管理人の食卓風景と日常の日記
8月最終日の今日、ちょっとは過ごしやすい1日でした。
時折吹く風は・・・、まだ秋の風には程遠いような気がしますが。
月末は問屋担当者も大変。
今日は、メーカー担当者は誰1人訪問に来ませんでしたが、問屋担当者は午前中から押し寄せてきました。
もちろん、在庫担当者である私にだけ会いに。
「無理は承知で来たんですが・・・」
「何とか1本だけ、お願いできませんでしょうか」
ノルマ達成に四苦八苦しているのは毎月の事なので、気持ちはわかるんですけど、こちらもすべてを受け入れてたら不良在庫を山のように抱えてしまうので、良い顔ばかりもできません。
真夏の暑い時期は、風邪関係、特に抗生物質はほとんど動きませんし。
その分、輸液類は普段以上に購入量が増えるんですが、問屋にしてみたら輸液などいくら売れても利益など「スズメの涙」程度のものなので、もっと値の張る利益率の高い医薬品を買って欲しいし、会社からの命令で担当者全員に目標を提示して無理矢理売りに行かせるんだと。
今日売込みに来たのは、糖尿病治療薬、骨粗しょう症治療薬、高脂血症治療薬、閉塞性動脈硬化治療薬。
必要なものは、その時その時で、必要に応じて買ってるんだから、月末だからって無理して買う理由がないんですよ、こちらとしては。
良好な関係を維持するために、むげにすべてを断るのもなんだからある程度は購入してあげますけど、最近は美味しい思いをできなくなってるからあまり意味もなくなってるしね。
今までよく連れ立って夜の街に出かけて仲良くしていた問屋担当者が、来月一杯で転勤が決まったので、これからは他の問屋担当者との関係も考え直さないとダメかもしれませんね。
ただ買ってやるばかりでは、割りに合いませんから。
当院ドクターに、普段使っていない、在庫していない薬ばかりを処方して、看護師を通して私に買ってくれと言わせるドクターがいます。
直接私に言うと、私が良い顔しないし、却下される事が多いので、ズルくて自分から言ってくる事はありません。
本当にタチの悪いドクターで、聞いた事もない医薬品の名前をドクターから告げられた看護師は、慌てふためいて私に内線をかけてきます。
同じ系統のものが在庫してあれば、そちらにしてくれと言わせるんですが、全くないものもありますから困るんです。
今日は、抗真菌薬の注射剤。
経口剤は時々処方が出るので在庫していますが、高価な注射剤を、いつ使うかも分からないのに在庫しておく訳にはいきません。
もし使う事なく使用期限が切れてしまったら、それだけで数万円の損失になりますから、在庫管理担当の私としては見過ごす事などできませんから。
しかも、そう言った特殊な医薬品は、市内の問屋にも在庫しているとは限らず、どこの問屋にもない場合は取り寄せに早くて1日、2日かかりますし、最悪の場合はメーカーから取り寄せる事になり、1週間や2週間は優にかかる事もあるんです。
それがですよ、この薬を使うからと看護師が言ってきたのは、もうすぐ終業になるような午後4時過ぎ。
こんな時間にオーダーを出してきて、もし市内の問屋に在庫がなかったら、もう今日はどうしようもない。
しかも明日は土曜の週末でしょ、どんなに早くたって週明けにならないと手配なんかつきませんよ。
もう1つ、同じ時間に別の病棟へ行って出した処方が、2年前を最後に処方が出なくて、在庫してあった分が今年の4月一杯で使用期限が切れたため処分して以降在庫していなかった、あるタイプのインシュリン製剤。
別のタイプのインシュリン製剤は継続して使っているので常に在庫は補充していましたが、今日使うと言いだしたものはさすがに在庫してませんでした。
ないと言っても、とにかく使うから買えと看護師に言って、自分はどこかへ行ってしまったそう。
まあ、このインシュリン製剤はありふれたものなので、問屋に在庫がないと言う事はないから問題にならなかったけど。
このドクターはいつもこう、毎回こうで、この事を外来看護主任に言うと、「いつもの事だねぇ~」で終わり。
スタッフは皆あきらめてますが、あれがないこれがないってな話になると、在庫管理担当の私のプライドがいたく傷つきますね。
何より、入手できなかった場合は、一番迷惑をこうむるのは患者だって事。
自分は患者のために懸命になってるつもりが、実はそれが患者を苦しめる事になってるって判らないから困ってしまう。
このドクターの性格は、一生治らないでしょうね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・さんま味付缶
・ひら天焼き
「昼食」
・そうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・焼肉(サガリ、カルビ、牛タン、ロースなど:わさび醤油で:あまりに硬い肉でほとんど食べられなかった)
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹のため」
・お菓子
・クリーム風味スティックパン
今日のBW:62kg
最高26.6(11:18)、最低19.9(03:37)
時折吹く風は・・・、まだ秋の風には程遠いような気がしますが。
月末は問屋担当者も大変。
今日は、メーカー担当者は誰1人訪問に来ませんでしたが、問屋担当者は午前中から押し寄せてきました。
もちろん、在庫担当者である私にだけ会いに。
「無理は承知で来たんですが・・・」
「何とか1本だけ、お願いできませんでしょうか」
ノルマ達成に四苦八苦しているのは毎月の事なので、気持ちはわかるんですけど、こちらもすべてを受け入れてたら不良在庫を山のように抱えてしまうので、良い顔ばかりもできません。
真夏の暑い時期は、風邪関係、特に抗生物質はほとんど動きませんし。
その分、輸液類は普段以上に購入量が増えるんですが、問屋にしてみたら輸液などいくら売れても利益など「スズメの涙」程度のものなので、もっと値の張る利益率の高い医薬品を買って欲しいし、会社からの命令で担当者全員に目標を提示して無理矢理売りに行かせるんだと。
今日売込みに来たのは、糖尿病治療薬、骨粗しょう症治療薬、高脂血症治療薬、閉塞性動脈硬化治療薬。
必要なものは、その時その時で、必要に応じて買ってるんだから、月末だからって無理して買う理由がないんですよ、こちらとしては。
良好な関係を維持するために、むげにすべてを断るのもなんだからある程度は購入してあげますけど、最近は美味しい思いをできなくなってるからあまり意味もなくなってるしね。
今までよく連れ立って夜の街に出かけて仲良くしていた問屋担当者が、来月一杯で転勤が決まったので、これからは他の問屋担当者との関係も考え直さないとダメかもしれませんね。
ただ買ってやるばかりでは、割りに合いませんから。
当院ドクターに、普段使っていない、在庫していない薬ばかりを処方して、看護師を通して私に買ってくれと言わせるドクターがいます。
直接私に言うと、私が良い顔しないし、却下される事が多いので、ズルくて自分から言ってくる事はありません。
本当にタチの悪いドクターで、聞いた事もない医薬品の名前をドクターから告げられた看護師は、慌てふためいて私に内線をかけてきます。
同じ系統のものが在庫してあれば、そちらにしてくれと言わせるんですが、全くないものもありますから困るんです。
今日は、抗真菌薬の注射剤。
経口剤は時々処方が出るので在庫していますが、高価な注射剤を、いつ使うかも分からないのに在庫しておく訳にはいきません。
もし使う事なく使用期限が切れてしまったら、それだけで数万円の損失になりますから、在庫管理担当の私としては見過ごす事などできませんから。
しかも、そう言った特殊な医薬品は、市内の問屋にも在庫しているとは限らず、どこの問屋にもない場合は取り寄せに早くて1日、2日かかりますし、最悪の場合はメーカーから取り寄せる事になり、1週間や2週間は優にかかる事もあるんです。
それがですよ、この薬を使うからと看護師が言ってきたのは、もうすぐ終業になるような午後4時過ぎ。
こんな時間にオーダーを出してきて、もし市内の問屋に在庫がなかったら、もう今日はどうしようもない。
しかも明日は土曜の週末でしょ、どんなに早くたって週明けにならないと手配なんかつきませんよ。
もう1つ、同じ時間に別の病棟へ行って出した処方が、2年前を最後に処方が出なくて、在庫してあった分が今年の4月一杯で使用期限が切れたため処分して以降在庫していなかった、あるタイプのインシュリン製剤。
別のタイプのインシュリン製剤は継続して使っているので常に在庫は補充していましたが、今日使うと言いだしたものはさすがに在庫してませんでした。
ないと言っても、とにかく使うから買えと看護師に言って、自分はどこかへ行ってしまったそう。
まあ、このインシュリン製剤はありふれたものなので、問屋に在庫がないと言う事はないから問題にならなかったけど。
このドクターはいつもこう、毎回こうで、この事を外来看護主任に言うと、「いつもの事だねぇ~」で終わり。
スタッフは皆あきらめてますが、あれがないこれがないってな話になると、在庫管理担当の私のプライドがいたく傷つきますね。
何より、入手できなかった場合は、一番迷惑をこうむるのは患者だって事。
自分は患者のために懸命になってるつもりが、実はそれが患者を苦しめる事になってるって判らないから困ってしまう。
このドクターの性格は、一生治らないでしょうね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・さんま味付缶
・ひら天焼き
「昼食」
・そうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・焼肉(サガリ、カルビ、牛タン、ロースなど:わさび醤油で:あまりに硬い肉でほとんど食べられなかった)
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹のため」
・お菓子
・クリーム風味スティックパン
今日のBW:62kg
最高26.6(11:18)、最低19.9(03:37)
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テレビの朝の情報番組でも、それを見た人達も、口々に「今日が暑さのピーク」と言っていました。
昨日も今日も30℃超え。
今朝なんか、起きた時にはすでに28℃ですもんね。
昨夜?は、日付が変わってから寝たんですけど、寝ようかと思ったら雨が降り出してきて、仕方なく窓を閉めて寝ましたが、今朝方早くには我慢できず速攻全開。
それが、今朝と言うかまだ夜中と言うか、午前3時頃でした。
トイレに行って、戻ってすぐに寝入ったんですけど、突然のメール着信音に叩き起こされて、何事かとメールを見ると地震速報でした。
すぐにテレビをつけて、国営放送にチャンネルを合わせると、震度5強の地震が宮城県で発生したと。
でも、津波の心配はないとの情報ですぐにまた布団へ。
寝てるつもりだったけど、何かがガタガタ言う音が耳に障って、まさか地震じゃないよなと言うのが心に引っ掛かり、気になって目が覚めてしまったのが午前5時頃。
音の発生源が、開いてた出窓に風が当たってガタガタ言ってたと判明し、すぐに閉めてまた布団へ。
寝たか寝てないかの際を行ったり来たりうつらうつらしていたら、目覚まし時計のけたたましいベル音が、「さっさと起きやがれっ!」と私の頭の中を駆け巡って起こされました。
だから今日は眠かった;
朝の仕事を終えてパソコン画面を見ていたら、いつの間にか舟を漕いでいましたしぃ(^^ゞ
暑いのが悪いっ!!!
このくそ暑い中、昨日も書いたように小学校と幼稚園の水質検査に行ってきましたよ。
まあ、いつものごとく、暑いったらありゃしない。
残留塩素を測っていたら、目に汗が大量に流れ込んできて、痛くて痛くて手を休めてしまい、手伝ってくれてる事務官に「大丈夫ですか?」と声をかけられてしまうほど、苦しんでた私がそこにいました。
10分程で終わらせる予定が、大幅に手間取って倍の時間がかかり、幼稚園での検査も含めて1時間も病院を留守にしてしまいました。
その間、普段は体感することがない30℃以上の実世界にいたものですから、ハンカチが絞れるほどに汗まみれになってしまいました。
小さいうちわを持って行ったんですが、ほとんど用をなさなかった。
やっぱり、首からタオルをかけて検査に行けばよかったと後悔しました。
よく小学生はあんな暑い所で授業を受けてて汗をかかないなと感心してしまった。
自分の小学生の頃を思い起こせば、やっぱり汗で勉強どころじゃないなんて記憶がない。
まだまだ、体温調節機能が発達途中で、汗腺も未発達なんでしょう。
暑い時は汗をかいて、水分塩分を十分に補充した方が熱中症にならないって、よく分かりましたね。
私のように汗っかきも、見苦しくて困りものですけどね。
「朝食」
・ソーセージロール
・野菜ジュース
「昼食」
・冷やし鶏塩麺(鶏肉、舞茸、シメジ、温玉、ネギ)
「夕食」
・厚切りベーコンステーキ
・茄子と椎茸のソテー
・クラッカー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61.5kg
最高31.9(13:55)、最低22.1(23:50)
昨日も今日も30℃超え。
今朝なんか、起きた時にはすでに28℃ですもんね。
昨夜?は、日付が変わってから寝たんですけど、寝ようかと思ったら雨が降り出してきて、仕方なく窓を閉めて寝ましたが、今朝方早くには我慢できず速攻全開。
それが、今朝と言うかまだ夜中と言うか、午前3時頃でした。
トイレに行って、戻ってすぐに寝入ったんですけど、突然のメール着信音に叩き起こされて、何事かとメールを見ると地震速報でした。
すぐにテレビをつけて、国営放送にチャンネルを合わせると、震度5強の地震が宮城県で発生したと。
でも、津波の心配はないとの情報ですぐにまた布団へ。
寝てるつもりだったけど、何かがガタガタ言う音が耳に障って、まさか地震じゃないよなと言うのが心に引っ掛かり、気になって目が覚めてしまったのが午前5時頃。
音の発生源が、開いてた出窓に風が当たってガタガタ言ってたと判明し、すぐに閉めてまた布団へ。
寝たか寝てないかの際を行ったり来たりうつらうつらしていたら、目覚まし時計のけたたましいベル音が、「さっさと起きやがれっ!」と私の頭の中を駆け巡って起こされました。
だから今日は眠かった;
朝の仕事を終えてパソコン画面を見ていたら、いつの間にか舟を漕いでいましたしぃ(^^ゞ
暑いのが悪いっ!!!
このくそ暑い中、昨日も書いたように小学校と幼稚園の水質検査に行ってきましたよ。
まあ、いつものごとく、暑いったらありゃしない。
残留塩素を測っていたら、目に汗が大量に流れ込んできて、痛くて痛くて手を休めてしまい、手伝ってくれてる事務官に「大丈夫ですか?」と声をかけられてしまうほど、苦しんでた私がそこにいました。
10分程で終わらせる予定が、大幅に手間取って倍の時間がかかり、幼稚園での検査も含めて1時間も病院を留守にしてしまいました。
その間、普段は体感することがない30℃以上の実世界にいたものですから、ハンカチが絞れるほどに汗まみれになってしまいました。
小さいうちわを持って行ったんですが、ほとんど用をなさなかった。
やっぱり、首からタオルをかけて検査に行けばよかったと後悔しました。
よく小学生はあんな暑い所で授業を受けてて汗をかかないなと感心してしまった。
自分の小学生の頃を思い起こせば、やっぱり汗で勉強どころじゃないなんて記憶がない。
まだまだ、体温調節機能が発達途中で、汗腺も未発達なんでしょう。
暑い時は汗をかいて、水分塩分を十分に補充した方が熱中症にならないって、よく分かりましたね。
私のように汗っかきも、見苦しくて困りものですけどね。
「朝食」
・ソーセージロール
・野菜ジュース
「昼食」
・冷やし鶏塩麺(鶏肉、舞茸、シメジ、温玉、ネギ)
「夕食」
・厚切りベーコンステーキ
・茄子と椎茸のソテー
・クラッカー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61.5kg
最高31.9(13:55)、最低22.1(23:50)
北海道でこの時期に30℃を超えるのは、何年ぶりの事でしょう。
大体お盆を過ぎたら、一気に秋の気配があたりを覆うようになるのに、今年はまだ数匹のトンボしか見ていない。
もしかしたら、「暑さ寒さも彼岸まで」ってな感じで、秋のお彼岸頃まで暑かったりして;;;
バテてる訳じゃないんですが、暑いと何もしたくなくなります。
職場はエアコン全開だから、仕事はサクサクこなしますが、自宅に帰ると暑くてたまらん!
あとわずかな辛抱と言うけど、そろそろ手動冷却装置(うちわ)だけでは我慢できなくなりそう。
今夜奥さんは夜勤だったので、私1人でテレビを見てたんですが、夕方はほぼ無風に近く、思い切って扇風機を出そうと考えていたら、いつの間にかひんやりした風が入り始めたので思いとどまりました。
風が強くなったり無風になったりを繰り返してましたが、今夜は扇風機の登場はなくなりました。
明日も暑いらしい;
そうなる事は知らなかったから、先週の2学期開始翌日に、小学校と幼稚園の水質検査に行くと連絡をしちゃいました。
汗でズブズブになって帰って来るんだろうな。
午後も半休じゃないから、辛い検査になりそうです。
先週、病棟看護主任が、旦那さんと旦那さんのお姉さん達と言う人と温泉に行きました。
この病棟看護主任とは、数年前にお互いに全く知らずに同じ温泉ホテルで出くわして、それ以降は時々ですがお互いに温泉ホテルの情報交換をするようになったんです。
今回は、行ってくることを受付で「だべって」いる時に教えてくれました。
今週に入り、なかなか接することがなくて、どういったホテルだったのかを聞く事ができませんでしたが、今日の夕方医療材料を取りに薬局に来て、その時に報告してくれたんです。
結論から言うと、「最低のホテルだから、行くんじゃない」との事でした。
まず、従業員の応対が良くなく、サービスがなっていない。
朝食バイキングが2時間設定されていたが、ちょうど中頃の時間に会場へ行くと、少なくなった料理の補充が全くされていなかったそうです。
焼鮭を食べようと取りに行っても、大皿には切れっ端のような鮭しかなく、従業員を呼んで「食べたいんだけど、これもうないの?」と強い口調で言うと、「はい」と言っただけで厨房から大量の焼鮭を持ってきたと。
おかゆを食べようとジャーを開けると、お湯に米粒が浮いているような重湯よりひどいもので、あたりには米粒が散乱しているのに拭き取ることもなかったと。
味噌汁は、具だけが入ったお椀に、まるでセルフのジュースサーバーのようにコックをひねって汁をお椀に入れるもので、ごはんと言うよりエサを食わされてるみたいだと。
夕食は部屋食だったそうですが、ごはんは乾燥してパリパリ。
連泊だったので、2泊目にサービスメニューで最後に鍋で煮るうどんが出たそうですが、固形燃料の火力が弱すぎてすぐに消えてしまい、エビが全然煮えなかったそう。
燃え残った固形燃料にライターで何度か火を点けて、ようやく煮えたと思って食べてみたら、うどんはコシがなくグニャグニャ、つゆは全く味がしなかったそうです。
食べ終わったら鍋を廊下に出しておいてと言われたのか、部屋に取りに来ると言ったのかうろ覚えだったけどとの病棟看護主任の断りがありましたが、どっちだったか忘れたのでとりあえず玄関の棚に鍋を置いておいたそうです。
その後、布団を敷きに来た人もそれについては知らん顔、鍋が片付いてないと連絡ひとつなかったようで、帰るまでその鍋は玄関に置きっぱなしだったそうです。
感じたのは、とにかく絶対的に従業員数が少なすぎると言ってました。
それがホテルの考えで、人件費を削減して儲けを多くするという方針なんでしょう。
浮いた人件費分は、客へのサービスに還元する事などできっこありませんから。
病棟看護主任が言ってましたが、そういう悪い口コミや話が伝わってるのか、週末だったのにもかかわらず大浴場はガラガラで、ホテルの「お客様の声」みたいなアンケート用紙に書いてやろうと思ったけど、旦那が「もう来なけりゃいいんだから、書かなくていい」と言ったけど、もう2度と行かないと言ってました。
ここのホテル、道内外にホテルを運営するチェーンで、私もここ以外の系列ホテルに宿泊した事がありますが、そちらはそんなサービスが悪いと言ったイメージは全くなく、機会があればまた泊りに行きたいと思ってるほどなんです。
この差はどこから出て来るのか理解に苦しみます。
このホテルには露天風呂付き客室はありませんから、よほどの事がない限り宿泊先の候補には入らないんですけど、聞いてしまった以上はこの先も宿泊しに行く事はなくなりました。
ただ!!!、数週間後に迫ったわが家の秋休みで泊まるホテルは、この病棟看護主任が泊まったホテルの目と鼻の先、しかも!同じチェーンなんで・・・。
私達が泊まるホテルの口コミにも、サービスが悪い、従業員の態度が悪い、料理に特徴がない、料理が出て来るのが遅すぎるなど、同じような悪い情報が満載でした。
何だか聞かなきゃよかったというのもあるし、聞いといてよかった点もあるし、とっても気持ちが落ちてしまった感が強くなってしまった、病棟看護主任からの状況報告でした。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・冷やし肉うどん(豚焼肉、温玉、サニーレタス)
「夕食」
・幕の内弁当(軟骨しそ入りつくねたれ和え、コロッケ、焼鮭、焼鳥、厚焼玉子、煮物(コンニャク、人参、レンコン、かぼちゃ)、大根の漬物、梅干)
・きゅうりと茄子の糠漬け
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高32.5(14:09)、最低20.0(05:17)
大体お盆を過ぎたら、一気に秋の気配があたりを覆うようになるのに、今年はまだ数匹のトンボしか見ていない。
もしかしたら、「暑さ寒さも彼岸まで」ってな感じで、秋のお彼岸頃まで暑かったりして;;;
バテてる訳じゃないんですが、暑いと何もしたくなくなります。
職場はエアコン全開だから、仕事はサクサクこなしますが、自宅に帰ると暑くてたまらん!
あとわずかな辛抱と言うけど、そろそろ手動冷却装置(うちわ)だけでは我慢できなくなりそう。
今夜奥さんは夜勤だったので、私1人でテレビを見てたんですが、夕方はほぼ無風に近く、思い切って扇風機を出そうと考えていたら、いつの間にかひんやりした風が入り始めたので思いとどまりました。
風が強くなったり無風になったりを繰り返してましたが、今夜は扇風機の登場はなくなりました。
明日も暑いらしい;
そうなる事は知らなかったから、先週の2学期開始翌日に、小学校と幼稚園の水質検査に行くと連絡をしちゃいました。
汗でズブズブになって帰って来るんだろうな。
午後も半休じゃないから、辛い検査になりそうです。
先週、病棟看護主任が、旦那さんと旦那さんのお姉さん達と言う人と温泉に行きました。
この病棟看護主任とは、数年前にお互いに全く知らずに同じ温泉ホテルで出くわして、それ以降は時々ですがお互いに温泉ホテルの情報交換をするようになったんです。
今回は、行ってくることを受付で「だべって」いる時に教えてくれました。
今週に入り、なかなか接することがなくて、どういったホテルだったのかを聞く事ができませんでしたが、今日の夕方医療材料を取りに薬局に来て、その時に報告してくれたんです。
結論から言うと、「最低のホテルだから、行くんじゃない」との事でした。
まず、従業員の応対が良くなく、サービスがなっていない。
朝食バイキングが2時間設定されていたが、ちょうど中頃の時間に会場へ行くと、少なくなった料理の補充が全くされていなかったそうです。
焼鮭を食べようと取りに行っても、大皿には切れっ端のような鮭しかなく、従業員を呼んで「食べたいんだけど、これもうないの?」と強い口調で言うと、「はい」と言っただけで厨房から大量の焼鮭を持ってきたと。
おかゆを食べようとジャーを開けると、お湯に米粒が浮いているような重湯よりひどいもので、あたりには米粒が散乱しているのに拭き取ることもなかったと。
味噌汁は、具だけが入ったお椀に、まるでセルフのジュースサーバーのようにコックをひねって汁をお椀に入れるもので、ごはんと言うよりエサを食わされてるみたいだと。
夕食は部屋食だったそうですが、ごはんは乾燥してパリパリ。
連泊だったので、2泊目にサービスメニューで最後に鍋で煮るうどんが出たそうですが、固形燃料の火力が弱すぎてすぐに消えてしまい、エビが全然煮えなかったそう。
燃え残った固形燃料にライターで何度か火を点けて、ようやく煮えたと思って食べてみたら、うどんはコシがなくグニャグニャ、つゆは全く味がしなかったそうです。
食べ終わったら鍋を廊下に出しておいてと言われたのか、部屋に取りに来ると言ったのかうろ覚えだったけどとの病棟看護主任の断りがありましたが、どっちだったか忘れたのでとりあえず玄関の棚に鍋を置いておいたそうです。
その後、布団を敷きに来た人もそれについては知らん顔、鍋が片付いてないと連絡ひとつなかったようで、帰るまでその鍋は玄関に置きっぱなしだったそうです。
感じたのは、とにかく絶対的に従業員数が少なすぎると言ってました。
それがホテルの考えで、人件費を削減して儲けを多くするという方針なんでしょう。
浮いた人件費分は、客へのサービスに還元する事などできっこありませんから。
病棟看護主任が言ってましたが、そういう悪い口コミや話が伝わってるのか、週末だったのにもかかわらず大浴場はガラガラで、ホテルの「お客様の声」みたいなアンケート用紙に書いてやろうと思ったけど、旦那が「もう来なけりゃいいんだから、書かなくていい」と言ったけど、もう2度と行かないと言ってました。
ここのホテル、道内外にホテルを運営するチェーンで、私もここ以外の系列ホテルに宿泊した事がありますが、そちらはそんなサービスが悪いと言ったイメージは全くなく、機会があればまた泊りに行きたいと思ってるほどなんです。
この差はどこから出て来るのか理解に苦しみます。
このホテルには露天風呂付き客室はありませんから、よほどの事がない限り宿泊先の候補には入らないんですけど、聞いてしまった以上はこの先も宿泊しに行く事はなくなりました。
ただ!!!、数週間後に迫ったわが家の秋休みで泊まるホテルは、この病棟看護主任が泊まったホテルの目と鼻の先、しかも!同じチェーンなんで・・・。
私達が泊まるホテルの口コミにも、サービスが悪い、従業員の態度が悪い、料理に特徴がない、料理が出て来るのが遅すぎるなど、同じような悪い情報が満載でした。
何だか聞かなきゃよかったというのもあるし、聞いといてよかった点もあるし、とっても気持ちが落ちてしまった感が強くなってしまった、病棟看護主任からの状況報告でした。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・冷やし肉うどん(豚焼肉、温玉、サニーレタス)
「夕食」
・幕の内弁当(軟骨しそ入りつくねたれ和え、コロッケ、焼鮭、焼鳥、厚焼玉子、煮物(コンニャク、人参、レンコン、かぼちゃ)、大根の漬物、梅干)
・きゅうりと茄子の糠漬け
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高32.5(14:09)、最低20.0(05:17)
昨日、家族のたってのお願いで、以前当院で勤務していた高齢女性医師が、オーバーベッドでの入院としてショートステイに来院しました。
今は入院待ち患者がが多すぎて、ショートステイ用のベッドを空けておけないため、本来はショートステイは受け入れていないんですが、長年にわたって当院に貢献してくれてたドクターですし、ご家族に義理はないんですが仕方なく5日間ほど当院が預かる事にしたんです。
自分の親をショートで入れなければならない理由、どんな事情か知りませんが、少なくとも連れてはいけない状態だという事です。
昨日の朝、息子と言う人が当院に連れて来ましたが、ドクター本人はいたって元気で普通に見えたと、担当した看護師が院長に報告したそうです。
ところが、夕方5時前になって、病棟スタッフが大騒ぎを始めました。
何事かと思って廊下に出てみると、看護師数人が必死の形相で「どこ?」、「いた?」と大声を張り上げながら走り回っていました。
「ここにいたよ~!」との声に、一斉に看護師がその声の方に向かってダッシュし、「いた~!」、「あ~よかった」と胸を撫で下ろす声が聞こえました。
それまでは何事もなく過ごしていた「患者のドクター」、午後5時と言うのは在職中の帰宅時間で、環境がまさにその時と同じ環境になったのでその頃のことを思い出したのか、ベッドから降りて在職中と同じ経路で歩いてきて、外来玄関に向かうところで看護師に発見されたという事だそうです。
退職直前には、歩くのもやっとといった様子で足を引きずっていた「患者のドクター」でしたが、自宅療養でヤセてしまったようで、それが逆に奏効してか普通に歩けてるんです。
看護師に囲まれたところを私も見ましたが、表情は柔和で、とても病人とは思えないところがこの病の難しさなんです。
すぐに車いすに乗せられて病室へ戻されましたが、行方が分からなくなったとの一報が院長にも届き、すぐに外来部門に院長も駆けつけ、発見と同時にちょっとおとなしくなってもらうための薬が処方され、夜もこういった行動をするようなら服用させなさいと安定剤も処方されました。
いくら患者と言っても、わずか1年ちょっと前まで現役で活躍されていたドクターですから、どうしても必要以上に丁寧な扱いになってしまいます。
それが、院長始め病棟スタッフのストレスとプレッシャーになるんですよ。
外来看護主任は、ショートで入ってくると聞いた時に反対したそうです。
いつもより気を遣う事になるし、もしもの事があったら「すいません」では済まないと。
そのまま夜勤の数少ないスタッフに「患者のドクター」を委ねる事になりましたが、何かが起きそうな気がして皆不安で一杯でした。
今朝出勤してすぐ、私が「大丈夫だったんだろうか」と、早めに出勤していた受付事務員に聞いたところ、「大変だったみたいよ」との返事。
事細かには聞いてませんが、運悪く昨夜に1人、今朝方に1人の患者が亡くなり、夜勤スタッフはてんやわんやの大騒ぎだったそうです。
そんな中でも、「患者のドクター」から目を離す事が出来ないので、普段の何百倍も疲れたらしいです。
朝の申し送りで、院長からちょっとおとなしくなってもらう薬を1日3回投与で飲んでもらい、さらに興奮状態にならないようにする薬も朝だけ飲んでもらう指示が出ました。
夜も寝ないで歩き回ろうとしていたようなので、その場合は安定剤ではなく、ちょっと長く効いてる睡眠薬を飲ませるようにとの指示も出ました。
そして院長は、約束の日までは責任を持って世話するが、退院してからはもう一切関わりを持たないと皆の前で宣言したそうです。
院長も相当気を遣ってるんでしょう。
最初は断ったものの、今までの貢献を考えればこそ今回短期間だけ預かる事に渋々同意した院長でしたが、昨日の今日でもう本当に懲りたようです。
看護スタッフも、その扱いと応対に苦慮していて、今度またとなったら全員がストでも起こしそうな勢いの空気が病棟詰所に流れていました;
頭の中がお花畑になってしまった姿を元の職場に曝すなんて、本人はその事を認識できてないからいいようなものの、見せられてしまったスタッフ一同の嘆きと落胆は大きく、ここの家族は酷な事をやってくれました。
「朝食」
・昨夜のカレーが消化されず、食欲なし
「昼食」
・冷麦(ネギ、天かす)
「夕食」
・ひら天焼き
・茄子とキュウリの糠漬け
・サンマ味付け缶
・おにぎり(鮭いくら、鮭ほぐし)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高25.9(12:59)、最低21.1(24:00)
今は入院待ち患者がが多すぎて、ショートステイ用のベッドを空けておけないため、本来はショートステイは受け入れていないんですが、長年にわたって当院に貢献してくれてたドクターですし、ご家族に義理はないんですが仕方なく5日間ほど当院が預かる事にしたんです。
自分の親をショートで入れなければならない理由、どんな事情か知りませんが、少なくとも連れてはいけない状態だという事です。
昨日の朝、息子と言う人が当院に連れて来ましたが、ドクター本人はいたって元気で普通に見えたと、担当した看護師が院長に報告したそうです。
ところが、夕方5時前になって、病棟スタッフが大騒ぎを始めました。
何事かと思って廊下に出てみると、看護師数人が必死の形相で「どこ?」、「いた?」と大声を張り上げながら走り回っていました。
「ここにいたよ~!」との声に、一斉に看護師がその声の方に向かってダッシュし、「いた~!」、「あ~よかった」と胸を撫で下ろす声が聞こえました。
それまでは何事もなく過ごしていた「患者のドクター」、午後5時と言うのは在職中の帰宅時間で、環境がまさにその時と同じ環境になったのでその頃のことを思い出したのか、ベッドから降りて在職中と同じ経路で歩いてきて、外来玄関に向かうところで看護師に発見されたという事だそうです。
退職直前には、歩くのもやっとといった様子で足を引きずっていた「患者のドクター」でしたが、自宅療養でヤセてしまったようで、それが逆に奏効してか普通に歩けてるんです。
看護師に囲まれたところを私も見ましたが、表情は柔和で、とても病人とは思えないところがこの病の難しさなんです。
すぐに車いすに乗せられて病室へ戻されましたが、行方が分からなくなったとの一報が院長にも届き、すぐに外来部門に院長も駆けつけ、発見と同時にちょっとおとなしくなってもらうための薬が処方され、夜もこういった行動をするようなら服用させなさいと安定剤も処方されました。
いくら患者と言っても、わずか1年ちょっと前まで現役で活躍されていたドクターですから、どうしても必要以上に丁寧な扱いになってしまいます。
それが、院長始め病棟スタッフのストレスとプレッシャーになるんですよ。
外来看護主任は、ショートで入ってくると聞いた時に反対したそうです。
いつもより気を遣う事になるし、もしもの事があったら「すいません」では済まないと。
そのまま夜勤の数少ないスタッフに「患者のドクター」を委ねる事になりましたが、何かが起きそうな気がして皆不安で一杯でした。
今朝出勤してすぐ、私が「大丈夫だったんだろうか」と、早めに出勤していた受付事務員に聞いたところ、「大変だったみたいよ」との返事。
事細かには聞いてませんが、運悪く昨夜に1人、今朝方に1人の患者が亡くなり、夜勤スタッフはてんやわんやの大騒ぎだったそうです。
そんな中でも、「患者のドクター」から目を離す事が出来ないので、普段の何百倍も疲れたらしいです。
朝の申し送りで、院長からちょっとおとなしくなってもらう薬を1日3回投与で飲んでもらい、さらに興奮状態にならないようにする薬も朝だけ飲んでもらう指示が出ました。
夜も寝ないで歩き回ろうとしていたようなので、その場合は安定剤ではなく、ちょっと長く効いてる睡眠薬を飲ませるようにとの指示も出ました。
そして院長は、約束の日までは責任を持って世話するが、退院してからはもう一切関わりを持たないと皆の前で宣言したそうです。
院長も相当気を遣ってるんでしょう。
最初は断ったものの、今までの貢献を考えればこそ今回短期間だけ預かる事に渋々同意した院長でしたが、昨日の今日でもう本当に懲りたようです。
看護スタッフも、その扱いと応対に苦慮していて、今度またとなったら全員がストでも起こしそうな勢いの空気が病棟詰所に流れていました;
頭の中がお花畑になってしまった姿を元の職場に曝すなんて、本人はその事を認識できてないからいいようなものの、見せられてしまったスタッフ一同の嘆きと落胆は大きく、ここの家族は酷な事をやってくれました。
「朝食」
・昨夜のカレーが消化されず、食欲なし
「昼食」
・冷麦(ネギ、天かす)
「夕食」
・ひら天焼き
・茄子とキュウリの糠漬け
・サンマ味付け缶
・おにぎり(鮭いくら、鮭ほぐし)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高25.9(12:59)、最低21.1(24:00)
今日も朝から暑かった。
曇り、たま~に晴れの1日で、スッキリしませんでしたね。
昨日は本当は、午後から雨となっていたはずなのに、降ったのは午後8時だった9時だったかの、ほんのわずかな時間だけ。
テレビでは頻繁に竜巻注意報と、突風に注意とのテロップが流れていて、わが家にも突風が入って来たと思ったら、次の瞬間には「ザ~~~ァ」と雨が降り始め、慌てて窓を閉めたんですが、あっという間に雨は上がってしまいました。
今日はその影響だったのか、朝から湿度も高くて、気温はさほど高くないのに暑く感じ、肌がベタって気持ち悪かった。
明後日から週末にかけて、まだ気温が高い日が続くようです。
史上最強レベルと言われた台風15号、沖縄から東シナ海を北上し、朝鮮半島から中国東北部に達する見込みとか。
その頃には温帯低気圧になる予報ですが、ちょうど30日頃にはロシアからサハリンあたりを抜けて行くようなので、その影響で北海道の気温が高く推移するのかもしれません。
こんな天気も影響してるのか、今日はとっても眠たかった。
って、仕事中の話ですけど(^^ゞ
今日はとってもヒマだったんです。
午後から来たメーカー問屋は2人だけ。
ネット画面を見てたらいつのまにか眠くなって、いつの間にか爆睡してて、大体50分くらい寝ちゃってました;
途中、事務員が保健所からのファックスを持ってきただけで、さすがにその時は寝てませんよってポーズをしましたが、実のところはその時でさえ夢うつつ状態でした。
昼休みを除いては、1日室内での仕事ですが、天候が思わいくないとヤル気も出ないし、何より、ダルくて眠たくなってしまうのは気のせい?
それにしても、ここまで長時間仕事中に爆睡したのは初めてじゃないでしょうか。
と言っても、いつもはもっと人が入り込んでくるので、その都度眠りを妨げられるから長時間寝る事はないんですが、今日に限っては本当に事務員1人だけだったので、思いっきり油断しちゃいましたね。
まあ、たまにはこんな日があっても許されるでしょ;
これは天気のせいなんだ、気圧のせいなんだ、台風のせいなんだ、私が悪い訳じゃないんだってね(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ハムステーキ
「昼食」
・そうめん2把
・おにぎり(鮭ハラス、筋子)
「夕食」
・カレーライス(豚肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ)
・らっきょう
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・プチシュー
今日のBW:61.5kg
最高26.7(11:20)、最低21.6(05:38)
曇り、たま~に晴れの1日で、スッキリしませんでしたね。
昨日は本当は、午後から雨となっていたはずなのに、降ったのは午後8時だった9時だったかの、ほんのわずかな時間だけ。
テレビでは頻繁に竜巻注意報と、突風に注意とのテロップが流れていて、わが家にも突風が入って来たと思ったら、次の瞬間には「ザ~~~ァ」と雨が降り始め、慌てて窓を閉めたんですが、あっという間に雨は上がってしまいました。
今日はその影響だったのか、朝から湿度も高くて、気温はさほど高くないのに暑く感じ、肌がベタって気持ち悪かった。
明後日から週末にかけて、まだ気温が高い日が続くようです。
史上最強レベルと言われた台風15号、沖縄から東シナ海を北上し、朝鮮半島から中国東北部に達する見込みとか。
その頃には温帯低気圧になる予報ですが、ちょうど30日頃にはロシアからサハリンあたりを抜けて行くようなので、その影響で北海道の気温が高く推移するのかもしれません。
こんな天気も影響してるのか、今日はとっても眠たかった。
って、仕事中の話ですけど(^^ゞ
今日はとってもヒマだったんです。
午後から来たメーカー問屋は2人だけ。
ネット画面を見てたらいつのまにか眠くなって、いつの間にか爆睡してて、大体50分くらい寝ちゃってました;
途中、事務員が保健所からのファックスを持ってきただけで、さすがにその時は寝てませんよってポーズをしましたが、実のところはその時でさえ夢うつつ状態でした。
昼休みを除いては、1日室内での仕事ですが、天候が思わいくないとヤル気も出ないし、何より、ダルくて眠たくなってしまうのは気のせい?
それにしても、ここまで長時間仕事中に爆睡したのは初めてじゃないでしょうか。
と言っても、いつもはもっと人が入り込んでくるので、その都度眠りを妨げられるから長時間寝る事はないんですが、今日に限っては本当に事務員1人だけだったので、思いっきり油断しちゃいましたね。
まあ、たまにはこんな日があっても許されるでしょ;
これは天気のせいなんだ、気圧のせいなんだ、台風のせいなんだ、私が悪い訳じゃないんだってね(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ハムステーキ
「昼食」
・そうめん2把
・おにぎり(鮭ハラス、筋子)
「夕食」
・カレーライス(豚肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ)
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
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