管理人の食卓風景と日常の日記
将棋の藤井七段、大逆転で木村王位に勝ちましたねぇ。
これで2連勝。
7番勝負ですから、あと2つって素人の私は簡単に言うけど、3連勝から4連敗っていう勝負は何度もあるので、お互いにまだまだこれからと思ってるんじゃないでしょうか。
藤井七段は今日大阪入りして、明日はもう1つのタイトル戦の棋聖戦の第4局がすぐあります。
こちらの戦いは5番勝負ですでに2勝しているので、タイトル奪取に王手がかかった状態。
でも、相手が「魔王」渡辺3冠(棋王、王将、棋聖)で、第3局で意地を見せて勝っているので、このタイトル戦もどう転ぶか分りません。
ともかく、まだ17歳の天才は体育会系の体力はないようなので、疲労がどこまで回復できているかがカギになりますね
今朝釧路で、全国で初めて水揚げされた「生サンマ」の初セリがあって、わずか197匹であったのと初セリのご祝儀相場もあって1キロ4万1,040円の値が付いたそうです。
1匹の値段にすると5,980円と超高級品になったようです。
この値段でも札幌や東京へ出荷されるそうですから驚きです。
去年も一昨年も不漁不漁と騒いでいたけど、はたして何らかの対策は取っていたんでしょうか。
乱獲のせいだとの声が多いようですが、中国や台湾、東南アジアの国が根こそぎ獲ってしまうって言うのは正しくなくて、サンマ漁獲量世界一の日本が根こそぎ獲ってるって事らしい。
日本の漁師って、毎年同じ海域でしか漁をしなくて、そこでの漁獲が少ないと「不漁だ!」と大騒ぎしているらしい。
専門家の分析では、サンマの絶対数は決して少なくなってなく、海水温上昇の影響などで日本近海に近寄ってこなくなっただけだって事のようです。
そうでなきゃ、サンマやイワシなどを主食とするマグロやイルカ、鯨などはとうに絶滅してるはずです。
秋になるとスーパーで大きな発泡の容器に氷を張ってサンマを大量に販売していますが、夕方には触られすぎて無残にも皮がはげたサンマが売れ残っているシーンをよく見ます。
スーパーならあの無残な姿のサンマでも惣菜に加工して販売できますが、個人店舗の魚屋で売れ残ったらどうしてるんでしょうか。
翌日に回すっていう考えもあるでしょうけど、脂が乗っていればいるほど足が速いから、1晩冷蔵保存してしまったら活きが下がって美味しくないでしょうし、冷凍解凍を繰り返すって手もあるけど、それじゃあもう生サンマじゃなく冷凍サンマになっちゃうし。
結局、鮮度が落ちて表面がはげて傷んだサンマは、肥料になるならまだしも、焼却処分にされたら目も当てられません。
漁獲量が例年並みや豊漁であった年には、日本全国では毎日相当な量のサンマが処分されてたんじゃないでしょうか。
過去には、鰊、鮭、鰻、鮪、鰰(←これらの漢字を読めますか(^^))などが乱獲によって獲れなくなって、結局困ったのは獲り過ぎた漁師とその元締めの漁業組合だった。
それにも関わらず、相変わらず獲れるだけ獲らせろとか、協定や規制を守らず目一杯獲ってしまう連中が漁業権を楯に操業しているから、どんな魚種でも漁獲量が減っていくのは当然と言える。
世界中では禁止されている「底引き網漁」を知らん顔して続けて、漁業資源を根こそぎ獲っていってるし。
養殖や稚魚の放流事業は一部の心ある人が細々とやっているに過ぎず、漁師が進んで稚魚を放流している姿などニュースでも見た事がありませんね。
ほとんどの奴らはただ獲るだけ、獲れなくなったら他人のせいにしてただ文句を言うだけ。
話を戻しますが、最近の日記は途中で話が大きく横にそれてしまう(^^ゞ
今日のセリ値でサンマが1匹5,980円だったとしても、いずれ2百円台や百円台まで下がってきますって。
それよりも、サンマの旬は秋でしょ。
何も無理してこれから夏って言う7月中旬に小さくやせ細って脂も乗っていないサンマを食べる必要もないと思うけど。
サンマ1匹に6千円も出して食うくらいなら、寿司屋で特上の握りを食べて満足してお釣りをもらったほうがいいと思うけどね。
そうだ!そのお釣りでサンマの水煮缶や味付け缶を買い込めば、数日はごはんのおかずのもう1品に困らなくてこりゃまた満足でしょ。
今日の昼に食べた「赤いきつね 焼うどん でか盛」、これの発売が6月22日。
「赤いきつね 焼うどん」普通盛はですね、発売が7月13日なんです。
内容量がでか盛で138g(めん120g)、普通盛で101g(めん90g)と麺が30グラム違いなんですが、私が疑問だったのはなぜ「でか盛」が先行販売されて「普通盛」が後から販売されたのかって事です。
一般的に言えば、「普通盛」を発売して消費者から「もっと多く食べたい」とかって要望の声が上がってから「大盛り」なり「でか盛」を出すと思うんですけど、何らかの販売戦略があったんでしょうか。
とっても納得いかないんですけど。
そんな事を考えるのは私だけかもしれないけど、東洋水産の方でこの日記を読んでる人がいたら教えてくださいな。
まさかとは思うけど、コロナ禍の影響で小さいサイズの容器の製造が間に合わなかったから、準備ができていた大きなサイズのほうを
先に発売しちゃったとか。
開発チームが「これは美味しいから「でか盛」でも絶対に売れる」と踏んで、多くて食べきれないって声があったらそこで始めて「普通盛」を出そうと決めてあったとか。
ん~、謎が謎呼ぶ・・・。
「朝食」
・ランチパック(4種のおいしさ(たまご・ツナ・ロースハム・ソーセージ)(Four Flavors)
(惣菜シリーズ):全粒粉入りパンにはたまごとツナマヨネーズ、白いパンにはロースハムフィリングとソーセージ・ケチャップをサンドしました)
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・赤いきつね 焼うどん でか盛(味付油揚げ、卵、かまぼこ)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・手ほぐしによる完全手作り 熟成牛コンビーフ
・残り物各種
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:62.5kg
最高24.0(13:06)、最低16.2(02:33)
これで2連勝。
7番勝負ですから、あと2つって素人の私は簡単に言うけど、3連勝から4連敗っていう勝負は何度もあるので、お互いにまだまだこれからと思ってるんじゃないでしょうか。
藤井七段は今日大阪入りして、明日はもう1つのタイトル戦の棋聖戦の第4局がすぐあります。
こちらの戦いは5番勝負ですでに2勝しているので、タイトル奪取に王手がかかった状態。
でも、相手が「魔王」渡辺3冠(棋王、王将、棋聖)で、第3局で意地を見せて勝っているので、このタイトル戦もどう転ぶか分りません。
ともかく、まだ17歳の天才は体育会系の体力はないようなので、疲労がどこまで回復できているかがカギになりますね
今朝釧路で、全国で初めて水揚げされた「生サンマ」の初セリがあって、わずか197匹であったのと初セリのご祝儀相場もあって1キロ4万1,040円の値が付いたそうです。
1匹の値段にすると5,980円と超高級品になったようです。
この値段でも札幌や東京へ出荷されるそうですから驚きです。
去年も一昨年も不漁不漁と騒いでいたけど、はたして何らかの対策は取っていたんでしょうか。
乱獲のせいだとの声が多いようですが、中国や台湾、東南アジアの国が根こそぎ獲ってしまうって言うのは正しくなくて、サンマ漁獲量世界一の日本が根こそぎ獲ってるって事らしい。
日本の漁師って、毎年同じ海域でしか漁をしなくて、そこでの漁獲が少ないと「不漁だ!」と大騒ぎしているらしい。
専門家の分析では、サンマの絶対数は決して少なくなってなく、海水温上昇の影響などで日本近海に近寄ってこなくなっただけだって事のようです。
そうでなきゃ、サンマやイワシなどを主食とするマグロやイルカ、鯨などはとうに絶滅してるはずです。
秋になるとスーパーで大きな発泡の容器に氷を張ってサンマを大量に販売していますが、夕方には触られすぎて無残にも皮がはげたサンマが売れ残っているシーンをよく見ます。
スーパーならあの無残な姿のサンマでも惣菜に加工して販売できますが、個人店舗の魚屋で売れ残ったらどうしてるんでしょうか。
翌日に回すっていう考えもあるでしょうけど、脂が乗っていればいるほど足が速いから、1晩冷蔵保存してしまったら活きが下がって美味しくないでしょうし、冷凍解凍を繰り返すって手もあるけど、それじゃあもう生サンマじゃなく冷凍サンマになっちゃうし。
結局、鮮度が落ちて表面がはげて傷んだサンマは、肥料になるならまだしも、焼却処分にされたら目も当てられません。
漁獲量が例年並みや豊漁であった年には、日本全国では毎日相当な量のサンマが処分されてたんじゃないでしょうか。
過去には、鰊、鮭、鰻、鮪、鰰(←これらの漢字を読めますか(^^))などが乱獲によって獲れなくなって、結局困ったのは獲り過ぎた漁師とその元締めの漁業組合だった。
それにも関わらず、相変わらず獲れるだけ獲らせろとか、協定や規制を守らず目一杯獲ってしまう連中が漁業権を楯に操業しているから、どんな魚種でも漁獲量が減っていくのは当然と言える。
世界中では禁止されている「底引き網漁」を知らん顔して続けて、漁業資源を根こそぎ獲っていってるし。
養殖や稚魚の放流事業は一部の心ある人が細々とやっているに過ぎず、漁師が進んで稚魚を放流している姿などニュースでも見た事がありませんね。
ほとんどの奴らはただ獲るだけ、獲れなくなったら他人のせいにしてただ文句を言うだけ。
話を戻しますが、最近の日記は途中で話が大きく横にそれてしまう(^^ゞ
今日のセリ値でサンマが1匹5,980円だったとしても、いずれ2百円台や百円台まで下がってきますって。
それよりも、サンマの旬は秋でしょ。
何も無理してこれから夏って言う7月中旬に小さくやせ細って脂も乗っていないサンマを食べる必要もないと思うけど。
サンマ1匹に6千円も出して食うくらいなら、寿司屋で特上の握りを食べて満足してお釣りをもらったほうがいいと思うけどね。
そうだ!そのお釣りでサンマの水煮缶や味付け缶を買い込めば、数日はごはんのおかずのもう1品に困らなくてこりゃまた満足でしょ。
今日の昼に食べた「赤いきつね 焼うどん でか盛」、これの発売が6月22日。
「赤いきつね 焼うどん」普通盛はですね、発売が7月13日なんです。
内容量がでか盛で138g(めん120g)、普通盛で101g(めん90g)と麺が30グラム違いなんですが、私が疑問だったのはなぜ「でか盛」が先行販売されて「普通盛」が後から販売されたのかって事です。
一般的に言えば、「普通盛」を発売して消費者から「もっと多く食べたい」とかって要望の声が上がってから「大盛り」なり「でか盛」を出すと思うんですけど、何らかの販売戦略があったんでしょうか。
とっても納得いかないんですけど。
そんな事を考えるのは私だけかもしれないけど、東洋水産の方でこの日記を読んでる人がいたら教えてくださいな。
まさかとは思うけど、コロナ禍の影響で小さいサイズの容器の製造が間に合わなかったから、準備ができていた大きなサイズのほうを
先に発売しちゃったとか。
開発チームが「これは美味しいから「でか盛」でも絶対に売れる」と踏んで、多くて食べきれないって声があったらそこで始めて「普通盛」を出そうと決めてあったとか。
ん~、謎が謎呼ぶ・・・。
「朝食」
・ランチパック(4種のおいしさ(たまご・ツナ・ロースハム・ソーセージ)(Four Flavors)
(惣菜シリーズ):全粒粉入りパンにはたまごとツナマヨネーズ、白いパンにはロースハムフィリングとソーセージ・ケチャップをサンドしました)
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・赤いきつね 焼うどん でか盛(味付油揚げ、卵、かまぼこ)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・手ほぐしによる完全手作り 熟成牛コンビーフ
・残り物各種
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・アイスクリーム
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
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