管理人の食卓風景と日常の日記
よくもまあこれほど降ったものです。
昨日の降雪量は、1日で21センチとの記録で、とうとう3ケタの積雪量100センチに達してしまいました。
これでは今朝の出勤時は、映画の「八甲田山」のように雪に埋まりそうになりながらの出勤かと覚悟してました。
そこまで大袈裟じゃないんですけど、新雪をかき分けて歩いて進むことを「雪を漕いで歩く」っていう言い方をします。
玄関エントランスから外に出ると、おやっ?
確かに歩道は雪が積もったままで歩くスペースなど見えもしませんでしたが、マンション前から職場に至る車道は、いつ来たのかブルがきれいに除排雪してあって、昨日の大雪が嘘のようにきれいになっていました。
そのせいもあってか、いつもは朝早く出勤して倒れそうな顔をしながら病院前と周囲をきれいに除雪している管理課の男性職員2名が、いつもより早めに除雪を終えて院内に戻ってきました。
昨夜からもう降雪はなく、「かいてもかいても」積もる状況でないのもあって、短時間で作業は終わったようです。
気温は昨日より低めでしたが、日中の陽射しが多かったせいか、昼にはすでに7センチも雪が溶けて減っていました。
きれいに除雪された交通量の多い車道は、タイヤの熱と太陽の日差しを浴びて、アスファルトが顔を出してる部分もあったほどです。
良い事ばかりではありません。
昨日積もったてんこ盛りの屋根の雪が、この日差しによって「なだれ」のように落ちてきて、真下を歩いている人を直撃したり屋根の雪下ろしをしようと登った人が溶け始めた雪とともに転落したり、非常に危険な状態になっているため「なだれ注意報」も発令されていました。
今日は小康状態で過ぎましたが、明日はまた厳しい寒さで1日中雪の予報です。
2月も寒くて雪が多いらしいですけど、そろそろもう今シーズンはお終いにしてもらって、春へ向けての準備に入って欲しいですね。
3月の旅行の出発時に、雪が降らない事を祈らざるを得ません。
この時期出発で旅行の予定を組んでますので、毎年同じ事を言ってますけど、お願いだから降らないでねm(_ _)m
当院職員の、小中学生の子を持つ母親の会話。
先週から増えだしたインフルエンザ患者ですが、案の定、私が休みの土曜日も3人の陽性患者が出たそうです。
不安視していた、土曜の外来担当医の処方は、吸入用抗インフルエンザ薬だったそうで、金曜夕方に再び買い足した点滴用抗インフルエンザ薬の使用はありませんでした。
わが街の学校ではまだ大規模な流行がなく、学級閉鎖や学校閉鎖にはなっていませんが、話によるとクラスでも何人かはインフルエンザで欠席しているんだそうです。
つまり、この感じで行くと早晩には学級閉鎖の判断がどこかの学校で下されることになるでしょう。
そうなると、5日間は休みになるため、母親のボヤキにつながります。
「うちの子は元気なのに学級閉鎖にされたら、黙って家にいる訳がないでしょ」という声と、「お昼の準備もしてこなきゃならないから大変なんだ。中学生くらいになったら、カップ麺でも食べておきなさいで済むけど、小学校の低学年くらいじゃそうもいかないし」という声が多いですね。
「それで友達の家に集まってゲームして、そこで誰かがウイルスを持ち込んでうつっちゃうとか」、「月曜に学級閉鎖になったらその週丸々休むことになって、週明けに学校へ行って今度は学校閉鎖なんて事になったら、2週間も続けて休むことになるし」、「学級・学校閉鎖になっても給食費を返してくれる訳じゃないのに、その分余計に掛かるし作らなきゃならないし」。
とまあ、お母さんたちのボヤキとも怒りともつかない声が蔓延してましたね。
子供は単純に学校へ行かなくても勉強しなくても済むと喜びますけど、実はそうじゃないんだってことを理解するのは大人になってからですね。
学校が休みになった分はしっかり「ドリル」とか、担任自前の「プリント」で時間数を補うことになりますし、その分勉強を頭に押し込むことの方が辛いんですけど。
しかも、それは自宅で宿題のようにやってきなさいと出されるから、遊ぶ時間は当然減らされ、差し引きプラマイゼロに帳尻を合わせられるんですけどね。
ノーテンキな子供と違って、苦労するのは職業を持ったお母さん達ですね。
預かってくれる身内がそばにいればいいけど、それだって2週間毎日となると、嫌な顔しないのは自分方の祖父祖母だけでしょうね。
そのじいさんばあさんにしたって、今は若いから働いていて面倒なんか見られないかもしれないし。
母親の恨みつらみは、憎きインフルエンザウイルスって事になりますわな。
でも、こればかりはウイルスに当たってもしょうがない事ですしね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・豆腐となめこの味噌汁
・塩うに
・鮭缶
「昼食」
・鍋焼きうどん(椎茸、舞茸、シメジ、ネギ、鶏ささみ、温玉)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・とろろ昆布とわかめの味噌汁
・豚の生姜焼き、ボイルドキャベツ添え
・コンニャクと根菜のきんぴら(コンニャク細切り、ごぼう、人参、椎茸)
・小松菜と塩昆布のお浸し(小松菜、塩昆布、醤油)
「ごほうび」
・ミニミニプチスポンジケーキ2個
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス3.0(13:20)、最低 マイナス8.7(07:57)、積雪量96センチ
昨日の降雪量は、1日で21センチとの記録で、とうとう3ケタの積雪量100センチに達してしまいました。
これでは今朝の出勤時は、映画の「八甲田山」のように雪に埋まりそうになりながらの出勤かと覚悟してました。
そこまで大袈裟じゃないんですけど、新雪をかき分けて歩いて進むことを「雪を漕いで歩く」っていう言い方をします。
玄関エントランスから外に出ると、おやっ?
確かに歩道は雪が積もったままで歩くスペースなど見えもしませんでしたが、マンション前から職場に至る車道は、いつ来たのかブルがきれいに除排雪してあって、昨日の大雪が嘘のようにきれいになっていました。
そのせいもあってか、いつもは朝早く出勤して倒れそうな顔をしながら病院前と周囲をきれいに除雪している管理課の男性職員2名が、いつもより早めに除雪を終えて院内に戻ってきました。
昨夜からもう降雪はなく、「かいてもかいても」積もる状況でないのもあって、短時間で作業は終わったようです。
気温は昨日より低めでしたが、日中の陽射しが多かったせいか、昼にはすでに7センチも雪が溶けて減っていました。
きれいに除雪された交通量の多い車道は、タイヤの熱と太陽の日差しを浴びて、アスファルトが顔を出してる部分もあったほどです。
良い事ばかりではありません。
昨日積もったてんこ盛りの屋根の雪が、この日差しによって「なだれ」のように落ちてきて、真下を歩いている人を直撃したり屋根の雪下ろしをしようと登った人が溶け始めた雪とともに転落したり、非常に危険な状態になっているため「なだれ注意報」も発令されていました。
今日は小康状態で過ぎましたが、明日はまた厳しい寒さで1日中雪の予報です。
2月も寒くて雪が多いらしいですけど、そろそろもう今シーズンはお終いにしてもらって、春へ向けての準備に入って欲しいですね。
3月の旅行の出発時に、雪が降らない事を祈らざるを得ません。
この時期出発で旅行の予定を組んでますので、毎年同じ事を言ってますけど、お願いだから降らないでねm(_ _)m
当院職員の、小中学生の子を持つ母親の会話。
先週から増えだしたインフルエンザ患者ですが、案の定、私が休みの土曜日も3人の陽性患者が出たそうです。
不安視していた、土曜の外来担当医の処方は、吸入用抗インフルエンザ薬だったそうで、金曜夕方に再び買い足した点滴用抗インフルエンザ薬の使用はありませんでした。
わが街の学校ではまだ大規模な流行がなく、学級閉鎖や学校閉鎖にはなっていませんが、話によるとクラスでも何人かはインフルエンザで欠席しているんだそうです。
つまり、この感じで行くと早晩には学級閉鎖の判断がどこかの学校で下されることになるでしょう。
そうなると、5日間は休みになるため、母親のボヤキにつながります。
「うちの子は元気なのに学級閉鎖にされたら、黙って家にいる訳がないでしょ」という声と、「お昼の準備もしてこなきゃならないから大変なんだ。中学生くらいになったら、カップ麺でも食べておきなさいで済むけど、小学校の低学年くらいじゃそうもいかないし」という声が多いですね。
「それで友達の家に集まってゲームして、そこで誰かがウイルスを持ち込んでうつっちゃうとか」、「月曜に学級閉鎖になったらその週丸々休むことになって、週明けに学校へ行って今度は学校閉鎖なんて事になったら、2週間も続けて休むことになるし」、「学級・学校閉鎖になっても給食費を返してくれる訳じゃないのに、その分余計に掛かるし作らなきゃならないし」。
とまあ、お母さんたちのボヤキとも怒りともつかない声が蔓延してましたね。
子供は単純に学校へ行かなくても勉強しなくても済むと喜びますけど、実はそうじゃないんだってことを理解するのは大人になってからですね。
学校が休みになった分はしっかり「ドリル」とか、担任自前の「プリント」で時間数を補うことになりますし、その分勉強を頭に押し込むことの方が辛いんですけど。
しかも、それは自宅で宿題のようにやってきなさいと出されるから、遊ぶ時間は当然減らされ、差し引きプラマイゼロに帳尻を合わせられるんですけどね。
ノーテンキな子供と違って、苦労するのは職業を持ったお母さん達ですね。
預かってくれる身内がそばにいればいいけど、それだって2週間毎日となると、嫌な顔しないのは自分方の祖父祖母だけでしょうね。
そのじいさんばあさんにしたって、今は若いから働いていて面倒なんか見られないかもしれないし。
母親の恨みつらみは、憎きインフルエンザウイルスって事になりますわな。
でも、こればかりはウイルスに当たってもしょうがない事ですしね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・豆腐となめこの味噌汁
・塩うに
・鮭缶
「昼食」
・鍋焼きうどん(椎茸、舞茸、シメジ、ネギ、鶏ささみ、温玉)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・とろろ昆布とわかめの味噌汁
・豚の生姜焼き、ボイルドキャベツ添え
・コンニャクと根菜のきんぴら(コンニャク細切り、ごぼう、人参、椎茸)
・小松菜と塩昆布のお浸し(小松菜、塩昆布、醤油)
「ごほうび」
・ミニミニプチスポンジケーキ2個
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス3.0(13:20)、最低 マイナス8.7(07:57)、積雪量96センチ
PR
よくもまあ降りますね、この雪は。
奥さんが夜勤明けで帰宅した午前10時前ころは太陽が出てて明るかったし、私がモゾモゾと布団から這い出してきた午後1時前頃も天気は良かったんですよ。
それが、奥さんが一眠りして起きてきた午後2時過ぎあたりから、外は明るいんですが、それは雪が光を反射して明るかっただけだと気付くのに時間はかかりませんでした。
吹雪いてると言うより、先が見えないくらいに「ふるいで粉をふるってる」ような降り方でした。
見る見る間にわが家のベランダの手すりにも積もっていき、夜までに20センチくらい降り積もったようです。
あまりの降り方に、室内にいると外の音が全く聞こえてきませんでした。
恐らく、一軒家の住人は何度も家の前の除雪をしたんじゃないんでしょうか。
午後9時過ぎ頃には雪も止んだようですが、それまでは雪を「かいてもかいても」どんどん積もって、嫌になったんじゃないかと思います。
除雪することを「雪をかく」と言います。
「雪かき」って言葉から来てるんでしょうけど、所により人によっては「雪はね」とか「雪投げ」と言う人もいますが、私は断然「雪投げ」派ですね。
マンション暮らしをしているとその労苦は知る由もありませんが、子供のころ住んでいた一軒家では、雪投げは私の仕事でしたから、あの苦労はもう二度と味わいたくないのもあって、高い管理費を払ってでもマンション暮らしを選んだんですけど。
弟は私とは考えも違いますし、どうしても犬を飼いたいという希望もあって一軒家を新築することにしたんでしょうけど、まるで袋小路の奥の方に建てられた弟の新居では、これから一生除雪の苦労(屋根の雪下ろし、玄関前の除雪、除けた雪をどこへ置くか、排雪の問題など)を味わうことになるのに。
それでなくとも、私が住んでる市中心部と違って、弟の新居は市内でも雪が多い山の方なので、一層憐れみを覚えてしまいますが、自分達が選んだ訳ですから、自分達で対処してくださいとしか言いようがありません。
今日も寒かった。
もう「真冬日」が何日続いているんだろう。
わが家はマンションと言っても、手抜き工事の典型みたいな造りですから、居間でテレビを見ているとどこかしらから冷たい風が入り込んできて、その風が当たる体の部分だけが冷え切ってしまうんです。
風邪でもぶり返したかと熱を測ると、37.2℃になってた;
何回測り直しても同じ体温。
でも、以前から決めていたことだからと、午後5時頃、奥さんに頼んで断髪式を挙行しました。
頭がスースーして、本格的に風邪を引いたとしたら、それはそれで明日も休めばいいやってね(^^ゞ
30分程で終わりましたが、最近気になるんですけど、こうやって伸びたからと髪を切ってもらうと、切った髪を集めても以前のような量にならなくなってるんです;
だんだん薄く、そして少なくなってきてるってのが一目瞭然!
鏡を見ると、生え際も以前から見たら上がってるような気もするし。
数年前に、育毛剤を買ってきてゴシゴシ毎日マッサージしてましたが、どうも効果が表れなくて止めてしまいました。
こればかりは、なるようにしかなりませんかね。
かつらや増毛をしたところで、無くなっていくものは止めようがないですし、育毛剤だって効果があったとしても毎日続けなけれなその場しのぎの一時的なものでしょうから、それに高い金を払うのは私の性分には合いませんし。
「なんくるないさぁ~」で行きましょうかね。
「昼食」
・とんこつ焼きラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
「夕食」
・おでん(結び白滝、卵、さつま揚げ、ちくわ、牛スジ、大根、昆布)
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・ミックスナッツ
・チョコレート
今日のBW:63kg
最高 マイナス1.0(12:35)、最低 マイナス7.9(00:50)、積雪量100センチ
奥さんが夜勤明けで帰宅した午前10時前ころは太陽が出てて明るかったし、私がモゾモゾと布団から這い出してきた午後1時前頃も天気は良かったんですよ。
それが、奥さんが一眠りして起きてきた午後2時過ぎあたりから、外は明るいんですが、それは雪が光を反射して明るかっただけだと気付くのに時間はかかりませんでした。
吹雪いてると言うより、先が見えないくらいに「ふるいで粉をふるってる」ような降り方でした。
見る見る間にわが家のベランダの手すりにも積もっていき、夜までに20センチくらい降り積もったようです。
あまりの降り方に、室内にいると外の音が全く聞こえてきませんでした。
恐らく、一軒家の住人は何度も家の前の除雪をしたんじゃないんでしょうか。
午後9時過ぎ頃には雪も止んだようですが、それまでは雪を「かいてもかいても」どんどん積もって、嫌になったんじゃないかと思います。
除雪することを「雪をかく」と言います。
「雪かき」って言葉から来てるんでしょうけど、所により人によっては「雪はね」とか「雪投げ」と言う人もいますが、私は断然「雪投げ」派ですね。
マンション暮らしをしているとその労苦は知る由もありませんが、子供のころ住んでいた一軒家では、雪投げは私の仕事でしたから、あの苦労はもう二度と味わいたくないのもあって、高い管理費を払ってでもマンション暮らしを選んだんですけど。
弟は私とは考えも違いますし、どうしても犬を飼いたいという希望もあって一軒家を新築することにしたんでしょうけど、まるで袋小路の奥の方に建てられた弟の新居では、これから一生除雪の苦労(屋根の雪下ろし、玄関前の除雪、除けた雪をどこへ置くか、排雪の問題など)を味わうことになるのに。
それでなくとも、私が住んでる市中心部と違って、弟の新居は市内でも雪が多い山の方なので、一層憐れみを覚えてしまいますが、自分達が選んだ訳ですから、自分達で対処してくださいとしか言いようがありません。
今日も寒かった。
もう「真冬日」が何日続いているんだろう。
わが家はマンションと言っても、手抜き工事の典型みたいな造りですから、居間でテレビを見ているとどこかしらから冷たい風が入り込んできて、その風が当たる体の部分だけが冷え切ってしまうんです。
風邪でもぶり返したかと熱を測ると、37.2℃になってた;
何回測り直しても同じ体温。
でも、以前から決めていたことだからと、午後5時頃、奥さんに頼んで断髪式を挙行しました。
頭がスースーして、本格的に風邪を引いたとしたら、それはそれで明日も休めばいいやってね(^^ゞ
30分程で終わりましたが、最近気になるんですけど、こうやって伸びたからと髪を切ってもらうと、切った髪を集めても以前のような量にならなくなってるんです;
だんだん薄く、そして少なくなってきてるってのが一目瞭然!
鏡を見ると、生え際も以前から見たら上がってるような気もするし。
数年前に、育毛剤を買ってきてゴシゴシ毎日マッサージしてましたが、どうも効果が表れなくて止めてしまいました。
こればかりは、なるようにしかなりませんかね。
かつらや増毛をしたところで、無くなっていくものは止めようがないですし、育毛剤だって効果があったとしても毎日続けなけれなその場しのぎの一時的なものでしょうから、それに高い金を払うのは私の性分には合いませんし。
「なんくるないさぁ~」で行きましょうかね。
「昼食」
・とんこつ焼きラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
「夕食」
・おでん(結び白滝、卵、さつま揚げ、ちくわ、牛スジ、大根、昆布)
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・ミックスナッツ
・チョコレート
今日のBW:63kg
最高 マイナス1.0(12:35)、最低 マイナス7.9(00:50)、積雪量100センチ
午前9時半頃、携帯の地震速報に起こされて起床。
岩手県沖で震度4の地震が発生したとの事。
その前にも午前7時39分に震度4、7時44分の震度5弱と、山梨県東部・富士五湖で地震が起きて速報が届きました。
午後2時22分にも地震速報が届き、今度は茨城県北部で震度4とか。
今日はやや大きめの地震が多かった;
山梨の地震はその後も震度1から2の余震が続いていましたが、気象庁が会見を開いて、東海地震や富士山の火山活動による噴火とは関係ないと言ったそうですけど、本当でしょうか。
またぞや、「想定外でした」なんて、後になってから言うんじゃないかと、信じろと言われてもしばらくは無理かもと思ってしまってる。
今月は23日と26日にも震度4から震度5弱レベルの地震が起きてますね。
気にしているせいもあってか結構地震が多発しているような感じですよ。
先日、関東でのM7クラスの直下型地震は、今後4年以内に起こる確率が70%になったと学者さんが発表してました。
昨年の東日本大震災で時期が早まったそうですけど、その予測がもし正確なものだとしたら、やはり、今日の富士山付近の地震と関係があるんじゃないかって、素人の私でさえそう考えてしまうんですけど。
午前10時半頃外出し、お菓子屋に寄って焼き菓子の詰め合わせを手土産に買い、昨年から新築していてようやく完成し、昨日引き渡されたばかりで今日引っ越ししていた弟の家に向かいました。
1時間半ほど邪魔?をし、母とともに家のある中心部へタクシーで戻ってきましたが、初めから手伝わなくてもいいと言われていた引っ越し現場に、ただただ立って見てるだけってのは相当疲れるものですね。
午後0時15分頃帰宅しましたが、奥さんは寒い寒いと言い、私はそうでもなかったんですが、足が疲れて立ち上がるのに難儀しました。
今夜奥さんは夜勤だったんですが、帰宅すると「一仕事終えたみたいに疲れた」と言ってたのは、うなずけますね。
奥さんが夜勤で出勤した後、いつものように私はネットサーフィンやら読書やらをして過ごしていましたが、ミョーに二の腕のあたりが痛いんです。
何でこんなところがと考えてみると、弟の所の引っ越しで、荷物が入ったダンボールの移動と運ばれてきた荷物の運び入れを多少でも手伝っていたことを思い出しました。
元々手伝うような格好で行った訳ではないので、着ていたダウンが汚れないように腕ジカラだけで運んだんだと思います。
なんともまあ、軟弱な私の体力だこと(^^ゞ
夜になって、テレビを見ていたら母から電話が掛かってきました。
「もしもし、今日なんの日だか知ってる?」と。
そう言われてすぐに思い出しましたが、もう後の祭り。
なんと!今日は母の誕生日でした。
弟の新居で顔を合わせていたのに、母も私達と別れてから思い出したと、午後7時前になって電話をしてきました。
母が言うには、だからこうだという訳でなく、ただ知ってたかなって聞いてみただけとか;
こっちはもうほろ酔い気分で夕食も食べちゃった後だったし、その時間から実家へ行くったって、明日は母が忙しいと言ってたから・・・。
電話を切るとすぐに奥さんにその事をメールしましたが、その時間にケーキを買って持って行ってもしょうがないし、ましてや食事に誘ったところで母も1人で祝ってビールを飲んでるなんて言ってましたしね。
休憩に入った奥さんから電話が掛かってきて、「やっちゃった~」と。
だって、私達も母も、弟の引っ越しに気を取られてしまっていたんですし、多分弟だって今夜は手伝ってくれた仲間を新居に招いて宴会をするなんて言ってましたから、誰1人として気が付いて人はいなかったことですよね。
まあ、今日の誕生日の分は、母の日にでもまとめてお祝いしてそれで許してもらうことにしましょう。
もう、どうしようもないですもんね(^^ゞ
「朝食」
・ハムロールパン
・野菜ジュース
「昼食」
・野菜多めのあんかけ焼きそば(白菜、筍、きくらげ、きぬさや、人参、海老、豚肉、からし)
「夕食」
・おにぎり弁当(ミニおにぎり(鮭まぶし、わかめ、鶏五目、梅しそ)、ミニハンバーグ、コロッケ半分、海老フライ、玉子焼き、鶏唐揚、南瓜サラダ、ブロッコリー)
・とろろ昆布と揚げの味噌汁
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス4.8(13:49)、最低 マイナス9.0(01:41)、積雪量85センチ
岩手県沖で震度4の地震が発生したとの事。
その前にも午前7時39分に震度4、7時44分の震度5弱と、山梨県東部・富士五湖で地震が起きて速報が届きました。
午後2時22分にも地震速報が届き、今度は茨城県北部で震度4とか。
今日はやや大きめの地震が多かった;
山梨の地震はその後も震度1から2の余震が続いていましたが、気象庁が会見を開いて、東海地震や富士山の火山活動による噴火とは関係ないと言ったそうですけど、本当でしょうか。
またぞや、「想定外でした」なんて、後になってから言うんじゃないかと、信じろと言われてもしばらくは無理かもと思ってしまってる。
今月は23日と26日にも震度4から震度5弱レベルの地震が起きてますね。
気にしているせいもあってか結構地震が多発しているような感じですよ。
先日、関東でのM7クラスの直下型地震は、今後4年以内に起こる確率が70%になったと学者さんが発表してました。
昨年の東日本大震災で時期が早まったそうですけど、その予測がもし正確なものだとしたら、やはり、今日の富士山付近の地震と関係があるんじゃないかって、素人の私でさえそう考えてしまうんですけど。
午前10時半頃外出し、お菓子屋に寄って焼き菓子の詰め合わせを手土産に買い、昨年から新築していてようやく完成し、昨日引き渡されたばかりで今日引っ越ししていた弟の家に向かいました。
1時間半ほど邪魔?をし、母とともに家のある中心部へタクシーで戻ってきましたが、初めから手伝わなくてもいいと言われていた引っ越し現場に、ただただ立って見てるだけってのは相当疲れるものですね。
午後0時15分頃帰宅しましたが、奥さんは寒い寒いと言い、私はそうでもなかったんですが、足が疲れて立ち上がるのに難儀しました。
今夜奥さんは夜勤だったんですが、帰宅すると「一仕事終えたみたいに疲れた」と言ってたのは、うなずけますね。
奥さんが夜勤で出勤した後、いつものように私はネットサーフィンやら読書やらをして過ごしていましたが、ミョーに二の腕のあたりが痛いんです。
何でこんなところがと考えてみると、弟の所の引っ越しで、荷物が入ったダンボールの移動と運ばれてきた荷物の運び入れを多少でも手伝っていたことを思い出しました。
元々手伝うような格好で行った訳ではないので、着ていたダウンが汚れないように腕ジカラだけで運んだんだと思います。
なんともまあ、軟弱な私の体力だこと(^^ゞ
夜になって、テレビを見ていたら母から電話が掛かってきました。
「もしもし、今日なんの日だか知ってる?」と。
そう言われてすぐに思い出しましたが、もう後の祭り。
なんと!今日は母の誕生日でした。
弟の新居で顔を合わせていたのに、母も私達と別れてから思い出したと、午後7時前になって電話をしてきました。
母が言うには、だからこうだという訳でなく、ただ知ってたかなって聞いてみただけとか;
こっちはもうほろ酔い気分で夕食も食べちゃった後だったし、その時間から実家へ行くったって、明日は母が忙しいと言ってたから・・・。
電話を切るとすぐに奥さんにその事をメールしましたが、その時間にケーキを買って持って行ってもしょうがないし、ましてや食事に誘ったところで母も1人で祝ってビールを飲んでるなんて言ってましたしね。
休憩に入った奥さんから電話が掛かってきて、「やっちゃった~」と。
だって、私達も母も、弟の引っ越しに気を取られてしまっていたんですし、多分弟だって今夜は手伝ってくれた仲間を新居に招いて宴会をするなんて言ってましたから、誰1人として気が付いて人はいなかったことですよね。
まあ、今日の誕生日の分は、母の日にでもまとめてお祝いしてそれで許してもらうことにしましょう。
もう、どうしようもないですもんね(^^ゞ
「朝食」
・ハムロールパン
・野菜ジュース
「昼食」
・野菜多めのあんかけ焼きそば(白菜、筍、きくらげ、きぬさや、人参、海老、豚肉、からし)
「夕食」
・おにぎり弁当(ミニおにぎり(鮭まぶし、わかめ、鶏五目、梅しそ)、ミニハンバーグ、コロッケ半分、海老フライ、玉子焼き、鶏唐揚、南瓜サラダ、ブロッコリー)
・とろろ昆布と揚げの味噌汁
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス4.8(13:49)、最低 マイナス9.0(01:41)、積雪量85センチ
来ましたねぇ~、昨日あたりから。
昨日5人、今日も午前中に1人午後1人と、続々と来院してきています。
そう!インフルエンザに罹患した患者です!
最終的に今日1日で何人のインフルエンザ患者が来院したのかは聞いていませんが、少なくとも昨日と同じくらいの患者数にはなってると思われます。
当院には、インフルエンザ検査キットはもちろん、経口剤のタミフル、吸入剤のイナビル、点滴用のラピアクタと、各種の抗インフエンザ薬を在庫していますが、点滴用のラピアクタは1箱づつ手渡しにしているので、それが指示された時はインフルエンザの患者が出たと患者数を把握できますが、経口剤や吸入剤の処方が出されて調剤薬局へ行かれると、私は患者数を知ることができません。
昨日朝の段階で、6人分の点滴薬を用意してあったんですが、今日の午後には半分になってしまい更に5人分を問屋に注文したんですが、支店に在庫が2人分しかないとのことで、担当者が札幌の倉庫まで車を走らせて取りに行く事態になってしまいました。
他の医療機関からも注文が来ているとの事でしたし、やはり土曜日曜を挟んで問屋に在庫がないと言う状況は許されないと判断したんでしょう、問屋の在庫分も含めて取りに行ったようです。
札幌では、定点観測の結果から「インフルエンザ注意報」が発令されているようで、学級閉鎖も相当数に上っているとか。
わが街ではまだそこまでの大流行には至ってないようですが、今週に入ってやはり患者数が増加して「インフルエンザ注意報」レベルに達したそうです。
今週末から週明けにかけてもこの流行の状況が続けば、わが街の小中学校でも学級閉鎖や学校閉鎖と言った状況になるかもしれません。
今度の土日、私も外来看護主任も休みなので、検査キットも抗インフルエンザ薬も多少多めに準備してありますが、特に明日土曜日の午前中診療時にどれだけの患者が来るかが全く読めないので、もう1人の外来看護主任が心配になって私の所に相談に来たほどです。
明日の外来担当医は非常勤の腎臓内科専門医で、インフルエンザ感染症について全く素人という訳ではありませんが、どういった治療と処方の指示が出るか、私も不安な面はあります。
2月に入ると、札幌雪まつりをはじめとする冬のイベントが道内各地で行われ、道外から観光客が大勢道内に入ってきますので、また違ったタイプのインフルエンザウイルスが持ち込まれて、それが道内で流行することも考えられます。
インフルエンザワクチンは、3つのタイプのインフルエンザウイルスに効果があるように作られていますが、ちょっとでも型が変わったインフルエンザウイルスには全く効果がありません。
ですから、ワクチン接種者であってもインフルエンザに罹患するんです。
もちろん、ワクチンの効果は絶大ですから、何の意味もないと言うつもりはありませんが、今シーズンはいつもの年と比べても接種者数が少なかったようです。
新型インフルエンザ騒動が起きた年以降、うがいと手洗いの励行が一般的なものになり、自己防御の意識が高まっているはずなんですけど、日本人の特性である「喉元過ぎれば・・・」のように年々ワクチンの接種率が下がっているんじゃないでしょうか。
当院にはまだ100人分のワクチンの在庫があります。
ちょっと多く確保しすぎたなと反省していますが、予定していた人数すべてが接種しに来てくれていないのも事実で、まだ未接種の人がいたとしたら、今からでも当院に接種しに来てくれると助かるんですが(^^ゞ
ワクチンの効果が表れるまで約3週間かかりますが、今接種すれば2月の中旬に流行しても大丈夫なんですけど。
1度接種した人でも、心配な方は2回目として接種してください。
特に、基礎疾患を持つ方、高齢者と乳幼児は、罹患すると重症化する恐れがあるので、今すぐにでも2回目を接種して欲しいものです。
そうしてもらえれば・・・、当院の不動在庫が捌けて私は非常に助かるんですけど(^^ゞ
あまりに多い量のワクチンを期限切れにしてしまうと、経営的にも損失ですし、何より、保健所に在庫の動向を報告していますから、確保のし過ぎだと怒られてしまうんですよ;
『ワクチンあります』とか『接種2回目の方歓迎』とか『格安料金で奉仕中』ってなチラシを配れたり、看板なんかを病院前に立てられればいいんですけど、さすがにそれは間違いなく保健所から怒られそうですね。
「朝食」
・ロールパン
・目玉焼き
・スパムソテー
・クラムチャウダー
「昼食」
・ほうれん草とベーコンのカップスープパスタ
・ごはん
・漬物
・紅葉子
・ウインナー
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん1/3残し、梅干、漬物、焼鳥たれ和え、焼鮭、煮物(大根、コンニャク、人参、レンコン)、焼売、厚焼玉子、きんぴらごぼう、小松菜ひらたけ和え、ポークソーセージ)
・オクラとめかぶのネバネバサラダ(オクラ、春雨、ひじき、めかぶ、人参、キュウリ、わかめ、つのまた、茎わかめ、とさかのり、柳のり、昆布)
・インスタント豚汁
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス5.5(12:34)、最低 マイナス11.6(00:04)、積雪量84センチ
昨日5人、今日も午前中に1人午後1人と、続々と来院してきています。
そう!インフルエンザに罹患した患者です!
最終的に今日1日で何人のインフルエンザ患者が来院したのかは聞いていませんが、少なくとも昨日と同じくらいの患者数にはなってると思われます。
当院には、インフルエンザ検査キットはもちろん、経口剤のタミフル、吸入剤のイナビル、点滴用のラピアクタと、各種の抗インフエンザ薬を在庫していますが、点滴用のラピアクタは1箱づつ手渡しにしているので、それが指示された時はインフルエンザの患者が出たと患者数を把握できますが、経口剤や吸入剤の処方が出されて調剤薬局へ行かれると、私は患者数を知ることができません。
昨日朝の段階で、6人分の点滴薬を用意してあったんですが、今日の午後には半分になってしまい更に5人分を問屋に注文したんですが、支店に在庫が2人分しかないとのことで、担当者が札幌の倉庫まで車を走らせて取りに行く事態になってしまいました。
他の医療機関からも注文が来ているとの事でしたし、やはり土曜日曜を挟んで問屋に在庫がないと言う状況は許されないと判断したんでしょう、問屋の在庫分も含めて取りに行ったようです。
札幌では、定点観測の結果から「インフルエンザ注意報」が発令されているようで、学級閉鎖も相当数に上っているとか。
わが街ではまだそこまでの大流行には至ってないようですが、今週に入ってやはり患者数が増加して「インフルエンザ注意報」レベルに達したそうです。
今週末から週明けにかけてもこの流行の状況が続けば、わが街の小中学校でも学級閉鎖や学校閉鎖と言った状況になるかもしれません。
今度の土日、私も外来看護主任も休みなので、検査キットも抗インフルエンザ薬も多少多めに準備してありますが、特に明日土曜日の午前中診療時にどれだけの患者が来るかが全く読めないので、もう1人の外来看護主任が心配になって私の所に相談に来たほどです。
明日の外来担当医は非常勤の腎臓内科専門医で、インフルエンザ感染症について全く素人という訳ではありませんが、どういった治療と処方の指示が出るか、私も不安な面はあります。
2月に入ると、札幌雪まつりをはじめとする冬のイベントが道内各地で行われ、道外から観光客が大勢道内に入ってきますので、また違ったタイプのインフルエンザウイルスが持ち込まれて、それが道内で流行することも考えられます。
インフルエンザワクチンは、3つのタイプのインフルエンザウイルスに効果があるように作られていますが、ちょっとでも型が変わったインフルエンザウイルスには全く効果がありません。
ですから、ワクチン接種者であってもインフルエンザに罹患するんです。
もちろん、ワクチンの効果は絶大ですから、何の意味もないと言うつもりはありませんが、今シーズンはいつもの年と比べても接種者数が少なかったようです。
新型インフルエンザ騒動が起きた年以降、うがいと手洗いの励行が一般的なものになり、自己防御の意識が高まっているはずなんですけど、日本人の特性である「喉元過ぎれば・・・」のように年々ワクチンの接種率が下がっているんじゃないでしょうか。
当院にはまだ100人分のワクチンの在庫があります。
ちょっと多く確保しすぎたなと反省していますが、予定していた人数すべてが接種しに来てくれていないのも事実で、まだ未接種の人がいたとしたら、今からでも当院に接種しに来てくれると助かるんですが(^^ゞ
ワクチンの効果が表れるまで約3週間かかりますが、今接種すれば2月の中旬に流行しても大丈夫なんですけど。
1度接種した人でも、心配な方は2回目として接種してください。
特に、基礎疾患を持つ方、高齢者と乳幼児は、罹患すると重症化する恐れがあるので、今すぐにでも2回目を接種して欲しいものです。
そうしてもらえれば・・・、当院の不動在庫が捌けて私は非常に助かるんですけど(^^ゞ
あまりに多い量のワクチンを期限切れにしてしまうと、経営的にも損失ですし、何より、保健所に在庫の動向を報告していますから、確保のし過ぎだと怒られてしまうんですよ;
『ワクチンあります』とか『接種2回目の方歓迎』とか『格安料金で奉仕中』ってなチラシを配れたり、看板なんかを病院前に立てられればいいんですけど、さすがにそれは間違いなく保健所から怒られそうですね。
「朝食」
・ロールパン
・目玉焼き
・スパムソテー
・クラムチャウダー
「昼食」
・ほうれん草とベーコンのカップスープパスタ
・ごはん
・漬物
・紅葉子
・ウインナー
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん1/3残し、梅干、漬物、焼鳥たれ和え、焼鮭、煮物(大根、コンニャク、人参、レンコン)、焼売、厚焼玉子、きんぴらごぼう、小松菜ひらたけ和え、ポークソーセージ)
・オクラとめかぶのネバネバサラダ(オクラ、春雨、ひじき、めかぶ、人参、キュウリ、わかめ、つのまた、茎わかめ、とさかのり、柳のり、昆布)
・インスタント豚汁
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス5.5(12:34)、最低 マイナス11.6(00:04)、積雪量84センチ
先日風邪を引いてから、いまだにまだ鼻がグスグスしてて、頻繁に鼻をかんでる状態が続いています。
わが街では、首都のように乾燥してるはずもなく、家の中も常に窓が結露してるほど湿度はあるはずなんです。
鼻のかみ過ぎなのか乾燥のせいなのかわかりませんが、鼻の周りの皮膚が荒れて皮がむけたようになってるんです;
しょっちゅう鏡を見て、白くめくれ上がってきている皮膚をこすり落としているんですが、非常に「みったくない」と自分でも思えてしまうほど汚い鼻の周りになってます。
クリームなんかを塗ればいいんでしょうけど、そこだけテカって見た目が良くないし。
学生助手にその事を話すと、同じ状態になってるらしく、潤いを与えるミストスプレーみたいな物を持ち込んでいて、「先生もプシュ~ってしますか?」って言われてしまった(^^ゞ
温湿度計をみたら、薬局内の湿度が40%ちょっとしかなくて、これではいくら若い女性でも肌が荒れてくる訳だと納得してしまった。
ただですねぇ、医薬品をたくさん保管している薬局ですから、湿気は大敵なんですよ。
医薬品にとっては、湿度0%が理想なんですけど、さすがにそんな状態は作れないし、そこにいる人間の事を考えて湿度を60%くらいにしようとすると、特に粉薬にとってはよろしくないしね。
ですから、薬局内には加湿器は禁忌。
せいぜい濡れタオルを干しておくくらいしかできませんが、それもすぐに乾いてしまう。
午前中は閉めきってるのでまだしも、午後は常に待合室につながる薬局のドアは開け放してあるので、いくら湿度をあげようとしてもすぐに逃げてしまうんでしょう。
計ったことはありませんが、病院全体が乾燥してると思われます。
ふとしたはずみにドアノブで「バチッ」と静電気にやられますし、カーデガンを脱いだばかりの助手に間違って触れようものなら、大声を出してしまうほどの衝撃で静電気が流れますから。
病棟は常に加湿器で湿度を調節してるようです。
乾燥すると、入院患者が一発で風邪やインフルエンザにやられてしまいますから、1時間に1回は窓を開けて換気して、加湿器はフル稼働って感じです。
構造設計の不備で、薬局は外につながる窓がないため換気すらできないので、仕方なく待合室側のドアを開けているんですが、これは外来患者のウイルスや細菌を薬局に招き入れてるのと同じ事なので、危険な事なんですけど仕方がないんです。
本当は、薬局を外来部門のど真ん中から、病棟の窓があるどこか1室に移してほしいんですけど、そんなスペースの部屋も倉庫もないし、何より、薬に関する質問がしずらくなるとドクターや外来スタッフから言われるのと、院長が薬をもらいに来るのが不便になるって、それだけの理由で移してくれないんです。
当院職員以外は全面院外処方なんですから、薬局が1階フロアーにある必要は全くないのに、私を衆人環視の1階フロアーから離さないんですかね。
病棟へ行ってしまったら、何をやってるかわからなくなると思ってるんでしょうか。
サボってても見えないからって事なのかも(^^ゞ
確かに、昨日の日記じゃないですけど、今以上に居眠りはしやすくなるかも;
でも、そんなのは1階フロアーにいようとも、上の階の病棟にいようとも、ドアを閉め切って籠ってしまえば同じなんですけどね。
潤いを求めるなら、自宅にいるって事が一番ですかね。
今度サボる時の言い訳で「乾燥して顔の皮がむけたので休みます」って言ってみようかな。
電話を切った瞬間に、速攻で外来看護主任が自宅へ怒鳴り込んで来そう;
ボコボコにされてもっと見られない顔にされても困るから、そんな言葉は封印しときましょうね(^^ゞ
「朝食」
・ロールパン
・わかめとじゃこのいり卵
・ソーセージ
・野菜ジュース
「昼食」
・とんこつラーメン(キクラゲ、ゴマ、ネギ)
「低血糖発作の対処」
・ブドウ糖10g
・甘納豆
「夕食」
・根菜とひき肉のしぐれ煮(レンコン、人参、筍、キクラゲ、干し椎茸、生姜、きぬさや、結び白滝、豚ひき肉)
・キャベツのスープ煮(キャベツ、人参、ツナ缶、コンソメスープ)
・大根とじゃこの炒め物(大根、じゃこ、生姜)
・焼酎のシークヮーサージュース割り、ウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高 マイナス5.7(11:55)、最低 マイナス11.7(23:58)、積雪量89センチ
わが街では、首都のように乾燥してるはずもなく、家の中も常に窓が結露してるほど湿度はあるはずなんです。
鼻のかみ過ぎなのか乾燥のせいなのかわかりませんが、鼻の周りの皮膚が荒れて皮がむけたようになってるんです;
しょっちゅう鏡を見て、白くめくれ上がってきている皮膚をこすり落としているんですが、非常に「みったくない」と自分でも思えてしまうほど汚い鼻の周りになってます。
クリームなんかを塗ればいいんでしょうけど、そこだけテカって見た目が良くないし。
学生助手にその事を話すと、同じ状態になってるらしく、潤いを与えるミストスプレーみたいな物を持ち込んでいて、「先生もプシュ~ってしますか?」って言われてしまった(^^ゞ
温湿度計をみたら、薬局内の湿度が40%ちょっとしかなくて、これではいくら若い女性でも肌が荒れてくる訳だと納得してしまった。
ただですねぇ、医薬品をたくさん保管している薬局ですから、湿気は大敵なんですよ。
医薬品にとっては、湿度0%が理想なんですけど、さすがにそんな状態は作れないし、そこにいる人間の事を考えて湿度を60%くらいにしようとすると、特に粉薬にとってはよろしくないしね。
ですから、薬局内には加湿器は禁忌。
せいぜい濡れタオルを干しておくくらいしかできませんが、それもすぐに乾いてしまう。
午前中は閉めきってるのでまだしも、午後は常に待合室につながる薬局のドアは開け放してあるので、いくら湿度をあげようとしてもすぐに逃げてしまうんでしょう。
計ったことはありませんが、病院全体が乾燥してると思われます。
ふとしたはずみにドアノブで「バチッ」と静電気にやられますし、カーデガンを脱いだばかりの助手に間違って触れようものなら、大声を出してしまうほどの衝撃で静電気が流れますから。
病棟は常に加湿器で湿度を調節してるようです。
乾燥すると、入院患者が一発で風邪やインフルエンザにやられてしまいますから、1時間に1回は窓を開けて換気して、加湿器はフル稼働って感じです。
構造設計の不備で、薬局は外につながる窓がないため換気すらできないので、仕方なく待合室側のドアを開けているんですが、これは外来患者のウイルスや細菌を薬局に招き入れてるのと同じ事なので、危険な事なんですけど仕方がないんです。
本当は、薬局を外来部門のど真ん中から、病棟の窓があるどこか1室に移してほしいんですけど、そんなスペースの部屋も倉庫もないし、何より、薬に関する質問がしずらくなるとドクターや外来スタッフから言われるのと、院長が薬をもらいに来るのが不便になるって、それだけの理由で移してくれないんです。
当院職員以外は全面院外処方なんですから、薬局が1階フロアーにある必要は全くないのに、私を衆人環視の1階フロアーから離さないんですかね。
病棟へ行ってしまったら、何をやってるかわからなくなると思ってるんでしょうか。
サボってても見えないからって事なのかも(^^ゞ
確かに、昨日の日記じゃないですけど、今以上に居眠りはしやすくなるかも;
でも、そんなのは1階フロアーにいようとも、上の階の病棟にいようとも、ドアを閉め切って籠ってしまえば同じなんですけどね。
潤いを求めるなら、自宅にいるって事が一番ですかね。
今度サボる時の言い訳で「乾燥して顔の皮がむけたので休みます」って言ってみようかな。
電話を切った瞬間に、速攻で外来看護主任が自宅へ怒鳴り込んで来そう;
ボコボコにされてもっと見られない顔にされても困るから、そんな言葉は封印しときましょうね(^^ゞ
「朝食」
・ロールパン
・わかめとじゃこのいり卵
・ソーセージ
・野菜ジュース
「昼食」
・とんこつラーメン(キクラゲ、ゴマ、ネギ)
「低血糖発作の対処」
・ブドウ糖10g
・甘納豆
「夕食」
・根菜とひき肉のしぐれ煮(レンコン、人参、筍、キクラゲ、干し椎茸、生姜、きぬさや、結び白滝、豚ひき肉)
・キャベツのスープ煮(キャベツ、人参、ツナ缶、コンソメスープ)
・大根とじゃこの炒め物(大根、じゃこ、生姜)
・焼酎のシークヮーサージュース割り、ウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高 マイナス5.7(11:55)、最低 マイナス11.7(23:58)、積雪量89センチ
カレンダー
お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
カテゴリー