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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日は札幌へお出掛け。
夜勤明けで帰宅した疲労困憊の奥さんを引きずって、バスに乗って行ってきました。
今日の目的は、いつものごとく「夢を買いに」です。
いつになったら当選の順番が来るのかと思いながら、懲りずに毎回買ってるジャンボ宝くじ。
今度こそ!と思いつつ買いに行くんですが、今月の私の運勢は超低調最低ランクで、逆に奥さんの運勢は上から2番目に良好とありましたから、購入係は奥さんに決定してました。
しかも今日は「大安」!
こりゃあ、当たる予感がプンプンと・・・。
よ~く考えてみると、残念ながら「大安」は、私達だけじゃなかったですもんね(ToT)
まあでも、これでまたしばらくは夢が見れそうです。
今日は往復バスでしたが、今までは奥さんが通勤に使う「バスカード」を2人で使用してました。
カードと名の付くものは何でも持ちたいっ!!!
乗車前にターミナルに寄って、新品のバスカードを購入して奥さんに持たせ、ある程度使った奥さんのバスカードを私が持つ事にしました。
これで私に手間が増えるけど、奥さんもいちいち2人分と言って2人分の整理券を入れる手間が少なくなるでしょう。
私もバスカードをカードリーダーに通す訳ですから、何となく乗った気になれると(^^ゞ
ところが!奥さんにはこの私の切なる?願望を理解してもらえず、今まで自分がしていたバスカードでの支払いを私が引き受けてくれるものと思ったらしいんです。
違うちがう!
私は私で、奥さんは奥さんで、バスカードをカードリーダーに通して支払いを済ませるの!
何でそんな面倒な事をするのかって?
ただ単に私もバスカードを持ちたかっただけです!何かいけない事してますか?
本当はですね、「Suica」や「PASMO」のように、JRも私バスも1枚のカードで利用できるのが良いんですけど、首都圏と違って北海道の田舎ではいまだに公共交通機関同士の縄張り争いが顕在していてね。
「Kitaca」は「Suica」と相互利用できるので「PASMO」が使える首都圏の私鉄や私バスでも利用できますが、あろうことか地元の道央圏私バスの雄である「北海道中央バス」では使えません。
今日から私が持つようにしたバスカードは、このバス会社専用のカードです。
ですからこのバス会社以外は、一部のJR北海道バス相互区間を除いて、他のバス会社では単なるプラでコーティングされたゴミにしかならないんです。
さらにさらに、札幌市交通局が運行する「札幌市営地下鉄」は、同じ運行の「市内路面電車」と一部の私バスとの乗り継ぎ料金に便宜を図っていますが、現金支払いの場合のみであってプリペイドICカード「SAPICA」は地下鉄しか使用できないと。
「Kitaca」・「Suica」であっても、JR北海道バスには使えないとか、とにかく不便極まりない状況。
根本には、JR北海道と札幌市の「カード」に関する主導権争いがあったと新聞で読んだ事があります。
恐らくそこには、読取書込等の機器開発メーカーの利害も絡んでいることでしょう。
上記の「北海道中央バス」は札幌市と組んで、「JR北海道バス」、「じょうてつ」も巻き込んで構成された「札幌ICカード協議会」なる組織を立ち上げて「SAPICA」の事業主体になってるとか。
にもかかわらず、いまだに地下鉄でしか使えないって言うのも納得いきませんけどね。
まあ、1種類のカードを使うにしても、もともとそのカードを使っている会社・組織には影響ないでしょうけど、そうでない新規参入組は様々な機器の新規導入もしくはメインユニットの更新交換に多大な費用が発生するでしょうから、おいそれとは話には加われない事情があるんでしょう。
いずれにせよ、利用者としては何枚ものカードを出し入れするのではなく、いつでもどこでも「この1枚」で済ませられることが望みなんですから、今ある機器を更新しなくても使えるICチップの開発を進めた方が利益になると思いますけど。
結局のところ、私の感じでは全国種々ある交通機関乗車券カードは、すべて「Suica」になるような気がします。
今の技術をもってすれば、そんな事は容易い事だと思いませんか?

「昼食」(デパート内レストラン)
・ハンバーグとカキフライのセット(ライス、オニオンスープ、レタスとポテサラ、付け合わせに人参、フライドポテト、クレソン)

「一休み」(喫茶店)
・塩キャラメルチーズサンデー
・アイスコーヒー

「夕食」
・焼酎のお茶割り
・ポテトチップ
・チーズ
・チーザ
・ミニカルパス

「夜食」
・カレーヌードルBIG
・ごはん

「デザート」
・「札幌こどーも」(札幌ドームに引っかけた小さいドーム【小DOME→KODOME】という名のドーム型チーズケーキ:札幌市清田区平岡:札幌丸井今井店「スイーツ工房 ラクルージュ」)

今日のBW:75.5kg

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いつもいつも、土曜日の半日勤務はダルい!
今日は外来も人不足の様で、朝から助手を1人レンタルして業務していました。
今日はですね、病院の観楓会第2班の出発日なんです。
全職員が病院を空ける事は出来ないので、希望者を2つに分けて出発します。
第1班は、先週の土日で行って来たんですが、私は奥さんと2人だけで観楓会。
宿泊温泉地は違いますけど、私達が洞爺湖を立った日曜日に第1班グループが昭和新山や有珠山を見物に行ったんです。
スケジュールは私も事前に知っていましたから、絶対にバッティングしないように私達の行程を組んだと言う訳で。
午前9時頃、病院正面玄関前に貸し切りバスが到着し、おめかしした職員が荷物だトイレだ飲み物だとあわただしく動いているいるのを横目に、こちらは助手と2人でお仕事のマネ。
出発直前のバスに近寄ってみると、座席を確保してバスが動き始めるのを待つばかりの職員の顔はすべて笑顔なんですよね。
今日は休みで私服の院長が登場し、「こんな立派なバスで行くのか!俺も行こうかな」なんて冗談を言う程、見送る側もどことなくウキウキした気分になってしまう。
旅行って、いいもんですね(^^)
自分だって先週2泊3日で行ってるにもかかわらず、他人が旅に出るシーンを見てしまうと羨ましさがこみ上げてくるんですよ;
今日もそう、俺も行きたい!と声が出そうになったりして。
自分から団体旅行はパスして奥さんとの2人旅を選択したくせに、いざその場に遭遇するとムシが騒いでね。
もともと私はわがままな性格ですから;;;
まあ、また来月温泉へ行く予定なんで、あと約5週間の辛抱です。
でも羨ましいなぁ~と、心の中で指をくわえる仕草をしてみたりして(^^ゞ

「昼食」
・野菜とんこつ醤油ラーメン(キャベツ、玉ねぎ、人参、長ネギ、豚肉、シメジ、玉子)

「夕食」
・ごはん
・漬物
・サバ水煮マヨ正
・瓶詰塩ウニ
・数の子松前
・残り物

今日のBW:76kg

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皆が腹空いた、もう少しでお昼休みだと思った正午直前、救急車が1台入って来ました。
誰?と看護師に聞くと、初めての患者で熱があるとの事。
すわ!新型インフルか!?と全スタッフが身構えて、救急隊がストレッチャーから車いすに乗り移らせたところを見ていたら、中年男性で救急車で来た割には自分で車いすに乗り移ってる様子。
外来診察室に連れて行かれ、診察の様子をうかがうと、まずは救急隊員からドクターへの事情説明が始まりました。
今朝4時頃から熱が出始め、しばらく様子を見ていたら39.6℃にまで上昇し、更に寝て様子を見ていたが熱が下がらず午前11時頃に手持ちの解熱剤の坐薬を刺し、もうどうしようもないと思ってこれから受診したい旨をあちこちの病院・診療所に電話したが、午前中の受付は終了したとすべて断られたため、救急車を呼んで来院したと。
まあ、救急隊員の説明を要約するとこういったところでした。
ここでドクターは救急隊員に対して怒りましたねぇ。
意識障害がある訳でも高熱で動けない訳でもない、自力で歩けるような患者から救急要請があったからと言って、何でもかんでも救急車で運んできていいのか!とね。
これって、所謂「救急車をタクシー代わりに使う」って事ですよ。
救急隊員は何と答えたかまでは聞こえませんでしたが、恐らくドクターからの指摘に対しまともには答えられなかったんじゃないかと推測します。
プロなら見りゃ分かりそうな程度の状態ですもん、「ふざけんなっ!」とでも言って断るべくケースでしょう。
呼ぶ方も呼ぶ方ですが、運んでくる方もどうかと思いますよ。
到着段階での患者の体温は、38.5℃と坐薬の効果が出てきていたんでしょうか。
救急隊が帰って、今度はドクターから患者への問診が始まりました。
一通り通常の質問をして聴診をし、バイタルチェック(呼吸数、脈拍、血圧、血中酸素飽和度)をして、まあ救急隊の手前がありますから緊急血液検査と胸部エックス線撮影をして、インフルエンザウイルスの簡易検査となりました。
検査結果を待つ間は待合室に座っていてもらいまいたが、特別具合悪そうにも見えず、周りの空気がヤバいとでも感じたのか、本人からの自己申告でだんだん体のダルさが強くなってきたと。
検査結果はインフルエンザウイルスはA、Bとも陰性、バイタル、胸部写真異常なし、血液で白血球数が1万を超えていたので、まあ風邪には違いないでしょうけど。
しばらく点滴をして行ってもらうことになり、投薬内容は抗生剤、解熱鎮痛剤、咳が出るとの自己申告により鎮咳剤が処方されました。
ついでに解熱鎮痛消炎剤の坐薬も5本ほど持って帰ってもらうことにし、ドクターから「今日陰性でも感染してから5日くらい経たないと陽性として出ない場合もありますから、明日も熱が下がらないようでしたらまた来院してもらって、もう1回インフルエンザの検査をしてみましょう」と言われ、病棟の方へ連れて行かれました。
誰もが最初に見た時から、この患者は救急車が必要な程の重症じゃないと感じましたし、いくら本人が重症のように演技していても、こっちもプロの集団ですから見ればわかるって。
最終的には検査結果がすべてを物語っているんです。
だいたい、様子を見てなんて甘い事を考えているからこういうことになる訳で、ヤバいと思ったらさっさと医療機関に電話をするなり受診しなさいって。
そう感じたからこその救急車要請だったんでしょうけど、いつも言うように診療受付時間終了ギリギリに来院されても、まともな診察や治療など受けられません。
差別する訳じゃありませんが、こちらも人の子です、疲れて腹も減ってる時に来られたら怒りも増幅して、判断だって鈍って応対も多少はぞんざいになってしまいます。
昼前に色々な医療機関に電話して断られたからって、午後の診察受付開始は大体どこも午後1時か1時半頃でしょう。
新型インフルと言ったって、1時間や2時間の違いで命に影響など出ませんから。
ったく、救急車を何だと思ってるんでしょうねこの男は。
院内で手一杯冷たい視線を浴びて、思いっきり恥ずかしい思いをすればいいんです。
ふざけた真似をするバカ男と、その付き添いの女房には天誅を!!!

「昼食」
・天ぷら鶏にゅう麺

「夕食」
・ごはん
・漬物
・ビーフコロッケ、千切りキャベツ添え
・ハムカツ

「デザート」
・ロールケーキ

今日のBW:76kg

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明けて10月。
早いもので、今年も4分の3が終わってしまいました。
月が変わった今日、インフルエンザワクチン希望の問い合わせが来るかと思ったら、私が勤務していた午前中には皆無でしたね。
昨日ワクチンが納入された時に、メーカーが作成した接種を呼びかけるポスターも一緒に届いたんですけど、そんなものは間違っても貼る事はできません!
毎年カウンターに置くワクチンに関する小冊子も、今回はしまい込んだまま出すつもりはありません。
皆さん冷静になってくれたんでしょうか、それとも流行が下火になったのかしら?

昨夜は夜間急病センター出向日でした。
シルバーウィーク頃の新聞で、休日当番病院や夜間救急がどこも大変な数の患者が押し掛けているとの記事がありました。
連休が終わってからも、市内の小学校などで学級閉鎖が出ているとの報道もありました。
問屋担当者に、わが街の急病センターではどういった状態になっているのかを聞いてみましたが、さすがに毎日人が入れ替わるセンターの事までは情報は掴めてないとの返事でした。
流行が落ち着いたとか下火になってきたといった情報も聞いてませんし、いまだに当院の外来にはマスク着用の患者がチラホラ見えていますので、まだ流行は続いているんだろうと推測はできましたけど、あくまでも推測の域を出ないものでした。
混んで忙しかったらどうしようとか、マスクでしか防御できない状態で私が感染してしまったらどうしようとか、色々な事が頭をよぎり、昨日の朝から、いや!温泉へ行く前から非常に憂鬱だったんです。
でもまあ、これも医療人の宿命と、気合を入れていつもより少しだけ早くセンターへ行きました。
待合室を見ると・・・誰もいない。
いつもの様に白衣に着替えて準備をし、薬局に入って在庫確認などをしていたら、午後6時過ぎに1組来院。
熱発の女子高校生と付き添いの母親でしたが、単なる風邪と言う事で解熱剤を投与して終了。
その後は静寂がどのくらい続いたでしょう、読めると思っていなかった専門雑誌を1冊読み終わりかけたところで、1組2組と来院。
こんな調子で私が勤務していた4時間ちょっとの間に、来院者は8人程、うち処方箋が回ってきたのが4人、風邪関係の薬が出たのはたったの2人でした。
薬剤師日誌と処方箋枚数を確認すると、新聞で報道されたようにシルバーウィーク頃から今週の日曜日までは、毎日処方箋が20枚から40枚と記載されていました。
薬が出ない患者もいる訳ですから、およそ毎日その1.5倍くらいの患者が来ていた事になるでしょう。
その傾向として、センターは午後6時から翌朝9時(日曜祝日)までの診療ですが、午前0時を境に患者比率が半々だったんです。
つまり、午前0時以降の夜中から朝方にかけての来院者が異常だったと読み取れます。
ところが!!!
今週に入った月曜日の処方箋枚数は8枚、火曜日が13枚、そして昨夜はたったの4枚とはこれ如何に?
私が帰宅した午後10時半以降にどれだけの患者が来院して、何枚の処方箋が出たかはわかりませんが、あの調子では1枚か2枚がいいとこだったのではと推察いたします。
当院と言い、センターと言い、ワクチンと言い、わが街のインフル騒動は一体どこへ隠れてしまったのでしょうか。
ある時突然現れて猛威をふるうのだけは勘弁していただきたいが、落ち着きを取り戻したのは喜んでいい事なんでしょうね。

「昼食」
・鶏きのこそば
・ごはん

「夕食」
・焼酎のお茶割り
・チーズ

「夜食」
・ごはん
・納豆
・たくあん
・残り物

「デザート」
・抹茶ラテ

今日のBW:76kg

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ここだけの秘密の話です。
今朝待望の、季節性インフルエンザワクチンが、50バイアル、約100人分入荷しました。
でも、誰にも言えませんし、もちろん医者にはまだ言えません。
たったの100人分など、接種を始めたらあっという間になくなってしまいますし、当院職員全員分にも足りない数量ですから。
院長を含めた医師に、ワクチンが入荷したなどと言ってしまったら、あちこちに「当院にはあるからいつでも接種してあげます」なんて何も考えずに言いふらして歩くのは目に見えてます。
もちろん患者からの問い合わせに対しても同じことを言って、私と外来看護スタッフと事務職員が後でパニックになってしまいます。
「先生(医師)はワクチンを打ってくれると言ったのに、何であんた(特に外来看護スタッフ)はできないって言うんだ!(怒)」
こう言ってくる患者(接種希望者)は絶対に出てきますよ。
まとめて5,000人分でも入荷したのなら、どんどん宣伝してもらって商売してもらわなければ困りますが、たかが100人分で日本国民全員分を引き受けますみたいな大風呂敷を広げられたら堪ったものじゃありません。
だから、ある程度のまとまった数が入荷するまでは、院長以下の医師には「いつ入荷するかわかりません」と言ってくれと、私の方からスタッフ一同にお願いしているところで。
まあ医師もバカじゃありませんから、「だいぶ前からメーカーで作って、予定より多く製造できたと厚労省も言ってるのに、入荷しないなんておかしいだろっ!」とある看護師に詰め寄ったそうです。
確かにごもっともな発言ですが、メーカーが出荷調整をかけて首都圏大都市に手厚く出荷し、地方は切り捨て同然に2の次3の次、まったく出荷しない訳にはいかないので「とりあえずこれだけ」と微々たる数量しか回してこないんです。
しかも、メーカーは製造したワクチンのすべてを1回で出荷してしまう訳じゃなく、製品として出来上がった分から少しずつ出荷する方法を取っています。
ですから、日本最北の北海道にもある程度の本数はメーカーから送られてきますが、もともと少ない本数のものを各問屋に分配し、その問屋が各得意先である医療機関の昨年度の納入実績に応じて分配する作業を行います。
そうすると、医療機関1件当たりに割り当てられる数量は、今日第1回配布分として50バイアルを入手できた当院は優秀な方と言えるでしょう。
新型同様に季節性ワクチンも優先順位を付けて接種して行かないと、本当に必要なハイリスクグループにあたらない危険性が出てきます。
やはり最優先されるのは医療従事者で、診療に携わるか否かを問わず全員と言う事にしなければなりません。
次には同じ空間で勤務する、医療従事者以外の病院職員。
その次にようやく入院患者で、さらには満床で入院できない往診先の老健施設などの入所者とそこの職員。
小児は小児科へ行ってもらうとしても、当院にも小児科専門医が在籍していますから、ある程度の小児にも接種しなければなりません。
ハイリスクグループである妊婦が希望して来院したとしても、危険性も考慮してかかりつけの産科の方へ行ってもらいます。
その次にようやく当院の常連外来患者と入院患者の家族のうちで頻繁に来院する人、そして、健康な人やフリーで来院した人はその後と言うことになりますね。
今月初め頃から、例年のように10月1日から接種してもらえるのかという問い合わせが来ています。
入荷量がこの程度ですから間違っても出来ますとは言えませんし、言わないよう窓口で対応し電話を取る受付事務員には通知してあります。
もちろん、いつ何本入荷するのかすらわからない状況なので、予約と言う形でも受付ないようにさせてます。
ある都市では広報に10月15日から接種しますと病院名を列記しているところもあり、ある地方町村の医院では11月中旬にならないと接種できないと言われたと患者の口コミで聞きました。
わが街ではどう対応するかの詳細はまだ届いていませんが、この様子では保健所などの公的機関から当院を紹介されたと来院されても接種してあげることは不可能だと思われます。
是非ともかかりつけ医で接種するか、公的機関の市立病院へ行って接種を希望してください。
発注担当である私からの切なるお願いです。

「昼食」
・天ぷらそば
・ごはん

「夕食」
・ごはん
・漬物
・和風ロールキャベツ(キャベツ、ひき肉、椎茸、玉ねぎ)
・ネギ入り玉子焼き
・鮭ルイベ漬

今日のBW:76kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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