管理人の食卓風景と日常の日記
寝ても寝ても眠たいっすねぇ。
昨夜寝たのは日付が変わった午前1時前でしたが、今朝起きたのは午前11時過ぎ。
途中何度か目覚めましたけど、何だか寝た気がしないし、まだまだ寝てたい気もしたし。
昨日は、仕事を終えて帰宅後は、約1時間半のお昼寝タイムを取りましたけど、起きてもしばらくは眠くてボーっとしてた。
水曜日から(私としては)長期の休肝日に入ってすでに4日経ちました。
昨日の土曜日、翌日が休みなのに酒を飲んでない、飲まずに土曜夜のテレビ番組を見ている自分が妙に不思議でした。
肝臓を十分休めてるはずなのに、寝ても寝ても眠いってどういう事なんでしょ。
今日奥さんは夜勤で、午後3時半過ぎに出勤。
奥さん出勤後、本を読んでたら眠くなって、いつの間にか30分ほど寝てしまっていました。
中途半端に寝たせいか、起きたら頭が痛くて、しばらく動けませんでした。
重い腰を上げたのは、午後5時半頃。
翌日集めに来る「燃やすごみ」をゴミステーションに持っていき、その時外に出て冷たい外気に触れてようやく目が覚めた感じでした。
そんなに疲れてると思えないし、ここの所十分に肝臓も休めてるつもりだから、無意識の防御反応で体が睡眠を欲してるとは思えないんですけど、とにかく眠たい。
ところが、夜布団に入るとなかなか寝付けないんですよ;
そう思ってるのは自分だけで、実はその間も睡眠と覚醒を繰り返してるのかも。
深く落ちないというか、何となくトイレに行きたくなって目が覚めるというのを繰り返して、ついには深い眠りに落ちてる。
平日は大体午後11時頃には布団に入るんですが、眠りついたなと思えるのは毎回午前1時から1時半頃なんです。
朝7時前に起きるので、6時間弱の睡眠時間。
私としては、入院中と同じく9時間近くは寝れればいいなと思ってるんですが、さすがに病気でもないので体がそこまでの睡眠は求めてないのかも。
じゃあ、何でこんなに眠たいんでしょ?
もしかして、この年になってまた成長期が来たとか?(^^ゞ
ん~、早くも体に春が来たんでしょうか?
まだまだ厳しい冬が続くのに、もう春ってのもねぇ~。
でもとにかく眠い、「ねむねむ病」なんでしょうかね。
アフリカの風土病で、「眠り病」ってのはありますがね(ツェツェバエという吸血性のハエが媒介するトリパノソーマという原虫による感染症)。
私は日本から出たことがありませんから、これはないですな。
ん~、じゃあ、原因不明の「ねむねむ病」として、世界中に認知してもらいましょうか。
酒を体内に入れなくなって気付いたんですが、まあ、朝食をしっかり食べられるようになったのは当然として、夜ですねぇ、いつも足だけが冷えてたんです。
両足首から下と右太ももの部分だけが冷えて、酒を飲んでもそこだけ温まらず、しょっちゅう靴下を履いてましたし、時々太ももの部分をさすって血行を良くしようとしてました。
ところが、ここ2、3日、酒で体内から温めなくても足がポカポカと温かくて、油断して風邪をぶり返さないように用心のため靴下を履いてますが、今日あたりは昨日までより若干気温が上がったせいもあってか、室温もすぐに上昇してしまうため夕方以降はストーブの点火と消火を頻繁に繰り返していましたが、我慢できずに靴下も脱いで裸足で過ごしてました。
まあ、良い徴候ではありますが、ダイエットにも励んでいてエネルギーが不足気味のはずなのに温かくなるなんて、人間の体って不思議なものですね。
「昼食」
・野菜たっぷり鶏だしうどん(もち米粉入りの平打ち太麺、キャベツ、もやし、玉ねぎ、大根、人参、ほうれん草、鶏肉、玉子、とろろ昆布)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・鯨汁(さらし鯨、大根、わらび、人参、油揚げ)
・つぶの塩コショウ焼
・ウインナー缶数本
今日のBW:64kg
最高 マイナス4.8(11:22)、最低 マイナス8.2(07:14)、積雪量74センチ
昨夜寝たのは日付が変わった午前1時前でしたが、今朝起きたのは午前11時過ぎ。
途中何度か目覚めましたけど、何だか寝た気がしないし、まだまだ寝てたい気もしたし。
昨日は、仕事を終えて帰宅後は、約1時間半のお昼寝タイムを取りましたけど、起きてもしばらくは眠くてボーっとしてた。
水曜日から(私としては)長期の休肝日に入ってすでに4日経ちました。
昨日の土曜日、翌日が休みなのに酒を飲んでない、飲まずに土曜夜のテレビ番組を見ている自分が妙に不思議でした。
肝臓を十分休めてるはずなのに、寝ても寝ても眠いってどういう事なんでしょ。
今日奥さんは夜勤で、午後3時半過ぎに出勤。
奥さん出勤後、本を読んでたら眠くなって、いつの間にか30分ほど寝てしまっていました。
中途半端に寝たせいか、起きたら頭が痛くて、しばらく動けませんでした。
重い腰を上げたのは、午後5時半頃。
翌日集めに来る「燃やすごみ」をゴミステーションに持っていき、その時外に出て冷たい外気に触れてようやく目が覚めた感じでした。
そんなに疲れてると思えないし、ここの所十分に肝臓も休めてるつもりだから、無意識の防御反応で体が睡眠を欲してるとは思えないんですけど、とにかく眠たい。
ところが、夜布団に入るとなかなか寝付けないんですよ;
そう思ってるのは自分だけで、実はその間も睡眠と覚醒を繰り返してるのかも。
深く落ちないというか、何となくトイレに行きたくなって目が覚めるというのを繰り返して、ついには深い眠りに落ちてる。
平日は大体午後11時頃には布団に入るんですが、眠りついたなと思えるのは毎回午前1時から1時半頃なんです。
朝7時前に起きるので、6時間弱の睡眠時間。
私としては、入院中と同じく9時間近くは寝れればいいなと思ってるんですが、さすがに病気でもないので体がそこまでの睡眠は求めてないのかも。
じゃあ、何でこんなに眠たいんでしょ?
もしかして、この年になってまた成長期が来たとか?(^^ゞ
ん~、早くも体に春が来たんでしょうか?
まだまだ厳しい冬が続くのに、もう春ってのもねぇ~。
でもとにかく眠い、「ねむねむ病」なんでしょうかね。
アフリカの風土病で、「眠り病」ってのはありますがね(ツェツェバエという吸血性のハエが媒介するトリパノソーマという原虫による感染症)。
私は日本から出たことがありませんから、これはないですな。
ん~、じゃあ、原因不明の「ねむねむ病」として、世界中に認知してもらいましょうか。
酒を体内に入れなくなって気付いたんですが、まあ、朝食をしっかり食べられるようになったのは当然として、夜ですねぇ、いつも足だけが冷えてたんです。
両足首から下と右太ももの部分だけが冷えて、酒を飲んでもそこだけ温まらず、しょっちゅう靴下を履いてましたし、時々太ももの部分をさすって血行を良くしようとしてました。
ところが、ここ2、3日、酒で体内から温めなくても足がポカポカと温かくて、油断して風邪をぶり返さないように用心のため靴下を履いてますが、今日あたりは昨日までより若干気温が上がったせいもあってか、室温もすぐに上昇してしまうため夕方以降はストーブの点火と消火を頻繁に繰り返していましたが、我慢できずに靴下も脱いで裸足で過ごしてました。
まあ、良い徴候ではありますが、ダイエットにも励んでいてエネルギーが不足気味のはずなのに温かくなるなんて、人間の体って不思議なものですね。
「昼食」
・野菜たっぷり鶏だしうどん(もち米粉入りの平打ち太麺、キャベツ、もやし、玉ねぎ、大根、人参、ほうれん草、鶏肉、玉子、とろろ昆布)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・鯨汁(さらし鯨、大根、わらび、人参、油揚げ)
・つぶの塩コショウ焼
・ウインナー缶数本
今日のBW:64kg
最高 マイナス4.8(11:22)、最低 マイナス8.2(07:14)、積雪量74センチ
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寒っ!!!
マジっすか、この寒さ。
先日から異常な大寒波に見舞われている日本列島ですけど、十勝管内陸別町を例に出すまでもなく、北海道全体が冷凍庫状態が続いています。
で、今朝のわが街、ちょうど出勤時間の午前8時前頃は、マイナス約11℃でした。
近所の人に朝の挨拶をした時に、お互いに「しばれるねぇ~」って言葉が自然と出てくる、そんな今朝の冷え込み。
足元はガチガチに凍ってるので、氷の上に乗っても全く滑らず、降り続いている雪を踏み締めると、キュッキュッと片栗粉を握った時のような音を立てていました。
吐く息が真白く見えるのは当たり前、まだこのくらいでは鼻毛がパリッと凍る所までは行きませんし、耳と鼻がちぎれそうなくらい痛みを感じるだけで、バナナで釘は打てませんから。
まあ、洗髪してすぐ外に出れば、例えば近所の銭湯から歩いて自宅まで戻る間くらいには、髪がシャーベット状に凍り始めてるくらいでしょう。
マイナス10℃やそこらじゃ、この程度のものです。
午前8時半頃、朝イチで救急車が入りました。
聞くと、20歳の女性で、3日前から熱があり、今朝も39.6℃あって動けないと救急隊に通報があったそうです。
かかりつけ医に救急隊から連絡をすると、朝まだ早いので受け入れられないと断られたそうで、当院に受け入れ要請の電話が来たそうです。
土曜日の夜間急病センターは午前7時までなので、空白の時間がないように土曜朝は午前7時から9時までのサポート病院の当番も決まっているんですが、何故か当院に連絡が来ました。
実は、当院はよほどの事がない限り受け入れ要請を断ったことがないので、救急隊にとっては大変ありがたい病院として知られています。
とても帰宅させられる状態ではないと判断した場合は入院させることになりますが、常に満床の当院に入院させられる余裕はないんです。
と言っても、医学上人道上見地から帰宅させられないとドクターが判断した時は、当院に収容することになるんですけど、満床で入院させるとこれは「オーバーベッド」と言って、申請病床以上の入院患者を置くことになるので好ましい事ではありません。
そういった事態を考慮して、医療法上は許可病床数の5%までは「臨時応急のため入院」を認めています。
オーバーベッドが「恒常的になるのは好ましくない」と厚労省からの通達が別にあって、これを盾にたまに入ってくるオーバーベッド分の患者を入れてるのが悪いと、昨年の厚生局の検査でも保健所の立ち入り検査でも指摘されています。
役人どもは、どうも当院がわざと多くの患者を入院させて稼いでいると考えているらしいので目の仇のように指摘していますが、実はそうではないんです。
昨日も救急隊からの受け入れ要請がありましたが、たまたま会議中の電話が来てそれを院長の携帯につないだので、病院の主だったスタッフ全員がそのやり取りを聞くことができました。
と言うより、オーバーベッドの指摘に関する話をしていた最中に受け入れ要請が来たので、わざと院長がその会話内容をみんなにわかるように話していた節があります。
その時の内容は、90歳近い老人で若干認知症気味、朝から倦怠感を訴えて動けないとの状態でしたが、市内の病医院5軒に受け入れ要請をしたがすべて断られたので何とか頼むというものでした。
院長は当院に空きベッドはない、入院させなければならないような状態か、どうしても当院でなければならない理由があるのかと救急隊を問い詰めていましたが、他のどこの医療機関も断って受けてくれないので当院しか頼る所がないとの返事でした。
話を長引かせても患者のためにならないと思ったのか、救急隊に苦情を言っても仕方がないと思ったのか、ニヤリと笑った(ように見えた)院長は受け入れる旨を救急隊に伝えて外来へと行ってしまいました。
その後患者を運んできた救急隊員に、「あなた達が他を探さないで、当院にばかり頼るから保健所や厚生局から文句を言われるんだ」とさんざん苦情(いいがかり?)を言ったそうです。
なぜ満床だと分かっている当院に搬送することを、市も保健所も止めさせないのか?
受けた当院の責任にして、市の保険医療行政の不備を覆い隠そうという魂胆だからです。
考えてみてください、市立病院って誰のための何のための病院ですか?
市内の医療機関が受け入れを拒否したら、受け入れるのは市立病院じゃないんですかね。
たらい回しが以前にわが街でも問題になったことがありますが、拒否した医療機関がすべて悪者になって、市立病院は知らん顔でした。
もっともその時も、救急隊は市立病院に受け入れ要請したかどうかは不明です。
少なくとも、民間の小さな当院に回してくるんじゃなく、民間で受け入れ不可能となったら一番に手をあげて受け入れるのが市立病院の役目じゃないんでしょうか。
小さな民間病院にオーバーベッドの事を指摘するくらいなら、市立病院がそう言った事態に備えてベッドを相当数空けて待っていれば問題は起きないはずですがね。
誰の金で運営して赤字を垂れ流しているのか、市立病院が必要なのかどうか、いまだに私は疑問ですね。
話は戻って、搬送されてきた若い女性、インフルエンザはマイナスで、白血球が上がっていたことから、風邪をこじらせた程度と判断され、点滴を受けて帰宅させられました。
ハタチにもなって、風邪で救急車ですか・・・、恥ずかしいと思えっ!
「朝食」
・ごはん
・生姜漬け
・粒うに
・ハムステーキ
「昼食」
・とろろ昆布わかめそば
「夕食」
・ごはん
・大根の塩麹生姜漬け
・鱈のきのこソースがけ(シメジ、椎茸、舞茸、人参、玉ねぎ)
・煮物(高野豆腐、椎茸、結び白滝、昆布)
・きのことじゃこの和え物(シメジ、舞茸、しらす干し)
今日のBW:64kg
最高 マイナス6.7(12:18)、最低 マイナス12.3(05:39)、積雪量78センチ
マジっすか、この寒さ。
先日から異常な大寒波に見舞われている日本列島ですけど、十勝管内陸別町を例に出すまでもなく、北海道全体が冷凍庫状態が続いています。
で、今朝のわが街、ちょうど出勤時間の午前8時前頃は、マイナス約11℃でした。
近所の人に朝の挨拶をした時に、お互いに「しばれるねぇ~」って言葉が自然と出てくる、そんな今朝の冷え込み。
足元はガチガチに凍ってるので、氷の上に乗っても全く滑らず、降り続いている雪を踏み締めると、キュッキュッと片栗粉を握った時のような音を立てていました。
吐く息が真白く見えるのは当たり前、まだこのくらいでは鼻毛がパリッと凍る所までは行きませんし、耳と鼻がちぎれそうなくらい痛みを感じるだけで、バナナで釘は打てませんから。
まあ、洗髪してすぐ外に出れば、例えば近所の銭湯から歩いて自宅まで戻る間くらいには、髪がシャーベット状に凍り始めてるくらいでしょう。
マイナス10℃やそこらじゃ、この程度のものです。
午前8時半頃、朝イチで救急車が入りました。
聞くと、20歳の女性で、3日前から熱があり、今朝も39.6℃あって動けないと救急隊に通報があったそうです。
かかりつけ医に救急隊から連絡をすると、朝まだ早いので受け入れられないと断られたそうで、当院に受け入れ要請の電話が来たそうです。
土曜日の夜間急病センターは午前7時までなので、空白の時間がないように土曜朝は午前7時から9時までのサポート病院の当番も決まっているんですが、何故か当院に連絡が来ました。
実は、当院はよほどの事がない限り受け入れ要請を断ったことがないので、救急隊にとっては大変ありがたい病院として知られています。
とても帰宅させられる状態ではないと判断した場合は入院させることになりますが、常に満床の当院に入院させられる余裕はないんです。
と言っても、医学上人道上見地から帰宅させられないとドクターが判断した時は、当院に収容することになるんですけど、満床で入院させるとこれは「オーバーベッド」と言って、申請病床以上の入院患者を置くことになるので好ましい事ではありません。
そういった事態を考慮して、医療法上は許可病床数の5%までは「臨時応急のため入院」を認めています。
オーバーベッドが「恒常的になるのは好ましくない」と厚労省からの通達が別にあって、これを盾にたまに入ってくるオーバーベッド分の患者を入れてるのが悪いと、昨年の厚生局の検査でも保健所の立ち入り検査でも指摘されています。
役人どもは、どうも当院がわざと多くの患者を入院させて稼いでいると考えているらしいので目の仇のように指摘していますが、実はそうではないんです。
昨日も救急隊からの受け入れ要請がありましたが、たまたま会議中の電話が来てそれを院長の携帯につないだので、病院の主だったスタッフ全員がそのやり取りを聞くことができました。
と言うより、オーバーベッドの指摘に関する話をしていた最中に受け入れ要請が来たので、わざと院長がその会話内容をみんなにわかるように話していた節があります。
その時の内容は、90歳近い老人で若干認知症気味、朝から倦怠感を訴えて動けないとの状態でしたが、市内の病医院5軒に受け入れ要請をしたがすべて断られたので何とか頼むというものでした。
院長は当院に空きベッドはない、入院させなければならないような状態か、どうしても当院でなければならない理由があるのかと救急隊を問い詰めていましたが、他のどこの医療機関も断って受けてくれないので当院しか頼る所がないとの返事でした。
話を長引かせても患者のためにならないと思ったのか、救急隊に苦情を言っても仕方がないと思ったのか、ニヤリと笑った(ように見えた)院長は受け入れる旨を救急隊に伝えて外来へと行ってしまいました。
その後患者を運んできた救急隊員に、「あなた達が他を探さないで、当院にばかり頼るから保健所や厚生局から文句を言われるんだ」とさんざん苦情(いいがかり?)を言ったそうです。
なぜ満床だと分かっている当院に搬送することを、市も保健所も止めさせないのか?
受けた当院の責任にして、市の保険医療行政の不備を覆い隠そうという魂胆だからです。
考えてみてください、市立病院って誰のための何のための病院ですか?
市内の医療機関が受け入れを拒否したら、受け入れるのは市立病院じゃないんですかね。
たらい回しが以前にわが街でも問題になったことがありますが、拒否した医療機関がすべて悪者になって、市立病院は知らん顔でした。
もっともその時も、救急隊は市立病院に受け入れ要請したかどうかは不明です。
少なくとも、民間の小さな当院に回してくるんじゃなく、民間で受け入れ不可能となったら一番に手をあげて受け入れるのが市立病院の役目じゃないんでしょうか。
小さな民間病院にオーバーベッドの事を指摘するくらいなら、市立病院がそう言った事態に備えてベッドを相当数空けて待っていれば問題は起きないはずですがね。
誰の金で運営して赤字を垂れ流しているのか、市立病院が必要なのかどうか、いまだに私は疑問ですね。
話は戻って、搬送されてきた若い女性、インフルエンザはマイナスで、白血球が上がっていたことから、風邪をこじらせた程度と判断され、点滴を受けて帰宅させられました。
ハタチにもなって、風邪で救急車ですか・・・、恥ずかしいと思えっ!
「朝食」
・ごはん
・生姜漬け
・粒うに
・ハムステーキ
「昼食」
・とろろ昆布わかめそば
「夕食」
・ごはん
・大根の塩麹生姜漬け
・鱈のきのこソースがけ(シメジ、椎茸、舞茸、人参、玉ねぎ)
・煮物(高野豆腐、椎茸、結び白滝、昆布)
・きのことじゃこの和え物(シメジ、舞茸、しらす干し)
今日のBW:64kg
最高 マイナス6.7(12:18)、最低 マイナス12.3(05:39)、積雪量78センチ
今日は、保健所の立ち入り検査に向けての準備に追われました。
朝からひたすら処方箋のハンコの押し忘れなどのチェックをしていましたが、これがまた抜けてるのが多くて、指にタコができてしまったほどの回数のハンコを押しました。
昼前に第1病棟で2回目の講習会を開催し、昼は休みもなく昼食付の全体会議で立ち入り検査に向けての対策を話し合いました。
対策ったって、書類の不備を見直して整えましょうって事ぐらいだったんですよ。
人間のやってることですから、ミスや書き落としやサイン・押印忘れなんか、探せばいくらでも出てきてしまう。
でも、それを見つけられると後が大変で、書類が不備だった部分の保険請求した金額を自ら算出して返納しなさいって来るんです。
それも、全患者の1年分、ヘタすりゃ2年分3年分について自主返納と言う形で金を返せって来るんですよ。
そうなったら、すべてのカルテやら何やらの書類を全部見直して、指摘された事に該当する金額を算出しなければならなくなる。
適当にやって誤魔化そうなんて思っても、おおよその金額くらいはあちらさんも把握できてるので、少なく算出したらまた検査にやって来て調べられて、バレたらそれこそ過少申告で新聞ネタにされてしまう。
たった数人分の記述がない、サインがない、押印忘れがあるだけで、とてつもない労力を使わされて、とんでもない金額を支払わなくてはならなくなるんです。
これって、罰以外の何物でもないんですけど、自主返納っていう形を取らせてそれ以上の行政措置は取りませんよっていう意味なんです。
本当に悪質だと判断されたら、不正請求って烙印を押されて、刑事告発までされてしまう。
まあ、当院の場合は単なる書き忘れや押し忘れなんで、それさえちゃんとして書類として整えておけば問題ないんですが、それが大変な事には違いないんです。
今週に入ってからというもの、看護師がドクターを追い掛け回して、ここが抜けてるから書いてくださいとか、それに合わせて看護記録も書き忘れがないか確認して、この時薬を出していたのに処方箋に書いてなかったので調剤印を押してくださいと、看護師が処方箋を持って私の所に走って来たりしてるんです。
その処方箋をまとめて持ってくるので、私もめまいがしそうになるくらいハンコ押しをさせられるんです。
昼の会議から戻ってもハンコ押しは続き、ようやく終わったと思ったら、また違う病棟から処方箋が来る。
今日は1日これの繰り返しで、午後に入っていたケアプラン会議はパスし、午後から訪問してきた問屋担当者には、来週の中以降に来てくれと言って帰ってもらいました。
空気を読めない1人が、何かあるのかと聞いてきたので私はブチ切れてしまい、「いいからっ!またにしてくれって!」と声を荒げてしまいました。
だってね、こっちだって遊んでる訳じゃないし、問屋やメーカーの相手をするために仕事に来てる訳じゃないんですから、忙しいと言ってるのに何でだ?って聞かれる理由もない訳でしょ。
そんなのはこっちの話であって、いちいち部外者に忙しい理由を説明する必要もない訳でね。
それでなくとも、無用な指摘を受けないように不必要な薬局内の掲示物を外したり、本来は置いてはいけないものを元の位置の戻したり隠したり、私も神経がピリピリして苛立ってきてるのに、勝手に入って来るなと言いたかった。
そんなこんなで、病棟へ逃げて行き、救急用医薬品が収めてあるカートのチェックをしてほとぼりを冷ましました。
それ以降の訪問はなかったので、それ以上私がキレる事もありませんでしたが、こっちの都合も考えて欲しいなと思った次第。
まだまだこれ以降もやらなければならない事はあるんです。
来週月曜には、最後の講習を第2病棟で予定していますし、各階の詰所の配置薬の収納が適正かどうか、冷蔵庫内に医薬品と食品が一緒に入っていないかどうか、汚物室の消毒剤のチェックやとんでもない所に医薬品が放置されていないかなどを見て回らなければなりません。
その間にも、また処方が出ましたとか抜けてるのを見つけましたなどと処方箋を持って走ってくる看護師に対応しなければなりませんし、立ち入り検査が終わるまでは、気の休まるヒマがない時間が続きます。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・お浸し
・ハムエッグ
「昼食」(会議の出前)
・ホテルの和洋幕の内弁当(きんぴらごぼう、昆布巻、だし巻き玉子、スクランブルエッグ、鱒のグラタン風、オクラの煮びたし、とんかつのピカタ風?(4分の3残した)、レタスと大根と人参のツマとプチトマト、ザンギ(残した)、ウインナー、焼鮭、柴漬け)
「夕食」
・天丼
・礼文島産粒うに
・生姜漬け
今日のBW:64kg
最高 マイナス5.0(12:18)、最低 マイナス9.5(24:00)、積雪量78センチ
朝からひたすら処方箋のハンコの押し忘れなどのチェックをしていましたが、これがまた抜けてるのが多くて、指にタコができてしまったほどの回数のハンコを押しました。
昼前に第1病棟で2回目の講習会を開催し、昼は休みもなく昼食付の全体会議で立ち入り検査に向けての対策を話し合いました。
対策ったって、書類の不備を見直して整えましょうって事ぐらいだったんですよ。
人間のやってることですから、ミスや書き落としやサイン・押印忘れなんか、探せばいくらでも出てきてしまう。
でも、それを見つけられると後が大変で、書類が不備だった部分の保険請求した金額を自ら算出して返納しなさいって来るんです。
それも、全患者の1年分、ヘタすりゃ2年分3年分について自主返納と言う形で金を返せって来るんですよ。
そうなったら、すべてのカルテやら何やらの書類を全部見直して、指摘された事に該当する金額を算出しなければならなくなる。
適当にやって誤魔化そうなんて思っても、おおよその金額くらいはあちらさんも把握できてるので、少なく算出したらまた検査にやって来て調べられて、バレたらそれこそ過少申告で新聞ネタにされてしまう。
たった数人分の記述がない、サインがない、押印忘れがあるだけで、とてつもない労力を使わされて、とんでもない金額を支払わなくてはならなくなるんです。
これって、罰以外の何物でもないんですけど、自主返納っていう形を取らせてそれ以上の行政措置は取りませんよっていう意味なんです。
本当に悪質だと判断されたら、不正請求って烙印を押されて、刑事告発までされてしまう。
まあ、当院の場合は単なる書き忘れや押し忘れなんで、それさえちゃんとして書類として整えておけば問題ないんですが、それが大変な事には違いないんです。
今週に入ってからというもの、看護師がドクターを追い掛け回して、ここが抜けてるから書いてくださいとか、それに合わせて看護記録も書き忘れがないか確認して、この時薬を出していたのに処方箋に書いてなかったので調剤印を押してくださいと、看護師が処方箋を持って私の所に走って来たりしてるんです。
その処方箋をまとめて持ってくるので、私もめまいがしそうになるくらいハンコ押しをさせられるんです。
昼の会議から戻ってもハンコ押しは続き、ようやく終わったと思ったら、また違う病棟から処方箋が来る。
今日は1日これの繰り返しで、午後に入っていたケアプラン会議はパスし、午後から訪問してきた問屋担当者には、来週の中以降に来てくれと言って帰ってもらいました。
空気を読めない1人が、何かあるのかと聞いてきたので私はブチ切れてしまい、「いいからっ!またにしてくれって!」と声を荒げてしまいました。
だってね、こっちだって遊んでる訳じゃないし、問屋やメーカーの相手をするために仕事に来てる訳じゃないんですから、忙しいと言ってるのに何でだ?って聞かれる理由もない訳でしょ。
そんなのはこっちの話であって、いちいち部外者に忙しい理由を説明する必要もない訳でね。
それでなくとも、無用な指摘を受けないように不必要な薬局内の掲示物を外したり、本来は置いてはいけないものを元の位置の戻したり隠したり、私も神経がピリピリして苛立ってきてるのに、勝手に入って来るなと言いたかった。
そんなこんなで、病棟へ逃げて行き、救急用医薬品が収めてあるカートのチェックをしてほとぼりを冷ましました。
それ以降の訪問はなかったので、それ以上私がキレる事もありませんでしたが、こっちの都合も考えて欲しいなと思った次第。
まだまだこれ以降もやらなければならない事はあるんです。
来週月曜には、最後の講習を第2病棟で予定していますし、各階の詰所の配置薬の収納が適正かどうか、冷蔵庫内に医薬品と食品が一緒に入っていないかどうか、汚物室の消毒剤のチェックやとんでもない所に医薬品が放置されていないかなどを見て回らなければなりません。
その間にも、また処方が出ましたとか抜けてるのを見つけましたなどと処方箋を持って走ってくる看護師に対応しなければなりませんし、立ち入り検査が終わるまでは、気の休まるヒマがない時間が続きます。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・お浸し
・ハムエッグ
「昼食」(会議の出前)
・ホテルの和洋幕の内弁当(きんぴらごぼう、昆布巻、だし巻き玉子、スクランブルエッグ、鱒のグラタン風、オクラの煮びたし、とんかつのピカタ風?(4分の3残した)、レタスと大根と人参のツマとプチトマト、ザンギ(残した)、ウインナー、焼鮭、柴漬け)
「夕食」
・天丼
・礼文島産粒うに
・生姜漬け
今日のBW:64kg
最高 マイナス5.0(12:18)、最低 マイナス9.5(24:00)、積雪量78センチ
今日も寒いッすねぇ~。
道東の足寄郡陸別町ではマイナス28℃を下回ったとか(午前7時でマイナス28.6℃)。
わが街も、今朝の出勤時の午前8時頃でマイナス8.4℃で、身を切るような寒さでしたが、陸別と比べたら暖かい方でしょう。
今朝テレビの情報番組を見ていたら、陸別最低気温の事もニュースにしていましたが、テレビ局のスタジオそばに大きな温度計を置いて、気温は2℃ですなんて言ってましたけど、これって私達道民に言わせれば「暑い!」レベルですよ。
道内のローカル局は、アナウンサーを陸別に派遣して中継してましたけど、その中継すら全国放送に乗せない東京人の愚かさよ。
夕方のニュースで、ようやく道内ローカル局が取材した内容を放送していました。
朝からまた気温が下がって、東京は0.7℃、陸別はマイナス29.3℃まで下がったそうです。
まあ、0.7℃くらいなら暖かくはないけど、強烈に寒いって程でもない。
もっとも、服装にそう差がある訳じゃない、テレビで見てる分には東京の人だってダウンジャケットも着てるし、恐らく発熱素材のシャツや服もその中に着てるんでしょ。
さらに、マフラーを巻いて手袋をして、雪が積もってる訳でもないのにモコモコの毛が付いたブーツも履いてるみたいだし。
そこまでしたら、我々は暑くてかえって具合が悪くなってしまいます。
私なんか、普段の外出は、ダウンジャケットの下は薄っぺらいシャツにその下は下着のシャツ。
ジーンズの下はモロ生足で、下着のパンツだけ。
手袋はしますけど、マフラーなんか邪魔だし、靴は冬用のスニーカーである「スノトレ」に普通の靴下だけ。
これでも十分なんですが、「耳あて」があれば尚いいですけど、帽子なんかあってもなくてもどっちでもいいし。
時々、シベリアから来たの?って思えるようなロシア風の毛が付いたりニットか何かでできた帽子をすっぽりかぶってる人がいるけど、あれはまさしく道外からの観光客って一発で分かってしまう。
道民は知らず知らずに「寒冷地仕様」の体になってるのと同じく、東京人は「関東仕様」なんでしょうね。
だからこそ、陸別のニュースと並べて東京は今季一番の冷え込みと言って2℃ですって言われてもピンとこないし、逆に東京っておかしい事言うなとバカにされるのがオチなんですけど。
東京スタンダードで物事を判断しようとするから、トチ狂った全国の天気予報になるんであって、東京のスタジオにいるキャスターやスタッフが全員陸別に移動してそこから放送すれば、いかに東京の2℃っていう気温が暖かいかっていう事が実感として放送に乗せられると思うんだけど。
まあ、放送局に限らず、現地の事など知ろうともしない人間が財と官のトップにいる訳ですから、寒冷地手当・燃料手当・石炭手当と呼ばれる、雪国で暮らすうえで絶対に必要な経費の手当を廃止しようなんて言う発想になるんです。
東京や大阪の高層ビルの中でヌクヌクしてりゃ、陸別の寒さなんか感じる事も出来ないでしょうよ。
節電・省エネ・エコのため室温を低く抑えましょうだって。
バカな事言うなっちゅうの!
北海道の企業や家庭でそんな事やってみろっ!
企業や役所なんか仕事にもならなくなるし、一般住宅で何人凍死すると思ってるのか。
この寒さは土曜日頃まで続くそうですが、寒さと大雪のダブルパンチで道内の生活に支障が出て来なければいいですけどね。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
・ウインナーソーセージ
「昼食」
・海鮮あんかけラーメン(ボタンエビ、ホタテ、きのこ野菜類、ウズラの卵)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・三つ葉の和え物
・天ぷら(椎茸、舞茸、味付筍、海老と玉ねぎのかき揚げ)
今日のBW:64kg
最高 マイナス5.2(13:53)、最低 マイナス8.7(07:57)、積雪量82センチ
道東の足寄郡陸別町ではマイナス28℃を下回ったとか(午前7時でマイナス28.6℃)。
わが街も、今朝の出勤時の午前8時頃でマイナス8.4℃で、身を切るような寒さでしたが、陸別と比べたら暖かい方でしょう。
今朝テレビの情報番組を見ていたら、陸別最低気温の事もニュースにしていましたが、テレビ局のスタジオそばに大きな温度計を置いて、気温は2℃ですなんて言ってましたけど、これって私達道民に言わせれば「暑い!」レベルですよ。
道内のローカル局は、アナウンサーを陸別に派遣して中継してましたけど、その中継すら全国放送に乗せない東京人の愚かさよ。
夕方のニュースで、ようやく道内ローカル局が取材した内容を放送していました。
朝からまた気温が下がって、東京は0.7℃、陸別はマイナス29.3℃まで下がったそうです。
まあ、0.7℃くらいなら暖かくはないけど、強烈に寒いって程でもない。
もっとも、服装にそう差がある訳じゃない、テレビで見てる分には東京の人だってダウンジャケットも着てるし、恐らく発熱素材のシャツや服もその中に着てるんでしょ。
さらに、マフラーを巻いて手袋をして、雪が積もってる訳でもないのにモコモコの毛が付いたブーツも履いてるみたいだし。
そこまでしたら、我々は暑くてかえって具合が悪くなってしまいます。
私なんか、普段の外出は、ダウンジャケットの下は薄っぺらいシャツにその下は下着のシャツ。
ジーンズの下はモロ生足で、下着のパンツだけ。
手袋はしますけど、マフラーなんか邪魔だし、靴は冬用のスニーカーである「スノトレ」に普通の靴下だけ。
これでも十分なんですが、「耳あて」があれば尚いいですけど、帽子なんかあってもなくてもどっちでもいいし。
時々、シベリアから来たの?って思えるようなロシア風の毛が付いたりニットか何かでできた帽子をすっぽりかぶってる人がいるけど、あれはまさしく道外からの観光客って一発で分かってしまう。
道民は知らず知らずに「寒冷地仕様」の体になってるのと同じく、東京人は「関東仕様」なんでしょうね。
だからこそ、陸別のニュースと並べて東京は今季一番の冷え込みと言って2℃ですって言われてもピンとこないし、逆に東京っておかしい事言うなとバカにされるのがオチなんですけど。
東京スタンダードで物事を判断しようとするから、トチ狂った全国の天気予報になるんであって、東京のスタジオにいるキャスターやスタッフが全員陸別に移動してそこから放送すれば、いかに東京の2℃っていう気温が暖かいかっていう事が実感として放送に乗せられると思うんだけど。
まあ、放送局に限らず、現地の事など知ろうともしない人間が財と官のトップにいる訳ですから、寒冷地手当・燃料手当・石炭手当と呼ばれる、雪国で暮らすうえで絶対に必要な経費の手当を廃止しようなんて言う発想になるんです。
東京や大阪の高層ビルの中でヌクヌクしてりゃ、陸別の寒さなんか感じる事も出来ないでしょうよ。
節電・省エネ・エコのため室温を低く抑えましょうだって。
バカな事言うなっちゅうの!
北海道の企業や家庭でそんな事やってみろっ!
企業や役所なんか仕事にもならなくなるし、一般住宅で何人凍死すると思ってるのか。
この寒さは土曜日頃まで続くそうですが、寒さと大雪のダブルパンチで道内の生活に支障が出て来なければいいですけどね。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
・ウインナーソーセージ
「昼食」
・海鮮あんかけラーメン(ボタンエビ、ホタテ、きのこ野菜類、ウズラの卵)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・三つ葉の和え物
・天ぷら(椎茸、舞茸、味付筍、海老と玉ねぎのかき揚げ)
今日のBW:64kg
最高 マイナス5.2(13:53)、最低 マイナス8.7(07:57)、積雪量82センチ
眠い、ダルい。
でも、何とか起きました。
食欲はなかったけど、とりあえずパンと野菜ジュースを流し込んで、寒風吹きすさぶ中を出勤。
4日も休んだものだから、デスクの上には書類が山に。
1つづつ処理して、外来看護主任に報告に行くと、今日も休むって連絡が来るかと出勤直後から携帯電話をデスクの上において、すぐに出られるようにしていたと。
無理してこじらせないでねとの温かい言葉。
もちろん、その言葉の前には「監査前だから」との、枕詞が付いていましたが;
看護師長が来て、昨日やるはずだった第2病棟の講習の予定を組み直してくれると。
書類を処理し終わった時には、体が重くてバテバテでしたが、まだ仕事が終わった訳ではない。
院内すべての消毒剤の交換手配や、第1病棟の一部の処方箋の調剤済み印チェックなど。
とりあえず今日やらなければならない事はすべて終えたのは、午前11時半を過ぎていました。
その間にも事務員が来て、「大丈夫?帰る?」と。
受付事務員にも同じ言葉をかけられ、これはお言葉に甘えるしかないと今日は午前勤務にして、午後から有休をもらうことにしました。
恐らく昨日も今日も、午後から新年の挨拶に来たメーカーや問屋担当者は、私が不在で落胆したことでしょうけど、それはまあ諦めてもらうということで。
本来、午前中の勤務は午後0時半までなんですが、外来看護主任が「いいから帰りな!」と言うので、フライングですけど午後0時ちょい過ぎに帰宅させてもらいました。
帰宅して昼食を摂り、午後1時半、夜勤明けで疲れている奥さんとともに就寝。
何なら明日まで寝ててもいいねと言ってたんですが、起きてみると室内も外も真っ暗闇。
時計を見ると、午後6時でした。
途中1度だけトイレに行った記憶があるんですが、それが何時の事だったのかの記憶もなく、とにかくひたすら寝てたように思えます。
4時間半の爆睡って、とても昼寝とは言えない物ですよね(^^ゞ
疲れていた奥さんがそのくらい寝るのはわかりますけど、私のその睡眠って、やっぱりどこかおかしいんでしょうか。
最近血液検査は全くしてないんですけど、ここ数日、肝臓が痛いんです。
と言うか、肝臓のあたり全体が、体を伸ばしたりねじったりすると痛みが走るんですよ。
肋骨の一番下から肝臓そのものを触ってみても痛みも腫れも感じないんですが、右脇のちょっと後ろから下の方にかけてが押したり伸ばしたりすると痛いんです。
これが肋間神経痛とか、単なる筋肉痛なら問題ないんですが、肝臓からの痛みだったら問題大ありだなと。
でもまあ、父の様態が急変して以降は毎日のように飲む日が続いてましたから、休肝日なんて言う生ぬるい物じゃなくここらでしばらく酒を断って、肝臓を休めなければならない時期に来てるのかもしれません。
さしあたって保健所の監査が来る来週の火曜日までは、1滴のアルコールも体内に入れないようにしようと思っています。
思っていますじゃなく、そうします!
わが家には、飲もうと思えば、いつも飲んでる焼酎もまだ一晩で飲んでた分には足りませんが残ってますし、貰った焼酎も日本酒も泡盛もいっぱいある。
飲む気になればいつでも飲めますけど、美味しく飲むためには少しでも肝臓を回復させて、ちょっとでも健康になってから飲んだ方が楽しみはありますしね。
それに合わせて、もう少しダイエットできないかなって。
今話題の、体脂肪計メーカーの社員食堂のレシピ本や、その他の社食のレシピ本、先日テレビ番組の企画でやってたダイエットの元になった大学のレシピ本、太らないおかずなんて言う雑誌の増刊号みたいな本を数冊買って、昨日それが届いたので、ちょっと研究して奥さんに作ってもらおうかななんて考えています。
最近また食べ過ぎだと思っています。
麺類に必ずおにぎりかご飯を付けたり、麺を大盛りにしたり、夕食後に酒を飲みながら甘い物を食べたり。
これではまた糖尿病になる直前と同じ摂食パターンになってしまってます。
年末も、スケジュールの都合上、コンビニ弁当が多かったですしね。
肝臓を回復させて、もう少し体重を落とせれば、身も心も軽やかに3月に関西旅行ができるんじゃないかと思って。
旅行出発まで、もう2ヶ月を切ってるんですよね。
今もしもの事があって、また入院になんかなったら、せっかくの旅行がパーになってしまう。
奥さんも心配して、検査しなさい!レントゲン撮ってきなさい!(肝臓のあたりの肋骨が骨折してるかもと)と言ってくれるんですけど、もしマジだったらと考えると怖いしぃ(^^ゞ
まあ、しばらくは静養に努めて様子を見ることにして、それでも体に異常を感じるようであれば、何らかのアクションを起こそうかと思っています。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
「昼食」
・鶏かき玉うどん(鶏肉、長ネギ、玉子)
「夕食」
・ごはん
・三つ葉と塩昆布の和え物
・海鮮野菜きのこ中華炒め(ボタンエビ、ホタテ、人参、玉ねぎ、シメジ、舞茸、椎茸)
・黒ウーロン茶
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス6.3(10:45)、最低 マイナス11.6(17:40)、積雪量86センチ
でも、何とか起きました。
食欲はなかったけど、とりあえずパンと野菜ジュースを流し込んで、寒風吹きすさぶ中を出勤。
4日も休んだものだから、デスクの上には書類が山に。
1つづつ処理して、外来看護主任に報告に行くと、今日も休むって連絡が来るかと出勤直後から携帯電話をデスクの上において、すぐに出られるようにしていたと。
無理してこじらせないでねとの温かい言葉。
もちろん、その言葉の前には「監査前だから」との、枕詞が付いていましたが;
看護師長が来て、昨日やるはずだった第2病棟の講習の予定を組み直してくれると。
書類を処理し終わった時には、体が重くてバテバテでしたが、まだ仕事が終わった訳ではない。
院内すべての消毒剤の交換手配や、第1病棟の一部の処方箋の調剤済み印チェックなど。
とりあえず今日やらなければならない事はすべて終えたのは、午前11時半を過ぎていました。
その間にも事務員が来て、「大丈夫?帰る?」と。
受付事務員にも同じ言葉をかけられ、これはお言葉に甘えるしかないと今日は午前勤務にして、午後から有休をもらうことにしました。
恐らく昨日も今日も、午後から新年の挨拶に来たメーカーや問屋担当者は、私が不在で落胆したことでしょうけど、それはまあ諦めてもらうということで。
本来、午前中の勤務は午後0時半までなんですが、外来看護主任が「いいから帰りな!」と言うので、フライングですけど午後0時ちょい過ぎに帰宅させてもらいました。
帰宅して昼食を摂り、午後1時半、夜勤明けで疲れている奥さんとともに就寝。
何なら明日まで寝ててもいいねと言ってたんですが、起きてみると室内も外も真っ暗闇。
時計を見ると、午後6時でした。
途中1度だけトイレに行った記憶があるんですが、それが何時の事だったのかの記憶もなく、とにかくひたすら寝てたように思えます。
4時間半の爆睡って、とても昼寝とは言えない物ですよね(^^ゞ
疲れていた奥さんがそのくらい寝るのはわかりますけど、私のその睡眠って、やっぱりどこかおかしいんでしょうか。
最近血液検査は全くしてないんですけど、ここ数日、肝臓が痛いんです。
と言うか、肝臓のあたり全体が、体を伸ばしたりねじったりすると痛みが走るんですよ。
肋骨の一番下から肝臓そのものを触ってみても痛みも腫れも感じないんですが、右脇のちょっと後ろから下の方にかけてが押したり伸ばしたりすると痛いんです。
これが肋間神経痛とか、単なる筋肉痛なら問題ないんですが、肝臓からの痛みだったら問題大ありだなと。
でもまあ、父の様態が急変して以降は毎日のように飲む日が続いてましたから、休肝日なんて言う生ぬるい物じゃなくここらでしばらく酒を断って、肝臓を休めなければならない時期に来てるのかもしれません。
さしあたって保健所の監査が来る来週の火曜日までは、1滴のアルコールも体内に入れないようにしようと思っています。
思っていますじゃなく、そうします!
わが家には、飲もうと思えば、いつも飲んでる焼酎もまだ一晩で飲んでた分には足りませんが残ってますし、貰った焼酎も日本酒も泡盛もいっぱいある。
飲む気になればいつでも飲めますけど、美味しく飲むためには少しでも肝臓を回復させて、ちょっとでも健康になってから飲んだ方が楽しみはありますしね。
それに合わせて、もう少しダイエットできないかなって。
今話題の、体脂肪計メーカーの社員食堂のレシピ本や、その他の社食のレシピ本、先日テレビ番組の企画でやってたダイエットの元になった大学のレシピ本、太らないおかずなんて言う雑誌の増刊号みたいな本を数冊買って、昨日それが届いたので、ちょっと研究して奥さんに作ってもらおうかななんて考えています。
最近また食べ過ぎだと思っています。
麺類に必ずおにぎりかご飯を付けたり、麺を大盛りにしたり、夕食後に酒を飲みながら甘い物を食べたり。
これではまた糖尿病になる直前と同じ摂食パターンになってしまってます。
年末も、スケジュールの都合上、コンビニ弁当が多かったですしね。
肝臓を回復させて、もう少し体重を落とせれば、身も心も軽やかに3月に関西旅行ができるんじゃないかと思って。
旅行出発まで、もう2ヶ月を切ってるんですよね。
今もしもの事があって、また入院になんかなったら、せっかくの旅行がパーになってしまう。
奥さんも心配して、検査しなさい!レントゲン撮ってきなさい!(肝臓のあたりの肋骨が骨折してるかもと)と言ってくれるんですけど、もしマジだったらと考えると怖いしぃ(^^ゞ
まあ、しばらくは静養に努めて様子を見ることにして、それでも体に異常を感じるようであれば、何らかのアクションを起こそうかと思っています。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
「昼食」
・鶏かき玉うどん(鶏肉、長ネギ、玉子)
「夕食」
・ごはん
・三つ葉と塩昆布の和え物
・海鮮野菜きのこ中華炒め(ボタンエビ、ホタテ、人参、玉ねぎ、シメジ、舞茸、椎茸)
・黒ウーロン茶
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス6.3(10:45)、最低 マイナス11.6(17:40)、積雪量86センチ
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プロフィール
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性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
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2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
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