管理人の食卓風景と日常の日記
今日も歯医者の日でした。
先週ようやく本歯が入って、実際に通常の食事などをして様子を見て下さいと言われていました。
この1週間、焼肉も普通に食べ、漬物も普通にバリバリ食べ、何の異常も出ませんでした。
人によっては不具合が出る事があるとドクターは言ってましたが、幸いな事に私には何の不具合も出現しませんでした。
ただ、昼に歯を磨き終わった後に歯と歯茎を鏡で見たら、抜いた歯の部分の歯茎が以前より痩せてきたように見えました。
これじゃあそのうち、ブリッジでかぶせた歯と歯茎に隙間ができて、そこから食べ物カスなんかが入りこんだらまた化膿してしまいそう。
ゴマなんかが入った日にゃあ、痛いだろうなぁ~;
一応、奥さんにはその事を報告しておきましたが、もうドクターに言うつもりはありませんでした。
だって、今日は不具合の事情聴取と、噛み合わせの具合を点検するだけって言われたし。
そんな事を訴えたら、また治療しますって言われそうだから;
今日の予約は、歯科医院側の都合で午後6時半。
いつもよりゆっくり家を出て歯医者に向かい、午後6時過ぎに診察室に呼ばれました。
歯科医院は、診察も治療も処置も検査も、同じ場所で行われるから、あの部屋は診察室と言っていいのか治療室と言うべきか、それとも処置室か検査室か?
台に座ると歯科衛生士が来て、「大丈夫でしたか?」って。
全然問題ありませんでしたと答えると、ドクターにそう告げに行き、すぐにドクターが来て歯を見始めました。
デンタルミラーとでも言うのか、正式な名前は知りませんが、のぞきに使えそうな棒が付いた小さい鏡で口の中全体を見まわし、「まだ何本か虫歯がありますがどうしますか?」って聞かれました。
そ~ら来た!!
一度つかんだ客は離さんぜ!ってなやり方が歯医者の昔からの常套手段なのは知っています。
私の主治医は、どうしますかって聞いてきたからまだ良心的な方で、依頼した歯の治療が終了間近になると勝手に他の歯の治療にかかってしまい歯科医や、治療が終了した段階で有無を言わせず他の歯を削り始める歯科医の話は枚挙にいとまがありません。
奥さんもその被害者の1人。
私より先に通院を始めたのに、他の歯まで治療されてしまっていまだに離してもらえず。
私はもう今日で終わりと決めていたので、他に治療が必要な歯があったとしても拒否するつもりで挑んだんです。
ただ、あまり強気に「結構ですっ!」と言うのも失礼かと思って、日本人らしく曖昧な言葉で「今回はもう・・・」と拒否の意思をにじませた言い方をしました。
するとドクターは明らかに残念そうな言い方で、「じゃあ、今日は歯の掃除をして、今回はこれで終わりとしましょう」と言い、器具を準備して私の歯全部の歯石やら何やらのクリーニングを始めました。
ドクターの処置が終わり、次いで歯科衛生士がペーストの様なものを別の器具に付けて歯の表面を擦り始めました。
歯が削れてるような感じがしましたから、歯を磨いてるだけじゃなく、歯の表面の汚れを削り取ってるような感じ。
終わってうがいをして、舌で歯の表面を触ってみると、さすがに歯がツルツルしてました。
処置されながら思ったんですけど、この間にもし「あがっ!」とか痛みを訴えたらやっぱり治療を続けましょうってな事になったのかもね;
もしかしてそれを狙って歯の掃除をするって言ったのかなんて、勘ぐってしまった私(^^ゞ
すべてが終わり、ドクターがやって来て、「じゃあこれで終わりますが、またどこかが痛いとかあったらいつでも来て下さい」と最後の『お言葉』を頂きました。
こちらも「今までいろいろとありがとうございました」と丁寧に頭を下げて挨拶を返しましたが、いかにも残念そうに「いえいえ、お大事に」と言って別の患者の治療に行ってしまいました。
ここでいつもなら次回の予約を入れるんですが、当然今日はそれもナシ。
歯科衛生士達に挨拶をして処置室?を後にしました。
いや~、歯1本の治療のつもりだったのに長かったですねぇ~;
初診のその日に抜いてくれれば治療期間は半分以下で済んだと思われるんですが、最初の2ヶ月の抜かない方針の治療が余計でした。
最初は週2回、やや落ち着いてからは週1回、毎週火曜か水曜日、よくも真面目に4ヶ月も通ったものです。
病院通いをしたいなんて言う人はいないと思いますし、病院に勤務している私ですら毎週1回の通院が結構苦痛でストレスになっていたんですよ。
でも、ようやくこれで解放されました。
会計を終えて帰宅する道中、解放感に包まれてルンルン気分で帰宅しました。
別の歯が不具合を起こしたら、その時はその時で。
とりあえず、今回はおしまいっ!(^^)v
「朝食」
・ミックスサンド(ハムレタス、エッグ、ハムマヨ、カツ)
・冷製豆乳ポタージュスープ
「昼食」
・スパゲティーカルボナーラ
「夕食」
・新潟 黒崎産「ぴかり茶豆」
・ザンギ、レタス添え
・ナスピーマンひき肉の炒め物、片栗あん
・ナスの漬物
・ごはん
・出し巻き玉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
最高24.6、最低18.0
先週ようやく本歯が入って、実際に通常の食事などをして様子を見て下さいと言われていました。
この1週間、焼肉も普通に食べ、漬物も普通にバリバリ食べ、何の異常も出ませんでした。
人によっては不具合が出る事があるとドクターは言ってましたが、幸いな事に私には何の不具合も出現しませんでした。
ただ、昼に歯を磨き終わった後に歯と歯茎を鏡で見たら、抜いた歯の部分の歯茎が以前より痩せてきたように見えました。
これじゃあそのうち、ブリッジでかぶせた歯と歯茎に隙間ができて、そこから食べ物カスなんかが入りこんだらまた化膿してしまいそう。
ゴマなんかが入った日にゃあ、痛いだろうなぁ~;
一応、奥さんにはその事を報告しておきましたが、もうドクターに言うつもりはありませんでした。
だって、今日は不具合の事情聴取と、噛み合わせの具合を点検するだけって言われたし。
そんな事を訴えたら、また治療しますって言われそうだから;
今日の予約は、歯科医院側の都合で午後6時半。
いつもよりゆっくり家を出て歯医者に向かい、午後6時過ぎに診察室に呼ばれました。
歯科医院は、診察も治療も処置も検査も、同じ場所で行われるから、あの部屋は診察室と言っていいのか治療室と言うべきか、それとも処置室か検査室か?
台に座ると歯科衛生士が来て、「大丈夫でしたか?」って。
全然問題ありませんでしたと答えると、ドクターにそう告げに行き、すぐにドクターが来て歯を見始めました。
デンタルミラーとでも言うのか、正式な名前は知りませんが、のぞきに使えそうな棒が付いた小さい鏡で口の中全体を見まわし、「まだ何本か虫歯がありますがどうしますか?」って聞かれました。
そ~ら来た!!
一度つかんだ客は離さんぜ!ってなやり方が歯医者の昔からの常套手段なのは知っています。
私の主治医は、どうしますかって聞いてきたからまだ良心的な方で、依頼した歯の治療が終了間近になると勝手に他の歯の治療にかかってしまい歯科医や、治療が終了した段階で有無を言わせず他の歯を削り始める歯科医の話は枚挙にいとまがありません。
奥さんもその被害者の1人。
私より先に通院を始めたのに、他の歯まで治療されてしまっていまだに離してもらえず。
私はもう今日で終わりと決めていたので、他に治療が必要な歯があったとしても拒否するつもりで挑んだんです。
ただ、あまり強気に「結構ですっ!」と言うのも失礼かと思って、日本人らしく曖昧な言葉で「今回はもう・・・」と拒否の意思をにじませた言い方をしました。
するとドクターは明らかに残念そうな言い方で、「じゃあ、今日は歯の掃除をして、今回はこれで終わりとしましょう」と言い、器具を準備して私の歯全部の歯石やら何やらのクリーニングを始めました。
ドクターの処置が終わり、次いで歯科衛生士がペーストの様なものを別の器具に付けて歯の表面を擦り始めました。
歯が削れてるような感じがしましたから、歯を磨いてるだけじゃなく、歯の表面の汚れを削り取ってるような感じ。
終わってうがいをして、舌で歯の表面を触ってみると、さすがに歯がツルツルしてました。
処置されながら思ったんですけど、この間にもし「あがっ!」とか痛みを訴えたらやっぱり治療を続けましょうってな事になったのかもね;
もしかしてそれを狙って歯の掃除をするって言ったのかなんて、勘ぐってしまった私(^^ゞ
すべてが終わり、ドクターがやって来て、「じゃあこれで終わりますが、またどこかが痛いとかあったらいつでも来て下さい」と最後の『お言葉』を頂きました。
こちらも「今までいろいろとありがとうございました」と丁寧に頭を下げて挨拶を返しましたが、いかにも残念そうに「いえいえ、お大事に」と言って別の患者の治療に行ってしまいました。
ここでいつもなら次回の予約を入れるんですが、当然今日はそれもナシ。
歯科衛生士達に挨拶をして処置室?を後にしました。
いや~、歯1本の治療のつもりだったのに長かったですねぇ~;
初診のその日に抜いてくれれば治療期間は半分以下で済んだと思われるんですが、最初の2ヶ月の抜かない方針の治療が余計でした。
最初は週2回、やや落ち着いてからは週1回、毎週火曜か水曜日、よくも真面目に4ヶ月も通ったものです。
病院通いをしたいなんて言う人はいないと思いますし、病院に勤務している私ですら毎週1回の通院が結構苦痛でストレスになっていたんですよ。
でも、ようやくこれで解放されました。
会計を終えて帰宅する道中、解放感に包まれてルンルン気分で帰宅しました。
別の歯が不具合を起こしたら、その時はその時で。
とりあえず、今回はおしまいっ!(^^)v
「朝食」
・ミックスサンド(ハムレタス、エッグ、ハムマヨ、カツ)
・冷製豆乳ポタージュスープ
「昼食」
・スパゲティーカルボナーラ
「夕食」
・新潟 黒崎産「ぴかり茶豆」
・ザンギ、レタス添え
・ナスピーマンひき肉の炒め物、片栗あん
・ナスの漬物
・ごはん
・出し巻き玉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
最高24.6、最低18.0
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なんか一気に寒くなりましたねぇ~。
涼しいを通り越して、今朝の出勤時なんか鳥肌が立ってしまうほど寒く感じましたよ。
服装は夏のまま、半袖シャツと綿パンでしたが、他の職員も一様に寒いねぇと言いながら出勤してきました。
昨日の朝もでしたが、寝てても朝方には寒くて、タオルケットにくるまってしまう。
今朝も朝4時頃に寒くて目が醒め、きっちりくるまって寝てたのに、太ももの辺りは氷のように冷たくなっていました。
寝る頃はまだ暑く感じるので、Tシャツに短パンで寝てますが、朝方はもうこれでは無理なのかも。
昨夜は奥さんが夜勤で私1人でしたが、窓は全部閉め切って寝ました。
さすがに寝入って1時間ほどで汗びっしょりになりましたけど、朝方にはやはりタオルケットにくるまっていても寒さを感じた。
そうそう!昨夜は久しぶりの休肝日。
午後9時前には寝てしまい、あっという間に爆睡したらしい。
夏の疲れが出て来ているのか、肝臓が極度に疲労しているのか、昨日はとにかく眠くてね。
おかげで今朝の目覚めはマアマアでしたが、それでもまだ寝足りない様な気もしたし、天気が曇ってどんよりしてたせいもあってか、爽やかな朝を迎えたって感じではなかったですね。
まあでも、酒を飲んで寝るよりは、ちょっとは体も肝臓も休まったんじゃないかって気がします。
同じマンションに住む学生助手が、昨夜は近くで道路工事の様な事をしてて、その騒音がうるさかったと言っていました。
私の住居は、モロにその工事現場に面した側なんですけど、窓を閉め切って午後9時前には爆睡してた私には、騒音など全く聞こえませんでした;
助手が言うには、私が寝入ったちょうどその時間帯が一番うるさかったんですよと。
物音ひとつ感じないくらいに爆睡してたって事でしょうか(^^ゞ
いつも私に怒鳴られるこの助手ですら、呆れた顔をして私を見てましたけど、本当に何も聞こえなかったんだもん(^^)
天気予報は本当にあてになりませんね。
昨日夕方の予報では、わが街は1日中曇りって出てたんですよ。
それが今朝の情報番組内の天気予報では、午前9時頃から午後3時頃まで傘マークに変わってたんです。
おやおやと思いながら、出がけに傘を持って出勤したんですが、午前9時を過ぎても昼前になっても曇りのまま。
ネットのポータルサイトの天気予報を確認すると、今度は正午から午後4時までが傘マークになってました。
仕事中は外に出ませんから、もしかしたらどこかでパラッと降ったのかもしれませんけど、それで傘マークを出された日にゃあ、堪ったもんじゃないですよね。
気温が低い状態は明日まで続いて、明後日木曜からはまた最高気温が夏日になるらしいです。
ただ、さすがに最低気温が20℃を超える日は今季はもうない様で、朝晩の冷え込みには注意しなければなりません。
油断すると風邪をひいてしまう、まだ8月なのにもうそんな気候になってしまった北海道です。
東北の太平洋側では、相変わらず地震が続いているようです。
大震災の余震なのか、もともと地震が多発していた地方ですから、色々な要因が合わさって起きて地震が頻発してるのかもしれませんが。
北海道でも妙に地震の速報が目につくようになりました。
元々北海道も地震の頻発地域でして、千島・那須・鳥海火山帯の上に乗っかってると言ってもいい土地です。
道南の駒ケ岳、道東の十勝岳、道央の有珠山などの活火山が今でも噴煙を上げていますし、観光地で有名な屈斜路・阿寒・摩周・洞爺・支笏の各湖はこれらの火山活動によってできたカルデラ湖であります。
火山活動が活発な地域であるがゆえに、有名な温泉地も多く付随していると言えますね。
それにプラスして、今回大震災を引き起こした太平洋プレートの歪み・滑り・破壊によって起こる地震が、北海道太平洋側を襲って来ます。
1950年以降、マグニチュード7を超える地震で、「十勝沖地震」と名付けられた大地震は5回もあり、釧路沖、北海道東方沖など、北海道に被害をもたらした地震・津波のほとんどは道東方面に偏っています。
1993年には、先日私達が訪れた奥尻島に大きな被害をもたらした北海道南西沖地震が発生しましたが、ある意味この地震は例外とも言える地震でした。
北海道の日本海側で発生した大地震は、それ以前は戦時中の1940年、マグニチュード7.5の積丹半島沖地震に遡るそうです。
ここ数日の地震情報を見ても、19日には択捉島南東沖、根室半島南東沖(震度3)、20日は宗谷東方沖、北海道東方沖、22日に十勝地方中部(震度4)、根室半島南東沖と、圧倒的に北海道東部、つまり道東で地震が頻発していることが分かります。
10月に道東へ旅する事を決めたばかりですが、まさか3月の宮古島での経験の二の舞になる様な事はないだろうと思いますけど・・・。
わが街からは遠いのは遠いですが、今度は陸続きなので心配はしてません。
でも、揺れるのはイヤですよね(^^ゞ
「朝食」
・ハムチーズレタスサンド
・野菜ジュース
「昼食」
・ざるラーメン(塩ダレ、メンマ、ネギ、チャーシュー、温玉)
「夕食」
・洋食屋のポークジンジャー弁当(ポークステーキ、リンゴソース入りジンジャーソース、玉ねぎ炒め、フライドオニオン、ポテトサラダ、マカロニトマトケチャップソース炒め、茹ブロッコリー、人参グラッセ)
・焼酎のフレッシュグレープフルーツ割り、ウーロン茶割り
「デザート」
・ずんだパフェ
今日のBW:64.5kg
最高22.2、最低17.4
涼しいを通り越して、今朝の出勤時なんか鳥肌が立ってしまうほど寒く感じましたよ。
服装は夏のまま、半袖シャツと綿パンでしたが、他の職員も一様に寒いねぇと言いながら出勤してきました。
昨日の朝もでしたが、寝てても朝方には寒くて、タオルケットにくるまってしまう。
今朝も朝4時頃に寒くて目が醒め、きっちりくるまって寝てたのに、太ももの辺りは氷のように冷たくなっていました。
寝る頃はまだ暑く感じるので、Tシャツに短パンで寝てますが、朝方はもうこれでは無理なのかも。
昨夜は奥さんが夜勤で私1人でしたが、窓は全部閉め切って寝ました。
さすがに寝入って1時間ほどで汗びっしょりになりましたけど、朝方にはやはりタオルケットにくるまっていても寒さを感じた。
そうそう!昨夜は久しぶりの休肝日。
午後9時前には寝てしまい、あっという間に爆睡したらしい。
夏の疲れが出て来ているのか、肝臓が極度に疲労しているのか、昨日はとにかく眠くてね。
おかげで今朝の目覚めはマアマアでしたが、それでもまだ寝足りない様な気もしたし、天気が曇ってどんよりしてたせいもあってか、爽やかな朝を迎えたって感じではなかったですね。
まあでも、酒を飲んで寝るよりは、ちょっとは体も肝臓も休まったんじゃないかって気がします。
同じマンションに住む学生助手が、昨夜は近くで道路工事の様な事をしてて、その騒音がうるさかったと言っていました。
私の住居は、モロにその工事現場に面した側なんですけど、窓を閉め切って午後9時前には爆睡してた私には、騒音など全く聞こえませんでした;
助手が言うには、私が寝入ったちょうどその時間帯が一番うるさかったんですよと。
物音ひとつ感じないくらいに爆睡してたって事でしょうか(^^ゞ
いつも私に怒鳴られるこの助手ですら、呆れた顔をして私を見てましたけど、本当に何も聞こえなかったんだもん(^^)
天気予報は本当にあてになりませんね。
昨日夕方の予報では、わが街は1日中曇りって出てたんですよ。
それが今朝の情報番組内の天気予報では、午前9時頃から午後3時頃まで傘マークに変わってたんです。
おやおやと思いながら、出がけに傘を持って出勤したんですが、午前9時を過ぎても昼前になっても曇りのまま。
ネットのポータルサイトの天気予報を確認すると、今度は正午から午後4時までが傘マークになってました。
仕事中は外に出ませんから、もしかしたらどこかでパラッと降ったのかもしれませんけど、それで傘マークを出された日にゃあ、堪ったもんじゃないですよね。
気温が低い状態は明日まで続いて、明後日木曜からはまた最高気温が夏日になるらしいです。
ただ、さすがに最低気温が20℃を超える日は今季はもうない様で、朝晩の冷え込みには注意しなければなりません。
油断すると風邪をひいてしまう、まだ8月なのにもうそんな気候になってしまった北海道です。
東北の太平洋側では、相変わらず地震が続いているようです。
大震災の余震なのか、もともと地震が多発していた地方ですから、色々な要因が合わさって起きて地震が頻発してるのかもしれませんが。
北海道でも妙に地震の速報が目につくようになりました。
元々北海道も地震の頻発地域でして、千島・那須・鳥海火山帯の上に乗っかってると言ってもいい土地です。
道南の駒ケ岳、道東の十勝岳、道央の有珠山などの活火山が今でも噴煙を上げていますし、観光地で有名な屈斜路・阿寒・摩周・洞爺・支笏の各湖はこれらの火山活動によってできたカルデラ湖であります。
火山活動が活発な地域であるがゆえに、有名な温泉地も多く付随していると言えますね。
それにプラスして、今回大震災を引き起こした太平洋プレートの歪み・滑り・破壊によって起こる地震が、北海道太平洋側を襲って来ます。
1950年以降、マグニチュード7を超える地震で、「十勝沖地震」と名付けられた大地震は5回もあり、釧路沖、北海道東方沖など、北海道に被害をもたらした地震・津波のほとんどは道東方面に偏っています。
1993年には、先日私達が訪れた奥尻島に大きな被害をもたらした北海道南西沖地震が発生しましたが、ある意味この地震は例外とも言える地震でした。
北海道の日本海側で発生した大地震は、それ以前は戦時中の1940年、マグニチュード7.5の積丹半島沖地震に遡るそうです。
ここ数日の地震情報を見ても、19日には択捉島南東沖、根室半島南東沖(震度3)、20日は宗谷東方沖、北海道東方沖、22日に十勝地方中部(震度4)、根室半島南東沖と、圧倒的に北海道東部、つまり道東で地震が頻発していることが分かります。
10月に道東へ旅する事を決めたばかりですが、まさか3月の宮古島での経験の二の舞になる様な事はないだろうと思いますけど・・・。
わが街からは遠いのは遠いですが、今度は陸続きなので心配はしてません。
でも、揺れるのはイヤですよね(^^ゞ
「朝食」
・ハムチーズレタスサンド
・野菜ジュース
「昼食」
・ざるラーメン(塩ダレ、メンマ、ネギ、チャーシュー、温玉)
「夕食」
・洋食屋のポークジンジャー弁当(ポークステーキ、リンゴソース入りジンジャーソース、玉ねぎ炒め、フライドオニオン、ポテトサラダ、マカロニトマトケチャップソース炒め、茹ブロッコリー、人参グラッセ)
・焼酎のフレッシュグレープフルーツ割り、ウーロン茶割り
「デザート」
・ずんだパフェ
今日のBW:64.5kg
最高22.2、最低17.4
昨日の法事から帰宅後、テレビで野球を見ながら、日課のパソクリをしメールのチェックをしました。
やはり昨日も宿からの返事メールはナシ。
午後3時半頃、昼寝でもしようか、その前に予約しようと狙ってる宿泊プランの空きを確認しようと言う気になったんです。
宿はもう不親切を確認に行くつもりですから、当初の予定通りに決定しました。
ネットからそのプランの予定している日の空室状況を見ると、一昨日の土曜日の夕方にもチェックした時は空室ありになってましたが、何と!たった1日で満室になってしまってた!
これはヤバい!
月曜日に出勤してから申し込もうと思って余裕をこいてたら、希望日の部屋を取られてしまってたなんて。
これはもう一刻の猶予もならない!
じゃあ、いつにしようか検討した結果、その前週も満室の日があって連泊できないから、1週間遅らせて希望日の翌週にする事にしました。
予約を入れる前に、確認メールなんかをプリントアウトしなければならないから、普段は自宅では使わないプリンターを持って来てパソに接続し、作動確認するとインクノズルが詰まってて印刷されなかったんです。
長い事使わずに放置してあると、インクがノズルの先端で固まってしまう事はよくあるんです。
何度もクリーニングをかけて少しづつインクが出るようになったんですが、今度は警告ランプが点滅し始めた。
しばらく使ってなかったので、その点滅の意味が分からず、あちこちイジりまくってたらようやく分かった。
黒は満タンだけど、カラーインクが残量ゼロになって来ていたんで、交換しなさいと言う警告の点滅でした。
これが点滅し始めると、もうこれ以上はクリーニングもできなくなってしまう。
こりゃあどうしたものか・・・、職場へ行こう!
こういう時、職場と住居が近いって言うのは便利なものです。
すぐに着替えて、宿の予約申し込み画面を取り込んだUSBメモリーとセキュリティーIDカードを持って、管理課の男性職員が帰宅する午後4時になるのを待って病院へ行きました。
職場のパソを立ち上げ、プリンターをオンにし、ともに安定するまでしばし一服して、さっそく予約申し込み開始。
予約画面、受付完了画面、受付の自動返信メールなど、必要と思われる書類はすべてプリントアウトし、ついでに無料送迎バスの時刻表画面もプリントアウトして、そそくさと職場を後にして帰宅しました。
ここまでは昨日の話。
今日の作業は、無料送迎バスの申し込み。
これはネットでは受付けてくれず、電話でお申し込み下さいってなってる。
飛行機みたいにネットから座席も指定出来ればそんな便利な事ないのにね。
午後の仕事をチャチャッと片付けて、さっそく電話をしました。
出たのは男性従業員、宿泊日と名前を聞かれ、受話器の向こうからキーボードを叩く音が聞こえたのですぐに検索したんでしょう。
どうしますかと聞かれたけど、行きは札幌からの無料送迎バスが出てないんだから、JRで帯広駅まで行くので帯広からのバスをお願いしますと答えましたよ。
発車場所と時間の確認をされ、2名様ですねと聞かれた。
ん~、私の予約は間違いなく入ってるらしいと確認できたのはラッキーでした。
帰りはどうしますかと聞かれたので、ホテルから札幌までのバスを頼んだら、すべて承りましたと予約が完了しました。
問い合わせメールの件を棚に上げて、非常に感じが良い男性従業員の応対でしたね。
事務的でなく、ちゃんと順を追って予約の希望を聞いて来て、横柄な物言いもタカビーな感じもなく、落ち着いた声とテンポでこちらの希望をすべて聞き届けてくれました。
まあ、まだ2ヶ月弱も日にちがあるから、こちらの希望はすべて通ってもおかしくはないんですが、まあともかく予約ができてなによりでした。
あとは、出発のちょうど1ヶ月前にならないと発売しない、JRの指定席券の予約だけです。
奥さんとも話をしましたが、本当にJRも、いまだに親方日の丸体質が抜けないから、融通が利かないったらありゃしない。
以前にネットで予約した事がありますが、ネットでも1ヶ月前は変わらないんですよ。1ヶ月前を2ヶ月前から発売開始にした所で何が変わるって言うのか。
《1ヶ月前の午前10時からで、1ヶ月前とは、出発日と同じ数字の日の事だそうですよ。
今日8月22日なら、発売開始が7月22日の午前10時から、みどりの窓口および旅行会社で発売なんですって》
それだけ職員の仕事量が増える訳でもないし、たんにキャンセル料発生期間を長くしてキャンセル料をアップし、「押さえ」だけの予約客を排除するようにしてしまえばいいだけのことでしょ。
コンピュータープログラムの更新に経費がかかるからって理由?
事故やトラブルばっかり起こしてないで、もっとお客さの事を考えろっちゅうの!
JR北海道なんか、首都圏と違って私鉄がない分殿様商売してる訳で運賃は高いし、あれだけの事故を起こしても経営トップは誰も責任を取らないんだからね。
まあ、国交省の天下り指定席相手に、現役国交省役人が強い処分など行える訳もないけど。
それはともかく、出発のちょうど1ヶ月前の発売日にチケットを取りに行けたらいいんですけど、仕事の都合上どう考えても発売日の2日後にしか休みが取れなくて、それでも午後から有休を取ったのでJRの「みどりの窓口」へ行ってきますけどね。
時間的に、特急列車の選択肢は少ないんですけど、まず大丈夫だと思いますが。
最悪なら、前日夜に帯広に入って、帯広駅前のビジネスあたりにでも泊っても仕方がないかなってね。
それもどうかと思いますが、大丈夫でしょう、多分・・・(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助飲料
「昼食」
・ざるうどん(ネギ、揚げ玉、オクラ)
「夕食」
・俵むすび幕の内(ごま塩むすび、肉団子、鶏唐揚、さつま芋天、海老天、野菜かき揚げ、焼売、焼鮭、煮物(こんにゃく、ミニがんも、人参、蓮根)、金平ごぼう、味付スパゲティー、漬物)
・海藻ミックスサラダ(大根、わかめ、つのまた、茎わかめ、柳のり、とさかのり、レタス、玉ねぎ、人参、キャベツ、キュウリ、水菜、かにかま)
・シジミの味噌汁
今日のBW:65kg
最高25.9、最低15.9
やはり昨日も宿からの返事メールはナシ。
午後3時半頃、昼寝でもしようか、その前に予約しようと狙ってる宿泊プランの空きを確認しようと言う気になったんです。
宿はもう不親切を確認に行くつもりですから、当初の予定通りに決定しました。
ネットからそのプランの予定している日の空室状況を見ると、一昨日の土曜日の夕方にもチェックした時は空室ありになってましたが、何と!たった1日で満室になってしまってた!
これはヤバい!
月曜日に出勤してから申し込もうと思って余裕をこいてたら、希望日の部屋を取られてしまってたなんて。
これはもう一刻の猶予もならない!
じゃあ、いつにしようか検討した結果、その前週も満室の日があって連泊できないから、1週間遅らせて希望日の翌週にする事にしました。
予約を入れる前に、確認メールなんかをプリントアウトしなければならないから、普段は自宅では使わないプリンターを持って来てパソに接続し、作動確認するとインクノズルが詰まってて印刷されなかったんです。
長い事使わずに放置してあると、インクがノズルの先端で固まってしまう事はよくあるんです。
何度もクリーニングをかけて少しづつインクが出るようになったんですが、今度は警告ランプが点滅し始めた。
しばらく使ってなかったので、その点滅の意味が分からず、あちこちイジりまくってたらようやく分かった。
黒は満タンだけど、カラーインクが残量ゼロになって来ていたんで、交換しなさいと言う警告の点滅でした。
これが点滅し始めると、もうこれ以上はクリーニングもできなくなってしまう。
こりゃあどうしたものか・・・、職場へ行こう!
こういう時、職場と住居が近いって言うのは便利なものです。
すぐに着替えて、宿の予約申し込み画面を取り込んだUSBメモリーとセキュリティーIDカードを持って、管理課の男性職員が帰宅する午後4時になるのを待って病院へ行きました。
職場のパソを立ち上げ、プリンターをオンにし、ともに安定するまでしばし一服して、さっそく予約申し込み開始。
予約画面、受付完了画面、受付の自動返信メールなど、必要と思われる書類はすべてプリントアウトし、ついでに無料送迎バスの時刻表画面もプリントアウトして、そそくさと職場を後にして帰宅しました。
ここまでは昨日の話。
今日の作業は、無料送迎バスの申し込み。
これはネットでは受付けてくれず、電話でお申し込み下さいってなってる。
飛行機みたいにネットから座席も指定出来ればそんな便利な事ないのにね。
午後の仕事をチャチャッと片付けて、さっそく電話をしました。
出たのは男性従業員、宿泊日と名前を聞かれ、受話器の向こうからキーボードを叩く音が聞こえたのですぐに検索したんでしょう。
どうしますかと聞かれたけど、行きは札幌からの無料送迎バスが出てないんだから、JRで帯広駅まで行くので帯広からのバスをお願いしますと答えましたよ。
発車場所と時間の確認をされ、2名様ですねと聞かれた。
ん~、私の予約は間違いなく入ってるらしいと確認できたのはラッキーでした。
帰りはどうしますかと聞かれたので、ホテルから札幌までのバスを頼んだら、すべて承りましたと予約が完了しました。
問い合わせメールの件を棚に上げて、非常に感じが良い男性従業員の応対でしたね。
事務的でなく、ちゃんと順を追って予約の希望を聞いて来て、横柄な物言いもタカビーな感じもなく、落ち着いた声とテンポでこちらの希望をすべて聞き届けてくれました。
まあ、まだ2ヶ月弱も日にちがあるから、こちらの希望はすべて通ってもおかしくはないんですが、まあともかく予約ができてなによりでした。
あとは、出発のちょうど1ヶ月前にならないと発売しない、JRの指定席券の予約だけです。
奥さんとも話をしましたが、本当にJRも、いまだに親方日の丸体質が抜けないから、融通が利かないったらありゃしない。
以前にネットで予約した事がありますが、ネットでも1ヶ月前は変わらないんですよ。1ヶ月前を2ヶ月前から発売開始にした所で何が変わるって言うのか。
《1ヶ月前の午前10時からで、1ヶ月前とは、出発日と同じ数字の日の事だそうですよ。
今日8月22日なら、発売開始が7月22日の午前10時から、みどりの窓口および旅行会社で発売なんですって》
それだけ職員の仕事量が増える訳でもないし、たんにキャンセル料発生期間を長くしてキャンセル料をアップし、「押さえ」だけの予約客を排除するようにしてしまえばいいだけのことでしょ。
コンピュータープログラムの更新に経費がかかるからって理由?
事故やトラブルばっかり起こしてないで、もっとお客さの事を考えろっちゅうの!
JR北海道なんか、首都圏と違って私鉄がない分殿様商売してる訳で運賃は高いし、あれだけの事故を起こしても経営トップは誰も責任を取らないんだからね。
まあ、国交省の天下り指定席相手に、現役国交省役人が強い処分など行える訳もないけど。
それはともかく、出発のちょうど1ヶ月前の発売日にチケットを取りに行けたらいいんですけど、仕事の都合上どう考えても発売日の2日後にしか休みが取れなくて、それでも午後から有休を取ったのでJRの「みどりの窓口」へ行ってきますけどね。
時間的に、特急列車の選択肢は少ないんですけど、まず大丈夫だと思いますが。
最悪なら、前日夜に帯広に入って、帯広駅前のビジネスあたりにでも泊っても仕方がないかなってね。
それもどうかと思いますが、大丈夫でしょう、多分・・・(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助飲料
「昼食」
・ざるうどん(ネギ、揚げ玉、オクラ)
「夕食」
・俵むすび幕の内(ごま塩むすび、肉団子、鶏唐揚、さつま芋天、海老天、野菜かき揚げ、焼売、焼鮭、煮物(こんにゃく、ミニがんも、人参、蓮根)、金平ごぼう、味付スパゲティー、漬物)
・海藻ミックスサラダ(大根、わかめ、つのまた、茎わかめ、柳のり、とさかのり、レタス、玉ねぎ、人参、キャベツ、キュウリ、水菜、かにかま)
・シジミの味噌汁
今日のBW:65kg
最高25.9、最低15.9
今朝は奥さんに頼んであったので、午前9時過ぎに起床。
奥さんは遅出勤務で午前10時過ぎに出勤、私は午前11時からの法事に呼ばれていたので、日曜なのに割りと早めの起床になったんですよ;
午前10時25分、タクシーを呼んでお寺へ向かう。
到着すると、先に看護師長が来ていました。
今日はですね、院長の御尊父様とご母堂様の法事でした。
つまり、当院創業者とその奥方様と言う事になり、私も結構お世話になったのでお呼び頂いたことには不満はないんですが、何たって年忌法要ですからほとんどが院長の一族血縁者。
部外者は、私と事務長、看護師長、中堅ドクターとその奥様の5人だけ。
およそ50名ほどが一族の人なので、肩身が狭いと言うか、かたっ苦しいと言うか。
順次皆さんが到着し、院長も到着したところで、看護師長は体調の悪い院長夫人のお世話係に変身し、私は院長から会場案内をしてくれと頼まれて急遽会場係に任命されちゃいました。
会場係ったって、法要を本堂ではなくお寺の会館の2階にある別室で行うから、来た人に2階へ行けと言うだけだったんですけど;
午前11時、約40分程の読経が始まり、終わると全員別の場所にある飲食店に移動して、午後0時過ぎからは「お斎」が始まりました。
事務長は最初からお斎の会場へ直行してくれと院長に言われていたようで、そこでは受付係として出席者のチェックをしてました。
でもね、私達部外者5人以外はすべて一族血縁者なんですから、受付なんてみんなスル―して会場内に入っちゃいましたし、他人がチェックするより身内同士でチェックした方が早いじゃんと思った。
どれだけカネをかけたのか知りませんが、まあ出るわ出るわ、これでもかって言う位料理が出され、下に書いたメニューのすべては食べ切れませんでした。
午後1時半過ぎ、中堅ドクターが午後2時から用事があると席を立ったのをきっかけに、部外者全員で一緒に会場を後にして帰宅しました。
一族の人達は、その後も会場で飲食を続けながら、身内だけの会話に花を咲かせていたようです。
お寺で会場係の様な事をしていた時、私は会館玄関を入ってすぐの寺務所の横に立ってたんですが、お寺の職員が「お布施を忘れてきたから、明日持ってくるって言ってるぞ」という話が聞こえてきました。
もう1人の職員が、「そりゃ大変だ!お布施がないって大騒ぎになる」と、慌てて電話をかけ始めました。
恐らく、会館は使用料を払うので領収書の対象になるけど、お布施は非課税の領収書なしですから、住職に報告の電話をしたんでしょう。
それにしても、院長一族って、間が抜けてると言うか、誰も気づかないなんて信じられない。
昨年の1周忌の時も、飲食店の宴会場を法要会場にして読経とお斎を執り行ったんですけど、仏様を持ってくるのを忘れただか位牌を忘れただかって大騒ぎしてましたもん。
「朝食」
・ハムたまごチーズサンド
・野菜ジュース
「昼食」(法事の会席料理)
・先付け(サーモンロールいくらがけ、子持ち昆布、蒲鉾、アスパラもろみ味噌)
・酢の物(赤貝、きゅうり、くらげ)
・ツブのうに和え
・みたらし豆腐
・煮物(ホタテ、きぬさや、里芋、蓮根、生麩)
・刺身(マグロ、平目昆布締め、ボタンエビ、ホッキ)
・舞茸の土瓶蒸し(舞茸、エビ、かまぼこ、銀杏、鶏肉)
・茶碗蒸し(エビ、鶏肉、栗、銀杏、三つ葉)
・ブリの照り焼き、はじかみ添え
・ビーフカツ、ドミグラスソース、レタスとスライスオニオンのサラダ
・天ぷら(エビ②、ナス、シシトウ)
・冷たい椀そば
・デザート(夕張メロン)
・黒飯
・中生2杯
「夕食」
・焼酎の根昆布水割り、ウーロン茶割り
・冷やしたぬきそば大盛り(揚げ玉、ネギ、わかめ)
今日のBW:64.5kg
最高26.4、最低17.6
奥さんは遅出勤務で午前10時過ぎに出勤、私は午前11時からの法事に呼ばれていたので、日曜なのに割りと早めの起床になったんですよ;
午前10時25分、タクシーを呼んでお寺へ向かう。
到着すると、先に看護師長が来ていました。
今日はですね、院長の御尊父様とご母堂様の法事でした。
つまり、当院創業者とその奥方様と言う事になり、私も結構お世話になったのでお呼び頂いたことには不満はないんですが、何たって年忌法要ですからほとんどが院長の一族血縁者。
部外者は、私と事務長、看護師長、中堅ドクターとその奥様の5人だけ。
およそ50名ほどが一族の人なので、肩身が狭いと言うか、かたっ苦しいと言うか。
順次皆さんが到着し、院長も到着したところで、看護師長は体調の悪い院長夫人のお世話係に変身し、私は院長から会場案内をしてくれと頼まれて急遽会場係に任命されちゃいました。
会場係ったって、法要を本堂ではなくお寺の会館の2階にある別室で行うから、来た人に2階へ行けと言うだけだったんですけど;
午前11時、約40分程の読経が始まり、終わると全員別の場所にある飲食店に移動して、午後0時過ぎからは「お斎」が始まりました。
事務長は最初からお斎の会場へ直行してくれと院長に言われていたようで、そこでは受付係として出席者のチェックをしてました。
でもね、私達部外者5人以外はすべて一族血縁者なんですから、受付なんてみんなスル―して会場内に入っちゃいましたし、他人がチェックするより身内同士でチェックした方が早いじゃんと思った。
どれだけカネをかけたのか知りませんが、まあ出るわ出るわ、これでもかって言う位料理が出され、下に書いたメニューのすべては食べ切れませんでした。
午後1時半過ぎ、中堅ドクターが午後2時から用事があると席を立ったのをきっかけに、部外者全員で一緒に会場を後にして帰宅しました。
一族の人達は、その後も会場で飲食を続けながら、身内だけの会話に花を咲かせていたようです。
お寺で会場係の様な事をしていた時、私は会館玄関を入ってすぐの寺務所の横に立ってたんですが、お寺の職員が「お布施を忘れてきたから、明日持ってくるって言ってるぞ」という話が聞こえてきました。
もう1人の職員が、「そりゃ大変だ!お布施がないって大騒ぎになる」と、慌てて電話をかけ始めました。
恐らく、会館は使用料を払うので領収書の対象になるけど、お布施は非課税の領収書なしですから、住職に報告の電話をしたんでしょう。
それにしても、院長一族って、間が抜けてると言うか、誰も気づかないなんて信じられない。
昨年の1周忌の時も、飲食店の宴会場を法要会場にして読経とお斎を執り行ったんですけど、仏様を持ってくるのを忘れただか位牌を忘れただかって大騒ぎしてましたもん。
「朝食」
・ハムたまごチーズサンド
・野菜ジュース
「昼食」(法事の会席料理)
・先付け(サーモンロールいくらがけ、子持ち昆布、蒲鉾、アスパラもろみ味噌)
・酢の物(赤貝、きゅうり、くらげ)
・ツブのうに和え
・みたらし豆腐
・煮物(ホタテ、きぬさや、里芋、蓮根、生麩)
・刺身(マグロ、平目昆布締め、ボタンエビ、ホッキ)
・舞茸の土瓶蒸し(舞茸、エビ、かまぼこ、銀杏、鶏肉)
・茶碗蒸し(エビ、鶏肉、栗、銀杏、三つ葉)
・ブリの照り焼き、はじかみ添え
・ビーフカツ、ドミグラスソース、レタスとスライスオニオンのサラダ
・天ぷら(エビ②、ナス、シシトウ)
・冷たい椀そば
・デザート(夕張メロン)
・黒飯
・中生2杯
「夕食」
・焼酎の根昆布水割り、ウーロン茶割り
・冷やしたぬきそば大盛り(揚げ玉、ネギ、わかめ)
今日のBW:64.5kg
最高26.4、最低17.6
今日の起床は午前10時半頃。
奥さんは通常日勤で、朝いつもの時間にご出勤。
日課のパソクリをして、冷蔵庫をゴソゴソ引っかき回し、食べられそうなものを集めてランチタイム。
午後1時頃、おねむになったのでお昼寝開始。
爆睡して、起きて時計を見ると、時間はすでに午後4時を回ってました。
ボーっとして、ひたすらボーっとして、奥さんからの帰るメールを合図に、ちょっと外へ。
帰り道で待ち伏せして、コンビニへ直行。
ちょろちょろと食料を仕入れて帰宅。
シャワーして飲み始め、午後6時半、長丁場のチャリティー番組のオープニング。
今日と明日は、チャンネル権は奥さんが貰うと宣言されていたから、私はただボーっと眺めたり、本を読んで時間を過ごしました。
夕食はちゃんと食べたんですが、何かこう物足りなくて、わが家のお菓子箱をゴソゴソと。
ん~、今日はこれと言って何もない1日でした。
「昼食」
・ごはん
・焼紅葉子
・残り物
「夕食」
・和風パスタ(オクラ、とろろ、なめこ、ネギ、のり)
・残り物
・焼酎のウーロン茶割り
「つまみ」
・洋菓子、和菓子
・マスカルポーネチーズ鱈
今日のBW:65kg
最高25.0、最低16.7
奥さんは通常日勤で、朝いつもの時間にご出勤。
日課のパソクリをして、冷蔵庫をゴソゴソ引っかき回し、食べられそうなものを集めてランチタイム。
午後1時頃、おねむになったのでお昼寝開始。
爆睡して、起きて時計を見ると、時間はすでに午後4時を回ってました。
ボーっとして、ひたすらボーっとして、奥さんからの帰るメールを合図に、ちょっと外へ。
帰り道で待ち伏せして、コンビニへ直行。
ちょろちょろと食料を仕入れて帰宅。
シャワーして飲み始め、午後6時半、長丁場のチャリティー番組のオープニング。
今日と明日は、チャンネル権は奥さんが貰うと宣言されていたから、私はただボーっと眺めたり、本を読んで時間を過ごしました。
夕食はちゃんと食べたんですが、何かこう物足りなくて、わが家のお菓子箱をゴソゴソと。
ん~、今日はこれと言って何もない1日でした。
「昼食」
・ごはん
・焼紅葉子
・残り物
「夕食」
・和風パスタ(オクラ、とろろ、なめこ、ネギ、のり)
・残り物
・焼酎のウーロン茶割り
「つまみ」
・洋菓子、和菓子
・マスカルポーネチーズ鱈
今日のBW:65kg
最高25.0、最低16.7
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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