管理人の食卓風景と日常の日記
前にも書いたかもしれませんが、大学病院にお見舞に行った翌日は、どうも私の体が不調になるんです。
今日もそう!
朝から何となく体が重ダルいなと思っていたら、突然寒気がしてトリ肌が立ってきました。
熱を計ると、36.9℃。
おしい!
もう少しでサボれたのに・・・。
その後も何となく鼻がグシュグシュ、時折咳も。
そして、朝から昼過ぎまで、ずーっとおなかがゴロゴロ。
下ってるんじゃないんですし、朝食もちゃんと食べたからおなかが空いて鳴ってるんじゃないんです。
腸が異常に動いて、その中の空気が音を出してる「腹中雷鳴」とか「グル音」といわれるやつ。
学生助手の前でもグルグルゴロゴロ鳴ってるんで、恥ずかしったらありゃしない;
「仕事したくない病」なのは間違いないんですけど、それ以上に、どうも大学病院の空気中に浮遊している、私の職場にはいないウイルスを吸いこんでしまっているような気がしてならない。
私もこの仕事に就いて結構経ちますが、最初の頃は色々なタイプのウイルスなどに感染して、風邪をひいて熱を出し、治ったと思ったらまた別のタイプのウイルスなどに感染して熱を出すの繰り返しでした。
一通りの風邪を経験してからというもの、滅多な事で寝込む事はなくなりました。
もっとも、院内調剤で外来患者の薬も一手に受け持っていた頃は、熱が出たくらいで休むことすらできませんでしたし、8度5分あっても、這ってでも出勤し、とにかく薬局内にいるだけで何とか業務を学生助手に任せてこなした事もありました。
ところが現在では、院外処方ですからいつ休んでもいいんですけど、当院に出現するほとんどの風邪の原因になるウイルスの抗体・免疫を獲得してしまったらしく、「風邪気味」になることはあっても「風邪」にはならない体になってしまったようです。
何と言っても今日のように、一番同情を買いやすい「熱」が出ないんです!
外来看護主任が、6度9分なら午後から帰るかい?と言ってくれましたけど、多分昼食後には熱は下がってるだろうと思ったのでそう答えたんですが、当然のように午後からは寒気などどこへやら。
1錠の薬も飲まないのに、普通の状態になってしまいました;
でも、おかしくないですか?
確かに昨日入浴後に湯冷めしたかもしれない、昨日お見舞いの後で行った美術館で、館内が暑いと感じて外へ出ては寒いと感じ、汗をかいて冷えたかもしれない、最近酒の飲み過ぎで肝臓が疲れているのかもしれない。
でもおかしい!!!
普段そんな事がないのに、調子が悪く感じるのは、決まってお見舞に行った翌日。
入院患者数も、外来患者数も、お見舞客数も、当院など比べもにならない、2桁も3桁も違う数の人が出入りしている大学病院ですし、当院では見ない様な重症の感染の患者もいるでしょう、院内感染の原因となる細菌は当院などよりはるかに多く、はるかに多剤耐性のタチの悪い細菌になっているでしょう。
そんな環境ですから、どういった細菌やウイルスが空気中をフヨフヨと浮遊しているか分かったもんじゃありません。
私の数多くの抗体・免疫をもってしても感染してしまうような、特殊な細菌・ウイルスがいるに違いない!
そんな所と知って、マスクもせずに入って行く私も私ですが、あんなペラペラのマスクをしたところでほとんど意味をなさない事もよ~く知ってますから、無駄な抵抗はしないんですけどね。
病院内に巣食う、抗生剤も効かない多剤耐性菌や院内感染原因菌など、市中では見られない様な変異しまくった極悪ウイルスなどを殺滅するには、消毒剤など何の役にも立ちません。
うがい・手洗い・マスク着用などあざ笑うかのように次々と感染して増殖して行くこれらの細菌やウイルスなどは、術後の敗血症を起こしたり抗生剤が効かない肺炎を起こして入院患者の命を奪うんです。
患者の命が尽きれば、これらの細菌やウイルスも死にますから、市中に出回る事はまずないので問題は深く静かに黙殺されているのが院内感染の怖い所。
結局、最大にして最強の対策はたった1つ、病院ごと燃やして細菌やウイルスを滅菌してしまう事です(火炎滅菌法と言います)。
と言っても、今の私には大学病院に火を点ける勇気はないので、早いとこ父に元気になって退院してもらうのが一番の解決法だと思いますが。
それはそうとして、今夜は酒も飲まず早く寝る事にしますわ(^^ゞ
「朝食」
・自家製クルミと松の実パン
・野菜ジュース
・ハムエッグ
「昼食」
・すうどん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・八宝菜(白菜、玉ねぎ、人参、ヤングコーン、ウズラの卵、キクラゲ、椎茸、筍、エビ、豚肉:十宝菜ですな;)
・味付け きのこミックス(舞茸、シメジ、エリンギのかつお節醤油漬け)
今日のBW:71kg
今日もそう!
朝から何となく体が重ダルいなと思っていたら、突然寒気がしてトリ肌が立ってきました。
熱を計ると、36.9℃。
おしい!
もう少しでサボれたのに・・・。
その後も何となく鼻がグシュグシュ、時折咳も。
そして、朝から昼過ぎまで、ずーっとおなかがゴロゴロ。
下ってるんじゃないんですし、朝食もちゃんと食べたからおなかが空いて鳴ってるんじゃないんです。
腸が異常に動いて、その中の空気が音を出してる「腹中雷鳴」とか「グル音」といわれるやつ。
学生助手の前でもグルグルゴロゴロ鳴ってるんで、恥ずかしったらありゃしない;
「仕事したくない病」なのは間違いないんですけど、それ以上に、どうも大学病院の空気中に浮遊している、私の職場にはいないウイルスを吸いこんでしまっているような気がしてならない。
私もこの仕事に就いて結構経ちますが、最初の頃は色々なタイプのウイルスなどに感染して、風邪をひいて熱を出し、治ったと思ったらまた別のタイプのウイルスなどに感染して熱を出すの繰り返しでした。
一通りの風邪を経験してからというもの、滅多な事で寝込む事はなくなりました。
もっとも、院内調剤で外来患者の薬も一手に受け持っていた頃は、熱が出たくらいで休むことすらできませんでしたし、8度5分あっても、這ってでも出勤し、とにかく薬局内にいるだけで何とか業務を学生助手に任せてこなした事もありました。
ところが現在では、院外処方ですからいつ休んでもいいんですけど、当院に出現するほとんどの風邪の原因になるウイルスの抗体・免疫を獲得してしまったらしく、「風邪気味」になることはあっても「風邪」にはならない体になってしまったようです。
何と言っても今日のように、一番同情を買いやすい「熱」が出ないんです!
外来看護主任が、6度9分なら午後から帰るかい?と言ってくれましたけど、多分昼食後には熱は下がってるだろうと思ったのでそう答えたんですが、当然のように午後からは寒気などどこへやら。
1錠の薬も飲まないのに、普通の状態になってしまいました;
でも、おかしくないですか?
確かに昨日入浴後に湯冷めしたかもしれない、昨日お見舞いの後で行った美術館で、館内が暑いと感じて外へ出ては寒いと感じ、汗をかいて冷えたかもしれない、最近酒の飲み過ぎで肝臓が疲れているのかもしれない。
でもおかしい!!!
普段そんな事がないのに、調子が悪く感じるのは、決まってお見舞に行った翌日。
入院患者数も、外来患者数も、お見舞客数も、当院など比べもにならない、2桁も3桁も違う数の人が出入りしている大学病院ですし、当院では見ない様な重症の感染の患者もいるでしょう、院内感染の原因となる細菌は当院などよりはるかに多く、はるかに多剤耐性のタチの悪い細菌になっているでしょう。
そんな環境ですから、どういった細菌やウイルスが空気中をフヨフヨと浮遊しているか分かったもんじゃありません。
私の数多くの抗体・免疫をもってしても感染してしまうような、特殊な細菌・ウイルスがいるに違いない!
そんな所と知って、マスクもせずに入って行く私も私ですが、あんなペラペラのマスクをしたところでほとんど意味をなさない事もよ~く知ってますから、無駄な抵抗はしないんですけどね。
病院内に巣食う、抗生剤も効かない多剤耐性菌や院内感染原因菌など、市中では見られない様な変異しまくった極悪ウイルスなどを殺滅するには、消毒剤など何の役にも立ちません。
うがい・手洗い・マスク着用などあざ笑うかのように次々と感染して増殖して行くこれらの細菌やウイルスなどは、術後の敗血症を起こしたり抗生剤が効かない肺炎を起こして入院患者の命を奪うんです。
患者の命が尽きれば、これらの細菌やウイルスも死にますから、市中に出回る事はまずないので問題は深く静かに黙殺されているのが院内感染の怖い所。
結局、最大にして最強の対策はたった1つ、病院ごと燃やして細菌やウイルスを滅菌してしまう事です(火炎滅菌法と言います)。
と言っても、今の私には大学病院に火を点ける勇気はないので、早いとこ父に元気になって退院してもらうのが一番の解決法だと思いますが。
それはそうとして、今夜は酒も飲まず早く寝る事にしますわ(^^ゞ
「朝食」
・自家製クルミと松の実パン
・野菜ジュース
・ハムエッグ
「昼食」
・すうどん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・八宝菜(白菜、玉ねぎ、人参、ヤングコーン、ウズラの卵、キクラゲ、椎茸、筍、エビ、豚肉:十宝菜ですな;)
・味付け きのこミックス(舞茸、シメジ、エリンギのかつお節醤油漬け)
今日のBW:71kg
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先々週、今月1日に入院した父を見舞った時、その顔色と表情を見た時には、もはやこれまでかと覚悟を決めました。
黄疸で黄ばんだ顔色とよどんだ眼、ゲッソリとやつれてしまった表情からは、もはや奇跡は起きないのかと思いました。
その後奥さんも危険な状態でいつ何時どうなるか分からないと職場の上司に伝え、私も夫婦の会話の中で奥さんの喪服の事を話題に上げた位です。
今日、父の状態を見て、「その時」が間近に迫っていそうなら、大学病院の帰りにデパートなどで奥さんの喪服をしつらえようかと思っていました(奥さんもそう考えていたそうです)。
先週15日の木曜日、夜遅くに母から電話があって、前日主治医に呼ばれて話をされた事を伝えてきました。
その内容は、完全に腹水が抜けきっていないこと、また、血栓も手を尽くしたが完全に溶け切っていないそう。
さらに、その血栓のせいで肝臓が大幅にダメージを受けたらしく、以前より萎縮してきていると。
ただ、ガン組織も2センチほどになっているので放置はできず、何らかの処置をしなければならないが、総合的に判断してラジオ波による焼灼は危険でできないと判断したそうです。
そこで次の手段の、抗ガン剤投与を行うが、これとて副作用もあり、また、もしもの場合「肝不全」を起こすリスクもあるがどうしますかと聞かれたそうです。
両親にしてみれば、どうしますかもこうしますかもない、ガンを治療できなければその瞬間に望みはゼロになるだけなので、お任せしますと言ったそうです。
その処置を行う日が決まったと、そう父から連絡があったと夜遅くの母からの電話でした。
そういった状況をすべて勘案すると、今日の見舞いは非常に厳しい対面になるのかと覚悟を決めて大学病院に向かいました。
病室に入ると、ちょうど昼食時間で、同室者はみな美味しいのか美味しくないのか無言で黙々と食べていました。
一番奥の窓際のベッドに近づくと、ベッドの上に座ってテレビを見ている父の姿が見え、声をかけるとその表情は・・・!
普通に戻ってたんです!!!
普通という言い方が正しいかどうか、いつもの父の表情顔色に戻っていました。
先日より若干ふっくらして、黄疸で黄色く見えた肌の色もいつもの肌色になっていました。
ただ、ここ数日食欲がないとかで、運ばれていた昼食には1つも手を付けていませんでした。
まったく食べていないのかと言えばそうでもないらしく、食べる時もあるし、まあ、病院食などそう美味しいものじゃありませんから、母がおにぎりやサンドイッチを買ってきたりしたのを食べているそう。
それと、何より、煮魚が嫌いな父でして、病院で出されるのは魚ばっかりでなと文句まで言う始末。
しょうがない、肝臓食は良質なたんぱく質と決められているんで、肉が出されてもせいぜい鳥のささみ程度のものですから。
ところがおにぎりはしっかりと、カルビなどの肉入りおにぎりだって;
それでも何でも、まだ食べる分には良い事です。
毎日体重測定する指示が出されていますが、昨夜から今朝にかけて700グラム体重が増えたのは腹水がたまってるんじゃないかと心配だと言っていました。
腹水って、自分の体の中の水分ですから、1晩で腹水が貯まって体重が増えるなんてあり得ない話。
何日も何週間もかけて貯まった腹水なら考えられますけどね。
先日来、夜寝る前に飲まされているアミノ酸成分栄養剤(BCAA)、これがマズイと主治医にも抗議したそうですが、だからと言って簡単にハイそれじゃあ止めましょうとは言いませんよ。
体重が増えたのはあれのせいだとか、消化が悪くて朝ももたれてるとか、元気になった証拠の言いたい放題(^^)
これじゃあ、帰りに喪服など見る必要もないなと、抗ガン剤治療じゃなく「夜の栄養剤を飲む事を」頑張ってと言って帰って来ました;
まあ、突発的な事がない限り、こう言った状態を繰り返しながら寿命を迎えることになるんでしょうけど、まだしばらくは大丈夫だなと思った次第で。
次回のお見舞いは、抗ガン剤を注入された数日後の今度の土曜日の予定。
副作用の発熱と嘔吐、食欲不振にどれだけ耐えられているか、心配ではあります。
「朝食」
・自家製フランスパン
・野菜ジュース
・魚肉ソーセージ
・チーズ
「昼食」(美術館内レストラン)
◎ランチセット
・雑穀ご飯
・タラの柚子ソースあんかけ
・豆腐のサラダ
・もりそばのジュレ
・食後のコーヒー
「夕食」
・すき焼き(和牛ロース、肩ロース、焼豆腐、白菜、椎茸、結び白滝、舞茸、長ネギ、うどん)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:70kg
黄疸で黄ばんだ顔色とよどんだ眼、ゲッソリとやつれてしまった表情からは、もはや奇跡は起きないのかと思いました。
その後奥さんも危険な状態でいつ何時どうなるか分からないと職場の上司に伝え、私も夫婦の会話の中で奥さんの喪服の事を話題に上げた位です。
今日、父の状態を見て、「その時」が間近に迫っていそうなら、大学病院の帰りにデパートなどで奥さんの喪服をしつらえようかと思っていました(奥さんもそう考えていたそうです)。
先週15日の木曜日、夜遅くに母から電話があって、前日主治医に呼ばれて話をされた事を伝えてきました。
その内容は、完全に腹水が抜けきっていないこと、また、血栓も手を尽くしたが完全に溶け切っていないそう。
さらに、その血栓のせいで肝臓が大幅にダメージを受けたらしく、以前より萎縮してきていると。
ただ、ガン組織も2センチほどになっているので放置はできず、何らかの処置をしなければならないが、総合的に判断してラジオ波による焼灼は危険でできないと判断したそうです。
そこで次の手段の、抗ガン剤投与を行うが、これとて副作用もあり、また、もしもの場合「肝不全」を起こすリスクもあるがどうしますかと聞かれたそうです。
両親にしてみれば、どうしますかもこうしますかもない、ガンを治療できなければその瞬間に望みはゼロになるだけなので、お任せしますと言ったそうです。
その処置を行う日が決まったと、そう父から連絡があったと夜遅くの母からの電話でした。
そういった状況をすべて勘案すると、今日の見舞いは非常に厳しい対面になるのかと覚悟を決めて大学病院に向かいました。
病室に入ると、ちょうど昼食時間で、同室者はみな美味しいのか美味しくないのか無言で黙々と食べていました。
一番奥の窓際のベッドに近づくと、ベッドの上に座ってテレビを見ている父の姿が見え、声をかけるとその表情は・・・!
普通に戻ってたんです!!!
普通という言い方が正しいかどうか、いつもの父の表情顔色に戻っていました。
先日より若干ふっくらして、黄疸で黄色く見えた肌の色もいつもの肌色になっていました。
ただ、ここ数日食欲がないとかで、運ばれていた昼食には1つも手を付けていませんでした。
まったく食べていないのかと言えばそうでもないらしく、食べる時もあるし、まあ、病院食などそう美味しいものじゃありませんから、母がおにぎりやサンドイッチを買ってきたりしたのを食べているそう。
それと、何より、煮魚が嫌いな父でして、病院で出されるのは魚ばっかりでなと文句まで言う始末。
しょうがない、肝臓食は良質なたんぱく質と決められているんで、肉が出されてもせいぜい鳥のささみ程度のものですから。
ところがおにぎりはしっかりと、カルビなどの肉入りおにぎりだって;
それでも何でも、まだ食べる分には良い事です。
毎日体重測定する指示が出されていますが、昨夜から今朝にかけて700グラム体重が増えたのは腹水がたまってるんじゃないかと心配だと言っていました。
腹水って、自分の体の中の水分ですから、1晩で腹水が貯まって体重が増えるなんてあり得ない話。
何日も何週間もかけて貯まった腹水なら考えられますけどね。
先日来、夜寝る前に飲まされているアミノ酸成分栄養剤(BCAA)、これがマズイと主治医にも抗議したそうですが、だからと言って簡単にハイそれじゃあ止めましょうとは言いませんよ。
体重が増えたのはあれのせいだとか、消化が悪くて朝ももたれてるとか、元気になった証拠の言いたい放題(^^)
これじゃあ、帰りに喪服など見る必要もないなと、抗ガン剤治療じゃなく「夜の栄養剤を飲む事を」頑張ってと言って帰って来ました;
まあ、突発的な事がない限り、こう言った状態を繰り返しながら寿命を迎えることになるんでしょうけど、まだしばらくは大丈夫だなと思った次第で。
次回のお見舞いは、抗ガン剤を注入された数日後の今度の土曜日の予定。
副作用の発熱と嘔吐、食欲不振にどれだけ耐えられているか、心配ではあります。
「朝食」
・自家製フランスパン
・野菜ジュース
・魚肉ソーセージ
・チーズ
「昼食」(美術館内レストラン)
◎ランチセット
・雑穀ご飯
・タラの柚子ソースあんかけ
・豆腐のサラダ
・もりそばのジュレ
・食後のコーヒー
「夕食」
・すき焼き(和牛ロース、肩ロース、焼豆腐、白菜、椎茸、結び白滝、舞茸、長ネギ、うどん)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:70kg
今日私はお休み、奥さんは通常日勤で、終業後も会議で遅くなると言って出勤しました。
お見送りは布団の中から・・・(^^ゞ
午前9時半頃、モゾモゾと起きだし、メールチェックと日課のクリクリを始め、時計を見ると昼になっていたので、ランチタイムにしました。
食後、何とな~くテレビを眺めていたら、また眠くなったので、午後2時頃お昼寝タイムに。
あっという間に意識消失し、ふと目覚めて時計を見ると午後4時過ぎ。
ん~、奥さんは帰ってくるのが遅くなると言っていたし、このまままだ寝てたい気持ちは山々ですけど、とりあえずトイレに行って落ち着いてからまた寝よう。
布団から出て立ち上がり、トイレに向かって歩き始めたその2歩目に、『グキッ!』。
イデぇ~~~~~(+_+)
非常にバリアなわがマンション、和室から通じる居間のふすま縁に段差があって、それを寝ぼけた勢いで踏み外してしまいました;
その瞬間、思いっきり目が覚めてしまった私;;;
トイレから戻った時には痛みもなく、幸いな事に捻挫のような感じにもならなくて良かったんですけど、もう寝る気が失せてしまった事は残念。
仕方なく着替えて・・・、イヤ~な予感がしたのでグチャグチャになっていた髪もとかして。
ピンポ~ン!
予感的中!
数日前にネットで注文した、まとめ買いの品の配達が来ました。
午後6時以降の時間指定をしたはずなのにとブチブチ言いながらも、オートロックを解除して荷物を運び込んでもらった。
ん~、あのまままた無理して眠りにつこうとしなくて良かったかも。
慌てて飛び起きて身づくろいしなくても良かったので、まあ結果オーライにしておきましょう。
届いた荷物を部屋に運んで収納し終えてホッと一息ついたところで、今度は固定電話のベルが鳴った。
まさか職場から?
そう!今日の午後は、病院自体は土曜救急と言って、外来診療を行っているんです。
医療機関のほとんどは、土曜の診療は昼までです。
それ以降、夜間急病センターの診療が開始される午後6時までは、医療に空白ができてしまうため、日曜祭日と同様に順番で当番に当たって、急患に応対できるシステムになっています。
ただ、休日の朝からの当番と違って、来院する患者は数えるほどですから、外来看護師と受付事務員が各1名残るだけで、私も含めた他のスタッフは通常の勤務体制にしています。
まあ、私の場合、薬の事で看護師の手に負えない場合はすぐに電話が来ますから、年中「オンコール」体制を取らされているのと同じですけど;
で、電話のベルが鳴って、来たか!と思って出てみると、意に反して保険屋のおねえちゃんでした;
通院補償を付けませんか?ってかぁ。
今はまだ考えていないと断ると、いつでも資料を送るから言ってくださいと言った内容の会話で終わり。
ん~、この電話も、寝なくて良かったと受け取るべきなのか。
まあ寝てたら、怒り心頭に発していたのは間違いないから、良かったんだと言う事にしておきましょう(^^)
「昼食」
・マルちゃん 激めん 醤油とんこつワンタンメン
・ごはん
「夕食」
・ラスク
・わさび柿の種
・ミミガーチップス
・かりかりぴーなっつ
・ひじきおかき
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・『辛そうで辛くない少し辛いラー油』と『ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛』をミックスしたのをかけたごはん
・レンコンのきんぴら
今日のBW:70kg
お見送りは布団の中から・・・(^^ゞ
午前9時半頃、モゾモゾと起きだし、メールチェックと日課のクリクリを始め、時計を見ると昼になっていたので、ランチタイムにしました。
食後、何とな~くテレビを眺めていたら、また眠くなったので、午後2時頃お昼寝タイムに。
あっという間に意識消失し、ふと目覚めて時計を見ると午後4時過ぎ。
ん~、奥さんは帰ってくるのが遅くなると言っていたし、このまままだ寝てたい気持ちは山々ですけど、とりあえずトイレに行って落ち着いてからまた寝よう。
布団から出て立ち上がり、トイレに向かって歩き始めたその2歩目に、『グキッ!』。
イデぇ~~~~~(+_+)
非常にバリアなわがマンション、和室から通じる居間のふすま縁に段差があって、それを寝ぼけた勢いで踏み外してしまいました;
その瞬間、思いっきり目が覚めてしまった私;;;
トイレから戻った時には痛みもなく、幸いな事に捻挫のような感じにもならなくて良かったんですけど、もう寝る気が失せてしまった事は残念。
仕方なく着替えて・・・、イヤ~な予感がしたのでグチャグチャになっていた髪もとかして。
ピンポ~ン!
予感的中!
数日前にネットで注文した、まとめ買いの品の配達が来ました。
午後6時以降の時間指定をしたはずなのにとブチブチ言いながらも、オートロックを解除して荷物を運び込んでもらった。
ん~、あのまままた無理して眠りにつこうとしなくて良かったかも。
慌てて飛び起きて身づくろいしなくても良かったので、まあ結果オーライにしておきましょう。
届いた荷物を部屋に運んで収納し終えてホッと一息ついたところで、今度は固定電話のベルが鳴った。
まさか職場から?
そう!今日の午後は、病院自体は土曜救急と言って、外来診療を行っているんです。
医療機関のほとんどは、土曜の診療は昼までです。
それ以降、夜間急病センターの診療が開始される午後6時までは、医療に空白ができてしまうため、日曜祭日と同様に順番で当番に当たって、急患に応対できるシステムになっています。
ただ、休日の朝からの当番と違って、来院する患者は数えるほどですから、外来看護師と受付事務員が各1名残るだけで、私も含めた他のスタッフは通常の勤務体制にしています。
まあ、私の場合、薬の事で看護師の手に負えない場合はすぐに電話が来ますから、年中「オンコール」体制を取らされているのと同じですけど;
で、電話のベルが鳴って、来たか!と思って出てみると、意に反して保険屋のおねえちゃんでした;
通院補償を付けませんか?ってかぁ。
今はまだ考えていないと断ると、いつでも資料を送るから言ってくださいと言った内容の会話で終わり。
ん~、この電話も、寝なくて良かったと受け取るべきなのか。
まあ寝てたら、怒り心頭に発していたのは間違いないから、良かったんだと言う事にしておきましょう(^^)
「昼食」
・マルちゃん 激めん 醤油とんこつワンタンメン
・ごはん
「夕食」
・ラスク
・わさび柿の種
・ミミガーチップス
・かりかりぴーなっつ
・ひじきおかき
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・『辛そうで辛くない少し辛いラー油』と『ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛』をミックスしたのをかけたごはん
・レンコンのきんぴら
今日のBW:70kg
今日はですね、奥さんの誕生日で~す!
オメデト♪(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN!
女性の歳を書くのは野暮という物なので、皆さんのご想像にお任せしますm(_ _)m
2人だけでお祝いしようと思っていたら、先日、メーカー担当者がまた私を接待に誘ってくれたので、これはちょうどいいと考え、16日(今日)は都合悪い?と聞いてみました。
残念ながらその日は先客が入っていてと、誠に申し訳なさそうに返事をしてくれたんですが、別にあなたが悪い訳じゃない。
私が勝手に一石二鳥と踏んで聞いてみただけだから、謝らないでくださいとこちらの方が恐縮してしまいました。
結局接待は、来週の21日水曜日になりました。
奥さんにどこへ行きたい(何を食べたい)?と聞くと、返事は決まって「ニク!」と。
以前は良く行ったホテルの鉄板焼きステーキの店があるんですが、確かにそこの肉は美味しいので行きたいのは山々なんですけど、どうも足が向かないんです。
このご時世の先を行くように全店禁煙になったのも理由の1つではありますが、以前に知人の結婚式でそこのホテルの支配人と同席になった事があり、その支配人の知ったかぶりが鼻について忘れられず、また、飲料部門に力を入れてると言いながらその支配人の食べ方の汚い事に幻滅したんです。
汚いと言っても、ポロポロ子供のようにこぼしたり、口に入れた食べ物をクチャクチャ言わせて食べてるんじゃないんです。
そこらへんはごく普通だったんですけど、何が私の気に障ったかというと、寿司の食べ方でした。
その支配人の知り合いと思しき人との会話が聞こえてきて、丸テーブルでしたから聞き耳を立てなくても否が応でも聞こえてきたんですが、この街の寿司はどうだとか自分は大阪にいたから大阪の寿司はどうだとか、聞いててこちらがキレそうになる様な事をしたり顔でしゃべっていました。
結局の所、北海道で出す寿司は寿司じゃないといたような内容だったと思います。
そりゃあ、道産子バリバリの私が面白く思わないのは当然でしょ。
何だこのオヤジ(怒)、と思っていたら、寿司が料理で出てきました。
もちろん、最高に新鮮なネタを使った、私が食べても「良い物を使ってるな」と思ったほど良質な握りでした。
各自に給仕された寿司を食べるシーンを、その支配人が食べる姿を目の当たりにして、こいつがいる間は絶対にこいつのホテルには行かないと心に誓ったんです。
寿司なんか元々ハンバーガーなんかと同じファーストフードですから、どうやって食べようが各自の勝手なんで、その支配人の食べ方にもケチを付けるつもりなど本来はないんですけど、チョー偉そうに能書きと講釈を垂れていた男ですから、さてさてどういった具合にお上品に寿司を食べるのかと関心を持って見ていましたが、その食べ方たるやマナーもクソもない最低の食べ方をしたんです。
文句の多い寿司屋のオヤジが目の前にいたら「とっとと消え失せろ!てやんでぇベラぼうめい!」とでも、怒り狂う事は間違いない光景が繰り広げられました。
寿司って、寿司ムラ(醤油)に付けるのはネタのほうだって知ってました?
シャリの方に醤油を付けてしまったら、シャリが醤油を一気に吸い上げてしょっぱくなるばかりか、せっかくちょうど良い堅さに握られたシャリダマ(握りのごはんの事)が醤油でほぐれてしまって、醤油皿に米粒が浮かんで残ってしまう結果になるんです。
この支配人、見事にこれをやってくれました!
醤油皿に残された米粒って、見るからに下品で汚いでしょ。
食べ方なんて好きずきですよと言っておきながら、そんな細かい事に執着する私がおかしいとお思いの読者の方々、さんざん能書きを垂れて偉そうにしてた支配人だからこそ、マナーの1つもしらねぇ奴が偉そうなこと言うんじゃねぇ!と怒ってるんです、私は。
そんな奴がトップで統率するホテルのレストランなんか、推して知るべしでしょう。
話が大きく横道にそれてしまいましたが、という訳でそのホテル内の店はパス。
じゃあと私から提案、「地酒の店に行かない?」
美味しいつまみもあるし、珍しい食材も時々置いてあるし・・・。
この提案、即座に奥さんが却下。
「私の誕生日!あなたの好みの店に行ってどうするの(怒)」
むむむ・・・、おっしゃる通り(^^ゞ
という訳で、まあ、半ば私の意見を押し通した形になりましたが、折衷案という事でいつもの寿司屋へ2人で行く事に決定(させてもらいました;)。
今回はどんな美味しいものを食べさせてくれるかなぁと私が言うと、またもや奥さんの反撃、「あなたの誕生日じゃないっ!(怒」
ん~~~、ごもっともm(_ _)m
そんな事はともかく、誕生日おめでとう、奥さん
花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
「朝食」
・奥さん製自家製パンのサンドイッチ(エッグ、ウインナー、チーズ)
・野菜ジュース
「昼食」(会議の出前弁当)
・ごはん
・漬物2種
・味噌おでん(卵、コンニャク、かまぼこ)
・焼マス
・鶏の照焼き
・マカロニサラダ
・ひじきの煮物
・1口カツ
・焼売
・海老フライ
・板かまぼこ
・玉子焼き
・煮込みハンバーグ
・何故かタコ焼き
・カットオレンジ
「夕食」(奥さんの誕生日をいつもの寿司屋で)
・たこまんま
・マグロの漬け黄身和え
・お造り(ホッケ、サバのごまだれ)
・キンキの唐揚げあんかけ
・サヨリのたたき納豆和え
・サヨリの身皮串焼き
・つぶの壺焼き
・カニ豆腐とびっ子添え
・白エビの天ぷら
・白エビの軍艦握り
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り
「自宅でも」
・焼酎のサイダー割り
今日のBW:70.5kg
オメデト♪(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN!
女性の歳を書くのは野暮という物なので、皆さんのご想像にお任せしますm(_ _)m
2人だけでお祝いしようと思っていたら、先日、メーカー担当者がまた私を接待に誘ってくれたので、これはちょうどいいと考え、16日(今日)は都合悪い?と聞いてみました。
残念ながらその日は先客が入っていてと、誠に申し訳なさそうに返事をしてくれたんですが、別にあなたが悪い訳じゃない。
私が勝手に一石二鳥と踏んで聞いてみただけだから、謝らないでくださいとこちらの方が恐縮してしまいました。
結局接待は、来週の21日水曜日になりました。
奥さんにどこへ行きたい(何を食べたい)?と聞くと、返事は決まって「ニク!」と。
以前は良く行ったホテルの鉄板焼きステーキの店があるんですが、確かにそこの肉は美味しいので行きたいのは山々なんですけど、どうも足が向かないんです。
このご時世の先を行くように全店禁煙になったのも理由の1つではありますが、以前に知人の結婚式でそこのホテルの支配人と同席になった事があり、その支配人の知ったかぶりが鼻について忘れられず、また、飲料部門に力を入れてると言いながらその支配人の食べ方の汚い事に幻滅したんです。
汚いと言っても、ポロポロ子供のようにこぼしたり、口に入れた食べ物をクチャクチャ言わせて食べてるんじゃないんです。
そこらへんはごく普通だったんですけど、何が私の気に障ったかというと、寿司の食べ方でした。
その支配人の知り合いと思しき人との会話が聞こえてきて、丸テーブルでしたから聞き耳を立てなくても否が応でも聞こえてきたんですが、この街の寿司はどうだとか自分は大阪にいたから大阪の寿司はどうだとか、聞いててこちらがキレそうになる様な事をしたり顔でしゃべっていました。
結局の所、北海道で出す寿司は寿司じゃないといたような内容だったと思います。
そりゃあ、道産子バリバリの私が面白く思わないのは当然でしょ。
何だこのオヤジ(怒)、と思っていたら、寿司が料理で出てきました。
もちろん、最高に新鮮なネタを使った、私が食べても「良い物を使ってるな」と思ったほど良質な握りでした。
各自に給仕された寿司を食べるシーンを、その支配人が食べる姿を目の当たりにして、こいつがいる間は絶対にこいつのホテルには行かないと心に誓ったんです。
寿司なんか元々ハンバーガーなんかと同じファーストフードですから、どうやって食べようが各自の勝手なんで、その支配人の食べ方にもケチを付けるつもりなど本来はないんですけど、チョー偉そうに能書きと講釈を垂れていた男ですから、さてさてどういった具合にお上品に寿司を食べるのかと関心を持って見ていましたが、その食べ方たるやマナーもクソもない最低の食べ方をしたんです。
文句の多い寿司屋のオヤジが目の前にいたら「とっとと消え失せろ!てやんでぇベラぼうめい!」とでも、怒り狂う事は間違いない光景が繰り広げられました。
寿司って、寿司ムラ(醤油)に付けるのはネタのほうだって知ってました?
シャリの方に醤油を付けてしまったら、シャリが醤油を一気に吸い上げてしょっぱくなるばかりか、せっかくちょうど良い堅さに握られたシャリダマ(握りのごはんの事)が醤油でほぐれてしまって、醤油皿に米粒が浮かんで残ってしまう結果になるんです。
この支配人、見事にこれをやってくれました!
醤油皿に残された米粒って、見るからに下品で汚いでしょ。
食べ方なんて好きずきですよと言っておきながら、そんな細かい事に執着する私がおかしいとお思いの読者の方々、さんざん能書きを垂れて偉そうにしてた支配人だからこそ、マナーの1つもしらねぇ奴が偉そうなこと言うんじゃねぇ!と怒ってるんです、私は。
そんな奴がトップで統率するホテルのレストランなんか、推して知るべしでしょう。
話が大きく横道にそれてしまいましたが、という訳でそのホテル内の店はパス。
じゃあと私から提案、「地酒の店に行かない?」
美味しいつまみもあるし、珍しい食材も時々置いてあるし・・・。
この提案、即座に奥さんが却下。
「私の誕生日!あなたの好みの店に行ってどうするの(怒)」
むむむ・・・、おっしゃる通り(^^ゞ
という訳で、まあ、半ば私の意見を押し通した形になりましたが、折衷案という事でいつもの寿司屋へ2人で行く事に決定(させてもらいました;)。
今回はどんな美味しいものを食べさせてくれるかなぁと私が言うと、またもや奥さんの反撃、「あなたの誕生日じゃないっ!(怒」
ん~~~、ごもっともm(_ _)m
そんな事はともかく、誕生日おめでとう、奥さん
花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
「朝食」
・奥さん製自家製パンのサンドイッチ(エッグ、ウインナー、チーズ)
・野菜ジュース
「昼食」(会議の出前弁当)
・ごはん
・漬物2種
・味噌おでん(卵、コンニャク、かまぼこ)
・焼マス
・鶏の照焼き
・マカロニサラダ
・ひじきの煮物
・1口カツ
・焼売
・海老フライ
・板かまぼこ
・玉子焼き
・煮込みハンバーグ
・何故かタコ焼き
・カットオレンジ
「夕食」(奥さんの誕生日をいつもの寿司屋で)
・たこまんま
・マグロの漬け黄身和え
・お造り(ホッケ、サバのごまだれ)
・キンキの唐揚げあんかけ
・サヨリのたたき納豆和え
・サヨリの身皮串焼き
・つぶの壺焼き
・カニ豆腐とびっ子添え
・白エビの天ぷら
・白エビの軍艦握り
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り
「自宅でも」
・焼酎のサイダー割り
今日のBW:70.5kg
何なんですかこの天気は?
ニュースなどでご存じでしょうけど、昨日の北海道は真冬並みの寒波が襲来し、同時に大型台風まで付き添ってきたような天気でした。
一昨日の夜半から風が強くなり始め、強風がピューピュー吹き窓はガタガタ揺れていました。
昨日の朝、窓から外を見ると、一面雪で真白!
なごり雪なんてとんでもない!1晩で2、3ヶ月逆戻りしたような風景が広がっていました。
こりゃダメだと、また真冬用のダウンのジャンバーを着込んで、靴もすでにしまいこんであった真冬用のスノトレを靴箱から引っ張り出して履き、いざ!出勤!
おいおい!トンでもないゼこの雪と風はよぉ!
やや湿った雪が強風に乗って顔を直撃し、息も出来ないし前も見えない状態。
突風に体が持って行かれそうになり、前に進もうにも体が動かない。
1、2度その場に立ち止まって、飛ばされないように足を踏ん張らねば危険な状態続きました。
ようやく職場に着いた時には、顔もジャンバーも、吹き付けた雪で真白。
まるで雪男のようになってしまいました;
こんな状態が1日中続いたんですが、近所の調剤薬局の看板も風にあおられて倒れたとか。
道内各地でも被害が続出のようで、屋根が飛んだとかトラックが横転したとか、屋根を修理しようと登った人が風に飛ばされて肩を脱臼骨折したとか。
いつも言いますが、こんな強風の日に屋根に登ったら危険だって事が分からないんでしょうか。
台風で川が増水しているのをわざわざ見に行って、川に落ちて行方不明になる人もそう。
自分の船が心配だからと岸壁に近寄って、高波にのまれて行方不明になる人もそう。
屋根が飛ばされたら、船が流されたら大変だと思う気持ちは分かりますけど、それで命を落とすような事になったら元も子もないじゃないですかね。
それはそうと、昨夜もまだ風が吹き荒れたまま過ぎ、今朝起きて外を見ると、昨日の朝に積もっていた雪はもうほぼ溶けてなくなっているものの、まだ風が強く雪も舞っていました。
昨日の朝は寒かったですねぇ。
昨日午前5時頃、あまりの寒さに起きてストーブのスイッチをオンにしたんですが、記録を見るとさすがに氷点下になっていたようです。
観測地点の風速が8メートルだったそうなので、高層階のわが家はそれ以上の強さで風が吹きつけていたでしょうから、そりゃ寒く感じた訳です。
今朝はそこまで行きませんでしたが、やはり出勤時や昼食で外に出た時には、小降りの雪が顔を直撃し、風で髪がグチャグチャに爆発してしまいそうになる程の強風が続いていました。
明日は雪も止み、晴れの予報で気温も10℃近くまで上がるようですが、風はまだしばらく時折強く吹くそうです。
今日は東京も真冬並みの気温だと朝のニュースショーでアナウンサーが言っていましたが、最低気温が6℃近くもあって真冬なら、最高気温が5℃にならなかったわが街は一体何???
ともかく、もう雪はうんざり、いい加減にして欲しい!
こんな異常な天気のおかげで、北海道の桜の開花は予想より4、5日遅れるそうです。
桜を待ってる訳じゃないですけど、早く来い来い春うららってとこですね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミのスープ
・納豆
・いかとろめかぶの玉子焼き
「昼食」
・カップ焼きそば
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・エビカニグリーンアスパラのクリームパスタ
・ポトフ(ジャガイモ、人参、玉ねぎ、シャウエッセン)
・自家製野菜ジュースパン
今日のBW:71kg
ニュースなどでご存じでしょうけど、昨日の北海道は真冬並みの寒波が襲来し、同時に大型台風まで付き添ってきたような天気でした。
一昨日の夜半から風が強くなり始め、強風がピューピュー吹き窓はガタガタ揺れていました。
昨日の朝、窓から外を見ると、一面雪で真白!
なごり雪なんてとんでもない!1晩で2、3ヶ月逆戻りしたような風景が広がっていました。
こりゃダメだと、また真冬用のダウンのジャンバーを着込んで、靴もすでにしまいこんであった真冬用のスノトレを靴箱から引っ張り出して履き、いざ!出勤!
おいおい!トンでもないゼこの雪と風はよぉ!
やや湿った雪が強風に乗って顔を直撃し、息も出来ないし前も見えない状態。
突風に体が持って行かれそうになり、前に進もうにも体が動かない。
1、2度その場に立ち止まって、飛ばされないように足を踏ん張らねば危険な状態続きました。
ようやく職場に着いた時には、顔もジャンバーも、吹き付けた雪で真白。
まるで雪男のようになってしまいました;
こんな状態が1日中続いたんですが、近所の調剤薬局の看板も風にあおられて倒れたとか。
道内各地でも被害が続出のようで、屋根が飛んだとかトラックが横転したとか、屋根を修理しようと登った人が風に飛ばされて肩を脱臼骨折したとか。
いつも言いますが、こんな強風の日に屋根に登ったら危険だって事が分からないんでしょうか。
台風で川が増水しているのをわざわざ見に行って、川に落ちて行方不明になる人もそう。
自分の船が心配だからと岸壁に近寄って、高波にのまれて行方不明になる人もそう。
屋根が飛ばされたら、船が流されたら大変だと思う気持ちは分かりますけど、それで命を落とすような事になったら元も子もないじゃないですかね。
それはそうと、昨夜もまだ風が吹き荒れたまま過ぎ、今朝起きて外を見ると、昨日の朝に積もっていた雪はもうほぼ溶けてなくなっているものの、まだ風が強く雪も舞っていました。
昨日の朝は寒かったですねぇ。
昨日午前5時頃、あまりの寒さに起きてストーブのスイッチをオンにしたんですが、記録を見るとさすがに氷点下になっていたようです。
観測地点の風速が8メートルだったそうなので、高層階のわが家はそれ以上の強さで風が吹きつけていたでしょうから、そりゃ寒く感じた訳です。
今朝はそこまで行きませんでしたが、やはり出勤時や昼食で外に出た時には、小降りの雪が顔を直撃し、風で髪がグチャグチャに爆発してしまいそうになる程の強風が続いていました。
明日は雪も止み、晴れの予報で気温も10℃近くまで上がるようですが、風はまだしばらく時折強く吹くそうです。
今日は東京も真冬並みの気温だと朝のニュースショーでアナウンサーが言っていましたが、最低気温が6℃近くもあって真冬なら、最高気温が5℃にならなかったわが街は一体何???
ともかく、もう雪はうんざり、いい加減にして欲しい!
こんな異常な天気のおかげで、北海道の桜の開花は予想より4、5日遅れるそうです。
桜を待ってる訳じゃないですけど、早く来い来い春うららってとこですね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミのスープ
・納豆
・いかとろめかぶの玉子焼き
「昼食」
・カップ焼きそば
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・エビカニグリーンアスパラのクリームパスタ
・ポトフ(ジャガイモ、人参、玉ねぎ、シャウエッセン)
・自家製野菜ジュースパン
今日のBW:71kg
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お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
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