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管理人の食卓風景と日常の日記
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製薬会社のCMは、一時期後発品メーカーである沢井製薬(高橋英樹をメインに)、大洋薬品(加山雄三をメインに)が頻繁にジェネリック医薬品の説明と優位性をPRさせるためにテレビで流していました。
最近、先発品メーカーである「第一三共」が渡哲也をイメージキャラクターにして登場させ、「「どんな薬か」だけじゃなく「どこの薬か」を考えたことがありますか」と、薬を薬袋から取り出しながら言ってるCMを流していますね。
ところが第一三共では、このCMは広告ではないと言ってるそうです。
確かに、薬袋から取り出した薬(PTP包装の)は、裏を向いていて商品名が分からないようになっていますし、CMの中でも商品名を言ったりテロップで出したりせず、特定商品の宣伝はしていないように見えます。
医療用医薬品は、不特定多数の目に触れる媒体(テレビ、新聞、一般雑誌など)での宣伝は禁止されています。
第一三共グループの「第一三共ヘルスケア」が宣伝している「肝斑」改善薬の「トランシーノ」も医薬品ではありますが、医療用ではなくOTCと呼ばれる一般大衆向け医薬品であるため、宣伝しても問題はないんです。
では、何のために渡哲也を起用してまでCMを流しているのでしょうか。
そもそもCMは、商品の販売促進目的で作られるものでしょう。
最近では、企業のイメージアップと、企業名の浸透を狙ってわざわざ商品の宣伝をせず、企業名だけを流すCMも時折流されていますが、日本でも指折りの巨大製薬会社である第一三共が、その目的のためだけでCMを作成したとは考えにくいです。
ドリンク剤の「リゲイン」の会社といえば、ほぼ周知されている事でしょう。
これが広告・宣伝でないとすると、一体何なんでしょうか。
医療費削減に躍起になっている国と厚生労働省ですが、その一環として価格の高い先発品(新薬)の特許が切れた後に発売される、価格の安い後発品の使用を促進しています。
後発品が何故安いかを簡単に言うと、新薬が世に出るためには研究開発期間や実際に薬として人体に適用して効果や副作用を調べる治験の期間があり、10年~20年という長い期間をかけて始めて商品として発売されます。
この間新薬は何の利益も生みませんが、人件費・研究開発費などの経費はとてつもなくかかります。
当然その経費分は価格に上乗せされるように販売されますが、後発品はこの経費がかかりません。
元々効果が認められた新薬を、そっくりそのまま複製するだけですから、安く販売できるんです。
厚生労働省が認めた薬の複製ですから、それも厚生労働省が認めるのは当然です。
だとしたら、安い方の薬を使わせる事によって医療費を抑えようと考えるのもうなずけます。
ここ数年、官主導で後発品使用促進策が取られているので、先発品メーカーは特許が切れると同時に自社品が売れなくなって苦慮しています。
私の考えですが、こういったCMを流す事によって、今までの販売実績と効果実績を訴えて、後発品への変更を少しでも抑えようという魂胆なのではないかと思います。
世の中が後発品へと流れていく中で、焦りを感じてこのようなCMになったのではとも思います。
だとするとこのCM、広告ではなくて処方箋を書く医師へのメッセージということでしょうか。

「昼食」
・とんこつラーメン肉入り

「夕食」
・ごはん
・白菜の漬物
・ブリの照焼き
・刺身(マグロ、ホタテ)
・ホタテの子、ヒモと大根の正油煮
・缶ビール
・麦焼酎

「デザート」
・チョコドーナッツ

今日のBW:79.5kg

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全国的に放映されているかどうかは知りませんが、多分していないでしょうけど、最近来年3月開港する「富士山静岡空港」のCMが流れています。
現在のところ就航を表明している航空会社は、国内線はJALとANAで、新千歳-富士山静岡はJAL1便とANA1便、福岡-富士山静岡はJAL3便、那覇-富士山静岡はANAが1便を予定しているそうです。
ほかにも、静岡県内の企業がリージョナル航空産業に参入を予定していて、1日6往復程度を計画してるそうです。
噂によると、「鈴与」とか言う企業が計画しているそうですが、富士山静岡空港のホームページを見ると、現在決定の就航路以外に成田・小松・松山・鹿児島などが記載されているので、そこらへんが候補になるんでしょう。
空港の位置を見ると、浜松市と静岡市の中間くらいですか。
空港と県内主要各都市を結ぶ連絡バスが走る予定だそうですが、地図を見る限り、伊豆にも富士山にも近くないようで、かなり不便なような気が。
まあ、新千歳を抱える北海道民としては、人様の事を言えた義理じゃありませんけどね。
私が静岡県と聞いて思い浮かべる事、浜名湖のうなぎ、もちろん富士山、熱海の温泉、伊豆半島、ジュビロ磐田、ヤマハ、わさび、お茶、徳川家康と駿府城、清水港と清水の次郎長、ん~~~~~、もう出てこない;
「富士山静岡空港」のCMを見てて、来年開港は分かりました、北海道からは直行便で行けるのも分かりました。
だから何?と思ってしまいます。
道民が静岡を訪れて欲しいとの意味で作ったCMだとしたら、何故来て欲しいか、どういった目的で来て欲しいかの案内がまったくないんですね。
唯一、富士山があるから位でしょうか。
登山に興味などない私には、まったく魅力を感じさせません。
富士山を見るだけなら、山梨県でも良い訳ですし。
逆に私のような、飛行機オタやマイラーには「富士山静岡空港」のCMだけでも、行ってみたいと思わせるには十分かもしれません。
開港当初は混雑するでしょうね、オタや私のような物好きがたくさんいてね。
1年も前からPRを始める意気込みは評価しますが、今の段階ではオタ連中に空港に来てくださいとしか、メッセージがないように思えます。
これから1年近く掛けて、第2弾、第3弾とPRを展開するのかもしれませんが、更にもう一ひねり二ひねりがないと、観光地への便がよくなさそうな空港を利用してでも静岡県へ旅行しようと考える人は、でてこないでしょう。
せっかく高い金を出してまで打ったCMが、金の無駄遣いで終わってしまう可能性がありますね。
愛知県の中部国際空港(セントレア)と羽田空港に対抗できるだけのメリットを宣伝してもらわないと、佐賀空港のように造らなくてもよかった空港になってしまいます。

「昼食」
・ミルクシーフードヌードル
・ごはん

「夕食」
・イタメシ風たらこ舞茸焼うどん(オリーブオイルを使ったからイタ!!)
・豚肉の照りマヨポークソテー、レタス添え
・ごはん一口

今日のBW:79.5kg

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昨日買って来たお返しは、奥さんの分も含めて16個にもなりました。
給料前の今時期には、大散財でしたよ。
義理には義理でお返しですから、単価は低く抑えても、総額では相当な額になるんですよね。
で、今朝その義理のお返しが入った大きな袋を持って出勤し、朝から配り始めました。
今回のお返しは、薄いリーフパイのようなのが数枚入ったもので、たったこれだけでこんな金額するのと驚きを隠せないものでした。
配り始める前に1個づつ小袋に入れて準備をしていたら、助手の学生が出勤してきたので、まずはその助手2人に手渡しました。
すると、気を利かせてくれて袋に入れるのを手伝い始めてくれたんですが・・・。
助手の一人が手を滑らせたのか、ガチャ~ンという大きな音とともに、お返しの1つを落としてしまったんです。
確かスチール製の缶に入っていたと思うんですが、中が薄いパイ菓子なので、もしかしたら衝撃で割れてはいないかと心配になりました。
ところがその助手、まだ19歳になったばかりの女性ですが、謝るわけでもなく、かと言って中身が何かを教えたにもかかわらず、落としたのと自分がもらったのとを交換するわけでもなく、そのまま袋詰めを続けました。
その姿はまるで、嫌々やってるバイトの作業そのものに見えたんです。
バイトといえば、いつも気になるコンビニのバイトの女性。
明らかに高校生と思しき女性がコンビニでバイトしているようですが、レジで清算の時にカゴから取り出した商品をPOSの機械でピッとやった後に、カウンターに放り投げるように置く女性の多い事。
しかも袋に詰める時に、ただ入れれば、とにかく袋に入れればいいと言わんばかりにドサッと詰め込んで、やわらかい物を下に重い物を上に入れるのはザラにあり、ひどい時には熱い肉まんとアイスクリームを一緒に入れようとする人もいるんです。
そういった事は、勤め始めに店長あたりから説明を受けてると思いますし、常識で考えれば分かりそうなものでしょう。
『お客様の立場になって考える』
販売業や多くの業種では、こういったスローガンは当然のこととして言われます。
レジのバイトの女性が、自分が客として他のコンビニに行った時、自分が買ったお菓子や弁当などがレジでカウンターに放り投げるように置かれたら、何も感じませんか?それでも気分は良いですか?と聞きたい。
恐らく後で、仲間内などで散々悪口を言うでしょうね。
「あそこのコンビニの店員てさぁ~、すっごい感じ悪くな~い」ってね。
今朝のうちの助手が、その「感じ悪い」店員に見えました。
☆自分の物じゃないから、人の物などどうでもいい。
☆それを落としたら(放り投げたら)、結果はどうなるかなど一切考えない気にしない。
☆やってしまった事はどうしようもないんだから、グダグダ言うな。
☆やる事はやったんだから、何か文句ある?
感じ悪いコンビニのバイトと、今朝のうちの助手との共通点はこんな感じでした。
「自分がされたら嫌だと思う事を相手にする事は虐待である」、という医療現場での定義があります。
ヒト(患者)とモノ(商品)との違いがあったとしても、どちらも大切に扱って当然じゃないでしょうか。
そう考えたら、この先うちのこの助手が資格を取って医療の最前線に出た時、平気でしかも無意識のうちに患者を物以下に扱うような気がしてとっても心配です。

「昼食」
・きつねうどん
・ごはん
・残り物

「夕食」
・ごはん
・鶏のバター正油炒め、レタス添え
・青梗菜の煮浸し(青梗菜、豆腐、油揚げ、筍)
・笹かまぼこ
・煮イカ

「デザート」
・黒胡椒入り しいたけ茶(コラーゲン配合)
・ラングドシャ チョコクリームサンド

今日のBW:79.5kg

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今日は、午後から二人で札幌へ行ってきました。
私は午後から半休、奥さんは夜勤明けでしたので、タッチアンドゴーで出発しました。
第一の目的は父のお見舞いで、今日朝9時から3回目のガン治療施術(抗ガン剤注入)でしたから、とりあえず顔を見に行く事にしました。
術後は夕方までベッド上安静なので、声だけ掛けてすぐに帰ろうと思ったんですが、本人はことのほか元気で、術中に聞こえたドクター達の会話などや術前術後の状況を報告してくれました。
おかげで、帰る切っ掛けを掴むのが大変で、父は朝から食事が止まっていましたが、こちらも何も食べずすぐ出てきましたから今にも倒れそうなくらいの空腹だったんです。
早くどこかで何か食べたいと思っていたんですが、なかなか離してくれませんで、難儀しました。
ベッドの寝たままの父は、動く事も許されず、仰向けになったままでは本を読む事もできないため、天井を見たまま相当暇だったようで;
とりあえず札幌駅まで戻り、大丸のレストラン街で食事を摂り、ほっと一息。
次の目的である、明日のホワイトデーのお返しを買いに、地下の食料品売り場へ向かいました。
平日の木曜午後にもかかわらず、日曜日以上の人人そして人。
私と同じようにお返しを買うサラリーマン男性達が、スイーツ売り場には似つかわしくないスーツ姿でうろうろしていました。
もっともそんな事は予想していましたし、旦那に代わってお返しを買いに奥さんが来るであろうことも予想していました。
それより驚き、また怒りが込み上げてきたのは、本来は明日貰う立場であろう若い女性が多数、ホワイトデー用包装したスイーツを物色している事でした。
普段から自分用にスイーツを購入している女性は、大体がそんな包装したものやわざわざシールを貼ったものを買うはずがないと私は思うんです。
ホワイトデー用スイーツ以外のカウンター、例えばゴディバとかの店には、普段から好きな人たちが行列を作っていましたし、お返しにはなかなかなりえないケーキのカウンターにも人だかりはできていましたから、更にホワイトデーなど一切関係ないといった中年以上の女性も普通に購入するのに来店してましたので、そういった人達も含めてフロアーは大混雑だったんですよ。
だとすると、わざわざホワイトデー用に包装されたものを選んで買っていく女性って、一体何???
「義理チョコ」ならぬ「友チョコ」なるものがあるとテレビで見たことがあり、バレンタインデーに女性同士でチョコを交換するそうだが、何が楽しくてそういった行動を取るのかまったく理解できない。
恐らくその流れで、明日も友人同士で何らかのスイーツを交換する女性達もいるんでしょう。
もしくは、バレンタインにも寂しい男が自分でチョコを秘かに買って、さも女性から貰ったように周りに見栄を張るバカ男もいるようですから、その類の女性もいるのかもと思ったりして。
まあ、世の中にはいろいろな種類の人間がいますから、それはそれでいいんですけど、私が怒りを覚えたのは、慣れないコーナーへ来て汗をかきながら照れながらも懸命にお返しにふさわしいものを探している男性を邪魔者扱いして、我先にと商品を手に取っては戻しを繰り返していた若い女性(一部若干トウが立った女性も)の行動です。
明日が何の日かを知っているのなら、今日くらいは男性を優先しても良いじゃないかと。
菓子メーカーの商売に踊らされて購入するのもいいですが、ちょっとは空気読めよと、声を大にして言いたかった私でした。

「昼食」(大丸札幌店のとんかつ屋)
・カキフライとロースカツ定食(ごはん、わかめの味噌汁、漬物)

「夕食」(デパ地下で購入)
・5食のおかずと5色豆のランチボックス(洋風酢飯【寿司酢・オニオンドレッシングを合わせた白飯に5種類の豆とコーンとベーコンのせたもの】、塩ダレ焼鶏肉、ツナ梅マヨサラダ(筍土佐煮、シーチキン、マヨネーズ、練り梅、梅しばチップス)、ボイルドキャベツ、玉子焼、芽キャベツ、菜の花、桜麩
・筍ごはん弁当(サバ塩焼き、青菜とシメジのお浸し、煮物(人参、がんも、フキ、筍、里芋、大根、コンニャク)、きんぴらごぼう)

今日のBW:79.5kg

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昨夜は、夜間急病センターへの出向日でした。
あまり患者も来ず平和な夜だったんですが、帰宅後、入浴、夕食、日記の作成、メールの処理などをしていたら午前1時になってしまいました。
おかげで今日は、1日中眠い中を仕事してましたが、春の陽射しが尚一層私を眠りに誘うので、耐えるのに必死でした。

さて、今日も旅行関係の話を。
旅行するときはいつもの事なんですが、今回の旅行も昨日の日記にも書いた通り、代わって仕事をしてもらえる外来看護師の一部と、勤務を統括する事務、訪問客や電話の応対をする受付、そして助手を勤めてくれている看護学生しか知りません。
人数にして、ざっと10人程度。
階が上の病棟に勤務する人には一切言ってませんし、看護師長も出発当日の金曜日に私が有休を取っている事を外来看護主任から聞かされるまでは知らなかったはずです。
これは毎回の事ですが、仕事の関係で特別知らせておかなければならない職員には、前もって有休取りますからと伝え、事前に仕事を済ませてもらえるようにお願いはします。
ただ、どこどこへ遊びに行くからなどという理由は明かさないまま、聞かれた場合にだけ言うようにしています。
ところが・・・、世の中って本当に狭いんだという事を、今回の旅行中に実感させられた出来事がありました。
無料送迎バスでホテルに到着後、1回目の売店探検の時のことです。
お金を落としてしまったとブルーになっていた奥さんを尻目に、私はグルグル回って品定めをしていました。
普段、目と目が合うのが嫌で人の顔はあまり見ない私なんですが、そのときは何気なく売店にいた他の宿泊客が目に入ってきました。
その時、虫の知らせじゃないんですけど、何かを感じたんです。
何?と聞かれても、はっきりとした答えは出てきませんが、第6感のような何かを感じたような気がしたんです。
もちろん、その、私の目に入ってきた人にです。
瞬間的に立ち止まった私は、同じようにお土産物を品定めしていた「その人」の顔を無意識のうちに追っていました。
そして、「その人」の表情が見えた時、思わず駆け寄り、「○○さん!」と声を掛けていました。
振り向いた「その人」は、私の顔を見るなり固まってしまいすぐには声が出てこなかったようです。
お互い約1秒程度の沈黙の後、「その人」は「あら~~~」っと絞り出すような声で呻くのが精一杯のように私をまじまじと見つめていました。
そう、「その人」とは、私の職場の病棟看護主任だったんです。
数秒後にはお互いの呪縛も解け、照れながらも二言三言会話を交わし、その場を離れてまた品定めを始めました。
私は朝から有休を取って、無料送迎バスでホテルに来ましたが、病棟看護主任は午前中仕事をし、午後から半休を取って旦那様とその御兄弟と一緒に自家用車を飛ばして来たそうでした。
とんでもないスピードを出して来たそうですが;
上にも書きましたが、私がその日に休みを取って温泉に来る事は、病棟の職員は誰一人知らない事だったんですよ。
本当に、一言も言ってませんから。
それなのに、こんな所でばったり出会うとは、偶然というより神業に近い事でしょう。
驚きよりも、唖然呆然の世界でした。
その後もこの病棟看護主任とは食事のたびにバイキング会場で会いましたが、向こうも私達と同じ2泊だったんです。
月曜日に仕事に出てきて、この病棟看護主任と会いましたが、その温泉での話は一切なしで、お互いニヤッと笑って終わりでした。
別にこちらは隠密行動を取ったつもりはないんですが、向こう様はどうだったのか知る由もないですから。
それにしても、本当に偶然ってあるんですね~。

「昼食」
・月見肉そば
・おにぎり

「夕食」
・ごはん
・漬物
・豚生姜焼き、ジャガイモと人参のグラッセ添え
・ゴーヤチャンプル
・イカの煮付け
・鮭ルイベ漬け

今日のBW:80.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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