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管理人の食卓風景と日常の日記
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いや~、キツかったです今日は。
何がって、例のやつですよ、二日酔い!
ここまでキビしかったのは、肝臓を壊して以来初めてかも。
平日だし、明日も仕事なんだから、考えてセーブすればよかったのに、できなかったんですねこれが;
どんだけ飲んだんだか覚えてませんもん。
2軒目にも奥さんが付いて来たんですけど、横で冷めた目をしてましたっけ;;;
1軒目の寿司屋で満腹じゃない、さほど食べた感じがしなかったなと思っていたところに、スナックでの水割りは自分でも濃いなぁと思いつつスイスイ飲んじゃいました。
何たって、総勢5人で大盛り上がりで、歌って騒いで帰宅したのは午前1時頃・・・だったのかな?
いつ帰宅して、何時頃寝たのかなどまったく記憶にないです;
当然のごとく今朝起きるのは辛くて辛くて、それでも必死に起きましたけど。
これまた当然のごとく、二日酔いどころかまだ酔ってる状態。
酔いが醒めかけてるんじゃなくて、ほとんど酔ってる状態で、自分の息が酒臭いんですもん。
で、仕事を始めましたけど、無理!
とりあえず外来へ行き、いつもの外来看護主任に肝臓を保護する注射を打ってもらいました。
デスクに戻ってさあ仕事・・・無理!
ここで、二日酔いを経験した事のない人のための解説を。
二日酔いは、当り前ですけど酒(アルコール、エタノール)の飲み過ぎで起こるんです。
飲んだお酒は肝臓で分解されますが、その処理能力には限界があって、飲んだ分のすべてを一気に分解できるわけではありません。
徐々に徐々に確実に分解され、エタノールはアセトアルデヒドと言う物質に変化します。
肝臓はさらにこのアセトアルデヒドを分解し、最終的には水と二酸化炭素にまで分解されます。
問題はこのアセトアルデヒドで、実は猛毒なんですが、これが二日酔いを引き起こす大犯人なんですよ。
分解の限度を超すまで酒を飲んだ場合、エタノールを分解しながらアセトアルデヒドも分解しなければならないので、肝臓はその間フル回転。
アセトアルデヒドの分解が間に合わなくなって起こるのが、二日酔いって訳。
その症状とは?大体ご存じかと思いますが、例えるなら非常に重症の乗り物酔いって感じです。
吐き気、嘔吐、ムカつき、頭痛、倦怠感、異常な喉の渇きなどですね。
ある程度時間が経ってこれらが治まってくると、今度は胃や腸が動き始めるので異常な空腹感が襲ってきて、また胃痛とともに吐き気が来るんですな。
それも落ち着いて、本能的に何かを食べなければと思い始め、ムカつきながらも何かを食べて胃の中に入れると、今度は強烈な眠気が襲ってきます。
深酒して寝不足の場合はもちろん、一晩中休まずに肝臓が働いていた訳ですからその代償として休息を取ろうとするようです。
酒を分解する時には、体の中の水分と糖分を消費します。
そのためこれも本能的に、異常な程の喉の渇き(脱水のため)と空腹感(低血糖のため)に襲われるんです。
まあ、解説はこのくらいにして、今日の私は今書いてきた「二日酔いフルコース」を味わってしまいました。
一連の症状が出て、ほぼ過ぎ去った午前11時頃からやってきました急激な空腹感と胃痛。
何とか昼休みまで耐え忍んで、これはもう食べるしかないと、途中で吐き気がするのを抑えながらも昼食を無理やり胃の中に収めたところ、午後の仕事開始頃にはほとんど二日酔い状態から脱却、つまり「酒が抜けた」状態に回復しました。
実は午前中に仕事を助手にやらせたまま20分程デスクで、午後からも誰もいない来ないのをいいことに30分程寝てしまったんですが、何とか気力でその後の睡魔と闘いながらも午後の仕事を終え、帰宅する頃には精も根も使い果たした「腑抜け」に。
今夜はもう、「フロ、メシ、ネル」とします。
あ~やだやだ、これだから酒飲みはねぇ~。
酒なんかもう・・・しばらく飲まないぞっと。

「昼食」
・きつね月見うどん
・ごはん

「夕食」
・正油ラーメン、替え玉
・ごはん
・糠漬け
・残り物

「おやつ」
・あんドーナッツ

今日のBW:77.5kg

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仕事をしていたら突然、外来看護師が「今いいですか?」と部屋に入ってきました。
「どうかした?」と聞くと、「実は・・・」と声を落とし気味に話し始めました。
「私、2月一杯で退職することにしました」と。
この彼女、昨年11月に離婚しており、今は子供を引き取って母親との3人暮らし。
2006年11月に「できちゃった結婚」したこの彼女の元旦那とは、同じ職場の理学療法士。
どういった経緯で離婚したのかは聞こうとも思いませんが、大体あの男の行動を見ているとよく2年も持ったなと言うイメージでした。
わが病院創立以来初めての職場結婚だったので、「職員の血縁は採用しない」という暗黙の規定には該当せず、かと言ってどちらかをクビにすることなどできようもないのでそのまま勤務していました。
もともと病棟看護師だった彼女ですが、出産を機に多少の時間的融通が効く外来の担当となり勤務しています。
看護師免許も持っている元旦那は、理学療法士として毎日外回りで在宅リハビリを担当しています。
お互い日中の勤務時間内には顔を合わせる事は滅多にないんですが、それでも皆無と言う訳でもない、廊下でばったり顔を合わせた事もあったかもしれません。
離婚後の昨年12月、彼女は外来の一員として私同様忘年会幹事も務め、2次会、3次会にも、恐らく子供は母親に預けたままでしたでしょうが、幹事の務めとして参加しました。
その時不思議に思ったのが、この元旦那の行動でした。
酒はほとんど飲めない、たばこは目の敵で、私の部屋も禁煙にしろと匿名で投書した位のやつです。
そんな男ですから、病院の行事があっても2次会以降などほとんど参加したことがない、私は見た事がないんです。
なのにその時には2次会も3次会も参加し、若い女性職員と仲良く話をしていました。
ご存じのように病院スタッフの喫煙率は、全国平均など無関係に高率ですから、2次会、3次会の店内はたばこの煙でもうもうとしていました。
廊下を歩いていて通りがかった部屋から漏れてくるたばこの臭いがけしからんと密告するような男が、そんな煙だらけの店で我慢してられるはずがないと思うじゃないですか。
「あいつ、何でいるのよ?」と、私の傍にいた事務員に聞くと、「何かね~、終わったら送って行こうって魂胆みたいだよ」。
「送って行くったって、もうとっくに離婚してるんだもん、関係ないべさ」
「そうなんだけど、よりを戻そうとしてるみたい」
ははぁ~、そう言う事かと納得しました。
この2次会、3次会を通して不思議だったことがもう一つあったんです。
この彼女、確かに看護学生の時は例年のように私の助手を務めたことがありますが、その後資格を取ってからはほとんど近寄ってなど来ませんでした。
特別仲が良かった訳でもなし、別に親しくお喋りするような出来事もなかったので、それはそれで単なる職場の同僚と言うだけで過ぎていました。
ところが、この忘年会の2次会と3次会では、何故か常に私の隣に来て座っていたんです。
他に席がなかった訳でも、親しいはずの外来スタッフがいなかった訳でもありません。
今から思うと、私の隣にいる事で、元旦那が近付かないように、そして元旦那からから遠ざかろうとしていたかのようです。
その3次会がお開きになって、みんな三々五々帰宅した後の事は私は知りません、聞いていません。
少なくとも一緒に帰ったという噂は聞いていませんが。
そして歳が明けて、「やっぱり、居辛いので辞める事に」という結末になってしまいました。
外来スタッフは、引き留めたようですが、気持ちを考えると仕方がないと。
本心としてはみんな、元旦那の方に辞めてもらいたいと思っていることは間違いありません。
事あるごとに他の部署に嫌みを言って嫌われ、何かにつけて匿名で苦情を言って疎んじられ、この病院は自分一人の稼ぎで賄っているくらい俺は忙しい、お前らはみんなヒマそうでいいなとばかりの態度を取ってるんです。
いくら匿名にしたって、筆跡を見れば誰が書いたか分かりますって。
そんな話が常に耳に入っていた元妻としては、いたたまれないと言うより、もうこんな男に関わりたくない、まとわりつかれたくないってのが本音なんでしょう。
もちろん、婚姻関係であった時には誰もそんな事は耳に入れませんでしたが、それでも何かと聞こえてはいたでしょうが、離婚してしまった以上遠慮などいりませんから、「あれはあいつのせいだ、あれもあいつが言った事だ」などお構いなしに彼女に告げたようです。
本当の事を聞いて、えっ!?と思ったか、やっぱり!と思ったかどうかは窺い知る事はできませんが、婚姻中に多少なりとも夫婦の会話があったとしたらそれらしき事は聞いていたはずですから、驚きはしなかったでしょう、と思います。
相変わらず40前の、一児の父とは思えない子供の戯言のような言動を繰り返してる男に愛想が尽きて、元妻とは言え全く無関係ではない自分も同じ目で見られ非難されることに耐えられなくなったのだとも思います。
まあ、多少の周り道はしましたが、他の釜の飯を食ってくるのも勉強だと思いますし、病院と喧嘩別れした訳でも懲戒処分になった訳でもないので、いつでも戻ってくればいいと皆も言っています。
そのうち、あの男もいなくなるかもしれませんしね。
うちの病院の「職員の血縁は採用しない」という暗黙の規定は、あながち的外れじゃないのかも知れませんね。

「昼食」(会議の出前)
・とんかつ弁当(とんかつ、千切りキャベツ、カットトマト、キュウリの漬物、ポテトサラダ)

「夕食」(寿司屋で接待)
・色々な魚の煮凝り
・日向灘産真アジのお造り
・トラフグのブツ
・トラフグの白子焼き
・トラフグの煮凝り
・ヤリイカのお造り
・生ガキ
・煮大根のカニあんかけ
・白菜カニのサンド酢味噌がけ
・タチポン
・握り(タチ軍艦、うに、赤貝、つぶ、サビ巻き)
・中生
・冷酒

「スナックで」
・ウイスキー水割り
・お通しのお菓子少々

今日のBW:77.5kg

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最近毎週お見舞いに行ってる大学病院、周辺に飲食店が少ないんですよ。
学生もいるんですからもう少しあってもよさそうなんですけど、ラーメン屋2軒、怪しげな食堂と小さな飲食店が2、3軒だけしかない。
一昨日、お見舞いの帰りがちょうど昼食時だったのでその1軒のラーメン屋に入ってみました。
もちろん初めて入る店で、以前から気になっていたんですが、メニューを見るとあまりバリエーションがなさそう。
メニュー表に書いてあるのは味噌・塩・正油とライスなどありきたりで、それより壁のあちこちに貼ってある期間限定メニューらしき方がお勧めの様子。
まず何はともあれ腹が減っていたので、ラーメンとライスを頼んで待つこと数分、渡された丼を見るとまあ普通なのかな・・・と思ったら大間違いでした。
一口スープをすすり・・・ぬるい!
麺をスープと絡ませようと丼に箸を入れ麺を持ち上げると・・・!!!???
何じゃこの麺は!!!
私のイメージにある札幌味噌ラーメンの麺とは似ても似つかぬ、コシのある素麺のような麺。
思わず奥さんの顔を見ると、「あそこに書いてある」と。
カウンターの上の方に書いてあったメニュー表の横に小さく「当店の麺は、極力かん水を使わず小麦の味を・・・細麺です」と書いてある。
おいおい、そう言った事は店に入る前に分かるように看板にでもでっかく書いといてくれよな。
何だかなあと麺をすすると、確かにコシがあるように勘違いするが、まさしくこれは茹で加減が最悪の、アルデンテ以前の問題でしょ。
茹で時間が短すぎるから、噛むと歯にねっぱって(ネバり付いて)、ニチャニチャするんです。
同じ細くとも、博多ラーメンとは大違い。
あちらは細くてもツルシコ感が抜群なのに、こっちのはグニャニチャモソモソ。
この麺どこかで食べた事が・・・、そうだっ!寒干しとか氷結乾燥とかっていう製法で作ったインスタントラーメンと同じだ!
でもまだあっちの方が美味しかったような。
小麦の味ってこんなんだったっけ?何か違わないか?
何だか納得いかないので、さっそくネットでチェック。
『いわゆる旭川系・やや縮れた加水率の低い細麺・スープは豚骨と魚介のWスープ・トロトロの薄いチャーシュー』
ん~、確かにいわゆる札幌ラーメンと言うやつを食べ慣れてる私には、誠にもってビックリ仰天の1杯だった訳です。
黄色い中太縮れ麺と油の浮いたこってり味噌を期待したら、これはどう考えても偽物味噌にしか思えないはず。
今から思うと、だから!「鳥ガラ」という摩訶不思議な名前がメニューに載ってた訳だ。
ブログにアップされた店の写真を見ると、店先にこの店のラーメンの特徴がしっかり書かれてたみたいです。
事前のリサーチも、店先の案内書きも何も調べないで飛び込んだ結果、しっかり勝手な期待を外されてしまったと言うお粗末な結果に相成りました。
残念ながらこの店には嬉しい発見はなく、他にどこの店もやっていなくて、今すぐラーメンを食べなければ死んでしまうと言うのなら食べてやってもいいよって言うくらいですかね。
でも私個人の感想としては、すぐに自宅に戻れるなら飛んで戻ってインスタントラーメンを作って食べたいなと思う訳です。
だって、そっちの方が絶対に美味しいと思うもん。
いや、その位私には合わないラーメンだったと言う事であって、マズいなんて一言も言ってませんよ;;;
好きな人は好きでしょう、人はそれぞれ十人十色、人の舌も十人十舌?
それにしても後から入ってきた女性、あれだけ硬い麺なのに「麺を硬目に」だって。
それって、茹でる前の麺か「しゃぶしゃぶ」の要領でさっと湯通ししただけの麺に、スープを掛けただけでオーケーってことなのかも。
知ってて頼んだのかどうかは分かりませんが、食べたらビックリすると思うけどなぁ~と思った次第で(^^ゞ

「昼食」
・ミニふかひれ炒飯(横浜 牡丹園)
・正油ラーメン

「夕食」
・ごはん
・マグロヅケやカニマヨなど残り物一掃セール

「デザート」
・チーズケーキ

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寝てました!
古いギャグですが、今日はまさしく寝て曜日。
昨日の勢いでユニクロへ行こうかなんて昨夜話していたんですが、やっぱり衣類に関しての私はこんな感じ。
服より睡眠って、なんのこっちゃ?
昨夜寝たのが午前1時半頃でしたか、今朝起きたのが午前8時半頃。
奥さんは同じ時間に寝て、起きたのは午前10時過ぎ。
これだけでも十分寝過ぎと言う人もいるでしょうけど、「ネムネム病」の二人には寝不足状態でした。
昼頃奥さんが作ってくれたドリアを食べた直後に、私は意識朦朧状態でさっさと布団へ一直線。
程なくして奥さんも、また夢の中へ。
途中で集金の奴に起こされましたが、そのまままた爆睡。
気づくと奥さんが先に起きていて、時計を見ると午後5時!
寝た寝た、こうして今日1日は終わってしまった。
6時過ぎに母親がやって来る事になっていたので、見える範囲でパタパタと片づけをし、準備完了。
午後7時頃、夕食を摂って、ハイおしまい。
「日曜日は休むものです」
な~んにもしない日曜って、充実感はないけど、まあ体のためには良いのかも。
さあ、明日からまた1週間、頑張んべぇ~かね。

「昼食」
・チーズクリームドリア

「夕食」
・宴会料理の残り(母の職場の新年会の料理の残りをわが家に置いていった;;;)(エビチリ、ポテト?、蒸し鶏、ソーセージ、枝豆、ステーキ、肉シュウマイ、マグロの刺身、ズワイガニむき身など)
・缶ビール少々

「デザート」
・よこはまチーズケーキ(ガトー よこはま)

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実のところ私、ファッションには全くと言っていいほど無頓着です。
だらしない格好でも気にならないと言うことではなく、「着たきりスズメ」よろしく着れる間はあるものでよく、最新ファッションをなどと言うことは絶対にあり得ません。
ファッション雑誌はもちろん、トレンド雑誌を目にする機会があっても、「モノ」に関しては読みますが、ファッション関係の部分は全くの素通りです。
とりあえず、人様に指をさされるような格好でなければそれでいい。
これが私の、ファッションに関するポリシーです。
まあ、デブったおかげで、衣服も腹周りに合わせて新調しなければならない機会が増えたことは否めませんが、それでもまだ着れるとシャツの腹周りのボタンがはじけそうなのをベストやカーデガンなどで見えないように誤魔化してでも着てるくらいですから。
はっきり言って、新しい服をとっかえひっかえしたいとも、欲しいとも思わないんです。
今まで馴染んだ、お気に入りの数着で十分と。
その昔子供の頃は、旅行だとかお出かけだとかの度に親が新調してくれて、「衣装持ち」みたいなことを言われていましたが、思春期から以降は全くの無関心のまま。
制服のない高校へ通ってましたけど、毎日決まったようにトレーナーとジーンズ、夏はTシャツにジーンズ。
一応清潔さにだけは気を使ってましたけど、それでも男ですもん、ジーンズだって「これって、いつ洗濯したっけ?」と思うくらいまでは毎日同じのを履いてたような。
あっ!私の頃はジーンズなんて言いませんでした、ジーパンって言ってました(歳がバレルかも;)
今はデニムって言うんですか?
でもデニムって生地の事を指してるんであって、ズボンそのものを言う言葉じゃありませんし、ジージャンの事を「デージャン」とは言わないでしょう。
デニムでできたパンツ=デニパン?何かおかしくねぇ?
ところがですね、こんな私でも、何年かに1回くらいは衣服類を買おうと思う事があるんです。
何かに影響されてとかそんな事じゃなく、ただ何となくなんですけどね。
そんな時でも流行を追うようなことはしませんが、売ってるものはほとんどその時の流行ですから、自分に合ったもの自分のいつものお気に入りのものを探すのが大変でね。
でも、何年かに1回くらいは訪れるその機会には妥協はしません!
妥協はしたくないんですが、先にも述べたように、デブに合うサイズのもので気に入ったものって少な過ぎです。
あっ!これいいなと思うとサイズがSとMしかないとか。
私?腹周りのおかげでLL(ものによってはL)ですもん、ウエストがちょうどいいと、丈が長過ぎたりしてね。
まあでも、昨年10月に、持ってるスーツに自分の体形を合わせるダイエットを敢行して成功はしましたが、その後は元の木阿弥で現在に至るですから、無駄なことはしたくはないし。
話を戻して、妥協はしたくないんです!この先また何年お付き合いするか分からないんですから。
店の中を何度もグルグル回って、あれが良いかこれが良いか迷う事迷う事、この時は優柔不断な私。
じゃあ他の店も見ればいいじゃんと思うでしょうけど、根本的に興味がないんですから、あっちの店こっちの店と見て歩こうなどとは思わないんです。
それと私の性格ですが、今欲しいと思ったら今手に入れないと、次の日ではもう気分が盛り下がって「まっ、いいかっ」となって結局買わずじまいになった事が過去にも何度も。
だから、探し始めたその店で徹底的に探しまわって、腹周りの妥協も含めてその時にお買い上げが私のいつものパターン。
で今日、札幌へお見舞いに行って、物産展で買い物をして、いつもの総合スーパーへ戻って来てから服を探し始め、ついでに靴も探して、途中で近くのジーンズショップへ行き二人分お買い上げしてまた戻り、トータル2時間以上探したでしょうか。
二人とも帰宅した時にはグッタリでした。
今日の成果は、シャツ2枚、ベスト1着、ブルゾン1着、ジーンズ1本、靴1足。
奥さんは、服2着、ジーンズ1本、靴1足に、二人分の下着と靴下。
私はまだ、綿パンとスラックスが欲しかったんですけど、今日の所はこれくらいにしてと疲れた体が悲鳴を上げたので終わりにしました。
今回のきっかけはもちろん3月の旅行に向けてだったんですが、奥さんは3月に入ってからでと思っていたようでしたけど、思い立った時に買わないと欲しくない私が思い立ってしまったんですもん。
まあ、またそのうちにその気分になるかもしれませんが、どうなるでしょうね。

「昼食」(ラーメン屋)
・野菜味噌ラーメン大盛り
・ライス

「一休み」(喫茶店)
・アイスコーヒー
・ジャージーカットロールケーキ

「夕食」(三越札幌店 横浜・中華街展で購入)
・フカヒレまん(横浜 西遊記)
・肉まん(横浜 西遊記)
・エビ焼売(横浜 西遊記)
・肉焼売(横浜 西遊記)
・ザーサイ
・チャーシュー丼(横浜 牡丹園)
・缶チューハイ
・焼酎普洱茶割り

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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