忍者ブログ
管理人の食卓風景と日常の日記
[889] [890] [891] [892] [893] [894] [895] [896] [897] [898] [899]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は午後から奥さんと、念願の?メガネ屋へ行き、新しいメガネを作ってきました。
約5年振りに新調するので、まずは視力検査から。
検査の結果、私はほとんど変化がなく、レンズの度や乱視に対する歪め具合など変えることなくこのままにしましょうと言う事になりました。
そこで早速店員はレンズ一覧表のようなものを取り出して、最新型のプラスチックレンズを勧め始めたんです。
実は私のレンズは、ガラス製。
過去に一度だけプラスチック製にした事があるんですが、あっという間に傷だらけになり全く用をなしませんでした。
何せ職業柄、『粉』を扱う機会が非常に多いので、1日仕事が終わるとレンズが真っ白になることもあるくらいなんです。
更に私の性格で、レンズが汚れているのが気に入らなく、常に手元にあるティッシュなどできれいにしてしまいます。
本来プラスチックレンズは、まずは水洗いしてゴミやほこりを流し去り、次いで柔らかいレンズ専用の布などで丁寧に優しく拭くのが基本です。
もちろん、そんな事はメガネ屋から教わっていました。
でも、常にメガネ専用の柔らかい布を持って歩くのって、私のような不精者には無理な話で、ついつい水洗するのも忘れ硬い柔らかいの区別なく手元のティッシュなどで拭いてしまいました。
それに懲りて以降は、少々手荒く拭いても傷が付きづらいガラスレンズにしています。
そんな事はお構いなしの店員男性、しきりに最新のプラスチックレンズを勧めるんです。
やれ、以前より傷が付きにくくなりましたとか、遠近両用ではないが手元も遠くも見えるレンズなんですとか。
過去の経緯から最初は断りました。
だって、医薬品の粉(散剤)って、結構硬くて砂か研磨剤のようなんです。
今更そんな事に気を使うのは面倒ですし、価格もプラスチックより安いですしね。
店員は男性はなお食い下がってきました。
値段はさほど変わりませんとか、何より軽いし見やすいでしょと。
それでも私がう~んと唸ったまま「うん」と言わないのを見て、実はと言い始めたのが値引きの話。
「本当は来週から始める予定だったんですが、今日こうしてお買い上げ頂くと言う事で今日もそうさせていただきますが、特別セールと言う事でして、レンズ1個の価格を半額に、つまり、左右1対の2個を1個分の価格でご提供させていただきますが・・・」とね。
まあ、そこまで言うのならと言う事でこちらも折れ、そのお勧めプラスチックレンズに決定。
次はフレームで、店内のショーケース前に座らされ、これとこれなどと言いながら5個6個と取り出して私に勧めました。
私の意向では、一応お堅い客商売なのであまりイメージを崩したくないと言っているにもかかわらず、今の流行はレンズ部分が細めなのが主流なんでと言いながら、どう見ても私の丸顔には似合わないだろうってえのを押し付けようとするんです。
これはバネが入っているから楽ですとか、これはフレームレスなのですっきりして見えますとか。
そうじゃなくて!
大昔のツッパリ兄ちゃんみたいな極細タイプのを私が掛けて出勤したら、見た患者が何人心臓マヒを起こすか分からないのかっちゅうの!!!
ちなみに、一番最初にショーケースから取り出したフレームは、私に見せることも勧めることもないままに男性店員のそばに置かれていたんですが、私は最初からそれが気になっていたんです。
「そのフレームを見せてくれますか?」
ああこれですかと男性店員が私に掛けさせてくれたのが、な~んだ、やっぱり今までの中で一番これがまともじゃん!
と言う訳で、男性店員の勧めはすべて却下して、私が選んだレンズの下半分がフレームレスタイプのに決定。
そうこうしている間に、もう一人の店のお偉いさんが奥さんの検査を始め、奥さんは近視が進んでいるのと以前はなかった乱視が若干入ってきたことが判明。
私以上に検査をされ、結局乱視はまだこの程度では入れる必要がないので、近視の度をワンランク上げるレンズを作る事になりました。
フレームはですね、人それぞれ好みですから、奥さんが気に入ったのを選べばいいものを私に「どう?」と聞くものだから、見慣れない顔とフレームに笑いをこらえるので精一杯でした;
だってぇ、ウルトラセブンのモロボシダンが変身する時に使う「ウルトラアイ」みたいに、端が尖り気味みたいなのばっかりなんだもん。
つまり、丸型なのはほとんどなく、どれもこれも細型なのばっかりだったという事ですよ。
流行りも大事でしょうけど、人それぞれ好みもある事を忘れないでほしいですね、メガネ屋さんには。
んで、1週間くらいで出来上がるそうですが、二人とも大変身になってしまうんでしょうか?

「昼食」
・鍋焼きうどん(鶏肉、長ネギ、椎茸、玉子)

「おやつ」
・フレンチクルーラー(カスタード)

「夕食」
・天ぷら(シャコ、味付け筍、レンコン、海老・玉ねぎ・人参のかき揚げ、ボタンエビ、椎茸、竹輪)
・漬物
・冷酒

「憩いのひと時」
・焼酎ウーロン茶割り、ライムサワー、ミネラルウオーター割り

「夜食」
・おにぎり(胡麻さけ、すじこ)
・たくあん
・一口サンド(エッグサラダ、かつ、玉ねぎ入りツナサラダ、ハムレタスチーズなど)

今日のBW:77.5kg

拍手[0回]

PR
最近、うちの奥さんが変なんです。
物忘れがひどいというか、人の話を聞いていないと言うか。
昨日もですね、奥さんが夜勤に行く前に私の夕食を準備して行ってくれたのは良いんですけど、私のリクエストなどほとんど無視。
私は『今夜は温かいそばを食べるから、鶏肉を入れて作っておいて』と言ったんですが、ツユができた時に発した奥さんの言葉は「ちょっと味が染み込んで、揚げがしょっぱいかも」と言うものでした。
それを聞いた私は『そうか、揚げがしょっぱくなったのなら、丼に入れる時に少な目に入れればいいな』と考え、それ以上は不思議にも何とも思いませんでした。
夕方腹が減ってきたので、半生そばを茹で始め、ツユももう一度温め直し、そばとツユを丼に入れて出来上がり。
さあ食べましょうと一口ツユを啜ったところ・・・、『なんまらしょっぺぇ!!!』
丼の中のそばが、もともと田舎風の濃い灰色のそばでしたが、見る見る間に正油の茶色に染まっていくんですよ。
しかし空腹には勝てずそば完食はしましたが、いつもなら残ったツユにごはんをぶち込んでサラサラっと行くところが昨日はできませんでした。
おかしい、何かおかしい。
ここしばらくの料理はどれもこれも塩分多目で相当しょっぱいし、ご飯は新米になってからかなり硬い。
と思っていたところに奥さんからのメールが。
「お茶を入れていくのを忘れた;」と。
わが家では、2リッターのペットボトルから、仕事に持っていきやすいように500ミリリッターのペットに移して持って行ってます。
もちろん、それは奥さんの役割。
仕方ない、私が自分の分は入れていこうと冷蔵庫を見ると、お茶がない!
あるにはあるが、残りほんの2口3口分だけしかないんです。
なんぼなんでもこれじゃあ、持って行きようがないし。
仕方なく、私が入れたコーヒーを持って行く事にしました。
私、コーヒーはもちろんブラックで、かなり濃い目じゃないと気が済まず、自販機の缶やミニボトルのコーヒーでは満足できないので、自分で入れた相当濃い目のコーヒーをペットに詰めて持っていって飲んでます。
結局、今日はペットのコーヒー2本を持って仕事に行きました。
それはそうと、奥さんから来たメールへの返信に『そばつゆ しょっぱい』と書いて送ると、「冷たい蕎麦だと水が入るから濃いめにしたんだけど・・・」とさ。
私はハッキリと、温かいそばで鶏肉もと言った!!!!!
更に返事がきて、「そうでした、ごめんなさい」と。
奥さんは夕飯に何を作ればいいのかと私に聞いておきながら、私が答えたリクエストなどまるっきり頭になく、最初から冷たいそば用の濃くしょっぱ目のツユを作ったそうです。
今日その事に関して熱いバトルを繰り広げると、「やっぱりメモしておかないとだめだね・・・」。
そのくせ自分の事はしっかり覚えていて、先日休みに一人で買い物に行くと、父の誕生日プレゼントのついでになどと理由を付けて、手袋とバッグをしっかり買いこんできてるんです。
以前から欲しいと言っていたものなんですが、それらはメモなどせずとも覚えているんですよね;
何だか、ワザとやられているような気が・・・。
あ~あっ、そうですかい!私の事などどうでもいいってこってすな。
いいよ!
塩分の摂り過ぎになって、血管をブチブチブチっと切って、ヨイヨイになって、早く死ねばいいんだろうさ。
そうさ、お望みとあらばさっさとそうなってやるから、もっともっと料理にでも何にでも塩でも砂糖でもぶち込んでくれや。
塩分たっぷり、油分たっぷり、愛情もたっぷりの、肉ばっかりこってり美味い料理をどんどん作って食べさせてくださいな。
どうせあたしゃ、邪魔もんでしょうよ(-_-;)
ふん、好きにすれば。
てやんでぃ!さあコロせっ!コソコソしねぇで正面切ってコロしやがれぇってんだぁ!べらぼうめっ!
矢でも鉄砲でも、塩でも正油でも味噌でもとんこつでも・・・、おっと、こりゃあラーメンになっちまった;
イヂけ過ぎて、何故か江戸っ子になってしまった私でした;

「朝食」
・バターロール2個
・魚肉ソーセージ

「昼食」
・スパゲティーミートソース

「夕食」
・ごはん
・漬物
・筋子
・揚げ出し豆腐
・煮物(鶏肉、白滝、ごぼう、卵)

「デザート」
・明治エッセル スーパーカップ 抹茶

今日のBW:77.5kg

拍手[0回]

今日は仕事は午前中、午後からの休みを利用して今年度最後の学校検査に行って来ました。
小学校は、教室・パソコン教室・廊下・水飲み場・階段の照度検査、便所の清潔・照度検査と給食施設の検査。
幼稚園は、ルーム・廊下・水飲み場・階段の照度検査と園内の清潔状況検査でした。
水質検査と違い、蛇口からの水を汲んで持ち帰り、夜に化学的・細菌学的検査をするのではないので非常に楽なんですが・・・。
今日は朝から非常に天気がよく、秋晴れの小春日和ってな感じの天気だったんです。
が!昼を境に急激に雲が出てきて、私が検査に向かった午後1時半頃にはどんより曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくない位の暗さになってしまいました。
ヤバい!下手すると教室の照明を点けてあっても、照度基準に適合しないかも。
嫌な予想はいつも当たるんですよね;
1年生の教室に入ると、案の定照明を点けて授業をしているし、窓の外は鉛色の空で光など差し込んでくる様子はない。
図工の時間で絵を書いている児童の横で照度を測り始めると、ん~ギリギリセーフ。
黒板にどのくらい光が当たっているかで、見えやすさを左右するんで、黒板の照度を測ると・・・、ヤベェ!
基準以下しかないじゃん!
おっと~、そのまま基準以下の数値を書いてしまった。
これは2本線で消して、さてどうしよう。
絵を書いてるような顔してこちらを注目している子供もいるし、さっさと終わらせないと先生も迷惑するだろう。
瞬時に私のコンピューターは結論を出しました。
ちょっとズルして、照度計を若干上にあげ気味にして測ると、ふふふっ、基準の範囲内に入りました(^^)v
いいのかそれで!!!
時にはそういうワザも必要なんですよ、大人の世界はね!
これが真っ正直に、「ダメです!暗いので照明の数を増やしなさい!」なんて言って、報告書に書いてしまったらどうなると思います?
この報告書は教育委員会にも行きますから、校長と教育委員会は大騒ぎになるでしょう。
何故なら、私の改善指導は命令にも等しい力を持っているものです。
やれと言われれば直さざるを得ない、予算の範囲内で出来るだけのことはするでしょう。
でもその予算などあろうはずもない、そうなると市や市議会のほうまで大騒ぎになるでしょう。
たかが照明を一つ増やすだけとは思わないでくださいよ、役所仕事ですから手続きや予算執行など複雑で大変なんですから。
しかも1ヶ所ダメ出しすると、全校の教室の照度を検査して、基準に満たない教室にはすべて照明を増設しなければならなくなります。
たかが蛍光灯1個の問題じゃなくなるんです。
例え1個の増設でも、天井に穴を開けて配線して設置するんですから、工事代金は何十万円にもなるでしょう。
私も仕事中に抜けて学校へ行き、計画や設置の立会いと最終検査をしなければならなくなって、非常に面倒ですもん。
まあ、今日の基準以下の数値は、ほんのちょっとだけよということで大目にみてパスさせましたが、事務官も言ってましたけど、新しい学校の割にはおかしな造りをしてる学校なんですって。
大体廊下の壁が茶色の木目にしてあるので、ちょっと日が陰ると照明を点けてもとっても暗いんです。
もともと暗めの木目色なんですから、暗くなって当たり前ですよね。
一体、誰がこんな設計したのか、責任者出て来いっ!

「朝食」
・バターロールパン2個

「昼食」
・ケンタ チキンフィレサンド

「夕食」
・刻みきつねダブル月見そば
・ごはん
・ナスの漬物

今日のBW:77.5kg

拍手[0回]

行って来ました、接待に。
下のお品書きをご覧ください。
このメニューの、一体どこが「こじんまり」なんでしょうか。
1杯目の乾杯直後に出された「突き出し」がですよ、いきなり『あわび』丸ごと1個ですよ!
カウンターで、私を挟むように座った2人の担当者は、あわびが出されたのを見た瞬間、固まってしまい言葉もしばらく出ませんでした。
出されたものは食べなきゃしょうがないと思ったのか、私が箸を付けると旨い、旨いと食べ始め、私より先に2人とも完食。
最初に高級食材でも、後からはお手頃な食材を使えばトータルで予算の範囲内に収まると思ったのでしょう、2品目のお造りが出た時点ではすでにリラックスして、いつものような会話が弾みました。
その後はもう、アルコールの勢いも手伝ってか、矢でも鉄砲でも持って来い状態。
次々出される料理をすべて完食し、1合千円ちょっとする日本酒をどんどん頼んで、さあどうぞと注ぎまくり、自分達もクイクイ飲んで上機嫌に。
最初から、握りの手前の最後の料理まで、私は一切注文することなく、すべて大将が考えて出してくれた物を食べ進めただけでした。
間違っても、「あれ~?この綺麗なオレンジ色のネタはな~にぃ~?」な~んて事は言いませんでしたよ( ̄ー ̄☆)キラリーン
ところが、次々出される料理を見ながら「予算は大丈夫かいな?」と心配になってしまった私。
何だかいつも以上に、満腹・満足で、やればできるじゃ~んと一言大将に言ってみたくなるほどの料理でした。
最後の握りはお好みですから予算の範囲には入れられないので、一応気を使ってお安いネタで締めてみましたけどね。
しかも!今回はナシだろうと奥さんと言っていた、別れ際の寿司折りもしっかり持たせてくれましたしね。
まあ実際に後でメニューを見直してみると、値の張るものは最初のあわびくらいで、秋シャコは旬ですからさほど高価ではないし、ふぐと言っても豆ふぐは雑魚に等しいもの。
陶板焼きは、支店の宴会に出す料理を流用したもので、牛肉はどう見てもブランドのない牛のようでしたし、量も少ない。
レインボーカクテルなんて凝った料理が出ましたけど、たらこ以外は切れっぱし程度のもの。
そう考えると、今宵は目で楽しませてくれて品数で満腹にしてくれた、宴会料理の変形版といったところでしょう。
それにしても、私の好みはしっかり押さえていて、なお且つ全員を満足させるだけのものを提供してくれる、大将とスタッフには頭が下がります。
さすがは私が信頼を置いている大将です。
また来週行くのが楽しみになってしまいました。

そうそう、今日また接待の予約が入り、先週から続けて5週連続接待で、店も同じ店でと言うことに相成りました;;;
大将ごめんなさい、また一生懸命お品書きを考えてネ(^^)

「朝食」
・黒糖マーガリンロールパン2個

「昼食」
・正油ラーメン
・ごはん

「夕食」(寿司屋で接待)
・丸ごと1個蒸しあわび
・お造り(小樽産秋シャコ、赤貝)
・平目のお造り、アンキモ醤油
・豆ふぐの唐揚げ
・すき焼き風陶板焼き(牛肉、玉ねぎ、長ネギ、椎茸)
・毛ガニ抱き身のカニ味噌和え
・三品(タコの柔らか煮、タチ豆腐、アジのなめろう)
・レインボーカクテル(イカ、牡蠣、ウニ、海老、タラコ、イクラ、寿司飯)
・漬物(新生姜、べったら漬け)
・握り(中トロ、毛ガニ、赤貝ヒモ、つぶ、シャコ、タコ頭、サビ巻き)
・中生
・日本酒

今日のBW:77kg

拍手[0回]

いや~、鼻づまりと味覚障害が治りませんねぇ。
明日はまた接待なのに。
今日の午前中に、明日招待してくれるメーカーの担当者が挨拶に来ました。
「明日はよろしくお願いします」
それはいいんですが、急に小声になり、「あのぉ~、明日ですね、鮭児はちょっと厳しいんで・・・」と。
このメーカー、約束した時から経費が厳しいと言っていたんですが、先週に続いて今週もこちらが気を使わなきゃならないようです。
奥さんの参加もダメ、私と担当者だけ。
と思いきや、担当者2人来ると言うんです。
確かに当院を2人で担当しているので、知らない顔でもなし、それはいいんですけどね。
『経費が厳しいんなら、元からいる担当者1人と私だけで行けば、少ない経費でも良い物を食べられるんじゃない』
日時の約束の時に、私はハッキリこう言ったんです。
結局、2人で来ることは規定路線だったようで。
それだも、1人あたりの経費も少なくなるし、鮭児も無理になる訳だ。
接待される側としては何だかとっても納得いきませんでしたが、約束して予約も入れてもらった以上、ヘソを曲げて行かないと言うのも大人げないので素直に行きますけどね。
先週も担当者より早く店に行って裏工作したように、今回も気になったので夕方仕事を終えてから店に電話をしてみました。
どうやら大将の話では、これこれの予算でやってくれと言われていたようで、今日の午前の会話を伝えると、それじゃあ鮭児は再来週の奥さんが一緒に行く時まで取って置く事にして、明日は「こじんまりと」やりますねと大将が言ってくれました。
帰宅後奥さんにこれらの事情を話すと、「こじんまり」ってどんな感じなんだろうねと笑っていました。
このメーカーは、奥さんが一緒に行かない時は、宴を終えて分かれる時に必ず「奥様へ」と言って寿司折りを持たせてくれてました。
奥さんの予想では、「こじんまりと」やるくらいしか経費がないのなら、明日は寿司折りもナシだねと。
何となく私もそう思います;
どのメーカーも私を誘ってくれる時には、大体包み隠さず懐具合を教えてくれるんです。
そのくらい気心が知れているからと言う事なんですけど、あまりにも経費経費と言われると、さすがの私もうんざりしてきます。
正直に告白して私が暴走しないように事前にブレーキを掛けているのかもしれませんが、少しは私にも気を使って欲しいなと、先週今週と思ってしまいました。
さてさて、明日の「こじんまり」がどんな塩梅になるのか楽しみです(^^)

「昼食」
・カップ焼きそば麺増量

「夕食」
・ごはん
・残りもの一掃

「おやつ」
・何やかんや

今日のBW:77.5kg

拍手[0回]

カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
お客さま数
                                                       
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]