管理人の食卓風景と日常の日記
今日も土曜日の話題を。
午後6時半から始まった歓送迎会、最初の10分程度は職員親睦会の総会に当て、その後開会となります。
総会も歓送迎会も、何事もなく無事終了しました。
その後はいつものように2次会へなだれ込み、帰る人は帰る行く人は行くの3次会へと場所を移しました。
ここで問題場面に遭遇。
飲むだけ飲んで騒ぐだけ騒いで、みんないい気分になって、一部ほとんどつぶれそうな状態になっている人もいる3次会の場での事、間口が狭くて奥に長いスナックだったんですが、奥に長く伸びたソファーで私が外来助手の女性と並んで座って飲んでいたら、遅れて院長と看護師ともう一人の外来助手の女性が店に入って来て、その外来助手の女性が私の反対隣に座りました。
つまり私は、外来助手の女性に挟まれて座った状態になったんです。
それについては別に何の問題もなく、普通に会話しておつまみを食べたり飲んだりと何事もありませんでした。
問題はここから。
以前から、この後から来た外来助手と、先に来て盛り上がっていた院内では一番若いドクター(妻あり、4人の子持ち)が、目に余るくらい院内でも外でも密接過ぎるとの噂を聞いていました。
この3次会の店での座り位置では、ドクターが店の一番奥に座り、後から来た外来助手は当然一番手前の出入り口側になりました。
私はいつも、いつでもすぐに逃げられる(帰れる)ように店の出入り口(玄関)に一番近い所に座るんですが、この時もその位置に座っていたからこそこの外来助手が後から来て私の隣に座る事になったんです。
ややしばらく、そのまま歌う人は歌う、話す人は話す、飲む人は飲む状態が続きました。
すると突然何を思ったか一番奥の方に構えて歌っていたドクターが、「◎Ω≒∂●★」と大声をあげながら狭い店の狭いスペースを2、3回走って往復し始めました。
誰もが何事かとそのドクターの方を見た瞬間、一番端に座っていたその外来助手の、更にわずかなソファーのスペースに強引に腰をおろして座り込み、結果として体を寄せ合って座って話し始める事になったんです。
一瞬、店にいた職員間の空気が凍ったのを、私は見逃しませんでした。
「密接過ぎる」ことを以前から外来看護主任に聞かされていたもう一人の外来助手の女性、私の反対隣に最初から座っていましたが、怒りをあらわにしてドクターと助手の間に割って入ろうと試みるも、邪魔者扱いされたと唇を噛み締めて悔しがっていました。
親密に話をするのが悪いと言ってるんじゃないんです。
外来処置室においても、今回のような会の席においても、公私の区別なくこのような状況にしてしまう事を皆は憤っているんです。
例えば、外来処置室で延々と二人で雑談をされると、ドクターがいると言うだけでも他の外来スタッフが息を抜けません。
話の流れで話を振られると、他の仕事をしているからと言って無視するわけにもいきませんから、結局相手になって話に加わり仕事ができなくなる。
外来診療が終わって患者がいなくなったら、ドクターにいつまでもいられると困るんです、迷惑なんです。
そんな空気も読めないこのドクターは、自分の手が空くとすぐこの助手のそばにべったり張り付いて雑談に興じ、こちらも空気を読もうとしない助手はそれに応えて話を返すから、またドクターは調子に乗って話を続けると言った、周りの者にしてみると最悪の循環になっています。
「人の口に戸は立てらぬ」
病棟看護師の間でも、いろいろな尾鰭背鰭が付いて噂になっています。
それを快く思わない病棟看護師も複数いて、外来看護主任に意見を言っているそうです。
ところが、今回に限らず、この事に関しても看護師長は知らないと。
残念ながら、3次会の場には、注意を喚起しにきた病棟看護師も看護師長も不参加でした。
それがこの夜、私も他の職員も見ている前での「蛮行」に及びました。
医師としての権威は、看護職員の間ではすでに失墜していましたが、この男を見限るには十分なネタを提供してくれたと、内心ほくそ笑んだ私でした。
勇気があってやるなら不倫でも何でも徹底的にやればいい、ただし!誰にも勘づかれないように上手になっ!
「朝食」
・ミニミニおにぎり(わかめ、のりたま、えび天)
「昼食」
・肉ネギとんこつラーメン
「夕食」(奥さんの膝が不調のため惣菜他)
・フライ弁当(海老フライ、イカフライ、チーズフライ、切干大根の煮物、ポテサラ、千切りキャベツ、ミニガンモ、とんかつ1切れ)
・鯖塩焼き
・かけそば
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:77kg
午後6時半から始まった歓送迎会、最初の10分程度は職員親睦会の総会に当て、その後開会となります。
総会も歓送迎会も、何事もなく無事終了しました。
その後はいつものように2次会へなだれ込み、帰る人は帰る行く人は行くの3次会へと場所を移しました。
ここで問題場面に遭遇。
飲むだけ飲んで騒ぐだけ騒いで、みんないい気分になって、一部ほとんどつぶれそうな状態になっている人もいる3次会の場での事、間口が狭くて奥に長いスナックだったんですが、奥に長く伸びたソファーで私が外来助手の女性と並んで座って飲んでいたら、遅れて院長と看護師ともう一人の外来助手の女性が店に入って来て、その外来助手の女性が私の反対隣に座りました。
つまり私は、外来助手の女性に挟まれて座った状態になったんです。
それについては別に何の問題もなく、普通に会話しておつまみを食べたり飲んだりと何事もありませんでした。
問題はここから。
以前から、この後から来た外来助手と、先に来て盛り上がっていた院内では一番若いドクター(妻あり、4人の子持ち)が、目に余るくらい院内でも外でも密接過ぎるとの噂を聞いていました。
この3次会の店での座り位置では、ドクターが店の一番奥に座り、後から来た外来助手は当然一番手前の出入り口側になりました。
私はいつも、いつでもすぐに逃げられる(帰れる)ように店の出入り口(玄関)に一番近い所に座るんですが、この時もその位置に座っていたからこそこの外来助手が後から来て私の隣に座る事になったんです。
ややしばらく、そのまま歌う人は歌う、話す人は話す、飲む人は飲む状態が続きました。
すると突然何を思ったか一番奥の方に構えて歌っていたドクターが、「◎Ω≒∂●★」と大声をあげながら狭い店の狭いスペースを2、3回走って往復し始めました。
誰もが何事かとそのドクターの方を見た瞬間、一番端に座っていたその外来助手の、更にわずかなソファーのスペースに強引に腰をおろして座り込み、結果として体を寄せ合って座って話し始める事になったんです。
一瞬、店にいた職員間の空気が凍ったのを、私は見逃しませんでした。
「密接過ぎる」ことを以前から外来看護主任に聞かされていたもう一人の外来助手の女性、私の反対隣に最初から座っていましたが、怒りをあらわにしてドクターと助手の間に割って入ろうと試みるも、邪魔者扱いされたと唇を噛み締めて悔しがっていました。
親密に話をするのが悪いと言ってるんじゃないんです。
外来処置室においても、今回のような会の席においても、公私の区別なくこのような状況にしてしまう事を皆は憤っているんです。
例えば、外来処置室で延々と二人で雑談をされると、ドクターがいると言うだけでも他の外来スタッフが息を抜けません。
話の流れで話を振られると、他の仕事をしているからと言って無視するわけにもいきませんから、結局相手になって話に加わり仕事ができなくなる。
外来診療が終わって患者がいなくなったら、ドクターにいつまでもいられると困るんです、迷惑なんです。
そんな空気も読めないこのドクターは、自分の手が空くとすぐこの助手のそばにべったり張り付いて雑談に興じ、こちらも空気を読もうとしない助手はそれに応えて話を返すから、またドクターは調子に乗って話を続けると言った、周りの者にしてみると最悪の循環になっています。
「人の口に戸は立てらぬ」
病棟看護師の間でも、いろいろな尾鰭背鰭が付いて噂になっています。
それを快く思わない病棟看護師も複数いて、外来看護主任に意見を言っているそうです。
ところが、今回に限らず、この事に関しても看護師長は知らないと。
残念ながら、3次会の場には、注意を喚起しにきた病棟看護師も看護師長も不参加でした。
それがこの夜、私も他の職員も見ている前での「蛮行」に及びました。
医師としての権威は、看護職員の間ではすでに失墜していましたが、この男を見限るには十分なネタを提供してくれたと、内心ほくそ笑んだ私でした。
勇気があってやるなら不倫でも何でも徹底的にやればいい、ただし!誰にも勘づかれないように上手になっ!
「朝食」
・ミニミニおにぎり(わかめ、のりたま、えび天)
「昼食」
・肉ネギとんこつラーメン
「夕食」(奥さんの膝が不調のため惣菜他)
・フライ弁当(海老フライ、イカフライ、チーズフライ、切干大根の煮物、ポテサラ、千切りキャベツ、ミニガンモ、とんかつ1切れ)
・鯖塩焼き
・かけそば
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:77kg
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昨日の歓送迎会は、初めて使った店でした。
店と言うより「会場」と言った方が正しいかもしれません。
昭和初期建造の古い銀行だった建物の内部を改装して、1階に和食レストラン、2階と3階は会議室や多目的ホールとして利用されているそう。
私達が今回利用したのは、3階の多目的ホールで、店側の宣伝文句では100名まで利用可能との事。
料理を1階で調理して3階まで運び、ホールに長テーブルと椅子を並べて料理を配膳する方式でした。
古い銀行だけあって内部の造りは重厚感たっぷりでしたが、昨年末まで利用していたホテルの宴会場とは比べ物にならないくらいのお粗末さ。
しかも、バリアフリーとは一切無関係な構造でした。
総勢85名の我々が全員着席した風景は、3x2の長テーブル配置で人一人がやっと通れるほどのスペースしかなく、まるで古い大学の学食か修学旅行生の晩ご飯風景と言った趣でした。
料理の配膳係は、シロウトに毛の生えた程度のようなそこらへんのお母さん達で、手際の悪さといい加減な料理の置き方は、低レベルな居酒屋並でした。
料理そのものは悪くはありませんでしたよ。
何せこのビルの現オーナーは、すぐそばで海鮮和食料理店を経営している人ですから、刺身一つとっても、時間までに乾いてしまわないように小鉢の上を和紙で覆って乾燥を防ぐなどの細かい気配りも見えました。
いかんせん、宴会専門のホールではないと言う事で、このホールが満杯になるくらいの宴会は年に数えるほどしかないでしょうから、その流れなどを把握できていないところが難点でした。
2時間の宴会コースでありながら、最後のデザートが配膳されたのはほぼ半分の1時間を回ったところでした。
確かに皆ガッついて、あっという間に完食が続出しましたけど、それはそれとして料理を出すタイミングや時間配分を考えてシュミレーションしておいて欲しかったと言うのが本音です。
何でもかんでもさっさと出してしまえばそれで終わりと言うものじゃなく、食べ終わって後片付けされた自分の目の前に何もない状態で1時間を過ごすのは、非常に辛いものがあります。
早く料理を出して早く終われば早く帰ってくれて、自分達も早く帰れると思ったら大間違いですよ、お母さん方!
早く食べようが食べ残そうが、2時間の宴会は2時間ちょっと掛かりますし、食べ終わったから帰るなんてことは絶対にしませんから。
みんな食事に来たんじゃなく、宴会をしに来てるんです!
食事に来たのなら、食べ終わったらさっさと帰りますけどね。
「昼食」(ローソン)
・濃厚味噌豚骨焦がしにんにくラーメン
・おにぎりセット(ミニ五目おにぎり、ミニ鮭おにぎり、海老フライ、ミニオムレツ、肉団子、ウインナー、味付けパスタ)
・からあげくん1個
「夕食」(ローソン)
・ひつまぶしときしめん弁当
・焼うどん
今日のBW:76.5kg
店と言うより「会場」と言った方が正しいかもしれません。
昭和初期建造の古い銀行だった建物の内部を改装して、1階に和食レストラン、2階と3階は会議室や多目的ホールとして利用されているそう。
私達が今回利用したのは、3階の多目的ホールで、店側の宣伝文句では100名まで利用可能との事。
料理を1階で調理して3階まで運び、ホールに長テーブルと椅子を並べて料理を配膳する方式でした。
古い銀行だけあって内部の造りは重厚感たっぷりでしたが、昨年末まで利用していたホテルの宴会場とは比べ物にならないくらいのお粗末さ。
しかも、バリアフリーとは一切無関係な構造でした。
総勢85名の我々が全員着席した風景は、3x2の長テーブル配置で人一人がやっと通れるほどのスペースしかなく、まるで古い大学の学食か修学旅行生の晩ご飯風景と言った趣でした。
料理の配膳係は、シロウトに毛の生えた程度のようなそこらへんのお母さん達で、手際の悪さといい加減な料理の置き方は、低レベルな居酒屋並でした。
料理そのものは悪くはありませんでしたよ。
何せこのビルの現オーナーは、すぐそばで海鮮和食料理店を経営している人ですから、刺身一つとっても、時間までに乾いてしまわないように小鉢の上を和紙で覆って乾燥を防ぐなどの細かい気配りも見えました。
いかんせん、宴会専門のホールではないと言う事で、このホールが満杯になるくらいの宴会は年に数えるほどしかないでしょうから、その流れなどを把握できていないところが難点でした。
2時間の宴会コースでありながら、最後のデザートが配膳されたのはほぼ半分の1時間を回ったところでした。
確かに皆ガッついて、あっという間に完食が続出しましたけど、それはそれとして料理を出すタイミングや時間配分を考えてシュミレーションしておいて欲しかったと言うのが本音です。
何でもかんでもさっさと出してしまえばそれで終わりと言うものじゃなく、食べ終わって後片付けされた自分の目の前に何もない状態で1時間を過ごすのは、非常に辛いものがあります。
早く料理を出して早く終われば早く帰ってくれて、自分達も早く帰れると思ったら大間違いですよ、お母さん方!
早く食べようが食べ残そうが、2時間の宴会は2時間ちょっと掛かりますし、食べ終わったから帰るなんてことは絶対にしませんから。
みんな食事に来たんじゃなく、宴会をしに来てるんです!
食事に来たのなら、食べ終わったらさっさと帰りますけどね。
「昼食」(ローソン)
・濃厚味噌豚骨焦がしにんにくラーメン
・おにぎりセット(ミニ五目おにぎり、ミニ鮭おにぎり、海老フライ、ミニオムレツ、肉団子、ウインナー、味付けパスタ)
・からあげくん1個
「夕食」(ローソン)
・ひつまぶしときしめん弁当
・焼うどん
今日のBW:76.5kg
今朝未明、普通に寝ていたら突然左足首から甲にかけてに激痛が走り、目が覚めてしまいました。
恐らく、かすかな記憶では、ゼロから突然痛みが発生したんじゃなく、だんだん痛みが強くなってきていたように思います。
痛さの余り目が覚めましたが、布団の上で座位の状態では何の痛みも感じませんでした。
ところが、立ち上がろうと足を踏ん張ると、痛くて痛くて、とても左足を床につけないんです。
右足1本で飛ぶように、左足に体重がかからないような感じでトイレに辿り着きましたが、用を足してる間も右足1本で立っているような不自然な格好でした。
本当に冗談抜きで、骨折でもしたんじゃないかと言った痛さ。
トイレから居間に戻り、座りこんで左足首から甲にかけてを恐る恐る触ってみましたが、どこも痛くないんです。
甲の部分を手で挟み込むように軽く握ってみると、飛び上らんばかりの激痛が走りました。
何なんだこの痛みは???
押しても痛くも何ともないのに、握ると激痛って何?
見たところ、腫れている様子もなく、ぶつけて色が変わってる様子もなし。
立ち上がってすぐは足をつけないほどの激痛なのに、しばらく引きずりながらも歩いていると、痛みはどこかへ消えてしまい普通に歩けるようになるんです。
しばらく休んで、また立ちあがったり歩き始めたりすると、やっぱり激痛が襲ってくる。
とりあえず足に湿布を貼り、空腹状態に鎮痛剤2錠を服用。
ん~~~、おかしい???
おかしい事がもう一つ、昨日まであんなに痛かった背中の突起状異物の痛みは、今日はどこへやら。
背もたれによしかかっても、痛くも何ともなくなってしまった。
「もしかして背中の痛みが、足の方に降りてきたんじゃないの?」とは奥さんの推理。
それじゃあ、俺の体内に何がいるってぇんだい?
もしかして俺が寝てる最中に、足に何かしたか?
出勤する頃には鎮痛剤が劇的に効いて来たらしく、やや引きずり気味ではあっても、痛みを感じることなく歩行は可能になりました。
勤務中も、急な方向転換や勢いをつけて椅子から立ち上がる時には若干の痛みが走りましたが、座っていてもただ立っていても痛みはなくなりました。
さすがに終業直前の昼頃には、鎮痛剤の効果が薄らいできたようで、歩き始めに痛みがありましたが、それも最初だけに。
今夜は職場の歓送迎会で、午後6時頃までに歩いて10分程の会場まで行かなければなりません。
帰宅後昼食を摂ってすぐにまた鎮痛剤を、今度は1錠服用し、夜に備えて昼寝と相成りました。
午後4時半頃起きましたが、痛みは全くなし。
この後、午後5時40分頃家を出て、ゆっくりと歩いて会場へ向かおうと思っていますが、その前には時間的に早くても鎮痛剤を2錠服用して行こうと思っています。
途中で歩けなくなっても困りますし、2次会、3次会の店までも徒歩ですから、また、飲んでる最中に痛みが襲ってきても嫌ですしね。
さてさて、首尾はどうなりますでしょうか?
とりあえず、行ってきますわ(^^)
午後5時記
夕以降のメニューは翌日夕方追記
「昼食」
・塩ラーメン
・ごはん
「夕食」(歓送迎会の宴会メニュー)
・鮭のクリームソースがけ、菜の花の素揚げ添え
・刺身(マグロ、イカ、平目)
・アサリと白身魚のすり身巻き桜餅風
・天ぷら(海老、鶏肉、カボチャ、しし唐)レモン塩で
・茶碗蒸し
・わかめと豆イカの酢味噌がけ
・クリームチーズ、生ハム、リーフレタス、プチトマトのサラダ
・握り(マグロ、イカ、ハマチ、甘エビ、ホタテ、イクラ)
・にゅう麺椀
・桃のムース
・ビール
「2次会、3次会」
・ウイスキーの水割り
・お通し(ドライフルーツ、キャペリン焼など)
今日のBW:77.5kg
恐らく、かすかな記憶では、ゼロから突然痛みが発生したんじゃなく、だんだん痛みが強くなってきていたように思います。
痛さの余り目が覚めましたが、布団の上で座位の状態では何の痛みも感じませんでした。
ところが、立ち上がろうと足を踏ん張ると、痛くて痛くて、とても左足を床につけないんです。
右足1本で飛ぶように、左足に体重がかからないような感じでトイレに辿り着きましたが、用を足してる間も右足1本で立っているような不自然な格好でした。
本当に冗談抜きで、骨折でもしたんじゃないかと言った痛さ。
トイレから居間に戻り、座りこんで左足首から甲にかけてを恐る恐る触ってみましたが、どこも痛くないんです。
甲の部分を手で挟み込むように軽く握ってみると、飛び上らんばかりの激痛が走りました。
何なんだこの痛みは???
押しても痛くも何ともないのに、握ると激痛って何?
見たところ、腫れている様子もなく、ぶつけて色が変わってる様子もなし。
立ち上がってすぐは足をつけないほどの激痛なのに、しばらく引きずりながらも歩いていると、痛みはどこかへ消えてしまい普通に歩けるようになるんです。
しばらく休んで、また立ちあがったり歩き始めたりすると、やっぱり激痛が襲ってくる。
とりあえず足に湿布を貼り、空腹状態に鎮痛剤2錠を服用。
ん~~~、おかしい???
おかしい事がもう一つ、昨日まであんなに痛かった背中の突起状異物の痛みは、今日はどこへやら。
背もたれによしかかっても、痛くも何ともなくなってしまった。
「もしかして背中の痛みが、足の方に降りてきたんじゃないの?」とは奥さんの推理。
それじゃあ、俺の体内に何がいるってぇんだい?
もしかして俺が寝てる最中に、足に何かしたか?
出勤する頃には鎮痛剤が劇的に効いて来たらしく、やや引きずり気味ではあっても、痛みを感じることなく歩行は可能になりました。
勤務中も、急な方向転換や勢いをつけて椅子から立ち上がる時には若干の痛みが走りましたが、座っていてもただ立っていても痛みはなくなりました。
さすがに終業直前の昼頃には、鎮痛剤の効果が薄らいできたようで、歩き始めに痛みがありましたが、それも最初だけに。
今夜は職場の歓送迎会で、午後6時頃までに歩いて10分程の会場まで行かなければなりません。
帰宅後昼食を摂ってすぐにまた鎮痛剤を、今度は1錠服用し、夜に備えて昼寝と相成りました。
午後4時半頃起きましたが、痛みは全くなし。
この後、午後5時40分頃家を出て、ゆっくりと歩いて会場へ向かおうと思っていますが、その前には時間的に早くても鎮痛剤を2錠服用して行こうと思っています。
途中で歩けなくなっても困りますし、2次会、3次会の店までも徒歩ですから、また、飲んでる最中に痛みが襲ってきても嫌ですしね。
さてさて、首尾はどうなりますでしょうか?
とりあえず、行ってきますわ(^^)
午後5時記
夕以降のメニューは翌日夕方追記
「昼食」
・塩ラーメン
・ごはん
「夕食」(歓送迎会の宴会メニュー)
・鮭のクリームソースがけ、菜の花の素揚げ添え
・刺身(マグロ、イカ、平目)
・アサリと白身魚のすり身巻き桜餅風
・天ぷら(海老、鶏肉、カボチャ、しし唐)レモン塩で
・茶碗蒸し
・わかめと豆イカの酢味噌がけ
・クリームチーズ、生ハム、リーフレタス、プチトマトのサラダ
・握り(マグロ、イカ、ハマチ、甘エビ、ホタテ、イクラ)
・にゅう麺椀
・桃のムース
・ビール
「2次会、3次会」
・ウイスキーの水割り
・お通し(ドライフルーツ、キャペリン焼など)
今日のBW:77.5kg
もう大丈夫ですよ(^^)v
さすがに昨日おとなしく休んでたから、今日はもう胃の調子も復活です!
ただですね、何で背中が痛いのかが分からなくて。
脊椎か椎間板がポコっと飛び出したようになっていて、黙ってると痛くもかゆくもないんですが、椅子の背もたれにもたれて触ると激痛が走るんです。
昨日の夜湿布をして寝ましたら、多少は良くなったようなんですけど、それでもまだ触ると痛いんですよね。
飲んでる時の姿勢が悪かったのか、椅子が悪かったのか、原因は不明ですよ。
明日また病院の歓送迎会で、2次会3次会は当たり前でしょうし、来週木曜は接待でいつもの寿司屋。
その後スナックに行くことを約束してしまったようなので顔は出してこなければなりませんし、どうも酒を飲む機会が急激に増えてしまっていますね。
いかんいかん!!!
いつまた壊れるかもしれない肝臓なのに、今度また入院なんかになった時には、もうお終いと思っていますから、大事に大事にしなくっちゃね。
一昨日行った1軒目の地酒専門店、2軒目のバー、そして3軒目のスナックは、本当に久しぶりだったんです。
地酒専門店とバーに至っては、5、6年振りくらい、3軒目のスナックでも私が肝臓を壊して生死の境を彷徨うまでは毎週のように行ってたんですが、それ以来でしたから約3年半振りくらいでした。
残念ながらバーのマスターは不在で会えませんでしたが、地酒専門店では大将も女将さんも覚えていてくれて、「お久しぶりでした、ご無沙汰してました」と嬉しくなってしまいました。
3軒目のスナックは、私も奥さんも、様々な言葉にできない縁の深い店でして、今また私が健康を取り戻して店に顔を出す事が出来るようになった事に感謝感謝です。
これからも今までのように私を歓迎してくれる店を大切にし、またいつものように行ける体を維持しなければならないんだと、痛感した次第です。
以前のような無茶は、もはやこの肝臓が許してくれなくなったようですので、酒を飲んでも飲まれない、大人の飲み方を心がけなければと自分に言い聞かせてはいるんですが、まだまだ修行が足りないようなので、頑張ります!?
「昼食」
・海老天ざる
「夕食」
・ごはん
・漬物
・冷奴
・ひたすら残り物
今日のBW:77kg
さすがに昨日おとなしく休んでたから、今日はもう胃の調子も復活です!
ただですね、何で背中が痛いのかが分からなくて。
脊椎か椎間板がポコっと飛び出したようになっていて、黙ってると痛くもかゆくもないんですが、椅子の背もたれにもたれて触ると激痛が走るんです。
昨日の夜湿布をして寝ましたら、多少は良くなったようなんですけど、それでもまだ触ると痛いんですよね。
飲んでる時の姿勢が悪かったのか、椅子が悪かったのか、原因は不明ですよ。
明日また病院の歓送迎会で、2次会3次会は当たり前でしょうし、来週木曜は接待でいつもの寿司屋。
その後スナックに行くことを約束してしまったようなので顔は出してこなければなりませんし、どうも酒を飲む機会が急激に増えてしまっていますね。
いかんいかん!!!
いつまた壊れるかもしれない肝臓なのに、今度また入院なんかになった時には、もうお終いと思っていますから、大事に大事にしなくっちゃね。
一昨日行った1軒目の地酒専門店、2軒目のバー、そして3軒目のスナックは、本当に久しぶりだったんです。
地酒専門店とバーに至っては、5、6年振りくらい、3軒目のスナックでも私が肝臓を壊して生死の境を彷徨うまでは毎週のように行ってたんですが、それ以来でしたから約3年半振りくらいでした。
残念ながらバーのマスターは不在で会えませんでしたが、地酒専門店では大将も女将さんも覚えていてくれて、「お久しぶりでした、ご無沙汰してました」と嬉しくなってしまいました。
3軒目のスナックは、私も奥さんも、様々な言葉にできない縁の深い店でして、今また私が健康を取り戻して店に顔を出す事が出来るようになった事に感謝感謝です。
これからも今までのように私を歓迎してくれる店を大切にし、またいつものように行ける体を維持しなければならないんだと、痛感した次第です。
以前のような無茶は、もはやこの肝臓が許してくれなくなったようですので、酒を飲んでも飲まれない、大人の飲み方を心がけなければと自分に言い聞かせてはいるんですが、まだまだ修行が足りないようなので、頑張ります!?
「昼食」
・海老天ざる
「夕食」
・ごはん
・漬物
・冷奴
・ひたすら残り物
今日のBW:77kg
昨夜仕事が終わってから、午後6時待ち合わせで問屋担当者と飲みに行きました。
1軒目で冷酒をがぶ飲み、2軒目調子こいてカクテルとウイスキーをゴクゴク、ほぼここらで出来上がっていましたが、3軒目のスナックへ突入。
ここで奥さんと合流し、飲んで歌っておしゃべりして、もはや記憶が途切れ途切れ。
ここからの話は、今日の仕事を終えて帰宅した奥さんから聞いた話です。
奥さんの話によると、3軒目あたりではもう問屋担当者はカウンターでつぶれかけていたとの事。
店のママと私との会話では、来週も接待で出るからその後また店に来るよと約束をしたらしい。
気分良く店を出て、最初から問屋担当者が行きたいと言っていた4軒目に向かい、ここでも飲んで歌ってしゃべって、ほぼ記憶なし。
もう帰ると言う問屋担当者を引きずって、性懲りもなく5軒目へ突撃。
5軒目では店での記憶などほとんどなく、店を出て問屋担当者と別れた記憶もなく、いつの間にかパジャマに着替えて布団の中にいました;
何時頃帰って来たのかと聞くと、午前1時頃だったそうで。
すべて奥さんが介抱してくれた賜物ですが、夜中に気分が悪くなってリバースしたのは覚えています;
午後6時から午前1時前まで、日本酒に始まってカクテルにウイスキーロックにウイスキー水割りと、ひたすら飲んで飲んで、血中濃度を上げ過ぎた挙句に、今日起きたのは午後1時でした。
もちろん奥さんの出勤など、お見送りをできるはずもなく、ひたすら泥のように寝てました。
そして胃袋に入れたのは、胃薬と肝臓の薬だけ。
濃いアルコールで相当胃がヤラれてしまったようで、冷たいもの以外は受け付けませんでした。
午後3時過ぎ、再び眠気が襲ってきて、奥さんが帰ってくるまで爆睡。
「帰るメール」で目を覚まし、ようやく体調が復活したような気が。
でも、胃はキリキリと痛んで、腰も痛い、何故か背中の真ん中あたりも痛い。
もしかして膵炎???
いや、背骨が飛び出してるような盛り上がりが手に触れるんです。
かすかな記憶をたどっても、酔って暴れてもいないし、どこかで転んだりぶつけた記憶もない。
酔って記憶が飛ぶと、何でこうなんだろうと不思議な事が起こるんですよね;
今夜はおとなしくさっさと寝ます。
以前はこのくらい普通にやってたんですけど、回復も遅くなったし、やっぱトシですかね~・・・。
「昨夜の1軒目」(地酒専門店)
・日本酒 大吟醸~純米吟醸まで計約5合
・刺身盛り合わせ(マグロ、ホタテ、つぶ、ヒラメ)
・鯨ベーコン
・焼厚揚げ
「昨夜の2軒目」(オーセンティックバー)
・モスコミュール
・ジンライム
・シングルモルトロック(ボウモア、ラフロイグ)
・チャージ(覚えていない;)
・チーズ盛り合わせ
・ガーリックトースト
「昨夜の3軒目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・椀そば
・チャージ(覚えていない;)
「昨夜の4件目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・おでん(覚えていない;)
・若竹煮(覚えていない;)
「昨夜の5件目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・チャージ(覚えていない;;;)
「今日の夕食」
・ケータリングの寿司(エンガワ、トロ、ヒラメ(昆布〆)、アワビ、タラバガニ、数の子、イクラ、ウニ、カンパチ、サーモン、ボタンエビ:奥さんの方からカニとアスパラ軍艦(マヨネーズ))
・天丼少々(ケータリング)
・もりそば(奥さん製)
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:76.5kg
1軒目で冷酒をがぶ飲み、2軒目調子こいてカクテルとウイスキーをゴクゴク、ほぼここらで出来上がっていましたが、3軒目のスナックへ突入。
ここで奥さんと合流し、飲んで歌っておしゃべりして、もはや記憶が途切れ途切れ。
ここからの話は、今日の仕事を終えて帰宅した奥さんから聞いた話です。
奥さんの話によると、3軒目あたりではもう問屋担当者はカウンターでつぶれかけていたとの事。
店のママと私との会話では、来週も接待で出るからその後また店に来るよと約束をしたらしい。
気分良く店を出て、最初から問屋担当者が行きたいと言っていた4軒目に向かい、ここでも飲んで歌ってしゃべって、ほぼ記憶なし。
もう帰ると言う問屋担当者を引きずって、性懲りもなく5軒目へ突撃。
5軒目では店での記憶などほとんどなく、店を出て問屋担当者と別れた記憶もなく、いつの間にかパジャマに着替えて布団の中にいました;
何時頃帰って来たのかと聞くと、午前1時頃だったそうで。
すべて奥さんが介抱してくれた賜物ですが、夜中に気分が悪くなってリバースしたのは覚えています;
午後6時から午前1時前まで、日本酒に始まってカクテルにウイスキーロックにウイスキー水割りと、ひたすら飲んで飲んで、血中濃度を上げ過ぎた挙句に、今日起きたのは午後1時でした。
もちろん奥さんの出勤など、お見送りをできるはずもなく、ひたすら泥のように寝てました。
そして胃袋に入れたのは、胃薬と肝臓の薬だけ。
濃いアルコールで相当胃がヤラれてしまったようで、冷たいもの以外は受け付けませんでした。
午後3時過ぎ、再び眠気が襲ってきて、奥さんが帰ってくるまで爆睡。
「帰るメール」で目を覚まし、ようやく体調が復活したような気が。
でも、胃はキリキリと痛んで、腰も痛い、何故か背中の真ん中あたりも痛い。
もしかして膵炎???
いや、背骨が飛び出してるような盛り上がりが手に触れるんです。
かすかな記憶をたどっても、酔って暴れてもいないし、どこかで転んだりぶつけた記憶もない。
酔って記憶が飛ぶと、何でこうなんだろうと不思議な事が起こるんですよね;
今夜はおとなしくさっさと寝ます。
以前はこのくらい普通にやってたんですけど、回復も遅くなったし、やっぱトシですかね~・・・。
「昨夜の1軒目」(地酒専門店)
・日本酒 大吟醸~純米吟醸まで計約5合
・刺身盛り合わせ(マグロ、ホタテ、つぶ、ヒラメ)
・鯨ベーコン
・焼厚揚げ
「昨夜の2軒目」(オーセンティックバー)
・モスコミュール
・ジンライム
・シングルモルトロック(ボウモア、ラフロイグ)
・チャージ(覚えていない;)
・チーズ盛り合わせ
・ガーリックトースト
「昨夜の3軒目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・椀そば
・チャージ(覚えていない;)
「昨夜の4件目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・おでん(覚えていない;)
・若竹煮(覚えていない;)
「昨夜の5件目」(スナック)
・ウイスキー水割り
・チャージ(覚えていない;;;)
「今日の夕食」
・ケータリングの寿司(エンガワ、トロ、ヒラメ(昆布〆)、アワビ、タラバガニ、数の子、イクラ、ウニ、カンパチ、サーモン、ボタンエビ:奥さんの方からカニとアスパラ軍艦(マヨネーズ))
・天丼少々(ケータリング)
・もりそば(奥さん製)
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:76.5kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
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