管理人の食卓風景と日常の日記
今日は、町内の神社のお祭りでした。
この神社、市内の3大神社の一つで、人出も夜店の数も一番多い祭りです。
ちょうど当院はこの神社から一番端にあり、お神輿さんの行列が一休みする休憩ポイントになっています。
休憩で立ち寄った宮司さん、氏子さん、お稚児さん、その他男衆がトイレタイムを当院のトイレで取り、喉の渇きを癒すためビール、お神酒、ジュースなどを飲み、軽いおつまみなどを食べてまた出発します。
もちろん場所の提供は当院の駐車場などを使いますし、飲食に掛かる費用はすべて病院持ちです。
そのお礼という訳でもないでしょうが、正面玄関に祭壇を設けてお祓いを挙行し安全祈願と病気平癒の祝詞(のりと)を挙げてくれ、宮司さんがお神楽を舞ってくれます。
お祓いを受けてお神楽を見るために入院患者も玄関まで車椅子などで出てきますし、その事を知っている外来患者も診察そっちのけで見入っています。
今年は私も、玉ぐしを奉納して2礼2拍手1礼の形式通りのお参りをしました。
男衆が持ち歩くお賽銭箱に心付けを入れると、お祓いを受けた5円玉と稲穂が入ったのし袋が貰え、私も奥さんも毎年貰っています。
そうそう。今日は奥さんが、たまたま休みに当たっていたので、笛や太鼓のお神輿行列の音が聞こえたと同時に病院へやってきました。
宮司さんらがお神楽を舞ってる最中に雨が降ってき、行列が出発する頃には止みましたが、昼前頃にはスコールのような降り方の雨になってしまいました。
お稚児さん達は屋根の付いたトラックに鎮座していますからそうでもなかったでしょうが、それに付いて歩いていた親御さん達や、宮司さんはじめ氏子さん、男衆はベチャベチャになったのではないでしょうか。
神様も、こんなハレの日(お目でたい日)くらいは晴れた1日にして欲しかったですね。それとも、農耕の神様が恵みの雨を降らせてくれたのかも。
私もバリバリ日本人ですから、祭りとなると心がうきうきします。
町内のお祭りですから、午後は休診。
小学校へ照度検査をしに行って帰ってきてから、奥さんとお祭りに出かけました。
今夜は急病センターで仕事があったので、雰囲気の出る夜に行けないのが残念でしたが、昼間でもやはり祭りは祭りでした。
早くも酔った受付嬢とすれ違い、うらやましい気持ちのまま帰宅し、夕方急病センターに出向しましたが、途中でお神輿を担いだ集団と出会い、その中には外来看護主任もいたそうです。
センター勤務が終わった午後10時半過ぎ、タクシーで神社のそばを通りましたが、さすがに夜店も終わり静まり返っていました。
ただ、本殿では宮司さんが夜を徹して例大祭の神事を執り行い、氏子さん達が交代で篝火(かがりび)を守っている事でしょう。
一般の人には楽しいお祭りですが、神社関係者達には苦難の行事なんでしょうね。
「昼食」
・油そば(焼きラーメン)
「夕食」
・ちらし寿し(錦糸卵、高野豆腐、人参、椎茸、ごぼう、蒲鉾)
・鳥串、豚串、ステーキ串、ザンギ串
・たこザンギ
・イカザンギ
・カスベのから揚げ
・ビール
今日のBW:78.5kg
この神社、市内の3大神社の一つで、人出も夜店の数も一番多い祭りです。
ちょうど当院はこの神社から一番端にあり、お神輿さんの行列が一休みする休憩ポイントになっています。
休憩で立ち寄った宮司さん、氏子さん、お稚児さん、その他男衆がトイレタイムを当院のトイレで取り、喉の渇きを癒すためビール、お神酒、ジュースなどを飲み、軽いおつまみなどを食べてまた出発します。
もちろん場所の提供は当院の駐車場などを使いますし、飲食に掛かる費用はすべて病院持ちです。
そのお礼という訳でもないでしょうが、正面玄関に祭壇を設けてお祓いを挙行し安全祈願と病気平癒の祝詞(のりと)を挙げてくれ、宮司さんがお神楽を舞ってくれます。
お祓いを受けてお神楽を見るために入院患者も玄関まで車椅子などで出てきますし、その事を知っている外来患者も診察そっちのけで見入っています。
今年は私も、玉ぐしを奉納して2礼2拍手1礼の形式通りのお参りをしました。
男衆が持ち歩くお賽銭箱に心付けを入れると、お祓いを受けた5円玉と稲穂が入ったのし袋が貰え、私も奥さんも毎年貰っています。
そうそう。今日は奥さんが、たまたま休みに当たっていたので、笛や太鼓のお神輿行列の音が聞こえたと同時に病院へやってきました。
宮司さんらがお神楽を舞ってる最中に雨が降ってき、行列が出発する頃には止みましたが、昼前頃にはスコールのような降り方の雨になってしまいました。
お稚児さん達は屋根の付いたトラックに鎮座していますからそうでもなかったでしょうが、それに付いて歩いていた親御さん達や、宮司さんはじめ氏子さん、男衆はベチャベチャになったのではないでしょうか。
神様も、こんなハレの日(お目でたい日)くらいは晴れた1日にして欲しかったですね。それとも、農耕の神様が恵みの雨を降らせてくれたのかも。
私もバリバリ日本人ですから、祭りとなると心がうきうきします。
町内のお祭りですから、午後は休診。
小学校へ照度検査をしに行って帰ってきてから、奥さんとお祭りに出かけました。
今夜は急病センターで仕事があったので、雰囲気の出る夜に行けないのが残念でしたが、昼間でもやはり祭りは祭りでした。
早くも酔った受付嬢とすれ違い、うらやましい気持ちのまま帰宅し、夕方急病センターに出向しましたが、途中でお神輿を担いだ集団と出会い、その中には外来看護主任もいたそうです。
センター勤務が終わった午後10時半過ぎ、タクシーで神社のそばを通りましたが、さすがに夜店も終わり静まり返っていました。
ただ、本殿では宮司さんが夜を徹して例大祭の神事を執り行い、氏子さん達が交代で篝火(かがりび)を守っている事でしょう。
一般の人には楽しいお祭りですが、神社関係者達には苦難の行事なんでしょうね。
「昼食」
・油そば(焼きラーメン)
「夕食」
・ちらし寿し(錦糸卵、高野豆腐、人参、椎茸、ごぼう、蒲鉾)
・鳥串、豚串、ステーキ串、ザンギ串
・たこザンギ
・イカザンギ
・カスベのから揚げ
・ビール
今日のBW:78.5kg
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今夜は、いつもの寿司屋で接待でした
このなじみの寿司屋、以前は広告宣伝せず、雑誌やテレビの取材も断っていましたが、最近はグルメ・旅行雑誌やテレビの旅番組に登場するようになりました。
それに伴って、以前は口コミだけで地元客、それもほとんどが医療製薬業界関係者だけと言っても過言ではないほどの客層でした。
ところが、昨今の不況の波は医療業界、製薬業界問わずに押し寄せてきて、私の見るところこの業界関係者の予約もわずかになり、来店する業界関係者を見る事はほとんどなくなってしまいました。
その分マスメディアへの露出を増やして、いかなる客でも捕まえない事には商売が上がったりですから、それはそれで仕方のないことなんですが、贔屓筋の私としては非常に寂しい限りです。
マスコミに登場するということは、それだけ一見の観光客の来店が増えるということなんですが、私もあちこち旅行していろいろな店に行きますから、観光客に来るななどとは言いません。
ただ、たとえ旅先で、もう二度と来る事がない店かも知れないという事であっても、誰も他に知り合いが見ていないという事であったとしても、食事をする場所でのマナーやその業態に合わせたルールというものがありますから、せめてそのくらいの事は心得てから来店して欲しいものだと思います。
今夜も、カウンターに座った私達の他に、馴染み客数組がカウンターに陣取りました。
小上がりに一組と、テーブル席には2組の観光客らしきグループが座って思い思いに注文し食事をしていました。
そのテーブル席に座った20代後半頃と思しき男2人女2人の4人組が、私の怒りを爆発させてくれたんです。
着席当初メニューを見ながらあれこれ注文し始め、まあそれは別に普通のことですが、注文後に女性の一人がカウンターに座っている人の横に来て職人が仕事しているところをじっくり眺め始めたんです。
カウンターに座っている客が覗くのは、見るなと言っても見えてしまうので仕方ないですけど、わざわざテーブル席から来て覗くのはいかがなものかと思うんです。
しかもカウンター席の人にしてみれば、見ず知らずの人間に横に来られていい迷惑でしょう。
まあそのまま何事もなく過ぎた・・・と思ったら、だんだん聞こえてくる話し声が大きくなってきて、もう一人の女性が酔っ払ったのか大声で突然笑い出したり、文字にはできないような下品な言葉を、何度も繰り返し発したり、またその声が甲高いと来たものだから始末に終えないんです。
そのグループだけまるで居酒屋のノリなんですよ。
他の客も私達も、そのグループのほうをチラ見して舌打ちしていたんですけど、どう考えても「お寿司屋さん」で取る言動ではない状態でした。
「寿司屋は高級だから、お通夜のように黙々と食べてさっさと帰れ」なんて言いませんけど、寿司屋には寿司屋なりの、居酒屋には居酒屋なりの、各業態に合った雰囲気というものがあるでしょ。
居酒屋で無言で飲食するグループがいないように、寿司屋でバカみたいな声を発する人はいないんじゃないんでしょうか。
それとも彼等は、寿司屋というところで飲食したのは今回が初めてなのかな。
確かに、男性の一人がホール係の人に「つまみで○○○を」と言ったのが聞こえたんです。
この○○○は日本酒の名前でしたが、つまみは普通食べ物を指すでしょう。
寿司屋でつまみといったら、その日仕入れたネタを使った一品料理の事、つまり「おつまみ」であって「酒のアテ」のことですから、間違いなく食べ物を指します。
『この男は、日本酒をおつまみ(アテ)にしながらビールを飲むんだろうか?』
どこで聞きかじったか、どう間違えて覚えてきたのかわかりませんが、さも通ぶって自慢げに言ったのはいいが、聞いてるこちらが恥ずかしくなってしまいました。
仲間のメンバーに言い格好を見せたかったのでしょうけど、「坊や、おとといおいで。ここは回るお寿司屋さんじゃないよ!」ってな感じでした。
こんな訳の分からんいいかっこしいを相手にしなければならない大将も大変でしょうね。
「朝食」
・前夜の炊き込みご飯
・きのこの味噌汁
・きゅうりの漬物
・ホッケの開き
・かまぼこ
「昼食」
・マルちゃん激めん
・ごはん
「夕食」(寿司屋で接待)
・北海シマエビの塩茹で
・イカそうめん、卵黄とうにダレ
・お造り(生さば(積丹産)、タコ頭、ズワイガニ脚と爪)
・ズワイガニ味噌と身の和え物
・百合根饅頭
・海鮮かき揚げ
・平目の薄造り、ネギと一味とレモン汁
・ホタテの貝焼
・ジュンサイとかにの酢の物
・自家製卵焼き(出来立て)
・握り(小樽産うに②、生さば②、ズワイガニ②、毛ガニ、ホッキ)
・なすの漬物、新ショウガ
・桃チョコ大福
・ビール
今日のBW:79kg
このなじみの寿司屋、以前は広告宣伝せず、雑誌やテレビの取材も断っていましたが、最近はグルメ・旅行雑誌やテレビの旅番組に登場するようになりました。
それに伴って、以前は口コミだけで地元客、それもほとんどが医療製薬業界関係者だけと言っても過言ではないほどの客層でした。
ところが、昨今の不況の波は医療業界、製薬業界問わずに押し寄せてきて、私の見るところこの業界関係者の予約もわずかになり、来店する業界関係者を見る事はほとんどなくなってしまいました。
その分マスメディアへの露出を増やして、いかなる客でも捕まえない事には商売が上がったりですから、それはそれで仕方のないことなんですが、贔屓筋の私としては非常に寂しい限りです。
マスコミに登場するということは、それだけ一見の観光客の来店が増えるということなんですが、私もあちこち旅行していろいろな店に行きますから、観光客に来るななどとは言いません。
ただ、たとえ旅先で、もう二度と来る事がない店かも知れないという事であっても、誰も他に知り合いが見ていないという事であったとしても、食事をする場所でのマナーやその業態に合わせたルールというものがありますから、せめてそのくらいの事は心得てから来店して欲しいものだと思います。
今夜も、カウンターに座った私達の他に、馴染み客数組がカウンターに陣取りました。
小上がりに一組と、テーブル席には2組の観光客らしきグループが座って思い思いに注文し食事をしていました。
そのテーブル席に座った20代後半頃と思しき男2人女2人の4人組が、私の怒りを爆発させてくれたんです。
着席当初メニューを見ながらあれこれ注文し始め、まあそれは別に普通のことですが、注文後に女性の一人がカウンターに座っている人の横に来て職人が仕事しているところをじっくり眺め始めたんです。
カウンターに座っている客が覗くのは、見るなと言っても見えてしまうので仕方ないですけど、わざわざテーブル席から来て覗くのはいかがなものかと思うんです。
しかもカウンター席の人にしてみれば、見ず知らずの人間に横に来られていい迷惑でしょう。
まあそのまま何事もなく過ぎた・・・と思ったら、だんだん聞こえてくる話し声が大きくなってきて、もう一人の女性が酔っ払ったのか大声で突然笑い出したり、文字にはできないような下品な言葉を、何度も繰り返し発したり、またその声が甲高いと来たものだから始末に終えないんです。
そのグループだけまるで居酒屋のノリなんですよ。
他の客も私達も、そのグループのほうをチラ見して舌打ちしていたんですけど、どう考えても「お寿司屋さん」で取る言動ではない状態でした。
「寿司屋は高級だから、お通夜のように黙々と食べてさっさと帰れ」なんて言いませんけど、寿司屋には寿司屋なりの、居酒屋には居酒屋なりの、各業態に合った雰囲気というものがあるでしょ。
居酒屋で無言で飲食するグループがいないように、寿司屋でバカみたいな声を発する人はいないんじゃないんでしょうか。
それとも彼等は、寿司屋というところで飲食したのは今回が初めてなのかな。
確かに、男性の一人がホール係の人に「つまみで○○○を」と言ったのが聞こえたんです。
この○○○は日本酒の名前でしたが、つまみは普通食べ物を指すでしょう。
寿司屋でつまみといったら、その日仕入れたネタを使った一品料理の事、つまり「おつまみ」であって「酒のアテ」のことですから、間違いなく食べ物を指します。
『この男は、日本酒をおつまみ(アテ)にしながらビールを飲むんだろうか?』
どこで聞きかじったか、どう間違えて覚えてきたのかわかりませんが、さも通ぶって自慢げに言ったのはいいが、聞いてるこちらが恥ずかしくなってしまいました。
仲間のメンバーに言い格好を見せたかったのでしょうけど、「坊や、おとといおいで。ここは回るお寿司屋さんじゃないよ!」ってな感じでした。
こんな訳の分からんいいかっこしいを相手にしなければならない大将も大変でしょうね。
「朝食」
・前夜の炊き込みご飯
・きのこの味噌汁
・きゅうりの漬物
・ホッケの開き
・かまぼこ
「昼食」
・マルちゃん激めん
・ごはん
「夕食」(寿司屋で接待)
・北海シマエビの塩茹で
・イカそうめん、卵黄とうにダレ
・お造り(生さば(積丹産)、タコ頭、ズワイガニ脚と爪)
・ズワイガニ味噌と身の和え物
・百合根饅頭
・海鮮かき揚げ
・平目の薄造り、ネギと一味とレモン汁
・ホタテの貝焼
・ジュンサイとかにの酢の物
・自家製卵焼き(出来立て)
・握り(小樽産うに②、生さば②、ズワイガニ②、毛ガニ、ホッキ)
・なすの漬物、新ショウガ
・桃チョコ大福
・ビール
今日のBW:79kg
保育所のおやつにでたこんにゃくゼリーを食べた男の子が窒息死するなど、こんにゃくゼリーによる窒息死事故が相次いでいます。
先日の男の子の事故では、気道に詰まらせたこんにゃくゼリーを掃除機で吸い出そうとしたが除去できず、約3時間後に死亡したそうです。
こんにゃくゼリーによる死亡事故は約10年前から多発しており、普通のゼリーより約4倍硬く、一口でのどを通すには大きすぎ、商品の注意書きが小さく不十分であるとして「安全な食品ではない」と、製品の回収や販売禁止を求める声が高まっています。
しかし、食品に衛生上の問題がある場合は厚生労働省が回収などを命じるんですが、食品衛生法には窒息などの事故に関する規定がなく、回収命令などは不可能との立場をとっています。
厚労省監視安全課の説明では「食品衛生法で販売禁止や回収を命令できるのは、食品に腐敗や有害物質含有などの問題がある場合だけ。のどに詰まらせるのは、あめや餅と同じで規制の対象外」と言っています。
農林水産省や経済産業省も同様の理由で強制力ある措置を取れず、法律などの不備が指摘されています。
食品表示に関するJAS法を所管する農水省は先月下旬、全日本菓子協会などの関係団体に再発防止を求める文書を出しましたが、表示規格課では「処分できるのは品質表示基準に違反したもの」と言うだけで、今のところ法改正などに向けた動きは見せていません。
欧州連合(EU)は2003年からゼリーへのこんにゃく使用を禁止していますが、農林水産省特産振興課は「グルコマンナンは欧州では食品添加物扱いなので規制できるが日本ではこんにゃくの原材料として使われているため禁止できない」と言い訳しています。
消費生活用製品安全法を所轄する経済産業省も、「食品は農水省や厚労省の分野」と所管外を強調し、逃げ腰にしか見えない対応です。
このように行政が責任逃れの言い訳をしている中、製造メーカーは謝罪し、こんにゃくゼリーを市場から回収する事を決めました。
本来事故が起きた10年前に、行政主導で何らかの、例えば弾力を弱めさせるとか、措置を取っていればこういった悲劇が繰り返される事はなかったはずです。
また、大人の口のサイズに合わせて作られた製品を、子供のおやつに食べさせた方もどうかしてると思います。
そもそもこんにゃくゼリーは、栄養価がほとんどないことからダイエットに向いてると言う謳い文句でヒットしたものであり、栄養が必要な子供の、メインの食事だけでは不足するから必要とされているはずのおやつにこんにゃくゼリーを食べさせた、保育所の職員の見識を疑います。
メーカーも、事故が起きたから回収すると、それで済む問題ではありません。
10年も前から危険性は指摘されているにもかかわらず、たとえいかな対策を立ててきたとしても、実際にまた事故は起きたんですから、その対策自体全く何の役にも立たなかった愚策であったという事です。
私も数度こんにゃくゼリー類似製品を口にしたことがありますが、あれは油断すると噛んでる最中でさえ大きめの塊が喉の奥の方に行きそうになって非常に危険だと思いました。
日本の伝統食品であるこんにゃくを製造禁止にする事はできませんが、少なくともこんにゃくゼリーのような嗜好品に分類されるものは、製造を禁止したところで誰も困る事はないと思います。
今回、製造メーカーと保育所の監督責任者である市が訴訟を起こされたそうですが、更に上級官庁である厚生労働省と農林水産省も訴えられて当然の立場だと思います。
この裁判をきっかけに、こういった危険だと分かっている食品の全面禁止を決断して、法改正手続きの準備と、当該製品および類似製品の販売中止と市場からの商品回収を指示する行政措置を即刻出すべきだと思います。
小さいお子さんを持つ両親に言いたいと思います。
こんにゃくゼリーは子供の発育に全く必要なものではなく、絶対に不要なものですから、間違っても食べさせないようにしてください。
古来よりあるこんにゃくも、子供の食卓に必要ではありません。
大人になってから食べ始めても遅いと言う食べ物ではありませんから、無理に食べさせるような事はしないようにお願いします。
「昼食」
・ざるうどん
「夕食」
・笹竹の炊き込みご飯
・笹竹の味噌汁
・白菜ときゅうりの漬物
・焼竹
・ホッケの開き
今日のBW:79.5kg(-_-;)
先日の男の子の事故では、気道に詰まらせたこんにゃくゼリーを掃除機で吸い出そうとしたが除去できず、約3時間後に死亡したそうです。
こんにゃくゼリーによる死亡事故は約10年前から多発しており、普通のゼリーより約4倍硬く、一口でのどを通すには大きすぎ、商品の注意書きが小さく不十分であるとして「安全な食品ではない」と、製品の回収や販売禁止を求める声が高まっています。
しかし、食品に衛生上の問題がある場合は厚生労働省が回収などを命じるんですが、食品衛生法には窒息などの事故に関する規定がなく、回収命令などは不可能との立場をとっています。
厚労省監視安全課の説明では「食品衛生法で販売禁止や回収を命令できるのは、食品に腐敗や有害物質含有などの問題がある場合だけ。のどに詰まらせるのは、あめや餅と同じで規制の対象外」と言っています。
農林水産省や経済産業省も同様の理由で強制力ある措置を取れず、法律などの不備が指摘されています。
食品表示に関するJAS法を所管する農水省は先月下旬、全日本菓子協会などの関係団体に再発防止を求める文書を出しましたが、表示規格課では「処分できるのは品質表示基準に違反したもの」と言うだけで、今のところ法改正などに向けた動きは見せていません。
欧州連合(EU)は2003年からゼリーへのこんにゃく使用を禁止していますが、農林水産省特産振興課は「グルコマンナンは欧州では食品添加物扱いなので規制できるが日本ではこんにゃくの原材料として使われているため禁止できない」と言い訳しています。
消費生活用製品安全法を所轄する経済産業省も、「食品は農水省や厚労省の分野」と所管外を強調し、逃げ腰にしか見えない対応です。
このように行政が責任逃れの言い訳をしている中、製造メーカーは謝罪し、こんにゃくゼリーを市場から回収する事を決めました。
本来事故が起きた10年前に、行政主導で何らかの、例えば弾力を弱めさせるとか、措置を取っていればこういった悲劇が繰り返される事はなかったはずです。
また、大人の口のサイズに合わせて作られた製品を、子供のおやつに食べさせた方もどうかしてると思います。
そもそもこんにゃくゼリーは、栄養価がほとんどないことからダイエットに向いてると言う謳い文句でヒットしたものであり、栄養が必要な子供の、メインの食事だけでは不足するから必要とされているはずのおやつにこんにゃくゼリーを食べさせた、保育所の職員の見識を疑います。
メーカーも、事故が起きたから回収すると、それで済む問題ではありません。
10年も前から危険性は指摘されているにもかかわらず、たとえいかな対策を立ててきたとしても、実際にまた事故は起きたんですから、その対策自体全く何の役にも立たなかった愚策であったという事です。
私も数度こんにゃくゼリー類似製品を口にしたことがありますが、あれは油断すると噛んでる最中でさえ大きめの塊が喉の奥の方に行きそうになって非常に危険だと思いました。
日本の伝統食品であるこんにゃくを製造禁止にする事はできませんが、少なくともこんにゃくゼリーのような嗜好品に分類されるものは、製造を禁止したところで誰も困る事はないと思います。
今回、製造メーカーと保育所の監督責任者である市が訴訟を起こされたそうですが、更に上級官庁である厚生労働省と農林水産省も訴えられて当然の立場だと思います。
この裁判をきっかけに、こういった危険だと分かっている食品の全面禁止を決断して、法改正手続きの準備と、当該製品および類似製品の販売中止と市場からの商品回収を指示する行政措置を即刻出すべきだと思います。
小さいお子さんを持つ両親に言いたいと思います。
こんにゃくゼリーは子供の発育に全く必要なものではなく、絶対に不要なものですから、間違っても食べさせないようにしてください。
古来よりあるこんにゃくも、子供の食卓に必要ではありません。
大人になってから食べ始めても遅いと言う食べ物ではありませんから、無理に食べさせるような事はしないようにお願いします。
「昼食」
・ざるうどん
「夕食」
・笹竹の炊き込みご飯
・笹竹の味噌汁
・白菜ときゅうりの漬物
・焼竹
・ホッケの開き
今日のBW:79.5kg(-_-;)
久しぶりに、朝起きた時から体調が悪かったです。
明け方から寝ててもからだが寒くて、布団をかぶって寝てましたが、全然温まらなかったんです。
いつも1個目の目覚まし時計が鳴るとすぐに布団から出て、テレビをつけてモーニングコーヒーのセットをするんですが、今朝は奥さんの鼻の調子が悪くて先に起きていたのもあり、2個目の目覚まし時計が鳴るまで布団から出ませんでした。
と言うより、起きれなかったんですね;
何とな~く気だるいからだでモソモソと布団から這い出してみたものの、ダルさと変な眠気があったんです。
熱でもあったら休もうと体温を測りましたが、いつものように非情な体温計は、36.8℃とビミョーな数字で止まっていました。
仕方なく出勤しましたが、パソに向かっていても体がだるい・集中力が無い・やる気が起きない・椅子から立ち上がるのが億劫・頭がクラクラする・エアコンは入っていないのに何故かザワザワするなどと、以前に肝臓がブローした時のような状態に近いものがありました。
昼前には、胸がムカムカし始め、いよいよか・・・と思い、とりあえず昼食のために自宅へ戻りました。
昼食に奥さんが用意してくれたのは、てんこ盛りのそばでした。
食えるはずが無いと思いました。だって、あれだけムカついていたんですから、いつ吐いてもおかしくないと自分で思い込んでいましたから。
食後、そばの姿は1本も見えませんでした^^;
今夜奥さんは夜勤で不在です。
夕食に何がいいかと聞かれたので、風邪が治るようなチカラの付くものをと答えたんですが・・・。
「夜中にまた肝臓が壊れて具合が悪くなったら、救急車呼んで病院へ来るんだよ」
奥さんが私に残してくれた、愛情たっぷりの言葉です(-_-;)
私が入院していた病院に、今は奥さんが勤務していますから、冗談ではない言葉なんです。
まあ、とりあえず、夕食もそこそこ食べれましたし、今夜はさっさと一人寂しく寝る事にしますzzzzz
夕方からは、室温が高いわけでもないのに、変な汗がタラタラ流れてきていましたしぃw
思えば先週土曜に、詰所勤務の看護学生がゴホゴホ咳をしながら私の元にやって来て、風邪のウイルスを撒き散らしていったために私が感染したんじゃないかと思います。
今朝出勤すると、その子とは別の私の助手をしてくれる看護学生がマスクをしてダルそうにしていました。熱は、37℃だったそうです。
それより今時季は、寒暖の差が朝晩と日中で激しいですから、皆さんも気をつけたほうがいいです。
昨日昼寝をしている時に、窓全開で寝てたのもまずかったなと反省しています。
「昼食」
・皿そば
「夕食」
・ごはん
・落葉きのことナスの味噌汁
・辛口麻婆豆腐;
・鶏肉とピーマンのオイスターソース炒め
・落葉きのこの正油煮
今日のBW:79kg;;;
明け方から寝ててもからだが寒くて、布団をかぶって寝てましたが、全然温まらなかったんです。
いつも1個目の目覚まし時計が鳴るとすぐに布団から出て、テレビをつけてモーニングコーヒーのセットをするんですが、今朝は奥さんの鼻の調子が悪くて先に起きていたのもあり、2個目の目覚まし時計が鳴るまで布団から出ませんでした。
と言うより、起きれなかったんですね;
何とな~く気だるいからだでモソモソと布団から這い出してみたものの、ダルさと変な眠気があったんです。
熱でもあったら休もうと体温を測りましたが、いつものように非情な体温計は、36.8℃とビミョーな数字で止まっていました。
仕方なく出勤しましたが、パソに向かっていても体がだるい・集中力が無い・やる気が起きない・椅子から立ち上がるのが億劫・頭がクラクラする・エアコンは入っていないのに何故かザワザワするなどと、以前に肝臓がブローした時のような状態に近いものがありました。
昼前には、胸がムカムカし始め、いよいよか・・・と思い、とりあえず昼食のために自宅へ戻りました。
昼食に奥さんが用意してくれたのは、てんこ盛りのそばでした。
食えるはずが無いと思いました。だって、あれだけムカついていたんですから、いつ吐いてもおかしくないと自分で思い込んでいましたから。
食後、そばの姿は1本も見えませんでした^^;
今夜奥さんは夜勤で不在です。
夕食に何がいいかと聞かれたので、風邪が治るようなチカラの付くものをと答えたんですが・・・。
「夜中にまた肝臓が壊れて具合が悪くなったら、救急車呼んで病院へ来るんだよ」
奥さんが私に残してくれた、愛情たっぷりの言葉です(-_-;)
私が入院していた病院に、今は奥さんが勤務していますから、冗談ではない言葉なんです。
まあ、とりあえず、夕食もそこそこ食べれましたし、今夜はさっさと一人寂しく寝る事にしますzzzzz
夕方からは、室温が高いわけでもないのに、変な汗がタラタラ流れてきていましたしぃw
思えば先週土曜に、詰所勤務の看護学生がゴホゴホ咳をしながら私の元にやって来て、風邪のウイルスを撒き散らしていったために私が感染したんじゃないかと思います。
今朝出勤すると、その子とは別の私の助手をしてくれる看護学生がマスクをしてダルそうにしていました。熱は、37℃だったそうです。
それより今時季は、寒暖の差が朝晩と日中で激しいですから、皆さんも気をつけたほうがいいです。
昨日昼寝をしている時に、窓全開で寝てたのもまずかったなと反省しています。
「昼食」
・皿そば
「夕食」
・ごはん
・落葉きのことナスの味噌汁
・辛口麻婆豆腐;
・鶏肉とピーマンのオイスターソース炒め
・落葉きのこの正油煮
今日のBW:79kg;;;
今日もいい天気でしたね。
奥さんは早出日勤で、朝7時半には出勤してしまったので、今日は私1人お留守番でした。
せっかくのいい天気なのに引き篭もってるのもなんだなと、ベランダに出てプランターのラベンダーと桔梗の世話をし、植木鉢が一つ空いていたので韃靼そばの種を植えてみました。
太陽を背に作業していたら、ジリジリと焼けるように攻撃して、予想最高気温が21℃なんてのは一体どこを測定して言ってるんだろうと1人ブツブツ言ってました。
あっ!決して、その~、怪しいものではありませんよ( ̄_ ̄;)ゞ
新聞に書いてある昨日の最高気温22℃も、絶対日当たりの悪いところのものだろうと思ってしまいます。
これって、気象庁の公式発表なんでしょうけど、実際の体感気温との差が激しすぎると思いませんか。
どこを基準に測定するかって、非常に難しい問題なんでしょうけど、同じ市内でも海側で測定するのと山側で測定するのと、更に中心部、特にビルが立ち並ぶオフィス街や繁華街でもぜんぜん気温が違ってくるでしょう。
一ヶ所だけ計って、それをその市町村の代表数字とするのには抵抗があります。
作業が終わってやや汗をかいたので、家中の窓を全開にして室内に空気の流れを作ってみました。
いくら外は暑いといってもまだ6月中旬ですね。あっという間に体が冷え切ってしまうほど、涼しすぎる風が家中を駆け抜けました。
窓際に置いてある植木鉢のジャスミン、胡蝶蘭、つつじ、ミニ沈丁花、ミニしゃくなげ、金のなる木などにいい風が当たって成長にはいいのかもしれません。
先週植えた三寸人参も、ここのところの日差しと心地よい風のせいか、ようやく芽を出し、今日1日で一気に2センチくらい成長したような気がします。
ただ植木や栽培に素人な私ですから、花を咲かせることができないんですよね;
去年から育てていた天皇梅のミニ盆栽も、とうとう枯れてしまい、周りの苔だけが鮮やかな緑を呈しています。
主がいなくなった苔が、いっそう侘び寂の世界を展開してるってのも、風流なもんでしょうか;
午後になって、ちょっと眠くなったので昼寝をしたんですが、窓を開けっぱなして寝たのは失敗でした。
思いっきり寒くて30分も経たないうちに目覚めてしまい、窓を閉めて歩いていたらいつしか眠気が吹っ飛んでしまい、中途半端に頭がボーっとしたまま奥さんが仕事を追えて帰宅しました。
「暑い、暑い」と帰宅した奥さんは言いながら着替え始めましたが、ごめんなさいm(__)m 私寒くて震えてます。
こんな感じのわが家は、エアコンも除湿機も必要ありません♪~( ̄ε ̄;)
あっ!そうそう!3年近く前にわが家の住人となった「マリモ」3個も、枯れず腐らず元気に?成長してるかどうかは見た目では分かりませんが、いますよ(^^)v
「昼食」
・ごはん
・明太子
・塩辛
・残り物
「夕食」
・ごはん
・肉吸い
・タラモサラダ
・天ぷら各種(揚げかまぼこ)
・昨日の551蓬莱シリーズの残り
「デザート」
・小倉大福スティックロールケーキ
・甘納豆
今日のBW:78.5kg
奥さんは早出日勤で、朝7時半には出勤してしまったので、今日は私1人お留守番でした。
せっかくのいい天気なのに引き篭もってるのもなんだなと、ベランダに出てプランターのラベンダーと桔梗の世話をし、植木鉢が一つ空いていたので韃靼そばの種を植えてみました。
太陽を背に作業していたら、ジリジリと焼けるように攻撃して、予想最高気温が21℃なんてのは一体どこを測定して言ってるんだろうと1人ブツブツ言ってました。
あっ!決して、その~、怪しいものではありませんよ( ̄_ ̄;)ゞ
新聞に書いてある昨日の最高気温22℃も、絶対日当たりの悪いところのものだろうと思ってしまいます。
これって、気象庁の公式発表なんでしょうけど、実際の体感気温との差が激しすぎると思いませんか。
どこを基準に測定するかって、非常に難しい問題なんでしょうけど、同じ市内でも海側で測定するのと山側で測定するのと、更に中心部、特にビルが立ち並ぶオフィス街や繁華街でもぜんぜん気温が違ってくるでしょう。
一ヶ所だけ計って、それをその市町村の代表数字とするのには抵抗があります。
作業が終わってやや汗をかいたので、家中の窓を全開にして室内に空気の流れを作ってみました。
いくら外は暑いといってもまだ6月中旬ですね。あっという間に体が冷え切ってしまうほど、涼しすぎる風が家中を駆け抜けました。
窓際に置いてある植木鉢のジャスミン、胡蝶蘭、つつじ、ミニ沈丁花、ミニしゃくなげ、金のなる木などにいい風が当たって成長にはいいのかもしれません。
先週植えた三寸人参も、ここのところの日差しと心地よい風のせいか、ようやく芽を出し、今日1日で一気に2センチくらい成長したような気がします。
ただ植木や栽培に素人な私ですから、花を咲かせることができないんですよね;
去年から育てていた天皇梅のミニ盆栽も、とうとう枯れてしまい、周りの苔だけが鮮やかな緑を呈しています。
主がいなくなった苔が、いっそう侘び寂の世界を展開してるってのも、風流なもんでしょうか;
午後になって、ちょっと眠くなったので昼寝をしたんですが、窓を開けっぱなして寝たのは失敗でした。
思いっきり寒くて30分も経たないうちに目覚めてしまい、窓を閉めて歩いていたらいつしか眠気が吹っ飛んでしまい、中途半端に頭がボーっとしたまま奥さんが仕事を追えて帰宅しました。
「暑い、暑い」と帰宅した奥さんは言いながら着替え始めましたが、ごめんなさいm(__)m 私寒くて震えてます。
こんな感じのわが家は、エアコンも除湿機も必要ありません♪~( ̄ε ̄;)
あっ!そうそう!3年近く前にわが家の住人となった「マリモ」3個も、枯れず腐らず元気に?成長してるかどうかは見た目では分かりませんが、いますよ(^^)v
「昼食」
・ごはん
・明太子
・塩辛
・残り物
「夕食」
・ごはん
・肉吸い
・タラモサラダ
・天ぷら各種(揚げかまぼこ)
・昨日の551蓬莱シリーズの残り
「デザート」
・小倉大福スティックロールケーキ
・甘納豆
今日のBW:78.5kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
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2011/11/1:60,000マイル
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