カウントダウ・・・ん？

魔の保健所襲来？日まで、あと約10日。
もう余裕ですよ、よ・ゆ・う(*￣Oﾉ￣*)ﾎｰｯﾎｯﾎ!!
私の担当部分の書類はすでに終わってますし、ついでに、まあ同じ医薬品だからと言うことで、輸血に関する書類も作っちゃいました(^^)v
先週後半までは、メーカー担当者が訪問してきても、「さっさと帰らんかい！(▼▼ﾒ)（怒）」と、応対していても自分がイライラしているのが分かったんですが、今日は「あれ？もう帰るの？」と心の中で思ってしまうほど余裕です。
やり残した事は・・・、と考えれば考えるほど、あれもやっとこ、これもやらなきゃと次々に出てくるものなので、もう見ません知りません♪～(￣ε￣；)
残る仕事は、処方せんなどのハンコの押し忘れをチェックすることですね。
看護師サイドで面倒だから後回しにしているものもあるので、これは襲来？当日の朝まで続くんですよ；
まあ、まとめて１年分を押すわけでもなく、ポチポチと抜けてるところのハンコを押すだけなので、これはしゃーないし。
仕事じゃないけど、保健所の担当官に見られちゃマズいものをすべて隠す作業もあるんです。
何を隠す必要がある？
そんなの山ほどあるんですよこれが ﾃﾍﾍｯ(*ﾟｰﾟ)ゞ
ん～、それはナイショですけど(￣ｂ￣) ｼｰｰｯ!!
たとえば、薬と同じ棚や冷蔵庫に一緒に置いといてはいけないものや、回収したり戻ってきたり解体したもの・・・、ですかね。
言えません！、もう言えません(￣ー￣☆）ｷﾗﾘｰﾝ
この作業は、前日にやることにしないと、通常の業務に差し支えることがあるんで。
担当官は、書類の調査が終わると薬局を見に来るんですよ。
もちろん、金庫に保管してある○薬が、帳簿の数量と違いがないかを確かめるためなんですけど；；；
そのときに余計なものが置いてあったり、ヤバい張り紙があったりすると、痛くもない腹を探られる元になりますから。
当日は、調剤業務はほとんどしません。
ところがこういう時に限って、空気の読めない「ハンカくさい」職員が薬をくれって受診して処方せんが出ることがありますけど、それ以外はしません。
余計なことは一切しないで、余裕をぶっこいてそのときを待つんです。
当日はもう、ジタバタしても仕方がないんで、まな板の上の鯉状態です。

「昼食」
・鍋焼きうどん（ちくわ天、豚天、長ネギ、シメジ、板かま、玉子、人参）

「夕食」
・ごはん
・豚オイスターソース炒め（豚肉、人参、玉ねぎ）
・そぼろ煮あんかけ（ひき肉、ジャガイモ、人参）
・鶏もつ煮
・焼鮭

今日のＢＷ：７９ｋｇ

真冬の長い１日

朝８時前に、いつものように出勤。
本来の仕事開始は８時半だが、これは私の性格。
昼前に奥さんが作って持ってきてくれた出来立てのお弁当を、昼休みなしでかき込む。
午後５時45分、タクシーを正面玄関前に呼び、終業前だがちょっとズルして一足先に終了。
白衣も着替えず呼んだタクシーに飛び乗って、午後６時直前ギリギリ夜間急病センター到着。
着くやいなや、医薬品の出庫や伝票処理などをこなし、さっそく調剤開始。
今日は昼も夜も患者がほとんど来ず、いつになく平和な１日ではあったが、それでもちょろちょろと患者は来るので、まったく暇と言うわけでもなかった。
午後10時半、ようやく勤務終了だが、５分前に飛び込んできた患者のことは看護師に任せることにして、お疲れ様とセンターを出る。
時おり吹雪の極寒の夜、センター前の道路にはタクシーどころか自家用車もほとんど走っていない。
仕方なく携帯でタクシー会社に電話をし、タクシーの手配をするも、10分弱かかるとの事。
センター内に戻って待っていればいいのだが、もう戻りたくない気分で、寒空の中を震えながら待つ。
ようやくタクシーが来て乗車し、自宅着はほぼ午後11時前になっていた。
肉体的にはさほどでもないが、精神的には疲労困憊の今日１日。
結局、出勤から帰宅まで、約15時間。
通勤時間と移動時間を引いても、約14時間半のロングラン勤務だった。

とっても、とってもちゅかれまひたよ～んε=(￣｡￣;)ﾌｩ

「昼食」（奥さんお手製弁当）
・ごはん、真ん中に紅葉子
・玉子焼き
・ザンギ、レタス添え
・ちくわの正油炒め
・ボイル人参
・ロースハムスライス

「夕食」
・ごはん
・コーンポタージュスープ
・和牛ロース焼肉、レタス添え
・ハッシュドポテト
・缶ビール

今日のＢＷ：７９．５ｋｇ

想像してみてください

今日も、お寒うございます☆≡(*≧ε≦*）/))へぶしっ！！
わが街の今朝の気温はマイナス７℃と、もはやどうって事がないと思えてしまう気温でした。
が、旭川市江丹別（えたんべつ：蕎麦の産地で有名）では、７時の気温がマイナス34.6℃を記録したそうです(((p(＞◇＜)q))) ｻﾌﾞｯ!!
ここまでくると、寒いと言うより痛いと言う感覚になるそうな。
私も過去に空港のある千歳市に住んでいたことがあり、そこでマイナス15℃程度の暮らしは経験したことがあります。
日によりますが、真冬時期の日中最高気温はマイナス10℃を上回ることが少なく、降雪量はさほど多くない千歳市ですが、まあとにかく寒かった記憶があります。
それより今日の江丹別は、数字の単純計算で倍の寒さと言うことになるでしょう。
実際には、倍どころでは済まない苦労・辛さがあるでしょう。
ガソリンもそうですが、暖房用の灯油も高騰している中、家の中の暖房は24時間つけたまま。
凍死の恐れはさておいても、ストーブを消したとたんに間違いなく水道は凍るでしょう。
私の千歳市での経験では、朝出勤前に水道管内の水を落としても、落としきれなかったわずかに残った水が凍り、帰宅後水を使おうとしても蛇口と水落しのための元栓のコックが動かなくなっていました。
水を抜いてありますから水道管が破裂することはありませんが、再開通させるまでには相当暖房を効かせて時間をかけなければならず、非常に苦労することになります。
一昨日も江丹別ではマイナス33℃を記録しましたが、テレビの住民インタビューで、車のエンジンがまったくかからなかったと言っていました。
昨日はマイナス20℃台だったんですが、何の問題もなくエンジンはかかったそうです。
マイナス20℃とマイナス30℃では、ここまで別世界になるんだそうです。
車に関して一番問題となるのが、この気温でもガソリンが凍ることはありませんが、エンジンをかけるためのセルモーターの動きが悪くなること、バッテリーの電力が低温で低下することです。
マイナス30℃の中でも通勤通学は普通にしなければなりませんので、自家用車のエンジンがかからない状況は非常に困った問題でしょう。
来週は少し寒気が弱まるそうですが、早く来い来い春よ来いです。
ちなみに、広～い北海道、旭川市といっても広うござんす。
旭川市江丹別ではマイナス34.6℃でしたが、同じ旭川市の市内中心部ではマイナス24.6℃だったそうです。
数字だけだと10℃も暖かいですけど、レベルが違いますね。
江丹別って、そんな山の上にある町じゃないんですよ。

「昼食」
・肉入りとんこつラーメン

「夕食」
・六目そば（月見、揚げ、鶏、長ネギ、板かま、椎茸）
・ごはん
・残り物一掃

今日のＢＷ：８０ｋｇ

想定外

今日、年末調整の戻り金が来ました。
数日前の日記にも書きましたが、それを当てにして温泉へ行こうと決めていたんです。
色々と忙しくてまだホテルなどの予約は何もしていませんが、行き先と部屋のタイプや食事の形態などはネットで検索してほぼ決めてあり、予算もほぼ計算してありました。
私と奥さんの年末調整と、来月支給される学校薬剤師の報酬を合わせて、旅費と一部生活費にとを賄ってちょうどいいなと考えていました。
今日払い戻された年末調整の袋を受け取って、「？？？？？」。
何か、袋が薄く感じられたんです。
おやっ？と思いつつ袋から源泉徴収票を取り出して見てみると・・・
!(￣□￣;)ｶﾞｰﾝﾞ!／(´ｏ｀）＼ｵｰﾉｰ!!く(""0"")>なんてこったぃ!!
昨年の戻り分からみて、３分の２しか戻ってきてない！
なんで？？？(?_?;)
他の同僚に聞いても、みんな去年よりかなり少ないと言う。
確かに、住宅控除は毎年減っていくのは分かりますし、例年そうでしたからそれは織り込み済みでしたが、１年でこんなに減らされる訳がないはずです。
生命保険も、昨春契約を変更して支払額が増えたんですから、その分多少でも多く戻ってきても良いようなものなんですが。
慌てて奥さんにメールし、奥さんも今朝もらってるはずなので聞いてみると、やはり昨年の３分の２程度になっていました。
うちの職場だけが、職員から搾取したのではないというのは分かりましたが；、でも何で？
事務員に聞いてみると、昨年の税制改正で所得税が減った分住民税が増えたから、差し引きすると支払った税金額は同じことになるんだそうで、そんな事は改正の時から分かっていたそうな。
う～～～ん、納得できねぇ(-_-;)
そんな事、財務省や税務署から一言でも告知されてたかい？
「税金が減る、税金が減る」って事ばかりを強調していたような気がするのは、私だけ？
例え支払う税金額が結果として例年と同じであっても、この年末調整を当てにして生活プランを立ててる人も多いでしょう、うちのように。
「戻り分は少なくなります」と言う告知や解説くらい、あってもよかったんじゃないんですか。
私のように、事務的な事や税制などに暗い人間は、狐につままれたような、騙されているような気がします。
私ひとりが文句を言ったところで、机上の計算は合っているんでしょうからどうしようもありません。
次回の総選挙で、こんなばかげた改正を通した国会議員に票を入れないくらいが関の山です。
ともあれ、予定が大幅に狂ってしまいました。
露天風呂付客室は・・・、ん～～～。
計画を立て直さなければ(｀ε´)ぶーぶー

「昼食」
・カップヌードル
・コロッケ

「夕食」（寿司屋で接待）
・煮あわび
・お造り（毛ガニ、八角）
・あんキモ、ポン酢と紅葉おろし
・トラフグのから揚げ
・トラフグ身皮の湯引き、辛子酢味噌和え
・真ダラの子の正油漬け
・お造り（タコ頭、サバ）
・タチの揚げだし
・しめ鯖の焼き物
・ナガスクジラの赤身造り
・生牡蠣
・漬物（柚子大根、牛蒡正油漬け、生姜）
・握り（サバ、ニシン、海水ウニ②、ズワイガニ、イカミミ、大助、毛ガニ味噌和え軍艦、サビ巻き）
・中生３杯
・日本酒お猪口１杯半

「デザート」
・モンブランプリンパフェ

今日のＢＷ：７９．５ｋｇ

恵みも厄介

いや～、降りましたねぇ。
昨日の午後から降り始めた雪が、今日になっても降り止まず、時折小降りになる時間帯はあったものの、ずーっと降り続いていたという印象の１日でした。
どのくらい？
ん～、ロードヒーティングが雪を溶かし切れず、グチャグチャのシャーベット状の上にさらに積もって一般道路と同じ状態になるくらい、って言ったら分かってもらえます？
昨年末から雪が少ないといっていたのが、結局平年並みの60センチの積雪量になったそうですね。
60センチといっても、気象庁の測定基準点の積雪が60センチだというだけで、市内すべてが60センチの雪に覆われてるわけじゃないですから；
そんなになる前に、みんな雪かきしますんで,,,,,( ;-"-)ﾉﾉ―E∴‥'*: ﾕｷｶｷ
必ず帳尻は合うんだと毎年言ってますが、今年もそんな様子でようやくの天からの恵みに、困った困ったと言っていたスキー場関係者はこれで一安心でしょうし、冬のイベント関係者も胸を撫で下ろしてることでしょう。
ただ除雪費がかさんで、市の財政状況がさらに悪化することは間違いないでしょう。
雨のように放っておけば消えてなくなるのは同じでも、春まで放っておいたら積雪が数メートルにもなって、生活ができなくなりますから厄介なんですよね。
今夜は７時から会議があったので、徒歩10分程度の所にある、奥さんが勤務する病院まで行ってきました。
そこの会議室を借りて会議をしたんですけど、帰ってくる時の午後９時頃にはかなり気温が下がっていて、踏み固められた雪も日中に解けかけた雪もすべてが凍っていました。
冷えすぎると氷も滑らないので、足元は歩きやすかったです。
固まらずさらさらのままの雪は、踏むと「キュッキュッ」っと、片栗粉を握った時のような音がして、これがまた楽しいんですよ(^^)
うちに着いた時は体が冷え切っていましたけど、歩いている最中は空気も澄んでいて店の照明がキラキラ輝いて見え、久しぶりに真冬の夜を満喫して帰って来ました。
で、今日の日記はこれで終わりなんですけど、会議で行った「奥さんが勤務する病院」って、私が肝臓を壊して棺桶に両足を突っ込んだ時に入院していた病院ですから、会議終了後に見た、消灯時間で施錠された玄関を見た時は何かこう複雑な心境でした(￣へ￣|||) ｳｰﾑ

「昼食」
・スパゲティーミートソース
・明太子スパゲティー

「夕食」
・チーズドリア
・残り物

今日のＢＷ：７９．５ｋｇ