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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日奥さんは通常日勤で、朝いつもの時間に出勤しましたが、私は旅の疲れ?お湯の疲れ?で、何とかベッドから抜け出れたのはちょうどお昼でした。
起きてからは、何もする気が起きず。
かろうじて、奥さんが居間を片付けてあったので、毎週恒例のロボット掃除機によるクリーニングをさせた程度。
いよいよ明日から、4ヵ月半ぶりの出勤だと思うと不安と緊張が襲って来て、「仕事行きたくない病」が発症してしまったようです。
だからと言って、明日になって「やっぱり行けません」なんて言えないし、そんな事してたら本当に信用を失って私の居場所がなくなってしまう。
早く出てきてと、他の職員から望まれてるうちに復帰しなければ。
ここは一発、覚悟を決めなければ・・・。
と思うんですけど、心がグラグラ揺れてる今日の私でした;

それにしても、昨日の「暴風雪」の天気は凄かったですねぇ。
帰途の高速バスに乗車中、座席からフロントガラスを見たら、吹き付ける雪で視界がほとんどないように見えた。
バス停から自宅まで歩いてきたんだけど、2度ほど風にあおられて飛ばされそうになったし。
帰宅後の用事を済ませて自宅でのんびりしていたら、だんだん風が強くなり始め、午後2時半頃からでしたか、あまりに強い風でマンションが地震の時のように揺れ、窓ガラスが割れるんじゃないかと思うくらいの強風になりました。
もちろん、窓の外の視界はゼロで、いわゆるホワイトアウトが起きてるだろうと思えるような「真っ白い世界」になっていました。
陽が沈んで暴風雪はやや収まりましたが、道東では死者が出るほどの被害に遭ったそうですね。
わが街でも、屋根が飛ぶなどの被害があったと新聞に書いてました。
観光客には申し訳ないけど、これが北国雪国の現実であって、白い雪がロマンチックなんて言ってられないんですよ。
突然牙をむくのが雪の恐いところです。
観光に来るからには、覚悟して来てください。

「昼食」
・カップヌードル

「おやつ」
・プチエクレア

「夕食」
・助六寿司
・ミニカップ天そば
・焼酎のウーロン茶割り

「つまみ」
・干し芋

今日のBW:62kg
最高 マイナス1.2(13:04)、最低 マイナス4.3(19:19)、積雪量137センチ

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今朝も起床は午前7時20分。
かなり食傷気味で、朝食会場へ行くのも嫌だったけど、そう言う訳にもいかないし。
相変わらず、メニューは目先だけ豪華。
でもね、ハムエッグはいつ焼いて用意したのか、ハムが噛み切れないくらい硬く冷たくなってたし。
卵の黄身も硬めだったから、元々焼き過ぎなんだよね。
ちょっちょっとだけ食べて、デザートがなかなか運ばれてこなかったから、黙って席を立って部屋に戻ってきちゃいました。
今朝は、昨日までの馴染みの女性従業員が担当じゃなかったから、気配りもできてなかったようで。
部屋に戻って帰る準備をし、時間までひと休みしてたら部屋のチャイムが鳴り、今朝担当の女性従業員がわざわざ部屋までデザートを持ってきた。
多分来るだろうなと思ってたけど、魅力的なデザートでもないし、いらないと断ろうかと思った。
まあ、それも大人げないから受け取ったけど、私は口も付けず、奥さんはざっくりと食べてましたね。
午前9時20分頃、3泊を過ごした部屋を出てフロントで会計を済ませたら、3泊してくれたお礼の記念品として、ホテルの部屋に用意してあるマグカップをくれた。
重いし荷物になるし、何か違うと思うけど、ホテルが考えた精一杯の気持ちなんでしょうね。
午前10時、無料送迎バスはホテルに別れを告げて、一路札幌市街へ。
出発した頃は、暑いくらいの好天だったんですが、市街地に近づくにつれて天候が急変し、もうすぐ終着と言うところからは猛吹雪になってバスのフロントガラスからは前が見えなくなる程でした。
多少は渋滞してたけど、ほぼ1時間ほどでバスは到着。
預けてあった荷物を受け取り、吹雪を避けるようにすぐに地下へ避難。
ますます天候が悪化しそうだったし、昼時だったけど空腹感もないので、高速バスに乗りわが街に向けて帰途に着きました。
わが街に着いたバスを降り、暴風雪に吹き飛ばされそうになりながらもわが家に無事到着。

のんびりと寛ぎに行った温泉の旅だったはずなんだけど、自宅に着くとどっと疲労感に襲われたのはなぜなんだろう。
次の旅は、日時も行き先も何も考えてないけど、次行く所はクッション性のあるソファーがある所にしようと思う。

帰宅して、疲れたと感じた他に、長い物(麺類)とカスタード欠乏症に陥ってる自分がいました。
献立に麺類は一切なかったし、デザートにケーキすら出なかった。
館内施設で蕎麦を出す店はあったけど、腹いっぱい過ぎて食える余地はなかったし、酒を飲んだ後に蕎麦ってのも違うでしょ。
ラーメン位出してくれてれば、満腹でも食べに行って欠乏症にはならなかったのに。
本当に、ところどころ残念なホテルだったの言うのが私達の感想です。

「朝食」
・ごはん
・味噌汁(なめこ、豆腐、三つ葉)
・漬物
・豆の煮物
・焼きツボダイ
・イカ刺し
・佃煮、梅干、焼きタラコ、海苔
・大根の煮物
・焼きナス
・ハムエッグ、ポテトと人参添え
・デザート(梨、メロン、パイン)

「おやつ」(自宅で)
・プチエクレア

「夕食」
・塩バターラーメン
・おにぎり(焼鮭ハラミ)
・焼酎のウーロン茶割り

「つまみ」
・鮭トバ

帰宅時のBW:63kg
わが街の最高2.9(00:03)、最低 マイナス2.9(21:05)、積雪量131センチ

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今朝も、起床は午前7時20分。
食欲ないですなぁ~。
午前8時に朝食会場のお食事処へ行き、今朝もちょっとづつ食い散らかして終わり。
今朝のごはんの炊き加減は、まあまともだったかな。
おかずは、これと言って目ぼしい物はない。
あまりしょっぱくない甘口の筋子が美味しかったから、それでごはんを飲み込んだ感じ。
部屋に戻って、またひと眠り。
掃除が来る午前10時に奥さんに起こされ、サロンへ避難。
今日も先客がおしゃべりしてたけど、早々に出て行ったので静かな時間を過ごせました。
掃除が終わったとサロン担当の女性従業員から伝えられ、フロントロビーを見学して、売店に寄って部屋に戻った。
今日ものんびり。
椅子が痛いのは痛いけど、枕を背もたれにしたり、何とかリラックスする努力をしましたよ。
昨日もそうだったけど、昼2時間くらいボイラーを止めてしまうんです。
当然暖房が止まっているので、作務衣姿で裸足で部屋にいたら寒くて困った。
連泊客の事を考えたら、冬場は客がいる部屋にはボイラーが止まってる間くらいは電気ストーブくらい用意しておいたらいいのに。
連泊客全員が、観光しに外に出るとは限らないんだから。
今日も、特典の貸切露天風呂を勧められたけど、時間に追われるのも嫌だったし、あの程度なら部屋の温泉で十分だと「言わずに」お断りしました。
今日も、風呂に入ったり本を読んだりテレビを見たり昼寝をしたりと、昨日に続いて腹が減らないので昼食は抜きでのんびりしてました。
さてさて、最後の夕食はいかがなものか。
今日のお品書きは、「お献立」としか書いてなかった。
昨年、倒れる直前に行ったホテルも3連泊で、日に日に献立がしょぼくなっていったんですが、ここも同じでしたね。
3月に入ったから、早春の献立が出るかと思ったら、筍土佐煮少々、菜の花少々、煮物の中にタラの芽、蕗、独活が少々だけでガッカリ。
豚汁もどきの味噌汁に至っては、クドイししょっぱいし、肉は後入れで冷たいし。
昨夜は「ふぐちり」と「ふぐ皮湯引き」で、今夜も「ふぐ皮湯引き」と、使い回しが明らか。
担当の女性従業員もその事に触れて、同じもので申し訳ありませんと、ボソッとつぶやく様に謝ってました。
と言う訳で、今夜はほとんど感動もなく終了。
本当に贅沢でわがままな夫婦でしょ(^^ゞ
最後に女性従業員が来て、1泊目の夕食で使ったホテルの名入りの箸と、未使用の箸を記念にと持ってきた。
この箸を見たら私を思い出して、また当ホテルにお越しくださいだって。
客室の調度が寛げる物に変わったら、その時は考えてもいいけどね。
部屋に戻って、最後の夜もリラックスできない部屋で本を読んだりテレビを見たり。
今日は何回風呂に入ったんだろうか?

「朝食」(和定食)
・ごはん
・麩とふのりの味噌汁
・漬物
・焼き子持ちししゃも2尾、葉わさびと昆布の佃煮
・出し巻き玉子
・煮物(山菜、突きコン、揚げ)
・ホタテの刺身
・筋子、梅干、鰊の切り込み、海苔
・生ハムと野菜のサラダ、昆布ドレッシング
・湯豆腐
・おめざドリンク(牛乳、オレンジジュース、キウイジュース)
・デザート(オレンジ、梨、パイン)

「サロンにて」
・コーヒー

「部屋で」
・干し芋
・きんつば

「夕食」(懐席料理)
・食前酒:料理長製ぼけ酒
・先付:カニ身、蛍イカ、わらび、花弁百合根、千切り野菜わさび和え
・前菜:鰊、甘海老煮、煮茄子、蛸柔らか煮、白魚の昆布巻、菜の花、牛蒡、鶉の卵、羊羹の大根巻、筍土佐煮
・刺身:ボイル毛蟹、そい、平目、折ウニ、山葵、芽物一式
・煮物:鱈、帆立、烏賊、タラの芽、蕗、独活
・火の物:牛ロースしゃぶしゃぶ、薬味、ポン酢
・揚物:車海老、鮑、蓮根、茄子
・酢物:河豚刺み(皮の湯引き)、塩ポン酢
・御飯:豆御飯
・止椀:三元豚の味噌仕立
・漬物
・デザート(苺、ぶどう、アイス)

「部屋にて」
・ウコンドリンク
・ウーロンハイ

わが街の最高5.0(20:51)、最低 マイナス1.9(06:28)、積雪量129センチ

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今朝は、午前7時20分起床。
こんな早い時間に起きたのは、今月初めに外来受診のため起きて以来です。
奥さんが先に目覚まし代わりにと風呂に入ったので、私のその後で風呂に入って目を覚ましました。
それでも、昨夜の今朝ですから、全然空腹感がない。
でもまあ、約束の時間の午前8時に朝食会場のお食事処へ向かいました。
セッティングしてあった料理を見て、ウワ~っと引いてしまった。
その豪華さに喜んだんじゃないんですよ、朝からこんなに食えってかっ!と思ってしまった次第。
それでもある程度は食べましたし、ほとんどのものに箸は付けましたよ。
ごはん、味噌汁、焼魚は席に着いてから持ってきたけど、それ以外は事前にセッティングされたんですが、牛乳なんかいつから置いてあったのか、飲もうとしたら表面に膜が張ってた。
温めた牛乳じゃないんですよ、グラスに入った冷たい牛乳なのに、これって腹を壊さないかと思ってしまった。
最悪だったのは、昨夜に続いてごはんがベチャベチャ。
卵かけごはんで流し込んだけど、ちょっとヒドいんじゃないのかな。
部屋に戻って一服したら、眠気が襲って来てまたベッドに潜り込んでしまった。
部屋掃除を午前10時に頼んであったので、その直前に奥さんに起こされ、館内唯一避難できる特別プラン客用のサロンへ行ってコーヒータイム。
掃除の間に本でも読もうと文庫本を持って行ったんだけど、サロンにいた高齢女性2名の話し声が大きく、その内容がモロに聞こえて読書どころじゃなかった。
昔苦労した話や、自分の家族の自慢話ばっかりなんだもん。
聞いてて、イヤでも聞こえて来て、気分が悪くなってしまった。
迎えが来て帰ったら、まあ静かになった事。
私がトイレに行ってた間に、掃除が終わったとサロンの担当女性から告げられ、部屋に戻ってホッと一息。
ところが!このホテルの座椅子も応接セットの椅子も、座面・背面が木製で痛くて全くリラックスして座ってられない。
他のホテルでもこんなのがあったけど、全く寛げなくて難儀しました。
せっかく、「何もしないをしに来た」のに、部屋で寛げないんじゃ意味ないし。
それでも、掃除が終わって部屋に戻ってからは、風呂に入ったり本を読んだりテレビを見たり昼寝をしたりと、腹が減らないので昼食は抜きでのんびりしてました。
午後3時、担当の女性従業員が強く勧めたので、部屋じゃなく、ハイレベルプラン客専用の貸切露天風呂に行ってみました。
部屋の露天風呂より若干大きめの風呂で、お湯も鉄分を含んだような赤茶色と、客室のお湯とは違った。
まさしく露天のため、冬では脱衣所から湯船までが寒いし、時間制限40分と言われても、そんなに長い時間浸かってられるものじゃない。
雰囲気だけ味わって、10分ほどで上がって部屋に戻ってしまいました。
特典だったのタダでしたが、フリーで申し込んだら3千円だって;
あれは、3千円の価値はないと思うけどね。
午後6時、今日はどんな料理が出るか、食べきれるかどうかは別にして、メニューはとっても気になります。
お食事処へ行き、個室に案内されてお品書きを見ると、何と!タイトルが名指しの『「か」様お献立』となってたのはビックリ。
1ヶ月以上も前に予約をして、事前に3泊と分かっていたはずだから急ごしらえのメニューじゃないんでしょうけど、苗字入りのお品書きを作られると、何だかとっても「こそばゆい」感じでしたね。
それで、我々だけの特別メニューだと悦に入る客もいるでしょうから、その作戦は悪くないでしょうけど。
今夜も、奥さんに助けられて最後まで食べましたが、昨日よりは食べれたと思うし苦しく感じないのは、メニューがレベルダウンしたからなんですかね?
今日は、貸切露天風呂も含めて何回温泉に浸かったか。
さすがに数えてなかったけど、多分、10回は間違いなく入ったと思います。

「朝食」(和定食)
・ごはん
・揚げとわかめとネギの味噌汁
・漬物
・煮物(ぎせい豆腐他)
・焼鮭、小がんも添え
・茶碗蒸し
・マグロブツ
・納豆とネギ、生卵、海苔、たらこ、梅干
・おめざドリンク(牛乳、オレンジジュース、キウイジュース)
・ヨーグルト、ブルーベリーソース、オレンジ添え

「サロンにて」
・コーヒー

「部屋で」
・干し芋
・鮭トバ

「夕食」(わが家向け特製献立の懐席料理)
・食前酒:料理長製梅酒
・先付:鮟鱇肝蕪射込み ねぎ ポン酢
・前菜:干し柿の豆腐入り、身欠き鰊の大根はさみ、ふぐ皮湯引きポン酢ジュレ他
・お造り:活ロブスター、真鯛、ズワイ蟹洗い、梅貝、山葵、芽物一式
・煮物:カニ豆腐、ずわい蟹、水前寺海苔、人参
・火の物:ふぐちり、ポン酢タレ、薬味
・揚物:鱈場蟹足一本揚げ、甘南蛮
・炭火焼:牛ロース、アスパラ、あわび茸、ブルゴーニュ産グラスワイン
・御飯:白御飯イクラ添え
・止椀:すり身の赤だし
・漬物
・デザート:桜アイス、メロン、梨、ドラゴンフルーツ
・冷酒(月の桂(つきのかつら):本醸造大極上中汲にごり酒:京都伏見)

「部屋にて」
・ウーロンハイ、グレープフルーツ風味炭酸飲料割り

わが街の最高3.3(10:27)、最低 マイナス1.8(22:21)、積雪量131センチ

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やっぱり朝予定の時間には起きれませんでした。
午前10時起床の予定が、起きてきたのは午前11時だった。
余裕を持った予定なので、慌てず騒がず準備して、予定の時間に自宅を出発!
私にとっては、病気で倒れて以来の長距離遠征。
昨夜から無意識に緊張してたんでしょう、今朝起きてから何度トイレに通った事か。
ある程度治まったので安心して出発したら、電車に乗った瞬間からまたトイレに行きたくなって。
札幌に着くまで何とかこらえたけど、足はプルプルしてくるし、冷や汗まで出始めてもう大変。
JR札幌駅に電車が到着して、冷静を装いながらも奥さんに告げてトイレにダッシュ!
間一髪セーフでしたが、本当にヤバかった。
地下鉄で大通駅に移動し、無料送迎バス乗り場まで歩いて向かった。
午後2時半、無料送迎バスは温泉ホテルに向けて出発。
今回の目的地は、距離も時間も短くて済む、札幌の奥座敷「定山渓温泉」です。
私の体調じゃ、函館湯の川温泉や阿寒湖温泉なんかはまだまだムリ。
雪で道路が狭くなっているからバスもスムーズに進まず、1時間かかってホテルに到着。
特別室プランなので、チェックインは自分の客室で。
今回宿泊したホテルは3年前にも泊った事があって、送迎バスを降りてロビーに入って並んで立っていた従業員の顔を見たら、3年前にも私達を担当した女性従業員がいました。
別の若い従業員に名前を告げると、前と同じ女性従業員が部屋へ案内してくれ、向こうも私達の記憶があると言う事で、館内説明なども気安くお話ししてました。
そうそう、ホテルに着いてからは、トイレに行きたいと言う感覚はなくなったんです。
おそらく、ホテルに到着して緊張がなくなったせいだと思う。
私の体と神経って、正直ですね(^^ゞ
まずはとにかく客室露天風呂へ。
その前に、キズを保護するために、完全防水の市販のパッドに貼り替え、お湯に飛び込んだ。
あ~、生きててよかったぁ~(^^♪
午後6時に、お食事処へ行って夕食。
ん~、まったくもって食べられなくなってしまったのが辛い。
奥さんはパクパク食べてたけど、私は刺身の所でもう満腹。
ギブアップしそうだったけど、奥さんにも手伝ってもらって(私の分まで食べてもらって)、何とかデザートまでたどり着きました。
さすがの奥さんも目一杯食べたせいで、部屋に戻ってからは苦しいと動けなくなってました。
それでも、今日だけで客室露天風呂に6回入ったので、多少は消化してくれるでしょう。

「ブランチ」
・サンドイッチ
・カフェラテ

「ウェルカム」
・熊笹茶
・わらび餅

「お茶菓子」
・牛蒡せんべい
・きんつば

「夕食」(特別懐席料理)
・食前酒:地酒(寶川:小樽)
・前菜:鴨ロースと野菜の黄身酢掛け、雪輪蓮根、昆布〆豆腐の酒盗掛け、根セロリ、野苺、駒京芋、柚子べし、タチポン酢、大豆串打ち
・温物:油子の揚煮椀、エノキ、百合根、水菜、人参、生姜
・生もの:釣りきんき(網走産)、帆立(浜益産)、中トロ、キングサーモン、牡丹海老、活鮑、山葵、芽物一式
・揚物:道東産真ふぐ根深巻、揚野菜(玉ネギ、人参、南瓜、じゃがいも)
・蒸し物:雲丹大和蒸し、山葵
・強肴:国産牛ヒレ肉、鱈場蟹、八角、北海道ワインとともに(小樽産)
・煮物:鰊と蕪塩糀煮、茄子松前煮、小松菜
・御飯:一口寿司(真鱈の子塩漬まぶし、干瓢巻き、イカ)
・止椀:小樽産かじか汁
・漬物
・デザート:柚子ゼリーとアイス、林檎のコンポート、ぶどう
・冷酒(惣花(そうはな):純米吟醸:兵庫県西宮市)

「部屋にて」
・ウーロンハイ

今日のBW:61.5kg
最高3.3(14:53)、最低 マイナス3.3(07:36)、積雪量136センチ

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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