管理人の食卓風景と日常の日記
いよいよ出発の朝、午前8時頃には起きてました;
準備万端整え、午前10時半、いざ出発!
昨日もまた函館付近で貨物列車の脱線事故が起こり、まったくもって信用できないけど、仕方なくJR北海道の電車で札幌へ。
いやはや、行先を決める時に函館湯の川温泉も候補にしてたけど、奥さんの卓見で違うところにして大正解でした。
午前11時半過ぎに札幌駅に到着し、まずは腹ごしらえと、よく使う店でランチタイム。
おにぎりの海苔がやたら硬くて噛み切るのに難儀したのと、奥さんのと比較しても豚汁にコンニャクが入り過ぎ。
キオスクなどをながめて、地下鉄で大通りまで行き、そこから無料送迎バスの受付まで歩いて行った。
すでにおばさんグループが受付カウンターを占領していたが、ほどなくして係の女性3名が到着し、すぐに受付が始まった。
バス組はここでチェックインらしく、住所・氏名・電話番号などをカードに書かされ、寝具と3泊分の夕食の希望時間と部屋の清掃の希望を聞かれたので、ベッドにしてください、夕食は毎日午後6時で、部屋の清掃は明日だけでよいと答えた。
今回の宿泊は、最初の2泊の夕食が個室お食事処での会席料理、3泊目はバイキングのプランを組み合わせたもの。
係の女性から、2日分の個室のお食事券、3日目用のバイキング入場券、帰りの送迎バス乗車券と、フロントで部屋のキーとの引換券を渡された。
椅子に座って待っていると、送迎バスが到着したので行ってくださいとの案内。
荷物を預け座席に座り、全員揃ったところで予定より10分ほど早く、あまり乗客がいないバスは一路温泉地へ向けて出発。
札幌市内を抜けて、途中から道央自動車道を走り、トイレ休憩もなく1時間20分程で目的地である登別温泉に到着。
昨年に続いて2年連続の秋の登別は、いかにも温泉地と言った硫黄の香りがフワッと鼻をくすぐる。
フロントで引換券を渡した男性従業員は、胸に初心者マークのバッチを付けていたので、何か嫌な予感がした。
やはり札幌の受付カウンターで出した希望が半分しか伝わっていなかったのか、ここでもまた寝具と夕食時間の希望を聞かれたり、部屋清掃の希望の確認をされた。
初心者マークの若い男性職員・・・、ちゃんと申し送ってくれよなと思いつつ待ってると、男性職員が部屋担当の女性職員に「部屋にご案内してください」と声をかけるも誰も相手にしてくれてないのが見えちゃったし。
それでもすぐに年配の女性職員が来て荷物を持って部屋まで案内してくれ、軽く部屋の説明をして「今後は部屋にお邪魔しないから、用があったらフロントに内線をかけてください」と言い残して出て行った。
下手にお茶なんか淹れに来られても面倒だから、誰も来てくれない方がこちらとしても好都合。
まずは一服して、すぐに売店とゲームコーナーを探検。
部屋に戻って、今回1度目の客室露天風呂に直行!
さすがに登別、灰色がかった濁り湯は硫黄成分満点で、温泉情緒あふれる湯でしたし、上がってからもなかなか冷めなくてしばらく汗だくになってました。
部屋の広さはまあこのくらい、座椅子は相変わらず座面が痛くて寛げない、ソファーもどきもイマイチで、ロッキングチェアーを置く必要があるんだろうか。
午後6時少し前、部屋の内線が鳴り、食事の準備ができたとのご案内。
個室に案内され、まあまあ手際よく料理が運ばれてきたが、まだ残ってた日本酒のビンを確かめもせず持ち去ろうとしたのは大減点でした。
味はともかく腹は満たされ満足し、一旦部屋に戻って一服し、ゲームコーナーでゲームに興じ、売店で飲み物を購入し部屋に戻ってあとはリラックスタイム。
大きなトラブルもなく、1日目は終わりを告げた。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(サツエキ)
・おむとんセット(おにぎり(鮭、たらこ)、豚汁、きゅうりの漬物)
「ホテルの部屋にて空腹凌ぎ」
・お茶菓子のどら焼き
「夕食」(会席料理:秋の特選膳)
・食前酒 ハスカップ酒
・先付旬菜 秋の味覚と小鉢いろいろ(煮あわび、海老の塩辛風、茹で海老、海老のゼリー寄せ他)
・先椀 松茸と鱧の土瓶蒸し(海老、銀杏)
・御造り 本鮪、牡丹海老、赤貝、白身魚、帆立、飾り一式
・煮物 加茂茄子の吹き寄せ銀庵掛け(海老、銀杏、シメジ、栗、人参)
・フレンチ 和牛のグリエ(マッシュルーム、トリュフ、キクラゲ、栗他)
・温菜 毛蟹の甲羅詰め雲丹湯葉焼き
・蓋物 合鴨の信州巻きべっ甲庵(長ネギ、椎茸)
・鍋物 伊勢海老と蛤の友味噌鍋(海老味噌、長ネギ、エノキ、舞茸、豆腐)
・食事 紅葉鯛ときの子の炊き込み御飯
・留椀 清し汁(海苔、豆腐)
・香の物 三種盛り合せ(小茄子、牛蒡、大根)
・フルーツ スイーツの飾り盛り(モンブラン、ぶどう、梨、栗のコンポート他)
・冷酒
「部屋に戻って」
・牛乳焼酎のウーロン茶割り
今朝のBW:61.5kg
最高24.0(15:12)、最低13.5(05:31)
準備万端整え、午前10時半、いざ出発!
昨日もまた函館付近で貨物列車の脱線事故が起こり、まったくもって信用できないけど、仕方なくJR北海道の電車で札幌へ。
いやはや、行先を決める時に函館湯の川温泉も候補にしてたけど、奥さんの卓見で違うところにして大正解でした。
午前11時半過ぎに札幌駅に到着し、まずは腹ごしらえと、よく使う店でランチタイム。
おにぎりの海苔がやたら硬くて噛み切るのに難儀したのと、奥さんのと比較しても豚汁にコンニャクが入り過ぎ。
キオスクなどをながめて、地下鉄で大通りまで行き、そこから無料送迎バスの受付まで歩いて行った。
すでにおばさんグループが受付カウンターを占領していたが、ほどなくして係の女性3名が到着し、すぐに受付が始まった。
バス組はここでチェックインらしく、住所・氏名・電話番号などをカードに書かされ、寝具と3泊分の夕食の希望時間と部屋の清掃の希望を聞かれたので、ベッドにしてください、夕食は毎日午後6時で、部屋の清掃は明日だけでよいと答えた。
今回の宿泊は、最初の2泊の夕食が個室お食事処での会席料理、3泊目はバイキングのプランを組み合わせたもの。
係の女性から、2日分の個室のお食事券、3日目用のバイキング入場券、帰りの送迎バス乗車券と、フロントで部屋のキーとの引換券を渡された。
椅子に座って待っていると、送迎バスが到着したので行ってくださいとの案内。
荷物を預け座席に座り、全員揃ったところで予定より10分ほど早く、あまり乗客がいないバスは一路温泉地へ向けて出発。
札幌市内を抜けて、途中から道央自動車道を走り、トイレ休憩もなく1時間20分程で目的地である登別温泉に到着。
昨年に続いて2年連続の秋の登別は、いかにも温泉地と言った硫黄の香りがフワッと鼻をくすぐる。
フロントで引換券を渡した男性従業員は、胸に初心者マークのバッチを付けていたので、何か嫌な予感がした。
やはり札幌の受付カウンターで出した希望が半分しか伝わっていなかったのか、ここでもまた寝具と夕食時間の希望を聞かれたり、部屋清掃の希望の確認をされた。
初心者マークの若い男性職員・・・、ちゃんと申し送ってくれよなと思いつつ待ってると、男性職員が部屋担当の女性職員に「部屋にご案内してください」と声をかけるも誰も相手にしてくれてないのが見えちゃったし。
それでもすぐに年配の女性職員が来て荷物を持って部屋まで案内してくれ、軽く部屋の説明をして「今後は部屋にお邪魔しないから、用があったらフロントに内線をかけてください」と言い残して出て行った。
下手にお茶なんか淹れに来られても面倒だから、誰も来てくれない方がこちらとしても好都合。
まずは一服して、すぐに売店とゲームコーナーを探検。
部屋に戻って、今回1度目の客室露天風呂に直行!
さすがに登別、灰色がかった濁り湯は硫黄成分満点で、温泉情緒あふれる湯でしたし、上がってからもなかなか冷めなくてしばらく汗だくになってました。
部屋の広さはまあこのくらい、座椅子は相変わらず座面が痛くて寛げない、ソファーもどきもイマイチで、ロッキングチェアーを置く必要があるんだろうか。
午後6時少し前、部屋の内線が鳴り、食事の準備ができたとのご案内。
個室に案内され、まあまあ手際よく料理が運ばれてきたが、まだ残ってた日本酒のビンを確かめもせず持ち去ろうとしたのは大減点でした。
味はともかく腹は満たされ満足し、一旦部屋に戻って一服し、ゲームコーナーでゲームに興じ、売店で飲み物を購入し部屋に戻ってあとはリラックスタイム。
大きなトラブルもなく、1日目は終わりを告げた。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(サツエキ)
・おむとんセット(おにぎり(鮭、たらこ)、豚汁、きゅうりの漬物)
「ホテルの部屋にて空腹凌ぎ」
・お茶菓子のどら焼き
「夕食」(会席料理:秋の特選膳)
・食前酒 ハスカップ酒
・先付旬菜 秋の味覚と小鉢いろいろ(煮あわび、海老の塩辛風、茹で海老、海老のゼリー寄せ他)
・先椀 松茸と鱧の土瓶蒸し(海老、銀杏)
・御造り 本鮪、牡丹海老、赤貝、白身魚、帆立、飾り一式
・煮物 加茂茄子の吹き寄せ銀庵掛け(海老、銀杏、シメジ、栗、人参)
・フレンチ 和牛のグリエ(マッシュルーム、トリュフ、キクラゲ、栗他)
・温菜 毛蟹の甲羅詰め雲丹湯葉焼き
・蓋物 合鴨の信州巻きべっ甲庵(長ネギ、椎茸)
・鍋物 伊勢海老と蛤の友味噌鍋(海老味噌、長ネギ、エノキ、舞茸、豆腐)
・食事 紅葉鯛ときの子の炊き込み御飯
・留椀 清し汁(海苔、豆腐)
・香の物 三種盛り合せ(小茄子、牛蒡、大根)
・フルーツ スイーツの飾り盛り(モンブラン、ぶどう、梨、栗のコンポート他)
・冷酒
「部屋に戻って」
・牛乳焼酎のウーロン茶割り
今朝のBW:61.5kg
最高24.0(15:12)、最低13.5(05:31)
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さすがに昨夜は飲み過ぎました。
「帰りたくない病」の発症と奥さんは言う。
食欲なんかない、ベッドから出たくない、帰る準備なんかしたくない。
過ぎてみれば3泊なんてあっという間。
午前9時半、フロントに降りてチェックアウト。
午前10時、無料送迎バスは一路JR札幌駅に向けて出発。
来る時と違って、帰りは私もほとんど寝てたけど、この運転手は普通に飛ばす。
ふと気が付いたらもう中山峠の頂上で、一旦降りてトイレタイムと一服。
先頃の土砂崩れの補修現場を通過して、定山渓温泉街に。
「ここで降ろしてくれぇぇぇ」←私の心の声
無情にもバスは停まらず通過し、また眠りに落ちて、気付いたらもう札幌のススキノ付近ジャン!
午後0時過ぎ、渋滞にも巻き込まれず予定通りJR札幌駅のバスターミナルに到着。
コインロッカーにバッグを預けて、地下鉄で大通りへ。
宝くじを買い、デパートの食堂街へ行って昼食をと思ったら、いつも行ってた中華の店がなくなってた。
今日はどうしても炒飯が食べたかったのに(ToT)
肉なんか食えん、ハンバーグも蕎麦もホテルで一杯食った、フライや天ぷらは噛めん、札幌でわざわざ高い金出してまで寿司なんか食う必要ない。
だからと言って、炒飯を食べさせる中華の店が近所にあるかどうかなんかわからない。
仕方なく、本当に仕方なく、いわゆるデパートの大食堂のようなところに入って、オムライスで我慢せざるを得なかったんだ。
不満足のまま店を出て、たまたまやってた物産展で食料を購入し、札幌駅に戻ってわが家へ向けての帰途につきました。
バスん中でも寝ましたねぇ。
起きて周りを見ると、わが街に入ってたし。
あ~あっ、帰ってきちゃった。
楽しい時間って、あっという間。
とりあえず荷物を放り出したまま、溜まってるであろうメールチェックといつものパソクリ作業。
奥さんは頭が痛いとベッドへ直行。
午後6時、宅配の荷物が届き、インターホンの音で奥さんが起きてきて、「ねえ、今度はどこ?いつ行くの?」と、もう次の企画をしなきゃならないのか(^^ゞ
それもいいけど、私には明日の抜歯と言う重大な事案がある。
来週学校と幼稚園に行って検査をしなきゃならない使命がある。
次の予定は、そのうちゆっくり考える事にして、今回の旅はこれでおしまい(^^)
「朝食」(バイキング)
・きのこ茶漬け(小さな焼きおにぎり、きのこのあんかけだし、三つ葉)、コーン入り寄せ豆腐、白菜の浅漬け、ポテサラ
「昼食」(札幌市内デパートの食堂)
・エビオムレツ、サラダ、オニオンコンソメスープ
「夕食」(自宅に戻って)
・京都いづうの鯖棒寿司
・ハモそうめん
・ゆばぼたん(魚肉(はも、ぐち)、エビ、湯葉、銀杏、三つ葉:京都祇園いづ萬)
・焼酎のウーロン茶割り
帰宅時のBW:66.5kg
わが街の最高19.1(14:17)、最低11.4(04:07)
「帰りたくない病」の発症と奥さんは言う。
食欲なんかない、ベッドから出たくない、帰る準備なんかしたくない。
過ぎてみれば3泊なんてあっという間。
午前9時半、フロントに降りてチェックアウト。
午前10時、無料送迎バスは一路JR札幌駅に向けて出発。
来る時と違って、帰りは私もほとんど寝てたけど、この運転手は普通に飛ばす。
ふと気が付いたらもう中山峠の頂上で、一旦降りてトイレタイムと一服。
先頃の土砂崩れの補修現場を通過して、定山渓温泉街に。
「ここで降ろしてくれぇぇぇ」←私の心の声
無情にもバスは停まらず通過し、また眠りに落ちて、気付いたらもう札幌のススキノ付近ジャン!
午後0時過ぎ、渋滞にも巻き込まれず予定通りJR札幌駅のバスターミナルに到着。
コインロッカーにバッグを預けて、地下鉄で大通りへ。
宝くじを買い、デパートの食堂街へ行って昼食をと思ったら、いつも行ってた中華の店がなくなってた。
今日はどうしても炒飯が食べたかったのに(ToT)
肉なんか食えん、ハンバーグも蕎麦もホテルで一杯食った、フライや天ぷらは噛めん、札幌でわざわざ高い金出してまで寿司なんか食う必要ない。
だからと言って、炒飯を食べさせる中華の店が近所にあるかどうかなんかわからない。
仕方なく、本当に仕方なく、いわゆるデパートの大食堂のようなところに入って、オムライスで我慢せざるを得なかったんだ。
不満足のまま店を出て、たまたまやってた物産展で食料を購入し、札幌駅に戻ってわが家へ向けての帰途につきました。
バスん中でも寝ましたねぇ。
起きて周りを見ると、わが街に入ってたし。
あ~あっ、帰ってきちゃった。
楽しい時間って、あっという間。
とりあえず荷物を放り出したまま、溜まってるであろうメールチェックといつものパソクリ作業。
奥さんは頭が痛いとベッドへ直行。
午後6時、宅配の荷物が届き、インターホンの音で奥さんが起きてきて、「ねえ、今度はどこ?いつ行くの?」と、もう次の企画をしなきゃならないのか(^^ゞ
それもいいけど、私には明日の抜歯と言う重大な事案がある。
来週学校と幼稚園に行って検査をしなきゃならない使命がある。
次の予定は、そのうちゆっくり考える事にして、今回の旅はこれでおしまい(^^)
「朝食」(バイキング)
・きのこ茶漬け(小さな焼きおにぎり、きのこのあんかけだし、三つ葉)、コーン入り寄せ豆腐、白菜の浅漬け、ポテサラ
「昼食」(札幌市内デパートの食堂)
・エビオムレツ、サラダ、オニオンコンソメスープ
「夕食」(自宅に戻って)
・京都いづうの鯖棒寿司
・ハモそうめん
・ゆばぼたん(魚肉(はも、ぐち)、エビ、湯葉、銀杏、三つ葉:京都祇園いづ萬)
・焼酎のウーロン茶割り
帰宅時のBW:66.5kg
わが街の最高19.1(14:17)、最低11.4(04:07)
風呂には何回入ったか、数えてないので分かりません。
今日も朝のバイキングからスタート。
二日酔い気味で眠くて食欲がなかったけど、何となく今朝はパンの気分。
最初はジュースで流し込んでたんだけど、一気に胃が目覚めたらしく、結局あれもこれもと食べてしまった。
歯の都合でサラダをバリバリと食べれないのが辛い所。
となると、パン食のお供、おかずってほとんどないんですよねぇ~。
ウインナー・ソーセージは今のところ前歯で噛み切らなくても済むように一口サイズにしなきゃならないんだけど、ここのバイキング会場にフォークとナイフって置いてないんです。
子供用の小さなフォークはあるけど、何でナイフがないんだろ?
欧米の方だって宿泊することがあるだろうに、みんながみんな箸を使える訳じゃないでしょ。
係の男性従業員にフォークとナイフを貸してくれと頼んだら、迷惑そうな表情をチラッと見せて宴会場の方へ行って取ってきた。
クロワッサンは手でちぎって食べれるけど、サンドイッチはナイフで一口大にしないと前歯で噛み切る事になるし。
たったそれだけの事であっても、今の私には死活問題(またまた大げさな)。
ウインナーは硬い、スクランブルエッグはすりおろした長芋でも入れてるのか、フワフワじゃなくてネッチョリって感じ。
ここはハムとベーコンを置いてないって、珍しいホテルだわ。
ポテサラを持ってこようと思って忘れたのは失敗だった;
今日も昼間は、テレビと読書とお昼寝と風呂で、気が付いたらもう夕方だった。
午後6時ほぼきっかりにバイキング会場へ行きました。
今日は土曜という事で、客が多いのか席は入り口で決められた。
指定された席に着いて待ったけど、当然オードブルは出て来ませんし、従業員が少なすぎて飲み物を頼もうにも側にすら来ない。
私はもう美味しくもないオードブルなんか来なくてもいいと思っていたので、やっと捕まえた従業員に飲み物を頼んで料理を取りに立ったんです。
先に席に戻っていた奥さんが飲み物を運んできた女性従業員に事の次第を言ったらしく、私が料理を持って戻ると謝罪の言葉が飛んできてた。
昨日の◎X君は何をどう申し送ったのかな?
しばらくすると黒服の従業員が料理を持ってやって来て、「こちらは料理長からでございます」とか何とかい言って3貫の寿司を置いて行ったけど、さもお詫びの品みたいな言い方をして実のところは同じ階でやってた結婚披露宴の料理の流用だったんじゃないのかな。
その次に、大皿を持った黒服2人が置いて行ったのは寿司にも使ってた鯛だったから、普通料理人なら同じ食材を使い回して同じ人に出すなんて事はしないと思う。
この時の黒服の1人は口先だけでも何度も謝罪の言葉を口にして、テーブルが狭いからともう1つテーブルを付けようとしてたけど、もう1人は頭を下げるでもなく、つまらなさそうにフォークとナイフをセッティングしただけの、すっごく感じ悪い奴だった。
それにしても、全く味のないカルパッチョ。
鯛の刺身にオリーブオイルをかけただけって感じで、何のひねりも工夫もない。
頭に来たから、テーブルにあった醤油をかけようかと思ったけど、今日の飲み物は赤ワインにしたので、サラダコーナーからマヨネーズを持って来てベッタリ付けて食べてやったわ。
まあまあ味のはっきりした洋風料理になって、赤ワインでもいけましたよ。
奥さん曰く、「マヨネーズだなんて、料理長もビックリだろうね」って。
まだまだ腹は満たされてなかったけど、食えるものが限られてたし、いい加減このホテルのバイキングの料理に飽きてたので汁ごはんの後はデザートで〆て終わりました。
2月の定山渓ではお食事処で会席料理のコース、今回は毎日同じ物のバイキング。
会席と言っても、3泊もすりゃあ日に日に料理のレベルが下がって来るのがはっきりとわかるし、バイキングは自分で選べる分、一通り食べてしまったら目新しさがなくて3泊目には嫌気がさしてくるし。
ハーフバイキングっていうプランの所にも泊まった事があって、ある程度の和食コース料理が出されて、小さなバイキングコーナーからも持って来て食べて良いですよっていうホテルがある。
これがクセ者、コースで出される料理の量が分からないから、あとでバイキングへと思っていたら食事はデザートまで行って終わっちゃう。
しかも、帰りがけにバイキングコーナーを見ると、うどんだの稲荷寿司だの大福だのって、バカにしてるとしか思えないようなものしか置いてなかったり。
会席コースとバイキング、どちらがいいとは断定できないし、あくまでも個人の好みだとしか言えませんが。
3連泊の最初の2日は会席コースにして、最終日はバイキングにしたこともあります。
この場合、設定プランが問題で、バイキングプランだと客室に露天風呂が付いてないプランしかないとか、会席コースでもバイキングでも客室に露天風呂が付いたプランを同時に設定してるところはほとんどないんです。
だから、露天風呂付き客室に会席コースのプランで申込み、フロントで料金変更はしなくていいから1日をバイキングにしてくれと交渉するしかないんです。
ホテルにしてみればバイキングの方がかなり安く上がるので、損をする訳じゃないから快く変更してくれますよ。
そこまでしてでも美味しいものを食べたいと思うのが旅行の楽しみです。
どんなにホテルの施設設備・温泉が良くても、どんなに従業員が教育されていても、「食」をおろそかにする宿泊施設はどんどん客が減っていく事でしょう。
「朝食」(バイキング)
・クロワッサン、サラミサンド、たまごサンド、クロックマダム、スクランブルエッグ、ウインナー、ボローニャソーセージ、野菜ジュース、長いもジュース
「部屋で」
・ホットコーヒー
「昼食」(ホテル内軽食コーナー)
・ざるラーメン大盛り
「部屋で」
・無料サービスの缶ビール
「夕食」(バイキング)
・料理長プレゼンツ握り(鯛、白身、穴子)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(鯛のカルパッチョ)
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ2皿
・ふきのとうのほろ苦ペンネ
・ビーフシチュー、寿司(コハダ②)、天ぷら(グリーンアスパラの穂先、ナス)、冷やしたぬきそば小椀、ごはん、きのこ汁、赤ワイン デキャンターで、デザート(プチシュー、長いものパンケーキ、春のロールケーキ、チーズケーキ)
「部屋に戻って」
・焼酎の爽健美茶割り
わが街の最高25.7(12:47)、最低12.3(04:27)
今日も朝のバイキングからスタート。
二日酔い気味で眠くて食欲がなかったけど、何となく今朝はパンの気分。
最初はジュースで流し込んでたんだけど、一気に胃が目覚めたらしく、結局あれもこれもと食べてしまった。
歯の都合でサラダをバリバリと食べれないのが辛い所。
となると、パン食のお供、おかずってほとんどないんですよねぇ~。
ウインナー・ソーセージは今のところ前歯で噛み切らなくても済むように一口サイズにしなきゃならないんだけど、ここのバイキング会場にフォークとナイフって置いてないんです。
子供用の小さなフォークはあるけど、何でナイフがないんだろ?
欧米の方だって宿泊することがあるだろうに、みんながみんな箸を使える訳じゃないでしょ。
係の男性従業員にフォークとナイフを貸してくれと頼んだら、迷惑そうな表情をチラッと見せて宴会場の方へ行って取ってきた。
クロワッサンは手でちぎって食べれるけど、サンドイッチはナイフで一口大にしないと前歯で噛み切る事になるし。
たったそれだけの事であっても、今の私には死活問題(またまた大げさな)。
ウインナーは硬い、スクランブルエッグはすりおろした長芋でも入れてるのか、フワフワじゃなくてネッチョリって感じ。
ここはハムとベーコンを置いてないって、珍しいホテルだわ。
ポテサラを持ってこようと思って忘れたのは失敗だった;
今日も昼間は、テレビと読書とお昼寝と風呂で、気が付いたらもう夕方だった。
午後6時ほぼきっかりにバイキング会場へ行きました。
今日は土曜という事で、客が多いのか席は入り口で決められた。
指定された席に着いて待ったけど、当然オードブルは出て来ませんし、従業員が少なすぎて飲み物を頼もうにも側にすら来ない。
私はもう美味しくもないオードブルなんか来なくてもいいと思っていたので、やっと捕まえた従業員に飲み物を頼んで料理を取りに立ったんです。
先に席に戻っていた奥さんが飲み物を運んできた女性従業員に事の次第を言ったらしく、私が料理を持って戻ると謝罪の言葉が飛んできてた。
昨日の◎X君は何をどう申し送ったのかな?
しばらくすると黒服の従業員が料理を持ってやって来て、「こちらは料理長からでございます」とか何とかい言って3貫の寿司を置いて行ったけど、さもお詫びの品みたいな言い方をして実のところは同じ階でやってた結婚披露宴の料理の流用だったんじゃないのかな。
その次に、大皿を持った黒服2人が置いて行ったのは寿司にも使ってた鯛だったから、普通料理人なら同じ食材を使い回して同じ人に出すなんて事はしないと思う。
この時の黒服の1人は口先だけでも何度も謝罪の言葉を口にして、テーブルが狭いからともう1つテーブルを付けようとしてたけど、もう1人は頭を下げるでもなく、つまらなさそうにフォークとナイフをセッティングしただけの、すっごく感じ悪い奴だった。
それにしても、全く味のないカルパッチョ。
鯛の刺身にオリーブオイルをかけただけって感じで、何のひねりも工夫もない。
頭に来たから、テーブルにあった醤油をかけようかと思ったけど、今日の飲み物は赤ワインにしたので、サラダコーナーからマヨネーズを持って来てベッタリ付けて食べてやったわ。
まあまあ味のはっきりした洋風料理になって、赤ワインでもいけましたよ。
奥さん曰く、「マヨネーズだなんて、料理長もビックリだろうね」って。
まだまだ腹は満たされてなかったけど、食えるものが限られてたし、いい加減このホテルのバイキングの料理に飽きてたので汁ごはんの後はデザートで〆て終わりました。
2月の定山渓ではお食事処で会席料理のコース、今回は毎日同じ物のバイキング。
会席と言っても、3泊もすりゃあ日に日に料理のレベルが下がって来るのがはっきりとわかるし、バイキングは自分で選べる分、一通り食べてしまったら目新しさがなくて3泊目には嫌気がさしてくるし。
ハーフバイキングっていうプランの所にも泊まった事があって、ある程度の和食コース料理が出されて、小さなバイキングコーナーからも持って来て食べて良いですよっていうホテルがある。
これがクセ者、コースで出される料理の量が分からないから、あとでバイキングへと思っていたら食事はデザートまで行って終わっちゃう。
しかも、帰りがけにバイキングコーナーを見ると、うどんだの稲荷寿司だの大福だのって、バカにしてるとしか思えないようなものしか置いてなかったり。
会席コースとバイキング、どちらがいいとは断定できないし、あくまでも個人の好みだとしか言えませんが。
3連泊の最初の2日は会席コースにして、最終日はバイキングにしたこともあります。
この場合、設定プランが問題で、バイキングプランだと客室に露天風呂が付いてないプランしかないとか、会席コースでもバイキングでも客室に露天風呂が付いたプランを同時に設定してるところはほとんどないんです。
だから、露天風呂付き客室に会席コースのプランで申込み、フロントで料金変更はしなくていいから1日をバイキングにしてくれと交渉するしかないんです。
ホテルにしてみればバイキングの方がかなり安く上がるので、損をする訳じゃないから快く変更してくれますよ。
そこまでしてでも美味しいものを食べたいと思うのが旅行の楽しみです。
どんなにホテルの施設設備・温泉が良くても、どんなに従業員が教育されていても、「食」をおろそかにする宿泊施設はどんどん客が減っていく事でしょう。
「朝食」(バイキング)
・クロワッサン、サラミサンド、たまごサンド、クロックマダム、スクランブルエッグ、ウインナー、ボローニャソーセージ、野菜ジュース、長いもジュース
「部屋で」
・ホットコーヒー
「昼食」(ホテル内軽食コーナー)
・ざるラーメン大盛り
「部屋で」
・無料サービスの缶ビール
「夕食」(バイキング)
・料理長プレゼンツ握り(鯛、白身、穴子)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(鯛のカルパッチョ)
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ2皿
・ふきのとうのほろ苦ペンネ
・ビーフシチュー、寿司(コハダ②)、天ぷら(グリーンアスパラの穂先、ナス)、冷やしたぬきそば小椀、ごはん、きのこ汁、赤ワイン デキャンターで、デザート(プチシュー、長いものパンケーキ、春のロールケーキ、チーズケーキ)
「部屋に戻って」
・焼酎の爽健美茶割り
わが街の最高25.7(12:47)、最低12.3(04:27)
今朝の起床は午前7時45分。
お口クチュクチュして、ヒゲも剃らずにバイキング会場へ。
昨夜も今朝も、客が少ない。
GWもとうに終わって、ましてや平日だからでしょう。
団体客らしき姿もなく、昨日の無料送迎バスも乗客のほとんどが「湯元 名水亭」の方へ行ってしまったから、こちらのホテルは閑散としてました。
今朝も炭水化物で腹を満たす。
部屋に戻ってのんびりテレビを見たり本を読んだりしてたら、午前10時に部屋掃除の係の人が来た。
「部屋にいたらダメですか?」と奥さんが聞いたら、いてもいいという事なのでそのままソファーで寛いだまま。
ゴミの回収、作務衣のような館内着とタオル類の補充、ベッドのシーツ交換と整頓、無料の飲み物類やお茶菓子の補充等をざっとやってお掃除終わり。
それでいいです!!!
下手に風呂掃除なんかされたらまた熱湯風呂にされるから、せっかく適温にセットしてある蛇口を触って欲しくなかったんでね。
しばらくして「ここは新聞くらいサービスしないのか?テレビ番組が分からん」と、フロントにテレビ欄のコピーくらいあるかと思い行ってみました。
フロントの男性従業員は「地デジなのでリモコンを操作すると番組表が・・・、今すぐコピーしてきます」と言い残して裏へ消えてしまった。
説明を何も読んでなかったこちらが悪いし、そう言う事ならコピーなんかいらないのにと思いつつも待ってると、急いで戻って来てテレビ欄のコピーを渡してくれました。
室内館内用のサンダルのまま外に出てもいいかと奥さんが聞くと、良いという事なのでホテルの周りを散策することに。
今日は好天、青空一杯で陽射しが暑い!
昨日は雨の影響で濁流が勢いよく流れていたホテル目の前の「長流川(おさるがわ)」の水も清流に戻っていて、川底の温泉成分の沈着の様子がよく分かった。
炭水化物だけの食事になってるからか、昨夜からやたら空腹感に見舞われる。
ここは日帰り入浴と温泉プールがあるので昼食用に軽食コーナーが設置されてますが、メニューはたいしたものがない。
米は前歯で噛み切る必要がないから、デブには飲み物であるカレーを選択、しかも大盛り。
大盛りって言ったってたいした量じゃないだろうとタカをくくっていたら、出てきたカレーはごはんもルーもてんこ盛り;
ルーは業務用の酸味が強い赤っぽいカレールーで、そこに戻した乾燥きのこ(シメジと舞茸かな)を入れただけらしく、肉のカケラも入ってなかった。
まあ、何ともヘルシーな。
最後の方は辛さより酸っぱさで目に下に汗をかき、食後にゲップをしてもカレーの臭いは全くなかったですね。
部屋に戻って本を読んでたら眠くなったので、小1時間ほどお昼寝。
風呂に入ってテレビを見て本を読んで、のんびりゆったり。
夕方、ゲームコーナーへ行って遊んできたけど、たいしたゲームもない。
何ちゃらの達人とかパチンコにパチスロ、クレーンゲーム。
卓球台とビリヤード台があったけど、そんな趣味はないし。
午後6時少し前、期待せずにバイキング会場へ。
案内もされず、食事券をじっくり見たはずの従業員は何の連絡もせず。
私達が陣取ったテーブルのすぐ横にも同じオードブル付プランの客がいたようです。
そちらの客は早々に言ったのか、オードブルが運ばれてたらしいが、私達にはナシのつぶて。
怒った奥さんが従業員を捕まえてどういう事かと問いただすと、案の定「すいません、今すぐ・・・」。
もうかなり腹は満たされてたのに、まだ出てこない。
待っても待っても・・・、従業員が数人入れ替わりで謝りに来てたけど、もういいやって気分になった。
食事も終わりかけになってやっと運ばれてきた今日のオードブル、こんなに食える訳がないだろうって言うような魚料理。
しかも慌てて焼いたんでしょう、まだ中心部にピンク色の部分があったし。
骨から身が外れたから生ではなかったので食べたけど、塩焼きかこれ?って思ったくらい味がない。
醤油を付けて食べたけど、まあ美味しいものじゃありませんでした。
オードブルを運んできたコック姿の従業員に奥さんが苦情を言い、明日も同じ時間に来るからちゃんと準備してとキツく言いました。
緊張した表情で言葉を噛みながら『私、◎Xが責任を持って承りました!』と言ったんだけど、さてどうでしょうかね。
「朝食」(バイキング)
・春のあさっりリゾット(クリームポタージュ風)、ごはん2杯、きのこの味噌汁、たらこ、納豆、出し巻玉子、スクランブルエッグ、焼鮭、じゃこきゃべつ、白菜の浅漬け、ボローニャソーセージ、コーン入り寄せ豆腐、長いものジュース(長いも、バナナ、リンゴ、はちみつ、牛乳入り)
「部屋で」
・ホットコーヒー、缶コーヒー
「昼食」(ホテル内軽食コーナー)
・きのこカレー大盛り
「夕食」(バイキング)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(香草入ハム(ベビーリーフ、バルサミコ酢)、スズキの塩焼き、蒸かした「きたあかり」、酢バス)
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ
・牧場のパエリア
・寿司(甘エビ、コハダ②)、牛肉の煮物、タコさんウインナー、天ぷら(グリーンアスパラの穂先、ピーマン、ナス)、姫鱒の塩焼き、ドナルドソンの酢味噌和え、冷やしたぬきそば小椀、塩ラーメン小盛り、きのこ汁、ごはん、冷酒
「部屋に戻って」
・焼酎の爽健美茶割り
わが街の最高24.9(15:57)、最低11.9(03:58)
お口クチュクチュして、ヒゲも剃らずにバイキング会場へ。
昨夜も今朝も、客が少ない。
GWもとうに終わって、ましてや平日だからでしょう。
団体客らしき姿もなく、昨日の無料送迎バスも乗客のほとんどが「湯元 名水亭」の方へ行ってしまったから、こちらのホテルは閑散としてました。
今朝も炭水化物で腹を満たす。
部屋に戻ってのんびりテレビを見たり本を読んだりしてたら、午前10時に部屋掃除の係の人が来た。
「部屋にいたらダメですか?」と奥さんが聞いたら、いてもいいという事なのでそのままソファーで寛いだまま。
ゴミの回収、作務衣のような館内着とタオル類の補充、ベッドのシーツ交換と整頓、無料の飲み物類やお茶菓子の補充等をざっとやってお掃除終わり。
それでいいです!!!
下手に風呂掃除なんかされたらまた熱湯風呂にされるから、せっかく適温にセットしてある蛇口を触って欲しくなかったんでね。
しばらくして「ここは新聞くらいサービスしないのか?テレビ番組が分からん」と、フロントにテレビ欄のコピーくらいあるかと思い行ってみました。
フロントの男性従業員は「地デジなのでリモコンを操作すると番組表が・・・、今すぐコピーしてきます」と言い残して裏へ消えてしまった。
説明を何も読んでなかったこちらが悪いし、そう言う事ならコピーなんかいらないのにと思いつつも待ってると、急いで戻って来てテレビ欄のコピーを渡してくれました。
室内館内用のサンダルのまま外に出てもいいかと奥さんが聞くと、良いという事なのでホテルの周りを散策することに。
今日は好天、青空一杯で陽射しが暑い!
昨日は雨の影響で濁流が勢いよく流れていたホテル目の前の「長流川(おさるがわ)」の水も清流に戻っていて、川底の温泉成分の沈着の様子がよく分かった。
炭水化物だけの食事になってるからか、昨夜からやたら空腹感に見舞われる。
ここは日帰り入浴と温泉プールがあるので昼食用に軽食コーナーが設置されてますが、メニューはたいしたものがない。
米は前歯で噛み切る必要がないから、デブには飲み物であるカレーを選択、しかも大盛り。
大盛りって言ったってたいした量じゃないだろうとタカをくくっていたら、出てきたカレーはごはんもルーもてんこ盛り;
ルーは業務用の酸味が強い赤っぽいカレールーで、そこに戻した乾燥きのこ(シメジと舞茸かな)を入れただけらしく、肉のカケラも入ってなかった。
まあ、何ともヘルシーな。
最後の方は辛さより酸っぱさで目に下に汗をかき、食後にゲップをしてもカレーの臭いは全くなかったですね。
部屋に戻って本を読んでたら眠くなったので、小1時間ほどお昼寝。
風呂に入ってテレビを見て本を読んで、のんびりゆったり。
夕方、ゲームコーナーへ行って遊んできたけど、たいしたゲームもない。
何ちゃらの達人とかパチンコにパチスロ、クレーンゲーム。
卓球台とビリヤード台があったけど、そんな趣味はないし。
午後6時少し前、期待せずにバイキング会場へ。
案内もされず、食事券をじっくり見たはずの従業員は何の連絡もせず。
私達が陣取ったテーブルのすぐ横にも同じオードブル付プランの客がいたようです。
そちらの客は早々に言ったのか、オードブルが運ばれてたらしいが、私達にはナシのつぶて。
怒った奥さんが従業員を捕まえてどういう事かと問いただすと、案の定「すいません、今すぐ・・・」。
もうかなり腹は満たされてたのに、まだ出てこない。
待っても待っても・・・、従業員が数人入れ替わりで謝りに来てたけど、もういいやって気分になった。
食事も終わりかけになってやっと運ばれてきた今日のオードブル、こんなに食える訳がないだろうって言うような魚料理。
しかも慌てて焼いたんでしょう、まだ中心部にピンク色の部分があったし。
骨から身が外れたから生ではなかったので食べたけど、塩焼きかこれ?って思ったくらい味がない。
醤油を付けて食べたけど、まあ美味しいものじゃありませんでした。
オードブルを運んできたコック姿の従業員に奥さんが苦情を言い、明日も同じ時間に来るからちゃんと準備してとキツく言いました。
緊張した表情で言葉を噛みながら『私、◎Xが責任を持って承りました!』と言ったんだけど、さてどうでしょうかね。
「朝食」(バイキング)
・春のあさっりリゾット(クリームポタージュ風)、ごはん2杯、きのこの味噌汁、たらこ、納豆、出し巻玉子、スクランブルエッグ、焼鮭、じゃこきゃべつ、白菜の浅漬け、ボローニャソーセージ、コーン入り寄せ豆腐、長いものジュース(長いも、バナナ、リンゴ、はちみつ、牛乳入り)
「部屋で」
・ホットコーヒー、缶コーヒー
「昼食」(ホテル内軽食コーナー)
・きのこカレー大盛り
「夕食」(バイキング)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(香草入ハム(ベビーリーフ、バルサミコ酢)、スズキの塩焼き、蒸かした「きたあかり」、酢バス)
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ
・牧場のパエリア
・寿司(甘エビ、コハダ②)、牛肉の煮物、タコさんウインナー、天ぷら(グリーンアスパラの穂先、ピーマン、ナス)、姫鱒の塩焼き、ドナルドソンの酢味噌和え、冷やしたぬきそば小椀、塩ラーメン小盛り、きのこ汁、ごはん、冷酒
「部屋に戻って」
・焼酎の爽健美茶割り
わが街の最高24.9(15:57)、最低11.9(03:58)
今日は昼頃まで雨の予報だったけど、起きた頃にはわが街は降っていなかった。
おかげで邪魔な傘を持たずに済んで、よかったよかった。
今日から3泊4日で、3ヶ月ぶりの温泉行き。
準備はもうできていたので、身支度して、軽く朝食を摂って、午前11時に自宅を出発!
外に出ると青空が広がっていて暖かくて、旅の無事を祈ってくれてるような好天だった(大げさっ!!)
JRに乗って一路札幌へ。
3ヶ月前はまだキズが完全にはふさがっていない状態での自宅療養終盤で、腸のリズムも完全に把握できていない中での昨年の緊急手術以降初の市外への移動という事で、精神的緊張が激しく、電車が動き始めたとたんに便意と腹痛を覚え、札幌に到着するまでの間はわずか数十分でしたが冷や汗と震え状態でした。
もちろん、家を出る前に何度も腸をカラにしようと努力はしましたが、その時は緊張が上回ってたようです。
今回は、出発前に3度トイレに行って万全を期し、もう緊張もなかったので何事もなく札幌までたどり着けました。
蕎麦屋で昼食を摂って、無料送迎バスの受付場所へ移動。
受付開始までまだ時間があるからと、私が小用を足しに行ってる間に受付が始まり、乗車人数が少ない事もあってか眺望の良い運転席真後ろの札を貰いました。
さて、これからまた試練です。
今回の目的地「北湯沢温泉」までは、バスでおよそ2時間強の距離。
途中、中山峠でトイレタイムがあるとはいえ、出発してから峠頂上の道の駅までは約1時間強かかります。
もし動き始めて腹痛になったら、トイレを借りる場所もなければバスを停める事もできない。
紙おむつは持って来てないし、だとしても、出てしまったらバス内に臭いが充満してバスを降ろされるかもしれない。
そん時はそん時と割り切れない小心者の私(^^ゞ
今日は調子が良かったようで、何事もなくホテルに到着しました。
出発時予定の10分遅れ、トイレタイムは15分、結局ホテルには約20分程遅れて到着。
今日の運転手は、あまりにも制限速度尊重し過ぎで、バスの後ろに付いたドライバーは相当イラついてたんじゃないでしょうか。
奥さんも、運転席の後ろの席からアクセルを踏むような仕草をしてましたもん。
中山峠は、GW前に土砂崩れを起こして一時期通行不可になっていましたが、今は通行できてますけど部分的に片側交互通行にして崖側面と路側の補修工事をしてました。
北湯沢には野口観光が経営する巨大温泉ホテル2軒と小規模ホテル1軒、個人経営の旅館や民宿が数件あります。
私達が宿泊したのは野口グループの「湯元 第二名水亭」で、今回が3回目の宿泊。
北湯沢で「露天風呂付き客室」があるのはここだけなので、必然的に泊まるのはここになります。
特に今回は、腹部縫合とストマ閉鎖の傷跡が生々しく、下腹部のへそ下あたりの腸の盛り上がりがあまりにもいびつなため、大浴場へは行きたくないし、見た人が驚いて湯船に沈まれても困りますから、これまた当然「露天風呂付き客室」を選択することになりました。
『北湯沢温泉 湯元 第二名水亭:アルカリ性低張性高温泉の単純温泉。源泉温度80.6℃、pH8.7。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疾後回復期、疲労回復、健康増進、高血圧、動脈硬化、神経症、外傷後の療養の効能あり』
チェックイン時、1泊の女性が横でチェックインしてたんですが、従業員は簡単な館内の説明をしますと言ってたのが聞こえたので、私を担当した従業員も説明をするのかと思ったらまったくのスルーで終わってしまった。
さすがに3回目の宿泊だからか?それともオヤジへの説明は面倒くさかったからか?
部屋のキーを受け取り勝手に部屋に向かい、やっと到着で一息ついた。
一息ついたらまずは風呂フロ!
過去2回の経験を活かして、高温のお湯を冷ます事から開始。
部屋掃除、風呂掃除の時に、水道水による加水を最小限にして湯張りをするらしく、いきなり入ろうものならヤケドをしてしまうくらいお湯が熱いんです。
いくら源泉から離れている客室までお湯を引いてるとは言え、そう簡単に約80℃の熱湯は冷めません。
檜風呂の内湯、岩風呂の外湯露天風呂が1つの客室にあるんですが、内湯は奥さんに任せて露天風呂は私が担当。
水をどんどん入れてお湯をかき回して温度を下げ、ようやくちょうどいい温度になったところで水の量を少なくする作業が必要です。
水道水を入れたら温泉成分が薄まって効果がなくなるとも考えられますけど、まずは首までのんびり浸かれない事には温泉とか沸かし湯とか言える話じゃないですもん。
薄まってはいても、気分は温泉、極楽極楽っと。
今回申し込んだプランは、ただ単に露天風呂付き客室、和洋室の最上階特別室で食事は朝夕ともにバイキングだけだったんです。
それがある時予約確認のためホテル(グループ)ホームページのマイページに入って行って確認したら、「料理長おすすめオードブル付&お部屋に飲み物セット(缶ビール350mL、ミネラルウォーター、お茶各500mL)お一人様1セット付」プランに変わっていました(部屋は変更なし)。
何の説明も案内もなしにですよ。
オードブルを準備する都合があるからとチェックイン時に従業員から3日間の夕食時間を聞かれたので、毎日午後6時に行きますと答えてあったんですが、オードブルなんかその時間に合わせて作っちゃいねぇのっ!
食事券に「オードブル付」って書いてあるのに、会場入り口で食事券を受け取った従業員は見もしなければ、厨房に連絡もしない。
他の客と同じように「勝手に食え」って感じで、「お好きな席にどうぞ」と言って終わり。
期待はしてなかったけど、とりあえず「カネのうち」だからと通りかかった従業員に「いつオードブルは来るのか?」と毎日聞かなきゃならなかった。
「すいません、今すぐ・・・」
毎日聞かされた決まり文句。
このプランの客が来たかどうかすぐわかるように、このプランの客だけ指定席にしておけばいいのに、そのくらいの頭は回らんかね?
で、だいぶ遅れて出てきたオードブルはと言うと・・・、「だよねぇ~」って感じで、期待しなくてよかったですハイッ。
他の料理も、ここのバイキングは味がイマイチだし、私は歯と相談しながらしか食べられないんで、ほぼ炭水化物で腹を膨らませてさっさと退散と相成りました。
「朝食」
・ロールパン
・コーヒー
「昼食」(サツエキの蕎麦屋)
・冷やしあかもくそば(あかもく(新潟産の海藻)、オクラ、なめこ、人参とゴボウの千切り、大根おろし)
「ホテルの部屋に到着後」
・黒胡麻ときな粉の草餅
「風呂上り」
・無料サービスの缶ビール
「夕食」(バイキング)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(何かのパテ?、スモークサーモン、生ハム)
・ふきのとうのほろ苦ペンネ
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ
・握り(コハダ、とびっ子、甘エビ)、ドナルドソンの酢味噌和え、カツオのたたき、きのこ汁、ごはん、冷やしたぬきそば小椀、塩ラーメン小盛り、デザート数種、その他、冷酒
「部屋に戻って」
・焼酎の爽健美茶割り
今朝起きがけのBW:64kg
わが街の最高23.0(15:52)、最低12.8(06:46)
おかげで邪魔な傘を持たずに済んで、よかったよかった。
今日から3泊4日で、3ヶ月ぶりの温泉行き。
準備はもうできていたので、身支度して、軽く朝食を摂って、午前11時に自宅を出発!
外に出ると青空が広がっていて暖かくて、旅の無事を祈ってくれてるような好天だった(大げさっ!!)
JRに乗って一路札幌へ。
3ヶ月前はまだキズが完全にはふさがっていない状態での自宅療養終盤で、腸のリズムも完全に把握できていない中での昨年の緊急手術以降初の市外への移動という事で、精神的緊張が激しく、電車が動き始めたとたんに便意と腹痛を覚え、札幌に到着するまでの間はわずか数十分でしたが冷や汗と震え状態でした。
もちろん、家を出る前に何度も腸をカラにしようと努力はしましたが、その時は緊張が上回ってたようです。
今回は、出発前に3度トイレに行って万全を期し、もう緊張もなかったので何事もなく札幌までたどり着けました。
蕎麦屋で昼食を摂って、無料送迎バスの受付場所へ移動。
受付開始までまだ時間があるからと、私が小用を足しに行ってる間に受付が始まり、乗車人数が少ない事もあってか眺望の良い運転席真後ろの札を貰いました。
さて、これからまた試練です。
今回の目的地「北湯沢温泉」までは、バスでおよそ2時間強の距離。
途中、中山峠でトイレタイムがあるとはいえ、出発してから峠頂上の道の駅までは約1時間強かかります。
もし動き始めて腹痛になったら、トイレを借りる場所もなければバスを停める事もできない。
紙おむつは持って来てないし、だとしても、出てしまったらバス内に臭いが充満してバスを降ろされるかもしれない。
そん時はそん時と割り切れない小心者の私(^^ゞ
今日は調子が良かったようで、何事もなくホテルに到着しました。
出発時予定の10分遅れ、トイレタイムは15分、結局ホテルには約20分程遅れて到着。
今日の運転手は、あまりにも制限速度尊重し過ぎで、バスの後ろに付いたドライバーは相当イラついてたんじゃないでしょうか。
奥さんも、運転席の後ろの席からアクセルを踏むような仕草をしてましたもん。
中山峠は、GW前に土砂崩れを起こして一時期通行不可になっていましたが、今は通行できてますけど部分的に片側交互通行にして崖側面と路側の補修工事をしてました。
北湯沢には野口観光が経営する巨大温泉ホテル2軒と小規模ホテル1軒、個人経営の旅館や民宿が数件あります。
私達が宿泊したのは野口グループの「湯元 第二名水亭」で、今回が3回目の宿泊。
北湯沢で「露天風呂付き客室」があるのはここだけなので、必然的に泊まるのはここになります。
特に今回は、腹部縫合とストマ閉鎖の傷跡が生々しく、下腹部のへそ下あたりの腸の盛り上がりがあまりにもいびつなため、大浴場へは行きたくないし、見た人が驚いて湯船に沈まれても困りますから、これまた当然「露天風呂付き客室」を選択することになりました。
『北湯沢温泉 湯元 第二名水亭:アルカリ性低張性高温泉の単純温泉。源泉温度80.6℃、pH8.7。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疾後回復期、疲労回復、健康増進、高血圧、動脈硬化、神経症、外傷後の療養の効能あり』
チェックイン時、1泊の女性が横でチェックインしてたんですが、従業員は簡単な館内の説明をしますと言ってたのが聞こえたので、私を担当した従業員も説明をするのかと思ったらまったくのスルーで終わってしまった。
さすがに3回目の宿泊だからか?それともオヤジへの説明は面倒くさかったからか?
部屋のキーを受け取り勝手に部屋に向かい、やっと到着で一息ついた。
一息ついたらまずは風呂フロ!
過去2回の経験を活かして、高温のお湯を冷ます事から開始。
部屋掃除、風呂掃除の時に、水道水による加水を最小限にして湯張りをするらしく、いきなり入ろうものならヤケドをしてしまうくらいお湯が熱いんです。
いくら源泉から離れている客室までお湯を引いてるとは言え、そう簡単に約80℃の熱湯は冷めません。
檜風呂の内湯、岩風呂の外湯露天風呂が1つの客室にあるんですが、内湯は奥さんに任せて露天風呂は私が担当。
水をどんどん入れてお湯をかき回して温度を下げ、ようやくちょうどいい温度になったところで水の量を少なくする作業が必要です。
水道水を入れたら温泉成分が薄まって効果がなくなるとも考えられますけど、まずは首までのんびり浸かれない事には温泉とか沸かし湯とか言える話じゃないですもん。
薄まってはいても、気分は温泉、極楽極楽っと。
今回申し込んだプランは、ただ単に露天風呂付き客室、和洋室の最上階特別室で食事は朝夕ともにバイキングだけだったんです。
それがある時予約確認のためホテル(グループ)ホームページのマイページに入って行って確認したら、「料理長おすすめオードブル付&お部屋に飲み物セット(缶ビール350mL、ミネラルウォーター、お茶各500mL)お一人様1セット付」プランに変わっていました(部屋は変更なし)。
何の説明も案内もなしにですよ。
オードブルを準備する都合があるからとチェックイン時に従業員から3日間の夕食時間を聞かれたので、毎日午後6時に行きますと答えてあったんですが、オードブルなんかその時間に合わせて作っちゃいねぇのっ!
食事券に「オードブル付」って書いてあるのに、会場入り口で食事券を受け取った従業員は見もしなければ、厨房に連絡もしない。
他の客と同じように「勝手に食え」って感じで、「お好きな席にどうぞ」と言って終わり。
期待はしてなかったけど、とりあえず「カネのうち」だからと通りかかった従業員に「いつオードブルは来るのか?」と毎日聞かなきゃならなかった。
「すいません、今すぐ・・・」
毎日聞かされた決まり文句。
このプランの客が来たかどうかすぐわかるように、このプランの客だけ指定席にしておけばいいのに、そのくらいの頭は回らんかね?
で、だいぶ遅れて出てきたオードブルはと言うと・・・、「だよねぇ~」って感じで、期待しなくてよかったですハイッ。
他の料理も、ここのバイキングは味がイマイチだし、私は歯と相談しながらしか食べられないんで、ほぼ炭水化物で腹を膨らませてさっさと退散と相成りました。
「朝食」
・ロールパン
・コーヒー
「昼食」(サツエキの蕎麦屋)
・冷やしあかもくそば(あかもく(新潟産の海藻)、オクラ、なめこ、人参とゴボウの千切り、大根おろし)
「ホテルの部屋に到着後」
・黒胡麻ときな粉の草餅
「風呂上り」
・無料サービスの缶ビール
「夕食」(バイキング)
・特典の「料理長おすすめオードブル」(何かのパテ?、スモークサーモン、生ハム)
・ふきのとうのほろ苦ペンネ
・オロフレ完熟トマトのハンバーグ
・握り(コハダ、とびっ子、甘エビ)、ドナルドソンの酢味噌和え、カツオのたたき、きのこ汁、ごはん、冷やしたぬきそば小椀、塩ラーメン小盛り、デザート数種、その他、冷酒
「部屋に戻って」
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今朝起きがけのBW:64kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
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マイル使用歴
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