管理人の食卓風景と日常の日記
先日書いたように、今日は入院患者のお花見会の予定でしたが、やはり天気予報はハズれてくれませんで、来週月曜日に変更になってしまいました。
午前中にすでに降雨があり、気温も今日は低いので、中止とした事は仕方のない判断だっと思います。
案の定、晴れ、曇り、雨、強風が入れ替わり立ち替わりといった状態で、今日はとっても忙しい天気でした。
遠目に見える桜の木から花びらが舞い落ちるのが見えましたが、何とか来週の中くらいまでは花が落ちずに持っていて欲しいものです。
今日の外来は、意識消失と呼吸停止の2例の患者の事例が発生しました。
1例目の意識消失は外来看護師の子供で、今朝自宅でおなかが痛いと言った途端意識を失い、顔面と口唇も蒼白になったそうで、母親である外来看護師が大声で呼びかけながら頬を叩いても一向に意識が戻らず、自分の職場である当院に運び込んだそうです。
数日前から熱が下がらず、もちろん当院を受診させていて投薬も受けていました。
診察の結果は原因不明で、病院に着くとすぐに意識を回復し、両親に甘えて泣いていました。
原因究明のため、総合病院の小児科を受診することを当院のドクターに勧められ、紹介状を持って総合病院に行きましたが、母親はグッタリとしていましたし、叩かれた子供の頬は赤く腫れ気味だったとか。
2例目は、昼食に出ようとした時でした。
外来看護主任の救急車!という大きな声が外来に響きました。
こちらも外来看護師のお嬢さん(年齢不詳)で、今朝熱があったらしく手持ちの解熱剤の坐薬で様子を見て、母親である外来看護師は出勤しました。
元々病気を抱えていたお嬢さんだったとかで、車いすでの生活を余儀なくされていたそうです。
私は病名他詳しいことは全く知らないんですが、詳しい事情を聞いて知っていた外来看護主任は、今日は欠勤してお嬢さんのそばにいてあげなさいと何度も言っていたそうなんですが、1例目の件で看護師が1人休むことになったからと言って、「大丈夫だ!」と言いながら仕事を続けていたんだそうです。
そして昼頃別の家族から電話で「呼吸が止まっている」連絡が来て、取り乱した母親に対して外来看護主任の「救急車~」との大声になったそうです。
取り乱した母親に代わって電話に出た外来看護主任は、電話をかけてきた家族にすぐに救急車を呼ぶように指示をしたそうです。
その後数分してその自宅に電話をしても話し中のままだったそうで、消防に電話をしている最中だったのか、消防から指示を聞きながら蘇生を行っていたのかは不明ですが、私が昼食のため外へ出たときには救急車のサイレンが聞こえていたので、おそらくその自宅へ向かっていたんでしょう。
もちろん母親である看護師は、外来看護主任がすぐにタクシーに乗せて自宅へ帰らせました。
1例目については事後のことは聞いていないので何とも書けませんが、無事であることを願うしかありません。
そして2例目に関しては、私が昼休みを終えて病院に戻ると事務員から訃報を伝えられました。
勤務先が病院ですから、こういった事例は日常茶飯事ですので誰も慌てふためくことはありませんし、皆冷静に判断ができるということは日ごろの心構えなんです。
ただし、冷静に対処できるのは他人についてだけで、自分自身や自分の家族のことになると、医療従事者といえども人の子ですから、慌てるし焦りますよ。
火事と違ってこんな事の訓練などできませんので、毎回本番が勝負であり訓練です。
身につけた技術と知識をフルに動員して、目の前の患者に当たるのはなにも医師だけではありません。
看護師もそう、各種技師もそう、もちろん薬剤師もそうです。
医師と看護師以外は関係ないと思わないでください、医療スタッフがチームなって初めて1人の患者の診断検査治療ができるんです。
この気持ちを全医療スタッフが忘れずに持っていることで、1秒を争うような事例を目の前にしても冷静に対処できるんです。
ですから医療従事者は常に緊張の糸を張りっぱなしですし、その知らぬ間に蓄積するストレスは相当なものです。
2例目の騒動の間に電話がありました。
不整脈なので診察して欲しいという内容でした。
当院は一般内科ですが、循環器疾患を全く診ない訳ではないのでどうぞ来院してくださいと看護師が言うと、循環器専門医はいるのかとの質問が。
専門医はいませんが、もし専門のドクターに診察して欲しいのなら「何とか病院」はどうですかと教えると、「あそこはダメだ!」との返事。
じゃあ、総合病院か市立病院へ行ってくださいと言うと、「そこもダメ、あそこもダメ」と答えたそうです。
緊迫した空気の中でのこのやり取りの電話です、横で聞いていたスタッフ一同ブチギレる寸前だったのは言うまでもありません。
こういった患者には一言「勝手にしやがれ!(怒)」と、言えたらいいんですけどね;
「昼食」
・ネバネバうどん(とろろ、納豆、オクラ、卵、千切りキュウリ、椎茸、長ネギ)
「夕食」
・ごはん
・キュウリと大根のおかか漬
・ふきと蒲鉾の炒め物
・トマトキュウリアスパラのサラダ
・残り物
「デザート」
・アイスキャンデー2本
今日のBW:77kg
午前中にすでに降雨があり、気温も今日は低いので、中止とした事は仕方のない判断だっと思います。
案の定、晴れ、曇り、雨、強風が入れ替わり立ち替わりといった状態で、今日はとっても忙しい天気でした。
遠目に見える桜の木から花びらが舞い落ちるのが見えましたが、何とか来週の中くらいまでは花が落ちずに持っていて欲しいものです。
今日の外来は、意識消失と呼吸停止の2例の患者の事例が発生しました。
1例目の意識消失は外来看護師の子供で、今朝自宅でおなかが痛いと言った途端意識を失い、顔面と口唇も蒼白になったそうで、母親である外来看護師が大声で呼びかけながら頬を叩いても一向に意識が戻らず、自分の職場である当院に運び込んだそうです。
数日前から熱が下がらず、もちろん当院を受診させていて投薬も受けていました。
診察の結果は原因不明で、病院に着くとすぐに意識を回復し、両親に甘えて泣いていました。
原因究明のため、総合病院の小児科を受診することを当院のドクターに勧められ、紹介状を持って総合病院に行きましたが、母親はグッタリとしていましたし、叩かれた子供の頬は赤く腫れ気味だったとか。
2例目は、昼食に出ようとした時でした。
外来看護主任の救急車!という大きな声が外来に響きました。
こちらも外来看護師のお嬢さん(年齢不詳)で、今朝熱があったらしく手持ちの解熱剤の坐薬で様子を見て、母親である外来看護師は出勤しました。
元々病気を抱えていたお嬢さんだったとかで、車いすでの生活を余儀なくされていたそうです。
私は病名他詳しいことは全く知らないんですが、詳しい事情を聞いて知っていた外来看護主任は、今日は欠勤してお嬢さんのそばにいてあげなさいと何度も言っていたそうなんですが、1例目の件で看護師が1人休むことになったからと言って、「大丈夫だ!」と言いながら仕事を続けていたんだそうです。
そして昼頃別の家族から電話で「呼吸が止まっている」連絡が来て、取り乱した母親に対して外来看護主任の「救急車~」との大声になったそうです。
取り乱した母親に代わって電話に出た外来看護主任は、電話をかけてきた家族にすぐに救急車を呼ぶように指示をしたそうです。
その後数分してその自宅に電話をしても話し中のままだったそうで、消防に電話をしている最中だったのか、消防から指示を聞きながら蘇生を行っていたのかは不明ですが、私が昼食のため外へ出たときには救急車のサイレンが聞こえていたので、おそらくその自宅へ向かっていたんでしょう。
もちろん母親である看護師は、外来看護主任がすぐにタクシーに乗せて自宅へ帰らせました。
1例目については事後のことは聞いていないので何とも書けませんが、無事であることを願うしかありません。
そして2例目に関しては、私が昼休みを終えて病院に戻ると事務員から訃報を伝えられました。
勤務先が病院ですから、こういった事例は日常茶飯事ですので誰も慌てふためくことはありませんし、皆冷静に判断ができるということは日ごろの心構えなんです。
ただし、冷静に対処できるのは他人についてだけで、自分自身や自分の家族のことになると、医療従事者といえども人の子ですから、慌てるし焦りますよ。
火事と違ってこんな事の訓練などできませんので、毎回本番が勝負であり訓練です。
身につけた技術と知識をフルに動員して、目の前の患者に当たるのはなにも医師だけではありません。
看護師もそう、各種技師もそう、もちろん薬剤師もそうです。
医師と看護師以外は関係ないと思わないでください、医療スタッフがチームなって初めて1人の患者の診断検査治療ができるんです。
この気持ちを全医療スタッフが忘れずに持っていることで、1秒を争うような事例を目の前にしても冷静に対処できるんです。
ですから医療従事者は常に緊張の糸を張りっぱなしですし、その知らぬ間に蓄積するストレスは相当なものです。
2例目の騒動の間に電話がありました。
不整脈なので診察して欲しいという内容でした。
当院は一般内科ですが、循環器疾患を全く診ない訳ではないのでどうぞ来院してくださいと看護師が言うと、循環器専門医はいるのかとの質問が。
専門医はいませんが、もし専門のドクターに診察して欲しいのなら「何とか病院」はどうですかと教えると、「あそこはダメだ!」との返事。
じゃあ、総合病院か市立病院へ行ってくださいと言うと、「そこもダメ、あそこもダメ」と答えたそうです。
緊迫した空気の中でのこのやり取りの電話です、横で聞いていたスタッフ一同ブチギレる寸前だったのは言うまでもありません。
こういった患者には一言「勝手にしやがれ!(怒)」と、言えたらいいんですけどね;
「昼食」
・ネバネバうどん(とろろ、納豆、オクラ、卵、千切りキュウリ、椎茸、長ネギ)
「夕食」
・ごはん
・キュウリと大根のおかか漬
・ふきと蒲鉾の炒め物
・トマトキュウリアスパラのサラダ
・残り物
「デザート」
・アイスキャンデー2本
今日のBW:77kg
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えっとぉ~、今日は特別イベントもなく、外来患者も少なく、メーカー担当者の訪問もない、故にネタがない;;;
まっ、平穏無事な1日だったと言う事で。
今年の新人助手は、平成3年生まれの意思の疎通の難しさはありますが、物覚えは早い方で、仕事も次々と覚えてくれてるので手がかからなくて嬉しかったりする。
今のところ目立ったミスもありませんし。
そうは言っても、怒ると態度には出すんですよ。
毎年必ずいるんですけど、その態度って物を叩きつけるように雑に扱うことで表現するんです。
こいつ怒ってるなというのが一目瞭然なんですけど、だからと言ってご機嫌取りなんかしませんし、厳しい態度のまま仕事を見続けて、ミスを発見したところで、私流の静かに説き伏せるような言い方で更に注意をします。
すると、ちゃんと見られていたと本人も気後れするようで、そこで反発する気をなくするんでしょう。
その後は、いつもよりぶっきらぼうな返事や態度は変わりませんが、やらなければならない事はいつもよりしっかりと、しかも、普段は私の顔色をうかがいながらどこかで手を抜こうと考えてやっていた仕事も、私に向かってはっきりと「これも~しますか?」とわざと聞きながら「ちゃんとやってます!」というのをアピールするように進めるんです。
次の日にはもうペロッと忘れているのか、そういう振りをして実は根に持っているのかわかりませんが、ケロッとしていつものように仕事を始めるんです。
そこらへん切り替えが早いというか、身の処し方を子供のころから身に付けているのか、オジさんは理解に苦しむところなんですけど。
先輩助手がいなくなってまだ実質1週間程度ですから、この先どうなるか分かりませんが、まあじっくりと時間をかけて戦っていくしかありませんな。
細くて小さいロリ助手も、まだ頑張って遠くから通勤して来ていますが、そろそろ学校の勉強との両立に通勤時間の長さが加わって、仕事中に眠たいを連発するようになりました。
どうやら、午後からの学校の授業中には爆睡してるらしいですけど。
いつまで耐えられますか、見ものですね。
昨年の当初もそうでしたが、助手2人体制は楽です。
お互いもチェックしあえて相談できるから気が楽でしょう、楽しそうに仕事してますもん。
おかげで仕事のスケジュールは順調に進んでいますから、私の出番は監督業位しかなくてね。
面倒なんでほったらかしておいた棚卸の集計表も、今日作り終えて事務に提出してしまいました。
ここしばらくは、可及的速やかにし終えなければならない仕事もないですし。
毎日のように、「ヒマだぁ~ヒマだぁ~」とスタッフ一同叫んでみましょうか。
そのうち患者がやってきたら、私だけがヒマを持て余すことになること請け合いです。
「昼食」
・スパゲティーミートソース自家製
「夕食」
・ごはん
・漬物
・おでん(大根、ごぼう天、平天、こんにゃく、玉子、結び昆布)
・ベーコンウインナーソテー
今日のBW:77kg
まっ、平穏無事な1日だったと言う事で。
今年の新人助手は、平成3年生まれの意思の疎通の難しさはありますが、物覚えは早い方で、仕事も次々と覚えてくれてるので手がかからなくて嬉しかったりする。
今のところ目立ったミスもありませんし。
そうは言っても、怒ると態度には出すんですよ。
毎年必ずいるんですけど、その態度って物を叩きつけるように雑に扱うことで表現するんです。
こいつ怒ってるなというのが一目瞭然なんですけど、だからと言ってご機嫌取りなんかしませんし、厳しい態度のまま仕事を見続けて、ミスを発見したところで、私流の静かに説き伏せるような言い方で更に注意をします。
すると、ちゃんと見られていたと本人も気後れするようで、そこで反発する気をなくするんでしょう。
その後は、いつもよりぶっきらぼうな返事や態度は変わりませんが、やらなければならない事はいつもよりしっかりと、しかも、普段は私の顔色をうかがいながらどこかで手を抜こうと考えてやっていた仕事も、私に向かってはっきりと「これも~しますか?」とわざと聞きながら「ちゃんとやってます!」というのをアピールするように進めるんです。
次の日にはもうペロッと忘れているのか、そういう振りをして実は根に持っているのかわかりませんが、ケロッとしていつものように仕事を始めるんです。
そこらへん切り替えが早いというか、身の処し方を子供のころから身に付けているのか、オジさんは理解に苦しむところなんですけど。
先輩助手がいなくなってまだ実質1週間程度ですから、この先どうなるか分かりませんが、まあじっくりと時間をかけて戦っていくしかありませんな。
細くて小さいロリ助手も、まだ頑張って遠くから通勤して来ていますが、そろそろ学校の勉強との両立に通勤時間の長さが加わって、仕事中に眠たいを連発するようになりました。
どうやら、午後からの学校の授業中には爆睡してるらしいですけど。
いつまで耐えられますか、見ものですね。
昨年の当初もそうでしたが、助手2人体制は楽です。
お互いもチェックしあえて相談できるから気が楽でしょう、楽しそうに仕事してますもん。
おかげで仕事のスケジュールは順調に進んでいますから、私の出番は監督業位しかなくてね。
面倒なんでほったらかしておいた棚卸の集計表も、今日作り終えて事務に提出してしまいました。
ここしばらくは、可及的速やかにし終えなければならない仕事もないですし。
毎日のように、「ヒマだぁ~ヒマだぁ~」とスタッフ一同叫んでみましょうか。
そのうち患者がやってきたら、私だけがヒマを持て余すことになること請け合いです。
「昼食」
・スパゲティーミートソース自家製
「夕食」
・ごはん
・漬物
・おでん(大根、ごぼう天、平天、こんにゃく、玉子、結び昆布)
・ベーコンウインナーソテー
今日のBW:77kg
昨日の段階で、道内の桜前線は全域に届いたそうです。
つまり、今シーズンの日本の桜前線は終着駅に到達したと言う事ですね。
私の職場近くの公園の桜も、先週末には7分咲きくらいにまでなっていましたが、今日はもう満開でした。
この公園の桜は物凄くピンク色が濃い桜なので、遠目には桜だよと言われないと梅と見まごうほど鮮やかなピンク色なんです。
ほのかな薄ピンクのソメイヨシノと違って、この種類はエゾヤマザクラか八重桜なんですかね。
詳しい事は良く分かりませんが、とにかく人目を引く濃紅色というかショッキングピンクというか、この色を見てしまうとソメイヨシノが白色の花に見えてしまいます。
淡い色だからこそ風情があるとかって風流ぶって言う人もいるでしょうけど、それはそれこれはこれですから。
何にしても、見た目鮮やかな方が素直に綺麗だと言えるんじゃないんでしょうか。
季節的にいい時期になったのもあってか、最近外来患者が少なく、今日も午後の診療が始まってしばらくは待合室に閑古鳥が鳴いていました(古い言い方かな;;;)
ヤル気なさ過ぎの私も受付や外来をプラプラしていたんですが、スタッフ一同ヒマなのは一緒らしく、桜を見て「今日はもう仕事終わりにして花見でもするか」とか、「新型インフルじゃないけど、公園にテントでも張って屋外診療にしようか」とか言いたい放題でした。
とても患者になど聞かせられない発言が飛び交った、午後の診察室風景でしたね。
今週明日から中盤は雨の天気予報で気温も低く、週末金曜土曜はまた天気が良く、日曜は曇り時々晴れ所により雨とか。
週中の水曜には、毎年恒例の入院患者お花見会を企画してるんです。
一緒に参加するドクターの勤務の都合で水曜日に設定したんですが、予報は雨ですので何とか予報が外れてくれないかと願っています。
さすがに公共施設である公園に勝手にテントは立てられませんし、病院から公園まではほぼ全員車イスで行くので、小雨でも決行は無理なんですよ。
花見のために雨で体を濡らして、風邪を引かせてしまっては元も子もありませんから。
今度の土曜日曜は私もツアー旅行で、桜の名所や花の有名な所を回ってくる予定です。
桜の名所はすでに満開との情報で、雨で花が散らなければいいな、見物している最中に雨にあたらなければいいなと、私はこちらに関しても予報が外れることを切に願っている次第です。
気象庁と気象予報士にケンカを売るつもりはありませんが、ここは一発偉大なるテルテル坊主様にご登場願って雨を陽射しに変えてもらう事にしましょう。
あの~ですね、来週月曜以降ならいくら降ってもかまいませんから、お願い!日曜夜までは降らないでm(__)m
と、わがままなお願いをしてみる私♪~( ̄ε ̄;)
「昼食」
・わかめきつねそば
・おにぎり(正油いくら)
・ごはん
「夕食」
・ミックスフライカツとじ丼
・にゅう麺
・漬物
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:77.5kg
つまり、今シーズンの日本の桜前線は終着駅に到達したと言う事ですね。
私の職場近くの公園の桜も、先週末には7分咲きくらいにまでなっていましたが、今日はもう満開でした。
この公園の桜は物凄くピンク色が濃い桜なので、遠目には桜だよと言われないと梅と見まごうほど鮮やかなピンク色なんです。
ほのかな薄ピンクのソメイヨシノと違って、この種類はエゾヤマザクラか八重桜なんですかね。
詳しい事は良く分かりませんが、とにかく人目を引く濃紅色というかショッキングピンクというか、この色を見てしまうとソメイヨシノが白色の花に見えてしまいます。
淡い色だからこそ風情があるとかって風流ぶって言う人もいるでしょうけど、それはそれこれはこれですから。
何にしても、見た目鮮やかな方が素直に綺麗だと言えるんじゃないんでしょうか。
季節的にいい時期になったのもあってか、最近外来患者が少なく、今日も午後の診療が始まってしばらくは待合室に閑古鳥が鳴いていました(古い言い方かな;;;)
ヤル気なさ過ぎの私も受付や外来をプラプラしていたんですが、スタッフ一同ヒマなのは一緒らしく、桜を見て「今日はもう仕事終わりにして花見でもするか」とか、「新型インフルじゃないけど、公園にテントでも張って屋外診療にしようか」とか言いたい放題でした。
とても患者になど聞かせられない発言が飛び交った、午後の診察室風景でしたね。
今週明日から中盤は雨の天気予報で気温も低く、週末金曜土曜はまた天気が良く、日曜は曇り時々晴れ所により雨とか。
週中の水曜には、毎年恒例の入院患者お花見会を企画してるんです。
一緒に参加するドクターの勤務の都合で水曜日に設定したんですが、予報は雨ですので何とか予報が外れてくれないかと願っています。
さすがに公共施設である公園に勝手にテントは立てられませんし、病院から公園まではほぼ全員車イスで行くので、小雨でも決行は無理なんですよ。
花見のために雨で体を濡らして、風邪を引かせてしまっては元も子もありませんから。
今度の土曜日曜は私もツアー旅行で、桜の名所や花の有名な所を回ってくる予定です。
桜の名所はすでに満開との情報で、雨で花が散らなければいいな、見物している最中に雨にあたらなければいいなと、私はこちらに関しても予報が外れることを切に願っている次第です。
気象庁と気象予報士にケンカを売るつもりはありませんが、ここは一発偉大なるテルテル坊主様にご登場願って雨を陽射しに変えてもらう事にしましょう。
あの~ですね、来週月曜以降ならいくら降ってもかまいませんから、お願い!日曜夜までは降らないでm(__)m
と、わがままなお願いをしてみる私♪~( ̄ε ̄;)
「昼食」
・わかめきつねそば
・おにぎり(正油いくら)
・ごはん
「夕食」
・ミックスフライカツとじ丼
・にゅう麺
・漬物
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:77.5kg
ん~、昨夜はですねぇ、テレビで昭和の歌クイズとかってのをやっていたんで、観ながら一緒に歌っていたら触発されてカラオケに行ってしまいました。
時間は午後9時半過ぎ。
近いけど近くないカラオケ店までタクシーを飛ばして、手続きをして入室したのが午後9時50分。
店を出たのが3時間後の午前0時50分で、久々に夫婦で不良しちゃいました。
本当は4時間で申し込もうと思ったんですけど、奥さんが3時間くらいにしといたら・・・というので素直に従ってみました。
昨日は3時間でも結構キツかった;
夜勤明けで仮眠もとらずに入院中の父のお見舞いに行った奥さんと、昼まで仕事で飲まず食わずでお見舞いに行って昼寝もしてない私のコンビでしたから、もし4時間だったら最後まで持たなかったでしょうし、結局3時間でも最後の方はもう疲れ切ってほとんど惰性に近かったんですよ。
私達夫婦のカラオケは、毎回最初から最後まで休むことなく歌いっぱなし。
数秒の空白ももったいないとばかりに、次から次へと曲を入れ、一人がトイレに行っていてもお構いなしでもう一人が歌ってる感じ。
飲み放題プランを頼むんですけど、いつも奥さんはせいぜい2、3杯で、私は喉の調子が良くない時に潤すために4、5杯飲む事がありますが、昨夜もビール2杯とウイスキー1杯ですもん、3時間もいてですよ。
これが自宅で飲んでたら、3時間もあったら倍以上は軽く飲んでますね。
軽くと言えば、食べ物を頼んでも食べてるヒマがないので、本当に軽くしか頼みません、いや、頼めません!
何たって二人ですから、次そっち、今度こっちと2曲ぐらいづつ入れて歌い続けてるので、曲を選ぶのも大変なくらい。
だからと言って誰に気兼ねするでもない夫婦二人だけの気安さ、「おらぁ、次入れろって!」と言う間もなくいつの間にか入ってるしね。
上手下手を競い合ってる訳でもなく、相手に聞かせるために歌ってる訳でもない。
ただひたすら自分のストレス発散のため、普段は出せない大声で歌ってうまく歌えた時は自己満足の世界で、相手に対して拍手など一切しませんし。
だって、お互いの歌唱力などイヤっちゅう程知ってますもん。
もちろんお互いもレパートリーも知り尽くしていてもなお、「その曲は聞き飽きた」などとは言いませんし。
自分のオハコを思う存分歌い切った時の気分の良さは、何ものにも代えがたい爽快さがありますから。
毎回同じ歌を歌っても、お互いに何も言わずに聞けるってぇのが夫婦だけでのカラオケの良いところだと思いますが。
もう隠し玉は尽きてしまったので、そろそろ新曲を自分のレパートリーに取り入れたいところなんですが、なかなか良さげな曲も見つかりませんし、練習するヒマも場所もありません。
そうそう、昨夜は選曲用のリモコンをイヂっていたら、採点と書かれたボタンを見つけたので、二人の中では始めて採点機能を使ってみました。
なかなかシビアですなカラオケボックスのは。
いつも行くスナックでは過去に100点を出したことがあるのが唯一の自慢の私でしたが、昨夜はどんなに頑張っても最高89点で90点の壁すら越えられずショックでした。
点数なんか気にしてないと言いながら、秘かに満点を狙っていた訳ですが、その企みはもろくも崩れ去ってしまいました;
これならカロリー表示にしとけばよかったかも。
まあ次回に期待とう事で。
結局寝たのは午前1時半頃で、今朝起きたのは私は午前10時頃、奥さんは昼前でした。
ま、たまにですから、こんな夜があっても良いですよね(^^)
「昨夜から未明にかけてのカラオケ店にて」
・中生2杯
・ウイスキーロックダブル1杯
・ウインナーソテー
・フライドポテト
「帰宅後は当然夜食になりますわね」
・正油ワンタン麺
・おにぎり(鮭わかめ)
「昼食」
・月見とろろそば
・おにぎり(チーズおかか、ひれカツ)
「おやつ」
・抹茶小豆ロールケーキ
・コカコーラ
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ミックスフライ(海老、イカ、チキンカツ、ヒレカツ、アスパラ、エリンギ、椎茸、タラ、うずらウインナー:すべて奥さん製)
「デザート」
・ナポリンゼリー
今日のBW:77kg
時間は午後9時半過ぎ。
近いけど近くないカラオケ店までタクシーを飛ばして、手続きをして入室したのが午後9時50分。
店を出たのが3時間後の午前0時50分で、久々に夫婦で不良しちゃいました。
本当は4時間で申し込もうと思ったんですけど、奥さんが3時間くらいにしといたら・・・というので素直に従ってみました。
昨日は3時間でも結構キツかった;
夜勤明けで仮眠もとらずに入院中の父のお見舞いに行った奥さんと、昼まで仕事で飲まず食わずでお見舞いに行って昼寝もしてない私のコンビでしたから、もし4時間だったら最後まで持たなかったでしょうし、結局3時間でも最後の方はもう疲れ切ってほとんど惰性に近かったんですよ。
私達夫婦のカラオケは、毎回最初から最後まで休むことなく歌いっぱなし。
数秒の空白ももったいないとばかりに、次から次へと曲を入れ、一人がトイレに行っていてもお構いなしでもう一人が歌ってる感じ。
飲み放題プランを頼むんですけど、いつも奥さんはせいぜい2、3杯で、私は喉の調子が良くない時に潤すために4、5杯飲む事がありますが、昨夜もビール2杯とウイスキー1杯ですもん、3時間もいてですよ。
これが自宅で飲んでたら、3時間もあったら倍以上は軽く飲んでますね。
軽くと言えば、食べ物を頼んでも食べてるヒマがないので、本当に軽くしか頼みません、いや、頼めません!
何たって二人ですから、次そっち、今度こっちと2曲ぐらいづつ入れて歌い続けてるので、曲を選ぶのも大変なくらい。
だからと言って誰に気兼ねするでもない夫婦二人だけの気安さ、「おらぁ、次入れろって!」と言う間もなくいつの間にか入ってるしね。
上手下手を競い合ってる訳でもなく、相手に聞かせるために歌ってる訳でもない。
ただひたすら自分のストレス発散のため、普段は出せない大声で歌ってうまく歌えた時は自己満足の世界で、相手に対して拍手など一切しませんし。
だって、お互いの歌唱力などイヤっちゅう程知ってますもん。
もちろんお互いもレパートリーも知り尽くしていてもなお、「その曲は聞き飽きた」などとは言いませんし。
自分のオハコを思う存分歌い切った時の気分の良さは、何ものにも代えがたい爽快さがありますから。
毎回同じ歌を歌っても、お互いに何も言わずに聞けるってぇのが夫婦だけでのカラオケの良いところだと思いますが。
もう隠し玉は尽きてしまったので、そろそろ新曲を自分のレパートリーに取り入れたいところなんですが、なかなか良さげな曲も見つかりませんし、練習するヒマも場所もありません。
そうそう、昨夜は選曲用のリモコンをイヂっていたら、採点と書かれたボタンを見つけたので、二人の中では始めて採点機能を使ってみました。
なかなかシビアですなカラオケボックスのは。
いつも行くスナックでは過去に100点を出したことがあるのが唯一の自慢の私でしたが、昨夜はどんなに頑張っても最高89点で90点の壁すら越えられずショックでした。
点数なんか気にしてないと言いながら、秘かに満点を狙っていた訳ですが、その企みはもろくも崩れ去ってしまいました;
これならカロリー表示にしとけばよかったかも。
まあ次回に期待とう事で。
結局寝たのは午前1時半頃で、今朝起きたのは私は午前10時頃、奥さんは昼前でした。
ま、たまにですから、こんな夜があっても良いですよね(^^)
「昨夜から未明にかけてのカラオケ店にて」
・中生2杯
・ウイスキーロックダブル1杯
・ウインナーソテー
・フライドポテト
「帰宅後は当然夜食になりますわね」
・正油ワンタン麺
・おにぎり(鮭わかめ)
「昼食」
・月見とろろそば
・おにぎり(チーズおかか、ひれカツ)
「おやつ」
・抹茶小豆ロールケーキ
・コカコーラ
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ミックスフライ(海老、イカ、チキンカツ、ヒレカツ、アスパラ、エリンギ、椎茸、タラ、うずらウインナー:すべて奥さん製)
「デザート」
・ナポリンゼリー
今日のBW:77kg
先日温泉に行く時、無料送迎バスの到着予定時刻まで時間があったので、すぐそばの喫茶店に入りました。
セルフの店でしたので、私が先に席を確保し、奥さんは並んで注文してコーヒーを持ってきて席に着きました。
その時見た風景の話ですが、一つ置いた横のテーブル席に中年女性が私と同じように席を確保して先に座っていました。
連れの人がコーヒーなどを買って持ってくるのを待っているんだろうくらいに思って、特に気にはしていなかったんです。
こちらは奥さんが持ってきてくれたコーヒーを飲みながら一服していましたが、その女性の所にも連れの男性がトレーに載せた飲み物を持ってきてイスに座りました。
何気なくそちらの方を見ると、トレーに載せてあったのはペットボトルのミネラルウオーターが2本でした。
ちょっと驚いた私は、その男性をマジマジと見ると、スポーツウエアの上下に不精ひげボウボウで髪はボサボサ。
声は聞こえませんでしたが、ミネラルウオーターを見た女性の表情は、「えっ?何これ?」と驚いている様がありありと見えました。
コーヒーかジュースを期待していたと思われますが、まさか喫茶店でミネラルウオーターのペットボトルが来るとは思っていなかったんでしょう。
横で見ていた私も、最初あっけにとられ、その後は吹き出しそうになってしまいました。
女性は文句を言うでもなくキャップを開けて、二人でペットボトルを口にして飲み始めましたが、2、3口飲んだところでこの男性は店から出て行き、私達がいる間には戻ってきませんでした。
一人残された女性は、小さくため息をつきながらミネラルウオーターを飲んでいましたが、この二人って一体どういう関係だったのか不明です。
数日前の日記にも書きましたが、ホテルへ向かう際の無料送迎バスの運転手のことです。
良く言えば超安全運転、悪く言えばおっかなびっくりの下手くそ。
発進は超スロー、ギヤチェンジをする時はスピードが乗るかなり前にシフトしてしまうので、全然スピードが出ない。
左折はスピードを落とすのが原則ですが、この運転手の場合はハンドルを切り始めてから一旦停止するくらいまでブレーキングし、コーナーリングもまるで教習所で運転する無免許初心者のよう。
反対車線に停車している車に接触しそうなくらいタイトなコーナーと言うのならまだしも、誰がどう見ても大型免許を持ってる人ならさほどスピードを落とさずにコーナーリングできるだろう程度でも一旦停止そして超徐行ですもん。
一番前の席に座っていた私が見ていてもイライラしてくるし、しまいには足に力が入って来て自分でアクセルを踏んでるつもりになってしまう始末で、のんびり寝る事もゆっくり本を読む事もできませんでした。
いつもと違うスピード感で、とにかくゆ~っくりどんなバスの動作もゆ~っくりなんで、調子が狂ってしまった奥さんは乗り物酔い寸前に陥ってしまった。
恐らく後ろに付いた乗用車のドライバーは、1車線の直線ではバスの陰になって前方が見えない分何が起きているのか理解できず、ここまで低速で走行してるからには相当渋滞してるのかと、しかし対向車線はスースー流れてるし道路情報では渋滞なんて言ってないのにとかなりストレスが貯まっていたんじゃないんでしょうか。
そんな事は一切ありませんでした!
車は普通に流れていて、時々右折の車が邪魔になる程度で、まったく渋滞はなかったんです。
出発して間もなくのこと、2車線の道路では当然どんどん他の車に抜かれていきましたし、同じホテルの無料送迎バスの後続バスにすら追い抜かれてしまい、しばらくするとその車体の影すら見えなくなるほど差をつけられてしまいました。
見たところ若い運転手のようでしたが、ホテルと契約している観光バス会社の社員でしょう、時間厳守の観光バス運転手があそこまで超低速安全運転をしていては、観光客にも旅行会社にも迷惑がかかりませんかね。
慣れてない?自信がない?下手ッピ?免許取りたて?
おいおい勘弁してください、大型2種の免許を持ってるくらいなんだから、「交通の流れに沿った」運転をしましょうよ。
あなたのドライビングじゃあ、周りの交通まで麻痺させてしまう、流れを乱してしまいますよ。
今日も入院中の父の見舞いにバスで往復しましたが、そう言った心配もなく安心してバス内で読書してその後は寝ていられましたよ。
さすがは都市間高速バスの運転手、と言いたいところですが、中には非常に荒っぽい運転手もいる訳で、当たりハズレは時の運ってやつですわな;
「昼食」(札幌の回転寿司屋)
・平目縁側炙り、マグロヅケ、生ツブ、生ホッキ、塩水うに、ボタンエビ、甘エビ、ズワイガニ、生ホタテ、シラウオ(計10皿20カン)
「帰宅して」
・アイスキャンデー
・抹茶小豆ロールケーキ
「昼は午後3時だったので夕食抜きで」
・焼酎のお茶割り
・スナック菓子
今日のBW:77kg
セルフの店でしたので、私が先に席を確保し、奥さんは並んで注文してコーヒーを持ってきて席に着きました。
その時見た風景の話ですが、一つ置いた横のテーブル席に中年女性が私と同じように席を確保して先に座っていました。
連れの人がコーヒーなどを買って持ってくるのを待っているんだろうくらいに思って、特に気にはしていなかったんです。
こちらは奥さんが持ってきてくれたコーヒーを飲みながら一服していましたが、その女性の所にも連れの男性がトレーに載せた飲み物を持ってきてイスに座りました。
何気なくそちらの方を見ると、トレーに載せてあったのはペットボトルのミネラルウオーターが2本でした。
ちょっと驚いた私は、その男性をマジマジと見ると、スポーツウエアの上下に不精ひげボウボウで髪はボサボサ。
声は聞こえませんでしたが、ミネラルウオーターを見た女性の表情は、「えっ?何これ?」と驚いている様がありありと見えました。
コーヒーかジュースを期待していたと思われますが、まさか喫茶店でミネラルウオーターのペットボトルが来るとは思っていなかったんでしょう。
横で見ていた私も、最初あっけにとられ、その後は吹き出しそうになってしまいました。
女性は文句を言うでもなくキャップを開けて、二人でペットボトルを口にして飲み始めましたが、2、3口飲んだところでこの男性は店から出て行き、私達がいる間には戻ってきませんでした。
一人残された女性は、小さくため息をつきながらミネラルウオーターを飲んでいましたが、この二人って一体どういう関係だったのか不明です。
数日前の日記にも書きましたが、ホテルへ向かう際の無料送迎バスの運転手のことです。
良く言えば超安全運転、悪く言えばおっかなびっくりの下手くそ。
発進は超スロー、ギヤチェンジをする時はスピードが乗るかなり前にシフトしてしまうので、全然スピードが出ない。
左折はスピードを落とすのが原則ですが、この運転手の場合はハンドルを切り始めてから一旦停止するくらいまでブレーキングし、コーナーリングもまるで教習所で運転する無免許初心者のよう。
反対車線に停車している車に接触しそうなくらいタイトなコーナーと言うのならまだしも、誰がどう見ても大型免許を持ってる人ならさほどスピードを落とさずにコーナーリングできるだろう程度でも一旦停止そして超徐行ですもん。
一番前の席に座っていた私が見ていてもイライラしてくるし、しまいには足に力が入って来て自分でアクセルを踏んでるつもりになってしまう始末で、のんびり寝る事もゆっくり本を読む事もできませんでした。
いつもと違うスピード感で、とにかくゆ~っくりどんなバスの動作もゆ~っくりなんで、調子が狂ってしまった奥さんは乗り物酔い寸前に陥ってしまった。
恐らく後ろに付いた乗用車のドライバーは、1車線の直線ではバスの陰になって前方が見えない分何が起きているのか理解できず、ここまで低速で走行してるからには相当渋滞してるのかと、しかし対向車線はスースー流れてるし道路情報では渋滞なんて言ってないのにとかなりストレスが貯まっていたんじゃないんでしょうか。
そんな事は一切ありませんでした!
車は普通に流れていて、時々右折の車が邪魔になる程度で、まったく渋滞はなかったんです。
出発して間もなくのこと、2車線の道路では当然どんどん他の車に抜かれていきましたし、同じホテルの無料送迎バスの後続バスにすら追い抜かれてしまい、しばらくするとその車体の影すら見えなくなるほど差をつけられてしまいました。
見たところ若い運転手のようでしたが、ホテルと契約している観光バス会社の社員でしょう、時間厳守の観光バス運転手があそこまで超低速安全運転をしていては、観光客にも旅行会社にも迷惑がかかりませんかね。
慣れてない?自信がない?下手ッピ?免許取りたて?
おいおい勘弁してください、大型2種の免許を持ってるくらいなんだから、「交通の流れに沿った」運転をしましょうよ。
あなたのドライビングじゃあ、周りの交通まで麻痺させてしまう、流れを乱してしまいますよ。
今日も入院中の父の見舞いにバスで往復しましたが、そう言った心配もなく安心してバス内で読書してその後は寝ていられましたよ。
さすがは都市間高速バスの運転手、と言いたいところですが、中には非常に荒っぽい運転手もいる訳で、当たりハズレは時の運ってやつですわな;
「昼食」(札幌の回転寿司屋)
・平目縁側炙り、マグロヅケ、生ツブ、生ホッキ、塩水うに、ボタンエビ、甘エビ、ズワイガニ、生ホタテ、シラウオ(計10皿20カン)
「帰宅して」
・アイスキャンデー
・抹茶小豆ロールケーキ
「昼は午後3時だったので夕食抜きで」
・焼酎のお茶割り
・スナック菓子
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
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