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管理人の食卓風景と日常の日記
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昨日の朝未明、突然の揺れと、ほぼ同時だと思われるスマホの緊急地震速報で叩き起こされました。
まあ、地震は突然来るものですが、速報が出てから多少の時間はあるものですけど、直下型ではその時間の余裕すらなく、揺れるのと鳴るのが同時だったと思います。
「だったと思う」と言うのも、熟睡していた時間なのでひどい揺れに気付いたのが先で、警報音はその後から聞こえてきたと記憶しています。
慌てて飛び起きたのはいいんですが、暗闇で慌てまくったので掛けていたタオルケットが体に巻きついてしまって、起き上がるのに苦労しました。
かなり長い時間揺れていて、物がぶつかる音がガシャンガシャンと家具が揺れるたびに聞こえてきて、すぐさまスマホの画面の明かりで辺りを見回したけど、家具が倒れそうになるほどでもなかったので、床に座り込んだまま揺れが収まるのを待ちました。
とりあえずテレビから情報をと思ってスイッチを入れたけど、まったく付かなかった。
地震発生直後に停電になったようで、懐中電灯の明かりを頼りにラジオを取りに行って、地震情報らしき放送をしている局に周波数を合わせて奥さんと2人で聞き入りました。
その間にも強めの余震が何度も来てました。
なかなかわが街の震度を言わなくてイライラしましたが、わが街は震度4でした。
最初は最大震度が6強と言っていたんですが、昨日の日中には震度7だったと変更になりました。
6強でも7でもいいんですが、とにかくひどい被害が出てるようだとはラジオからも聞き取れました。
余震はきてるけどそれ以上起きていても入ってくる情報は同じものばかりになってきたので、午前4時前にとりあえずベッドに戻りました。
その後うとうと状態のままいつもの起きる時間になって起き、テレビをつけてみたけど依然停電のまま。
先月台風で停電になった時の教訓を生かして、適当にヒゲを剃って、古くなったけど取ってあったミネラルウォーターを持って洗面所へ行き、歯を磨いて顔を洗いました。
水道は停電のため出ないので、水があるのは有り難かった。
エレベーターはもちろん停まっていたので、階段をおっちらおっちら降りて、職場へ向かって歩きましたがミョーに静かでした。
出る前にカバンには懐中電灯を入れて出ました。
絶対に職場も停電だろうから何かにつけて必要と思ったんですが、まさにその通りでした。
ところが、職場に着いてみたら玄関も事務室も開いているのに、薬局は停電でセキュリティーが解除できなくて入れなくなっていました。
事務長がセキュリティー会社に電話をしてもまったく通じなく、院長が持っていたマスターキーは薬局には合わなくてお手上げ。
入院患者に使う流動食も水が出なくて作れないから、その分輸液で代用しようと指示が出るも、薬局に入れないからにはどうしようもない。
どうしたものかと思案していた時、ふと私が事務所にある様々なカギのうち、薬局のカギがあるはずと思い事務員にカギ庫から出してもらって何本か差してみると、開いた!!!
私がスペアを持っていなかったカギが事務所に保管されていて、見事に的中しました。
すぐに着替えて、各階の看護師に輸液を出せると告げて歩きました。
各所から色々な情報が入ってきて、市内の総合病院は軒並み休診と聞いた院長が、当院も休診にしようと言ったんですが、外来看護主任が「今日から飲む薬がないと来院した患者に、停電で診察できないから帰れって言うんですか!」と物凄い剣幕で食って掛かりました。
院長は、他の総合病院も休みだからと言いかけると、「他は他!だからこそうちは受け入れるべきでしょう」と引き下がらなかった結果、院長は診察はしないで看護師が血圧を測って事務員が手書きの処方箋を出すという事になりました。
これって、院長の業務放棄だし、看護師も事務員も医師法違反です。
こんな日に患者は来ないだろうと思ったら、午前9時頃1人の患者が来て、看護師が「薬が無くなったんですか?」と聞いたら、「いや、診察に来ただけ」だって;
この状況だから院長も診察出来ないし、看護師が血圧を測る事しかできないけどいいんですか?と聞いても、それでいいと言うんです。
今、北海道全体がどういう状況になっているのか、理解できてない人だったんでしょうか。
その後も薬を求めて患者は来ましたが、総合病院は完全に外来休診なんだけど、そちらに掛かっている患者で薬が無くなった人達はどうしたんだろうか?文句を言わなかったんだろうか?
患者が来ない時間は出勤できたスタッフが、私も含めてただただプラプラしてました。
仕事をしたくても電気がなければ何もできない。
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、ただひたすらヒマを持て余していました。
みんな昼ごはんも持ってきていない。
たまたま近所の業務用資材販売店に菓子パンと飲料を売っているのを外来看護主任が思い出して、それっと複数の職員が買いに走って行きました。
ある職員は家族に、とにかく何でもいいからあらゆるところを車で走り回って食料と飲料を買って来てと頼んだらしく、昼前にかなりの量の菓子パンが届いたようです。
もちろん仲間内で分配してましたし、私の昼食はどうするんですかと聞いてくれたけど、奥さんが休みで家にいるんならいいんだと勝手に納得して行ってしまいました。
私だって腹は空くんで昼過ぎに戻って、止まっているエレベーターを恨めしく思いながらエッチラオッチラ階段を上ってわが家に着きました。
食後はまた長い階段を踏み外さないように慎重に降りて職場に戻りました。
コンビニはどこも閉店、開いていたコンビニも売るものが無くなった時点で閉店。
スーパーは店頭で売っていたらしいけど大行列だったらしいし、ガソリンスタンドもほぼ給油のためのポンプが動かず閉店で、開店していたガソリンスタンドは車で大渋滞していたそうです。
あちこちから情報が入り乱れるように入ってきて、そのほとんどがデマだったと後になってわかりました。
輸液が足りなくなりそうだったので、問屋担当者の携帯に電話して注文し、それが届いて翌日朝分までの病棟在庫を確認して、午後3時半ころ帰宅しました。
帰宅すると言う事はまた長い階段を上って行かなければならないと言う事。
頑張りました!自宅に着いた時には息が上がってゼイゼイいって、居間に座り込んで麦茶を飲もうとペットボトルを手に取った瞬間、廊下のほうからパチッという音が聞こえたので何だろうと振り向くと、隅に置いてあった携帯ゲーム機の充電中を示す赤ランプが光って見えたので、「あっ!点いた!」と言いながらすかさずテレビのリモコンのスイッチを押していました。
その時にはテレビの待機電源のランプも点いてるのが見えたので、停電が解消された事を確信しました。
見事に画面が出て、すぐにNHKのチャンネルを合わせました。
目に飛び込んでくる映像は、ショッキングなものばかり。
ラジオで聞くのとは、衝撃の度合いが違った。
職場にいると1階なので全然感じないんですが、中層階の家にいると余震がモロに感じる。
1日家を守ってくれていた奥さんは、気疲れしたのかテレビを見ながら居眠ってしまった。
起きたところで、再び電気と水が止まらないうちにご飯を炊いてもらい、今夜は温かいご飯を食べれてホッとしました。
と言っても、炊飯のボタンを押し忘れて夕食の時間をかなり遅らせた奥さんでしたが;
とにかく、電気も水も、幸いな事にわが家は復旧したので安心ですが、まだまだ不通のところは多いようです。
これから1週間は大きな地震が来るかもしれないので、不安な気持ちは変わりません。
わが家の被害は、小物が落ちたり、10枚ほど積み上げてあった硬貨が崩れていたり、模型の飛行機が2機墜落していたり、奥さんの本が崩れて落ちてたくらいですね。
ところで、サイドボードに置いてあった小さなだるまが前のめりに転んでいたんですが、「だるまさんが転んだ」はよろしくないですよね。

今日の当院は通常営業でした。
患者も普通に来院して受診していました。
わが家と職場は同じ町内なので、昨日の電気の復旧はわが家と同じ時間でした。
でも、隣のラーメン屋や飲み屋、小路をはさんだ向かいの眼科も停電のまま。
隣近所でも、配線のせいなのか、復旧したところとしてないところが混在しています。
外来の看護師の中でも、復旧した、してないが半々なので、大きな声で喜べない現実がありました。
やはり、北電の会見で言っていたように、全道完全復旧するまで約1週間かかるんでしょうか。
来週から気温が一気に下がるのに、サバイバル生活は辛いですよ。
わが家も食料が豊富にある訳ではないので、せめて週明けくらいには流通が戻ってくれないと、在宅でサバイバル生活になりかねません。

「朝食」
・栄養補助流動飲料

「昼食」
・かき揚げ天ぷらそば

「夕食」
・ハムステーキエッグ
・ピーマンとひき肉の炒め物
・鮭ハラス缶
・ごはん
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り

「デザート」
・チーズタルト

今日のBW:63kg
最高24.7(10:56)、最低18.4(06:04)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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