管理人の食卓風景と日常の日記
今年の学生助手は、思ってた以上に優秀です。
今の所は・・・;
18歳と25歳のコンビ、配属前は25歳のほうが色々とプライベートの事で言われていましたが、仕事中にはそういった素振りを出す事もなく、仕事はキッチリとこなしているので、私からも言う事も聞く事もなく過ぎています。
配属されて1ヶ月目は、先輩助手から指導を受けていましたが、5月に入って独り立ちしてからと言うもの(二人立ちかな?)、多少の修正はしましたが、教え直す事もほとんどありませんでした。
5月中旬から下旬は、私の身辺がバタバタしていましたから、もしもの事を考えて(長期に休むと言う事)先に先にと前倒しで仕事をさせました。
こんなにたくさん薬を作ってどうするんですかと、不審に思ったようですが、葬儀すべてを終えて職場復帰した時に、実はと本当の事を話すと、「そうだったんですか」と逆に謝られてしまう程でした。
その5月上旬の段階でさえ、調剤ミスはほとんどなく、なにより、記憶力が良いのが長所です。
1度教えた事はちゃんとメモにも書いてるようですし、「この前教えただろっ!」と、毎年のように怒鳴り散らしてるはずのこの時期なのに、今年はその言葉を口にした記憶がないんです。
薬局の仕事だけじゃない、手が足りない時に外来にレンタルしますが、外来の仕事も内視鏡の介助や洗浄の手伝いも、ほぼ完璧にマスターしたらしく、外来看護主任が「あそこまで仕事できるから、普段お目にかかれない場面も経験させてあげたいし、いろんなことをもっと教えてあげたい」と褒めまくっていました。
そうなんです!
指示しなくても先に、やるべき事は「やります」と言ってきますし、かと言って、今それをしなくてもと言うような事には手を出しません、時間があれば「やっていいですか?」と私の許可を取り指示を待ちます。
ちゃんと自分達の中での、仕事の順位を決めているようです。
先週から、外来助手の女性が「おたふくかぜ」に罹患して病欠していますので、学生助手を2日おきくらいのローテーションで外来の手伝いに行かせています。
もはや足手まといどころか、立派な戦力になっているようで、非常に助かると外来スタッフからも感謝されています。
今日、外来助手が出勤するつもりで病院に来ましたが、まだ耳下腺の当たりの腫脹が残っているとの診断で、すぐに帰宅させられました。
まあ、今週いっぱいは無理でしょう。
もし無理して勤務して、他の職員や患者に感染でもしたらそれこそ一大事です。
過去に罹患していない成人男性に感染させてしまったら、最悪、子種がなくなる危険性があります(精巣炎を引き起こす可能性がある)。
そうでなくても、当院の患者層は高齢者が多いので、抵抗力が衰えている高齢者に感染させてしまったら、命にかかわる事も否定できません。
逆に乳幼児に感染させてしまったら、母親は間違いなく当院の助手が原因だと、保健所に通報してしまうでしょう。
そうなった場合の責任は、出勤させた側にありますから、保健所から怒られ新聞やテレビで報道され慰謝料問題にまで発展と、大ごとになってしまいますので、本人が働くと言ってもそう簡単には許可できません。
と言う訳で、今日も学生助手1人(18歳の方)を外来にレンタルし、朝から胃カメラの介助に入らせました。
しばらくすると、外来看護主任が苦笑いしながら私の所に来て、「あの子、カメラ中に貧血起こして倒れちゃったから、外来の診察ベッドに寝かせてあるんで心配しないで」と。
へぇっ!!!と、素っ頓狂な声を上げてしまった私。
過去に何度も胃カメラの介助についてたし、オペの介助と違って血を見て気分が悪くなるなんて事はないはずなのに。
えっ!それじゃあ、もう1人の助手を貸そうか?と聞いた私。
「いや、もう大丈夫だと思うけど、その時はお願い」と、笑いながら外来へ戻って行った外来看護主任でした。
ん~、手伝いに行かせた助手が面倒見られてるとは、ミイラ取りがミイラになったってかぁ(^^ゞ
その後しばらくして戻ってきた倒れた助手、すいませんでしたと私に謝って来ましたが、私に謝られてもねぇ~(^^)
「大丈夫なの?」と一応聞きましたけど、それ以上は何も聞きもしませんでしたし。
次からは頑張ってもらえれば、それでいいんじゃないんでしょうか。
「朝食」
・おにぎり(鮭、わかめ)
・漬物
・シジミの味噌汁
「昼食」
・かき揚げわかめそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・豆腐と三つ葉と生椎茸スライスの味噌汁
・豚生姜焼き、千切りキャベツとグリーンアスパラ
・シャコ
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:68.5kg
今の所は・・・;
18歳と25歳のコンビ、配属前は25歳のほうが色々とプライベートの事で言われていましたが、仕事中にはそういった素振りを出す事もなく、仕事はキッチリとこなしているので、私からも言う事も聞く事もなく過ぎています。
配属されて1ヶ月目は、先輩助手から指導を受けていましたが、5月に入って独り立ちしてからと言うもの(二人立ちかな?)、多少の修正はしましたが、教え直す事もほとんどありませんでした。
5月中旬から下旬は、私の身辺がバタバタしていましたから、もしもの事を考えて(長期に休むと言う事)先に先にと前倒しで仕事をさせました。
こんなにたくさん薬を作ってどうするんですかと、不審に思ったようですが、葬儀すべてを終えて職場復帰した時に、実はと本当の事を話すと、「そうだったんですか」と逆に謝られてしまう程でした。
その5月上旬の段階でさえ、調剤ミスはほとんどなく、なにより、記憶力が良いのが長所です。
1度教えた事はちゃんとメモにも書いてるようですし、「この前教えただろっ!」と、毎年のように怒鳴り散らしてるはずのこの時期なのに、今年はその言葉を口にした記憶がないんです。
薬局の仕事だけじゃない、手が足りない時に外来にレンタルしますが、外来の仕事も内視鏡の介助や洗浄の手伝いも、ほぼ完璧にマスターしたらしく、外来看護主任が「あそこまで仕事できるから、普段お目にかかれない場面も経験させてあげたいし、いろんなことをもっと教えてあげたい」と褒めまくっていました。
そうなんです!
指示しなくても先に、やるべき事は「やります」と言ってきますし、かと言って、今それをしなくてもと言うような事には手を出しません、時間があれば「やっていいですか?」と私の許可を取り指示を待ちます。
ちゃんと自分達の中での、仕事の順位を決めているようです。
先週から、外来助手の女性が「おたふくかぜ」に罹患して病欠していますので、学生助手を2日おきくらいのローテーションで外来の手伝いに行かせています。
もはや足手まといどころか、立派な戦力になっているようで、非常に助かると外来スタッフからも感謝されています。
今日、外来助手が出勤するつもりで病院に来ましたが、まだ耳下腺の当たりの腫脹が残っているとの診断で、すぐに帰宅させられました。
まあ、今週いっぱいは無理でしょう。
もし無理して勤務して、他の職員や患者に感染でもしたらそれこそ一大事です。
過去に罹患していない成人男性に感染させてしまったら、最悪、子種がなくなる危険性があります(精巣炎を引き起こす可能性がある)。
そうでなくても、当院の患者層は高齢者が多いので、抵抗力が衰えている高齢者に感染させてしまったら、命にかかわる事も否定できません。
逆に乳幼児に感染させてしまったら、母親は間違いなく当院の助手が原因だと、保健所に通報してしまうでしょう。
そうなった場合の責任は、出勤させた側にありますから、保健所から怒られ新聞やテレビで報道され慰謝料問題にまで発展と、大ごとになってしまいますので、本人が働くと言ってもそう簡単には許可できません。
と言う訳で、今日も学生助手1人(18歳の方)を外来にレンタルし、朝から胃カメラの介助に入らせました。
しばらくすると、外来看護主任が苦笑いしながら私の所に来て、「あの子、カメラ中に貧血起こして倒れちゃったから、外来の診察ベッドに寝かせてあるんで心配しないで」と。
へぇっ!!!と、素っ頓狂な声を上げてしまった私。
過去に何度も胃カメラの介助についてたし、オペの介助と違って血を見て気分が悪くなるなんて事はないはずなのに。
えっ!それじゃあ、もう1人の助手を貸そうか?と聞いた私。
「いや、もう大丈夫だと思うけど、その時はお願い」と、笑いながら外来へ戻って行った外来看護主任でした。
ん~、手伝いに行かせた助手が面倒見られてるとは、ミイラ取りがミイラになったってかぁ(^^ゞ
その後しばらくして戻ってきた倒れた助手、すいませんでしたと私に謝って来ましたが、私に謝られてもねぇ~(^^)
「大丈夫なの?」と一応聞きましたけど、それ以上は何も聞きもしませんでしたし。
次からは頑張ってもらえれば、それでいいんじゃないんでしょうか。
「朝食」
・おにぎり(鮭、わかめ)
・漬物
・シジミの味噌汁
「昼食」
・かき揚げわかめそば
「夕食」
・ごはん
・漬物
・豆腐と三つ葉と生椎茸スライスの味噌汁
・豚生姜焼き、千切りキャベツとグリーンアスパラ
・シャコ
「デザート」
・アイスキャンデー
今日のBW:68.5kg
PR
いや~、暑かったですねぇ、今日は。
最高気温が、27.7℃だったそう;
まだ寒冷地仕様の体から脱却できてない私は、昼食時に自宅に戻る時、暑さで倒れそうになってしまった;
自宅に入ると、昼食のため奥さんが煮炊きしてたのでムンムンムレムレ状態。
食べるごとに暑さで汗が噴き出してきて、途中で食欲が失せかけた。
窓は全開にしてたんですけど、風がほとんど入って来なかったんですよ。
病院の薬局も朝からエアコン全開!
と言っても、まだこの時期の北海道では、エアコンの室外機のスイッチが入っていないので、室内の空気をかき回してるだけに等しいんです。
何たって、今度の日曜にようやくエアコン類の清掃があり、それからスイッチが入る予定とか。
室外機が動いていないはずが、室内のスイッチを入れると冷たい空気が入ってきて、今度は冷え過ぎてしまい、汗をかいた体が冷え冷えで、風邪ひきそう;
一体ここのエアコンはどうなってるんでしょ?
昨日までは、外出時には薄いジャンバーを着て出てましたが、さすがに今日は、いくら私でも必要なし。
仕事を終えて実家に向かう時に乗ったタクシー、ご丁寧に車内がほんわり暖かくしてあった;
エアコンぐらい入れとけよと思いましたが、窓を開けて自然の風で十分でした。
実家がまた暑い!
動くとすぐに汗が噴き出して、母が「窓を全開にしてなかった」と;
端と端の窓を全開にしたら、気持ちのよい風が通り抜けて、あっという間に汗が引きました。
母が言うには、昼にお寺さんが来た時に、お経を読んでる最中にロウソクの炎が斜めになる位風が入って来ていて、途中で消えるんじゃないかと心配したとか。
しかも、本当に消えそうになったらしく、ロウソクの先から黒い煙がなびいてたとか。
それで窓を全開にしてなかったらしい。
私のうちもそうですが、窓をすべて全開にすると、時として風の抜けが良くなり過ぎ、そこら辺に置いてあるものすべてがぶっ飛んで行ってしまうんです。
と言う訳で、私の自宅も実家にも、エアコンなどと言う文明の利器はありません。
明日はちょっと気温が下がるそうですが、予報は雨の予報。
湿度が高くなるのも嫌ですけど、たまにはザッーと来てくれないと、困ってしまう人もいるでしょうから、まあ仕方がないですね。
「朝食」
・自家製ソフト食パン
・ブルーベーリージャムバタークリーム
・ボイルドシャウエッセン
・冷たいポタージュスープ(豆乳使用)
「昼食」
・豆乳カルボナーラ(豆乳、ベーコン、玉ねぎ、粉チーズ、塩、コショウ)
「夕食」(実家で四七日)
・ザンギ
・骨なしチキン
・イカの煮付け
・白菜ときゅうりの漬物
・ゆで卵
・サラダ
・握り(つぶ②)
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」(自宅で)
・ブロックタイプ補助食品
今日のBW:69kg
最高気温が、27.7℃だったそう;
まだ寒冷地仕様の体から脱却できてない私は、昼食時に自宅に戻る時、暑さで倒れそうになってしまった;
自宅に入ると、昼食のため奥さんが煮炊きしてたのでムンムンムレムレ状態。
食べるごとに暑さで汗が噴き出してきて、途中で食欲が失せかけた。
窓は全開にしてたんですけど、風がほとんど入って来なかったんですよ。
病院の薬局も朝からエアコン全開!
と言っても、まだこの時期の北海道では、エアコンの室外機のスイッチが入っていないので、室内の空気をかき回してるだけに等しいんです。
何たって、今度の日曜にようやくエアコン類の清掃があり、それからスイッチが入る予定とか。
室外機が動いていないはずが、室内のスイッチを入れると冷たい空気が入ってきて、今度は冷え過ぎてしまい、汗をかいた体が冷え冷えで、風邪ひきそう;
一体ここのエアコンはどうなってるんでしょ?
昨日までは、外出時には薄いジャンバーを着て出てましたが、さすがに今日は、いくら私でも必要なし。
仕事を終えて実家に向かう時に乗ったタクシー、ご丁寧に車内がほんわり暖かくしてあった;
エアコンぐらい入れとけよと思いましたが、窓を開けて自然の風で十分でした。
実家がまた暑い!
動くとすぐに汗が噴き出して、母が「窓を全開にしてなかった」と;
端と端の窓を全開にしたら、気持ちのよい風が通り抜けて、あっという間に汗が引きました。
母が言うには、昼にお寺さんが来た時に、お経を読んでる最中にロウソクの炎が斜めになる位風が入って来ていて、途中で消えるんじゃないかと心配したとか。
しかも、本当に消えそうになったらしく、ロウソクの先から黒い煙がなびいてたとか。
それで窓を全開にしてなかったらしい。
私のうちもそうですが、窓をすべて全開にすると、時として風の抜けが良くなり過ぎ、そこら辺に置いてあるものすべてがぶっ飛んで行ってしまうんです。
と言う訳で、私の自宅も実家にも、エアコンなどと言う文明の利器はありません。
明日はちょっと気温が下がるそうですが、予報は雨の予報。
湿度が高くなるのも嫌ですけど、たまにはザッーと来てくれないと、困ってしまう人もいるでしょうから、まあ仕方がないですね。
「朝食」
・自家製ソフト食パン
・ブルーベーリージャムバタークリーム
・ボイルドシャウエッセン
・冷たいポタージュスープ(豆乳使用)
「昼食」
・豆乳カルボナーラ(豆乳、ベーコン、玉ねぎ、粉チーズ、塩、コショウ)
「夕食」(実家で四七日)
・ザンギ
・骨なしチキン
・イカの煮付け
・白菜ときゅうりの漬物
・ゆで卵
・サラダ
・握り(つぶ②)
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」(自宅で)
・ブロックタイプ補助食品
今日のBW:69kg
今日はちょっとショックなことが。
当院の放射線技師長なんですが、先週の中くらいから発熱し、風邪だろうと薬が処方され飲んでいました。
それにもかかわらず熱は下がらず、何より、企業や団体の健康診断が複数入っていましたから、欠勤もせず高熱を押して出勤し、胸部レントゲン撮影を行っていました。
皆心配し、かと言って本人がやると言って出てきている事に甘え、レントゲン撮影をこなしてもらって、でも、できるだけ早い時間に帰宅してもらっていました。
週末になり状態は良くならず、点滴を受けていましたが、技師長自身の胸部レントゲン写真を見ると、肺は真っ白だったそう。
明らかに肺炎だと誰もが分かるレントゲン写真だったそうで、これってどこかで聞いた事がある話です。
私が休みだった土曜日の話を、今朝外来看護主任が聞かせてくれました。
朝から悪化してきたそうで、酸素吸入してもサチュレーション(血中酸素飽和度)が80程度だったと。
その日の外来担当ドクターは、以前当院で常勤として勤務していて、今は月2階隔週の土曜午前だけを担当している非常勤のドクター。
点滴には抗生物質も入っているが、もしかしたら「間質性肺炎」の疑いもあると言う事で、市内の総合病院に受け入れを要請したそうです。
いかんせん土曜日、どこも呼吸器の専門医が不在という理由で受け入れを断られ、やむなく札幌の総合病院に受け入れを要請したところ、一度は受諾してくれたものの、「間質性肺炎」の疑いでステロイド治療が必要かもしれないと言う事を伝えた途端、やはり無理だと受け入れを断られたそうです。
元々当院もそうですが、土曜の病院はスタッフが手薄なのは、総合病院でも大学病院でも同じ。
ましてや日曜を挟む週末に、自院のかかりつけ患者ならいざ知らず、まったく縁のない重症患者を受け入れろって言う方が無理なんです。
しかしこのまま当院に置いておいても、設備が全くと言っていい程ないので、指をくわえて悪化していくのを見守るしかありません。
そこのドクターが下した決断は、自身が常勤として勤務する病院へ、自身の責任で連れて行って治療を行うと言う事だったそう。
技師長とドクター、当院で数年も一緒に勤務していて知らない間柄じゃない。
何とかしてあげたいと考えて出した決断だったのでしょう。
その日、院長も病院にはいたそうですが、自分はこれからゴルフへ行くからと、一切手出しはしなかったとか。
ちなみに、院長と技師長、いとこ同士なんですよ!
私の父が当院に収容された時は、片時も離れず病室と詰所を行き来し、詰所に居座ったままでも状態を見て指示を出していてくれたのに、身内には冷たいんですね(怒)
で、今朝、技師長の家族から院長に連絡があり、3週間ほどで退院できそうだと。
いや~よかったよかったと、皆で胸をなで下ろしていたんですが・・・。
昼前、外来看護主任が血相を変えて飛び込んで来て、「技師長が危ないって」と。
よく聞くと、連れて行ったドクターから連絡が来て、急激に状態が悪くなり、気管挿管すると。
そして、家族が病院に呼ばれたそうです。
持病だった糖尿病の血糖コントロールも不良になり、心臓の機能も低下して、肺には水が貯まっているそうです。
その後はまだ連絡はありませんが、この話を聞いたとたんICUでの父の姿を思い出して、泣きそうになってしまいました。
昨年末の院長のご母堂様から数えて・・・、と先日日記に書いたばかりなのに、もうこんな思いは沢山です。
年齢は来月誕生日で74歳と、父とあまり変わらずまだ若いのに。
父は残念なことになりましたが、その分技師長には何とか回復してもらいたいと、ただただ祈るばかりです。
先日、最後通牒を突きつけた問屋の担当者が昼前に来ました。
当然ですが、見積りは持って来ました。
お互い、どことなくぎごちない会話が続き、担当者の口から弁解が。
「ったく、言い訳バッカかよ」とは口には出しませんでしたけど、心の中では「うるせぇ!さっさと帰れ!」とは思っていました。
ところが聞いているうちに、担当者から意外な言葉が出てきたんです。
これなかった理由、見積もりができなかった理由として、地方へ行っていたと。
それが・・・、奥さんのお兄さんが不慮の事故で亡くなったんだそうです。
3日ほど治療したが、甲斐なくお亡くなりになられたとか。
それでバタバタしてしまってと担当者は言いましたが、それなら事情が事情だけに何も言いませんけど、訪問できないと連絡くらいくれても。
担当者自身がするんじゃなく、そのための支店長じゃないのかな。
人の避難訓練の邪魔をしに来るくらいヒマなんだろうから、その位の気配りくらいしろって。
担当者のご不幸に免じて、見積りは各社公平に見る事にしました。
「朝食」
・おにぎり(鮭、たらこ)
・漬物
・シジミの味噌汁
「昼食」
・そうめん
「夕食」
・ラーメン
・ライス
・残り物
「デザート」
・あずきバー
・チョコ菓子
今日のBW:68.5kg
当院の放射線技師長なんですが、先週の中くらいから発熱し、風邪だろうと薬が処方され飲んでいました。
それにもかかわらず熱は下がらず、何より、企業や団体の健康診断が複数入っていましたから、欠勤もせず高熱を押して出勤し、胸部レントゲン撮影を行っていました。
皆心配し、かと言って本人がやると言って出てきている事に甘え、レントゲン撮影をこなしてもらって、でも、できるだけ早い時間に帰宅してもらっていました。
週末になり状態は良くならず、点滴を受けていましたが、技師長自身の胸部レントゲン写真を見ると、肺は真っ白だったそう。
明らかに肺炎だと誰もが分かるレントゲン写真だったそうで、これってどこかで聞いた事がある話です。
私が休みだった土曜日の話を、今朝外来看護主任が聞かせてくれました。
朝から悪化してきたそうで、酸素吸入してもサチュレーション(血中酸素飽和度)が80程度だったと。
その日の外来担当ドクターは、以前当院で常勤として勤務していて、今は月2階隔週の土曜午前だけを担当している非常勤のドクター。
点滴には抗生物質も入っているが、もしかしたら「間質性肺炎」の疑いもあると言う事で、市内の総合病院に受け入れを要請したそうです。
いかんせん土曜日、どこも呼吸器の専門医が不在という理由で受け入れを断られ、やむなく札幌の総合病院に受け入れを要請したところ、一度は受諾してくれたものの、「間質性肺炎」の疑いでステロイド治療が必要かもしれないと言う事を伝えた途端、やはり無理だと受け入れを断られたそうです。
元々当院もそうですが、土曜の病院はスタッフが手薄なのは、総合病院でも大学病院でも同じ。
ましてや日曜を挟む週末に、自院のかかりつけ患者ならいざ知らず、まったく縁のない重症患者を受け入れろって言う方が無理なんです。
しかしこのまま当院に置いておいても、設備が全くと言っていい程ないので、指をくわえて悪化していくのを見守るしかありません。
そこのドクターが下した決断は、自身が常勤として勤務する病院へ、自身の責任で連れて行って治療を行うと言う事だったそう。
技師長とドクター、当院で数年も一緒に勤務していて知らない間柄じゃない。
何とかしてあげたいと考えて出した決断だったのでしょう。
その日、院長も病院にはいたそうですが、自分はこれからゴルフへ行くからと、一切手出しはしなかったとか。
ちなみに、院長と技師長、いとこ同士なんですよ!
私の父が当院に収容された時は、片時も離れず病室と詰所を行き来し、詰所に居座ったままでも状態を見て指示を出していてくれたのに、身内には冷たいんですね(怒)
で、今朝、技師長の家族から院長に連絡があり、3週間ほどで退院できそうだと。
いや~よかったよかったと、皆で胸をなで下ろしていたんですが・・・。
昼前、外来看護主任が血相を変えて飛び込んで来て、「技師長が危ないって」と。
よく聞くと、連れて行ったドクターから連絡が来て、急激に状態が悪くなり、気管挿管すると。
そして、家族が病院に呼ばれたそうです。
持病だった糖尿病の血糖コントロールも不良になり、心臓の機能も低下して、肺には水が貯まっているそうです。
その後はまだ連絡はありませんが、この話を聞いたとたんICUでの父の姿を思い出して、泣きそうになってしまいました。
昨年末の院長のご母堂様から数えて・・・、と先日日記に書いたばかりなのに、もうこんな思いは沢山です。
年齢は来月誕生日で74歳と、父とあまり変わらずまだ若いのに。
父は残念なことになりましたが、その分技師長には何とか回復してもらいたいと、ただただ祈るばかりです。
先日、最後通牒を突きつけた問屋の担当者が昼前に来ました。
当然ですが、見積りは持って来ました。
お互い、どことなくぎごちない会話が続き、担当者の口から弁解が。
「ったく、言い訳バッカかよ」とは口には出しませんでしたけど、心の中では「うるせぇ!さっさと帰れ!」とは思っていました。
ところが聞いているうちに、担当者から意外な言葉が出てきたんです。
これなかった理由、見積もりができなかった理由として、地方へ行っていたと。
それが・・・、奥さんのお兄さんが不慮の事故で亡くなったんだそうです。
3日ほど治療したが、甲斐なくお亡くなりになられたとか。
それでバタバタしてしまってと担当者は言いましたが、それなら事情が事情だけに何も言いませんけど、訪問できないと連絡くらいくれても。
担当者自身がするんじゃなく、そのための支店長じゃないのかな。
人の避難訓練の邪魔をしに来るくらいヒマなんだろうから、その位の気配りくらいしろって。
担当者のご不幸に免じて、見積りは各社公平に見る事にしました。
「朝食」
・おにぎり(鮭、たらこ)
・漬物
・シジミの味噌汁
「昼食」
・そうめん
「夕食」
・ラーメン
・ライス
・残り物
「デザート」
・あずきバー
・チョコ菓子
今日のBW:68.5kg
今朝、寝てる最中に、奥さんの顔をブッ叩いてしまいました;
しかも、叩いた方の私が奥さんに向かって、「痛てぇな(怒)」と言い放って睨んだんです。
驚いた奥さんは、向こうをむき、何事かブチブチ言いながら、トイレに行ってしまった。
実はこの話、全くの事実なんですが、実は私は自分で何をしたのか分かっていませんでした。
と言うか、奥さんがトイレに行った時に気づき、何であんな事をしたんだろうと反省しきり。
言い訳をさせてもらうと、実の所夢を見ていたんです、私;
それも、何本もの手が私の頭を叩きまくっている。
その手を、夢の中で振り払って、逆にその手の主に逆襲をして「痛てぇな(怒)」と文句を言うところで、それが実際の行動として怒って奥さんを叩いてしまったらしい。
偶然なのか何なのか分かりませんが、その直前に奥さんが寝返りを打って私の方を向いたらしいんです。
その時にもしかしたら手が私に当たったかもと言うんですが、その瞬間に私に叩かれて「痛てぇな」ともの凄い怖い顔で睨まれたそうで、「そんな事ぐらいで怒らなくても」と納得がいかず、とりあえずトイレにでも行こうと起きたとか。
で、トイレから戻って来てみると、私が布団の上に座っていて、「ごめんなさいm(_ _)m」と謝ってるものだから、何が何だか訳が分からなかったそう。
戻ってきた奥さんに謝りながら事の次第を話すと、笑って許してくれましたけど、眼の奥は怒っていたような・・・;
私も寝ボケてよく奥さんにラリアットを喰らわせたり、ケリを入れたりするらしい(覚えてませんが;)ので、手が当たったくらいで怒られるなんて納得いかなかったようです。
そりゃそうだ(^^ゞ
でも、私が複数の手で頭を叩かれてた夢って、何かの暗示なんだろうか?
正夢?
誰かに襲われるんだろうか?
夢に詳しい人がこの日記を見ていたら、どうか教えて頂きたいなと思っています。
「昼食」
・冷たいチャーシュー麺
・おにぎり(チョイ辛ラー油おかか)
「夕食」
・笹竹とコンニャクの味噌煮
・煮ツブ(大貝、椎茸、三つ葉)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:68.5kg
しかも、叩いた方の私が奥さんに向かって、「痛てぇな(怒)」と言い放って睨んだんです。
驚いた奥さんは、向こうをむき、何事かブチブチ言いながら、トイレに行ってしまった。
実はこの話、全くの事実なんですが、実は私は自分で何をしたのか分かっていませんでした。
と言うか、奥さんがトイレに行った時に気づき、何であんな事をしたんだろうと反省しきり。
言い訳をさせてもらうと、実の所夢を見ていたんです、私;
それも、何本もの手が私の頭を叩きまくっている。
その手を、夢の中で振り払って、逆にその手の主に逆襲をして「痛てぇな(怒)」と文句を言うところで、それが実際の行動として怒って奥さんを叩いてしまったらしい。
偶然なのか何なのか分かりませんが、その直前に奥さんが寝返りを打って私の方を向いたらしいんです。
その時にもしかしたら手が私に当たったかもと言うんですが、その瞬間に私に叩かれて「痛てぇな」ともの凄い怖い顔で睨まれたそうで、「そんな事ぐらいで怒らなくても」と納得がいかず、とりあえずトイレにでも行こうと起きたとか。
で、トイレから戻って来てみると、私が布団の上に座っていて、「ごめんなさいm(_ _)m」と謝ってるものだから、何が何だか訳が分からなかったそう。
戻ってきた奥さんに謝りながら事の次第を話すと、笑って許してくれましたけど、眼の奥は怒っていたような・・・;
私も寝ボケてよく奥さんにラリアットを喰らわせたり、ケリを入れたりするらしい(覚えてませんが;)ので、手が当たったくらいで怒られるなんて納得いかなかったようです。
そりゃそうだ(^^ゞ
でも、私が複数の手で頭を叩かれてた夢って、何かの暗示なんだろうか?
正夢?
誰かに襲われるんだろうか?
夢に詳しい人がこの日記を見ていたら、どうか教えて頂きたいなと思っています。
「昼食」
・冷たいチャーシュー麺
・おにぎり(チョイ辛ラー油おかか)
「夕食」
・笹竹とコンニャクの味噌煮
・煮ツブ(大貝、椎茸、三つ葉)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:68.5kg
昨夜母から電話があり、父の遺品を片付けていたら、背中とわき腹を捻ったようで痛いと。
湿布はしてるのかと聞くと、湿布は貼ってるが鎮痛剤がもう少ないと。
と言う事で、明日母が仕事を終えて、夕方にでも私の自宅に薬を取りに来る事になりました。
今日私は休み、奥さんは通常日勤で、いつもの時間に出勤しました。
その後、パソコンのクリクリ作業をし、メールのチェックをし終え、午前9時頃、休みの人間の特権、朝寝でもしようかと立ち上がったまさにその時、母から電話が。
「起きてた?そう言えばあんた休みだもん、何も夕方まで待って行かなくてもいいんだもんね。起きてたんならこれから行くから」と;
焦りました;
奥さんは自分の定位置あたりをざっと片付けて出勤してましたが、私はまだパジャマ姿だし、寝室の戸も開けっ放し。
テーブルは汚れたまま、奥さんから拭いておいてねと、ふきんは渡されてありましたけど;
とにかくまずは着替えて、寝室が見えない様戸を閉めて、テーブルを拭いて、自分の定位置あたりに積み上げてあった新聞や雑誌を積み直して・・・、ん~トイレにも行きたい、歯も磨いてない顔も洗ってない、頭は寝起きのままボサボサ。
何故かとりあえず、窓を開けて換気でもしようと考えた私。
さて、次はどれから手を付ければいいのか・・・、「ピンポ~ン」!
もう来ちまったぜ(^^ゞ
居留守を使う事も出来ないし、仕方ない、覚悟を決めました。
「は~い」とインターホンに出て、オートロックを解除。
招き入れて、冷たいウーロン茶を出し、しばし書類等の進行状況の話。
そして来週私が実家へ行く時の指令が出され、ウーロン茶を買って来い、焼酎を持ってこい(私と弟が飲むので文句は言えない;)、弟がたまに寿司を食べたいと言ってるから、いつもの寿司屋に5人前注文しておいてと。
値段はどれくらいか聞くと、弟は高級なネタはいらない、イカ・タコ・サーモンが入ってる安いやつで良いと。
そんな事言われても;、ネットでいつもの寿司屋のホームページを呼び出し、お品書きを見せると母は「この安いので良いわ」と。
結局、「赤身・ひらめ・南蛮蝦・いか・うに・いくら・えんがわ・ほっき・大貝・帆立」の10貫で、1人前2,000円のに決定。
サーモンは、別に買ってきて食べさせると言う事で決着。
時計を見ると午前9時半。
薬を持ったらすぐに帰るのかと思ったら、これから美容室へ行くとか。
この母の行き付けの美容室、私達がいつも行く総合スーパーの中に店舗があるんです。
と言う事は、このスーパーが開店しなければ美容室には行けないって事。
特別な事情があって、事前に連絡しておけば美容室の職員がスーパーの入口に迎えに来て、内緒でスーパーの従業員用通路から入れてくれる事もあるそう。
でも今日は、そう言った連絡もしていないので、開店の午前10時までは入れないと。
結局、母の足で徒歩10分程度の所にあるスーパーなので、帰ったのは午前9時45分頃でした。
ホッと一息ついたところで、現状に復帰すべくあちこちを開け放ち、自分の定位置に収まった時にはもう眠気などどこかへぶっ飛んで行ってしまってました;
まさしく、嵐のような休日の朝でした;
「朝食」
・おにぎり(鮭漬け焼、たらこ)
・漬物
「昼食」
・冷やしぶっかけたぬきそば(揚げ玉、ネギ、ワカメ、ハム、かまぼこ)
「夕食」
・父が好きだったというスーパーのパック寿司(マグロ、平目、ウニ、イクラ、甘エビ、カンパチ、ズワイ、サーモン、ホタテ、白身)
・タラバガニ足
・小なすの漬物
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:69kg
湿布はしてるのかと聞くと、湿布は貼ってるが鎮痛剤がもう少ないと。
と言う事で、明日母が仕事を終えて、夕方にでも私の自宅に薬を取りに来る事になりました。
今日私は休み、奥さんは通常日勤で、いつもの時間に出勤しました。
その後、パソコンのクリクリ作業をし、メールのチェックをし終え、午前9時頃、休みの人間の特権、朝寝でもしようかと立ち上がったまさにその時、母から電話が。
「起きてた?そう言えばあんた休みだもん、何も夕方まで待って行かなくてもいいんだもんね。起きてたんならこれから行くから」と;
焦りました;
奥さんは自分の定位置あたりをざっと片付けて出勤してましたが、私はまだパジャマ姿だし、寝室の戸も開けっ放し。
テーブルは汚れたまま、奥さんから拭いておいてねと、ふきんは渡されてありましたけど;
とにかくまずは着替えて、寝室が見えない様戸を閉めて、テーブルを拭いて、自分の定位置あたりに積み上げてあった新聞や雑誌を積み直して・・・、ん~トイレにも行きたい、歯も磨いてない顔も洗ってない、頭は寝起きのままボサボサ。
何故かとりあえず、窓を開けて換気でもしようと考えた私。
さて、次はどれから手を付ければいいのか・・・、「ピンポ~ン」!
もう来ちまったぜ(^^ゞ
居留守を使う事も出来ないし、仕方ない、覚悟を決めました。
「は~い」とインターホンに出て、オートロックを解除。
招き入れて、冷たいウーロン茶を出し、しばし書類等の進行状況の話。
そして来週私が実家へ行く時の指令が出され、ウーロン茶を買って来い、焼酎を持ってこい(私と弟が飲むので文句は言えない;)、弟がたまに寿司を食べたいと言ってるから、いつもの寿司屋に5人前注文しておいてと。
値段はどれくらいか聞くと、弟は高級なネタはいらない、イカ・タコ・サーモンが入ってる安いやつで良いと。
そんな事言われても;、ネットでいつもの寿司屋のホームページを呼び出し、お品書きを見せると母は「この安いので良いわ」と。
結局、「赤身・ひらめ・南蛮蝦・いか・うに・いくら・えんがわ・ほっき・大貝・帆立」の10貫で、1人前2,000円のに決定。
サーモンは、別に買ってきて食べさせると言う事で決着。
時計を見ると午前9時半。
薬を持ったらすぐに帰るのかと思ったら、これから美容室へ行くとか。
この母の行き付けの美容室、私達がいつも行く総合スーパーの中に店舗があるんです。
と言う事は、このスーパーが開店しなければ美容室には行けないって事。
特別な事情があって、事前に連絡しておけば美容室の職員がスーパーの入口に迎えに来て、内緒でスーパーの従業員用通路から入れてくれる事もあるそう。
でも今日は、そう言った連絡もしていないので、開店の午前10時までは入れないと。
結局、母の足で徒歩10分程度の所にあるスーパーなので、帰ったのは午前9時45分頃でした。
ホッと一息ついたところで、現状に復帰すべくあちこちを開け放ち、自分の定位置に収まった時にはもう眠気などどこかへぶっ飛んで行ってしまってました;
まさしく、嵐のような休日の朝でした;
「朝食」
・おにぎり(鮭漬け焼、たらこ)
・漬物
「昼食」
・冷やしぶっかけたぬきそば(揚げ玉、ネギ、ワカメ、ハム、かまぼこ)
「夕食」
・父が好きだったというスーパーのパック寿司(マグロ、平目、ウニ、イクラ、甘エビ、カンパチ、ズワイ、サーモン、ホタテ、白身)
・タラバガニ足
・小なすの漬物
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:69kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
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