忍者ブログ
管理人の食卓風景と日常の日記
[799] [800] [801] [802] [803] [804] [805] [806] [807] [808] [809]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

とうとう行きましたねぇ~
マイナス30℃の大台突破!
わが街ではありませんが、昨日も書きました「占冠」と「陸別」ですよ。
朝のニュースショーで、全国ニュースとして取り上げられるほどでしたね。
占冠が午前4時13分にマイナス34.4℃、陸別が午前6時58分にマイナス30.9℃だったそう。
マイナス30℃超えをした地域がもう一つ、釧路管内川湯で午前6時2分にマイナス30.1℃を記録したそうです。
今日のマイナス30℃超えはこの3か所。
テレビの映像では釧路市内を流れる釧路川を写していましたが、川から湯気が上がっているんです。
釧路川って結構大きな一級河川なんですけど、決して温泉からの排水が流れ込んでいる訳でも、源流が高温な訳でもないんです。
お湯なのかと思って間違って川に入ったら大変です、たちまち凍えて凍死するか、その前に心臓がマヒしてしまうでしょう。
流れてる水温って0℃以上ありますから、気温が低過ぎるため湯気のように立ち上って来るんですって。
風呂の湯気と同じで、水が空気より温かいため起こる現象だそうです。
わが街の今朝の気温は、午前6時でマイナス10.5℃、午前8時でもマイナス10.3℃ですから、寒いのは寒いんですけど、比べ物にはなりませんね。
そうそう、自分が住んだことがある経験からいつもこの日記で千歳市は寒い所だと言ってますけど、今日の新千歳空港の最低気温は午前7時でマイナス22.8℃だったそうですよ。
ねっ、寒い所でしょ(^^)
何なんでしょうねここ数日の気温は。
言っときますけどね、今日は立春、今日から春ですよ、はぁ!るぅ!
私なんかもう、今月に入った途端体と頭に春が来たようで、寝ても寝ても眠くて眠くてzzz。
昼過ぎになって陽が差して来て、どことなく暖かく感じたんですが、それでも気温はマイナス7.5℃。
それまでが強烈に寒かったので、一桁になって暖かく感じたんでしょうか。
体の順応性って凄いもんですね。
そうは言っても寒いものはやはりどこまで行っても寒い。
今朝起きたら喉が痛くて、何となく全身熱ぽっかったんですよ。
こりゃ風邪引いたかなと体温を計ったら、36.8℃。
ビミョ~~~!
朝食後にもう一度計ったら36.6℃と、下がってやんの;
職場に着いて仕事を始めた時は、体はダルく凄い鼻声になってたんですけど、仕事に集中して昼頃になったらすっごい調子良くなってしまった;
体温は変わらず36.6℃。
赤い文字の大台(37℃)突破を目論んでいたんですけど、私の夢は儚く砕け散ってしまった・・・。
熱が上がったら、午後からサボってしまおうと思ってたんですけどね、これじゃあどう考えてもサボれないし、昼メシ食ったらますます調子良くなってしまった。
喉の痛みも体のダルさも鼻声も、午後の仕事を始める頃にはすっかり消失してしまったってどういう事?
大事にならずに済んで良かったと言うべきなのか、ちょっとショックではありました。
今週一杯こんな低温状態が続くそうなので、体調管理には十分注意しなくちゃね。

「朝食」
・ごはん
・漬物
・麩とわかめの味噌汁
・小松菜と揚げと竹輪の煮物
・納豆半パック

「昼食」
・塩とんこつラーメン
・奥さんお手製中おにぎり(鮭)

「夕食」
・ごはん
・漬物
・しじみの味噌汁
・昨日の巻物の残り3切れ
・高野豆腐のはさみ煮、小揚げの袋煮(ひき肉、人参、ネギ)、揚げカマ
・マグロとアサツキのぬた
・切干大根の煮物

今日のBW:71.5kg

拍手[0回]

PR
わが街の今朝6時の気温、マイナス12.7℃!!!
公式記録では午前6時10分にマイナス13℃!
昨夜の天気予報で言っていた通り、強烈な寒気に包まれた北海道です。
先日東京でも1センチほどの積雪を記録したとか、今朝のニュースショーでアナウンサーが東京の午前6時半の気温が3℃で寒いと言っていましたが、こっちはそんなもんじゃない!!!
今朝出勤した午前8時頃がマイナス12.4℃、昼食を摂りに外に出た午後1時頃はマイナス10.4℃。
雪は降ったり止んだりですが、風速4メートルの風に舞い上げられ吹き飛ばされ、顔を上げて歩いていられない。
風のせいで体感気温はさらに低く感じ、肌を出している顔や耳などはあっという間にマヒしてしまい、冷たさを感じる前に強烈な痛みを感じました。
ここまで寒いと道路は歩きやすい。
滑る原因の氷の水分が凍ったままなので全然滑らないし、雪もさらっと積もっていて溶けてないので、踏みしめるとまるで片栗粉の上を歩いているようにキュッキュッと特有の音を出しています。
先月の日記にもマイナス10℃の事を書きましたが、わが街では1シーズンに1回、多くても2回あればいい方なんです。
マイナス10℃を下回ると、外で深呼吸はできません。
空気が冷た過ぎて肺が冷たさで痛さを感じます。
鼻水は、鼻から外に出た部分は凍ります。
人によりますが、鼻毛がパリッと凍ります。
長時間外にいると、まつ毛も、隠れていなければ髭も凍って白くなります。
外から屋内に入った瞬間、温度差で鼻水があふれ出てきます。
何たって、北海道の冬の室温は平均25℃はありますから(わが家の設定は21℃ですけど)。
冷蔵庫より温度が低いので、凍らせていけない物は冷蔵庫にしまいます。
今夜瓶ビールを外に放置しておいたら、明日朝までには中身が凍って全部破裂してるでしょう。
ただし!勘違いしないでください。
テレビでやってるようなバナナで釘が打てたり、バラの花が凍ってガラスの様に砕け散ったりはしません。
それはマイナス20℃を下回るような土地での話。
マイナス10℃でも濡れタオルを振り回していたら長いまま凍ってカチカチにはなりますし、銭湯から上がって自宅までの帰途で髪の毛がバリバリガチガチに凍りますけど。
上川管内勇払郡占冠村(しむかっぷ)の今日の最低気温は、全国の最低気温第1位でしたが、午前6時36分にマイナス28.1℃だったそうです。
道内でも「しばれる」事で有名な十勝管内足寄郡陸別町は、今日もさすがに「しばれて」て全国第3位のマイナス25.4℃を記録しました。
ここではその寒さを逆手にとって、今週末の土日に「しばれフェスティバル」というお祭りが行われるそうです。
日本一の寒さを1晩耐え抜く「人間耐寒テスト」などが行われるとか。
私だったら、とてもとても、1晩耐えるなんてできません。
それでなくても夜にはめっきり弱くなったので、あっという間に睡魔に襲われて、気持ちの良いままあの世へ行ってしまいそうで;;;
寒い寒いとばかり言ってられないのが極寒の地北海道の生活。
先月後半から各地でイベントが目白押しで、「層雲峡氷瀑祭り」、「阿寒湖氷上フェスティバル」、「支笏湖氷濤祭り」、「さっぽろ雪まつり」、「小樽雪あかりの路」、「知床ファンタジア」、「洞爺湖温泉冬まつり」、「大沼函館雪と氷の祭典」、「あばしりオホーツク流氷まつり」など全道でお祭りが開催されます。
暑がりで寒がりな私はどれにも行きませんけど、雪像や氷像はライトアップされた夜が幻想的で綺麗なんですよ。
機会があったらどうぞ一度冬の祭典巡りに、寒~い北海道へいらしてくださいm(__)m

「朝食」
・ハムチーズポテサラサンド(玄米パン使用)
・野菜ジュース

「昼食」
・とろろ昆布わかめめかぶうどん
・ミニ豆パン1個

「夕食」
・豆まきの豆
・カシューナッツ少々
・わさび柿の種
・カニマヨサラダ(ズワイガニ、玉ねぎ、キュウリ、ワカメ)
・洋風巻きずし(ツナキュウリオニオン、コンビーフキュウリ)
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:71.5kg

拍手[0回]

今日は糖尿の薬を飲みませんでした。
一般の方はやってはいけませんよ!ちゃんとドクターと相談してからにしてくださいよ!
どんな薬でも自己判断で勝手に薬を止めると、トンでもない事態になる事がありますからね。
えっ?どういう事になるって?
例えば、糖尿の薬だと、もちろん高血糖になって合併症の増悪ですとか、そうすると失明一直線ですしね。
血圧の薬だと、一気に血圧が上昇して脳血管がプッツンってなことになりかねませんし。
私はベテラン薬剤師ですから、そこいらの塩梅は経験の少ない若い医者よりはるかに知識も経験もありますので、よ~く知ってるからできることです。
で、昼前になり、普通に空腹にはなりましたけど、低血糖症状の手の震えや動悸は起きませんでした。
夕方も、何も起こらなかったので、やはり薬が効き過ぎていたんでしょうか。
それは良いとして、良くない事象が今日も発生!
先日の日曜日の夜に本を読んでいたら、目の前に小さな光が走りました。
来たっ!と自分で分かりましたので、すぐに本を読むのを止め、頭痛を止める結構強い薬を1包服用しました。
この光、「閃輝暗点(せんきあんてん)」と言い、片頭痛の前駆症状なんです。
太陽を直接見てしまった後のような小さな光の残像のようなものが見えたと思ったら、徐々にその光が大きくなっていき、ギザギザ・ジグザグ・チカチカと表現されるようなキラキラした光がドーナッツ状・稲妻状・ノコギリ状に見えてきて、視界の大部分を覆い隠してしまいます。
約30分程度でその光は消えて視界は回復しまいますが、その後から強烈な頭痛に見舞われ、更に強烈な吐き気・嘔吐が襲ってきます。
これが片頭痛発作の予兆と発症経過です。
閃輝暗点・片頭痛は、脳血管の収縮とその後の異常な拡張が原因とされ、原因療法はなく対症療法で痛みを止めるしかないんです。
元々痛みと言うのは、体内に放出された化学物質が痛みを感じさせて起こるものですから、その化学物質が痛みを感じさせる部分(受容体)に付いてしまってからではいくら鎮痛剤を飲んでも効果は弱いんです。
ですから、これから痛みが来るなと分かっている場合や、まだ痛みが弱くこれからもっと強くなると予想される場合は、痛みが弱くても痛くなくても鎮痛剤を服用してしまえば、ほとんどの場合で痛みを感じずに済みます。
日曜日はその方法で、30分後くらいには光も消え、その後の頭痛も感じませんでした。
今日また昼前にこの閃輝暗点が現れ、またすぐに同じ鎮痛剤を飲んだところ、昼食に自宅に戻る頃には光も消えその後の頭痛は感じませんでした。
原因については諸説ありはっきりとした定説はないが、実体験として発作を予知することは不可能です。
対処法は先にも書いた様に、発作を感じたらすぐに鎮痛剤を飲む、またカフェインも効果的ということなのでコーヒーや緑茶を飲むしかないようです。
ただ、ある程度の年齢になって起こる場合、閃輝性暗点だけあってその後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性があるとの事なので注意しなければなりませんね。
ストレスがたまり、ホッとした時にこの症状に見舞われることが多いとの事なので、非常に厄介ではあります。
毎日朝から晩までストレスに曝されてる訳にもいきませんから、困ったものです。

今日、父が退院すると、昨夜母から連絡がありました。
静注による治療は一定の効果を上げましたが、まだ頑固な血栓が溶解せず残っているとの事で、経口剤による治療に変わり、薬が効果を発揮する血中濃度になったそうで、多分もう入院していても仕方がないという事で退院になったんだと思います。
また1週間後に病院へ行って検査をするらしいんですが、自宅療養でもし何らかのはずみで出血したらそれこそ止血が難しいため、母には十分注意する様に言いましたけど、帰宅した父が黙っておとなしくしてるはずもないので少々不安ではあります。
まあ、昨年12月のトラウマがあるでしょうから、ちょっとムカついたとかちょっと便が柔らかくなったとかですぐ大騒ぎするかもしれませんが、くれぐれも夜になってから私のもとへ電話が来ないことを祈っています。
で、本当に退院したのか、今夜は一切連絡もないんですが、どうなってるんでしょうかね;

追記:翌3日の帰宅後にも閃輝暗点発作に襲われました

「朝食」
・ライ麦パン1枚半
・ハムエッグ
・スライスチーズ
・コーヒー

「昼食」
・あんかけミート焼きそば、糸寒天麺増量

「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・鶏のカシューナッツ炒め
・切干大根の炒め煮(切干大根、人参、突きコン、揚げ)
・ポテサラ
・海苔の佃煮

今日のBW:71.5kg

拍手[0回]

何だかんだで、あっという間に1月が終わってしまいましたね。
2月に入った途端、急に寒さが襲って来たようで、今日の予想最高気温はマイナス4℃とか。
ところがこの気温は、もう過ぎた夜中の話。
日中から夜にかけては気温は下がる一方で、陽が落ちた夕方から夜にかけてはマイナス8℃くらいになるとか。
昨日の昼頃は気温1℃でしたから、ギャップが激しくて。
今週はずーっと寒い日が続くとか。
週間予報をチラッと見たんですけど、週中あたりには十勝の帯広で予想最低気温マイナス20℃と書いてありました。
道央圏に住んでる私には、到底考えられない気温で、いくら道産子の私でも絶対に耐えられないでしょうね。
同じ北海道に住んでいても、道央と道東・道北は別世界です。
寒さの極致を経験したい方は、最北の稚内より内陸の陸別か川湯あたりの観光をお勧めします。
『なまらしばれます』!
受付嬢の1人が帯広出身なんですが、今日この気温の話になって、帯広から札幌に引っ越してきた冬は「なんて暖かい所なんだろう」と思ったとか。
石垣島は20℃オーバーですか・・・。
早く行きてぇ!(^^)

今日の昼前、またもや低血糖症状の動悸と手の震えが出現しました。
これは本当にヤバいと思って、患者がいなかったので外来へ行き血糖値を計ってもらうと、なんと!68mg/dL!!!
限界である70mg/dLを下回っていたことが判明。
これは危険だとすぐに手持ちのブドウ糖5グラムを服用しました。
周りにいた看護師も驚き、薬が効き過ぎてるんじゃないか、朝ご飯が少なかったんじゃないか、食事療法だけで十分治療できるんじゃないかと。
結局、外来看護主任が自分の口から止めろとは言えないけれど、ちょっと薬を飲まない方がいいかもと。
そうですね、先日この日記に書いた通り、食事療法の結果体重が落ち、肝機能が良くなり、インスリン感受性が回復したため薬が効き過ぎになったのではないかと薬剤師の私も考えます。
次回10日頃に血液検査をして、それから薬を続けるかどうかドクターと相談しようと思っていたんですけど、こう頻繁に低血糖状態になるんじゃ本当に危険ですから、明日から薬を飲まずに食事療法だけで行こうと思います。
車の運転はしないからまだいいですけど、歩いている最中に低血糖状態になって倒れでもしたら大変ですし、病院にいても意識を失ってデスクに突っ伏していても誰も気が付かず昼寝でもしてるんだろうと思われて放置されたら、それこそ命にかかわる事になってしまいます。
病院だから大丈夫と思ったら大間違い、患者の事は気にするけど職員の事を気に留める人なんかいませんから。
用心用心、ブドウ糖は手放せません。

「朝食」(昨夜の母の手土産:新年会料理の残り)
・かっぱ巻き
・鉄火巻き
・生姜とん汁

「昼食」
・太平燕風春雨炒め(春雨、糸寒天、白菜、人参、豚肉、長ネギ、椎茸)
・カスタードクリームパン半分

「夕食」
・ごはん
・長ネギとカブと椎茸の味噌汁
・キュウリの漬物
・牛ホルモンのピリ辛炒め、茹でキャベツ添え
・豆腐と小松菜とじゃこのカリカリ炒め

今日のBW:72kg

拍手[0回]

母が私名義で、積立型の保険の満期が来ましたと、名義人である私のもとに通知が来ました。
もちろん保険料その他すべて母の物ですから、私は名義人として満期支払い金を受け取って母に渡す役目をしなければなりません。
冗談で「全額くれるの?」と聞いてみましたが、答えはもちろん「何言ってんの!」でした;
まあ、確定申告で高額医療分は戻って来るとは言え、その時その時の父にかかる出費はとてつもないものになるでしょうし、この先もまだまだ医療費はかかると思われますから。
入院ってそれだけでは済みません。
母が毎日札幌へ行く交通費とか、父が院内で飲むジュースだのお茶など細かいものでも積み重なれば相当な金額になるでしょう。
私が保険金を受け取っても、とても手数料ぐらいくれとも言えるはずがありません。
まあそれも、私が積み立ててたものじゃない、すべて母の物ですから、いた仕方がない所で。
そんな話を昨夜母として、いざ保険証書はという事になり、母が言うには私が持ってるはずだと。
今朝奥さんが夜勤から帰宅し、奥さんに預けてあったかと聞くと「そういった重要な物はすべて私が持ってるはずだ」と言うんです。
???私???;;;
確かに私がある程度の重要書類を保管していますが、この保険証書に関しては記憶がない。
朝食後、わが家の大捜索を始めましたが、あるとしたらここにしかないはずの所にそれらしき物は見つからない。
何度も何度も、奥さんもあちこち探してくれましたが見つからない。
この際ついでに古い書類や契約書などをすべて放り出して処分することにして、1つ1つ1枚1枚調べながら探してみましたが見つからない。
しまっていそうな所を何度も何度も見直して、いい加減疲れてきたので買い出しに出かけ、帰宅してから昼寝をして、起きてからまた捜索を再開しましたがそれでも見つからない。
奥さんの保険証書は間違いなくあるのに、目的の証書と私のもう1つの保険の証書が見つからない。
ついでに、わが家の登記書もどこへ行ったのか不明になって発見できない。
もう頭がパニック!
もしかして母が持ってるんじゃないかと言う事になり、後日聞いてみようと不要書類をシュレッダーにかけ始めました。
シュレッダーがけももう少しで終わるかと言うところにきてインターホンが鳴り、こんな時間に誰だと思ってテレビモニターを見ると、そこには母の姿が映っているじゃありませんか!
会社の新年会の帰りで、残った料理を持ってきたとの事。
さっそくそれまでの話をすると、保険証書は探してみるけど登記簿は預かる訳がないと。
数年前にわが家で話の中で、登記書とローン明細を見たというので、やはり私がしまい忘れているんじゃという事になったんです。
母が帰り、貰った料理を食べていたら電話があり、やはり保険証書は母が持っていたと。
そりゃそうです、母が私名義で保険料を払い込んでいたんですから、私が母に証書を返したものと思われます。
一緒に古い証書もあったとの事で、それがもう1つの保険の探していた証書でした。
やはり登記書はないというので、今すぐどうこう言う事はありませんが、今日探さなかった段ボールの中なども探してみようと思います。
いや~、今日も本当に疲れました。
また、母が来た時には、床一面古い書類のゴミだらけで、ついでに買い出しで買ってきた物で冷蔵以外の物もまだ片付けていなかったので、リビングに入って来た母の「凄いねぇ~」の言葉が私達夫婦にグサッと突き刺さった次第です。
だって、突然来るんだもん。
昨夜の電話でそんな事1言も言ってなかったんだから、来るのが分かってたらもっと綺麗にしてました!

「朝食」
・ミックスサンド
・野菜ジュース

「昼食」
・カルビビビンバ丼
・生姜参鶏湯スープ

「夕食」(母の手土産:新年会料理の残り)
・刺身(ズワイガニ、マグロ、ハマチ)
・超特大エビチリ
・酢豚
・焼酎のウーロン茶割り
・ピザポテト スティック
・ワサビ柿の種

今日のBW:71.5kg

拍手[0回]

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
お客さま数
                                                       
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]