管理人の食卓風景と日常の日記
だから私は言ったんです!
テレビの前でですから、現場の監督には聞こえていなかったでしょうけど;;;
ピッチャーの背番号13を出すなと。
予選が始まってからの成績は、台湾戦で1イニングを無難に抑えたと思ったら、韓国戦で3失点(自責点2)の負け投手になり、アメリカ戦では2イニング投げて11回の延長タイブレークから4失点(自責点3)とボコボコにされたんですよ。
結局背番号13の予選での成績は、3試合に登板して2敗と、誰が見ても今大会では好投など望めない結果しか残していないんです。
7試合中3試合に登板して2敗もする中継ぎピッチャーなど、レギュラーシーズンならとっくに2軍行きですよ。
それなのに今日また8回から登板させて、打者4人に3安打、しかも日本にいる時から絶不調のスンちゃんにツーランを浴びる始末。
いくら監督自らがマウンドにカツを入れに行っても、ダメなものはダメです。
今日の試合も、失点3の自責点2で敗戦投手でしょ。
予選とこの準決勝合わせて8試合で、3敗の自責点7ですもん。
こんなピッチャーを登板させてるから、勝てるわけがないんです!
短期決戦で、ましてや残り試合は今日と明日しかないんですから、本当の総力戦をして欲しかった。
ダルは、まったく投げる予定がなかったようで、メガホン持ってベンチ前で応援に専念してましたね。
連れて行ったピッチャー9人を、全員使うつもりで今日と明日の試合をして欲しかったですね。
あっ!背番号13を除いてね。
アメリカ戦から中1日開いたんですから、今日も明日も先発ダルでいいじゃないですか。
前回は、たったの2イニングしか投げてなかったんですから。
昔と違って、先発投手は完投しなければならないなんて言う時代じゃないんですから、今日も明日も2イニングか3イニング投げさせて、田中マー君も1イニングでも2イニングでも投げさせなきゃ。
決勝のために温存なんて胸算用したんでしょうが、準決勝で負けてしまってからでは温存もクソもないんですよ。
温存と言えば、抑えの藤川と上原ですが、この二人も監督の中では勝ってる試合だけの温存組だったんでしょう。
上原は台湾戦とカナダ戦だけ、藤川は初戦のキューバ戦、台湾戦、カナダ戦と登板してましたが、もともと日本の公式戦では連投など当たり前の藤川がここまで登板機会が少ないと危険だなと思っていたら、案の定今日は打たれましたね。
上原に至っては、投球を見ていてもまだ危なっかしさだらけなので、何で連れて行ったのか疑問もあり、登板機会を与えなくて正解だったかもしれません。
中国戦を先発完投した涌井のように、短期決戦では1人に1試合を任せることなどしなくていいんです。
みんなで少しづつ分担して1試合を終わらせればそれでいいものを、監督の頭が古すぎるのか好投しているピッチャーは完投と言う図式が抜けないんですね。
レギュラーシーズンならローテーションを守ることも大事でしょうが、短期決戦のたった9試合ではフルに回転させなければ勝ち目はないでしょう。
温存と無駄な完投のせいで、投げさせるピッチャーに苦しくなり、こんな変なところ(8回裏)で3日前に完投した涌井を登板させざるを得なくなったんでしょう。
結果はご覧の通り、1安打1三振の1失点でした。
後がないんですから、金メダルを狙うならここは涌井じゃなくてダメでも上原を使うべきです。
それとも監督の気持ちの中ではもう、銅メダル確保のための上原温存だったんですかね。
このままじゃあ、3位決定戦に登板しても、好投は望むべくもないような気がしますがね。
それにしても、打てません繋がりませんね打線が。
これも私が試合に出すなとテレビの前で言っていた背番号55は、ようやくスタメンから外されて、今日は出場機会は1度もありませんでした。
打席では全く打てず、守備ではポロポロエラーばかりが目立っていましたから当然です、この選手。
「開き直っていきます」みたいな本人のコメントが新聞に載ってましたけど、結局その後も打てず、開き直って諦めてしまったんでしょうか。
もう一人、背番号22。
4試合に出場して(うち1試合はDH)、14打数1安打6三振、マスクをかぶった3試合は、1勝2敗。
打てないばかりか、リード面でもさっぱり。
強気一辺倒のリードだけじゃあ、相手に簡単に読まれてしまいますって。
今回、金を逃した最大の戦犯は、監督に尽きると思います。
素人の私が見ても、采配ミス、特に投手の継投は滅茶苦茶でした。
打たれても引っ張りすぎ、過信しすぎです。
まあ、あまりにも肝心なところで打てなくて、攻撃での采配を振るう場面もそんなに多くはなかったんですけどね。
明日の3位決定戦は、先発ダルで中継ぎに田中マー君、抑えに藤川と上原という青写真を描いていることでしょう。
途中で、ここまで4試合5イニング3分の1を投げて1安打無失点の川上を挟んでくるかもしれませんが、これでは全員右投げになってしまいます。
予選の韓国戦で2失点ながら6回10奪三振を奪ったサウスポーの和田を挟んで、ダル3イニング・マー君2イニング・和田1イニング・川上1イニング・藤川1イニング・上原1イニングの計9イニングをパーフェクトに行きたいところです。
もしものために、今日3イニング3分の2しか投げなかった杉内と、もうひと踏ん張り成瀬にもブルペンで待機してもらいましょう。
泣いても笑ってもあと1試合です!
手ぶらで帰国しようなどとは思うな!
頑張れニッポン!!!
でも、相手が・・・。
「昼食」
・オクラ卵とじにゅう麺
・塩昆布おかかおにぎり
「夕食」
・炊き込みご飯(筍、人参、コンニャク、椎茸、油揚げ、塩昆布)
・キャベツと素麺の味噌汁
・漬物
・タラフライ、キャベツソテー添え
・ミルフィーユカツ
「デザート」
・アイスクリーム 抹茶黒蜜
今日のBW:78kg
テレビの前でですから、現場の監督には聞こえていなかったでしょうけど;;;
ピッチャーの背番号13を出すなと。
予選が始まってからの成績は、台湾戦で1イニングを無難に抑えたと思ったら、韓国戦で3失点(自責点2)の負け投手になり、アメリカ戦では2イニング投げて11回の延長タイブレークから4失点(自責点3)とボコボコにされたんですよ。
結局背番号13の予選での成績は、3試合に登板して2敗と、誰が見ても今大会では好投など望めない結果しか残していないんです。
7試合中3試合に登板して2敗もする中継ぎピッチャーなど、レギュラーシーズンならとっくに2軍行きですよ。
それなのに今日また8回から登板させて、打者4人に3安打、しかも日本にいる時から絶不調のスンちゃんにツーランを浴びる始末。
いくら監督自らがマウンドにカツを入れに行っても、ダメなものはダメです。
今日の試合も、失点3の自責点2で敗戦投手でしょ。
予選とこの準決勝合わせて8試合で、3敗の自責点7ですもん。
こんなピッチャーを登板させてるから、勝てるわけがないんです!
短期決戦で、ましてや残り試合は今日と明日しかないんですから、本当の総力戦をして欲しかった。
ダルは、まったく投げる予定がなかったようで、メガホン持ってベンチ前で応援に専念してましたね。
連れて行ったピッチャー9人を、全員使うつもりで今日と明日の試合をして欲しかったですね。
あっ!背番号13を除いてね。
アメリカ戦から中1日開いたんですから、今日も明日も先発ダルでいいじゃないですか。
前回は、たったの2イニングしか投げてなかったんですから。
昔と違って、先発投手は完投しなければならないなんて言う時代じゃないんですから、今日も明日も2イニングか3イニング投げさせて、田中マー君も1イニングでも2イニングでも投げさせなきゃ。
決勝のために温存なんて胸算用したんでしょうが、準決勝で負けてしまってからでは温存もクソもないんですよ。
温存と言えば、抑えの藤川と上原ですが、この二人も監督の中では勝ってる試合だけの温存組だったんでしょう。
上原は台湾戦とカナダ戦だけ、藤川は初戦のキューバ戦、台湾戦、カナダ戦と登板してましたが、もともと日本の公式戦では連投など当たり前の藤川がここまで登板機会が少ないと危険だなと思っていたら、案の定今日は打たれましたね。
上原に至っては、投球を見ていてもまだ危なっかしさだらけなので、何で連れて行ったのか疑問もあり、登板機会を与えなくて正解だったかもしれません。
中国戦を先発完投した涌井のように、短期決戦では1人に1試合を任せることなどしなくていいんです。
みんなで少しづつ分担して1試合を終わらせればそれでいいものを、監督の頭が古すぎるのか好投しているピッチャーは完投と言う図式が抜けないんですね。
レギュラーシーズンならローテーションを守ることも大事でしょうが、短期決戦のたった9試合ではフルに回転させなければ勝ち目はないでしょう。
温存と無駄な完投のせいで、投げさせるピッチャーに苦しくなり、こんな変なところ(8回裏)で3日前に完投した涌井を登板させざるを得なくなったんでしょう。
結果はご覧の通り、1安打1三振の1失点でした。
後がないんですから、金メダルを狙うならここは涌井じゃなくてダメでも上原を使うべきです。
それとも監督の気持ちの中ではもう、銅メダル確保のための上原温存だったんですかね。
このままじゃあ、3位決定戦に登板しても、好投は望むべくもないような気がしますがね。
それにしても、打てません繋がりませんね打線が。
これも私が試合に出すなとテレビの前で言っていた背番号55は、ようやくスタメンから外されて、今日は出場機会は1度もありませんでした。
打席では全く打てず、守備ではポロポロエラーばかりが目立っていましたから当然です、この選手。
「開き直っていきます」みたいな本人のコメントが新聞に載ってましたけど、結局その後も打てず、開き直って諦めてしまったんでしょうか。
もう一人、背番号22。
4試合に出場して(うち1試合はDH)、14打数1安打6三振、マスクをかぶった3試合は、1勝2敗。
打てないばかりか、リード面でもさっぱり。
強気一辺倒のリードだけじゃあ、相手に簡単に読まれてしまいますって。
今回、金を逃した最大の戦犯は、監督に尽きると思います。
素人の私が見ても、采配ミス、特に投手の継投は滅茶苦茶でした。
打たれても引っ張りすぎ、過信しすぎです。
まあ、あまりにも肝心なところで打てなくて、攻撃での采配を振るう場面もそんなに多くはなかったんですけどね。
明日の3位決定戦は、先発ダルで中継ぎに田中マー君、抑えに藤川と上原という青写真を描いていることでしょう。
途中で、ここまで4試合5イニング3分の1を投げて1安打無失点の川上を挟んでくるかもしれませんが、これでは全員右投げになってしまいます。
予選の韓国戦で2失点ながら6回10奪三振を奪ったサウスポーの和田を挟んで、ダル3イニング・マー君2イニング・和田1イニング・川上1イニング・藤川1イニング・上原1イニングの計9イニングをパーフェクトに行きたいところです。
もしものために、今日3イニング3分の2しか投げなかった杉内と、もうひと踏ん張り成瀬にもブルペンで待機してもらいましょう。
泣いても笑ってもあと1試合です!
手ぶらで帰国しようなどとは思うな!
頑張れニッポン!!!
でも、相手が・・・。
「昼食」
・オクラ卵とじにゅう麺
・塩昆布おかかおにぎり
「夕食」
・炊き込みご飯(筍、人参、コンニャク、椎茸、油揚げ、塩昆布)
・キャベツと素麺の味噌汁
・漬物
・タラフライ、キャベツソテー添え
・ミルフィーユカツ
「デザート」
・アイスクリーム 抹茶黒蜜
今日のBW:78kg
PR
いや~、眠いっすねぇ。
昨日午後11時前に帰宅して、オリンピック野球の続きを見つつなんやかんやで、結局寝たのは午前様の1時前頃。
普段、午後9時や10時に寝てる私にとっては、夜更かしの不良同然の就寝時間。
しかも昨日は朝8時前から休憩を挟んで約14時間のロングランでしたから、精神的に疲労困憊といったところです。
肉体的にはほとんど疲労はなかったんですが、たとえワンセグで野球を観ていたとしても、緊張の糸は張り詰めたままでしたから、気持ちの休まる間などないのが私の仕事の特徴と言うところで。
そんなもんで、今朝起きるのが辛くて。
朝は強いと自負してる私なんですが、いや、実際に本当に強いんですが、今日はマジ辛かったっすよ。
今日の仕事は午後から休み。
ただそれだけを心の支えに、必死の思いで1個目の目覚まし時計で起きました。
起きてもボーっ、出勤してもボーってな感じで、午前の終業時間を迎え、そそくさと帰宅しました。
昼食後は・・・耐えられません!
それでも、胃の中のものが少しでも消化されるまではと我慢したんですが、食後1時間ほどでノックダウンしてしまいましたzzz。
こういうときに限って、睡眠を妨害する奴がいるんですよ。
それは・・・、午前中に眠気を追い払うためにガブ飲みしたコーヒー。
仕事中1度もトイレに行ってないんですよ、後から思えばですが。
その分、気の抜けた昼寝中にどんどん出てきたようです。
1時間置きに起こされてしまい、結局トータル2時間しか眠れませんでした。
誰を怨むでもない、自業自得って奴ですから仕方がないんですけど(怒)
以前のような酒の飲み方をしなくなってから、本当に夜には弱くなりました。
こらえ性がなくなったといいますか、踏ん張りが利かなくなったといいますか、私には奥さんのような夜勤の仕事は絶対無理です。
今年のゴールデンウイークに、夜間急病センターで午後6時から午前0時まで勤務した時も、最後の1時間ほどは意識が朦朧としてましたし。
まあ、この時は神経を張り詰めていた時間が長かったのと、空腹による低血糖のような状態もありましたが、私の仕事にとって最も重要な集中力と注意力は、夜間の私にはゼロとなってしまうことを証明するような出来事でした。
早寝早起きは健康に良いことは分かっていますが、時として仕事に差し支えることもあるなんて、まさに現代を象徴するような事例ですね。
「昼食」
・もりそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ザンギ
・セロリの豚肉巻き
・残り物
「おやつ」
・ソフトクリームマーブル
・ジャガビー
今日のBW:78.5kg
昨日午後11時前に帰宅して、オリンピック野球の続きを見つつなんやかんやで、結局寝たのは午前様の1時前頃。
普段、午後9時や10時に寝てる私にとっては、夜更かしの不良同然の就寝時間。
しかも昨日は朝8時前から休憩を挟んで約14時間のロングランでしたから、精神的に疲労困憊といったところです。
肉体的にはほとんど疲労はなかったんですが、たとえワンセグで野球を観ていたとしても、緊張の糸は張り詰めたままでしたから、気持ちの休まる間などないのが私の仕事の特徴と言うところで。
そんなもんで、今朝起きるのが辛くて。
朝は強いと自負してる私なんですが、いや、実際に本当に強いんですが、今日はマジ辛かったっすよ。
今日の仕事は午後から休み。
ただそれだけを心の支えに、必死の思いで1個目の目覚まし時計で起きました。
起きてもボーっ、出勤してもボーってな感じで、午前の終業時間を迎え、そそくさと帰宅しました。
昼食後は・・・耐えられません!
それでも、胃の中のものが少しでも消化されるまではと我慢したんですが、食後1時間ほどでノックダウンしてしまいましたzzz。
こういうときに限って、睡眠を妨害する奴がいるんですよ。
それは・・・、午前中に眠気を追い払うためにガブ飲みしたコーヒー。
仕事中1度もトイレに行ってないんですよ、後から思えばですが。
その分、気の抜けた昼寝中にどんどん出てきたようです。
1時間置きに起こされてしまい、結局トータル2時間しか眠れませんでした。
誰を怨むでもない、自業自得って奴ですから仕方がないんですけど(怒)
以前のような酒の飲み方をしなくなってから、本当に夜には弱くなりました。
こらえ性がなくなったといいますか、踏ん張りが利かなくなったといいますか、私には奥さんのような夜勤の仕事は絶対無理です。
今年のゴールデンウイークに、夜間急病センターで午後6時から午前0時まで勤務した時も、最後の1時間ほどは意識が朦朧としてましたし。
まあ、この時は神経を張り詰めていた時間が長かったのと、空腹による低血糖のような状態もありましたが、私の仕事にとって最も重要な集中力と注意力は、夜間の私にはゼロとなってしまうことを証明するような出来事でした。
早寝早起きは健康に良いことは分かっていますが、時として仕事に差し支えることもあるなんて、まさに現代を象徴するような事例ですね。
「昼食」
・もりそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ザンギ
・セロリの豚肉巻き
・残り物
「おやつ」
・ソフトクリームマーブル
・ジャガビー
今日のBW:78.5kg
今夜も、いつもの夜間急病センター出向でした。
行く前の予想としては、週なかですし、最近は風邪も流行っていないので、多分ヒマだろうと。
予想は的中しました。
軽い風邪らしい患者が2名、下痢の患者が2名、喘息発作の子供が1名、火傷の女性と虫刺されの患者が各1名で、私の担当時間は終了しました。
時間つぶし対策に、読んでなかった専門雑誌を4冊持って行きましたが、読めたのは2冊だけ。
なぜ?
オリンピックですよ、野球!
内緒でこそっと、携帯のワンセグでテレビを観ていたんですテヘヘッ(*゚ー゚)ゞ
建物の中に薬局があるので、電波が届かないかと思っていたんですが、位置的に玄関まで遮るものがなかったので、バッチリ見れました。
さすがに、音声は消してましたけど;
イヤホンをしてたらバレバレでしょうし、何よりイヤホンを持ってませんから;
私の携帯P-905iは、横置きでワンセグが見れるので、何かで壁を作って隠しても画面は良く見れる優れものです。
それを見越して、この機種にしたんですけど。
ただ、通常のテレビ画面をそのまま縮小した画面ですから、スコアー表示の文字などは小さすぎて全く読めません。
音も聞いてないので、何ストライクで何ボールか、ワンアウトなのかツーアウトなのか、1度目を離してしまうと分からなくなってしまいました。
かろうじて、ランナーが何塁にいるのかだけは分かりましたけど、打てないんじゃそれも意味なし。
ピッチャーの投球、キャッチャーに届くまでの球筋が、時々スローモーションやコマ送りに見えるのは、電波状態のせいなんでしょうか。
患者が訪れるたびにテレビを消して携帯を見えないように隠してましたけど、ワンセグ受信でバッテリーをかなり消費するのかと思ったら、案外そうでもないみたいですね。
途切れ途切れでも2時間くらい付けっぱなしにしてましたが、電池マークは1個も減りませんでした。
仕事が終わってタクシーで帰宅する際にも、まだ試合が続いていたので続きを見ようとしましたが、さすがに画面が小さすぎて揺れる車内では乗り物酔いしそうになったので1分持たずに消してしまいました。
この携帯に変えてから長時間ワンセグを見たのは初めてでしたが、そこそこ雰囲気だけでも味わえるんだと言うことが、今になってようやく分かったのが、今日の出向での収穫でした(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
「昼食」
・スパゲティミートソース
「夕食」
・ごはん
・キュウリの漬物
・タラのホイル包み焼(タラ、シメジ、椎茸、人参、玉ねぎ:バター正油)
・牛肉とセロリの和風正油炒め
・パスタサラダ(パスタ、キュウリ、ゆで卵、玉ねぎ、マヨネーズ)
・缶ビール
今日のBW:78.5kg
行く前の予想としては、週なかですし、最近は風邪も流行っていないので、多分ヒマだろうと。
予想は的中しました。
軽い風邪らしい患者が2名、下痢の患者が2名、喘息発作の子供が1名、火傷の女性と虫刺されの患者が各1名で、私の担当時間は終了しました。
時間つぶし対策に、読んでなかった専門雑誌を4冊持って行きましたが、読めたのは2冊だけ。
なぜ?
オリンピックですよ、野球!
内緒でこそっと、携帯のワンセグでテレビを観ていたんですテヘヘッ(*゚ー゚)ゞ
建物の中に薬局があるので、電波が届かないかと思っていたんですが、位置的に玄関まで遮るものがなかったので、バッチリ見れました。
さすがに、音声は消してましたけど;
イヤホンをしてたらバレバレでしょうし、何よりイヤホンを持ってませんから;
私の携帯P-905iは、横置きでワンセグが見れるので、何かで壁を作って隠しても画面は良く見れる優れものです。
それを見越して、この機種にしたんですけど。
ただ、通常のテレビ画面をそのまま縮小した画面ですから、スコアー表示の文字などは小さすぎて全く読めません。
音も聞いてないので、何ストライクで何ボールか、ワンアウトなのかツーアウトなのか、1度目を離してしまうと分からなくなってしまいました。
かろうじて、ランナーが何塁にいるのかだけは分かりましたけど、打てないんじゃそれも意味なし。
ピッチャーの投球、キャッチャーに届くまでの球筋が、時々スローモーションやコマ送りに見えるのは、電波状態のせいなんでしょうか。
患者が訪れるたびにテレビを消して携帯を見えないように隠してましたけど、ワンセグ受信でバッテリーをかなり消費するのかと思ったら、案外そうでもないみたいですね。
途切れ途切れでも2時間くらい付けっぱなしにしてましたが、電池マークは1個も減りませんでした。
仕事が終わってタクシーで帰宅する際にも、まだ試合が続いていたので続きを見ようとしましたが、さすがに画面が小さすぎて揺れる車内では乗り物酔いしそうになったので1分持たずに消してしまいました。
この携帯に変えてから長時間ワンセグを見たのは初めてでしたが、そこそこ雰囲気だけでも味わえるんだと言うことが、今になってようやく分かったのが、今日の出向での収穫でした(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
「昼食」
・スパゲティミートソース
「夕食」
・ごはん
・キュウリの漬物
・タラのホイル包み焼(タラ、シメジ、椎茸、人参、玉ねぎ:バター正油)
・牛肉とセロリの和風正油炒め
・パスタサラダ(パスタ、キュウリ、ゆで卵、玉ねぎ、マヨネーズ)
・缶ビール
今日のBW:78.5kg
わが街は港町であり、今でも漁業の盛んな街です。
新鮮な魚介類が手に入りやすいとなれば、必然的に寿司屋の件数も多くなります。
もちろんそれを観光の目玉にもしていますが、当然の如く何か事あらば寿司の出前を取る機会も増えてきます。
明治・大正と栄えた街ですので、昔は高級料亭が多くあり、花街あたりの賑わいも相当なものだったそうです。
それに付随するように、仕出しを専門にする店も多く存在し、街自体が黄昏て「斜陽の街」として久しくなった昭和後期でも、昔の名残の仕出し専門店は複数存在しました。
昭和末期から平成にかけて、この街を「斜陽の街」から「観光の街」へ脱皮させる過程において、観光名所の存続運動とともに何か特徴のあるものをと振り返ってみた時、自然の立地の恩恵を使わない手はないとばかりに、観光にはつきものの『食』にスポットが当たりました。
それは牛肉・ジンギスカンでもなく、野菜・果物でもなく、「新鮮な魚介類」でした。
新鮮な魚介類を提供する手段、言うまでもなく「寿司」です。
日本全国、どこでも高級なイメージで、ハレの日の御馳走として認識されていた寿司を、寿司店組合が「観光ついでに手軽に食べられる新鮮なネタの寿司」を提供すると言うポリシーを掲げ、老舗寿司店をリーダーに営業努力を重ね、その後も次々と新興寿司店が開店し、今では「寿司の街」としてガイドブックを飾るまでに成長しました。
観光客はもちろんの事、地元民に至っても「わが街における寿司」は年に1度程度の特別な食べ物から一段下されて、ちょっと奮発する時の食べ物へと変貌を遂げたように思われます。
中には、先人達の意に反して、金儲けの手段としか考えていないような輩が不届きな行為をしてマスコミなどを賑わしたこともありました。
しかし、大多数の真摯な寿司職人達は、わが街の発展を寿司を通して祈りかつ盛り上げ、今や全国規模のアンケート調査でも毎回上位にランクされるほどにまで認知されるようになりました。
その過程での努力の一つとして、物産展が開かれると自分の店はさておいても全国どこにでも自店の職人を派遣し、客の目の前でわが街のネタを使った寿司を握り、絶大な信頼を築いていったそうです。
次第に寿司職人も顧客も、「寿司」だけに飽き足らず「寿司料理」を求めるようになり、もともと包丁にかけては一級品の腕を持った職人達が、各店個性的な寿司料理を開発・考案し、客に提供するようになりました。
そこに目を付けたのが、イベントを開催する業者・関係者達です。
例えば我が医療業界においては、頻繁に開催される学術講演会にはホテルや大規模レストランの会場を利用し、飲食の提供もそこの料理を依頼します。
しかし、バブルの終焉とともに経費が減少する中での学術講演会は、規模の縮小の一環として、会場を会館や各医療施設の講堂などを利用するようになりました。
小規模講演会・勉強会では、以前は仕出し料理店の独壇場だったものが、味や新鮮さもさることながら、目先の新しさと「寿司店」の暖簾の高級感に引かれた、講演会を後援するメーカー担当者達が変えてしまったのです。
今までのような、ただ握りの折詰を1人に1個渡すのではなく、見た目も豪華な寿司店流幕の内弁当と言ったものがここに隆盛を誇るようになりました。
内容の見本として、今日の昼に私が食べた幕の内弁当のメニューをご覧ください。
食中毒が一番怖いこの時期に、生の刺身が堂々と入っています。
これ即ち、寿司店での食中毒に対する長年の対策法の成果と、確たる自信の表れです。
値段にもよりますが、この刺身1品だけで、生臭くない刺身が入るか入らないかで、仕出し専門店と寿司店との大きな差が生まれたと思います。
今まで、御祝儀・通夜葬儀法要・会議などで仕出し専門店が多忙を極めてきたものが、客が次第に寿司店を選択するようになり、寿司店隆盛の陰でひっそりと仕出し専門店が暖簾を下ろさざるを得なくなりました。
現在、仕出し専門店の老舗と言われていた店舗は、1件しか残っていません。
変わって、すべての采配は寿司店もしくは和食料理店が行うようになりました。
これも時代の流れと言いきれない部分もありますが、少なくとも大人数に対応するため決まり切った料理内容だった仕出し専門店の弁当と、多少なりとも旬が入っていてその時期の創作とも言える寿司店の弁当の、両方を食べた経験のある私が思うには、ふたを開ける時の楽しみ、ときめき感が、寿司店の弁当の方が勝っていたと言えます。
何事においても、魅力あるものに軍配が上がると言う事なんでしょう。
「昼食」(会議の出前)
◎寿司店の幕の内弁当
・ご飯
・奈良漬
・鮭の粕漬け焼
・ミガキニシンの甘露煮
・玉子焼き
・板かまぼこ
・鶏の照り焼き
・カニ爪クリームコロッケ
・プチトマトと千切りキャベツ
・クラゲと海苔の佃煮
・辛子明太子
・刺身(トロサーモン、甘エビ、タコの頭、刺身ワカメ)
「夕食」
・チキンカレー
・サラダ
・らっきょう
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:79kg
新鮮な魚介類が手に入りやすいとなれば、必然的に寿司屋の件数も多くなります。
もちろんそれを観光の目玉にもしていますが、当然の如く何か事あらば寿司の出前を取る機会も増えてきます。
明治・大正と栄えた街ですので、昔は高級料亭が多くあり、花街あたりの賑わいも相当なものだったそうです。
それに付随するように、仕出しを専門にする店も多く存在し、街自体が黄昏て「斜陽の街」として久しくなった昭和後期でも、昔の名残の仕出し専門店は複数存在しました。
昭和末期から平成にかけて、この街を「斜陽の街」から「観光の街」へ脱皮させる過程において、観光名所の存続運動とともに何か特徴のあるものをと振り返ってみた時、自然の立地の恩恵を使わない手はないとばかりに、観光にはつきものの『食』にスポットが当たりました。
それは牛肉・ジンギスカンでもなく、野菜・果物でもなく、「新鮮な魚介類」でした。
新鮮な魚介類を提供する手段、言うまでもなく「寿司」です。
日本全国、どこでも高級なイメージで、ハレの日の御馳走として認識されていた寿司を、寿司店組合が「観光ついでに手軽に食べられる新鮮なネタの寿司」を提供すると言うポリシーを掲げ、老舗寿司店をリーダーに営業努力を重ね、その後も次々と新興寿司店が開店し、今では「寿司の街」としてガイドブックを飾るまでに成長しました。
観光客はもちろんの事、地元民に至っても「わが街における寿司」は年に1度程度の特別な食べ物から一段下されて、ちょっと奮発する時の食べ物へと変貌を遂げたように思われます。
中には、先人達の意に反して、金儲けの手段としか考えていないような輩が不届きな行為をしてマスコミなどを賑わしたこともありました。
しかし、大多数の真摯な寿司職人達は、わが街の発展を寿司を通して祈りかつ盛り上げ、今や全国規模のアンケート調査でも毎回上位にランクされるほどにまで認知されるようになりました。
その過程での努力の一つとして、物産展が開かれると自分の店はさておいても全国どこにでも自店の職人を派遣し、客の目の前でわが街のネタを使った寿司を握り、絶大な信頼を築いていったそうです。
次第に寿司職人も顧客も、「寿司」だけに飽き足らず「寿司料理」を求めるようになり、もともと包丁にかけては一級品の腕を持った職人達が、各店個性的な寿司料理を開発・考案し、客に提供するようになりました。
そこに目を付けたのが、イベントを開催する業者・関係者達です。
例えば我が医療業界においては、頻繁に開催される学術講演会にはホテルや大規模レストランの会場を利用し、飲食の提供もそこの料理を依頼します。
しかし、バブルの終焉とともに経費が減少する中での学術講演会は、規模の縮小の一環として、会場を会館や各医療施設の講堂などを利用するようになりました。
小規模講演会・勉強会では、以前は仕出し料理店の独壇場だったものが、味や新鮮さもさることながら、目先の新しさと「寿司店」の暖簾の高級感に引かれた、講演会を後援するメーカー担当者達が変えてしまったのです。
今までのような、ただ握りの折詰を1人に1個渡すのではなく、見た目も豪華な寿司店流幕の内弁当と言ったものがここに隆盛を誇るようになりました。
内容の見本として、今日の昼に私が食べた幕の内弁当のメニューをご覧ください。
食中毒が一番怖いこの時期に、生の刺身が堂々と入っています。
これ即ち、寿司店での食中毒に対する長年の対策法の成果と、確たる自信の表れです。
値段にもよりますが、この刺身1品だけで、生臭くない刺身が入るか入らないかで、仕出し専門店と寿司店との大きな差が生まれたと思います。
今まで、御祝儀・通夜葬儀法要・会議などで仕出し専門店が多忙を極めてきたものが、客が次第に寿司店を選択するようになり、寿司店隆盛の陰でひっそりと仕出し専門店が暖簾を下ろさざるを得なくなりました。
現在、仕出し専門店の老舗と言われていた店舗は、1件しか残っていません。
変わって、すべての采配は寿司店もしくは和食料理店が行うようになりました。
これも時代の流れと言いきれない部分もありますが、少なくとも大人数に対応するため決まり切った料理内容だった仕出し専門店の弁当と、多少なりとも旬が入っていてその時期の創作とも言える寿司店の弁当の、両方を食べた経験のある私が思うには、ふたを開ける時の楽しみ、ときめき感が、寿司店の弁当の方が勝っていたと言えます。
何事においても、魅力あるものに軍配が上がると言う事なんでしょう。
「昼食」(会議の出前)
◎寿司店の幕の内弁当
・ご飯
・奈良漬
・鮭の粕漬け焼
・ミガキニシンの甘露煮
・玉子焼き
・板かまぼこ
・鶏の照り焼き
・カニ爪クリームコロッケ
・プチトマトと千切りキャベツ
・クラゲと海苔の佃煮
・辛子明太子
・刺身(トロサーモン、甘エビ、タコの頭、刺身ワカメ)
「夕食」
・チキンカレー
・サラダ
・らっきょう
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:79kg
毎週買ってる、サッカーくじtotoBIG。
当たりませんなぁ~;
今回も1等6億円が1口出たらしいんですが、どうやら私ではなかったようで。
毎週日曜夜(時々2週間後の事もあり)の、だいたい午後9時半から10時半の間に、その週の当選発表がされるんです。
ここ数ヵ月、毎週日曜夜はこの発表と私の買ったくじを照らし合わせる作業を終えてから寝るパターンになっています。
そしていつも、うな垂れて落ち込んでブルーになりながら布団に入る生活が続いているんですよ。
そして月曜朝はいつも、無言とため息だけがわが家の空気を支配しているんです。
そんな中を今朝も、夜勤で不在の奥さんの見送りもなく、トボトボと出勤しました。
いったい、幸運の女神様はどこで道草を食っているんでしょ。
私の家が分からないなら、Google Mapで調べて欲しいと思うんですよね、って愚痴ですよグチ!
本当に当たって、6億円を手にしている人がいるのかどうか、疑わしくなってきてしまいました。
6億が当たったら、あれ買ってこれ買って、あれ食べてこれ食べて、あんな事してこんな事して・・・。
夢は大きく膨らむんですけど、夢を夢のまま終わらせたくないと思って、毎週苦しい家計をやりくりして買ってるんですがね。
どうもこのままいくと、購入資金のほうが先に底をついてしまいそうな予感が。
今月で一旦奥さんの労働収入が途切れてしまいますし、すぐに次の仕事が見つかったとしても、当初は減額が避けられないでしょう。
私としては、ストーブ・ボイラーの交換も含めて、奥さんの収入をあてにしていたんですが・・・。
『いつになったら、俺も仕事を辞められるんだぁ~、ウヲォー!!!』
ちょっと叫んでみたりして(-_-;)
サマージャンボも外れたし、一獲千金の夢はまだ夢のまま。
『夢よ!すぐに現実のものとなれっ!!!』
また叫んでみました(^^ゞ
ここで、ジャンボ宝くじ発売30周年記念タオルが当選しても、まったく嬉しくないぞぉっ!
ちなみに調べてみたところ、totoBIGの当選確率は、14試合の勝ち、負け、引き分けの組み合わせで478万2969分の1だとか。
3の14乗だそうですが、1口300円ですからすべての組み合わせを買おうと思ったら478万2969×300=14億3489万7百円。
6億円を当てるのに14億円も使っていたら、バカみたいですよね。
こんな事くらいは、ヘキサゴンメンバーでも理解できるっちゅうの!
それ以前に、14億円も持っていたらtotoBIGなんか買わないって言う話よ。
先週分(昨日発表分)の売り上げは、12億2514万8400円と公式ホームページに書いてありました。
と言う事は、478万2969通りある組み合わせのうちの408万3828通りしか売れてなかったと言う事です。
だから何?
いや、1等当選者ゼロの可能性もあったと言う事で・・・;;;ただそれだけの事なんですが^^;
買ってる人が多いのか少ないのか。
今度こそ!今週こそ!
『絶対に当ててやるぅ!!!』
最後の雄叫びでした( ̄ー ̄☆)キラリーン
「昼食」
・ラーメンソーメン今日つけ麺正油味(明らかなパクリですが、さすがにもう古っ!!!)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ポテサラ
・キノコオムレツ
・ピーマンとナスと豚肉のオイスターソース炒め
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:78.5kg
当たりませんなぁ~;
今回も1等6億円が1口出たらしいんですが、どうやら私ではなかったようで。
毎週日曜夜(時々2週間後の事もあり)の、だいたい午後9時半から10時半の間に、その週の当選発表がされるんです。
ここ数ヵ月、毎週日曜夜はこの発表と私の買ったくじを照らし合わせる作業を終えてから寝るパターンになっています。
そしていつも、うな垂れて落ち込んでブルーになりながら布団に入る生活が続いているんですよ。
そして月曜朝はいつも、無言とため息だけがわが家の空気を支配しているんです。
そんな中を今朝も、夜勤で不在の奥さんの見送りもなく、トボトボと出勤しました。
いったい、幸運の女神様はどこで道草を食っているんでしょ。
私の家が分からないなら、Google Mapで調べて欲しいと思うんですよね、って愚痴ですよグチ!
本当に当たって、6億円を手にしている人がいるのかどうか、疑わしくなってきてしまいました。
6億が当たったら、あれ買ってこれ買って、あれ食べてこれ食べて、あんな事してこんな事して・・・。
夢は大きく膨らむんですけど、夢を夢のまま終わらせたくないと思って、毎週苦しい家計をやりくりして買ってるんですがね。
どうもこのままいくと、購入資金のほうが先に底をついてしまいそうな予感が。
今月で一旦奥さんの労働収入が途切れてしまいますし、すぐに次の仕事が見つかったとしても、当初は減額が避けられないでしょう。
私としては、ストーブ・ボイラーの交換も含めて、奥さんの収入をあてにしていたんですが・・・。
『いつになったら、俺も仕事を辞められるんだぁ~、ウヲォー!!!』
ちょっと叫んでみたりして(-_-;)
サマージャンボも外れたし、一獲千金の夢はまだ夢のまま。
『夢よ!すぐに現実のものとなれっ!!!』
また叫んでみました(^^ゞ
ここで、ジャンボ宝くじ発売30周年記念タオルが当選しても、まったく嬉しくないぞぉっ!
ちなみに調べてみたところ、totoBIGの当選確率は、14試合の勝ち、負け、引き分けの組み合わせで478万2969分の1だとか。
3の14乗だそうですが、1口300円ですからすべての組み合わせを買おうと思ったら478万2969×300=14億3489万7百円。
6億円を当てるのに14億円も使っていたら、バカみたいですよね。
こんな事くらいは、ヘキサゴンメンバーでも理解できるっちゅうの!
それ以前に、14億円も持っていたらtotoBIGなんか買わないって言う話よ。
先週分(昨日発表分)の売り上げは、12億2514万8400円と公式ホームページに書いてありました。
と言う事は、478万2969通りある組み合わせのうちの408万3828通りしか売れてなかったと言う事です。
だから何?
いや、1等当選者ゼロの可能性もあったと言う事で・・・;;;ただそれだけの事なんですが^^;
買ってる人が多いのか少ないのか。
今度こそ!今週こそ!
『絶対に当ててやるぅ!!!』
最後の雄叫びでした( ̄ー ̄☆)キラリーン
「昼食」
・ラーメンソーメン今日つけ麺正油味(明らかなパクリですが、さすがにもう古っ!!!)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ポテサラ
・キノコオムレツ
・ピーマンとナスと豚肉のオイスターソース炒め
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:78.5kg
カレンダー
お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
カテゴリー