管理人の食卓風景と日常の日記
今日は朝から絶不調。
だって、来たと思ったらもう帰る日なんですよ(泣)
これを、「自宅に帰りたくない病」と呼ぶのか、「仕事行きたくない病」の大悪化と呼ぶのか。
朝起きれなかった私は、このまま布団にしがみついていようと思ったんですけど、それも無理と悟って、とりあえず起きた次第。
今日はもう客室露天風呂はパス!
入れば入っただけ、未練がこみ上げてきそうだし。
とにかく準備して身支度して、午前8時15分頃、バイキング会場へ。
メニューは昨日の朝とさほど大きくは変わってない。
しょっぱいおかずでごはん2杯を飲み込んで、気が付きゃ今朝も喉の渇きがひどい事に。
ごはんに焼き海苔って人気ないんですかね。
昨日も探したんですが見つけられなくて、今朝は陳列棚の上の方にほんの少し置いてあるのを見つけました。
封を切って海苔を取り出し、醤油を付けてごはんを巻き、口に入れると・・・硬っ!
海苔がパリパリしてなくて、まるで薄い濡れせんべいのように歯応えがあるんです。
これはいつからこの状態で置いてあるのか、支配人に聞いてみたくなるほどでした。
まあ、人気がないから片隅に追いやられ、思いっきりしけった状態で見向きもされずに放置されていたんでしょうね。
部屋に戻って一息つき、荷造りを完了させて、午前9時15分、フロントに降りて行きました。
足掛け3日、およそ41時間半のホテル滞在でした。
エレベーターから降りてチェックアウトをしようとすると、台車を持った従業員が荷物をここに置けと何度も促すんです。
そして、自家用車で帰るのか、タクシーの手配は済んでるのかと、昨日同様に「さっさと帰れ」と言わんばかりの行動をするんですよ。
それがホテルの従業員教育の結果なんでしょうけど、いかにもマニュアル通りで、我先に客から荷物を奪い取ろうとするのは、サービスでもなんでもない、単なる「善意の押しつけ」でしかないって分からないですかね。
客に荷物を持たせてたら、仕事をしていないと上司から叱責を食らうのか、客の行動を読めとでも教育されているのか分かりませんけど、私にとっては非常に有難迷惑で不愉快そのものでしたけど。
チェックアウトを済ませ、タクシーに乗り込み、男女1人づつの従業員に見送られてJR函館駅へ。
駅の弁当コーナーでは、事前に雑誌でチェックしてあった駅弁をゲット。
でも、列車内で食べる分の駅弁は、これと言うのが見つからなくて、奥さんだけ購入して、とりあえずホームに出ました。
うに・いくら・ホタテ・カニ系の海鮮駅弁は、どれもこれも腐敗防止と生臭さ除去のために酢飯で、それも結構酢がきついんですよね。
幕の内弁当はおかずがありきたりでつまらないし、肉系弁当は味付けが濃くて甘じょっぱ過ぎてね。
車内予約の、長万部駅の「もりそば」でも頼もうかと思って乗り込んだんですが、車内販売のメニューに「客室乗務員おすすめ弁当」と言うのが気になって、来たら聞いてみようと思いました(この弁当は、案外ヒットでしたね)。
午前10時40分、特急スーパー北斗が動き出して、しばし函館との別れ。
次はいつ来るか分からないけど、とりあえずそれまでの別れです。
今日のグリーン車は、時間的なものなのか、空席が目立ちました。
シートが旧仕様で座り心地が悪く、函館へ向かう時が新仕様のシートだったので、どうしても悪い部分が目立ってしまいます。
しかも、来る時よりはるかに揺れが激しく、本を読んでたら文字が揺れすぎて酔ってしまいそうになるし、弁当を食べようとしても手元が狂ってこぼしそうになるし。
何なんでしょこの車両は。
グリーン車下に動力が付いているのか、その唸り音がうるさいし、自動ドアの近くの席だったので、誰かが出入りするたびにドアの開閉音が響き渡るし。
何の用があるのか、車掌と客室乗務員が頻繁に出入りするから、やかましくて寝てても何度も起こされてしまった。
本当に気分が悪い車両だった、グリーン車なのにね(怒)
予約時に空席があったんなら、車両の真ん中らへんにしてくれればよかったのに。
みどりの窓口のJR職員も、ちょっとは気を利かせろって。
それより、自分の好きな座席に予約を入れられる方式にしてみたらどうなのさ。
まあ、お盆なんかの大混雑時は無理だろうから、あくまでも空席が目立つ時だけって条件でね。
高層建築物が見えてきたと思ったら、ほどなくして終点の札幌駅に到着。
あ~あ、帰ってきちゃいました。
乗ってきた列車は、折り返しでまた函館へ向かうようだったので、そのまま降りないで乗ってたかったけど、そうもいかないらしかった;
改札を出て荷物をコインロッカーに預け、大通りへ行って「サマージャンボ」と「2000万サマー」を購入。
札幌駅へとんぼ返りして、喫茶店で一服。
旅行の間、函館は異常に寒かったけど、はるか北に位置する札幌は天気も良くて、今日も蒸し暑かったですね。
やはり、3方を海に囲まれた函館と、海もさほど高い山もない平野の札幌とでは、熱の逃げ方が違うんでしょうか。
都市間高速バスに乗り、居眠りして気が付くとわが街に入っていました。
自宅の最寄りのバス停で降りた時、時間は午後4時を少し回ったところで、今回の温泉旅行は終了しました。
昨年の阿寒湖も遠かったけど、函館もやっぱり遠いですわ。
特急列車で片道3時間ちょいの距離は、2泊3日では物足りないし、移動だけで疲れてしまいます。
まあ、そんなに頻繁に遠出する訳ではないから、たまにはいいんですけどね。
でもこの広い北海道での遠出は、3泊4日は可能なら欲しいですね。
公共交通機関使っての移動でもそう思うのに、自家用車で遠出しようなんて、考えただけで寒気がします。
いくら交代で運転したとしても、到着する頃には疲れ切って、もう帰ろうってな事になりかねないし。
まあ、函館滞在中は楽しめましたから、それはそれで文句はない。
想定外の、前の席に犬がいた事と、揺れと振動と騒音がひどすぎる特急列車に閉口した以外は、特にトラブルもなく珍道中にもならず、結果として良かったんじゃないでしょうか。
「ヤル気の源」である次回の旅はまだ何も考えてませんが、タイミングを見計らって何か企画しようかななんて思っています。
さ~て、明日からまたいつもの生活に引き戻されて、お仕事お仕事ヨ~ン(^^ゞ
「朝食」(ホテルのバイキング)
・ごはん2杯、とろろ昆布とネギの味噌汁、白菜の漬物、サバの西京漬け焼、玉子焼き、ポテサラ、ハムソテー、ベーコンソテー、焼き海苔、生卵、紅葉子
「JR特急列車内のサービス」
・冷たいウーロン茶
「昼食」(客室乗務員お勧め弁当)
・大沼公園 福田農場「王様しいたけ」と郷の味わい弁当(ちりめんじゃこと小松菜のごはん、海老・玉ねぎ・ひき肉の椎茸詰め、パプリカソテー、焼きカボチャスライス、ナス味噌、アスパラ豚巻、わかさぎ佃煮、大根の漬物)
「JR札幌駅地下」(喫茶店)
・コーヒーフロート
「夕食」(自宅で)
・焼酎のウーロン茶割り
・栄養補助ゼリー飲料
今日午後4時半のBW:64kg
最高21.9(12:36)、最低17.9(04:53)
だって、来たと思ったらもう帰る日なんですよ(泣)
これを、「自宅に帰りたくない病」と呼ぶのか、「仕事行きたくない病」の大悪化と呼ぶのか。
朝起きれなかった私は、このまま布団にしがみついていようと思ったんですけど、それも無理と悟って、とりあえず起きた次第。
今日はもう客室露天風呂はパス!
入れば入っただけ、未練がこみ上げてきそうだし。
とにかく準備して身支度して、午前8時15分頃、バイキング会場へ。
メニューは昨日の朝とさほど大きくは変わってない。
しょっぱいおかずでごはん2杯を飲み込んで、気が付きゃ今朝も喉の渇きがひどい事に。
ごはんに焼き海苔って人気ないんですかね。
昨日も探したんですが見つけられなくて、今朝は陳列棚の上の方にほんの少し置いてあるのを見つけました。
封を切って海苔を取り出し、醤油を付けてごはんを巻き、口に入れると・・・硬っ!
海苔がパリパリしてなくて、まるで薄い濡れせんべいのように歯応えがあるんです。
これはいつからこの状態で置いてあるのか、支配人に聞いてみたくなるほどでした。
まあ、人気がないから片隅に追いやられ、思いっきりしけった状態で見向きもされずに放置されていたんでしょうね。
部屋に戻って一息つき、荷造りを完了させて、午前9時15分、フロントに降りて行きました。
足掛け3日、およそ41時間半のホテル滞在でした。
エレベーターから降りてチェックアウトをしようとすると、台車を持った従業員が荷物をここに置けと何度も促すんです。
そして、自家用車で帰るのか、タクシーの手配は済んでるのかと、昨日同様に「さっさと帰れ」と言わんばかりの行動をするんですよ。
それがホテルの従業員教育の結果なんでしょうけど、いかにもマニュアル通りで、我先に客から荷物を奪い取ろうとするのは、サービスでもなんでもない、単なる「善意の押しつけ」でしかないって分からないですかね。
客に荷物を持たせてたら、仕事をしていないと上司から叱責を食らうのか、客の行動を読めとでも教育されているのか分かりませんけど、私にとっては非常に有難迷惑で不愉快そのものでしたけど。
チェックアウトを済ませ、タクシーに乗り込み、男女1人づつの従業員に見送られてJR函館駅へ。
駅の弁当コーナーでは、事前に雑誌でチェックしてあった駅弁をゲット。
でも、列車内で食べる分の駅弁は、これと言うのが見つからなくて、奥さんだけ購入して、とりあえずホームに出ました。
うに・いくら・ホタテ・カニ系の海鮮駅弁は、どれもこれも腐敗防止と生臭さ除去のために酢飯で、それも結構酢がきついんですよね。
幕の内弁当はおかずがありきたりでつまらないし、肉系弁当は味付けが濃くて甘じょっぱ過ぎてね。
車内予約の、長万部駅の「もりそば」でも頼もうかと思って乗り込んだんですが、車内販売のメニューに「客室乗務員おすすめ弁当」と言うのが気になって、来たら聞いてみようと思いました(この弁当は、案外ヒットでしたね)。
午前10時40分、特急スーパー北斗が動き出して、しばし函館との別れ。
次はいつ来るか分からないけど、とりあえずそれまでの別れです。
今日のグリーン車は、時間的なものなのか、空席が目立ちました。
シートが旧仕様で座り心地が悪く、函館へ向かう時が新仕様のシートだったので、どうしても悪い部分が目立ってしまいます。
しかも、来る時よりはるかに揺れが激しく、本を読んでたら文字が揺れすぎて酔ってしまいそうになるし、弁当を食べようとしても手元が狂ってこぼしそうになるし。
何なんでしょこの車両は。
グリーン車下に動力が付いているのか、その唸り音がうるさいし、自動ドアの近くの席だったので、誰かが出入りするたびにドアの開閉音が響き渡るし。
何の用があるのか、車掌と客室乗務員が頻繁に出入りするから、やかましくて寝てても何度も起こされてしまった。
本当に気分が悪い車両だった、グリーン車なのにね(怒)
予約時に空席があったんなら、車両の真ん中らへんにしてくれればよかったのに。
みどりの窓口のJR職員も、ちょっとは気を利かせろって。
それより、自分の好きな座席に予約を入れられる方式にしてみたらどうなのさ。
まあ、お盆なんかの大混雑時は無理だろうから、あくまでも空席が目立つ時だけって条件でね。
高層建築物が見えてきたと思ったら、ほどなくして終点の札幌駅に到着。
あ~あ、帰ってきちゃいました。
乗ってきた列車は、折り返しでまた函館へ向かうようだったので、そのまま降りないで乗ってたかったけど、そうもいかないらしかった;
改札を出て荷物をコインロッカーに預け、大通りへ行って「サマージャンボ」と「2000万サマー」を購入。
札幌駅へとんぼ返りして、喫茶店で一服。
旅行の間、函館は異常に寒かったけど、はるか北に位置する札幌は天気も良くて、今日も蒸し暑かったですね。
やはり、3方を海に囲まれた函館と、海もさほど高い山もない平野の札幌とでは、熱の逃げ方が違うんでしょうか。
都市間高速バスに乗り、居眠りして気が付くとわが街に入っていました。
自宅の最寄りのバス停で降りた時、時間は午後4時を少し回ったところで、今回の温泉旅行は終了しました。
昨年の阿寒湖も遠かったけど、函館もやっぱり遠いですわ。
特急列車で片道3時間ちょいの距離は、2泊3日では物足りないし、移動だけで疲れてしまいます。
まあ、そんなに頻繁に遠出する訳ではないから、たまにはいいんですけどね。
でもこの広い北海道での遠出は、3泊4日は可能なら欲しいですね。
公共交通機関使っての移動でもそう思うのに、自家用車で遠出しようなんて、考えただけで寒気がします。
いくら交代で運転したとしても、到着する頃には疲れ切って、もう帰ろうってな事になりかねないし。
まあ、函館滞在中は楽しめましたから、それはそれで文句はない。
想定外の、前の席に犬がいた事と、揺れと振動と騒音がひどすぎる特急列車に閉口した以外は、特にトラブルもなく珍道中にもならず、結果として良かったんじゃないでしょうか。
「ヤル気の源」である次回の旅はまだ何も考えてませんが、タイミングを見計らって何か企画しようかななんて思っています。
さ~て、明日からまたいつもの生活に引き戻されて、お仕事お仕事ヨ~ン(^^ゞ
「朝食」(ホテルのバイキング)
・ごはん2杯、とろろ昆布とネギの味噌汁、白菜の漬物、サバの西京漬け焼、玉子焼き、ポテサラ、ハムソテー、ベーコンソテー、焼き海苔、生卵、紅葉子
「JR特急列車内のサービス」
・冷たいウーロン茶
「昼食」(客室乗務員お勧め弁当)
・大沼公園 福田農場「王様しいたけ」と郷の味わい弁当(ちりめんじゃこと小松菜のごはん、海老・玉ねぎ・ひき肉の椎茸詰め、パプリカソテー、焼きカボチャスライス、ナス味噌、アスパラ豚巻、わかさぎ佃煮、大根の漬物)
「JR札幌駅地下」(喫茶店)
・コーヒーフロート
「夕食」(自宅で)
・焼酎のウーロン茶割り
・栄養補助ゼリー飲料
今日午後4時半のBW:64kg
最高21.9(12:36)、最低17.9(04:53)
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今日は朝から絶好調。
夜中の午前3時半には、寝てる奥さんに黙って本日最初の露天風呂へ。
上がってきたら、奥さんに気付かれてしまい、私はもう少し寝てから入るだって(^^ゞ
午前7時半、予定の起床時間の頃には腹空いてグウグウ言ってました。
とりあえず風呂に入って、髭を剃って歯を磨いて顔を洗って、午前8時頃朝食バイキング会場へ行きました。
宿泊客が少ないのか、料理を取るのも並ぶ事はほとんどなかった。
夏休み前だからか、昨日が平日だったからか、観光客自体が減ってるからか、ここのホテルの人気がないからなのか、よく分かりませんけどね。
最近体重の減少に悩み、朝の食欲など激減していたのに、こういう雰囲気ではごはんもおかわりして食べてしまうから不思議ですよね。
大したおかずなんかなかったんですよ。
函館名物、朝イカの活き造りなんか、別料金で1杯600円だか800円してましたし。
とりあえず腹一杯になって、部屋に戻ると奥さんもでしたがやたら喉が渇く。
この乾きは、部屋の異常な乾燥でもなければ、糖尿になった時の異常な口渇とも違う、塩分摂りすぎサインの渇きの様です。
一服してまずは風呂へ。
朝っぱらから何も考えずに入る風呂って、チョー贅沢ですね。
今日も天気は思わしくなく、夜中か朝方に雨が降った跡もあって、津軽海峡の風が冷たく感じた。
ホテル内に昼食を食べる施設はなく、どこかへ強制的に観光に行かなければならない状態だったので、午前10時頃外出。
その間に、部屋掃除とベッドメイクをしてくれればそれでよし。
タクシーで、奥さんが何度か口にしてた、金森倉庫群へ向かいました。
昔のレンガ倉庫に、雑貨屋やお土産屋、ガラス細工屋、オルゴール店、ケーキ屋などが雑多に入ってる観光客目当ての建物なんです。
こんなのって、札幌近郊にもあったぞ!
小雨もパラついてきて、とにかく寒い!
実のところ函館って街は、前回来た時に観光名所はすべて見てしまったので、今回はこれって言う目的がないんです。
2時間弱散策して、とりあえずランチしてホテルに戻ろうと、そばにあった海鮮の店に入りましたが、そんなに腹が空いてないと思ってたけどボリューミーな定食をほぼ食べちゃいました。
ホテルの目の前にあったコンビニに寄って雑誌や飲み物を購入して、ホテルに戻ると時間は午後1時頃。
フロント前ではスタッフがミーティングしてました。
ここのチェックインは午後3時からと決まっていて、それについては融通が利かない模様。
今日の客がチェックインする前に大浴場へ行ったものの、午後3時からと看板が出てて入れず、ゲームコーナーも電気が消えてたそうです。
ここって、連泊客には冷たいホテルですよ。
朝も、観光に行こうとタクシーの手配を頼んだだけなのに、タクシーのトランクを開けて荷物を積む準備をしてて、さっさと帰れと言わんばかりの態度を取られたし。
仕方なく文句をブチブチ言いながら、自分の部屋の客室露天風呂に入りましたが、誰に気兼ねする事無く入れる露天風呂は最高ですよ。
大浴場なんか、行ってやんない!
くつろげない部屋で本を読んだりして時間を過ごし、ほとんど腹が減ってなかったけど、落ち着かないからと奥さんを促してとりあえず夕食会場へ行きました。
時間は午後6時前。
朝食べ過ぎて、昼しこたま食べて、昼寝して本を読んでただけですから、その間何度か風呂に入ったと言っても、そうそう腹が減るもんじゃない。
今夜は昨日と違って、バイキングプランをチョイスしたので、朝食バイキングと同じ会場へ向かいました。
見た目イカづくしの料理に、北海道らしく握りとズワイガニ足と刺身など。
朝のバイキングには、刺身を何品目か並べて、自分で作る「勝手丼」的な海鮮丼を作るコーナーがありましたね。
夜はコーナーとしては設置してなかったけど、茶碗にごはんをついでその上に好きな刺身を乗せれば同じですね。
私は食べませんでしたが・・・。
空腹じゃないはずの私と奥さん、結構食べました。
奥さんは私の2倍以上は食べたし、デザートも皿一杯持ってきて食べてたし。
帰宅してから、ジーンズが履けるかどうかの心配もしてました;
食べるだけ食べて、部屋に戻って、睡魔に襲われた奥さんは爆睡。
私は飲みながらテレビを見ながら、本を読みながら、風呂に入りつつ、明日の事は考えないように夜を過ごしました。
結局、今日の入浴回数は10回と、思った程ではなかったです。
「朝食」(バイキング)
・ごはん2杯、ふのりの味噌汁、漬物(きゅうり、白菜)、焼鮭、ほっけ焼き、紅葉子、のりなめこ、玉子焼き、ベーコンソテー、ハムソテー、生キュウリカット、焼きナス浸し、コーヒー
「昼食」(海鮮料理店)
◎天ぷら御膳(ごはん、漬物(ナス、白菜、大根)、ふのりの味噌汁、天ぷら(海老天2本、タラバ足天、イカ天2切れ、しし
唐、かき揚げ)、煮物(高野豆腐、結び昆布、人参、さやえんどう)、菜の花の辛子和え、イカとししゃもの子としその和え物、鰊の切り込み、カニ入りすり身揚げあんかけ、イカとカニの酢の物、野菜サラダ、紅茶ゼリー、コーヒー
「夕食」(バイキング)
・天ぷら(海老2本、イカ)、握り(マグロ、ホタテ、カニ)、イカゲソザンギ、ステーキ、ポテト、がごめ昆布、生ハムレタス、ポークカツレツ、イカめし、漬物(キュウリ、白菜)、塩焼そば、牛肉の炒め物、塩ラーメン小椀(メンマ、チャーシュー、わかめ)、ごはん、海苔の味噌汁、冷酒、他
「部屋で」
・ウーロンハイ
我街の最高22.7(13:41)、最低15.7(03:34)
函館の最高20.4(14:09)、最低14.8(06:09)
夜中の午前3時半には、寝てる奥さんに黙って本日最初の露天風呂へ。
上がってきたら、奥さんに気付かれてしまい、私はもう少し寝てから入るだって(^^ゞ
午前7時半、予定の起床時間の頃には腹空いてグウグウ言ってました。
とりあえず風呂に入って、髭を剃って歯を磨いて顔を洗って、午前8時頃朝食バイキング会場へ行きました。
宿泊客が少ないのか、料理を取るのも並ぶ事はほとんどなかった。
夏休み前だからか、昨日が平日だったからか、観光客自体が減ってるからか、ここのホテルの人気がないからなのか、よく分かりませんけどね。
最近体重の減少に悩み、朝の食欲など激減していたのに、こういう雰囲気ではごはんもおかわりして食べてしまうから不思議ですよね。
大したおかずなんかなかったんですよ。
函館名物、朝イカの活き造りなんか、別料金で1杯600円だか800円してましたし。
とりあえず腹一杯になって、部屋に戻ると奥さんもでしたがやたら喉が渇く。
この乾きは、部屋の異常な乾燥でもなければ、糖尿になった時の異常な口渇とも違う、塩分摂りすぎサインの渇きの様です。
一服してまずは風呂へ。
朝っぱらから何も考えずに入る風呂って、チョー贅沢ですね。
今日も天気は思わしくなく、夜中か朝方に雨が降った跡もあって、津軽海峡の風が冷たく感じた。
ホテル内に昼食を食べる施設はなく、どこかへ強制的に観光に行かなければならない状態だったので、午前10時頃外出。
その間に、部屋掃除とベッドメイクをしてくれればそれでよし。
タクシーで、奥さんが何度か口にしてた、金森倉庫群へ向かいました。
昔のレンガ倉庫に、雑貨屋やお土産屋、ガラス細工屋、オルゴール店、ケーキ屋などが雑多に入ってる観光客目当ての建物なんです。
こんなのって、札幌近郊にもあったぞ!
小雨もパラついてきて、とにかく寒い!
実のところ函館って街は、前回来た時に観光名所はすべて見てしまったので、今回はこれって言う目的がないんです。
2時間弱散策して、とりあえずランチしてホテルに戻ろうと、そばにあった海鮮の店に入りましたが、そんなに腹が空いてないと思ってたけどボリューミーな定食をほぼ食べちゃいました。
ホテルの目の前にあったコンビニに寄って雑誌や飲み物を購入して、ホテルに戻ると時間は午後1時頃。
フロント前ではスタッフがミーティングしてました。
ここのチェックインは午後3時からと決まっていて、それについては融通が利かない模様。
今日の客がチェックインする前に大浴場へ行ったものの、午後3時からと看板が出てて入れず、ゲームコーナーも電気が消えてたそうです。
ここって、連泊客には冷たいホテルですよ。
朝も、観光に行こうとタクシーの手配を頼んだだけなのに、タクシーのトランクを開けて荷物を積む準備をしてて、さっさと帰れと言わんばかりの態度を取られたし。
仕方なく文句をブチブチ言いながら、自分の部屋の客室露天風呂に入りましたが、誰に気兼ねする事無く入れる露天風呂は最高ですよ。
大浴場なんか、行ってやんない!
くつろげない部屋で本を読んだりして時間を過ごし、ほとんど腹が減ってなかったけど、落ち着かないからと奥さんを促してとりあえず夕食会場へ行きました。
時間は午後6時前。
朝食べ過ぎて、昼しこたま食べて、昼寝して本を読んでただけですから、その間何度か風呂に入ったと言っても、そうそう腹が減るもんじゃない。
今夜は昨日と違って、バイキングプランをチョイスしたので、朝食バイキングと同じ会場へ向かいました。
見た目イカづくしの料理に、北海道らしく握りとズワイガニ足と刺身など。
朝のバイキングには、刺身を何品目か並べて、自分で作る「勝手丼」的な海鮮丼を作るコーナーがありましたね。
夜はコーナーとしては設置してなかったけど、茶碗にごはんをついでその上に好きな刺身を乗せれば同じですね。
私は食べませんでしたが・・・。
空腹じゃないはずの私と奥さん、結構食べました。
奥さんは私の2倍以上は食べたし、デザートも皿一杯持ってきて食べてたし。
帰宅してから、ジーンズが履けるかどうかの心配もしてました;
食べるだけ食べて、部屋に戻って、睡魔に襲われた奥さんは爆睡。
私は飲みながらテレビを見ながら、本を読みながら、風呂に入りつつ、明日の事は考えないように夜を過ごしました。
結局、今日の入浴回数は10回と、思った程ではなかったです。
「朝食」(バイキング)
・ごはん2杯、ふのりの味噌汁、漬物(きゅうり、白菜)、焼鮭、ほっけ焼き、紅葉子、のりなめこ、玉子焼き、ベーコンソテー、ハムソテー、生キュウリカット、焼きナス浸し、コーヒー
「昼食」(海鮮料理店)
◎天ぷら御膳(ごはん、漬物(ナス、白菜、大根)、ふのりの味噌汁、天ぷら(海老天2本、タラバ足天、イカ天2切れ、しし
唐、かき揚げ)、煮物(高野豆腐、結び昆布、人参、さやえんどう)、菜の花の辛子和え、イカとししゃもの子としその和え物、鰊の切り込み、カニ入りすり身揚げあんかけ、イカとカニの酢の物、野菜サラダ、紅茶ゼリー、コーヒー
「夕食」(バイキング)
・天ぷら(海老2本、イカ)、握り(マグロ、ホタテ、カニ)、イカゲソザンギ、ステーキ、ポテト、がごめ昆布、生ハムレタス、ポークカツレツ、イカめし、漬物(キュウリ、白菜)、塩焼そば、牛肉の炒め物、塩ラーメン小椀(メンマ、チャーシュー、わかめ)、ごはん、海苔の味噌汁、冷酒、他
「部屋で」
・ウーロンハイ
我街の最高22.7(13:41)、最低15.7(03:34)
函館の最高20.4(14:09)、最低14.8(06:09)
さあ、待ちに待った温泉旅行へ出発!
午前9時起床の予定が、8時にはもう目が覚めていて、居ても立ってもいられなくてだいぶ早く起きてしまった;
準備をして、軽く朝食を摂って、午前10時半に家を出る予定が、15分ほど早く出発っ!
暑くもなく寒くもなく、青空が見送ってくれる、絶好の旅行日和ですね。
まずはJR札幌駅に降り立ち、駅弁を購入して、清掃が終わった列車に乗り込みました。
今回の目的地は、函館湯の川温泉。
3年前にも行ってますが、その時同様にちょっと奢って「グリーン車」での往復です。
発車時間が近づくにつれて旅情が高まってきましたが、なんと!前の席に犬を連れた女性が陣取ってしまった。
吠える事はなかったものの、興奮しているのかしきりに荒い呼吸をしていて、その息の臭いが獣臭いというか生臭いというか。
客室乗務員も何も言わないところをみると、小型犬のケージでの持ち込みはオーケーなんでしょう。
でも、人様が高い金を払って乗ってるグリーン車に、なにも犬なんか連れ込まなくたっていいと思うし、飼い主は気付かないかもしれないけど、独特のニオイが周りを不快にさせてるんだって!
午後0時20分、函館に向けて特急スーパー北斗は動き出した。
それにしてもよく揺れますねぇ、この車両は。
シートを新しくするより、車両を新しくした方がいいんじゃないんですかね、不祥事だらけのJR北海道さん。
特急グリーン車だけの飲み物サービスと、おしぼりのサービスがあり、新さっぽろを通過したところでさっそく駅弁タイム。
色々な駅弁を少しづつ集めた弁当だったけど、ん~何だかなぁ~でした。
午後3時半頃、JR函館駅到着。
こっちの方はどんより曇っていて、駅が海のそばと言うのもあってか、ちょっと肌寒く感じました。
タクシーに乗り、湯の川温泉の予約してあったホテルへ。
チェックインして部屋に行き、息つく間もなくまずは売店の探検から。
とりあえず一通りのものは揃ってたので、お茶や酒を買い込んで部屋に戻り、さてさて待望の客室露天風呂にドッボ~ン!
いや~気持ちいい。
津軽海峡を渡って来た風が顔に当たって、激しい波の音とともに、これぞ海に面した露天風呂の醍醐味ってやつですね。
お湯は最初から程よい温度の調節されていて、熱かったり冷たかったりと、時間とともに温度が変わって自分で調節しなければならない風呂と違って楽ですね。
自分で水道水を入れて温度調節するのも一興でしょうけど、どのみち加水するなら最初からそうしたお湯を出してくれた方が便利だし。
水道水を入れたり加温したら「源泉かけ流し」じゃなくなるって?
じゃあ、50℃や60℃の源泉にそのまま浸かりますか?
35℃の源泉を加温しないで入って、これが「源泉かけ流し」ってリラックスできますか?
適温の湯に浸かって思いっきりリラックスした今日は、合計7回入りました。
私も奥さんもカラスの行水ですから、7回と言っても合計時間は1時間も入った事にならないんですが。
夕食は午後6時から、お食事処の個室で和食膳でした。
味がしっかりしてたので美味しかったんですが、食べ終わってから異常に喉が渇いたのは塩分過多だったんでしょうか。
コースとは別に、ミニバイキングの様なのもセットしてあって、見に行くと、サラダやうどん、お稲荷さんと、とても手が出ないような物だけで残念でした。
部屋に戻ってからはテレビでオールスターゲームを観て、奥さんはコミックなどを読んで、ゆったりした・・・はずでしたが、和洋室の和室の方は座椅子が滑るし硬くてお尻が痛くなるし。
ソファーがベッドのある洋室にあったけど、そっちに座るとテレビが見れないし、そのソファーも結構痛かった。
ベッドはまあまあでしたが、枕が非常に低い!
とてものんびりできるような部屋の造りじゃなかったですね。
午後10時45分頃、別けあって期待していたホテル内のラーメンコーナーへ行って、塩ラーメンを注文。
店のラストが午後11時までで、あと5分しか注文できませんけどと従業員に言われたけど、ラーメンだけだったから問題なし。
チャッチャッとできたラーメン、まずはスープを1口。
んんんんん~~~~~、年数が経てば味も変わるし料理人も変わってるだろうし、以前と同じ感動を得られないのは当たり前でした。
食べてる間に午後11時を過ぎ、その前にラストオーダーを聞きに来たけど、ラーメンだけで結構。
店の外から、若い女性が数人覗きこんでいたんですけど、残念ながら「本日の営業は終了しました」の札を見て、食べてる私を恨めしそうに見ながら去って行きました。
人件費は掛かるだろうけど、せめて日付が変わるくらいまでは営業したらいいのにね。
午後6時に夕食を摂ったら、午後11時には小腹が空いてもおかしくないっしょ。
てな訳で、部屋に戻って本日最後の風呂に入って、明日は1日フリータイムと夢の中へ行く事にします。
「朝食」(自宅で)
・ハムチーズレタスサンド
「JR特急列車内のサービス」
・ホットコーヒー
「昼食」(駅弁)
◎ザ・札幌駅弁ベスト(石狩鮭めし(鮭ほぐし、いくら、錦糸玉子)、三大蟹味くらべ(タラバ、毛ガニ、ズワイ、切り昆布佃煮)、ひぐまの笹寿司(厚切りサーモン)、知床とりめし(鶏肉、シメジ、人参)、ふらの和牛弁当、幕の内弁当いしかり(玉子焼き、板カマ、茹で海老、銀杏)、柳もち(こしあんのおはぎ))
「風呂上がり」(ホテルの部屋で)
・缶ビール
「夕食」(個室での和食膳)
・食前酒 メロン酒、シャルドネ酒
・酒菜 イカ塩辛とししゃもの子和え、煮つぶ、姫竹、玉子焼き、かまぼこの明太詰め
・御造り マグロ、イカ、ホッケ、ボタンエビ
・酢肴 毛ガニ姿2人で1杯
・中皿 ほうれん草とベーコンのサラダ
・鉢肴 しまホッケ魚醤干し焼き、焼きとうきび添え
・煮物 石垣馬鈴薯(きたあかり使用)
・温物 道産もち豚しゃぶしゃぶ、ヒアルロン酸・コラーゲン入りつゆ、レタス、水菜、ネギ、エノキ、舞茸、豆腐
・釜飯 たらこバターきのこ釜飯
・汁物 ふのりの味噌汁
・香の物 きゅうり、大根
・水菓子 メロン
・冷酒
「部屋で」
・ウーロンハイ
「夜食」(ラーメンコーナー)
・塩ラーメン(メンマ、チャーシュー、ネギ、ほうれん草)
今日のBW:61.5kg
我街の最高24.0(12:13)、最低13.0(04:28)
函館の最高18.9(16:15)、最低15.9(23:57)
午前9時起床の予定が、8時にはもう目が覚めていて、居ても立ってもいられなくてだいぶ早く起きてしまった;
準備をして、軽く朝食を摂って、午前10時半に家を出る予定が、15分ほど早く出発っ!
暑くもなく寒くもなく、青空が見送ってくれる、絶好の旅行日和ですね。
まずはJR札幌駅に降り立ち、駅弁を購入して、清掃が終わった列車に乗り込みました。
今回の目的地は、函館湯の川温泉。
3年前にも行ってますが、その時同様にちょっと奢って「グリーン車」での往復です。
発車時間が近づくにつれて旅情が高まってきましたが、なんと!前の席に犬を連れた女性が陣取ってしまった。
吠える事はなかったものの、興奮しているのかしきりに荒い呼吸をしていて、その息の臭いが獣臭いというか生臭いというか。
客室乗務員も何も言わないところをみると、小型犬のケージでの持ち込みはオーケーなんでしょう。
でも、人様が高い金を払って乗ってるグリーン車に、なにも犬なんか連れ込まなくたっていいと思うし、飼い主は気付かないかもしれないけど、独特のニオイが周りを不快にさせてるんだって!
午後0時20分、函館に向けて特急スーパー北斗は動き出した。
それにしてもよく揺れますねぇ、この車両は。
シートを新しくするより、車両を新しくした方がいいんじゃないんですかね、不祥事だらけのJR北海道さん。
特急グリーン車だけの飲み物サービスと、おしぼりのサービスがあり、新さっぽろを通過したところでさっそく駅弁タイム。
色々な駅弁を少しづつ集めた弁当だったけど、ん~何だかなぁ~でした。
午後3時半頃、JR函館駅到着。
こっちの方はどんより曇っていて、駅が海のそばと言うのもあってか、ちょっと肌寒く感じました。
タクシーに乗り、湯の川温泉の予約してあったホテルへ。
チェックインして部屋に行き、息つく間もなくまずは売店の探検から。
とりあえず一通りのものは揃ってたので、お茶や酒を買い込んで部屋に戻り、さてさて待望の客室露天風呂にドッボ~ン!
いや~気持ちいい。
津軽海峡を渡って来た風が顔に当たって、激しい波の音とともに、これぞ海に面した露天風呂の醍醐味ってやつですね。
お湯は最初から程よい温度の調節されていて、熱かったり冷たかったりと、時間とともに温度が変わって自分で調節しなければならない風呂と違って楽ですね。
自分で水道水を入れて温度調節するのも一興でしょうけど、どのみち加水するなら最初からそうしたお湯を出してくれた方が便利だし。
水道水を入れたり加温したら「源泉かけ流し」じゃなくなるって?
じゃあ、50℃や60℃の源泉にそのまま浸かりますか?
35℃の源泉を加温しないで入って、これが「源泉かけ流し」ってリラックスできますか?
適温の湯に浸かって思いっきりリラックスした今日は、合計7回入りました。
私も奥さんもカラスの行水ですから、7回と言っても合計時間は1時間も入った事にならないんですが。
夕食は午後6時から、お食事処の個室で和食膳でした。
味がしっかりしてたので美味しかったんですが、食べ終わってから異常に喉が渇いたのは塩分過多だったんでしょうか。
コースとは別に、ミニバイキングの様なのもセットしてあって、見に行くと、サラダやうどん、お稲荷さんと、とても手が出ないような物だけで残念でした。
部屋に戻ってからはテレビでオールスターゲームを観て、奥さんはコミックなどを読んで、ゆったりした・・・はずでしたが、和洋室の和室の方は座椅子が滑るし硬くてお尻が痛くなるし。
ソファーがベッドのある洋室にあったけど、そっちに座るとテレビが見れないし、そのソファーも結構痛かった。
ベッドはまあまあでしたが、枕が非常に低い!
とてものんびりできるような部屋の造りじゃなかったですね。
午後10時45分頃、別けあって期待していたホテル内のラーメンコーナーへ行って、塩ラーメンを注文。
店のラストが午後11時までで、あと5分しか注文できませんけどと従業員に言われたけど、ラーメンだけだったから問題なし。
チャッチャッとできたラーメン、まずはスープを1口。
んんんんん~~~~~、年数が経てば味も変わるし料理人も変わってるだろうし、以前と同じ感動を得られないのは当たり前でした。
食べてる間に午後11時を過ぎ、その前にラストオーダーを聞きに来たけど、ラーメンだけで結構。
店の外から、若い女性が数人覗きこんでいたんですけど、残念ながら「本日の営業は終了しました」の札を見て、食べてる私を恨めしそうに見ながら去って行きました。
人件費は掛かるだろうけど、せめて日付が変わるくらいまでは営業したらいいのにね。
午後6時に夕食を摂ったら、午後11時には小腹が空いてもおかしくないっしょ。
てな訳で、部屋に戻って本日最後の風呂に入って、明日は1日フリータイムと夢の中へ行く事にします。
「朝食」(自宅で)
・ハムチーズレタスサンド
「JR特急列車内のサービス」
・ホットコーヒー
「昼食」(駅弁)
◎ザ・札幌駅弁ベスト(石狩鮭めし(鮭ほぐし、いくら、錦糸玉子)、三大蟹味くらべ(タラバ、毛ガニ、ズワイ、切り昆布佃煮)、ひぐまの笹寿司(厚切りサーモン)、知床とりめし(鶏肉、シメジ、人参)、ふらの和牛弁当、幕の内弁当いしかり(玉子焼き、板カマ、茹で海老、銀杏)、柳もち(こしあんのおはぎ))
「風呂上がり」(ホテルの部屋で)
・缶ビール
「夕食」(個室での和食膳)
・食前酒 メロン酒、シャルドネ酒
・酒菜 イカ塩辛とししゃもの子和え、煮つぶ、姫竹、玉子焼き、かまぼこの明太詰め
・御造り マグロ、イカ、ホッケ、ボタンエビ
・酢肴 毛ガニ姿2人で1杯
・中皿 ほうれん草とベーコンのサラダ
・鉢肴 しまホッケ魚醤干し焼き、焼きとうきび添え
・煮物 石垣馬鈴薯(きたあかり使用)
・温物 道産もち豚しゃぶしゃぶ、ヒアルロン酸・コラーゲン入りつゆ、レタス、水菜、ネギ、エノキ、舞茸、豆腐
・釜飯 たらこバターきのこ釜飯
・汁物 ふのりの味噌汁
・香の物 きゅうり、大根
・水菓子 メロン
・冷酒
「部屋で」
・ウーロンハイ
「夜食」(ラーメンコーナー)
・塩ラーメン(メンマ、チャーシュー、ネギ、ほうれん草)
今日のBW:61.5kg
我街の最高24.0(12:13)、最低13.0(04:28)
函館の最高18.9(16:15)、最低15.9(23:57)
ヒマだぁ~。
なんもやる事ねぇ~。
朝いっ時、病棟からの医薬品などの払い出し請求があっただけで、今日の仕事はほぼ終了。
明日は助手が有休、私も有休のため、前倒しで仕事を昨日までに終わらせてあったので、今日の仕事はほとんどなし。
伝票の処理が終わって、午後から1件だけケアプランの会議があったが、それも15分も掛からずに終わったし。
今日も午後から有休取っておけばよかったと、悔やむことしきり。
でも、それやっちゃうと3.5連休になってしまって、ちょっと気が引けるしね。
やる事がなかったうえに、明日からの旅行を目前にして、やる気なんかサラサラなかったし。
ひたすら時間が過ぎ去るのを待つって、とっても辛いものがあります。
今日なんか午後からは患者も来ないし、メーカー担当者も来ないし。
院長は今日は公休日なんで、私が出勤した午前8時前には車を出して、さっさとゴルフへ行ったみたいだし。
節電のため、木曜午後は休診にしましょうよ、本当に。
明日から2泊3日で、温泉へ行ってきます。
気温は全道的に24~26℃程度で、晴れ時々曇りのマークが来週まで並んでいました。
私にとってはちょっと暑いかもしれませんが、行楽には最適な夏の北海道の気候が続きそうです。
今回も観光が目当てではなく、お湯にたっぷり浸かって疲れを癒すのが目的なので、天候の事はあまり気にしてません。
ただ、2日目の昼は、ホテル内では提供されないそうなので、必然的に近場の観光地でも行ってランチがてらの散歩程度の事はせざるを得ないでしょう。
お土産は、誰にも温泉に行くとは言ってないので、考える必要はないですし。
あっ!母だけが明日から温泉に行く事を知ってるんだっけ(^^ゞ
でも、今更道内の温泉地のお土産ったって、特別なものがある訳でもなし、ありきたりの物を買って行ってもしょうがないですしね。
まあ今回も、「自分達だけのための旅行」ってなテーマで行ってこようと思います。
せいぜい、思う存分羽を伸ばしてきますね。
では、また後日。
「朝食」
・ホイップクリームクロワッサン
・野菜ジュース
「昼食」
・シンプルそうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・冷やし醤油ラーメン(メンマ、ネギ、チャーシュー)
・おにぎり(焼たらこ、鮭)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高
なんもやる事ねぇ~。
朝いっ時、病棟からの医薬品などの払い出し請求があっただけで、今日の仕事はほぼ終了。
明日は助手が有休、私も有休のため、前倒しで仕事を昨日までに終わらせてあったので、今日の仕事はほとんどなし。
伝票の処理が終わって、午後から1件だけケアプランの会議があったが、それも15分も掛からずに終わったし。
今日も午後から有休取っておけばよかったと、悔やむことしきり。
でも、それやっちゃうと3.5連休になってしまって、ちょっと気が引けるしね。
やる事がなかったうえに、明日からの旅行を目前にして、やる気なんかサラサラなかったし。
ひたすら時間が過ぎ去るのを待つって、とっても辛いものがあります。
今日なんか午後からは患者も来ないし、メーカー担当者も来ないし。
院長は今日は公休日なんで、私が出勤した午前8時前には車を出して、さっさとゴルフへ行ったみたいだし。
節電のため、木曜午後は休診にしましょうよ、本当に。
明日から2泊3日で、温泉へ行ってきます。
気温は全道的に24~26℃程度で、晴れ時々曇りのマークが来週まで並んでいました。
私にとってはちょっと暑いかもしれませんが、行楽には最適な夏の北海道の気候が続きそうです。
今回も観光が目当てではなく、お湯にたっぷり浸かって疲れを癒すのが目的なので、天候の事はあまり気にしてません。
ただ、2日目の昼は、ホテル内では提供されないそうなので、必然的に近場の観光地でも行ってランチがてらの散歩程度の事はせざるを得ないでしょう。
お土産は、誰にも温泉に行くとは言ってないので、考える必要はないですし。
あっ!母だけが明日から温泉に行く事を知ってるんだっけ(^^ゞ
でも、今更道内の温泉地のお土産ったって、特別なものがある訳でもなし、ありきたりの物を買って行ってもしょうがないですしね。
まあ今回も、「自分達だけのための旅行」ってなテーマで行ってこようと思います。
せいぜい、思う存分羽を伸ばしてきますね。
では、また後日。
「朝食」
・ホイップクリームクロワッサン
・野菜ジュース
「昼食」
・シンプルそうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・冷やし醤油ラーメン(メンマ、ネギ、チャーシュー)
・おにぎり(焼たらこ、鮭)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高
何ですか今日の気温は。
こんなに高くなるなんて、聞いてないよぉ!
薬局内はエアコンで快適だけど、1歩室外に出るとモワンとした熱気が襲ってきて、昼頃実際に外に出てみると、風が強かったからまだマシでしたが、風が弱まると強い日差しが降り注いできて、一気に熱のカーテンに閉じ込められたような感じになった。
最高で24℃くらいの予報だったのに、何ですかねこれって。
午前10時から1時間で気温が5℃も上昇して、30℃に届きそうなくらいまで上昇したかと思ったら、午後1時から2時の間に一気に5.5℃も気温が下がったんですよ。
まさしく気温の乱高下。
異常気象も甚だしいって事ですね。
高温状態が連日続いている本州各地から見たら、この程度の上昇は暑いうちに入らないかもしれませんが、それにしてもわずか4時間で気温が5℃も上下されると、体がおかしくなってしまいそうです。
昨日、3連休明けで入院患者の調剤をしました。
出だしは体が鈍ってて動かなかったんですが、次第にいつものペースに戻って調剤を終えました。
夕方、終業時間が来たので帰宅しようと職員玄関を出て、数段の階段を降りようとした時、左足の「弁慶の泣き所」当たりの筋肉に力が入らなくて、思わず階段から転げ落ちそうになってしまいました。
おかしいと思って膝を曲げて足全体に力をかけると、筋肉が溶けてしまったかのようにグニャっとして脱力感を覚えました。
静かに屈伸をすると、左足太ももの筋肉に激痛が走り、角度にして30度も曲がらなくなっていました。
とりあえずその時は、右足はさほどの痛みはなかったので、力が入らず激痛が走る左足をかばうように引きずってゆっくりと帰宅しました。
このことを奥さんに言うと、一言「休み明けだから筋肉痛なんじゃない」と。
それならそれでいずれ回復するでしょうから問題ないんですが・・・。
時間とともに「弁慶の泣き所」当たりの脱力感は消えてきましたが、左足をかばっていた分、右足の太ももの筋肉も力を入れると激痛が走るようになってしまいました。
昨夜は休肝日で、午後8時半頃寝てしまいました。
夜中にトイレに起きた時、今度は左足の甲の部分が、歩いて力を入れると激痛が。
朝起きて足の具合を確かめると、左足の甲は手で挟み込むと痛みが走り、両足の「弁慶の泣き所」と太ももの筋肉は力を入れると激痛が走る状態。
膝を30度ほど曲げると、引き伸ばされた太ももの筋肉が悲鳴を上げて激痛が走る。
この状態で出勤しましたが、歩く姿はまるで大昔のロボットの様でした。
黙って立ってても、座ってても痛みは全く感じず、とにかく歩くと痛みの信号があちこちから発せられる状態でした。
これだけ辛いのに、今日は朝礼の日。
3階まで階段で行かなければならなかったんですけど、手すりをつかんで腕力で体を引っ張り上げるような格好で上がらざるを得ませんでした。
人が必死になってるのに、横で助手があ~でもないこ~でもないって言ってましたが、そんなの一切耳になんか入って来ないって(怒)
朝礼が終わって階段を降りる時がまた大変。
1歩づつゆっくりと足を下ろして、その度に激痛が走って。
これだけでもう今日の仕事は終わったようなものです。
今日の私の足の状態での階段の上り下りは、地獄の難行苦行でした。
奥さんのお言葉、「温泉へ行って治せって言う事よ」
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・鮭水煮缶
「昼食」
・つけ麺(メンマ、チャーシュー、ネギ、味玉)
「夕食」
・割り子そば
・おにぎり(うなぎ蒲焼、焼鮭ハラミ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高29.8(12:51)、最低16.6(04:12)
こんなに高くなるなんて、聞いてないよぉ!
薬局内はエアコンで快適だけど、1歩室外に出るとモワンとした熱気が襲ってきて、昼頃実際に外に出てみると、風が強かったからまだマシでしたが、風が弱まると強い日差しが降り注いできて、一気に熱のカーテンに閉じ込められたような感じになった。
最高で24℃くらいの予報だったのに、何ですかねこれって。
午前10時から1時間で気温が5℃も上昇して、30℃に届きそうなくらいまで上昇したかと思ったら、午後1時から2時の間に一気に5.5℃も気温が下がったんですよ。
まさしく気温の乱高下。
異常気象も甚だしいって事ですね。
高温状態が連日続いている本州各地から見たら、この程度の上昇は暑いうちに入らないかもしれませんが、それにしてもわずか4時間で気温が5℃も上下されると、体がおかしくなってしまいそうです。
昨日、3連休明けで入院患者の調剤をしました。
出だしは体が鈍ってて動かなかったんですが、次第にいつものペースに戻って調剤を終えました。
夕方、終業時間が来たので帰宅しようと職員玄関を出て、数段の階段を降りようとした時、左足の「弁慶の泣き所」当たりの筋肉に力が入らなくて、思わず階段から転げ落ちそうになってしまいました。
おかしいと思って膝を曲げて足全体に力をかけると、筋肉が溶けてしまったかのようにグニャっとして脱力感を覚えました。
静かに屈伸をすると、左足太ももの筋肉に激痛が走り、角度にして30度も曲がらなくなっていました。
とりあえずその時は、右足はさほどの痛みはなかったので、力が入らず激痛が走る左足をかばうように引きずってゆっくりと帰宅しました。
このことを奥さんに言うと、一言「休み明けだから筋肉痛なんじゃない」と。
それならそれでいずれ回復するでしょうから問題ないんですが・・・。
時間とともに「弁慶の泣き所」当たりの脱力感は消えてきましたが、左足をかばっていた分、右足の太ももの筋肉も力を入れると激痛が走るようになってしまいました。
昨夜は休肝日で、午後8時半頃寝てしまいました。
夜中にトイレに起きた時、今度は左足の甲の部分が、歩いて力を入れると激痛が。
朝起きて足の具合を確かめると、左足の甲は手で挟み込むと痛みが走り、両足の「弁慶の泣き所」と太ももの筋肉は力を入れると激痛が走る状態。
膝を30度ほど曲げると、引き伸ばされた太ももの筋肉が悲鳴を上げて激痛が走る。
この状態で出勤しましたが、歩く姿はまるで大昔のロボットの様でした。
黙って立ってても、座ってても痛みは全く感じず、とにかく歩くと痛みの信号があちこちから発せられる状態でした。
これだけ辛いのに、今日は朝礼の日。
3階まで階段で行かなければならなかったんですけど、手すりをつかんで腕力で体を引っ張り上げるような格好で上がらざるを得ませんでした。
人が必死になってるのに、横で助手があ~でもないこ~でもないって言ってましたが、そんなの一切耳になんか入って来ないって(怒)
朝礼が終わって階段を降りる時がまた大変。
1歩づつゆっくりと足を下ろして、その度に激痛が走って。
これだけでもう今日の仕事は終わったようなものです。
今日の私の足の状態での階段の上り下りは、地獄の難行苦行でした。
奥さんのお言葉、「温泉へ行って治せって言う事よ」
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・鮭水煮缶
「昼食」
・つけ麺(メンマ、チャーシュー、ネギ、味玉)
「夕食」
・割り子そば
・おにぎり(うなぎ蒲焼、焼鮭ハラミ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高29.8(12:51)、最低16.6(04:12)
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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