5kg

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《午前中記載》
今日は歯医者の日。
先週、もうダメだから抜いてくださいとお願いしましたが、その時は歯茎が腫れていたため抜歯できず、1週間抗生剤を飲み続けて腫れが引いていたら抜きましょうと言う事になっていました。
薬のおかげで腫れはとうに引いていますから、今日は間違いなく抜歯される事になるでしょう。
元々痛みもほとんど感じなくなるまで悪化していた前歯ですし、歯を支える歯根部の骨も歯周病菌によって溶けてしまっているので、抜くのは簡単な作業だと思われます。
一応麻酔をする予定とドクターは言っていましたが、もしかしたら麻酔の針が歯茎に刺さる時の方が痛い様な気もします。
何にしても、今日歯が抜かれるのは確実です。
抜かれた後はどうなるんでしょう?
今の時代の治療法でも昔のように、抜いたまま放置されて、抜いた部分の歯茎が固まるのを待つだけってな事になるんでしょうね。
たとえすぐに仮歯を入れてもらったとしても、その仮歯で食べ物を噛むのは無理ですよね。
前歯って、食べ物を噛み切るのにも重要な働きをしますから、次の治療までは食べ物は奥歯で噛み切って、咀嚼中も前歯の方に来ない様にしなければなりません。
これって非常に面倒な事ですよ。
一番食べづらいものって何か分かりますか?
肉だとか堅い物じゃないんです。
そんなのは最初から食べないか、細かく切ったり砕いたりして食べます。
一番問題なのは「麺類」なんですよ;
長い麺をすすって、それを前歯で切って食べるでしょ。
以前にも前歯を抜歯しての治療中に、素麺なら大丈夫だろうと食べた事がありますが、これが難儀したんです。
どうやって食べてもどうしても素麺が前歯の仮歯に当たって、無意識のうちに前歯で噛み切ってちょうど良い長さにして咀嚼しようとしてしまうんです。
数度噛んでから気がついて、歯は大丈夫だったかと怖くなって食欲も減退してしまいます。
あくまでも仮の歯であって、そのもの自体にある程度の強度はあっても、噛み切ったり咀嚼したりといった方向性のない動きには接着部が耐えられないでしょう。
取れてしまっても痛みはないけど、見た目は最悪になって、一歩家から出た時には必ずマスクが必要になってしまうでしょう。
もうクソ暑い時期になってるのに、マスクをして外出したら怪しい人に間違えられそうですしね。
抜かれたまんま放置でも、マスク生活になりますか;
とにかく気合を入れて行ってきますけど、帰りに「ピッ~」と泣いて帰ってなんか来ないぞっと(^^ゞ

《歯医者から帰宅して》
悔しいですっ!
意気込んで歯医者へ行って、診察台に乗ったものの、ドクターが私の口ん中を見た瞬間「腫れてますねぇ・・・」と。
「今日抜こうと思ったんですけど、どうしようかな・・・」と言いながら、私の歯茎を押したり器具で突っついたりして。
ややしばらくその状況が続き、今日も消毒だけさせて下さいと言って、歯科衛生士に任せて他の患者の診察台の方へ行ってしまいました。
おいおい、待っチくれよ~!
私の心の叫びも届かず、今日は抜歯不可能と言う事で、消毒と歯磨きのマッサージでおしまい。
処置が終わって、再度ドクターが私の歯を見に来て、「抗生剤・・・何飲んでました?」だって。
あなたが指示したセフェム系の抗生剤を真面目に飲んでて、それでも腫れが引かないから違うセフェム系の抗生剤を飲んでましたよ!
もう10日以上も抗生剤飲んでて、しかも炎症を抑える消炎鎮痛剤も真面目に飲んでたんですから。
だからこそ、自分では腫れてるなんて自覚はなかったですし、痛みもなく出血もここの所なかったんですよ。
それなのに、「ん~、マクロライド系の抗菌剤ありますか?」ときたもんだ。
前にもいったけど、うちは内科ですから抗生物質・抗菌剤はあらゆる系統のを置いてますって。
当院にあるマクロライド系抗菌剤の商品名を言ってもピンと来ない様な顔をしたドクター、あなたの医薬品知識はせいぜい大学で習った程度の超古い商品でしかないんでしょ。
「じゃあ、それを飲んでください」ってか(-_-)
いい加減にしてくれないと、抗生剤のせいで私の肝臓がブローしてしまいますよ。
とは言いませんでしたが、自分の歯茎の事なのにちょっと逆ギレしてしまった。
あっという間に今日の治療は終了。
会計を終え、奥さんにメールすると「もう終わったの?」ってな返事が。
そりゃ終わりますがな、抜いてないんだから。
予定としては、来週の木曜にまた受診して、その時に腫れが引いていたら抜歯しますって事で、何だかな~の放置プレイになってしまいました;

「朝食」
・サンドイッチ(ツナマヨ、ハムレタス、玉子)
・野菜ジュース

「昼食」
・肉入りそば替え玉うどん

「夕食」
・ごはん
・漬物
・笹竹と結び白滝の味噌炒め煮
・ピーマンの玉子炒め
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:65kg

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昨日歯医者の日で、この日記にも先日書いた様に、痛みが出た事や治療中の歯が後ろに傾いて、舌に先端の尖った部分が刺さって痛い事を歯科衛生士に伝えました。
ドクターが来て、歯を見て「動いちゃいましたね」と言って、歯や歯茎を押したり器具を使って歯周ポケットの部分をこすったりし始めました。
そして、「この手鏡を持って歯を見て下さい」と小さい手鏡を渡され、私の歯と歯茎を見ながら説明を始めたんです。
私自身今回は歯茎に腫れを感じていなかったんですが、周りと比べて見ても歯茎が腫れていること、押すと白く濁った「ウミ」が出てくる事を実際に押したり触ったりしながら説明してくれました。
先週もう治療も終盤だとドクターも思っていたため、先端部分に冠をかぶせて終わるための型を取って、今日それをはめ込む予定だったらしいんですが、この状態で冠をかぶせても歯が持たないとドクターが言いだし、最悪抜かなければ・・・とも言うので、私の方から「もう抜いてもらっても良いと思っています」と、やんわりと訴えました。
だって、治療初日から抜いてもらうつもりで通院を始めたのに、2ヶ月も消毒だとか歯の中の清掃だとかと言って、ぐらついたままの歯を何とか持たそうとしてくれたのは大きなお世話だと思ってたくらいですから。
本来なら、「さっさと抜いちゃってくれぃ!」と見得を切る所なんですが、プロである歯科ドクターの考え方を尊重して黙って治療を受けていましたけど、なかなか煮え切らない態度にこちらもとうとう我慢できなくなってしまいました。
今回歯が後ろに倒れて来てしまった理由として、歯茎内部が炎症を起こして化膿し、元々歯を支える骨が融けてしまって支えきれないのに化膿した「ウミ」の圧力で歯が後ろ側に浮き上がって来たんでしょうと。
治癒の見込みが全くと言っていいほどない状態にまでなってるのは、ドクターもスタッフも分かっているんでしょうけど、何とかならないかと手を尽くしてくれたことには感謝します。
ですが、歯科治療に関しては素人である私にだって、この歯はもう抜かなければ無理だと理解できるほど悪化しているんですから、これ以上様子を見るとか言う段階じゃありませんしね。
そこで話がまとまって?、昨日は舌に触っていた尖った先端部を削り取り、歯全部の歯周ポケットのクリーニングをして歯磨きをして終わりました。
最後にドクターから説明があり、次回来院した時までに腫れが引いていたら麻酔をして抜歯しますから、今飲んでる抗生剤を飲み続けて下さいと。
抜歯後にどうするかと言う話は昨日の段階ではありませんでしたが、全額保険での治療を希望しているので、通常通りにまずは仮歯で歯茎の安定を計って、落ち着いたら土台を埋め込み安価な差し歯で完了となるんじゃないかと思っています。
こんな事ならさっさと意思表示をして抜いてもらえば良かったとも思いますが、ドクターの方から抜かなくても済みそうな治療をすると言われてしまった以上、こちらからはそれ以上言えませんでしたしね。
まあ、この2ヶ月間は一体何だったんだろうと思っても、抜くためにはやはり炎症の治療や消毒などが必要だったでしょうから、この2ヶ月間は抜くための準備段階だったと自分を納得させるしかないですね。
次回は来週水曜日。
腫れが引いて抜歯した暁には、「ピィ~」と泣きながら歩いて帰宅してるかも知れません(^^ゞ
取りあえず厄介者は取り除かれる事が決まって、何となくホッとした気持ちでいる私です。

「朝食」
・T.K.G.
・シジミの味噌汁
・ロースハム

「昼食」
・中華そば(メンマ、なると、チャーシュー、海苔)
・おにぎり(炙り明太子)

「夕食」
・メンチカツ
・オクラのピクルス
・チーズ鱈
・焼酎のウーロン茶割り

「夜食」
・納豆巻きとネギトロ巻きの残り

今日のBW:65.5kg

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3連休が終わって、今朝起きようとしたら体が動かない。
目覚まし時計なっても止める気力もなかった。
熱を計っても36.8℃しかなかったのに、体がだるくて嘔気がして布団から出られませんでした。
風邪?その気配は多少ありましたが。
肝臓?あの時の様子とはまた違うし。
結局、風邪気味なのと、「仕事行きたくない病」の合わせ技だとの奥さんの診断で、奥さんから外来看護主任に今日休ませてもらうと連絡をしてもらいました。
おかしいんです。
そんな高熱でもないのに、寝てると汗が出て出て、とにかく汗が噴き出して。
下着もパジャマも、汗でビチョビチョ。
そんな調子で昼過ぎまで寝てましたら、だいぶ体調も回復してきて、軽く昼食を摂ってからはほぼ復活!
寝てなさいとの奥さんの命令を無視してゲームをしてましたら、またとにかく汗が噴き出してきた。
今日外は天気が良く気温も上がってたようですが、室内もかなり温度が上がってたせいもあったようです。
廊下との温度差が相当なものだなと感じるほどでしたから。
居間から廊下へのドアを開け放ち、居間につながる部屋へのドアも開け放したところ、室温がみるみる下がって来て、汗も出なくなりました。
暑いと感じていた時は体温も37.5℃くらいあったんですが、ドアを開け放した夕方には36.7℃まで下がってましたもん。
ただ単にわが家の寝室と居間が暑過ぎたのが原因と言う事になりますかね。
明日は仕事に行かなきゃ、ヒンシュクを買うでしょうね;

「昼食」
・かまたまうどん

「夕食」
・フライドチキン
・チキンナゲット
・コーンバター
・ソーセージ盛り
・焼酎のウーロン茶割り

「夜食」
・ごはん
・漬物
・ハム正油マヨ

今日のBW:64kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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