管理人の食卓風景と日常の日記
今日の昼にJALのeトラベルから、クーポン一式が届きました。
これで、旅行に関する交通機関と宿泊の手続きはすべて完了。
突発的な事件・事故でも起きない限り、今年も楽しく旅ができます。
昼食を終えて病院に戻ろうと玄関を出ると、館内の階段を上から掃除してきた管理人に会い、私への荷物の不在通知がエントランスに落ちていたというんです。
しかもその宅配業者は、つい先ほどクーポンなどが入った封筒を配達してくれた会社。
おかしい?
その宅配会社は、大手の下請けのような小さな運送屋で、担当は1人しかいない顔見知りですから、もし受け取りがまだの荷物があるならついでに持って来てくれるはず。
納得いかなかったけど、管理人は私の所の郵便受けにその不在通知を入れておきますというので、そのまま戻りました。
仕事を終えて帰宅し、郵便受けに入れられたその不在通知をよく見ると、配達日は昨日の外出中の夕方で送り先はJALパックとなっていて、昼に受け取った封筒の受取証と配送番号を比べると全く同じでした。
おそらく昨日札幌から帰宅して、夕刊を郵便受けから取り出した時に落ちた事に気付かずそのままになってしまったのかも。
いつもの顔見知りの宅配の配達員でしたから、不在伝票に携帯番号を書いてあるのに連絡が来ない事に疑問を持ったのか、うちのマンションの別宅に配達の荷物があったらしく、ついでにまた持ってきてくれたようなんです。
その時ですら、不在伝票の話なんか出なかったのに。
管理人もおかしくないですか?
まあ、配達員が気を利かせて持ってきてくれたからこの話はそれで終わりなんですけど、たまたま管理人と玄関であったから不在伝票の存在が分かったようなものの、もし顔を合わせる事がなかったら封筒はJALに返送されてしまい、いつまで経ってもクーポンが届かないとトラブルになる所でした。
今日は奥さんが夜勤でしたから、夕方3時半頃までは家にいたんで、ちょっとインターホンで呼び出して教えてくれてもよかったんじゃないんですかね。
一体、何のための管理人なんだか。
雪かきして館内掃除するのが仕事だというんなら、どっかでパートでも安く雇ってやらせればいい話。
高い金払って、マネージメント会社から派遣させる必要ないですもんね。
昨日、札幌からの帰りの事、バス内で私の携帯が「ブルブル」と震え、電話の着信がありました。
公共交通機関内でしたから電話に出る事ができず、しかもその着信は見たこともない電話番号でした。
伝言メモにメッセージが入ってきたのでそれを聞くと、前泊予定のホテルの従業員を名乗る人からで、また後日連絡しますと言った内容のメッセージが残されていました。
それが昨日の夕方の4時過ぎでしたから、今日もそのくらいの時間に掛かって来るかと携帯を手元に置いて仕事して?たんですけど、掛かってきませんでした。
とりあえず怪しいのでこちらから掛けることはしませんでしたが、何か不測の事態でも起きたかと内心ドキドキしてたんです。
仕事を終えて帰宅し、メールをチェックするとそのホテルからメールが届いていて、宿泊当日の夜中に電気設備の点検があって2時間ほど停電になる事をご了承のうえご宿泊くださいだって;
夜中と言っても、午前2時から午前4時くらいの予定だそうで、そんな時間は夢の中ですでに飛行機に乗ってる事でしょうから関係ありませんけど(^^ゞ
ったく、驚かすんじゃないっちゅうの!
まさかホテルの都合でその日宿泊できなくなったんじゃないかとか、色々な事を考えてしまったんですから(怒)
まあ、出発前から色々ありましたけど、自分なりのスケジュール表もできましたし、大阪の味覚をどの店で味わおうか、大体の目星も付けましたし、後は雪の影響がない事を祈るだけ。
昨日も札幌千歳間で、大雪が線路に積もったため電車が走れなくなって立ち往生したとニュースでやってました。
当然、空港へ行けない人が多数出て、大変な事になったようです。
私達は、とりあえず毎年のように千歳に前泊しますが、前日に千歳に行けないとか、当日雪のため飛行機が飛ばない・遅れるなんて事になったら、スケジュールがメチャクチャになってしまいます。
少しぐらい遅れても飛んでさえくれれば、空港とJR西日本間の乗り継ぎ時間を、余裕を持って2時間ほど取ってあるので何とかなると思います。
いつものように、運を天に任せる、そんな心境です。
「朝食」
・ごはん
・セロリの漬物
・釜上げしらす(静岡県、大海屋)
・松坂牛コロッケ半分(三重県、長太屋)
・松坂牛ミンチカツ半分(三重県、長太屋)
「昼食」
・横手焼きそば(秋田県、秋田あつあつ亭)
・昨日食べ残した松坂牛弁当
「夕食」
・限定たこ焼き ねぎのせ(大阪府、みやこ)
・鐘崎笹かまぼこ プレーン、チーズ、サーモン(宮城県、八邦食品)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.0(01:25)、最低 マイナス6.2(23:58)、積雪量106センチ
これで、旅行に関する交通機関と宿泊の手続きはすべて完了。
突発的な事件・事故でも起きない限り、今年も楽しく旅ができます。
昼食を終えて病院に戻ろうと玄関を出ると、館内の階段を上から掃除してきた管理人に会い、私への荷物の不在通知がエントランスに落ちていたというんです。
しかもその宅配業者は、つい先ほどクーポンなどが入った封筒を配達してくれた会社。
おかしい?
その宅配会社は、大手の下請けのような小さな運送屋で、担当は1人しかいない顔見知りですから、もし受け取りがまだの荷物があるならついでに持って来てくれるはず。
納得いかなかったけど、管理人は私の所の郵便受けにその不在通知を入れておきますというので、そのまま戻りました。
仕事を終えて帰宅し、郵便受けに入れられたその不在通知をよく見ると、配達日は昨日の外出中の夕方で送り先はJALパックとなっていて、昼に受け取った封筒の受取証と配送番号を比べると全く同じでした。
おそらく昨日札幌から帰宅して、夕刊を郵便受けから取り出した時に落ちた事に気付かずそのままになってしまったのかも。
いつもの顔見知りの宅配の配達員でしたから、不在伝票に携帯番号を書いてあるのに連絡が来ない事に疑問を持ったのか、うちのマンションの別宅に配達の荷物があったらしく、ついでにまた持ってきてくれたようなんです。
その時ですら、不在伝票の話なんか出なかったのに。
管理人もおかしくないですか?
まあ、配達員が気を利かせて持ってきてくれたからこの話はそれで終わりなんですけど、たまたま管理人と玄関であったから不在伝票の存在が分かったようなものの、もし顔を合わせる事がなかったら封筒はJALに返送されてしまい、いつまで経ってもクーポンが届かないとトラブルになる所でした。
今日は奥さんが夜勤でしたから、夕方3時半頃までは家にいたんで、ちょっとインターホンで呼び出して教えてくれてもよかったんじゃないんですかね。
一体、何のための管理人なんだか。
雪かきして館内掃除するのが仕事だというんなら、どっかでパートでも安く雇ってやらせればいい話。
高い金払って、マネージメント会社から派遣させる必要ないですもんね。
昨日、札幌からの帰りの事、バス内で私の携帯が「ブルブル」と震え、電話の着信がありました。
公共交通機関内でしたから電話に出る事ができず、しかもその着信は見たこともない電話番号でした。
伝言メモにメッセージが入ってきたのでそれを聞くと、前泊予定のホテルの従業員を名乗る人からで、また後日連絡しますと言った内容のメッセージが残されていました。
それが昨日の夕方の4時過ぎでしたから、今日もそのくらいの時間に掛かって来るかと携帯を手元に置いて仕事して?たんですけど、掛かってきませんでした。
とりあえず怪しいのでこちらから掛けることはしませんでしたが、何か不測の事態でも起きたかと内心ドキドキしてたんです。
仕事を終えて帰宅し、メールをチェックするとそのホテルからメールが届いていて、宿泊当日の夜中に電気設備の点検があって2時間ほど停電になる事をご了承のうえご宿泊くださいだって;
夜中と言っても、午前2時から午前4時くらいの予定だそうで、そんな時間は夢の中ですでに飛行機に乗ってる事でしょうから関係ありませんけど(^^ゞ
ったく、驚かすんじゃないっちゅうの!
まさかホテルの都合でその日宿泊できなくなったんじゃないかとか、色々な事を考えてしまったんですから(怒)
まあ、出発前から色々ありましたけど、自分なりのスケジュール表もできましたし、大阪の味覚をどの店で味わおうか、大体の目星も付けましたし、後は雪の影響がない事を祈るだけ。
昨日も札幌千歳間で、大雪が線路に積もったため電車が走れなくなって立ち往生したとニュースでやってました。
当然、空港へ行けない人が多数出て、大変な事になったようです。
私達は、とりあえず毎年のように千歳に前泊しますが、前日に千歳に行けないとか、当日雪のため飛行機が飛ばない・遅れるなんて事になったら、スケジュールがメチャクチャになってしまいます。
少しぐらい遅れても飛んでさえくれれば、空港とJR西日本間の乗り継ぎ時間を、余裕を持って2時間ほど取ってあるので何とかなると思います。
いつものように、運を天に任せる、そんな心境です。
「朝食」
・ごはん
・セロリの漬物
・釜上げしらす(静岡県、大海屋)
・松坂牛コロッケ半分(三重県、長太屋)
・松坂牛ミンチカツ半分(三重県、長太屋)
「昼食」
・横手焼きそば(秋田県、秋田あつあつ亭)
・昨日食べ残した松坂牛弁当
「夕食」
・限定たこ焼き ねぎのせ(大阪府、みやこ)
・鐘崎笹かまぼこ プレーン、チーズ、サーモン(宮城県、八邦食品)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.0(01:25)、最低 マイナス6.2(23:58)、積雪量106センチ
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今日の起床は、午前9時半過ぎ。
今日私は先日日曜に救急当番病院で出勤した分の代休、奥さんも休み。
以前から今日は札幌へ買物に行く予定をしていましたが、それもすべては私の起きる時間と体調次第。
ところがそんな心配は杞憂に終わって、今朝はいつもの時間ぐらいには目が覚めてしまっていましたし。
休みだと元気な私は、今日も健在でした(^^ゞ
午前11時前に自宅を出て、JRで札幌へ。
さすがに世の中平日の昼前だけあって、車内も混んではいませんでした。
JR札幌駅は、さすがに平日であっても行きかう人が波のように唸っていましたが。
今日の買物の一番の目的は、いつものように5億円を買う事でした。
地下鉄で大通りまで行って、地下の宝くじ売り場でゲット。
どうか当たりますように(-人-)
続いて、二番目の目的である、デパートでの全国物産展。
事前にチェックしておいた、多分うまいであろう食べ物をあれもこれも買わなければ。
でも、時間はもう昼を過ぎてるし、朝食も抜きできたので低血糖で倒れそう。
しかし!一番食べてみたかった弁当だけは売切れる前に入手せねばと、あちこちから漂う美味しそうな匂いに惑わされず目的のブースを発見し、とにもかくにもゲットできて、レストラン街へ直行しました。
空腹を満たした後は、ぶらぶら店を冷やかしながら、メモって来たお目当てのものを次々とゲット。
それは今日からの食事メニューに産地と店名を記入してますから、ご参考まで。
2周くらいしたでしょうか、荷物持ちの私は両手に一杯の袋を持って、いや~重いのなんのって;
昨日で第1弾は終わって、今日から第2弾になったそうで、1品だけゲットできなかったのは残念でした。
どこのブースでも実演で火を使っているから、会場のフロアーの熱気が凄くて、しかもラーメンを食べた直後だったので中からも温められて、次第に気分が悪くなってきたし、見れば見るだけあれもこれも欲しくなってキリがないので、お目当てのものプラスアルファをゲットして会場を離れることにしました。
実際に買ってきたものを自宅で広げて食べてみると、「ふ~ん」と言うものあり、「これだね」って言うものあり、その割にはたいした品目になってなくて、奥さん共々ちょっと残念な気分でした。
この物産展、年に2回?開催されているので、毎回出店しているところの食品は味が分かっちゃってるからワクワク感がないですし、出店する側も、特に老舗になってしまえば新作を持ってくるのは難しいでしょうし。
結局、いつもの定番ばかりがブースに並ぶことになるのも、致し方ない事ですね。
ここで1つ文句を言いたい!
チラシに、大阪から出店の店舗で「いかねぎ焼」と言う、大阪では定番の「粉もん」の販売と記載されていました。
もうすぐ大阪へ行くので本場で食べればいいんですけど、スケジュールの都合でなかなかそこまでは食べられそうもなかったため、この機会に買って食べようと思ってたんです。
数年前にも、「大阪物産展」を違うデパートでやってた時に買って食べたことがあり、美味しかったので酒のつまみにと思ってそのブースへ行ったんですが、並んでいたのは「ポン酢味」だけ。
チラシには「ポン酢味」の記載などなく、「ソース味」と「醤油味」と書いてあったんです。
店員に「醤油味」はないの?と聞くと、「すいません、昨年はあったんですけど・・・、ポン酢味もさっぱりしてて美味しいですよ」との返事。
すかさず奥さんが、「酸っかいの嫌いな人だから」と言い残して別のブースに移動しました。
私が見てきたチラシは、今年のもので、先日の日曜日に問屋の配達の男性がわざわざ会場から持ってきてくれたやつだったんですよ。
それなのに、記載してない味になってたり、記載してあった味は昨年はあったとか、どう考えておかしいだろっ!(怒)
なめんなよ~(怒怒怒)
すぐにデパートにメールを送りつける人は多いでしょうけど、私はメンどいからしません。
すっごいショックだったので、買う予定じゃなかった別の店のたこ焼きを思わず買ってしまいました(^^ゞ
その後、奥さんの職場の同僚への贈り物を買い、デパートを出ました。
地下鉄でJR札幌駅に戻り、茶店で一休み。
旅行用に買った、靴底が雪道対応のカジュアルシューズを足慣らしのつもりで履いてきたんですが、当然ながら自分の足にまだ合ってないので非常に足が疲れてしまいました。
靴ずれした訳でもないんですが、自分の悪い姿勢での歩き方に靴底の形があってないんでしょう。
帰宅してもふくらはぎから太ももにかけ手に痛みが走って、こんなんで大阪の街を散策して歩けるんだろうかと心配になってしまいました。
大型家電ショップで買物して、帰宅したのは午後5時頃。
まあ、疲れましたが、充実した休日だったかもね。
「昼食」(中華レストラン)
・厚岸産活アサリ入り海鮮湯麺(塩味:アサリ、白菜、人参、イカ、海老、カニ爪、ホタテ)
「ひと休み」(喫茶店)
・マロンパフェ
・アイスコーヒー
「夕食」
・松阪牛弁当(ホルモンチャーハン・ステーキ・焼肉・すき焼き)(三重県、長太屋)
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・ずんだ餅(宮城県、熊谷屋)
・神戸魔法の壺プリン(兵庫県、神戸フランツ)
今日のBW:63kg
最高3.8(13:12)、最低 マイナス5.6(07:01)、積雪量104センチ
今日私は先日日曜に救急当番病院で出勤した分の代休、奥さんも休み。
以前から今日は札幌へ買物に行く予定をしていましたが、それもすべては私の起きる時間と体調次第。
ところがそんな心配は杞憂に終わって、今朝はいつもの時間ぐらいには目が覚めてしまっていましたし。
休みだと元気な私は、今日も健在でした(^^ゞ
午前11時前に自宅を出て、JRで札幌へ。
さすがに世の中平日の昼前だけあって、車内も混んではいませんでした。
JR札幌駅は、さすがに平日であっても行きかう人が波のように唸っていましたが。
今日の買物の一番の目的は、いつものように5億円を買う事でした。
地下鉄で大通りまで行って、地下の宝くじ売り場でゲット。
どうか当たりますように(-人-)
続いて、二番目の目的である、デパートでの全国物産展。
事前にチェックしておいた、多分うまいであろう食べ物をあれもこれも買わなければ。
でも、時間はもう昼を過ぎてるし、朝食も抜きできたので低血糖で倒れそう。
しかし!一番食べてみたかった弁当だけは売切れる前に入手せねばと、あちこちから漂う美味しそうな匂いに惑わされず目的のブースを発見し、とにもかくにもゲットできて、レストラン街へ直行しました。
空腹を満たした後は、ぶらぶら店を冷やかしながら、メモって来たお目当てのものを次々とゲット。
それは今日からの食事メニューに産地と店名を記入してますから、ご参考まで。
2周くらいしたでしょうか、荷物持ちの私は両手に一杯の袋を持って、いや~重いのなんのって;
昨日で第1弾は終わって、今日から第2弾になったそうで、1品だけゲットできなかったのは残念でした。
どこのブースでも実演で火を使っているから、会場のフロアーの熱気が凄くて、しかもラーメンを食べた直後だったので中からも温められて、次第に気分が悪くなってきたし、見れば見るだけあれもこれも欲しくなってキリがないので、お目当てのものプラスアルファをゲットして会場を離れることにしました。
実際に買ってきたものを自宅で広げて食べてみると、「ふ~ん」と言うものあり、「これだね」って言うものあり、その割にはたいした品目になってなくて、奥さん共々ちょっと残念な気分でした。
この物産展、年に2回?開催されているので、毎回出店しているところの食品は味が分かっちゃってるからワクワク感がないですし、出店する側も、特に老舗になってしまえば新作を持ってくるのは難しいでしょうし。
結局、いつもの定番ばかりがブースに並ぶことになるのも、致し方ない事ですね。
ここで1つ文句を言いたい!
チラシに、大阪から出店の店舗で「いかねぎ焼」と言う、大阪では定番の「粉もん」の販売と記載されていました。
もうすぐ大阪へ行くので本場で食べればいいんですけど、スケジュールの都合でなかなかそこまでは食べられそうもなかったため、この機会に買って食べようと思ってたんです。
数年前にも、「大阪物産展」を違うデパートでやってた時に買って食べたことがあり、美味しかったので酒のつまみにと思ってそのブースへ行ったんですが、並んでいたのは「ポン酢味」だけ。
チラシには「ポン酢味」の記載などなく、「ソース味」と「醤油味」と書いてあったんです。
店員に「醤油味」はないの?と聞くと、「すいません、昨年はあったんですけど・・・、ポン酢味もさっぱりしてて美味しいですよ」との返事。
すかさず奥さんが、「酸っかいの嫌いな人だから」と言い残して別のブースに移動しました。
私が見てきたチラシは、今年のもので、先日の日曜日に問屋の配達の男性がわざわざ会場から持ってきてくれたやつだったんですよ。
それなのに、記載してない味になってたり、記載してあった味は昨年はあったとか、どう考えておかしいだろっ!(怒)
なめんなよ~(怒怒怒)
すぐにデパートにメールを送りつける人は多いでしょうけど、私はメンどいからしません。
すっごいショックだったので、買う予定じゃなかった別の店のたこ焼きを思わず買ってしまいました(^^ゞ
その後、奥さんの職場の同僚への贈り物を買い、デパートを出ました。
地下鉄でJR札幌駅に戻り、茶店で一休み。
旅行用に買った、靴底が雪道対応のカジュアルシューズを足慣らしのつもりで履いてきたんですが、当然ながら自分の足にまだ合ってないので非常に足が疲れてしまいました。
靴ずれした訳でもないんですが、自分の悪い姿勢での歩き方に靴底の形があってないんでしょう。
帰宅してもふくらはぎから太ももにかけ手に痛みが走って、こんなんで大阪の街を散策して歩けるんだろうかと心配になってしまいました。
大型家電ショップで買物して、帰宅したのは午後5時頃。
まあ、疲れましたが、充実した休日だったかもね。
「昼食」(中華レストラン)
・厚岸産活アサリ入り海鮮湯麺(塩味:アサリ、白菜、人参、イカ、海老、カニ爪、ホタテ)
「ひと休み」(喫茶店)
・マロンパフェ
・アイスコーヒー
「夕食」
・松阪牛弁当(ホルモンチャーハン・ステーキ・焼肉・すき焼き)(三重県、長太屋)
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・ずんだ餅(宮城県、熊谷屋)
・神戸魔法の壺プリン(兵庫県、神戸フランツ)
今日のBW:63kg
最高3.8(13:12)、最低 マイナス5.6(07:01)、積雪量104センチ
2日続けて休肝日。
体調はいいんですけど、すこぶる眠いのは何でだろう。
寝ても寝ても眠い、またもや「眠い眠い病」の発病ですか?
雪はいつまでも降ってるし、まだまだ毎日寒いし、でも自然は着実に春に向かってる証拠ですかね。
夕暮れも、最近は日が長くなってきました。
帰宅時間の午後5時半頃でも、まだうっすらと明るさが残ってるんですよね。
まあ、雪が光を反射しての明るさもあるんでしょうけど、それでもいつの間にか日が長くなってきたのを実感してます。
先週、風邪のような症状で休んでいた時、ただ寝てただけなのに、突然左足の甲が痛くなって、歩くのが辛かったんです。
触っても押しても痛くなかったんですが、立ち上がろうと力を入れた時だけ激痛が走り、湿布を貼り、しばらくして鎮痛剤を飲み、何とかその場を収めていました。
3日ほどで痛みが引いて、その後は何事もなかったかのように過ごしていたんです。
ところが昨日の午後、何の前触れもなくまた同じところが痛み始めました。
今度は、立ち上がる時だけでなく、左足首を回転させても甲の部分に痛みが走り、触ると1ヶ所に痛みが集中していることが分かりました。
その後急病センターへ行き仕事をしましたが、どうも調子がよくなく鎮痛剤を飲みましたが、効果が弱い鎮痛剤しかなかったので倍量飲んでも全く効いてきませんでした。
今日も状態は変わらず、また違ったタイプの鎮痛剤を飲みましたが、あまり効いてない様な感じです。
明日は先日の日曜日の代休で休みで、奥さんも休みな事から札幌へ買い物に行こうと決めているんですが、奥さんが「そんな足で行けるの?」と疑いの眼差しを送って来るんですよ(^^ゞ
何とか明日朝までに痛みを取り去って、予定通りの行動をしたと思っているんですが、さてどうなりますか。
もしかしてこの足の甲の痛みって、私にとっての「痛風」の症状なのかなって考えてしまいました。
一昨日の夜、休肝日で午後9時頃寝て、約1時間半後くらいにトイレに行って用を足しました。
寝ぼけながらでしたが、何の違和感もなくただ溜まったものを出してたその最中に、「ふんっ!」という感じがして、もの凄い異和感が襲ってきたんです。
あっ!と思った瞬間に用が終わってしまい、残ったのは異和感と刺さるような痛みだけでした。
まあ、毎度おなじみの「尿道結石」が、先端部まで動いてきたが出てこれなかったってやつです。
その時正気に戻り、あ~あっと思いましたがしょうがない。
その時はまたそのまま寝てしまい、昨日も排尿後痛と戦いながら何とか流し出そうとしてるんですが、まだ出て行ってはくれないんです。
今回は、特別な腰痛も感じませんでしたし、動いてきた証拠の血尿も見られなかったので、いつこの石が降りてきたのかまったくの予想外でした。
まあ、こんな感じで痛風や結石になる「高尿酸血症」の私ですから、いつかどこかが痛くなっておかしくないんですが、ある日突然ってやつが一番厄介で困りものです。
だからと言って、尿酸値を下げる薬は肝臓に負担がかかりすぎるし、せいぜい尿に溶けやすくする薬しか飲めないので、お手上げ状態ですね。
ともかく、さっさと石が出て行ってくれて、甲の痛みがきれいさっぱり消えてくれない事には、買物どころか旅行にも行けなくなっては困ります。
誰か何とかしてくださいm(_ _)m
追記
石は、今日夕方には最先端まで動いて、午後6時過ぎ、自宅で無事排出されました。
とりあえず、良かった良かったと言う事で(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ベーコンエッグ
「昼食」
・ワンタン麺(わんたん、メンマ、なると、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・かき揚げそば
・刻み牛タンおにぎり
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.4(13:49)、最低 マイナス6.7(01:13)、積雪量106センチ
体調はいいんですけど、すこぶる眠いのは何でだろう。
寝ても寝ても眠い、またもや「眠い眠い病」の発病ですか?
雪はいつまでも降ってるし、まだまだ毎日寒いし、でも自然は着実に春に向かってる証拠ですかね。
夕暮れも、最近は日が長くなってきました。
帰宅時間の午後5時半頃でも、まだうっすらと明るさが残ってるんですよね。
まあ、雪が光を反射しての明るさもあるんでしょうけど、それでもいつの間にか日が長くなってきたのを実感してます。
先週、風邪のような症状で休んでいた時、ただ寝てただけなのに、突然左足の甲が痛くなって、歩くのが辛かったんです。
触っても押しても痛くなかったんですが、立ち上がろうと力を入れた時だけ激痛が走り、湿布を貼り、しばらくして鎮痛剤を飲み、何とかその場を収めていました。
3日ほどで痛みが引いて、その後は何事もなかったかのように過ごしていたんです。
ところが昨日の午後、何の前触れもなくまた同じところが痛み始めました。
今度は、立ち上がる時だけでなく、左足首を回転させても甲の部分に痛みが走り、触ると1ヶ所に痛みが集中していることが分かりました。
その後急病センターへ行き仕事をしましたが、どうも調子がよくなく鎮痛剤を飲みましたが、効果が弱い鎮痛剤しかなかったので倍量飲んでも全く効いてきませんでした。
今日も状態は変わらず、また違ったタイプの鎮痛剤を飲みましたが、あまり効いてない様な感じです。
明日は先日の日曜日の代休で休みで、奥さんも休みな事から札幌へ買い物に行こうと決めているんですが、奥さんが「そんな足で行けるの?」と疑いの眼差しを送って来るんですよ(^^ゞ
何とか明日朝までに痛みを取り去って、予定通りの行動をしたと思っているんですが、さてどうなりますか。
もしかしてこの足の甲の痛みって、私にとっての「痛風」の症状なのかなって考えてしまいました。
一昨日の夜、休肝日で午後9時頃寝て、約1時間半後くらいにトイレに行って用を足しました。
寝ぼけながらでしたが、何の違和感もなくただ溜まったものを出してたその最中に、「ふんっ!」という感じがして、もの凄い異和感が襲ってきたんです。
あっ!と思った瞬間に用が終わってしまい、残ったのは異和感と刺さるような痛みだけでした。
まあ、毎度おなじみの「尿道結石」が、先端部まで動いてきたが出てこれなかったってやつです。
その時正気に戻り、あ~あっと思いましたがしょうがない。
その時はまたそのまま寝てしまい、昨日も排尿後痛と戦いながら何とか流し出そうとしてるんですが、まだ出て行ってはくれないんです。
今回は、特別な腰痛も感じませんでしたし、動いてきた証拠の血尿も見られなかったので、いつこの石が降りてきたのかまったくの予想外でした。
まあ、こんな感じで痛風や結石になる「高尿酸血症」の私ですから、いつかどこかが痛くなっておかしくないんですが、ある日突然ってやつが一番厄介で困りものです。
だからと言って、尿酸値を下げる薬は肝臓に負担がかかりすぎるし、せいぜい尿に溶けやすくする薬しか飲めないので、お手上げ状態ですね。
ともかく、さっさと石が出て行ってくれて、甲の痛みがきれいさっぱり消えてくれない事には、買物どころか旅行にも行けなくなっては困ります。
誰か何とかしてくださいm(_ _)m
追記
石は、今日夕方には最先端まで動いて、午後6時過ぎ、自宅で無事排出されました。
とりあえず、良かった良かったと言う事で(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ベーコンエッグ
「昼食」
・ワンタン麺(わんたん、メンマ、なると、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・かき揚げそば
・刻み牛タンおにぎり
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.4(13:49)、最低 マイナス6.7(01:13)、積雪量106センチ
今夜は、夜間急病センター出向日でした。
先日の日曜救急当番の時の、インフルエンザ患者の来院数を思えば、わずか2日後とはいってもまだまだ患者が減ってるとは思えなかったので、どれだけ忙しい思いをするのかとても気が重く、更に思い足を引きずるようにセンターへ向かいました。
午後6時10分ごろセンターに到着し、恐る恐る待合室をうかがうと・・・、誰もいませんでした。
ホッと一息ついて更衣室へ行って着替え、薬局がある待合室横に向かうと、そこにいたのは床を拭いていた事務員だけ。
いつものように準備を始めましたが、昼間の医薬品類の納品もなく、外来処置室からの払い出し請求伝票もなく、何だか気が抜けた思いでした。
夜中に出された処方箋を処理し、日誌に記入して、前回出向の1月4日以降の日誌を読んでいると、先月末あたりから処方箋枚数が増加し始め、今月のピークと歩調を合わせるように処方箋枚数がとんでもない数になっていました。
その日の出向薬剤師のコメントとして「インフルエンザ大流行!」とか、「抗インフルエンザ薬の吸入剤と検査キットを至急で大量に発注しました」とか、「処方箋が次々来て間に合わない」など、悲鳴にも似たコメントからその患者の多さがうかがえました。
さすがに先週後半から処方箋枚数は急激に減り始めていて、私が日曜救急当番で薬と検査キットの確保にヒヤヒヤしたその夜は、処方箋枚数も10枚ちょっとと、普通の日曜夜の状況に戻っていたようです。
昨夜の日誌と処方箋をチェックすると、処方箋枚数は一桁台にまで減り、抗インフルエンザ薬は2名にだけ出されていました。
警報が出るほどの猛威を振るった今シーズンのインフルエンザですが、ようやくピークを過ぎて流行も下火になって来たようです。
当院でも、昨日と今日とで抗インフエンザ薬は1人しか使用してませんし、疑いの患者はまだ来てるので検査キットは動いていますが、1日に1箱、10人も検査はしてないようです。
次の日曜の救急当番病院の推移を聞いて見なければ何とも言えませんが、先日の当院の当番日が最後のピークだったのかもしれません。
本音を言うと、当番日にまで流行が続いてくれてよかったというところで、結構な商売をさせてもらいました(^^ゞ
センターで日誌を記入していて、その日の担当医を書く欄があるんですが、受付横に掲示されている医師名のプレートを見て驚きました。
そこには、当院の若手ドクターの名前が書かれていたんです。
事前に配布される医師会からの出向表には、全く別の医師名が記載されていたので、センターに来るまでは何も思わなかったんですが、薬剤師の側でも担当を交代するのは頻繁にある事ですから、驚くような事でもなかったんですがね。
さすがに名前を見つけてしまっては黙ってる訳にもいかず、医師控室に挨拶に行くとドアをノックしても返事がない。
もう一度ノックしてようやく返事があり、中に入るとどうやら仮眠してらしい。
今日の薬局は私が担当すること、吸入用の抗インフルエンザ薬で10歳台の患者が転落死したとの事で、異常行動が起きる危険性がある事を伝え、センターには当院がもっぱら使っている点滴用の抗インフルエンザ薬が採用されていないので、患者の保護者に対しての十分な説明が必要である事も伝えました。
薬局に戻って思ったんですけど、私が調剤するって事を伝えたら、絶対に間違った処方は出せないってドクターも思ってしまってプレッシャーになるんじゃないかなって。
院内では日常茶飯事ですけど、全く無関係なセンタースタッフにも間違いがバレてしまっては格好がつかないとか、余計な事を考えさせたかなってね;
幸い患者も少なかったですし、このドクターが勤務していた午後9時までには、インフルエンザ陽性患者は1人だけで、しかも40歳の男性でしたから問題はありませんでしたし、ボロを出すこともありませんでした(^^ゞ
午後9時前になって、もうドクターが帰る時間だなと思っていたら、薬局横の待合室を通ってさっさと玄関を出て行ってしまいやがった。
そこに薬局があって私がいるってぇのに、ムシしやがってコノヤロー!(怒)
礼儀くらいわきまえろっちゅうの!
その直後に来た患者は、16歳の女子高生。
当然、後を継いだドクターが診察し、インフルエンザ陽性と出たので薬が処方されましたが、知ってか知らずか、吸入の抗インフルエンザ薬が処方されてました。
それについては、処方医の責任ですから私がとやかくいう事ではないので、待合室で吸入器をセットして、私が手渡して直接目の前で吸入してもらい、付き添って来た母親に注意事項を伝えて帰宅させました。
今夜のインフル関連は最後の最後にも1人、10歳代の男性が家族に連れられてきたんですけど、言葉も発せず、歩くこともできず、立ち上がっても足が出ずフラフラしてる、見るからに何かがおかしい患者が来たんですけど、検査では陰性で、薬も解熱鎮痛剤が1日分出ただけでした。
感染からまだ時間が経ってなくて検査キットで検出できない時期なんだろうというのがドクターの見解だったそうで、それでは抗インフルエンザ薬を処方できません。
患者の父親から、「今の風邪はみんなこんな感じなのか?」と聞かれましたけど、そんなの私が知る訳がなく、仕方なく「色々な症状が出てますね」と言葉を濁すしかありませんでした。
そういった質問はドクターか看護師にしてくれないと、薬剤師が話しかけやすいのはわかるけど、聞く相手が間違ってますよと心の中で怒ってた私でした。
「朝食」
・ごはん
・じゃこたまピー
・残り物
「昼食」
・鴨だしわかめそば(鴨つくね、ネギ、わかめ)
・ごはん少々
「空腹凌ぎ」
・お菓子など
「夕食」
・鍋焼きうどん(鶏肉、長ネギ、舞茸、椎茸、卵)
今日のBW:63kg
最高1.8(00:05)、最低 マイナス6.8(07:51)、積雪量111センチ
先日の日曜救急当番の時の、インフルエンザ患者の来院数を思えば、わずか2日後とはいってもまだまだ患者が減ってるとは思えなかったので、どれだけ忙しい思いをするのかとても気が重く、更に思い足を引きずるようにセンターへ向かいました。
午後6時10分ごろセンターに到着し、恐る恐る待合室をうかがうと・・・、誰もいませんでした。
ホッと一息ついて更衣室へ行って着替え、薬局がある待合室横に向かうと、そこにいたのは床を拭いていた事務員だけ。
いつものように準備を始めましたが、昼間の医薬品類の納品もなく、外来処置室からの払い出し請求伝票もなく、何だか気が抜けた思いでした。
夜中に出された処方箋を処理し、日誌に記入して、前回出向の1月4日以降の日誌を読んでいると、先月末あたりから処方箋枚数が増加し始め、今月のピークと歩調を合わせるように処方箋枚数がとんでもない数になっていました。
その日の出向薬剤師のコメントとして「インフルエンザ大流行!」とか、「抗インフルエンザ薬の吸入剤と検査キットを至急で大量に発注しました」とか、「処方箋が次々来て間に合わない」など、悲鳴にも似たコメントからその患者の多さがうかがえました。
さすがに先週後半から処方箋枚数は急激に減り始めていて、私が日曜救急当番で薬と検査キットの確保にヒヤヒヤしたその夜は、処方箋枚数も10枚ちょっとと、普通の日曜夜の状況に戻っていたようです。
昨夜の日誌と処方箋をチェックすると、処方箋枚数は一桁台にまで減り、抗インフルエンザ薬は2名にだけ出されていました。
警報が出るほどの猛威を振るった今シーズンのインフルエンザですが、ようやくピークを過ぎて流行も下火になって来たようです。
当院でも、昨日と今日とで抗インフエンザ薬は1人しか使用してませんし、疑いの患者はまだ来てるので検査キットは動いていますが、1日に1箱、10人も検査はしてないようです。
次の日曜の救急当番病院の推移を聞いて見なければ何とも言えませんが、先日の当院の当番日が最後のピークだったのかもしれません。
本音を言うと、当番日にまで流行が続いてくれてよかったというところで、結構な商売をさせてもらいました(^^ゞ
センターで日誌を記入していて、その日の担当医を書く欄があるんですが、受付横に掲示されている医師名のプレートを見て驚きました。
そこには、当院の若手ドクターの名前が書かれていたんです。
事前に配布される医師会からの出向表には、全く別の医師名が記載されていたので、センターに来るまでは何も思わなかったんですが、薬剤師の側でも担当を交代するのは頻繁にある事ですから、驚くような事でもなかったんですがね。
さすがに名前を見つけてしまっては黙ってる訳にもいかず、医師控室に挨拶に行くとドアをノックしても返事がない。
もう一度ノックしてようやく返事があり、中に入るとどうやら仮眠してらしい。
今日の薬局は私が担当すること、吸入用の抗インフルエンザ薬で10歳台の患者が転落死したとの事で、異常行動が起きる危険性がある事を伝え、センターには当院がもっぱら使っている点滴用の抗インフルエンザ薬が採用されていないので、患者の保護者に対しての十分な説明が必要である事も伝えました。
薬局に戻って思ったんですけど、私が調剤するって事を伝えたら、絶対に間違った処方は出せないってドクターも思ってしまってプレッシャーになるんじゃないかなって。
院内では日常茶飯事ですけど、全く無関係なセンタースタッフにも間違いがバレてしまっては格好がつかないとか、余計な事を考えさせたかなってね;
幸い患者も少なかったですし、このドクターが勤務していた午後9時までには、インフルエンザ陽性患者は1人だけで、しかも40歳の男性でしたから問題はありませんでしたし、ボロを出すこともありませんでした(^^ゞ
午後9時前になって、もうドクターが帰る時間だなと思っていたら、薬局横の待合室を通ってさっさと玄関を出て行ってしまいやがった。
そこに薬局があって私がいるってぇのに、ムシしやがってコノヤロー!(怒)
礼儀くらいわきまえろっちゅうの!
その直後に来た患者は、16歳の女子高生。
当然、後を継いだドクターが診察し、インフルエンザ陽性と出たので薬が処方されましたが、知ってか知らずか、吸入の抗インフルエンザ薬が処方されてました。
それについては、処方医の責任ですから私がとやかくいう事ではないので、待合室で吸入器をセットして、私が手渡して直接目の前で吸入してもらい、付き添って来た母親に注意事項を伝えて帰宅させました。
今夜のインフル関連は最後の最後にも1人、10歳代の男性が家族に連れられてきたんですけど、言葉も発せず、歩くこともできず、立ち上がっても足が出ずフラフラしてる、見るからに何かがおかしい患者が来たんですけど、検査では陰性で、薬も解熱鎮痛剤が1日分出ただけでした。
感染からまだ時間が経ってなくて検査キットで検出できない時期なんだろうというのがドクターの見解だったそうで、それでは抗インフルエンザ薬を処方できません。
患者の父親から、「今の風邪はみんなこんな感じなのか?」と聞かれましたけど、そんなの私が知る訳がなく、仕方なく「色々な症状が出てますね」と言葉を濁すしかありませんでした。
そういった質問はドクターか看護師にしてくれないと、薬剤師が話しかけやすいのはわかるけど、聞く相手が間違ってますよと心の中で怒ってた私でした。
「朝食」
・ごはん
・じゃこたまピー
・残り物
「昼食」
・鴨だしわかめそば(鴨つくね、ネギ、わかめ)
・ごはん少々
「空腹凌ぎ」
・お菓子など
「夕食」
・鍋焼きうどん(鶏肉、長ネギ、舞茸、椎茸、卵)
今日のBW:63kg
最高1.8(00:05)、最低 マイナス6.8(07:51)、積雪量111センチ
昨日、一昨日と寝るのが遅かったので、すこぶる眠かったッス(^^ゞ
学生助手は、昨日外来に派遣して一生懸命働いてくれたので、今日学校でテストがあるというから、ご褒美で午前中一杯薬局内でテスト勉強をさせてあげました。
その間私も静かにしていたら、いつの間にかコクリコクリと舟を漕いでしまいました;
ほんの2、3分程度でしたけど、生き返りましたねぇ~あれで。
その後は午後も睡魔に襲われることなく、いよいよ2週間後に迫った旅行のガイドブックを読み返してました。
仕事中にいいのか???
いいんですっ!!!(断言)
昨日、仕事が終わって帰り際に、受付事務員が「今日は127名!」と、皆に聞こえるように叫んでいました。
インフルエンザの検査キットを、外来に残ってた分も含めて100人分払い出しましたから、約8割の人がインフルエンザの疑いありと診断されたようです。
実際に検査で陽性に出た人の数は聞いてませんが、大雑把に言って「相当数」の患者が出たんじゃないかと推測されます。
昨日の勢いのまま、今朝も早くから電話での問い合わせがかかって来てましたし、実際に患者も多く来院したようで、昨日最後に払い出して残った検査キットなどすぐに使い切ってしまい、また今朝も10人分のキットを外来に持って行きました。
点滴用抗インフルエンザ薬は、結局25人に使用しました。
昨日の朝の段階で用意してあった20人分では、やはり間に合わなかったという事で、途中で買い足して正解だったと思います。
結局、昨日1日で50人分の点滴用薬があったことになり、外来に置いてあった5人分も含めて今朝は25人分がまだありました。
ところが、今朝来院した患者に外来に置いてあった5人分はすぐ使ってしまい、さらに5人分を外来へ払い出すことになりました。
今朝のいっときの動きの後はインフルエンザ疑いの患者は来院しなくなりましたが、明日以降もこの状態がまだしばらく続くような気がしてなりません。
先週末に、息子と沖縄へ旅立った外来看護主任は今日帰道し、明日から仕事に出てくる予定ですが、昨日の状況の報告を受けて、さて一体どんな顔をするか、見ものではあります。
それより、暖かい土地からまだ極寒の北海道に帰ってきて、いきなりインフルエンザに罹ったなんて事にならなければいいんですけどね。
遊んで帰ってきて風邪引いたとかインフルエンザになったなんて言って、それで仕事を休んだ日にゃあ、皆から何言われるかわかりませんし。
私も来月旅に出ますから、十分気を付けなきゃと思って・・・いても、罹る時は罹るからしゃあないですけどね(^^ゞ
ところで、昨日、最後の患者が会計を終わって帰り、後片づけをして帰ろうと時計を見たら午後6時18分でした。
当番病院の時の終業時間は午後6時で、30分の残業手当が支給されます。
それをさらに18分オーバーしたんですけど、その分って手当の対象にならないですかね?
確か規定では30分単位となっていたと思いますが、18分って、とってもビミョーだと思いませんか。
もし規定通りと言うんなら、片づけをしてるふりしてあと12分間帰宅しないで粘ってればよかったかなと思ってしまう。
当院はきっちり時間が記録されるタイムカード制じゃなくて、割とユルい出勤簿制なので、普段は多少の時間の前後は隠せるんで都合がいいんですが、さてどう給料に反映されてくるか、事務長と院長の胸先三寸ってやつですね。
まあ、誰かが言わなきゃ18分の分は無視されるかもね。
何たって、強く言える外来看護主任は有休だったし、事務長も院長も休みで、看護師長は午後6時にさっさと帰宅したし。
18分オーバーしたって証拠がないから、どうしょうもないか・・・;;;(涙目)
「朝食」
・T.K.G.
・マカロニサラダ
「昼食」
・とんこつちゃんぽん風うどん(キャベツ、人参、豚肉、キクラゲ)
「空腹凌ぎ」
・お土産にもらったキャラメルパイ
「夕食」
・ごはん
・揚げタラのみぞれあんかけ(タラ、大根おろし、シメジ、エノキ、枝豆)
・人参と鶏ささみのきんぴら風(鶏ささみ、人参、大根、シメジ)
・じゃこピー
今日のBW:63kg
最高1.6(24:00)、最低 マイナス8.2(03:00)、積雪量112センチ
学生助手は、昨日外来に派遣して一生懸命働いてくれたので、今日学校でテストがあるというから、ご褒美で午前中一杯薬局内でテスト勉強をさせてあげました。
その間私も静かにしていたら、いつの間にかコクリコクリと舟を漕いでしまいました;
ほんの2、3分程度でしたけど、生き返りましたねぇ~あれで。
その後は午後も睡魔に襲われることなく、いよいよ2週間後に迫った旅行のガイドブックを読み返してました。
仕事中にいいのか???
いいんですっ!!!(断言)
昨日、仕事が終わって帰り際に、受付事務員が「今日は127名!」と、皆に聞こえるように叫んでいました。
インフルエンザの検査キットを、外来に残ってた分も含めて100人分払い出しましたから、約8割の人がインフルエンザの疑いありと診断されたようです。
実際に検査で陽性に出た人の数は聞いてませんが、大雑把に言って「相当数」の患者が出たんじゃないかと推測されます。
昨日の勢いのまま、今朝も早くから電話での問い合わせがかかって来てましたし、実際に患者も多く来院したようで、昨日最後に払い出して残った検査キットなどすぐに使い切ってしまい、また今朝も10人分のキットを外来に持って行きました。
点滴用抗インフルエンザ薬は、結局25人に使用しました。
昨日の朝の段階で用意してあった20人分では、やはり間に合わなかったという事で、途中で買い足して正解だったと思います。
結局、昨日1日で50人分の点滴用薬があったことになり、外来に置いてあった5人分も含めて今朝は25人分がまだありました。
ところが、今朝来院した患者に外来に置いてあった5人分はすぐ使ってしまい、さらに5人分を外来へ払い出すことになりました。
今朝のいっときの動きの後はインフルエンザ疑いの患者は来院しなくなりましたが、明日以降もこの状態がまだしばらく続くような気がしてなりません。
先週末に、息子と沖縄へ旅立った外来看護主任は今日帰道し、明日から仕事に出てくる予定ですが、昨日の状況の報告を受けて、さて一体どんな顔をするか、見ものではあります。
それより、暖かい土地からまだ極寒の北海道に帰ってきて、いきなりインフルエンザに罹ったなんて事にならなければいいんですけどね。
遊んで帰ってきて風邪引いたとかインフルエンザになったなんて言って、それで仕事を休んだ日にゃあ、皆から何言われるかわかりませんし。
私も来月旅に出ますから、十分気を付けなきゃと思って・・・いても、罹る時は罹るからしゃあないですけどね(^^ゞ
ところで、昨日、最後の患者が会計を終わって帰り、後片づけをして帰ろうと時計を見たら午後6時18分でした。
当番病院の時の終業時間は午後6時で、30分の残業手当が支給されます。
それをさらに18分オーバーしたんですけど、その分って手当の対象にならないですかね?
確か規定では30分単位となっていたと思いますが、18分って、とってもビミョーだと思いませんか。
もし規定通りと言うんなら、片づけをしてるふりしてあと12分間帰宅しないで粘ってればよかったかなと思ってしまう。
当院はきっちり時間が記録されるタイムカード制じゃなくて、割とユルい出勤簿制なので、普段は多少の時間の前後は隠せるんで都合がいいんですが、さてどう給料に反映されてくるか、事務長と院長の胸先三寸ってやつですね。
まあ、誰かが言わなきゃ18分の分は無視されるかもね。
何たって、強く言える外来看護主任は有休だったし、事務長も院長も休みで、看護師長は午後6時にさっさと帰宅したし。
18分オーバーしたって証拠がないから、どうしょうもないか・・・;;;(涙目)
「朝食」
・T.K.G.
・マカロニサラダ
「昼食」
・とんこつちゃんぽん風うどん(キャベツ、人参、豚肉、キクラゲ)
「空腹凌ぎ」
・お土産にもらったキャラメルパイ
「夕食」
・ごはん
・揚げタラのみぞれあんかけ(タラ、大根おろし、シメジ、エノキ、枝豆)
・人参と鶏ささみのきんぴら風(鶏ささみ、人参、大根、シメジ)
・じゃこピー
今日のBW:63kg
最高1.6(24:00)、最低 マイナス8.2(03:00)、積雪量112センチ
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男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
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2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
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2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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2020/6/18:20,000マイル
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