クリスマス・イブ

Words ＆ Music by Tatsuro Yamashita


雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night

きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night

心深く　秘めた想い 叶えられそうもない

必ず今夜なら 言えそうな気がした
Silent night, Holy night

まだ消え残る　君への想い 夜へと降り続く

街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき
Silent night, Holy night

追悼

窓に西陽があたる部屋は
いつもあなたの匂いがするわ
ひとり暮らせば想いだすから
壁の傷も残したままおいておくわ

※愛をつぐなえば別れになるけど
こんな女でも忘れないでね
優しすぎたあなたの
子供みたいなあなた
明日は他人同士になるけれど※

心残りはあなたのこと
少し煙草もひかえめにして
過去に縛られ暮らすことより
私よりも可愛い人探すことよ

愛をつぐなえば重荷になるから
この町を離れ暮らしてみるわ
お酒のむのもひとり
夢を見るのもひとり
あすは他人同士になるけれど

※繰り返す


悲しい思い出になってしまった曲です

心の唄

「♪ひとつナァ～え～日和岬の灯りに映えて・・・♪」
「♪みっつナァ～え～見せてあげましょ手宮の文字を～♪」
「♪出船入船万々歳♪」
「港小樽は夢を呼ぶ♪」
「♪ドンドコザブンだドンザブン♪潮音頭でさあさァ踊ろよ～♪ドンドコザブンだドンザブン♪」

小樽潮音頭の歌詞を、記憶を頼りに書いてみましたが、完全には思い出せませんでした。歌っているのは、故三波春夫先生です。あの独特の声と節回しは、小樽人なら誰でも鼻歌では完璧！歌詞を覚えていなくても、サビの「♪ドンドコザブンだドンザブン♪潮音頭でさあさァ踊ろよ～♪ドンドコザブンだドンザブン♪」の部分は歌えます。祭りの前から、街中のスピーカーから、町内会・企業・学校で練習のため、繰り返し聞こえてくるこの音楽は耳に残り、踊りに参加したことのない人でも自然と体が動き、口ずさんでしまう曲です。39回目を迎えて毎年耳にするこの曲は、心に染み付いて一生離れないでしょう。実は、潮まつりの曲には後から出来た曲もあるんですが、タイトルも歌詞も歌手も全く思い出せません。小樽人には潮まつり＝三波春夫の潮音頭＝小樽の唄となります。やはり三波春夫さんは偉大な方でした。

「今日のつぶやき」２周年企画

何気なく過去日記を見ていたら、このコーナーは２年前の６月７日から始めた事がわかりました。そこで当時何を書いていたか、２年前の６月24日のつぶやきをコピってみました。タイトルは「こだわり」でした。

『今はもう手放して、もってないんですが、車にはこだわりがありました。どうせ買うなら新車で、フル装備。ただし、走りに必要のないオーディオはラジカセで十分。音楽を聞きながらの運転は、気が散って嫌だったんです。持ってた車ですか？2.5リッター、ツインターボ、インタークーラー付き、最高出力は280馬力のフルタイム4WDでした。大口径のマフラーに、ナルディの皮巻きステアリング。もちろんホイールはBBS。タイヤはブリジストンの205、55の16インチ。まあよく走る車でしたよ。今度はファミリーカーを買う時が来るでしょう。「か」』

今もそうですが、大した事は書いてないですね(^^ゞ　文章の最後に「か」と、サインを入れていたんですが、いつの間にか入れるのを忘れてました。あ～恥ずかしい^^;

はじめまして(^_-)

今日からスタートしたマイページです。これからどんどんグレードアップしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m