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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日のニュースリリースで、日本航空JALとスーパー最大手のイオンが業務提携すると発表されました。
お互いの顧客をそれぞれに取り込むことを目的とし、取り敢えず来春、イオンが発行している電子マネーWAON(ワオン)とJALのマイルを相互交換できる「JMB WAONカード」(クレジット機能なし)と「イオンJMBカード」(WAON一体型クレジットカード)を発行する事になった。
男性客中心のJALと主婦層中心のイオンが提携し、お互いの顧客の家族などの取り込みも見込めること、同じ電子マネーであるEdyと提携しているANAに対抗したいJALと、ライバルであるセブン&アイ・ホールディングスが4月から発行している電子マネーnanako(ナナコ)に対抗したいイオンの思惑が一致したそうです。
このWAON、Edyが決済する時に「シャリ~ン」と音がするんですけど、WAONは「ワオ~ン」とイヌの遠吠えのような音がするとかしないとか?
それはおいといて、マイルを貯める手段が増えるのは陸マイラーの私にとっては非常に良いことなんですけど、調べてみるとこのWAONは東京・埼玉・神奈川・栃木・千葉・茨城・群馬・新潟・山梨の店舗しか使えないじゃないですか!
イオンカードのほうは、「ジャスコ、マックスバリュ、サティ・ビブレをはじめとするイオングループ各店舗にてイオンカードをご利用・・・」と記載されているので、グループ企業数155社中加盟店約30万店で使えるんでしょう。
知ってるグループ企業って、イオン、ジャスコ、サティ、ビブレの他に、マイカル、マックスバリュ、ツルハ、ホーマックと、結構あるんですね。
北海道の私がこれだけ知っているんですから、本州特に関東地区の人はもっと身近に知っているグループ企業があるんでしょう。
コンビニのミニストップもグループの一員だそうですが、名前は知っていても北海道に店舗はありません。
イオン銀行なんてのもあるんですね~、って思ったら、ホームページには2007年10月(予定)と書いてあり、ニュースリリースの項をクリックしてもリンク切れになっていて、本当に銀行として開業?できるんだろうかと疑ってしまいました。
恐らくセブンイレブンのセブン銀行のような目的を持たせた形態になるんでしょうけど、さてさて前途多難かもね。
結論として、私の身近には、イオン北海道のグループであるポスフール、マックスバリュ北海道のマックスバリュ2店、ツルハホールディングスのツルハドラッグ、ホームセンターのホーマックで使える・・・んでしょうね。
という事は(^^)、またカードが増えることになってしまいそうです;
これら私の身近の店舗には、年に数えるほどしか行く事はないんですが、まったく行く事がないわけではないので、やっぱりマイル欲しさにカードを・・・という事になりそうです。

「昼食」
・正油焼きそば

「おやつ」
・ぷっちんプリン超特大サイズ

「夕食」
・ごはん
・残り物一掃デー

「おやつ」
・南部せんべい

今日のBW:80.5kg

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今朝はのんびり、腰の痛さに耐えかねて目が覚めるまで寝てました。
午後からちょっと買い物に行き、私のカードケースを買ってきました。
ケースと言っても、財布や定期入れのような皮製のやつなんですが、カードが10枚とメモが数枚入る程度のポケットサイズのものです。
今までは、二つ折りの財布についていたカード刺し部に6枚入れていましたが、本来財布なので紙幣と小銭が入るとパンパンに膨れ上がり、当然ポケットもパンパンになって見栄えが悪かったんです。
私の場合、この財布にはお金とカード以外にも運転免許証、名刺、お守り、もしかしたらという事態を考えてテレホンカードなんかを入れてましたから、マジックテープが剥がれてくるくらいに膨れ上がってしまっていました。
うちに帰って、早速カードを移し替えてみたところ、まあすきっりとして、膨らんでいた財布がペッタンコになってしまいました^^;
ついでだからと、今まで入れてなかったカードもカードケースに入れてみると、10枚など軽くオーバーしてしまいました。
一体、何枚持っていたんだ俺?
クレジットカードが4枚、キャッシュカードが2枚、Edyが1枚、ホテルの会員カードが3枚、トラベル会員カードが1枚。
落とすのが怖いからと、私が預けられてる奥さんのカードが計4枚。
全部で15枚もあって、こんなの全部収納できる訳ないやん!!!
いつも使うものと、あれば便利なものだけに収納しなおして、あとは内緒の場所にお引取り願った次第です。
それでも二人分で11枚が、私のカードケースに居座る事になりました。
これでも私は、ポイントカードは一切持ってなく、すべて奥さんに持たせているのでこの程度で済んでるんです。
それにしても、かなりカードを持ちすぎですね。
整理しようと思えば思うほど増えていくカードって、何らかの魔力を秘めた存在なんでしょうか。
結局、小物入れ扱いのカードケースが、再びパンパンに膨れ上がってしまい、大物になってしまったと言うお話でした(^^)

「昼食」
・こがし正油ラーメン

「おやつ」
・仏栗モンブラン
・チョコモンブランロール

「夕食」
・落葉きのこと鶏肉の炊き込みご飯
・落葉きのことナスの味噌汁
・落葉きのこのおろし煮
・ナスの漬物
・エビザクザクフライ
・かまぼこ
・ウズラ卵揚げ

今日のBW:80kg

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先日来、クレジットカードのことを日記に書くためにいろいろと調べていたら、かなり詳しくなっていました。
と言うのも、今日来訪したメーカー担当者の一人が雑談の中で、クレジットカードを作ろうかと思っているんですとの話を始めたんです。
彼も以前の私と同じいつもニコニコ現金払い主義だったそうですが、最近小銭を持ち歩いて支払うのが億劫になってきたとか。
私の方から先週入手したカードを見せびらかしたり、カードについての話を振ったわけではないんですが、自然と彼のほうからその話を持ち出してきたんです。
で、ここぞとばかりに仕入れた知識のお披露目と相成りました^^;
私が持っているクレジットカードを実際に見せて、普通カード・ゴールドカード・その上のカードの違いを説明したところ、彼の素朴な疑問点は私が数ヶ月前まで抱いていたものとまったく同じでした。
①空港のラウンジに無料で入るにはどうしたらいいのか?
②まったくカードを持っていない状態でゴールドカードが手に入るか?
③ホテルのプラチナカードとはどういうものか?
この3点がよく分からないとのことでしたので、懇切丁寧に解説してあげました(^^)v
①の回答は、ゴールド以上のカードが必要。ただし、カードラウンジには入れるが、航空会社のラウンジは別の資格なので入れない。
②については、普通(一般)カードを入手し、使用実績を積んで申請すれば大企業である製薬会社勤務のあなたなら簡単にもらえる。
③ホテルや航空会社の名前が入ったカードは提携カードと言って、最高でもゴールドまでしかない。したがってそのプラチナは、ホテルメンバーとしてのプラチナであって、クレジットカードの上級会員のプラチナではない。
とまあ、こんな風に説明したら納得して、考えてみますといって帰って行きました。
彼の話では、コンビニで小銭を出すのが非常に煩わしいし、持ち歩くのもジャラジャラして不恰好だから、セブンイレブンの「nanaco(ナナコ)」のように使えるクレジットカードで、空港のカードラウンジにも入れるのがあればいいなと言う事だったんです。
どうもその点でも混乱しているらしく、「nanaco」や「Edy」はプリペイドカードのように、前もってカードに自分のお金を入金(チャージ)していなければならない煩わしさがあります。
恐らく彼の理想は、JCBの「QUICPay(クイックペイ)」、UFJニコスの「Smartplus(スマートプラス)」、VISAの「VISA Touch(ビザタッチ)」
のようなポストペイ(クレジットカードと同様に利用した金額を後から支払う方法)が希望なのだと話の流れから感じました。
とすると、今の段階では「QUICPay(クイックペイ)」を搭載したJCB本体発行のJCBゴールドカードが最適なんですが、この「QUICPay(クイックペイ)」はローソンでは使えるようになりましたが、セブンイレブンでは「nanaco」以外はまだ使えないデメリットがあります。
ただ、「nanaco」ポイントをJCBのOkiDokiポイントに移行できるようになったことから、近い将来JCBとセブンイレブンとの業務提携などでJCBカード・「QUICPay(クイックペイ)」がセブンイレブンでも使えるようになると思われます。
ここで問題なんですが、セブンイレブンは「セブンアンドアイ ホールディングス」という会社のグループですから、イトーヨーカドーやロビンソン百貨店などで使える「アイワイカード」というのをJCBとVISAのブランドで発行しているのに、何故セブンイレブンでは使えないんでしょうか。と言うか、何故使わせないんでしょうね。
「nanaco」をポストペイ式にして、JCBかVISAで引き落とさせる選択をさせれば「QUICPay(クイックペイ)」と「VISA Touch(ビザタッチ)」、つまりJCBとVISAという相対するブランド間の争いもなくそれで済む事なんですけど。
「nanaco」という『独自路線』を行くと大きなアドバルーンを上げた割には、早くもOkiDokiポイントに移行させるなんて、頭悪過ぎなんじゃないんでしょうかセブンの人達は(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
結局、大ブランドに飲み込まれて独自性など影も形もまったくなくなり、いずれ消滅するでしょうね、このコンビニの七個は(^_-)。

「昼食」
・焼きラーメンとんこつ味

「夕食」
・ごはん
・天ぷら(エビ、椎茸、舞茸、シメジ、ナス、玉ねぎ・人参・エノキのかき揚げ、長ネギ・ごぼう・納豆のかき揚げ)
・小ナスの浅漬け
・握りかまぼこ(寿司の形をしたかまぼこ:今日は玉子とサーモン)

今日のBW:80kg
最近、体重が乱高下してるのは何故だろう?

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JCB THE CLASS
(写真をクリックしますと、やや拡大されて表示されます)

これが「JCB THE CLASS」です。
写真そのものは、他から拝借したものですから、カード番号も名前も私のものではありません。
(私「か」は、カズオ ヤマモトさんじゃありません^^;)
私のカードは、入会年部分が2007年になったもので、ICチップの形がやや横長に丸みを帯びた他は、ほぼ同じデザインです。

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3日間にわたって、今回私が取得したクレジットカードの概要と経緯(いきさつ)を書いてきました。
だから何?
と言われればそれまでなんですが、欲しいと思っても金銭的問題(単に金持ちというだけではダメ)や、在庫の絶対的不足(発行しようと思えばいくらでもできる)とか言う問題以外の部分(厳しい審査基準)で入手困難と言われているものを、ダメモトで当たったら、砕けずにいとも簡単に入手してしまったという、喉から手が出るほど欲しいと熱望している人達には夢のようなお話でした(ザ・クラス会員数は 約2万5000人(2006年春時点の本会員数))。
この先、このカードとどう付き合っていこうか、これからゆっくりと考えますが、無料サービスは最大限恩恵にあずかろうと思いますし、かと言って無駄使いはせず支払える範囲内で使っていくだろうと思います。
いつまでこの高額な年会費を払い続けられるか分かりませんし、このカードよりランクが上のカードが発行されるんじゃないかともっぱらの噂なので、懲りもせずそちらを目指す事になるかもしれません。
ただ、少なくとも今言える事は、元気に共働きで稼いでいられるから、こんなムダとも思えるカードを手に入れようと思えたと言う事です。
病気で体が動かなくなってしまっては、カードを持っていたところで治療に特典が付くわけでもありませんし、旅行にも行けず空港を利用する事もままならない状態になってしまっては、持っている意味などまったくありませんから。
今以上に節制して体に気をつけ(やせるのが一番!)、元気に働きつつもあちこち遊んで歩きたいと思っています。
そうそう書き忘れていましたが、東京ディズニーリゾートのアトラクション(乗り物)にはそれぞれ企業がスポンサーとしてついていて、JCBはミクロアドベンチャー(ランド)とストームライダー(シー)のスポンサーだそうです。
ということは何かいい事ありそうな・・・、公式パンフには一言も触れられていません。
そう言う情報検索はネットでポチッと。
ありました!
各アトラクションには、各スポンサーの専用ラウンジというのがあるそうで、そんなものどこにあるかなど気にも留めていませんでしたが、そのスポンサーをしているアトラクションのすぐ横らしいです。
ラウンジというからには豪華なんでしょうが、やっぱりというか企業の接待に使用されるそうです。
各企業がお得意様に、招待券の様な記名されたクーポンのようなものを発行して、それをラウンジの入り口に持って行くと入れてくれるそうな。
JCBのミクロアドベンチャーのラウンジに入った事のある人の話では、「ジュースをタダ飲みできますが、飲み物は単なるカップ自動販売機ですし、過度な期待は禁物です。ただ、空調が利いた部屋でゆっくりと座って休めるうえ、どんなに混雑しようとも並ばずに優先的に入場できる」そうです。
つまり、そのスポンサーになっているアトラクションには大行列ができていても優先的に乗る事ができて、しかも順番が来るまではのんびりとラウンジでくつろいでいられるという事らしいです。
そうです!ここでようやくこのカード「JCB THE CLASS」の出番です。
このカードを持っている人は、ザ・クラスコンシェルジュデスクに「○月?日行きます」と言うと、先ほど書いたクーポンを送ってくれるそうです。
それを持ってラウンジに行くだけで、ほんのちょっとだけ優越感に浸れるという事だそうです。
ただそれだけの事なんですが、JCBにもTDRにも公式ホームページや案内状には一切書かれていないヒミツのラウンジが存在し、そこに入る資格を得たということだけで満足かも。
ちなみに、TDRはオリエンタルランドという企業が経営していますから、当然そこの秘密のラウンジも存在するはずです。
もちろん調べました。
「クラブ33」というラウンジがあるそうで、『クラブ33は元々、米ディズニーランドで会社のVIPな客人を接待する為に作られたレストランである。「33」の名前の由来は米ディズニーランド内のメインストリートUSAでの番地が33番地であったことから名づけられた。東京ディズニーリゾートを経営するオリエンタルランド社でも同様に接待用として作られた。社外秘の施設であり、通常は施錠されていて一般ゲストは入室できない。園内ではお酒が飲めないがここでは特別に飲める。また、銀座の高級クラブ顔負けのお酒が並んでいる。内部は東京ディズニーランドとは対照的に非常に豪華なつくりになっている。料理はフランス料理のフルコースで、高級ホテル並みの食事が楽しめる。ここで誕生会を開催すると好きなキャラクターを呼ぶ事が可能であるが、別途高額な料金が必要である。
このクラブの会員になるためにはスポンサー企業の重役クラスや国会議員、県会議員になり、更にオリエンタルランド社の役員等の特別な紹介がないとなれない。』だそうです。
そんなの関係ねぇ!(メ ̄ ̄)=○パーンチ!

台風が近づいています。
大きな被害を出した関東から、東北の途中で太平洋に抜けるかと思ったんですけど、福島と宮城の間あたりで進路を真北にとって、秋田から青森を通って北海道を直撃しそうです。
明日午後から奥さんは観楓会に出発する予定ですが、大丈夫なんでしょうか?
台風の余波で、気温が今日より10℃近く上昇して、札幌の予想最高気温は29℃にもなるそうです。
留守番の私は一人で、家で溶けているかもしれませんε-(´o`;A アチィ

「昼食」
・鶏玉塩ラーメン
・ごはん

「夕食」
・ごはん
・ハンバーグ、目玉焼きのせ、レタス添え
・イクラ
・キムチ

「おやつ」
・チョコレートなど

今日のBW:78.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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