管理人の食卓風景と日常の日記
問屋担当者の1人を怒鳴りつけました。
先週、水曜発売の新製品を買ってほしいと言ってきたので、買う事は出来ないけど伝票上の操作で買ったことにして、月をまたぐまで預かってあげる事で商談が成立したんです。
ところが水曜にまたやって来て、商品の製造が間に合わないので入荷してなく、今回は見送らせてもらうと。
まあ、それでいいんならこちらは別に不満はない。
ところが、木曜の午後、それもさあ帰ろうという午後5時半少し前に突然やって来て、今入荷したのでお願いできますかと。
冗談じゃない!
伝票もすべて処理し終えて事務に渡してあったし、これからまた帳簿だのパソコン入力だの商品の管理だのって言ってたら、いつになったら帰れるか分からないから、思いっきりダメ出しをして受け取りを拒否しました。
渋々帰る間際に、明日また持って来てもいいかと聞くので、翌日金曜は私は外科の受診日だったから「明日は有休で休みだから来週にしろ」と言って、帰るための着替えを始めました。
ったく、こんな時間に何を考えてんだか。
相手の都合ってものを考えて、何時までの勤務だとかちゃんとリサーチして来いっちゅうのと、立腹のまま私は帰宅しました。
今朝、3日ぶりに出勤すると、デスクの上には伝票や書類が山の様になっていて、その中に名刺が挟まったパンフが置いてありました。
見ると、この担当者が金曜に来て、外来看護主任がパンフを預かってくれたとメモに書いてありました。
そして、外来看護主任の字で「月曜にまた来る」と。
朝イチで思いっきりキレましたね。
人の話を何にも聞いちゃいないのかこの野郎はっ!(怒)
それからすぐに書類整理や伝票処理を行い、調剤や配置薬払い出しなどに取り掛かったので、私の頭はそちらに切り替わりました。
ある程度片付いた午前11時頃、ホッと一息ついているとドアをノックする音が聞こえ、配達が来たのかと思って返事をしたら、こいつはオズオズと入ってこようとした。
瞬間的に怒りが込み上げ、「こんな午前の忙しい時間に来るなっ!」と声を荒げてしまいました。
忙しいと言うよりバタバタと慌ただしい時間帯なのに、問屋担当者の相手などしてられないって事ですよ。
またあとで来ますと慌てて帰って行きましたが、もうキレまくりの私の気持ちは修復不可能なまでになっていました。
午後になって、今日の分の伝票処理を終え、メーカーや別の問屋担当者との面会をしてちょっと間が空いた時、ドアをノックする音が。
来たなと思って「どうぞ」と招き入れてそいつの顔を見た瞬間に、私の口は私の意思に反してマシンガンのように文句を言ってました。
下を向いて蚊の鳴くような声で「すいません、申し訳ありません」と半ベをかきながら謝る声が、更に私の心の火に油を注ぐ結果になったの言うまでもない。
「私はね、あんたの上司じゃないから、今流行の銀行員のドラマのように机をバンバン叩いて文句を言うつもりはないけど、ちょっとは相手の都合ってものを考える事ができないのかっ!(怒」
「いい加減にしないと出入り禁止にするぞっ!」
な~んて、普段言わないセリフを噛まずによく言えたと感心するくらい冷静に怒ってた私です(^^ゞ
「で、どうすんのよっ!」
「どうしたいのかはっきり言えって!(怒怒)」
うつむいたまま何やらゴニョゴニョ言ってるのが聞こえなくて、一層怒りが込み上げて来て、担当者が握りしめていた受領書と納品書をむしり取ってハンコを押し、受領書を押し付けて商品を奪い取りカギの掛かる棚に保管しました。
その間もただうつむいて立ってるだけだったので、思わず「帰れっ!」と思いっきりカミナリを落としてやったら、マジで泣いてたみたい(^^ゞ
土下座なんかされたらこっちが困るけど、ちょっとは腹をくくってハキハキと謝罪の言葉を言ってくれたらそれで済むのにと思いながら、憐れむような目で見てた私でした。
よくあれで営業職が務まってるなと、逆の意味で感心もしましたけどね。
人間対人間なんだから、いつもいい顔ばかりもしてられないし、とりあえずこちらは客であって客に合わせるのが営業職であるでしょ。
私だって毎日ヒマな訳じゃない、ヒマな時間はちゃんと会ってるし、気分が悪い時だって疲れてる時だってあるんだから、そこらへんの空気を読めよって話。
それにしても、客に怒鳴られて涙する営業の男性社員を抱える会社も、これまた大変ですね。
それと、この歳になって大の男を泣かせるとは思わなんだ;
今週木曜に、この担当者が勤める会社の先輩にあたる管理薬剤師、私の大学の先輩なんですが、と会うんですけど、向こうから謝られるような予感がプンプンします。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
「夕食」
・キノコとたらこのバター醤油パスタ
・焼酎の黒ホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:61.5kg
最高24.1(11:02)、最低16.0(24:00)
先週、水曜発売の新製品を買ってほしいと言ってきたので、買う事は出来ないけど伝票上の操作で買ったことにして、月をまたぐまで預かってあげる事で商談が成立したんです。
ところが水曜にまたやって来て、商品の製造が間に合わないので入荷してなく、今回は見送らせてもらうと。
まあ、それでいいんならこちらは別に不満はない。
ところが、木曜の午後、それもさあ帰ろうという午後5時半少し前に突然やって来て、今入荷したのでお願いできますかと。
冗談じゃない!
伝票もすべて処理し終えて事務に渡してあったし、これからまた帳簿だのパソコン入力だの商品の管理だのって言ってたら、いつになったら帰れるか分からないから、思いっきりダメ出しをして受け取りを拒否しました。
渋々帰る間際に、明日また持って来てもいいかと聞くので、翌日金曜は私は外科の受診日だったから「明日は有休で休みだから来週にしろ」と言って、帰るための着替えを始めました。
ったく、こんな時間に何を考えてんだか。
相手の都合ってものを考えて、何時までの勤務だとかちゃんとリサーチして来いっちゅうのと、立腹のまま私は帰宅しました。
今朝、3日ぶりに出勤すると、デスクの上には伝票や書類が山の様になっていて、その中に名刺が挟まったパンフが置いてありました。
見ると、この担当者が金曜に来て、外来看護主任がパンフを預かってくれたとメモに書いてありました。
そして、外来看護主任の字で「月曜にまた来る」と。
朝イチで思いっきりキレましたね。
人の話を何にも聞いちゃいないのかこの野郎はっ!(怒)
それからすぐに書類整理や伝票処理を行い、調剤や配置薬払い出しなどに取り掛かったので、私の頭はそちらに切り替わりました。
ある程度片付いた午前11時頃、ホッと一息ついているとドアをノックする音が聞こえ、配達が来たのかと思って返事をしたら、こいつはオズオズと入ってこようとした。
瞬間的に怒りが込み上げ、「こんな午前の忙しい時間に来るなっ!」と声を荒げてしまいました。
忙しいと言うよりバタバタと慌ただしい時間帯なのに、問屋担当者の相手などしてられないって事ですよ。
またあとで来ますと慌てて帰って行きましたが、もうキレまくりの私の気持ちは修復不可能なまでになっていました。
午後になって、今日の分の伝票処理を終え、メーカーや別の問屋担当者との面会をしてちょっと間が空いた時、ドアをノックする音が。
来たなと思って「どうぞ」と招き入れてそいつの顔を見た瞬間に、私の口は私の意思に反してマシンガンのように文句を言ってました。
下を向いて蚊の鳴くような声で「すいません、申し訳ありません」と半ベをかきながら謝る声が、更に私の心の火に油を注ぐ結果になったの言うまでもない。
「私はね、あんたの上司じゃないから、今流行の銀行員のドラマのように机をバンバン叩いて文句を言うつもりはないけど、ちょっとは相手の都合ってものを考える事ができないのかっ!(怒」
「いい加減にしないと出入り禁止にするぞっ!」
な~んて、普段言わないセリフを噛まずによく言えたと感心するくらい冷静に怒ってた私です(^^ゞ
「で、どうすんのよっ!」
「どうしたいのかはっきり言えって!(怒怒)」
うつむいたまま何やらゴニョゴニョ言ってるのが聞こえなくて、一層怒りが込み上げて来て、担当者が握りしめていた受領書と納品書をむしり取ってハンコを押し、受領書を押し付けて商品を奪い取りカギの掛かる棚に保管しました。
その間もただうつむいて立ってるだけだったので、思わず「帰れっ!」と思いっきりカミナリを落としてやったら、マジで泣いてたみたい(^^ゞ
土下座なんかされたらこっちが困るけど、ちょっとは腹をくくってハキハキと謝罪の言葉を言ってくれたらそれで済むのにと思いながら、憐れむような目で見てた私でした。
よくあれで営業職が務まってるなと、逆の意味で感心もしましたけどね。
人間対人間なんだから、いつもいい顔ばかりもしてられないし、とりあえずこちらは客であって客に合わせるのが営業職であるでしょ。
私だって毎日ヒマな訳じゃない、ヒマな時間はちゃんと会ってるし、気分が悪い時だって疲れてる時だってあるんだから、そこらへんの空気を読めよって話。
それにしても、客に怒鳴られて涙する営業の男性社員を抱える会社も、これまた大変ですね。
それと、この歳になって大の男を泣かせるとは思わなんだ;
今週木曜に、この担当者が勤める会社の先輩にあたる管理薬剤師、私の大学の先輩なんですが、と会うんですけど、向こうから謝られるような予感がプンプンします。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
「夕食」
・キノコとたらこのバター醤油パスタ
・焼酎の黒ホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:61.5kg
最高24.1(11:02)、最低16.0(24:00)
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今朝未明、トイレに起きたついでに何気にスマホでSNSを見たら、2020年のオリンピックが東京に決まったとの記事が載ってました。
爆睡中の奥さんに聞こえるように「東京に決まったってよ」と声をかけると、「ふぅ~ん、決まったんだ」と言ってまた爆睡。
私もそのまままた爆睡。
東京に決まった事で享受できるメリットは、リアルタイムで競技が見れる事くらいですかね。
つまり、見たい種目が日本人の生活リズムの時間帯で見れるって事。
次の開催地ブラジルのリオデジャネイロは、約12時間くらいの時差があるんでしょ。
という事は、ブラジルの人の生活リズムの中で、仕事を終えて競技場へ行って観戦するのにちょうどいい時間の午後6時~午後10時くらいに人気競技の決勝なんかを行う訳だから、日本時間にすると午前6時~午前10時となる訳で、朝起きて通勤通学で仕事や学校が始まってる時間ですから、見たくても見れない人が多いはず。
これが日本時間の午後6時~午後10時にやってくれたら、競技場で生で、自宅でのんびりテレビ観戦と、こんな楽な事はないですもんね。
招致のプレゼンで、福島と東京は遠く離れてるから安全だと、いまだに帰宅できない原発被災者の気持ちを逆なでするような発言が、招致委員会のエライ人からあったと聞きます。
被災者は、東京へ電気を送っていたのにそんな言い方はないだろうと憤慨してるとも。
世界中の人やIOC委員に東京での開催は安全ですよと訴えたかったんでしょうけど、もう少し言い方を考えて欲しかったですね。
東京と福島なんか、たかだか距離にして二百数十キロでしょ。
札幌から帯広近郊までの距離とそう変わらんジャン。
えっ?想像できないって?
高速道路を走って2時間程度の距離なんか、北海道じゃ別にさほど遠い距離じゃないって事です。
つい発言してしまったエライ人は、皇族関係者だと聞きます。
もう少し自分の国を自分の足で歩いて、自分の国の状態や国民の状況を確認してもいいんじゃないんでしょうか。
「昼食」
・ざるラーメン
「おやつ」
・マロンロールケーキ
「夕食」
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
・今夜も自家製いくら丼
・鶏塩焼き
今日のBW:62kg
最高23.1(12:49)、最低16.1(04:56)
爆睡中の奥さんに聞こえるように「東京に決まったってよ」と声をかけると、「ふぅ~ん、決まったんだ」と言ってまた爆睡。
私もそのまままた爆睡。
東京に決まった事で享受できるメリットは、リアルタイムで競技が見れる事くらいですかね。
つまり、見たい種目が日本人の生活リズムの時間帯で見れるって事。
次の開催地ブラジルのリオデジャネイロは、約12時間くらいの時差があるんでしょ。
という事は、ブラジルの人の生活リズムの中で、仕事を終えて競技場へ行って観戦するのにちょうどいい時間の午後6時~午後10時くらいに人気競技の決勝なんかを行う訳だから、日本時間にすると午前6時~午前10時となる訳で、朝起きて通勤通学で仕事や学校が始まってる時間ですから、見たくても見れない人が多いはず。
これが日本時間の午後6時~午後10時にやってくれたら、競技場で生で、自宅でのんびりテレビ観戦と、こんな楽な事はないですもんね。
招致のプレゼンで、福島と東京は遠く離れてるから安全だと、いまだに帰宅できない原発被災者の気持ちを逆なでするような発言が、招致委員会のエライ人からあったと聞きます。
被災者は、東京へ電気を送っていたのにそんな言い方はないだろうと憤慨してるとも。
世界中の人やIOC委員に東京での開催は安全ですよと訴えたかったんでしょうけど、もう少し言い方を考えて欲しかったですね。
東京と福島なんか、たかだか距離にして二百数十キロでしょ。
札幌から帯広近郊までの距離とそう変わらんジャン。
えっ?想像できないって?
高速道路を走って2時間程度の距離なんか、北海道じゃ別にさほど遠い距離じゃないって事です。
つい発言してしまったエライ人は、皇族関係者だと聞きます。
もう少し自分の国を自分の足で歩いて、自分の国の状態や国民の状況を確認してもいいんじゃないんでしょうか。
「昼食」
・ざるラーメン
「おやつ」
・マロンロールケーキ
「夕食」
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
・今夜も自家製いくら丼
・鶏塩焼き
今日のBW:62kg
最高23.1(12:49)、最低16.1(04:56)
今日の起床は午前10時半。
奥さんは通常日勤で、いつもの時間にご出勤。
今日の仕事は、ロボット掃除機の監督。
いつも監督って書いてるけど、ただ動かしておいて、家具なんかの隙間に挟まって身動きが取れなくなったら、自ら「移動してください」と救助を求めるので、その時は「どっこいしょ」とちょっと持ち上げてやるとまた動き始めるから、やる事はそのくらいですね。
あと、ゴミが一杯になったら赤いランプが点いて知らせて来るので、その時はスイッチをオフにしてゴミを捨ててまたセットして動かす作業。
掃除が終わったら勝手にベースに帰って充電を始めるから、その点は放置しておいて問題ないから、実質やってる事は1回の掃除でほとんどないという事ですね。
まあ、便利な世の中になったものです。
「昼食」
・醤油天ぷらラーメン(海老天、かき揚げ)
「夕食」
・自家製いくら醤油漬けのいくら丼
・きゅうりの漬物
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
「デザート」
・焼チーズケーキ
今日のBW:62kg
最高22.3(14:10)、最低14.7(05:15)
奥さんは通常日勤で、いつもの時間にご出勤。
今日の仕事は、ロボット掃除機の監督。
いつも監督って書いてるけど、ただ動かしておいて、家具なんかの隙間に挟まって身動きが取れなくなったら、自ら「移動してください」と救助を求めるので、その時は「どっこいしょ」とちょっと持ち上げてやるとまた動き始めるから、やる事はそのくらいですね。
あと、ゴミが一杯になったら赤いランプが点いて知らせて来るので、その時はスイッチをオフにしてゴミを捨ててまたセットして動かす作業。
掃除が終わったら勝手にベースに帰って充電を始めるから、その点は放置しておいて問題ないから、実質やってる事は1回の掃除でほとんどないという事ですね。
まあ、便利な世の中になったものです。
「昼食」
・醤油天ぷらラーメン(海老天、かき揚げ)
「夕食」
・自家製いくら醤油漬けのいくら丼
・きゅうりの漬物
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
「デザート」
・焼チーズケーキ
今日のBW:62kg
最高22.3(14:10)、最低14.7(05:15)
今日は外科の受診日。
そして、休肝日3日目を過ぎ、朝5時から目が冴えてしまい、粘りに粘ったけど午前6時半に起きてしまった。
準備をして午前8時15分にタクシーを呼び、病院へ向かいました。
早く着いてしまったので、自動受付機はまだ作動しておらず。
午前8時半にならないと受付が出来ないから、いくら早目に行っても意味がない。
次回からは午前8時半過ぎに着く様に行こうと思うし、前回はそうしたんだけど、今日は検査予約が入ってる午前9時の20分前には来院してくださいと書類に書いてあったので、ちょっと早目に家を出たけど損した気分ですよ。
午前9時に外科受付の事務員が「連絡票」を私に渡して「中央検査室へ行ってください」と言うので、検査室の受付カウンターに「連絡票」を出して待っていたら、そこの事務員がその「連絡票」を渡してレントゲン室へ行ってくださいと。
えっ?じゃあ何のために検査室へ行けって言われたの?
まあとにかくレントゲン室の受付に「連絡票」を出して待ってたら、数部屋ある撮影室から多分放射線技師長と思われる小柄な男性が私を呼び、撮影室に入るとボタンが邪魔だから服を脱げと命令され、あとは何の問題もなく胸部撮影をして終わり。
その男性技士がまた「連絡票」を渡しながら、「外科外来へ戻って下さい」と。
おいおい、とうとう私もキレかかりましたよ。
今日はレントゲン撮影と腹部CT検査でしょ!
「CTもあるんですけど」と、声を荒げそうになるのをグッと堪えて言い返すと、男性技士が「えっ?」と「連絡票」を見直し、「そうですね、それじゃあここの横にCT室があるので、その前で待ってて下さい」だって。
先ほどから何度も出てくるこの「連絡票」、私の個人情報と掛かっている科、今日の検査項目と検査予約時間が書かれてるんです。
だから、これを見れば次は何の検査だからどこへ行ってくださいと患者に指示できるって言う寸法。
終わった検査にはチェックをつける欄もあったけど、この男性技士はチェックすら付けてなかったから、まったく「連絡票」を見てなかったんでしょうね。
すぐにCT室から女性技師が出てきて私を招き入れ、CTの器械に寝る様に言いました。
するとこの女性技士が、「今日は造影剤を使っての検査ですけど、検査室で注射を入れる針を刺してもらってませんか?」と聞いてきました。
検査室へ行ったら何もせずただレントゲン室へ行けと「連絡票」を返された訳ですから、針なんか刺されてる訳がない。
奥の方へ行った女性技士、戻ってきた時には看護師も一緒に来て、「せっかく寝てもらって申し訳ないんですが、検査室で造影剤を入れる針の準備をして来てもらえませんか」と。
看護師も「申し訳ありません、こちらの手違いでご面倒をおかけしますが、ご案内しますから検査室へお願いします」だって。
そう、最初に検査室へ行かされたのは、造影剤を入れるための留置針を刺してルートを作るためだったんです。
ところが、あとで「連絡票」を見たらCT撮影の項目に造影剤使用とは書いてなかったんです。
外科事務のミスなんでしょうけど、検査室でおかしいと思ったら外科に確認するとかないのかね。
CT検査室の方では予約時間と撮影部位、造影剤の使用などのデータを確認したからすぐに気が付いたんでしょ。
「さっき検査室に行ったら何もしなかったからおかしいと思ったんですよ」と看護師に言い、検査室から戻ってまたCT室に入れられる前に奥さんとも話して「おかしいと思ったよね、どこから造影剤入れるのか不思議だったし」と言ってました。
私はCT室専属の看護師がいるのかと思ってしまったけど、そんなムダな事はしませんよね。
ヨードイオン系造影剤を使ってのCT撮影って何度も受けてるけど、あの体が熱くなる感覚って気分が良いもんじゃないです。
検査が終わって外科外来へ戻って待っていると、ほどなくして診察室に呼ばれた。
便通に関する問診の後、検査結果をパソコン画面で見ながら主治医が説明してくれた。
胸部(肺と心臓)レントゲンでは問題なし。
腹部CT画面も上からスクロールして見ながら、肝臓と腎臓に嚢胞が見えるが放置しても問題ない程度、膵臓、胆嚢も問題なし。
腸もおかしなものは見えず、ただヘルニア部分の腹筋が明らかになくなってるのが確認された。
その裂け目の広さはパソコン上で約6センチ。
ドクターもそれを見ながら「う~ん、ちょっと広いかな」とボソッとつぶやいたけど、体調も現状維持と言う事でこのまま様子を見ようと言う事でしょう。
術後1年目の10月に大腸カメラで検査をと言ってたけど、今日の検査で問題らしきものも見つからず、体調の変化もない事からか検査に関して言及する事なく、これまた様子見と言う事なんでしょう。
次回は2ヶ月後の予約を入れ、薬も漢方薬を中止にして2種類だけになりました。
薬に関しては、やはり私にお伺いを立てながら決定と、ドクターも気を使ってるのがありありと分かるだけに、何か申し訳ない感じ。
そうそう、先月忘れられて帰り間際にやった血液検査の結果ですが、やっぱりと言うか当然と言うか「お酒飲みます?」とドクターに聞かれ、私も見えた検査値は明らかな肝機能障害。
そりゃガンマが400台で、GOT(AST)、GPT(ALT)も異常を示す赤文字表示になってたから、ドクターとしては言わざるを得なかったでしょう。
「まあ、肝臓もお気をつけください」だって(^^ゞ
このドクターと知り合いでもある当院の若手ドクターも私とタイを張る程肝機能が高いんですよと言うと、「あの先生もそんなに飲むんですか?」と一緒に爆笑して診察は終了。
とにもかくにも、今のところ検査上は問題なく安定していてよかったけど、ヘルニアが放置と言う事に奥さんは気に入らない様子。
いずれは決断するけど、まあもう少しこのままと言う事で。
それにしても、移転1ヶ月以上も経ってるのに、まだ落ち着かんのかいっ!この病院スタッフはよっ!
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(回転寿司屋)
・アジ、赤エビ、ホタテ、子持ちシャコ、サンマ、ズワイガニ
・中生
「夕食」
・天ぷら(惣菜:海老天、じゃがいも、なす、レンコン、舞茸、ブロッコリー、赤パプリカ、人参)
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
「デザートなど」
・ケーキ
・サラダ焼せんべい
今日のBW:62.5kg
最高21.4(13:42)、最低15.3(05:11)
そして、休肝日3日目を過ぎ、朝5時から目が冴えてしまい、粘りに粘ったけど午前6時半に起きてしまった。
準備をして午前8時15分にタクシーを呼び、病院へ向かいました。
早く着いてしまったので、自動受付機はまだ作動しておらず。
午前8時半にならないと受付が出来ないから、いくら早目に行っても意味がない。
次回からは午前8時半過ぎに着く様に行こうと思うし、前回はそうしたんだけど、今日は検査予約が入ってる午前9時の20分前には来院してくださいと書類に書いてあったので、ちょっと早目に家を出たけど損した気分ですよ。
午前9時に外科受付の事務員が「連絡票」を私に渡して「中央検査室へ行ってください」と言うので、検査室の受付カウンターに「連絡票」を出して待っていたら、そこの事務員がその「連絡票」を渡してレントゲン室へ行ってくださいと。
えっ?じゃあ何のために検査室へ行けって言われたの?
まあとにかくレントゲン室の受付に「連絡票」を出して待ってたら、数部屋ある撮影室から多分放射線技師長と思われる小柄な男性が私を呼び、撮影室に入るとボタンが邪魔だから服を脱げと命令され、あとは何の問題もなく胸部撮影をして終わり。
その男性技士がまた「連絡票」を渡しながら、「外科外来へ戻って下さい」と。
おいおい、とうとう私もキレかかりましたよ。
今日はレントゲン撮影と腹部CT検査でしょ!
「CTもあるんですけど」と、声を荒げそうになるのをグッと堪えて言い返すと、男性技士が「えっ?」と「連絡票」を見直し、「そうですね、それじゃあここの横にCT室があるので、その前で待ってて下さい」だって。
先ほどから何度も出てくるこの「連絡票」、私の個人情報と掛かっている科、今日の検査項目と検査予約時間が書かれてるんです。
だから、これを見れば次は何の検査だからどこへ行ってくださいと患者に指示できるって言う寸法。
終わった検査にはチェックをつける欄もあったけど、この男性技士はチェックすら付けてなかったから、まったく「連絡票」を見てなかったんでしょうね。
すぐにCT室から女性技師が出てきて私を招き入れ、CTの器械に寝る様に言いました。
するとこの女性技士が、「今日は造影剤を使っての検査ですけど、検査室で注射を入れる針を刺してもらってませんか?」と聞いてきました。
検査室へ行ったら何もせずただレントゲン室へ行けと「連絡票」を返された訳ですから、針なんか刺されてる訳がない。
奥の方へ行った女性技士、戻ってきた時には看護師も一緒に来て、「せっかく寝てもらって申し訳ないんですが、検査室で造影剤を入れる針の準備をして来てもらえませんか」と。
看護師も「申し訳ありません、こちらの手違いでご面倒をおかけしますが、ご案内しますから検査室へお願いします」だって。
そう、最初に検査室へ行かされたのは、造影剤を入れるための留置針を刺してルートを作るためだったんです。
ところが、あとで「連絡票」を見たらCT撮影の項目に造影剤使用とは書いてなかったんです。
外科事務のミスなんでしょうけど、検査室でおかしいと思ったら外科に確認するとかないのかね。
CT検査室の方では予約時間と撮影部位、造影剤の使用などのデータを確認したからすぐに気が付いたんでしょ。
「さっき検査室に行ったら何もしなかったからおかしいと思ったんですよ」と看護師に言い、検査室から戻ってまたCT室に入れられる前に奥さんとも話して「おかしいと思ったよね、どこから造影剤入れるのか不思議だったし」と言ってました。
私はCT室専属の看護師がいるのかと思ってしまったけど、そんなムダな事はしませんよね。
ヨードイオン系造影剤を使ってのCT撮影って何度も受けてるけど、あの体が熱くなる感覚って気分が良いもんじゃないです。
検査が終わって外科外来へ戻って待っていると、ほどなくして診察室に呼ばれた。
便通に関する問診の後、検査結果をパソコン画面で見ながら主治医が説明してくれた。
胸部(肺と心臓)レントゲンでは問題なし。
腹部CT画面も上からスクロールして見ながら、肝臓と腎臓に嚢胞が見えるが放置しても問題ない程度、膵臓、胆嚢も問題なし。
腸もおかしなものは見えず、ただヘルニア部分の腹筋が明らかになくなってるのが確認された。
その裂け目の広さはパソコン上で約6センチ。
ドクターもそれを見ながら「う~ん、ちょっと広いかな」とボソッとつぶやいたけど、体調も現状維持と言う事でこのまま様子を見ようと言う事でしょう。
術後1年目の10月に大腸カメラで検査をと言ってたけど、今日の検査で問題らしきものも見つからず、体調の変化もない事からか検査に関して言及する事なく、これまた様子見と言う事なんでしょう。
次回は2ヶ月後の予約を入れ、薬も漢方薬を中止にして2種類だけになりました。
薬に関しては、やはり私にお伺いを立てながら決定と、ドクターも気を使ってるのがありありと分かるだけに、何か申し訳ない感じ。
そうそう、先月忘れられて帰り間際にやった血液検査の結果ですが、やっぱりと言うか当然と言うか「お酒飲みます?」とドクターに聞かれ、私も見えた検査値は明らかな肝機能障害。
そりゃガンマが400台で、GOT(AST)、GPT(ALT)も異常を示す赤文字表示になってたから、ドクターとしては言わざるを得なかったでしょう。
「まあ、肝臓もお気をつけください」だって(^^ゞ
このドクターと知り合いでもある当院の若手ドクターも私とタイを張る程肝機能が高いんですよと言うと、「あの先生もそんなに飲むんですか?」と一緒に爆笑して診察は終了。
とにもかくにも、今のところ検査上は問題なく安定していてよかったけど、ヘルニアが放置と言う事に奥さんは気に入らない様子。
いずれは決断するけど、まあもう少しこのままと言う事で。
それにしても、移転1ヶ月以上も経ってるのに、まだ落ち着かんのかいっ!この病院スタッフはよっ!
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(回転寿司屋)
・アジ、赤エビ、ホタテ、子持ちシャコ、サンマ、ズワイガニ
・中生
「夕食」
・天ぷら(惣菜:海老天、じゃがいも、なす、レンコン、舞茸、ブロッコリー、赤パプリカ、人参)
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
「デザートなど」
・ケーキ
・サラダ焼せんべい
今日のBW:62.5kg
最高21.4(13:42)、最低15.3(05:11)
昨日の事、帰り間際の午後5時10分頃、病院に1本の電話があり、受付事務員が出ると市内のホテル従業員からで、そのホテルに宿泊している修学旅行中の中学校の生徒が39℃の発熱をしているので、これから病院へ連れて行ってもいいかと。
もう受付時間も過ぎ片付けもすべて終わってるし、ドクターも医局へ戻ってしまったので、いつもならこの後午後6時から診療開始の夜間急病センターへ行くように説得するんですが、このホテルの経営者と院長が旧知の中で、今はそうでもないが以前は従業員の健康診断などを請け負っていた関係上、無下に断るのもなんだからと外来看護主任がまだ院内にいるであろうドクターに内線をかけて患者を受け入れるかどうか確認してみました。
すると、いつもはあからさまに嫌そうな声を出して抵抗する若手ドクターが、昨日はどこへも外出する予定がなかったのか素直に受け入れてと返事を返してきたそう。
さあそれからスタッフは大騒ぎ。
もうすぐ帰れると思ったものが、看護スタッフはまた診察の準備に取り掛かり、受付ではまだパソコンの電源を落としてなかったものの、カルテなど書類作成の準備を始めました。
電話ではすぐにホテルを出発しますとは言ってましたが、それから生徒と引率の教師が身支度をしてホテルが車を準備して、ホテルと当院の距離と帰宅時間帯の混雑状況を勘案すると、たっぷり30分はかかるだろうと私は予言しました。
そのうち当院の終業時間になったんですが、外来看護主任と受付事務員のお局様が残る事にして他のスタッフは帰らせる事に。
ちょっと待った!
それだけの高熱なら飲み薬の他に解熱剤の坐薬とか処方されるだろうけど、近所の調剤薬局に店じまいを待っててもらうように連絡してあるのかと聞いたら、どこにも連絡してないし薬は院内から出すというんです。
私が帰宅しても外来看護主任がいれば事足りるのはいつもの事だけど、たまにはいいかと思って私も残るよと宣言しました。
「いや~ありがたい」と外来看護主任は言ってくれたんですが、昨日奥さんは遅出勤務で帰宅するのは午後7時半過ぎだし、昨日も休肝日の私は急いで帰る理由もなかったので、サービス残業でもいいやくらいに軽い気持ちで待機してただけなんです。
果たして患者を乗せたホテルのワゴン車は30分以上かかって当院玄関に到着。
すぐに検温させながら、自宅住所や氏名年齢などを聞きだし、保険証は持って来ていないとの事で引率の教師に自宅へ電話をさせて、親に保険証のコピーをファックスするように指示していました。
生徒の熱は40℃に上昇していて、診察室で待機していたドクターの元へ生徒本人と保健室の先生(養護教諭)を連れて行き、問診や聴診等の診察を開始。
扁桃腺がかなり腫れてて本人も痛いとの訴えで、インフルエンザの疑いは却下。
だとすると季節的なものか、旅行で疲れて風邪を引いたかとの診断で、とりあえず点滴を打って飲み薬と坐薬が処方されることになりました。
私は飲み薬を調剤して、坐薬と共に引率の教師に説明をして手渡し、外来看護主任は生徒を病棟の処置室へ連れて行き、点滴の針を刺してあとは夜勤の看護師にバトンタッチ。
受付でも処方箋を発行して診療明細と領収書を打ち出して、引率の教師が立て替えて会計を済ませてすべて終了。
片づけなどすべてが終わって時計を見ると、午後6時20分になっていました。
3人で顔を会わせて、「お疲れ様、ありがとう、さあ帰ろう!」と速攻で帰宅しました。
まあたまにはこんな事があってもいいやなと、本当に軽い気持ちで残業に付き合っただけだし、外来看護主任も受付事務員も残業のつもりではやってないんじゃないかと思えるくらい文句も言わず自分の業務をこなしてたので、ただそれで終わりだと自分の中でも割り切ってたんです。
今朝仕事を始めて、今日もタフなスケジュールの業務をこなしていたら、外来看護主任が開いてた薬局のドアから顔を出して、「私、昨日の残業にして書類出したから、一緒に出しておいたね」と。
私は残業のつもりはなかったけど、あとのお二方はサービスなどとんでもないから正規の残業扱いにしようとなったらしく、ついでに私の分の書類も勝手に出しちゃってくれたらしい(^^ゞ
ん~、さすがは女性、貰えるものはきっちり貰う、その筋の通った考えに拍手!
そして、サンキュ~で~す!
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ざる稲庭うどん
「夕食」
・ナシゴレン、目玉焼きWのせ
・わかめオニオンスープ
「おやつ」
・チョコ菓子
今日のBW:62kg
最高22.9(02:54)、最低16.3(23:49)
もう受付時間も過ぎ片付けもすべて終わってるし、ドクターも医局へ戻ってしまったので、いつもならこの後午後6時から診療開始の夜間急病センターへ行くように説得するんですが、このホテルの経営者と院長が旧知の中で、今はそうでもないが以前は従業員の健康診断などを請け負っていた関係上、無下に断るのもなんだからと外来看護主任がまだ院内にいるであろうドクターに内線をかけて患者を受け入れるかどうか確認してみました。
すると、いつもはあからさまに嫌そうな声を出して抵抗する若手ドクターが、昨日はどこへも外出する予定がなかったのか素直に受け入れてと返事を返してきたそう。
さあそれからスタッフは大騒ぎ。
もうすぐ帰れると思ったものが、看護スタッフはまた診察の準備に取り掛かり、受付ではまだパソコンの電源を落としてなかったものの、カルテなど書類作成の準備を始めました。
電話ではすぐにホテルを出発しますとは言ってましたが、それから生徒と引率の教師が身支度をしてホテルが車を準備して、ホテルと当院の距離と帰宅時間帯の混雑状況を勘案すると、たっぷり30分はかかるだろうと私は予言しました。
そのうち当院の終業時間になったんですが、外来看護主任と受付事務員のお局様が残る事にして他のスタッフは帰らせる事に。
ちょっと待った!
それだけの高熱なら飲み薬の他に解熱剤の坐薬とか処方されるだろうけど、近所の調剤薬局に店じまいを待っててもらうように連絡してあるのかと聞いたら、どこにも連絡してないし薬は院内から出すというんです。
私が帰宅しても外来看護主任がいれば事足りるのはいつもの事だけど、たまにはいいかと思って私も残るよと宣言しました。
「いや~ありがたい」と外来看護主任は言ってくれたんですが、昨日奥さんは遅出勤務で帰宅するのは午後7時半過ぎだし、昨日も休肝日の私は急いで帰る理由もなかったので、サービス残業でもいいやくらいに軽い気持ちで待機してただけなんです。
果たして患者を乗せたホテルのワゴン車は30分以上かかって当院玄関に到着。
すぐに検温させながら、自宅住所や氏名年齢などを聞きだし、保険証は持って来ていないとの事で引率の教師に自宅へ電話をさせて、親に保険証のコピーをファックスするように指示していました。
生徒の熱は40℃に上昇していて、診察室で待機していたドクターの元へ生徒本人と保健室の先生(養護教諭)を連れて行き、問診や聴診等の診察を開始。
扁桃腺がかなり腫れてて本人も痛いとの訴えで、インフルエンザの疑いは却下。
だとすると季節的なものか、旅行で疲れて風邪を引いたかとの診断で、とりあえず点滴を打って飲み薬と坐薬が処方されることになりました。
私は飲み薬を調剤して、坐薬と共に引率の教師に説明をして手渡し、外来看護主任は生徒を病棟の処置室へ連れて行き、点滴の針を刺してあとは夜勤の看護師にバトンタッチ。
受付でも処方箋を発行して診療明細と領収書を打ち出して、引率の教師が立て替えて会計を済ませてすべて終了。
片づけなどすべてが終わって時計を見ると、午後6時20分になっていました。
3人で顔を会わせて、「お疲れ様、ありがとう、さあ帰ろう!」と速攻で帰宅しました。
まあたまにはこんな事があってもいいやなと、本当に軽い気持ちで残業に付き合っただけだし、外来看護主任も受付事務員も残業のつもりではやってないんじゃないかと思えるくらい文句も言わず自分の業務をこなしてたので、ただそれで終わりだと自分の中でも割り切ってたんです。
今朝仕事を始めて、今日もタフなスケジュールの業務をこなしていたら、外来看護主任が開いてた薬局のドアから顔を出して、「私、昨日の残業にして書類出したから、一緒に出しておいたね」と。
私は残業のつもりはなかったけど、あとのお二方はサービスなどとんでもないから正規の残業扱いにしようとなったらしく、ついでに私の分の書類も勝手に出しちゃってくれたらしい(^^ゞ
ん~、さすがは女性、貰えるものはきっちり貰う、その筋の通った考えに拍手!
そして、サンキュ~で~す!
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ざる稲庭うどん
「夕食」
・ナシゴレン、目玉焼きWのせ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
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