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管理人の食卓風景と日常の日記
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今朝も眠いし寒い。
昨日寒い思いをして、風邪でも引いたかと思ったんですけど、そうでもなかったらしい;
奥さんも言ってましたが、祭事に立ち会ってただ立ってるだけでも相当疲れたようです。
昨夜は布団に入った瞬間に意識を失ったようですし、トイレにも起きず朝までぐっすり寝てましたから。
マヂ勘弁して欲しいですね(^^ゞ
今日は朝から吹雪模様。
言うほど気温が低かった訳じゃないんですけど、日差しがなくて風が強いのが寒さを感じさせてたんでしょう。

昨夜、年賀状の宛名を印刷し終わりました。
入力ミスなどを奥さんにチェックしてもらって、市内・市外・道外に分け、準備完了で奥さんに投函をお願いしたんです。
すると奥さんは、受け付けは15日からじゃなかった?と。
私は、15日までじゃなかったか?と言ったものですから、お互いあやふやな記憶だったのでそれ以上の会話はありませんでした。
今朝出勤して、朝の仕事を終えてひと段落した時、ふとその事を思い出してネットで調べてみました。
日本郵便のQ&Aを見ると、「平成24年用年賀はがきの引受開始は12月15日(木)からになります。年賀状は12月25日(日)までにお出しください」と書いてありました。
ありゃりゃ(^^ゞ
奥さんの記憶が正しくて、私は奥さんに大ウソをついてしまいました;
でも奥さんの事だから出勤前にちゃんとポストに投函してるだろうなと、メールで「ごめんなさい」と題して報告してみたんです。
案の定、奥さんはちゃんと投函してくれてました。
ん~、3日早く出してしまった年賀状はどうなるんだろうか?
普通郵便扱いで、2、3日中に配達されてしまうんだろうか。
それともちゃんと元旦に届くような扱いをしてくれるんだろうか。
これについては、Q&Aにも書いてないし、Q&Aに書いてないことは電話で問い合わせろってしか書いてない。
普通の感覚で言ったら、集配の中心となる局に集められた段階で分別して、明らかに年賀状だったらそういった扱いにするのが民間企業ですけど、親方日の丸気分が抜けない郵政ですから信用できんしぃ。
でも、15日以前には年賀状を投函するなとは一言も言ってないから、元旦に届くようにしてくれることでしょう。
まあ、バカみたいに今日明日に配達されたら、届いた相手の誰かから連絡が来るだろうから、その時は大バカ野郎とクレームをつけてやる!
「常識で考えろ!」ってね。
自分のミスを棚に上げてなんですが、3日くらいフライングしたって問題はないと思うし、同じように早くに出してしまう人は日本全国でたくさんいるでしょうしね。
準役所の公社時代なら、もしかすると「受付不可」ぐらいの張り紙をされて返送されてきたかもしれませんが、今は民間企業なんだからそのくらいの融通は利かせるでしょう・・・多分;
それでなくとも、赤字で苦戦して、再編がどうたらこうたらってゴタゴタしてるのに、ここで国民のヒンシュクを買うような真似をしたら、それこそ国からサジを投げられて純粋な民間扱いにされ、職員はリストラと減給の嵐に巻き込まれることが予想されるから、バカな真似はしないと思うけどね。
まっ、数日中に結果は出るでしょう、受け付けられなかったりすぐに配達されたとしたらね。
それにしても、もっと早くから告知をしろよな日本郵便はよっ!(怒)

ご~めんなさいよぉ、奥ちゃまぁ~!m(_ _)m

「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・折詰の残り

「昼食」
・醤油ラーメン(メンマ、チャーシュー、ネギ)
・焼きおにぎり1個

「夕食」
・焼めし&ソーセージ弁当(ハム炒飯、玉ねぎ入り味付スパゲッティー、ロングソーセージ、コーンドレッシング和え:コンソメスープ)
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:64kg
最高 マイナス0.7(13:02)、最低 マイナス4.2(23:17)、積雪量28センチ

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マイナス1.9℃、風速4メートル、小雪。
これは今日のわが街の、午後3時頃の状況です。
今日は、私の弟夫婦の新築の上棟式でした。
午後2時過ぎに家を出て、建築現場に着くと母が先に来ていました。
先月の地鎮祭の時は、当たり前ですけど何もない、ほぼ更地だったんですが、1ヶ月強で基礎もでき、柱も立って屋根もでき、家らしくなってきたのはさすがです。
今日のために大工達も日曜出勤でそれらしく取り繕っていて、邪魔になりそうだったので建物内には入らず準備が終わるまで外に立っていたんですが、だんだん足元から冷えが襲ってきて、常に小刻みにでも動いていないと全身が冷え切ってしまいそうでした。
先にお祝い用の日本酒やビールが届き、次に私が懇意にしている寿司屋からオードブルと持ち帰り用の折と赤飯などが届きました。
もう神主さんが来る頃だとバス通りの方へ見に行くと、若干離れたところに駐車している車があり、動き出してこちらに近づいてきたのでドライバーの顔を見ると、その神主さんでした。
私も最初は小路を間違えて迷ってしまった所でしたから、もしかしてと思って迎えに行ったら、やはり神主さんも迷ってたようです。
本人はそんな事は一言も言いませんでしたけど;
準備が整い、建物内に入ると、新しい木の匂いがあたり一面に充満していて、清々しい気分にはなりましたが何たって寒い!
壁が完全にできてる訳でなく、一部ブルーシートで覆っただけの急ごしらえですから、四方八方から冷たい風が入り込んできて、基礎のコンクリートの上には雪が氷になって残ってたんです。
上棟式の祭事の間中、私はその氷の上に立ちっぱなしでしたし、奥さんはそれが溶けた水の中。
靴を通して冷たさが全身の熱を奪っていくような感覚になりました。
20分程で祭事は終わり、今度は大工達が、これまた急ごしらえで宴会のテーブルとイスをセッティングし始めました。
あちこちから材木や板を持ってきて置き、その上に包装材を敷いて、料理を並べて宴会開始。
大型のジェットヒーターが1台ありましたけど、そのすぐそばは暖かくても、ちょっと離れただけで寒気が吹き付けてくるような感じ。
ヒーターにいちばん近いところに母を座らせ、申し訳なかったんですが、ヒーターから一番遠いブルーシートで覆っただけの所、いわば上座なんですが、そこに建築屋の社長と神主さんに座ってもらいました。
もうこの段階では、私の体は発熱しようと小刻みな震えが止まらず、手は「かじかんで」痛みを通り越して痺れていました。
昼食は結構高カロリーなものにしたはずなんですが、この時間ではもうその効力は切れてたようです。
弟の挨拶が始まり、さて、とにかく中から温めなきゃとビールなんぞには目もくれず、日本酒の封を切ってコップに注いで飲もうと思ったら、建築屋の社長から「お兄さん!乾杯の発声!」とご指名されてしまいました。
へっ?そんなの聞いてないしぃ、順序から行ったら資金援助している母の役目じゃないのと思いましたが、何たってとにかく寒いので、譲り合うヒマなどなく思いつくままに適当に言葉を並べて、乾杯っ!と言って飲み始めました。
『本日は、お寒い中を、弟の新築、上棟式にご出席くださいましてありがとうございます。何もなく、事故がなく家が建ちますことを祈って乾杯いたしたいと思います。乾杯っ!』ってね(^^ゞ
その場で言った事を思い出しながら文字にしてみましたが、文脈もおかしいし、ところどころ意味不明でヘン!
まあそれで宴会はスタートしたんですが、ほとんどの人が車なのでノンアルコールビールの減りが早く、普通のビールはほとんど減らなかった。
私はひたすら日本酒でしたが、飲んでも全然温まらないし、ましてや外気に放置してあるのと同じ状態だったので、日本酒の温度が0度に近く感じられたくらい冷たかった超冷酒状態でしたから、温めるどころか体を冷やしてるようなものでしたもん。
箸を持つ手もコップを持つ手も震えて、道産子の私でさえこんな寒い中で飲食したのは、昔、スキーに行った時以来ですよ。
それでもスキーの時って、これでもかっていうくらい暖かい恰好をしてるから、こんなに震えながらなんか初体験かもね;
途中で神主さんが帰り、その後も終わる雰囲気がないので、私が残った料理を入れるパックを持ってきたりして、終わるための雰囲気づくりをし、何とか今日の上棟式と宴会は終了しました。
いとこの車で実家に寄ってもらい、私の自宅まで送ってもらいましたが、わが家の何と暖かいことか。
ストーブをつけてなくても、ほんわか暖かくて、いかに身体が冷え切ってたかってことですね。
建築屋だった亡き父が生前言ってたことに、「冬場に新築工事をしてはいけない」と言うものがあります。
寒い冬場はコンクリートの固まり方が悪く、建材は内部の水分が凍ったり暖房で温められたりして、膨張と収縮が夏以上にするのでと言う意味だったと思います。
同じ建築屋の父の子である弟がそのことを知っていたかどうかわかりませんが、とにかく年明けには引っ越して新居に住みたいと、工事を年の瀬も押し迫ってなお急がせているようですが、トラブルが発生しなければいいなと願うばかりです。
まあ、いつもの事で弟は私には一切の相談も何もなかったし、今もないので弟には何も言いませんけど。
ただ、こんな寒い思いをするのはもう二度とない事を、切に希望します。

「昼食」
・天ぷら月見うどん(かき揚げ、ナス天、わかめ、玉子、ネギ)
・おにぎり(紅鮭ハラス)

「おやつ」
・ホワイトチョコレート

「午後3時半過ぎ」(弟の新築現場で)
・仕出しオードブル(エビフライ、ハム、鴨のロースト、枝豆、ホタテのソテーなど)
・冷酒

「夕食」
・焼酎のウーロン茶割り
・上棟式の折詰

今日のBW:64kg
最高 マイナス0.5(08:15)、最低 マイナス3.3(22:59)、積雪量23センチ

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先日気が付いたんですけど、私の上の下駄箱が空いていて、誰も使ってないんです。
おかしい。
少し前まで介護職員の名前が貼られ、靴が置いてあったはずなのに。
職員玄関の下駄箱は、縦に5人程、横に9人程靴を入れらるものなんですが、もちろんドアも鍵も付いていないむき出しのままの簡易下駄箱のような造りをしています。
ですから、出勤してるかしてないかが一目で分かってしまう、優れもの?なんですよ;
私は玄関ドアに近い方の一番下に入れているんですが、その真上は、昨年まで長い間勤務していた介護職員が使用していました。
その職員が退職してから、新規採用の介護職員が入れていたんですが、これがしょっちゅう名前が変わって、時々何も入っていない期間ができていました。
ふと気づいた私。
これって、すぐに辞めていってしまってるってことだよなぁ。
先日の日記で、介護職員がなかなか居ついてくれず、すぐに辞めていってしまい、最近では1日で退職した介護職員がいたと書きました。
もしかして、その1日で辞めた職員も私の真上の下駄箱を使っていたのかも。
だとすると、そこは永久に封印した方がいいんじゃないんだろうか。
こんな話を奥さんにしたら、私の靴が「辞めろ」オーラを出してるんじゃないかですって;
そんなバカな・・・。
いや!あながちそうでないとも言い切れなかったりして(^^ゞ
いや、そうじゃない!
私の靴が異常に臭くて、その臭気が勤め始めたばかりの職員の靴に移って、勤務することに嫌気がさすんじゃないんだろうか。
な~んてね(^^)
冗談はともかく、私の真上と言うこともあって、あまりいい気分はしませんよ。
今度新採用の職員が使い始めたのを見つけたら、こっそりその人の靴を瞬間接着剤で下駄箱に貼り付けて、辞められないようにしてやろうか。
えっ?帰ることもできなくなるって?
ん~、そこまでは考えませんでした;
んじゃあ、こっそり見えない部分に「まじない札」を貼るってのはどうです?
ん~、私も辞められなくなったら困るから、何もしないで放っておくことにしよう。
って、この話は一体何?(^^ゞ

今日昼から休みの私は、3時間ほど「お昼寝」をしました。
夕方奥さんが帰宅する前には起きていたんですが、いつもの時間になっても帰るコールが来なかったんです。
奥さんの職場の職員がケガなどで休んでいて、人手が足りないかもと言っていたので、もしかして遅出勤務帯まで手伝ってるのかとも思いましたが、それならそれで何らかのメール連絡が来てるはず。
こりゃあやっぱり、今日は土曜で私は午後から休みで家にいることを忘れて、平日のように自分の方が先に帰宅するものだと思い込んでるんじゃないかと。
カギが開く音が聞こえ、家に入ってきた奥さん、聞くとやはり私がいることをすっかり忘れてて、ドアを開けたら何で照明が点いてるんだろうと思ってしまったと。
いつものようにやってくれますな、うちの奥さんは(^^)
その後テレビを見たり、私は年賀状の住所録管理と宛名印刷を始めたら、奥さんがいつの間にかイスに座りながら寝てしまいました。
黙って放っておいたんですが、結局奥さんは3時間ほどの「お夕寝」になってしまいました。

「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・ふりかけ
・鶏塩焼き缶

「昼食」
・正油ラーメンW(豚角煮、煮玉)

「夕食」
・おにぎり(マグロ漬け)
・焼酎のゆずレモン割り、ウーロン茶割り

「つまみ」
・エイヒレ珍味
・チョコレート

今日のBW:64.5kg
最高3.3(13:09)、最低 マイナス2.2(00:01)、積雪量19センチ

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今日は全国各地で、公務員に冬のボーナスが支給されたそうですね。
国家公務員は、管理職を除く一般行政職が平均で61万7,100円だそうで、平均35.8歳がこれだけもらったそうです。
3.89ヶ月分の支給だそうですけど、今のこの不況下で、民間企業のこの年齢でこれだけもらえてる人はどれだけいるでしょうか。
震災復興財源確保のための、一律10%カットする法案の成立が間に合わなかったため、前年より2万4,200円、4.1%も増額になったそうですよ。
これを国家公務員はどう考えてるんでしょうか。
増えてもらって当たり前と考えているか、申し訳ないけどくれるというから黙ってもらっておくと考えるか。
そもそも、生産性ゼロの公務員が、期末手当とか勤勉手当とかに名前を隠してもらうボーナスって、必要なんだろうか。
公務員にも生活があるのは理解できるけど、本来業績に応じてもらう額が変動するのがボーナスであって、勤勉だったからあげるっていう考え方はおかしいと思う。
期末だから手当を出しますなんて言う民間企業があったとしたら、私が就職したいものです。
業績が落ち込んでも期末だから出すなんてやってたら、民間企業は一発アウト!
民事再生法や企業再生法の適応を申請したって、期末手当なんか出してるから倒産するんだろと、監督官庁の公務員に罵倒されるのがオチでしょうね。
同じように、今の日本の国家財政は破たん寸前、とてつもない借金を抱えているのに、何で国家公務員には期末だからと手当てを出すんでしょうか。
公務員も民間も同じことだと思うんですがね。
これを公務員の特権と呼ばずして何と呼べばいいのか。
ギリシャが国家財政破綻で、ユーロ圏の国々が支援してるってニュースを見ましたけど、あの国の国民の4割だかが公務員なんですって。
ほとんどの人が特権で、勤務もせず給料もらってたり、年金のようなものも相当な額になるらしい。
そんな国だからか、働いている国民も税金なんか払うはずもないでしょ。
脱税は当たり前、支払い拒否、収入の隠ぺいなんかが横行してて、それが当たり前の国になってるものだから、出る一方で入ってくるものがなければそりゃあ破産するのは当然でしょうね。
日本の公務員比率はギリシャ程じゃないにしても、税収が年々少なくなっていってるし、逆に借金返済分も含めた支出がどんどん増大してるんですから、その状況で前年より支給額がアップしたなんて考えられない暴挙ですよ。
今の自分の生活が良ければそれでいいって言うのが公務員の基本的な考え方なんでしょうけど、こんなことを続けてたら遅かれ早かれ日本も破産国家になるのは目に見えてますね。
今日の朝刊に、「消えた年金」で解体された旧社会保険庁の職員だった人で、日本年金機構や厚生労働省への再雇用を希望したにもかかわらず「分限免職」とされた事は違法だと、慰謝料やその間の給与の支払いなどを求めて訴えたと書いてありました。
この分限免職は、懲戒免職と違って懲罰的な意味合いはなく、勤務実績が良くない、病気でその職に耐えられない、その職に適格性を欠く場合に出される処分で、さらに、「官制(職制)若しくは定員(定数)の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じた場合」もこれを適用できるとなっています。
つまり、社会保険庁が廃止になったのが「官制の改廃」に該当する訳で、本来は全職員が分限免職、つまり「クビ」になっても文句は言えない制度なんですよ。
それではあまりにもひどいということで、機構や厚労省への再雇用を行い、余剰人員は非常勤職員や準職員として雇用すると、さらに相応の年齢者や他職への転職希望者には「勧奨退職」として退職金を支払って退職してもらうなど、国もその時は最善策を持ってあたったそうです。
ところが、機構や厚労省への再雇用から漏れてなお非常勤の雇用も勧奨退職にも応じなかった人が5百人以上もいて、「過員を生じた場合」、つまりこれ以上は多すぎて雇用できませんと言う条文を適用して分限免職とされたそうです。
クビになった人をかわいそうと思いますか?
民間じゃ当たり前の事だと思いませんか?
自分が勤務する会社がなくなったのと同じなのに、例えるなら、車の販売会社が廃業したのに、その会社で売ってた自動車メーカーの親会社に就職させろと言ってるのとどこが違うかって話ですよ。
私はこの原告人の肩を持つ気にはなれないですね。
旧社保庁でやってたデタラメを棚に上げて、どこまで美味しい汁を吸おうと思ってるのかね。
もっとも、役人根性丸出しで、どっぷりお役所の掟に浸かり切った人が、民間で汗水垂らして働くなんてできっこないけど。
まっ、こんな連中が我々の税金を食い尽くしてる訳ですから、国家財政が好転するなんてあり得ないでしょうね。

国家公務員の特別職って言うのがあって、内閣総理大臣・最高裁長官・衆参両院議長・国務大臣・事務次官・国会議員などが相当する職らしいんですが、この人達にもボーナスが支給されて、最高額が内閣総理大臣と最高裁長官の532万円ですって。
ニュースによると、大阪市も特別職の市長・市議会議長・市議会議員に支給されたと書いてました。
他の市では、副市長や教育長にも出たようですが、前にも何度か書いてますけど、私も学校薬剤師として市の、つまり「地方公務員特別職」の身分なんですよ。
なのに1円も出ないって、どういうこと!?(怒)
当院のボーナスは、来週火曜に決まったそうです。
今週の初めに院長はいつ出してもいいといったのを受けて、ある事務員は来週にしようと言い、もう1人の事務員は今日金曜日にしようと言って対立したそうです。
当院のボーナスは手渡しなので、金額計算と袋詰めにかなりの手間がかかるので、事務員の言い分が対立するのはしょうがないんですが、病棟職員からも「いつ出るの」、「早く欲しい」と言う声が日増しに強くなり、事務長が2人の事務員の間を取って来週の火曜日と決定したそうです。
毎年の事ですけど、支給日を年度初めに事前に決めておけばこんな事にならないのに、当院と言うか院長の悪いところなんですよ、気分で決めるのが。
今回のボーナスは、ほとんど残らずクレジットの支払で消えてしまう。
温泉、テレビ、来春の旅行代金・・・、悲しくなってしまうわが家の家計です;

「朝食」
・自家製バタートースト
・クラムチャウダー
・ハムステーキ

「昼食」
・チキンドリア

「夕食」
・ヒレカツ、キャベツの千切り添え
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り

「デザート」
・スウィートポテトパイ&マロンパイ

今日のBW:64kg
最高 マイナス0.3(11:03)、最低 マイナス8.6(02:30)、積雪量15センチ

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今日の勤務は半日勤務でしたので、午後0時半、脱兎のごとく帰宅しました。
まずはお湯を沸かして、着替えながら目に付くところの物を片付け、ドアや障子を閉めて回り、テーブルの上をきれいにして、カップ麺のふたを開けて沸いたお湯を注ぎ、ふたを閉めてようやく一息。
帰宅からここまで約10分。
何をそんなに急いでるかって?
先日の日記にも書いたように、今日の午後1時から2時の間に、ネットの光回線工事の業者が来ることになってたんです。
約束と言っても、午後1時きっかりに来るとは思ってませんでしたが、そこはそれ、迎い入れる側としてはいつ来てもいいように準備をしておくのが大人ってものでね。
って言うか、私の性格ってやつが大半を占めるんですけど(^^ゞ
3分経つか経たないかでカップ麺のふたを開けて食べ始め、超ネコ舌の私が必死の思いで3分程で食べ終えたんです。
具はまだ固かったし、麺は半分戻り切ってなくて、麺全体の色が2色に分かれてたんですよ;
こりゃあ腹を下すかなって思いながら食べたというより飲み込んだんですが、その後その通りになってしまいました;
食べ終わって時計を見ると、午後0時50分。
ぐるっと居間を見渡して、見られて恥ずかしい物がないことを確認し、ようやく一服できました。
新聞を読みつつテレビを眺め、時間は午後1時。
時間は刻々と過ぎていき、午後1時半を過ぎて何となく眠くなってきたけど、目をつぶるだけで落ちることはなかった。
まだかなぁ~と、ボーっとテレビを眺めてた午後1時45分頃、固定電話が鳴り、出ると業者の人からで「これから行きますが、あと15分ほどかかると思います・・・」。
それでも約束の午後1時から2時にはギリで間に合うので文句も言えず、「お待ちしてます」って言い、電話を切りました。
先程の要件でトイレに行き、またホッと一息一服し、さあいよいよだなと思って待ったんです。
午後2時頃、また固定電話が鳴って、まさか遅れるとか道に迷ったとか言うんじゃないだろうなと考えながら電話に出ようとしたら、ワンコールで切れてしまい、「ワン切りかいっ!」と誰もいない自宅の居間で怒鳴ってしまった。
午後2時を過ぎてるのに業者は来ないしどうしたのかと、ふと固定電話の横に置いてあったネット用のルーターを見ると、ランプがピコピコ点滅してるんです。
あれっ?と思って、それまでADSL回線でネットにつながっていたパソコンで、試しにポータルサイトにアクセスしてみたらつながらなかったんです。
ハッと気が付きました!
マンション内に先月末に設置された「回線終端装置」って言うんですか、それを先にもうわが家と接続するための工事を始めてるんじゃないかと。
だからその時点でADSLは切断されて、ルーターが異常を示してるようにピコピコ点滅しちゃったんでしょう。
案の定、数分後にはインターホンが鳴り、室内工事に来たと業者が告げました。
オートロックを解除して迎い入れたんですが、来た男性がですね・・・、非常に怪しげな風情で、けど、声はおネエ系なんですよ;
昔の金八先生のようなロン毛で、爪はすべて5ミリ程伸ばしてあって、ん~、売れないミュージシャンと言うか・・・。
まあ、工事と言ってもそれまでのルーターと配線を外して、新しい光用のルーターに変えて配線し直し、電話がちゃんとつながってるかを自分の携帯を使って確認して、それで終わりでした。
予想はしてました。
全くの新規でネットを引くならいざ知らず、壁に穴をあける必要もなく、屋内配線はそれまでのを使えばいいんだし、機器との接続さえ間違いなくすればそれで終わりですもん。
パソコン設定やネット・メール設定は、送られてきたCDを使って指示通りに入力していくだけでできちゃうので、有料の設定依頼はしてませんから。
作業は約10分程で終わり、分からない事があったら説明書に書いてあるフリーダイヤルにかけて聞いてくださいと言い残して、業者の男性は帰っていきました。
さてそれじゃあ設定を始めますかと書類を引っ張り出し、パソコンにCDを入れて作業開始。
今回から無線LANを使うことにしたので、その設定も含めて、途中何度か無線LANのアクセスポイントの設定がうまくいかず手間取った部分はありましたが、約2時間程ですべての設定が終了しました。
ちょうど、今日は早出勤務だった奥さんが帰宅し、それまでルーターとパソコンをつないでいたケーブルを外してあるサイトにアクセスして見せ、ちょっとだけ「どや顔」だった私でした(^^ゞ
ルーターの設置位置やパソコンの移動場所によってまだ接続がうまくいかなくなることがありますが、とりあえずケーブルが1本減っただけでもの凄くすっきりした感じがして、これは正解だったなと考えています。
ただ、ADSLと光の違いは、今までと同じように普通に使ってる分には何の差も感じられないので、これからもそのメリットは享受できないかもしれません。
ネットを介してBSやCSを契約すると違いははっきりするかもしれませんが、以前もそんな事してませんでしたから、やはり違いを感じる事はないかも。
まあ、料金が安くなるっていう事が、一番のメリットだと考えていますから、それはそれでいいでしょう。

昨日と今日の夕方から夜にかけて、回線業者が光の説明をすると、エントランスにパソコンなどを持ち込んで係員が立って声をかけていました。
後日別の業者も行うと掲示板に張り紙がありました。
この説明会のようなものは、何社かある業者が「うちと契約してください」っていう、早い話が勧誘なんですけど、昨日私が帰宅した時は他の住人に声をかけていたので私はスルー、今日は私が設定を終えて光がすべて開通してから奥さんと買い物に出たんですが、その時いた係員の1人は他の住人に声をかけていて、もう1人は目の前を通り過ぎた私達に声をかけることもなくただ会釈して終わりでした。
買い物から帰ってきた時も、係員は他の住人と話をしていて私達はスルー。
別に声をかけて欲しかった訳じゃないんですけど、もし声をかけられたらもう開通しちゃいましたよと、ここでも「どや顔」してやろうかと企んでいただけに、何かスルーされて肩透かしを食ったようです。
もしかして、私達を見た係員は、「こいつらはネットなんかしないだろうから、声をかけるだけムダ」とでも思ったんでしょうか。
残念でした~。
うちのマンションに光が通って、1、2を争う速さで申し込んでたもんねぇ~だ。
ただ、工事日がちょっと遅くなったから、開通第1号ではないでしょうけど。
でもね、申し込んだ回線業者は、あんたんどこだよっ!バ~カ!

「朝食」
・ごはん
・漬物
・鮭缶マヨ正
・ふりかけ

「昼食」
・カップヌードル

「夕食」
・えび天、いか天
・揚げ出し豆腐
・かにかまもどき
・ロースハム
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:64.5kg
最高 マイナス1.6(12:48)、最低 マイナス8.0(23:37)、積雪量14センチ

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
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