管理人の食卓風景と日常の日記
今日は、この時期にしては珍しく、雨ですよ。
午後から雪に変わりましたけど、水分をたっぷり含んだような雪なので、もう積もる事はありませんね。
市中心部では地面の雪も、道端や建物際の方を残してほとんど消えてしまいました。
近くの公園の桜の木の枝先がやや色づき始めたような気がしてきて、今年の春の訪れはいつもより早まりそうですね。
私の職場での、私の職種は私一人ですので、代わりを務めてもらう交代要員はいません。
数年前に新人君がいてくれた時には、ある程度の指示を出しておくだけで、気兼ねなく休む事ができました。
まあ、新人でしたから1度や2度は必ず問い合わせの電話やメールが来てましたけど。
その彼が退職して以来、看護学生を助手代わりに使って日々のルーチンをこなす状況が続いていました。
当然無資格者ですから、私の代わりにはなりえないわけです。
そのため、私が何らかの理由で休むときには、建前は処方医が調剤を行なうとなっていて、実際は医師の指導監督の下に医師の仕事を代行する看護師に、私の不在中のことをお願いしなければなりません。
もっぱら処方箋の処理なんですが、これがどの看護師でもできる事ではありません。
今と同じように、看護学生時代に助手として手伝ってくれた経験があり、院内の薬に関してある程度精通し、調剤の仕方を知っていなければ薬局内で右往左往してしまいます。
ですから私がお願いできる看護師は数が限られてしまいますので、該当者には事前に私が休むスケジュールを伝えておいて、その間は休みをずらしてもらわなければなりません。
さてこれで問題が解決したわけじゃないんですよ。
院内の規定で決められた休みを取るときには、特に何の説明も必要なく「明日休みですからよろしく(^^)/」と言うだけで、相手も仕方ないかと仕事を請けてくれますが、これが有休を取って遊びに行くときなどはそうは簡単にいかないんです。
もちろん、お願いと言えばすぐにオーケーとの返事をくれるんですけど、その後に続くのが・・・
「どこ行くの?(何で休むの?)」、「どこに泊まるの?」、「なにで行くの?」など、まるで警察の尋問のように、しかも速射砲のように次々と質問が飛んできます。
「どこへ?どうして?」という質問に、「まあ、ちょっと・・・」などと言葉を濁そうものなら、断固拒否されそうな勢いで怒られてしまいます。
ですから、規定外の休みを取る時は、行き先・交通機関・日数などはすべて白状?しなければなりません。
聞く方にも、正当な理由もあるんですって。
任された以上は間違いが許されない仕事だと分かっていますから、いつでも携帯で連絡が取れる場所にいて欲しいと思うんだそうで、特に飛行機に乗っている時間は携帯での連絡が一切できませんから、その乗っている時間を聞いといて、時間をずらして連絡するためなんだそうです。
これなら、尋問されても仕方ないですよね。
だからと言って、「いいなぁ~、私も行きたいなぁ~」とは言うものの、それが嫌味じゃなく、自分も金銭的日程的に余裕があったらどこかへ行くぞという意欲ありありの言葉で帰ってくるんです。
つまり、皆も休んで旅行へ行くなら行きなみたいに。
今回お願いした外来看護主任も、私に触発されたのか、ゴールデンウイーク期間の「平日」に両親などと日光へ行く事に決めたそうです。
私達夫婦が、有休を取って秘密の行動をするのは不可能であるという事がよ~くわかるでしょ;
終業間際に挨拶に行ったら、案の定「携帯つながるよね」と念を押されてしまいましたしぃ( ̄へ ̄|||) ウーム
「昼食」
・チャーハン
・わかめスープ
「夕食」
・うどん肉入り
・おにぎり(たらこ、自家製ごま昆布)
今日のBW:80kg
午後から雪に変わりましたけど、水分をたっぷり含んだような雪なので、もう積もる事はありませんね。
市中心部では地面の雪も、道端や建物際の方を残してほとんど消えてしまいました。
近くの公園の桜の木の枝先がやや色づき始めたような気がしてきて、今年の春の訪れはいつもより早まりそうですね。
私の職場での、私の職種は私一人ですので、代わりを務めてもらう交代要員はいません。
数年前に新人君がいてくれた時には、ある程度の指示を出しておくだけで、気兼ねなく休む事ができました。
まあ、新人でしたから1度や2度は必ず問い合わせの電話やメールが来てましたけど。
その彼が退職して以来、看護学生を助手代わりに使って日々のルーチンをこなす状況が続いていました。
当然無資格者ですから、私の代わりにはなりえないわけです。
そのため、私が何らかの理由で休むときには、建前は処方医が調剤を行なうとなっていて、実際は医師の指導監督の下に医師の仕事を代行する看護師に、私の不在中のことをお願いしなければなりません。
もっぱら処方箋の処理なんですが、これがどの看護師でもできる事ではありません。
今と同じように、看護学生時代に助手として手伝ってくれた経験があり、院内の薬に関してある程度精通し、調剤の仕方を知っていなければ薬局内で右往左往してしまいます。
ですから私がお願いできる看護師は数が限られてしまいますので、該当者には事前に私が休むスケジュールを伝えておいて、その間は休みをずらしてもらわなければなりません。
さてこれで問題が解決したわけじゃないんですよ。
院内の規定で決められた休みを取るときには、特に何の説明も必要なく「明日休みですからよろしく(^^)/」と言うだけで、相手も仕方ないかと仕事を請けてくれますが、これが有休を取って遊びに行くときなどはそうは簡単にいかないんです。
もちろん、お願いと言えばすぐにオーケーとの返事をくれるんですけど、その後に続くのが・・・
「どこ行くの?(何で休むの?)」、「どこに泊まるの?」、「なにで行くの?」など、まるで警察の尋問のように、しかも速射砲のように次々と質問が飛んできます。
「どこへ?どうして?」という質問に、「まあ、ちょっと・・・」などと言葉を濁そうものなら、断固拒否されそうな勢いで怒られてしまいます。
ですから、規定外の休みを取る時は、行き先・交通機関・日数などはすべて白状?しなければなりません。
聞く方にも、正当な理由もあるんですって。
任された以上は間違いが許されない仕事だと分かっていますから、いつでも携帯で連絡が取れる場所にいて欲しいと思うんだそうで、特に飛行機に乗っている時間は携帯での連絡が一切できませんから、その乗っている時間を聞いといて、時間をずらして連絡するためなんだそうです。
これなら、尋問されても仕方ないですよね。
だからと言って、「いいなぁ~、私も行きたいなぁ~」とは言うものの、それが嫌味じゃなく、自分も金銭的日程的に余裕があったらどこかへ行くぞという意欲ありありの言葉で帰ってくるんです。
つまり、皆も休んで旅行へ行くなら行きなみたいに。
今回お願いした外来看護主任も、私に触発されたのか、ゴールデンウイーク期間の「平日」に両親などと日光へ行く事に決めたそうです。
私達夫婦が、有休を取って秘密の行動をするのは不可能であるという事がよ~くわかるでしょ;
終業間際に挨拶に行ったら、案の定「携帯つながるよね」と念を押されてしまいましたしぃ( ̄へ ̄|||) ウーム
「昼食」
・チャーハン
・わかめスープ
「夕食」
・うどん肉入り
・おにぎり(たらこ、自家製ごま昆布)
今日のBW:80kg
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旅行中の足掛け3日間で、わが街の積雪はかなり減少したようです。
今日も春のような気候でしたが、昨日も暖かかったんですよ。
私には暑く感じるくらいで、お見舞いに行った大学病院の中庭の温度計は13℃を表示していました。
時々ジャンバーを脱いで外を歩いていても、ぜんぜん寒く感じませんでしたから、雪も融けるでしょうね。
今シーズンの冬は、一気に降って積もり、一気に融けて消える、ある意味理想的な冬だったような気がします。
一気に降られると除雪が間に合わないし、積雪で建物が崩壊する可能性もあるから危険と言えば危険なんですが、除雪回数が少なければ肉体的負担も経済的負担も軽くなっていいんじゃないんでしょうか。
新聞には今日の天気は4月上旬から5月上旬並みだったと書いてありましたが、この文章はあまりにも大雑把過ぎやしませんかね。
「~並み」で比較するのに、1ヶ月もの幅があるなんて、この記事を書いた記者は失格ですよ!
例え気象庁がそう発表したとしても、それはおかしいと突っ込むくらいの気概はないんでしょうかね。
それか、その部分は使わないで、違った表現をするとか。
まあ、物事を偏った見方しかできないブン屋のことはどうでもいいですけど。
昨日から今朝にかけては、本当に爆睡しました。
リラックスするための温泉に行ったはずが、結果として疲れて帰ってきたんでしょうか?
そんな馬鹿な・・・。
あっ、そうか!
風呂に入りすぎて疲れてしまったんだな、多分。
それはそうと、温泉にいた時には、階段を上り下りしても右ヒザに痛みを感じず、湯治の効果が出たと喜んでいたんですが、仕事に戻ってみるとまた痛くなってきてしまいました。
これはまたすぐ温泉に行って、長期に湯治をしなさいと言う神様からのお告げだと思うんですが、どう思います?
結局、仕事をしたくないだけの話じゃねえか(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
それにしても、今朝は腹が空きましたねぇ。
2日間、これでもかと言うくらい朝食を食べてましたから、また今日から何も食べない生活に戻ると、胃袋もリズムがつかめないんでしょう。
毎日きちんと朝食を摂ったほうがいいんでしょうけど、ねぇ~。
「昼食」
・ミソヌードル
・ごはん
「夕食」
・長万部 かにめし
・久留米ラーメン
「デザート」
・バタークリーム入りどら焼き
今日のBW:80.5kg
今日も春のような気候でしたが、昨日も暖かかったんですよ。
私には暑く感じるくらいで、お見舞いに行った大学病院の中庭の温度計は13℃を表示していました。
時々ジャンバーを脱いで外を歩いていても、ぜんぜん寒く感じませんでしたから、雪も融けるでしょうね。
今シーズンの冬は、一気に降って積もり、一気に融けて消える、ある意味理想的な冬だったような気がします。
一気に降られると除雪が間に合わないし、積雪で建物が崩壊する可能性もあるから危険と言えば危険なんですが、除雪回数が少なければ肉体的負担も経済的負担も軽くなっていいんじゃないんでしょうか。
新聞には今日の天気は4月上旬から5月上旬並みだったと書いてありましたが、この文章はあまりにも大雑把過ぎやしませんかね。
「~並み」で比較するのに、1ヶ月もの幅があるなんて、この記事を書いた記者は失格ですよ!
例え気象庁がそう発表したとしても、それはおかしいと突っ込むくらいの気概はないんでしょうかね。
それか、その部分は使わないで、違った表現をするとか。
まあ、物事を偏った見方しかできないブン屋のことはどうでもいいですけど。
昨日から今朝にかけては、本当に爆睡しました。
リラックスするための温泉に行ったはずが、結果として疲れて帰ってきたんでしょうか?
そんな馬鹿な・・・。
あっ、そうか!
風呂に入りすぎて疲れてしまったんだな、多分。
それはそうと、温泉にいた時には、階段を上り下りしても右ヒザに痛みを感じず、湯治の効果が出たと喜んでいたんですが、仕事に戻ってみるとまた痛くなってきてしまいました。
これはまたすぐ温泉に行って、長期に湯治をしなさいと言う神様からのお告げだと思うんですが、どう思います?
結局、仕事をしたくないだけの話じゃねえか(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
それにしても、今朝は腹が空きましたねぇ。
2日間、これでもかと言うくらい朝食を食べてましたから、また今日から何も食べない生活に戻ると、胃袋もリズムがつかめないんでしょう。
毎日きちんと朝食を摂ったほうがいいんでしょうけど、ねぇ~。
「昼食」
・ミソヌードル
・ごはん
「夕食」
・長万部 かにめし
・久留米ラーメン
「デザート」
・バタークリーム入りどら焼き
今日のBW:80.5kg
旅行の時はいつでも、就寝時間以外はほぼスケジュールを組んでいます。
今回も起床時間は事前に決めておいて、それに従って携帯のアラームをセットして寝ます。
ところが、いつもの私は予定時間よりも1時間、早いときで2時間近く前に起きてしまいます。
嬉しさのあまり?寝てられないんですよね^^;
なのに、昨日今日は、時間ぴったりまで爆睡してしまいました。
組んであるスケジュールは余裕を持たせていますが、それにしたって若干の余裕ですし、朝ですからボーっとしてすぐに時間は過ぎてしまいます。
今日の朝食も若干出遅れてしまいましたが、朝は皆も私達と同じなんでしょう。
テーブルには空席があり、皆もう食べ終わって出発したんでしょうか。
今朝もしっかりといただきましたよ。
納豆は・・・、今朝の気分は納豆から海苔に移ってしまっていました;
部屋に戻って荷物をまとめ、フロントで会計を済まし、帰りの無料送迎バスの時間を待ちました。
えっ?もちろん会計はそこそこ結構な額でしたから、「JCB THE CLASS」の出番でした。
行き帰りの交通機関で読めばちょうどいいなと思って持ってきた文庫本は、昨夜奥さんがダウンしていた時に読み終わってしまったので、帰りのバス内は寝ると決めて乗り込みました。
高速に乗ったとたん本当に爆睡し、気が付いたらもはや札幌市内でした。
帰りのバス車内も暑くて暑くて、大汗かいて寝てましたから、喉が乾いてひどかったんです。
札幌テレビ塔横にバスが到着し、荷物を受け取ったら速攻で地下街に入り、喫茶店へ飛び込んで出された水を一気飲みしました。
頼んだアイスコーヒーもグビグビ。
奥さんの分の水まで飲んで、ようやく落ち着いたかなと。
ついでに、パフェで糖分補給ときたもんだ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
喫茶店を出て、コインロッカーを探して荷物を預け、大学病院へ向かいました。
実は、先週水曜日に父親がまた入院したんです。
今回もガン治療のためですが、昨年春の1回目の入院は京都旅行前でしたし、3回目の今回も私達が旅行すると決めた後に入院が決まったんです。
何か因果があるんでしょうかね( ̄へ ̄|||) ウーム
3回目ともなると本人もいたって気楽なもので、病室も前回2回目と同じ部屋でしたから、大学病院への入院と言っても、もはや慣れたものといった様子でした。
本人・母親・弟は「またか」位で以前ほどナーバスにはなっていませんが、ラジオ波焼灼にしろ抗ガン剤注入にしろ、ほんのちょっとしたはずみが生命を脅かすことを私は忘れてはいません。
大通りへ戻って、デパ地下で夕食用の弁当などを購入し、そろそろ疲れた足を引きずるように帰途に着きました。
無事帰宅すると疲れと睡魔が一気に襲ってきて、ちょっと寝ようかと思ったんですが、今寝たら後が大変だよと言う奥さんからの忠告で思い留まり、2日半分のメール処理やクリックポイントサイトの巡回をして、汗かきまくりで帰ってきたので風呂に入りました。
今夜の風呂は、登別温泉の湯の華入りです(^^)v
また温泉に行きたいなぁ、そろそろ飛行機に乗ってどこかへ行きたいなぁなどと思いつつ、夕食後はもはや限界!
楽しい時間は過ぎるのが早い、もう少し楽しんでいたいから、夢の中でも楽しむことにします。
「朝食」(バイキング)
・ごはん
・ふのりの味噌汁
・焼き鮭
・ししゃも
・ボイルドウインナー
・ハム
・汲み上げ豆腐
・出し巻き玉子
・たらこ
・イカの粕漬け
・レタスとキュウリのサラダ
・かぶの漬物
・ホッケのすり身焼き
・焼き海苔
・帆立焼売
・松前漬け
・椎茸の佃煮
「帰りのバス内」
・缶コーヒー
「札幌大通り地下街の喫茶店」
・贅沢抹茶パフェ
・アイスコーヒー
「夕食」(自宅)
・中華弁当(デパ地下で購入)
・おにぎり2個(あさりごはん、筋子)(デパ地下で購入)
・缶ビール
夜のBW:81kg
今回も起床時間は事前に決めておいて、それに従って携帯のアラームをセットして寝ます。
ところが、いつもの私は予定時間よりも1時間、早いときで2時間近く前に起きてしまいます。
嬉しさのあまり?寝てられないんですよね^^;
なのに、昨日今日は、時間ぴったりまで爆睡してしまいました。
組んであるスケジュールは余裕を持たせていますが、それにしたって若干の余裕ですし、朝ですからボーっとしてすぐに時間は過ぎてしまいます。
今日の朝食も若干出遅れてしまいましたが、朝は皆も私達と同じなんでしょう。
テーブルには空席があり、皆もう食べ終わって出発したんでしょうか。
今朝もしっかりといただきましたよ。
納豆は・・・、今朝の気分は納豆から海苔に移ってしまっていました;
部屋に戻って荷物をまとめ、フロントで会計を済まし、帰りの無料送迎バスの時間を待ちました。
えっ?もちろん会計はそこそこ結構な額でしたから、「JCB THE CLASS」の出番でした。
行き帰りの交通機関で読めばちょうどいいなと思って持ってきた文庫本は、昨夜奥さんがダウンしていた時に読み終わってしまったので、帰りのバス内は寝ると決めて乗り込みました。
高速に乗ったとたん本当に爆睡し、気が付いたらもはや札幌市内でした。
帰りのバス車内も暑くて暑くて、大汗かいて寝てましたから、喉が乾いてひどかったんです。
札幌テレビ塔横にバスが到着し、荷物を受け取ったら速攻で地下街に入り、喫茶店へ飛び込んで出された水を一気飲みしました。
頼んだアイスコーヒーもグビグビ。
奥さんの分の水まで飲んで、ようやく落ち着いたかなと。
ついでに、パフェで糖分補給ときたもんだ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
喫茶店を出て、コインロッカーを探して荷物を預け、大学病院へ向かいました。
実は、先週水曜日に父親がまた入院したんです。
今回もガン治療のためですが、昨年春の1回目の入院は京都旅行前でしたし、3回目の今回も私達が旅行すると決めた後に入院が決まったんです。
何か因果があるんでしょうかね( ̄へ ̄|||) ウーム
3回目ともなると本人もいたって気楽なもので、病室も前回2回目と同じ部屋でしたから、大学病院への入院と言っても、もはや慣れたものといった様子でした。
本人・母親・弟は「またか」位で以前ほどナーバスにはなっていませんが、ラジオ波焼灼にしろ抗ガン剤注入にしろ、ほんのちょっとしたはずみが生命を脅かすことを私は忘れてはいません。
大通りへ戻って、デパ地下で夕食用の弁当などを購入し、そろそろ疲れた足を引きずるように帰途に着きました。
無事帰宅すると疲れと睡魔が一気に襲ってきて、ちょっと寝ようかと思ったんですが、今寝たら後が大変だよと言う奥さんからの忠告で思い留まり、2日半分のメール処理やクリックポイントサイトの巡回をして、汗かきまくりで帰ってきたので風呂に入りました。
今夜の風呂は、登別温泉の湯の華入りです(^^)v
また温泉に行きたいなぁ、そろそろ飛行機に乗ってどこかへ行きたいなぁなどと思いつつ、夕食後はもはや限界!
楽しい時間は過ぎるのが早い、もう少し楽しんでいたいから、夢の中でも楽しむことにします。
「朝食」(バイキング)
・ごはん
・ふのりの味噌汁
・焼き鮭
・ししゃも
・ボイルドウインナー
・ハム
・汲み上げ豆腐
・出し巻き玉子
・たらこ
・イカの粕漬け
・レタスとキュウリのサラダ
・かぶの漬物
・ホッケのすり身焼き
・焼き海苔
・帆立焼売
・松前漬け
・椎茸の佃煮
「帰りのバス内」
・缶コーヒー
「札幌大通り地下街の喫茶店」
・贅沢抹茶パフェ
・アイスコーヒー
「夕食」(自宅)
・中華弁当(デパ地下で購入)
・おにぎり2個(あさりごはん、筋子)(デパ地下で購入)
・缶ビール
夜のBW:81kg
寝る前に食うなとあれほど注意されていたのに、懲りない私ですね;
夜中と起きてからすぐにガスターのお世話になって、午前7時半、胃の調子は絶好調でバイキングに行きました。
バイキングは多種類を一口分より少なく取ってくるのが基本で、未知の味の料理はもちろん味を知っているものも少なめにが原則です。
美味しければまた取りに行けばいい訳だし、マズくても一口より少ない分なら味見だけで終わってしまいますから、残す事はありません。
という訳で、今朝の私のお盆の上の2枚の皿には、隙間なくビッチリと料理が乗っていましたっけ。
横のテーブルにいた中国語を話す若い女性が(中国・台湾・香港、どこの方かは知りません)、カップの納豆を箸でこれでもかとばかりにぐるぐるかき回して食べていたのを見て、中国語圏でも納豆は食べるんだと初めて知って感動し、私も食べたくなりましたが今朝はパス。
朝からご飯をお代わりして、2枚の皿と別の小皿のおかずはきれいになくなりました。
さあ、行動開始!
今日の予定は、前回数年前に登別に来たときには、二日酔いで連れて行ってあげられなかった「登別伊達時代村」へのリベンジからです。
日中は春の陽気でも、朝晩はまだまだ極寒の北海道です。
融け残った雪が凍ってツルツルの裏道を歩いてバスターミナルに行き、開園直前の「登別伊達時代村」に到着。
もちろん、本日初めての入場客となり、入り口を入ってすぐにキャラクターの「にゃんまげ」に出会い、記念撮影してきました。
山奥にあるテーマパークなので、園内はまだ雪の山。
主な施設へ通じる道と、施設の前だけが除雪されているだけで、後は自然に任せたままでした。
陽射しは暖かいけど、日陰と風は冷たい。
忍者と花魁の二つの芝居を見て、お化け屋敷に忍者屋敷を楽しみ、そろそろ戻るかとバスで温泉街に戻ってきました。
次は温泉街横の山頂にある「登別クマ牧場」へ、リフトとロープウェイで行きました。
ロープウェイといっても、6人乗りの小さいのが約1分間隔で次々と来るので、便利っちゃあ便利ですが、風が吹くと小さいから揺れてねぇ。
そういうスリルは私は好きですから苦になりませんが、苦手な奥さんは私に動くな、傾くから真ん中に座れと命令するんですよ^^;
ロープウェイを降りて、まずは「アヒルのレース」。
何故クマ牧場にアヒルなのか分かりませんが、競馬ならぬ競アヒルです。
馬券じゃなくアヒル券200円を買って、それ走れっ!
見事にハズしました。
お目当てのクマの餌を買って、クマの檻へ。
餌といっても、人間が食べるようなクッキーみたいなんですよ。1袋100円。
餌を持った人間が近づくと、立ち上がって手招きしたり、仰向けに大の字に寝転んで体を大きく広げて餌をくれとクマがねだるんですよ。
その仕草が、猛獣であるクマとのイメージにギャップがあって面白いんです。
ひとしきり楽しんだ後は、食堂で昼食をとり、山を下りた目の前にある私達が宿泊しているホテルに戻りました。
今回宿泊した「ホテルまほろば」は、私も始めて泊まるので、部屋の風呂はおいといて、とりあえず大浴場をリサーチしてくることに。
5つの露天風呂と、大小合わせて10の浴槽があり(男女合わせて31だそうです)、滑り台の付いた子供用の風呂以外はすべて入ってきました。
泉質は乳白色の硫黄泉、食塩泉、単純硫黄泉(旧鉄鉱泉)、酸性鉄泉(旧ミョウバン泉)で、登別の巨大温泉ホテルでは普通レベルでしょう。
でも、客室展望風呂に慣れてしまうと、他人と一緒に浴槽に入るのがウザく感じられて、すぐに部屋に戻り入り直してしまいました。
話は違いますが、大浴場の脱衣所でヘルスメーターに載った時、なまらショックを受けてしまいました!( ̄□ ̄;)ガーン゙!
話は戻って、客室の風呂は大浴場と同じ硫黄泉ですからゆで卵の黄身の臭いがしますが、ドアの密封性が高いようで室内に臭いは入ってきません。
この硫黄泉は、「美人の湯」と言うらしく、肌荒れ抑制や美白作用があるそうで、すでに7回くらい入った私の肌はツルツルピカピカになってしまっています(本当なんです!)。
今日もゲームコーナーで遊び、売店へ行って皆へのお土産と自分たちへのお土産を買い、部屋に戻って一休み。
午後6時開始の夕食バイキング、昨日はわずかに出遅れたらとんでもなく料理から遠いテーブルにされてしまったので、今日はほぼ6時に出向きました。
すでに入り口付近には人がかなりいましたが、広大なバイキング会場にはまだ空きテーブルがあり、今夜は料理が並ぶテーブルの横の席に案内されました。
しかも、2泊目の特典として、バイキングにはない料理が2品付きました。
そんな話は聞いてませんでしたけど、まあタダなら文句はないやね。
バイキングメニュー自体は昨夜と変わらず、今夜は酒を飲みながらゆっくりと食べると決めていたので、昨夜食べて気に入ったものと、昨夜もあったけど気が付かず今夜は気が付いたものだけを持ってきて食べました。
のんびり飲み食いしていたら、奥さんがさっさと食べ終わってしまい、早く部屋に戻ろうよと顔に書いてありました。
部屋に戻ると、疲れた奥さんは畳の上にダウン。
私一人で本を読みつつチビチビ飲んでましたが、小1時間ほどで奥さんが目を覚まし、私は今回最後の入浴タイムとすることに。
明日の朝はさすがに風呂に入る元気はないだろうから、これが最後の展望露天風呂で、大浴場1回も含めて合計10回の入浴となりました。
予想より少ない回数でしたが、元は取れたんでしょうかね?
でも、自分のひざっ小僧を見ると、照明が反射してピカピカに光って見えるんです( ̄ー ̄☆)キラリーン
奥さんにもそう言われたので、間違いのない事実ですよ!
さすがの私も疲れが出てきて、今夜はラーメンも無理。
睡魔と一緒に、夢の中へ行く事にします。
「朝食」(バイキング)
・ごはん
・ふのりの味噌汁
・焼き鮭
・ししゃも
・ボイルドウインナー
・ハム
・スクランブルエッグ
・出し巻き玉子
・たらこ
・イカの粕漬け
・レタスとキュウリのサラダ
・かぶの漬物
・ホッケのすり身焼き
・青梗菜の煮物
「登別伊達時代村の茶店」
・抹茶
・おかき
「昼食」(クマ牧場)
・カレーライス
・野菜味噌ラーメン
「夕食」(バイキング)
・日本酒
・野菜と海鮮の陶板焼き(2泊目のサービス)
・ゴマ豆腐エビ乗せ(2泊目のサービス)
・マグロの酢味噌和え柚子風味
・サンマの甘露煮
・ブリと蕪の煮物
・刺身(マグロ、甘エビ)
・握り(マグロ、甘エビ)
・えび天
・漬物(大根、白菜の浅漬け)
・サーロインステーキ
・帆立の貝焼き
・正油ラーメン
・ごはん
・他名称忘却数種
「部屋で」
・焼酎のウーロン茶割り
夕方のBW:81kg;;;
夜中と起きてからすぐにガスターのお世話になって、午前7時半、胃の調子は絶好調でバイキングに行きました。
バイキングは多種類を一口分より少なく取ってくるのが基本で、未知の味の料理はもちろん味を知っているものも少なめにが原則です。
美味しければまた取りに行けばいい訳だし、マズくても一口より少ない分なら味見だけで終わってしまいますから、残す事はありません。
という訳で、今朝の私のお盆の上の2枚の皿には、隙間なくビッチリと料理が乗っていましたっけ。
横のテーブルにいた中国語を話す若い女性が(中国・台湾・香港、どこの方かは知りません)、カップの納豆を箸でこれでもかとばかりにぐるぐるかき回して食べていたのを見て、中国語圏でも納豆は食べるんだと初めて知って感動し、私も食べたくなりましたが今朝はパス。
朝からご飯をお代わりして、2枚の皿と別の小皿のおかずはきれいになくなりました。
さあ、行動開始!
今日の予定は、前回数年前に登別に来たときには、二日酔いで連れて行ってあげられなかった「登別伊達時代村」へのリベンジからです。
日中は春の陽気でも、朝晩はまだまだ極寒の北海道です。
融け残った雪が凍ってツルツルの裏道を歩いてバスターミナルに行き、開園直前の「登別伊達時代村」に到着。
もちろん、本日初めての入場客となり、入り口を入ってすぐにキャラクターの「にゃんまげ」に出会い、記念撮影してきました。
山奥にあるテーマパークなので、園内はまだ雪の山。
主な施設へ通じる道と、施設の前だけが除雪されているだけで、後は自然に任せたままでした。
陽射しは暖かいけど、日陰と風は冷たい。
忍者と花魁の二つの芝居を見て、お化け屋敷に忍者屋敷を楽しみ、そろそろ戻るかとバスで温泉街に戻ってきました。
次は温泉街横の山頂にある「登別クマ牧場」へ、リフトとロープウェイで行きました。
ロープウェイといっても、6人乗りの小さいのが約1分間隔で次々と来るので、便利っちゃあ便利ですが、風が吹くと小さいから揺れてねぇ。
そういうスリルは私は好きですから苦になりませんが、苦手な奥さんは私に動くな、傾くから真ん中に座れと命令するんですよ^^;
ロープウェイを降りて、まずは「アヒルのレース」。
何故クマ牧場にアヒルなのか分かりませんが、競馬ならぬ競アヒルです。
馬券じゃなくアヒル券200円を買って、それ走れっ!
見事にハズしました。
お目当てのクマの餌を買って、クマの檻へ。
餌といっても、人間が食べるようなクッキーみたいなんですよ。1袋100円。
餌を持った人間が近づくと、立ち上がって手招きしたり、仰向けに大の字に寝転んで体を大きく広げて餌をくれとクマがねだるんですよ。
その仕草が、猛獣であるクマとのイメージにギャップがあって面白いんです。
ひとしきり楽しんだ後は、食堂で昼食をとり、山を下りた目の前にある私達が宿泊しているホテルに戻りました。
今回宿泊した「ホテルまほろば」は、私も始めて泊まるので、部屋の風呂はおいといて、とりあえず大浴場をリサーチしてくることに。
5つの露天風呂と、大小合わせて10の浴槽があり(男女合わせて31だそうです)、滑り台の付いた子供用の風呂以外はすべて入ってきました。
泉質は乳白色の硫黄泉、食塩泉、単純硫黄泉(旧鉄鉱泉)、酸性鉄泉(旧ミョウバン泉)で、登別の巨大温泉ホテルでは普通レベルでしょう。
でも、客室展望風呂に慣れてしまうと、他人と一緒に浴槽に入るのがウザく感じられて、すぐに部屋に戻り入り直してしまいました。
話は違いますが、大浴場の脱衣所でヘルスメーターに載った時、なまらショックを受けてしまいました!( ̄□ ̄;)ガーン゙!
話は戻って、客室の風呂は大浴場と同じ硫黄泉ですからゆで卵の黄身の臭いがしますが、ドアの密封性が高いようで室内に臭いは入ってきません。
この硫黄泉は、「美人の湯」と言うらしく、肌荒れ抑制や美白作用があるそうで、すでに7回くらい入った私の肌はツルツルピカピカになってしまっています(本当なんです!)。
今日もゲームコーナーで遊び、売店へ行って皆へのお土産と自分たちへのお土産を買い、部屋に戻って一休み。
午後6時開始の夕食バイキング、昨日はわずかに出遅れたらとんでもなく料理から遠いテーブルにされてしまったので、今日はほぼ6時に出向きました。
すでに入り口付近には人がかなりいましたが、広大なバイキング会場にはまだ空きテーブルがあり、今夜は料理が並ぶテーブルの横の席に案内されました。
しかも、2泊目の特典として、バイキングにはない料理が2品付きました。
そんな話は聞いてませんでしたけど、まあタダなら文句はないやね。
バイキングメニュー自体は昨夜と変わらず、今夜は酒を飲みながらゆっくりと食べると決めていたので、昨夜食べて気に入ったものと、昨夜もあったけど気が付かず今夜は気が付いたものだけを持ってきて食べました。
のんびり飲み食いしていたら、奥さんがさっさと食べ終わってしまい、早く部屋に戻ろうよと顔に書いてありました。
部屋に戻ると、疲れた奥さんは畳の上にダウン。
私一人で本を読みつつチビチビ飲んでましたが、小1時間ほどで奥さんが目を覚まし、私は今回最後の入浴タイムとすることに。
明日の朝はさすがに風呂に入る元気はないだろうから、これが最後の展望露天風呂で、大浴場1回も含めて合計10回の入浴となりました。
予想より少ない回数でしたが、元は取れたんでしょうかね?
でも、自分のひざっ小僧を見ると、照明が反射してピカピカに光って見えるんです( ̄ー ̄☆)キラリーン
奥さんにもそう言われたので、間違いのない事実ですよ!
さすがの私も疲れが出てきて、今夜はラーメンも無理。
睡魔と一緒に、夢の中へ行く事にします。
「朝食」(バイキング)
・ごはん
・ふのりの味噌汁
・焼き鮭
・ししゃも
・ボイルドウインナー
・ハム
・スクランブルエッグ
・出し巻き玉子
・たらこ
・イカの粕漬け
・レタスとキュウリのサラダ
・かぶの漬物
・ホッケのすり身焼き
・青梗菜の煮物
「登別伊達時代村の茶店」
・抹茶
・おかき
「昼食」(クマ牧場)
・カレーライス
・野菜味噌ラーメン
「夕食」(バイキング)
・日本酒
・野菜と海鮮の陶板焼き(2泊目のサービス)
・ゴマ豆腐エビ乗せ(2泊目のサービス)
・マグロの酢味噌和え柚子風味
・サンマの甘露煮
・ブリと蕪の煮物
・刺身(マグロ、甘エビ)
・握り(マグロ、甘エビ)
・えび天
・漬物(大根、白菜の浅漬け)
・サーロインステーキ
・帆立の貝焼き
・正油ラーメン
・ごはん
・他名称忘却数種
「部屋で」
・焼酎のウーロン茶割り
夕方のBW:81kg;;;
二人とも、朝早くから目覚めてしまい、相変わらず小学生の遠足の朝の気分でした。
事前に立てておいたスケジュール通り午前9時半自宅を出発、外に出ると、雪が降ってるジャン!!!
今週末は、天気がよかったはずなのに・・・予報のウソつき!
気を取り直して雪の中を駅まで歩き、JRに乗って札幌へ。
レストラン街オープンの午前11時まで待ち、注文して出てきたものを見ると(メニューは下に記載)、少なっ!!
たったこれだけで千円も取るの?こんなんで足りるわけないべさ。
満たされないまま店を出て、別のレストラン街に突入し、量の調節ができるだろうと回転寿司屋へ入ろうとしたら、満たされた奥さんから却下の指示が。
仕方なく地下鉄に乗り、ホテル行き無料送迎バスの受付場所へ向かいました(ρ_;)・・・ハラヘッタ
受付を済ませ、バスの出発までまだ時間があったので、来る途中に見つけたコンビニへダッシュ!
お菓子とおにぎりを買い込んで戻り、手当たり次第に胃の中に放り込んで、ようやく満たされた私でした。
出発時間が近づくにつれ他の予約客も集まりだし、定刻より少し早く今日の目的地である「登別温泉ホテルまほろば」に向けて出発しました。
そうそう、雪が降っていたのは自宅からJRの駅までで、その後はピーカンの青空でした。
春の陽射しがバス車内を暖めているのに、ヒーターを強めに入れてた性格の悪そうなバス運転手でしたね(-_-;)
満腹がそうさせたのか、本を読んでいたんですが、高速に乗ってしばらくすると睡魔に襲われ、気が付くと苫小牧を過ぎ、登別西インターまでは数十分の距離の白老にまで来ていました。
特に見るものもない風景を眺めていると、バスは高速を降り、真正面に登別温泉のメインキャラクターである「赤鬼」が私達を出迎えていました。
さらに10分ほど山奥へ入り、車内から温泉地が見え、各ホテルに宿泊客を降ろして、無事到着。
バスを降りると、温泉地特有のイオウの臭いが鼻につき、「温泉に来た」という感慨に浸らせてくれました。
フロントでチェックインを済ませましたが、事前に申し込んであった中国雑技団のショーは見れるのか確認したところ、「今日はもう満席ですので、明日なら見れます」との返事がかえってきました。
「ブチブチブチッ」←私がキレた音
ネットですべてを予約してきた今回、ホテルからの受付完了メールには2泊分の宿泊費・入湯税・観劇料すべて含めていくらと記載されていましたから、当然ショーも見れるはずです。
ただ、私も予約時に、観劇希望日時を入力・記載する欄がなかったので、気にはなっていたんです。
でも、間違いなく受け付けられたはずなので、当日フロントで希望日を選択できるものだと思い込んでいたのが、こういう返答になって帰ってきたわけですから、私だって怒りますよね。
ホテルからの受付完了メールをプリントアウトして持って行ってたので、それを見せてこちらの言い分と希望を伝えたら、結局ホテル側の申込書式の不備であると認めて、今夜観劇できる事になりましたけどね。
入場券は後ほど部屋まで持ってくるということで決着し、いざ2泊する部屋へ。
ホテル最上階の10階の部屋で、洋間2部屋(リビングとベッドルーム)と和室1部屋(床の間)に露天風呂風展望風呂付き。
ユニットバスじゃなくて、大浴場と同じ源泉(硫黄泉)掛け流しのやや熱めのお湯がコンコンと出ている風呂です。
窓側に設置してあるので、窓を開けると露天風呂に早変わり。
最上階ですから展望は・・・、隣の土地で新しいホテルの建設工事中だったので、趣きはまったくなし!
ウェルカムフルーツが冷蔵庫に用意されてましたが、それよりバイキングですよね。
夕食までまだ時間があるので、館内探索。
ところがここでトラブル発生!
奥さんがショルダーバッグに入れてあったお金がない!
千円札6枚ほどが、どこを探しても見つからなくて、バッグは離さず持っていたからもしかして落としたのかも。
万札は別のところにしまってあったが、千円札はバッグ横のファスナー付きポケットに入れておいたはずが・・・。
結局自分でも分からないうちに、コートのポケットに入れたらしく、ポケットティッシュの間に挟まってありました。
奥さんはそれにも気づかず、私がポケットに手を入れてみて見つけたんですよ。
この時の奥さんは、表情が能面のように固まり、青白い色になってましたっけね(^^)
ゲームコーナーへ行ってどんなゲームがあるのか、売店には何を売っているかをチェックし、帰りのお土産になりそうなものを早くも下調べして来ました。
午後6時過ぎ、いよいよお待たせの夕食バイキング。
3階の会場へ行くとすでに満杯に近い状態で、私達が案内されたテーブルは、料理からかなり離れた場所でした。
そんな事にはめげずに、量は少しでもかなりの種類の料理を皿に盛って、テーブルに戻り食べた食べた。
一杯に膨れ上がった腹を抱え部屋に戻って、一休みした後は、チェックイン時にケチが付いた中国雑技団のショーを見に地下の会場へ。
すごいですねぇ、人間どう鍛えたらあそこまで体が柔らかくなるんでしょ。
それにしても私達の周りに座った、高年齢の親父達のうるさいこと!
仕事仲間なのか職場の旅行なのか、ショーが始まっても幼稚園児のように関係ないことをおしゃべりしっぱなしで、気が散ってイライラし、またまたここでもキレる寸前でした。あと30秒うるさかったら、たぶん文句を言っていたでしょう。
中国の楽器で演奏している女性を値踏みして、あの子がいいとか何とかこんとか。
日本のオヤヂの下品さはピカいちですな。
最後の演目の「変面」は、テレビのコマーシャルでもやってましたが、鮮やかの一言。
顔に付けた面を瞬時のうちに違う面に切り替え、しかも元の面はどこに隠したのかまったく分からないという芸で、もたもた写真をとっていた私は途中でいつ面を変えたか分からなくなってしまいました。
終了後、ゲームコーナーで遊んで部屋に戻り、まずはひとっ風呂。
こういう時に、部屋に温泉(ユニットじゃない風呂の意味)が付いていると便利なんですよ。
午後11時過ぎ頃、満腹中枢に異常を来たした私は小腹が空いた(様な気がして)ので、気乗りしない奥さんを引っ張って館内のラーメン屋へ行き、ラーメン1人前を食べて部屋に戻ってきました(奥さんもしっかり完食しました;)。
汗をかいたら、即湯船にドッポーン!
さすがに疲れましたので、また明日(^^)/
「昼食」(JR札幌駅近接のレストラン街)
・豚生姜焼きミニ丼とミニざるそばのセット
「無料送迎バス待合所と車中」
・おにぎり2個
・お菓子
「ホテルのお茶菓子」
・どら焼(商品名:「まほどら」(ホテル名が【まほろば】なので)
「風呂上りに」
・缶ビール
・やわらか北海つぶの燻油漬
「夕食」(バイキング)
・中ジョッキー
・マグロの酢味噌和え柚子風味
・サンマの甘露煮
・ブリと蕪の煮物
・ゆで豚
・刺身(マグロ、甘エビ)
・握り(マグロ、甘エビ)
・えび天
・3大がに(毛ガニ、ズワイ、タラバ)
・漬物(大根、白菜の浅漬け)
・サーロインステーキ
・餃子
・イカと筍の木の芽和え
・冷しゃぶサラダ
・豚の角煮
・ごはん
・ナメコの味噌汁
・デザート(プチケーキ3種)
・他名称忘却数種
「部屋で」
・缶ビール
「夜食」(ホテル内)
・正油ラーメン
今朝のBW:79kg
事前に立てておいたスケジュール通り午前9時半自宅を出発、外に出ると、雪が降ってるジャン!!!
今週末は、天気がよかったはずなのに・・・予報のウソつき!
気を取り直して雪の中を駅まで歩き、JRに乗って札幌へ。
レストラン街オープンの午前11時まで待ち、注文して出てきたものを見ると(メニューは下に記載)、少なっ!!
たったこれだけで千円も取るの?こんなんで足りるわけないべさ。
満たされないまま店を出て、別のレストラン街に突入し、量の調節ができるだろうと回転寿司屋へ入ろうとしたら、満たされた奥さんから却下の指示が。
仕方なく地下鉄に乗り、ホテル行き無料送迎バスの受付場所へ向かいました(ρ_;)・・・ハラヘッタ
受付を済ませ、バスの出発までまだ時間があったので、来る途中に見つけたコンビニへダッシュ!
お菓子とおにぎりを買い込んで戻り、手当たり次第に胃の中に放り込んで、ようやく満たされた私でした。
出発時間が近づくにつれ他の予約客も集まりだし、定刻より少し早く今日の目的地である「登別温泉ホテルまほろば」に向けて出発しました。
そうそう、雪が降っていたのは自宅からJRの駅までで、その後はピーカンの青空でした。
春の陽射しがバス車内を暖めているのに、ヒーターを強めに入れてた性格の悪そうなバス運転手でしたね(-_-;)
満腹がそうさせたのか、本を読んでいたんですが、高速に乗ってしばらくすると睡魔に襲われ、気が付くと苫小牧を過ぎ、登別西インターまでは数十分の距離の白老にまで来ていました。
特に見るものもない風景を眺めていると、バスは高速を降り、真正面に登別温泉のメインキャラクターである「赤鬼」が私達を出迎えていました。
さらに10分ほど山奥へ入り、車内から温泉地が見え、各ホテルに宿泊客を降ろして、無事到着。
バスを降りると、温泉地特有のイオウの臭いが鼻につき、「温泉に来た」という感慨に浸らせてくれました。
フロントでチェックインを済ませましたが、事前に申し込んであった中国雑技団のショーは見れるのか確認したところ、「今日はもう満席ですので、明日なら見れます」との返事がかえってきました。
「ブチブチブチッ」←私がキレた音
ネットですべてを予約してきた今回、ホテルからの受付完了メールには2泊分の宿泊費・入湯税・観劇料すべて含めていくらと記載されていましたから、当然ショーも見れるはずです。
ただ、私も予約時に、観劇希望日時を入力・記載する欄がなかったので、気にはなっていたんです。
でも、間違いなく受け付けられたはずなので、当日フロントで希望日を選択できるものだと思い込んでいたのが、こういう返答になって帰ってきたわけですから、私だって怒りますよね。
ホテルからの受付完了メールをプリントアウトして持って行ってたので、それを見せてこちらの言い分と希望を伝えたら、結局ホテル側の申込書式の不備であると認めて、今夜観劇できる事になりましたけどね。
入場券は後ほど部屋まで持ってくるということで決着し、いざ2泊する部屋へ。
ホテル最上階の10階の部屋で、洋間2部屋(リビングとベッドルーム)と和室1部屋(床の間)に露天風呂風展望風呂付き。
ユニットバスじゃなくて、大浴場と同じ源泉(硫黄泉)掛け流しのやや熱めのお湯がコンコンと出ている風呂です。
窓側に設置してあるので、窓を開けると露天風呂に早変わり。
最上階ですから展望は・・・、隣の土地で新しいホテルの建設工事中だったので、趣きはまったくなし!
ウェルカムフルーツが冷蔵庫に用意されてましたが、それよりバイキングですよね。
夕食までまだ時間があるので、館内探索。
ところがここでトラブル発生!
奥さんがショルダーバッグに入れてあったお金がない!
千円札6枚ほどが、どこを探しても見つからなくて、バッグは離さず持っていたからもしかして落としたのかも。
万札は別のところにしまってあったが、千円札はバッグ横のファスナー付きポケットに入れておいたはずが・・・。
結局自分でも分からないうちに、コートのポケットに入れたらしく、ポケットティッシュの間に挟まってありました。
奥さんはそれにも気づかず、私がポケットに手を入れてみて見つけたんですよ。
この時の奥さんは、表情が能面のように固まり、青白い色になってましたっけね(^^)
ゲームコーナーへ行ってどんなゲームがあるのか、売店には何を売っているかをチェックし、帰りのお土産になりそうなものを早くも下調べして来ました。
午後6時過ぎ、いよいよお待たせの夕食バイキング。
3階の会場へ行くとすでに満杯に近い状態で、私達が案内されたテーブルは、料理からかなり離れた場所でした。
そんな事にはめげずに、量は少しでもかなりの種類の料理を皿に盛って、テーブルに戻り食べた食べた。
一杯に膨れ上がった腹を抱え部屋に戻って、一休みした後は、チェックイン時にケチが付いた中国雑技団のショーを見に地下の会場へ。
すごいですねぇ、人間どう鍛えたらあそこまで体が柔らかくなるんでしょ。
それにしても私達の周りに座った、高年齢の親父達のうるさいこと!
仕事仲間なのか職場の旅行なのか、ショーが始まっても幼稚園児のように関係ないことをおしゃべりしっぱなしで、気が散ってイライラし、またまたここでもキレる寸前でした。あと30秒うるさかったら、たぶん文句を言っていたでしょう。
中国の楽器で演奏している女性を値踏みして、あの子がいいとか何とかこんとか。
日本のオヤヂの下品さはピカいちですな。
最後の演目の「変面」は、テレビのコマーシャルでもやってましたが、鮮やかの一言。
顔に付けた面を瞬時のうちに違う面に切り替え、しかも元の面はどこに隠したのかまったく分からないという芸で、もたもた写真をとっていた私は途中でいつ面を変えたか分からなくなってしまいました。
終了後、ゲームコーナーで遊んで部屋に戻り、まずはひとっ風呂。
こういう時に、部屋に温泉(ユニットじゃない風呂の意味)が付いていると便利なんですよ。
午後11時過ぎ頃、満腹中枢に異常を来たした私は小腹が空いた(様な気がして)ので、気乗りしない奥さんを引っ張って館内のラーメン屋へ行き、ラーメン1人前を食べて部屋に戻ってきました(奥さんもしっかり完食しました;)。
汗をかいたら、即湯船にドッポーン!
さすがに疲れましたので、また明日(^^)/
「昼食」(JR札幌駅近接のレストラン街)
・豚生姜焼きミニ丼とミニざるそばのセット
「無料送迎バス待合所と車中」
・おにぎり2個
・お菓子
「ホテルのお茶菓子」
・どら焼(商品名:「まほどら」(ホテル名が【まほろば】なので)
「風呂上りに」
・缶ビール
・やわらか北海つぶの燻油漬
「夕食」(バイキング)
・中ジョッキー
・マグロの酢味噌和え柚子風味
・サンマの甘露煮
・ブリと蕪の煮物
・ゆで豚
・刺身(マグロ、甘エビ)
・握り(マグロ、甘エビ)
・えび天
・3大がに(毛ガニ、ズワイ、タラバ)
・漬物(大根、白菜の浅漬け)
・サーロインステーキ
・餃子
・イカと筍の木の芽和え
・冷しゃぶサラダ
・豚の角煮
・ごはん
・ナメコの味噌汁
・デザート(プチケーキ3種)
・他名称忘却数種
「部屋で」
・缶ビール
「夜食」(ホテル内)
・正油ラーメン
今朝のBW:79kg
カレンダー
お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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2020/6/18:20,000マイル
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