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管理人の食卓風景と日常の日記
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今朝は、布団の中から奥さんをお見送り。
モゾモゾと起き出したのは、9時半過ぎ。
今朝は風が冷たかった。
朝起きた奥さんに窓を開けてと頼んで開けてもらったら、冷たい風がビュービュー吹き込んできて(((p(>◇<)q))) サムッ!!
思わず閉めてと頼んでしまった;
夕方に1時間ほど昼寝をしたんですが、この時は最初から窓を閉めて寝たんですけど、やはり締め切ると暑い!

午後1時前、忘れていた郵便を出しに近所のポストまで行ったんですが、気温は27℃との表示。
風はあるけど、日中はまだ気持ちの良い風。
お盆も終わってそろそろ秋の雰囲気・・・は、昼間に限ってはまだないようです。
食べ物も、まだまだ炊きたてホカホカのご飯は勘弁。
まだまだツルツル冷たい物が恋しい、ランチタイムですね。

郵便を出すついでにタバコ屋へ寄ってこようと家を出たんですが、ポストの前で気がついた。
財布を持ってきてねえジャン!(^^ゞ
バカだねぇと思いながらも仕方がない、ポストに郵便を投函してまた家に戻り、再びタバコ屋へ向かう羽目に。
おバカな二度手間をしたものだから、帰宅した時には汗だくに。
これって、休みボケ?それとも暑さボケ?
どっちにしても、ボケボケな事には違いがないけど。

学生助手も明日から2学期開始で、朝から夕方までビッチリいたものが午後からいなくなるので、私の憩いの時がようやく戻ってきます。
北海道は小学校も来週から2学期開始で、すでに夏休み明けの水質検査をしろとの学校薬剤師会からの指示書が届いています。
何とかどこかで時間を都合して、担当の小学校と幼稚園に行って来なければ。
何だかとってもせわしないけど、今月後半の開始です。

「昼食」
・冷やし豚キムチラーメン

「夕食」
・冷酒
・漬物
・うに鍋(うに、わかめ、長ネギ、椎茸)
・焼き椎茸
・残り物

「今夜もかよ」
・焼酎のお茶割り
・アイスキャンデー
・うに雑炊

今日のBW:76.5kg

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今日明日、私は休み、奥さんは通常勤務。
休みが明けた月曜からは、木曜午後半休を挟んで再来週木曜までの10日間ぶっ続け勤務が待っています。
23日の日曜日が日曜当番病院にあたっているので、30分残業勤務の出勤なんです。
10日間のうちの唯一の休息である来週木曜午後は、週明け月曜に再入院して手術を受ける父のお見舞いのため、札幌の大学病院に行く予定です。
先日父から聞いた話では、大学病院へに入院患者が多すぎて、入院日を遅らせてほしいと大学病院から電話が来たそう。
冗談じゃない!前回退院の時にすでに予定日を決めて、病院側もそのつもりでベッドを開けますと確約したのにもかかわらず、今になって何だってえの。
再度、主治医の下の担当医からも電話が来て、どうしてもダメですかと。
仕事のスケジュールとかすべてその日に合わせてやって来てるんだからダメだと父が言うと、ベッドが空いてないから他の科のベッドを借りて入ってもらうことになるかもしれないとか、入院してもすぐに手術はできないから日にちが無駄になるけどそれでもいいですねとか、まるで父が入院させろとゴリ押しして言ってるような悪者扱いなんだって。
確かに今の段階では父よりももっと重症で命にかかわる患者がたくさんいるかもしれないけど、だからと言って1日手術を遅らせても命に別条はないとは医者であっても分かるはずなどないんですから。
そもそも今回の入院と手術は、向こうの手術ミスとも言えるんですから。
前回9時間以上の手術をした時、最後の縫合の段階でミスをして、上腹部が異常に盛り上がる「ヘルニア」にしてしまったんです。
管理職である主治医もそれをミスと認めたからこそ、早い段階から入院日を決めて修復すると、ついでにまたガンの芽ができていたらそれもまた潰してしまおうということになっていたんです。
それが、主治医じゃなく下っ端の担当医が何の権限があって入院を遅らそうというのか。
こっちだって入院してすぐ次の日に手術ができるなんて思っていませんて。
またすべての検査をして、その間に今飲んでる薬で手術に影響するものを止め、その薬の影響がなくなるまで1週間は待たなければならないことくらい知っています。
父の予想では、月曜に入院して『早くても』次の週の木曜日くらいかなと。
とすると、退院まで3週間ってとこですかね。
20日にお見舞いに行ったら、次は月末まで行けませんけど、まあできるだけ行ってくるつもりではいます。

「昼食」
・冷やしぶっかけ天ざるそば(穴子天、海老天、かき揚げ)

「夕食」
・キムチラーメンサラダ(キムチ、キュウリ、人参、玉ねぎ:マヨ正ごま油ドレッシング)
・豚冷しゃぶレタス添え(柚子こしょう正油オリーブオイル酢ドレッシング)
・アサリの酒蒸し
・焼酎の麦茶割り

「そして今夜も」
・焼酎のお茶割り
・イカミミロール珍味

今日のBW:77kg

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だいたいですねぇ、お盆真っ只中で、休みと休みのはさまれた日に仕事なんて、やる気になれる訳ないでしょ!
普通昨日も今日も明日も休みでもいいはずじゃない?
ったく、こんな日に限って午前は外来の新患が大挙して押しかけて来るし。
いや、外来の事は直接は私には関係ないんですけど;
皆さん帰省疲れですか、それとも北海道の昼と朝晩の気温差にやられちゃいましたか。
打って変わって午後からは、誰一人と言えば大袈裟かも知れませんが、まったくの閑古鳥状態。
私は会議会議の連チャンで、一人汗をかきながら大忙し。
薬局から一歩外に出ると、汗が額からドバッっと噴き出してきて、とっても体調不良。
仕事を終えて帰宅後、いつものスーパーに買い出しに行きましたが、私のようなデブには食料品売り場は天国ですな。
お盆のせいもあってか、肉も魚も野菜もパッとしない品揃えでしたね。
おもてなし用に高級食材っぽいのは若干ありましたが、品質には疑問符が付きそうなものばかりで、手は出しませんでした。

我が「か」家は、お盆のお寺参りは毎年13日に行きます。
両親弟夫婦合わせて6人で、母方の祖父母を納骨してあるお寺に夕方集合してお参りし、その後は揃って会食。
納骨堂に安置してあるので、お墓参りじゃなくてお寺参りですね。
今年も昨日、全員集合してお参りした後、焼肉屋へ直行し飲んで食って。
病身の父に疲れが見えたので母と先に帰して、弟夫婦を誘って4人でカラオケ店へ行き、24時までの3時間たっぷり歌って帰ってきました。
おかげで今朝は喉が痛く、声も変わっていました;
カラオケの支払いはもちろん、「おにいちゃん」である私がね♪~( ̄ε ̄;)
父方へのお参りは、本来の住居である礼文島じゃなく、叔父伯母全員が札幌圏に住んでいるので、札幌の山奥の霊園にお墓を建てたんですが、交通の便が良くないのもあって私はここ数年行ってません;
そのうち行って来ないとなとは思っていますが、それまでもう少し待っててねおじいちゃん!

「昼食」(会議の出前)
◎幕の内弁当
・ごはん、つけもの、天ぷら(海老、大葉、イカ、かき揚げ)、鮭フライ、揚げかまぼこ、カニカマ、煮物(椎茸、人参)、丸かまぼこ串、茹で海老、ぎせい豆腐、煮豆、鶏照焼き、玉子焼き他

「夕食」
・刺身(大トロ、ハマチ、サンマ)
・天ぷら(キス、オクラ)
・茶豆
・焼酎の麦茶割り

今日のBW:77kg

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昨日までの、遅い真夏の気温はどこへ行ったんだろう。
先週初めから続いていた、我々道産子にとってはうだるような暑さ。
毎日28℃から30℃近い日中の気温が続いていたのに、今日はもはや秋の雰囲気。
予報では今日と明日は雨で、気温は20℃そこそこと。
日中雨は降りませんでしたが、朝からずっと曇り空で風が強く肌寒く感じる事もあった1日でした。

昨日書いた、ツアーでのヘンな奴。
腹立ち紛れに、旅の途中での腹立たしかった事をもう1つ書いてみます。
最終日の昼食は、猿払村の道の駅でと設定されていました。
スケジュールの都合上、昼食にはかなり早い午前11時過ぎに会場に到着し、そのままレストランで昼食となりました。
パンフレットには「ホタテづくし」との文字があり、レストランの外にはホタテの文字を染め抜いたのぼりが何本も立っていたので、嫌でも気分は盛り上がったんです。
着席して、セッティングしてあった料理を見ると、「これが???づくし???」
私が想像していた「ホタテづくし」とは似ても似つかない、貧相でお粗末なホタテが皿に盛られていました。
やっぱりツアーではこんなものかとかなり相当がっかりしながら、ご飯のふたを開け味噌汁のふたを開けると、せめてホタテの味噌汁かと思っていたのが、あろうことか小指の先ほどの太さもない長さ2センチ程度の毛ガニの足が汁に浮いていました。
入ってたんじゃなく、浮いてたんですよ本当に。
食べ始めると、「ちょっとだけ時間を下さい」と言いながら、職員(多分村役場の職員:公務員でしょうね)が延々と天然と養殖のホタテの違いについて説明を始め、私が食べ終わってもまだ今度は商品の宣伝をと話し続けました。
冷房も入っていないところで、鍋など食わされて、このクソ暑いのに延々と講釈を垂れやがって(怒)
話を終えた瞬間に私は立ち上がってその場から出てやりましたが、本当に腹立つ奴でしたね。
これで、口から溢れ出すほど(はばける程)のホタテが食べられて、なお且つそこらのホタテとは違う美味さを満喫していたなら、延々としゃべられても文句は言いませんよ。
天然だから美味くて養殖だからダメとか、5年に満たないものは放流し5年以上経ったものは処分し5年物以外は使わないとか、天然だから砂の中にいるので食べると「ジャリッ!」となるとか、そんな講釈は無用に願いたい!
私の食べた生貝柱には、砂どころか貝殻の破片まで付いていたって!
たった2切れ3切れの小さな切れっ端のような貝柱とわずか数ミリサイズの貝ヒモだけで、味の何を判断しろと言うのか理解に苦しむ。
そんなに自信があるものを何故焼いたり煮たりして提供しなければならないのか!
激しい怒りが頭の中を渦巻いて、こんな村のホタテは二度と食ってやらないと心に固く誓いましたとさ。
いつも行ってる寿司屋で出てくるホタテは多分養殖物でしょうし、5年以上生育したものでしょうけど、デカくて美味いんだから文句は言わせませんて。
結論として、期待が大きかった分怒りも失望も増大倍増。
旅の最後の最後で、このツアーを最悪な物にしてくれた猿払村には、いつか何らかの手段でたっぷり礼をさせてもらうことにしたい。

「昼食」
・カップ天そばダブル

「夕食」(両親弟夫婦と6人で焼肉屋)
◎2時間飲み放題付コース料理
・特選カルビ、特選ロース、上サガリ、焼き野菜
・特選牛タン塩
・ホルモン3種(牛しまちょう、上ミノ、ホルモン)
・トントロ、鳥セセリ
・海鮮(浜益産活ホタテ、サーモンたたき)
・サンチュ
・塩玉(玉ねぎの塩漬け)
・揚げ春雨のチョレギサラダ
・特製エビマヨ
・石焼もつ鍋
・枝豆
・ライス
・ディッシュアイス
・中生
・赤ワイン
・緑茶ハイ
追加
・特選カルビ、特選ロース、上サガリ、焼き野菜
・特選牛タン

「弟夫婦と4人でカラオケ」
・中生
・ウイスキーロック
・緑茶ハイ
・忘れた;

今日のBW:76kg

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今回の旅に出かけてから、今日でもう1週間も経つんですね。
先週の今日は早起きして、今頃は何をしていたか・・・。

今回の旅もご多分にもれず、おかしな奴等がいましたね。
出発前にJR札幌駅北口に集合した時、パッと見、もうこいつらは絶対ヘンってのがいました。
中年の男と高齢の男の二人組だったんですけど、顔を見ると親子のようにも見えました(親子と仮定して話を進めます)。
元学校の先生とか公務員然とした雰囲気で、いかにも偏屈そうな表情。
旅に出るので良い恰好してくるのは普通なんですが、これから長距離をバスで移動し、翌日はフェリーで島巡りに徒歩の行程も割とあると言うのに、スーツをジャケット代りにして当然下はスラックス。
ネクタイを締めたら今すぐにでもご出勤という格好に、靴がスニーカーなんですよ。
着替えが入っているのかバッグは2泊3日にしては小さ目薄目で、どこからどう見ても旅慣れてない雰囲気。
こんなのと一緒に旅するのは嫌だなと思いつつ旅を始めましたが、途中での表情をうかがうと笑う事もなくお互い何やらポツポツ話してるだけ。
一番最初のトイレタイムを取った厚田では、父親のほうがバスガイドさんに話しかけていたのが少し聞こえ、何でも「ここの店には弁当はないのか」といったような内容でした。
と言うか、まだ時間が早かったので売店兼食堂は開店してなかったんですよ。
にもかかわらず、それをガイドのせいにして文句を言うとはどういうことなんでしょう。
稚内に着き、ホテルのチェックインは不要と言う事で、割り当てられた部屋に直接行く事になっていたんですが、エレベーターがさほど大きくなかったので順を待っていて、私達が乗り込もうとした瞬間後ろからこの父親のほうがうちの奥さんを押しのけてエレベーターに乗ろうと突っ込んできたんです。
奥さんも私と同じ、ヘンな奴等と思っていましたから、「痛いっ!並んでるんだから順番を守ってよっ!(怒)」と声をあげたんです。
するとその父親は、一瞬怯んで、奥さんの後からエレベーターに乗ってきました。
その親子は私達より先にエレベーターを降りましたが、親子して一切の謝罪はなし。
すいませんでもなければ、一言もない。
他に乗り合わせた同じツアー客も、同じ感じを持っていたのか一言もなし。
これからの楽しい旅を詰まらん事で台無しにされたくないから、触らぬ神に祟りなしといった感じで知らん顔をしてるのがはっきりわかりました。
それはそれでいいんです、別に。
私も当事者でなかったら知らん顔してたと思いますしね。
そのすぐ後での夕食会場で姿を見かけても、向こうは何事もなかったかのように食事をしてましたっけ。
2日目の礼文島スコトン岬での事。
看板をバックに皆が写真を撮ろうと順番を待っていたところ、やってきましたこの親子。
順番もクソも関係ないとばかりに我先にと看板の前に父親を立たせて撮ろうとしたんです。
そんなのは他のツアー客も許しませんから、カメラを構えようとした息子の方に向かって「すいませんが撮ってもらえますか」と声をかけ、カメラを強引に手渡した客がいました。
息子の方は、自分のカメラ以外のは使い方すら分からないらしく、「ここを押してくれればいいんです」とその客に説明され、「チーズ」や「はい、ポーズ」もなくシャッターを切っておしまい。
カメラを返してすぐ自分の父親の写真を撮りにかかったんですが、前へ行ったり後ろへ行ったりとなかなかシャッターを押さないんです。
やっとシャッターを切って、次は私が奥さんをと思ったとたん、撮った写真を確認してるんです私の目の前で。
「早くどいてっ!(怒)」私も声を荒げてしまいました。
すると息子の方が、「あぁ、すいません」と言ったように私には聞こえたような気がしました、という程度の蚊の鳴くような声で謝罪したと思います。
すぐに私の視界からは消え去りましたが、私達二人は怒り心頭、親子揃って非常識にも程がある!
最終日、バスで札幌に向かう最中、荷物を頭上の棚に上げてあるのはいいけど、あの置き方とこのバスの揺れ方では絶対の落下するぞと奥さんに話していたところ、私達は斜め後ろに座っていたので一部始終を目の当たりにしましたが、案の定その通りになって危うく前の席の女性の頭に当たるところでした。
まあ、写真の件以降はこの二人と直接関わる事はありませんでしたが、今思い出しても腹が立ってくるとんでもない奴らでした。

他にもいましたよ、ふざけた奴は。
ツアー(団体行動)で歩いているのに、利尻礼文の島から先に稚内のホテルに戻るから、何時に島を出発するのか時間を教えろとツアコンに言ってた奴。
バスが満席ではなかったので、後ろ3列は自由席としてあったものを、バスが出発する前にさっさと自分の割り当てられた席を移動して、我が物顔で1人で2人分の席を占領していた奴ら。
おかげで私は最終日、指定の最後列だったにもかかわらずシートをリクライニングにできませんでした。
まあ、他の客から見たら、今回の客層からいって年少の部類に入っていた私達夫婦も変わった奴に見えたかもしれません。
でも、バスツアーはもう何度も経験してますし、全国各地で観光バスに乗ってますから、最低限のルールやマナーは心得ていて実行しているつもりです。
気持ち良く旅を楽しむためのルールやマナーを体得するには、それなりの回数と経費が必要だと言うことじゃないでしょうか。
旅行会社のツアーも、初心者用とか中級者用とかに分けて販売してくれませんかね。

「昼食」
・ベーコンうにクリームパスタ、塩うにトッピング

「夕食」
・ごはん
・さんまの煮付け
・照焼チキンエッグ
・ごはんのお伴

今日のBW:76.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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