管理人の食卓風景と日常の日記
午前7時ころ、早々と目覚めてしまいました。
いつものようにベッドにしがみついていたら、午前9時半頃、スマホの着信音が。
しかも、病院からと分かるように設定してあった着メロ。
おいおい、今日は休みだし、まだ早い時間じゃねぇかと思いながらも、もし患者の命に係わることだったら大変なので、ベッドから飛び出して電話に出ました。
すると若い看護師からで、患者がケイレンを起こしているので、止める注射の指示が出てるから予備を詰所においておきたいので、薬局の保管場所を教えて欲しいというものでした。
これはまあ、下手をすると命が危ないので、ブチブチ言いながらも冷静を装って教え、証人として外来看護主任はいないのかと聞くと、2人とも休みで、ベテランの看護師しかいないと。
それでも、いないよりはマシだから2人の責任として注射を出させ、詰所で保管するように伝えました。
電話を切った私は、当然のようにベッドに潜り込みました。
もうその時点で寝れる訳などないのに、必死の抵抗・・・も虚しく、午前10時過ぎにまた同じ看護師から電話がかかってきて、今度は何事かと出ると、貧血の患者に鉄剤の指示が出たが、PEGの患者なので錠剤をつぶさなければだめかと。
当院にはそういった患者のために「散剤」も置いてあるのでそれを分包して出せと指示を出しまいたが、たまたまその若手看護師は以前に私が薬剤師の仕事を叩き込んであったので、私がわざわざそれだけのために着替えて準備して出勤することなく済みました。
「ところで誰の指示よ?」と聞くと、院長の指示だと。
外来看護主任もいない、私もいないのに、土曜日のこの時間にそういう訳のわからない指示を出しやがってと毒づいてみても、病棟看護師は「自分には出来ない」と断ることを知らず、何でもかんでも「イエス!」と言ってしまうから困ってしまう。
これがもし、誰も分包作業ができる看護師がいない状態で、私も例えば札幌あたりに買い物にでも行っていて、すぐには戻れない状況だったらどうするつもりなんだろう。
当然の権利の休みである私は「オラ知らね」で済ますしかないんだから、ちょっとは考えて受け答えしろよって。
電話を切った私は、奥さんと「ムダな抵抗」とハモって再度ベッドに潜り込んだけど、こんな状態で寝れるかっ!(怒)
で、この話、これで終わらなかったんです。
夜勤で奥さんが出勤した後の午後3時45分頃、今度は固定電話が鳴って、何かの物売りかと舌打ちをしながら出ると、午前とは違う若い看護師からだった。
患者のケイレンが続くので、今度はケイレンを抑えるシロップの処方が院長から出て、あろう事か院長は、看護師に対して分量を私に聞けって言ったそうだ。
どこまでふざけてるのか今日の院長は。
患者の状態を見てる訳でもなく、ましてやそんな権限のない薬剤師の私に投与量を決めろとは。
「そんなもん、自分で決めるもんだろ!」と看護師に対し電話越しに文句を言ったところで、看護師もどうしたらいいのかわからずオロオロしている様子が電話から伝わってくるし、私から「院長が決めろ」と言われたなんて口が裂けても言えないだろうし、電話で私には散々文句言われるし、このまま電話を切られたら院長にガッツリ怒られるだろうし、受話器を持ちながらその場に卒倒しそうになったんじゃないですかね。
仕方がない、「いま行くから」と言うと、声がひっくり返って「ありがとうございます!」って、分かりやすい奴。
すぐに着替えて病院に向かい、薬局のセキュリティーを解除して中に入って手を洗っていたらその看護師が申し訳なさそうに入ってきた。
でも、表情は明るかった・・・。
「いつから飲ませる?今すぐ?それとも夜から?1日何回の指示?何聞いてない!(怒)」
矢継ぎ早の私の質問にうろたえながら、看護師はすぐに院長に内線して、「薬局長が来てくださいまして、作ってくれるそうですが、1日何回の投薬でしょうか?」と聞いてた。
院長から、1日3回でとりあえず5日間投与するとの答えがあった。
それを聞いてすぐに投薬ビンを準備し、計量しながらこの看護師に「俺の愚痴を聞け!」と言って、今朝からの事をグチって、同じシロップを投与されてる患者の表を見せて「なあ、みんな量がバラバラだろ?これは医師が状態を見て量を決めるからであって、薬剤師が決めるものじゃないんだ」と言うと、「そうですね」と相槌を打っていた。
もっとも、その場凌ぎの「社交辞令」だと思うけど。
さしあたって、状態がわからないから、ごくごく一般的な量でシロップを調剤したけど、「みんな量がバラバラで分かるように、もしかしたらこの量じゃ効果がないかもしれないと夜勤の看護師にも伝えておいてくれ」と言って、詰所へ行かせました。
この看護師の話じゃ、今朝持って行ったケイレンを抑える注射も、輸液に1アンプルの半分しか入れてなくて、すぐにケイレンが起きてるらしいし、6時間間隔を開けて投与しろと指示が出てるらしい。
それじゃあ効果がないって!
少なくとも発作が続いてる間は、輸液に入れて24時間持続で投与し続けないと、血中濃度が下がってきたらすぐにケイレン発作を起こすのは目に見えてる。
若い看護師が「6時間時間を空けて使う薬なんですか?」と不思議そうに聞いてきたのムリはない。
やっぱり今日の院長はおかしい。
まさか・・・、「にんちった」訳じゃないだろうな?(・_・;)
帰ってきたのは午後4時5分頃だったから、手当も付きやしない(怒)
「昼食」
・肉味噌焼きそば
「夕食」
・帯広豚丼、玉子付
・カップヌードルミニ
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高26.4(12:10)、最低11.8(05:11)
いつものようにベッドにしがみついていたら、午前9時半頃、スマホの着信音が。
しかも、病院からと分かるように設定してあった着メロ。
おいおい、今日は休みだし、まだ早い時間じゃねぇかと思いながらも、もし患者の命に係わることだったら大変なので、ベッドから飛び出して電話に出ました。
すると若い看護師からで、患者がケイレンを起こしているので、止める注射の指示が出てるから予備を詰所においておきたいので、薬局の保管場所を教えて欲しいというものでした。
これはまあ、下手をすると命が危ないので、ブチブチ言いながらも冷静を装って教え、証人として外来看護主任はいないのかと聞くと、2人とも休みで、ベテランの看護師しかいないと。
それでも、いないよりはマシだから2人の責任として注射を出させ、詰所で保管するように伝えました。
電話を切った私は、当然のようにベッドに潜り込みました。
もうその時点で寝れる訳などないのに、必死の抵抗・・・も虚しく、午前10時過ぎにまた同じ看護師から電話がかかってきて、今度は何事かと出ると、貧血の患者に鉄剤の指示が出たが、PEGの患者なので錠剤をつぶさなければだめかと。
当院にはそういった患者のために「散剤」も置いてあるのでそれを分包して出せと指示を出しまいたが、たまたまその若手看護師は以前に私が薬剤師の仕事を叩き込んであったので、私がわざわざそれだけのために着替えて準備して出勤することなく済みました。
「ところで誰の指示よ?」と聞くと、院長の指示だと。
外来看護主任もいない、私もいないのに、土曜日のこの時間にそういう訳のわからない指示を出しやがってと毒づいてみても、病棟看護師は「自分には出来ない」と断ることを知らず、何でもかんでも「イエス!」と言ってしまうから困ってしまう。
これがもし、誰も分包作業ができる看護師がいない状態で、私も例えば札幌あたりに買い物にでも行っていて、すぐには戻れない状況だったらどうするつもりなんだろう。
当然の権利の休みである私は「オラ知らね」で済ますしかないんだから、ちょっとは考えて受け答えしろよって。
電話を切った私は、奥さんと「ムダな抵抗」とハモって再度ベッドに潜り込んだけど、こんな状態で寝れるかっ!(怒)
で、この話、これで終わらなかったんです。
夜勤で奥さんが出勤した後の午後3時45分頃、今度は固定電話が鳴って、何かの物売りかと舌打ちをしながら出ると、午前とは違う若い看護師からだった。
患者のケイレンが続くので、今度はケイレンを抑えるシロップの処方が院長から出て、あろう事か院長は、看護師に対して分量を私に聞けって言ったそうだ。
どこまでふざけてるのか今日の院長は。
患者の状態を見てる訳でもなく、ましてやそんな権限のない薬剤師の私に投与量を決めろとは。
「そんなもん、自分で決めるもんだろ!」と看護師に対し電話越しに文句を言ったところで、看護師もどうしたらいいのかわからずオロオロしている様子が電話から伝わってくるし、私から「院長が決めろ」と言われたなんて口が裂けても言えないだろうし、電話で私には散々文句言われるし、このまま電話を切られたら院長にガッツリ怒られるだろうし、受話器を持ちながらその場に卒倒しそうになったんじゃないですかね。
仕方がない、「いま行くから」と言うと、声がひっくり返って「ありがとうございます!」って、分かりやすい奴。
すぐに着替えて病院に向かい、薬局のセキュリティーを解除して中に入って手を洗っていたらその看護師が申し訳なさそうに入ってきた。
でも、表情は明るかった・・・。
「いつから飲ませる?今すぐ?それとも夜から?1日何回の指示?何聞いてない!(怒)」
矢継ぎ早の私の質問にうろたえながら、看護師はすぐに院長に内線して、「薬局長が来てくださいまして、作ってくれるそうですが、1日何回の投薬でしょうか?」と聞いてた。
院長から、1日3回でとりあえず5日間投与するとの答えがあった。
それを聞いてすぐに投薬ビンを準備し、計量しながらこの看護師に「俺の愚痴を聞け!」と言って、今朝からの事をグチって、同じシロップを投与されてる患者の表を見せて「なあ、みんな量がバラバラだろ?これは医師が状態を見て量を決めるからであって、薬剤師が決めるものじゃないんだ」と言うと、「そうですね」と相槌を打っていた。
もっとも、その場凌ぎの「社交辞令」だと思うけど。
さしあたって、状態がわからないから、ごくごく一般的な量でシロップを調剤したけど、「みんな量がバラバラで分かるように、もしかしたらこの量じゃ効果がないかもしれないと夜勤の看護師にも伝えておいてくれ」と言って、詰所へ行かせました。
この看護師の話じゃ、今朝持って行ったケイレンを抑える注射も、輸液に1アンプルの半分しか入れてなくて、すぐにケイレンが起きてるらしいし、6時間間隔を開けて投与しろと指示が出てるらしい。
それじゃあ効果がないって!
少なくとも発作が続いてる間は、輸液に入れて24時間持続で投与し続けないと、血中濃度が下がってきたらすぐにケイレン発作を起こすのは目に見えてる。
若い看護師が「6時間時間を空けて使う薬なんですか?」と不思議そうに聞いてきたのムリはない。
やっぱり今日の院長はおかしい。
まさか・・・、「にんちった」訳じゃないだろうな?(・_・;)
帰ってきたのは午後4時5分頃だったから、手当も付きやしない(怒)
「昼食」
・肉味噌焼きそば
「夕食」
・帯広豚丼、玉子付
・カップヌードルミニ
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高26.4(12:10)、最低11.8(05:11)
午前中に、1時間半弱で今週の仕事を終わらせた後は、まったく何もする事がなかった。
おかげで昼前に10分ほど意識を失ってしまい、問屋の配達のノックで驚いて目覚めて、何事もなかったかのように平静を装って医薬品を受領したんですが、心臓が止まりそうなくらいビックリしました。
つまり、短時間にそれだけ深い眠りに落ちてたって事ですよ。
午後からは、メーカー担当者1人と問屋担当者2人が面会に来ただけ。
こういった時こそ爆睡すりゃいいものを、午後からは全然眠くもならず、ネットサーフィンをしながらひたすら終業時間が来るのを待ってました。
時間のムダだよなぁ~。
午後から半日有休を取って、自分のベッドで爆睡でもすりゃよかったかも。
耐えて耐えて、ようやく終業時間を迎え、喜び勇んで帰宅したけど、今日奥さんは遅出勤務で不在。
シャワーを浴びて、チビチビ飲み始めたら宅配の荷物が来たので受け取り、今日はプロ野球はないのでニュースを見て1日の出来事をチェック。
まだ奥さんが帰宅する時間じゃないので、2日間読み続けている本を今日も読み始めましたよ。
奥さんから帰るメールが来たので、今日の日記はこれでおしまい。
「朝食」
・胃が重くて食欲なし(昨夜の生八ッ橋にヤラれました)
「昼食」
・味噌ラーメン
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・滝川産豚焼肉弁当、バター醤油仕立(ごはん、豚肉たれ和え、野菜炒め、味付スパゲッティー、コーン)
・漬物
・焼酎のピングレジュース割り&ホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高24.4(11:24)、最低12.7(24:00)
おかげで昼前に10分ほど意識を失ってしまい、問屋の配達のノックで驚いて目覚めて、何事もなかったかのように平静を装って医薬品を受領したんですが、心臓が止まりそうなくらいビックリしました。
つまり、短時間にそれだけ深い眠りに落ちてたって事ですよ。
午後からは、メーカー担当者1人と問屋担当者2人が面会に来ただけ。
こういった時こそ爆睡すりゃいいものを、午後からは全然眠くもならず、ネットサーフィンをしながらひたすら終業時間が来るのを待ってました。
時間のムダだよなぁ~。
午後から半日有休を取って、自分のベッドで爆睡でもすりゃよかったかも。
耐えて耐えて、ようやく終業時間を迎え、喜び勇んで帰宅したけど、今日奥さんは遅出勤務で不在。
シャワーを浴びて、チビチビ飲み始めたら宅配の荷物が来たので受け取り、今日はプロ野球はないのでニュースを見て1日の出来事をチェック。
まだ奥さんが帰宅する時間じゃないので、2日間読み続けている本を今日も読み始めましたよ。
奥さんから帰るメールが来たので、今日の日記はこれでおしまい。
「朝食」
・胃が重くて食欲なし(昨夜の生八ッ橋にヤラれました)
「昼食」
・味噌ラーメン
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・滝川産豚焼肉弁当、バター醤油仕立(ごはん、豚肉たれ和え、野菜炒め、味付スパゲッティー、コーン)
・漬物
・焼酎のピングレジュース割り&ホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高24.4(11:24)、最低12.7(24:00)
今日は「大安」・・・、だから何?
いや、ただ何となく書いてみただけ;;;
ドリームジャンボは、来週の水曜までの発売です。
お買い忘れなく!
私は・・・、回し者じゃないですよ(^^ゞ
今日の昼は温かいそばを食べたんですが、さすがに食べ終わった後は汗が噴出してきました。
黄砂の影響なのか、外はピーカンの青空ではなく、遠くが霞んで見えない状態だったんですけど、そのせいで空気が暖められたんですかね。
昼過ぎに24℃を記録してますけど、それ以上に暑苦しく感じました。
結局30℃にまではわが街はいかなかったようですが、夕方コンビニへ行く時に見た街頭の温度計は、午後5時半を過ぎても26℃を表示していました。
テレビの予報では、今日は内陸が高温になるので注意と気象予報士が言ってましたが、午後1時で芦別の気温が30℃に達したようです。
旭川近辺でも、軒並み30℃オーバーで、オホーツク方面では女満別で32℃越えだったそう。
逆に、道南の長万部では11℃ちょっとにしかならなくて、さぞかし肌寒かったことでしょう。
「北海道」とひと括りにしてしまえば、場所によってこのくらいの気温差はあっても不思議じゃない広大な土地ですから何も感じませんけどね。
今朝も眠かった。
寝たのはほぼ0時ころ。
昨夜9時ころになって、文庫本を持ってきたのが運の尽き。
読み始めたらとまらないのが私の癖で、チビチビ飲みながらどんどん読み進めていって、気づいたら日付が変わりそうになっていたから、あきらめて読むのをやめて寝ましたが、今日が休みだったら眠気と酔いで文字が見えなくなるまで読み続けていたと思います。
実はこの文庫本、先に奥さんが買っていて、それを知らずに私が別途ネット書店で重複して買ってしまい、わが家に同じ本が2冊ある状態だったんです。
本棚に奥さんが2冊並べておいてあったのを見てたんですが、2冊も買っちゃったと言う後ろめたさもあってか、手に取ってみようとは思わなかったんです。
ところが先日、テレビのバラエティー番組にこの本の作者が出演していて、宣伝じゃないんでしょうけど相当売れたと自慢げに話しているのを聞きました。
それを一緒に見ていた奥さんが、「そのうちの2冊はうちにある」といったような事を言ったので、それじゃあ読んでみるかと思い、策や本棚から私が「買ったほうじゃない」本を持ってきて読もうとしました。
その前に奥さんに「これ、もう読んだんでしょ?」と確認してみると、まだ読んでないというんです。
私は、奥さんはとっくに読み終えているものだと思っていたので、わざわざ「私が買ったほうじゃない」、すでに手垢が付いているはずの方の本を持ってきて読もうと思ったんです。
それなのにまだ読んでないとの返事は、ひっくり返りそうになるくらいの驚きでした。
そして、「あなたが読むなら私も読むから、もう1冊持ってきて」と命令され、そこから夫婦2人が別々に同じ本を同時に読み始めるという不思議な光景が繰り広げられることになりました。
携帯ゲーム機のソフトを2本買って同時にゲームをスタートさせるのは、過去に何度もやったことがあります。
ゲームはいつも私が途中で飽きて投げ出してしまうんですが、本にしてもお互いのペース配分がありますから、ムダだと思っても2人分あるのがベストなのかもしれません。
と言う訳で、今朝は奥さんも眠たそうに出勤しました。
でもね、今夜も続きを読むんだもん(笑)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
・おにぎり(生たらこ、鶏五目)
「夕食」
・穂先メンマときゅうりのピリ辛和え(白髪ネギ)
・ナスのステーキ、肉味噌ソース掛け
・T.K.G.2杯
・焼酎のピンクグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
「読書しながら」
・生八ッ橋 ニッキ
今日のBW:60.5kg
最高29.3(13:34)、最低12.1(01:19)
いや、ただ何となく書いてみただけ;;;
ドリームジャンボは、来週の水曜までの発売です。
お買い忘れなく!
私は・・・、回し者じゃないですよ(^^ゞ
今日の昼は温かいそばを食べたんですが、さすがに食べ終わった後は汗が噴出してきました。
黄砂の影響なのか、外はピーカンの青空ではなく、遠くが霞んで見えない状態だったんですけど、そのせいで空気が暖められたんですかね。
昼過ぎに24℃を記録してますけど、それ以上に暑苦しく感じました。
結局30℃にまではわが街はいかなかったようですが、夕方コンビニへ行く時に見た街頭の温度計は、午後5時半を過ぎても26℃を表示していました。
テレビの予報では、今日は内陸が高温になるので注意と気象予報士が言ってましたが、午後1時で芦別の気温が30℃に達したようです。
旭川近辺でも、軒並み30℃オーバーで、オホーツク方面では女満別で32℃越えだったそう。
逆に、道南の長万部では11℃ちょっとにしかならなくて、さぞかし肌寒かったことでしょう。
「北海道」とひと括りにしてしまえば、場所によってこのくらいの気温差はあっても不思議じゃない広大な土地ですから何も感じませんけどね。
今朝も眠かった。
寝たのはほぼ0時ころ。
昨夜9時ころになって、文庫本を持ってきたのが運の尽き。
読み始めたらとまらないのが私の癖で、チビチビ飲みながらどんどん読み進めていって、気づいたら日付が変わりそうになっていたから、あきらめて読むのをやめて寝ましたが、今日が休みだったら眠気と酔いで文字が見えなくなるまで読み続けていたと思います。
実はこの文庫本、先に奥さんが買っていて、それを知らずに私が別途ネット書店で重複して買ってしまい、わが家に同じ本が2冊ある状態だったんです。
本棚に奥さんが2冊並べておいてあったのを見てたんですが、2冊も買っちゃったと言う後ろめたさもあってか、手に取ってみようとは思わなかったんです。
ところが先日、テレビのバラエティー番組にこの本の作者が出演していて、宣伝じゃないんでしょうけど相当売れたと自慢げに話しているのを聞きました。
それを一緒に見ていた奥さんが、「そのうちの2冊はうちにある」といったような事を言ったので、それじゃあ読んでみるかと思い、策や本棚から私が「買ったほうじゃない」本を持ってきて読もうとしました。
その前に奥さんに「これ、もう読んだんでしょ?」と確認してみると、まだ読んでないというんです。
私は、奥さんはとっくに読み終えているものだと思っていたので、わざわざ「私が買ったほうじゃない」、すでに手垢が付いているはずの方の本を持ってきて読もうと思ったんです。
それなのにまだ読んでないとの返事は、ひっくり返りそうになるくらいの驚きでした。
そして、「あなたが読むなら私も読むから、もう1冊持ってきて」と命令され、そこから夫婦2人が別々に同じ本を同時に読み始めるという不思議な光景が繰り広げられることになりました。
携帯ゲーム機のソフトを2本買って同時にゲームをスタートさせるのは、過去に何度もやったことがあります。
ゲームはいつも私が途中で飽きて投げ出してしまうんですが、本にしてもお互いのペース配分がありますから、ムダだと思っても2人分あるのがベストなのかもしれません。
と言う訳で、今朝は奥さんも眠たそうに出勤しました。
でもね、今夜も続きを読むんだもん(笑)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
・おにぎり(生たらこ、鶏五目)
「夕食」
・穂先メンマときゅうりのピリ辛和え(白髪ネギ)
・ナスのステーキ、肉味噌ソース掛け
・T.K.G.2杯
・焼酎のピンクグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
「読書しながら」
・生八ッ橋 ニッキ
今日のBW:60.5kg
最高29.3(13:34)、最低12.1(01:19)
昨日、今日と、まあそこそこの「らしい」天気になりました。
気温もようやく20℃を越えて、今朝の出勤時には朝の陽差しが突き刺さってきて、今季初の痛い感触を受けました。
朝から20℃を越えた訳じゃないんですが、桜の花もほとんど散って葉が生き生きとした緑に輝いて見える今日この頃です。
とはいえ、建物内は暑くはなく、職場の私の部署、建物中央部にあって窓がないところでは、動きを止めるとすぐに肌が冷たくなってくるし、自宅も陽が当たらない時間には奥底のほうからヒヤヒヤとした寒さを感じます。
昼休みの外に出てみると、陽差しは強くて日なたは暖かかったんですが、日陰はひんやりしていて、風も結構あったからまだまだ上着は必要でした。
週末から週明けにかけて、ところにより真夏日にもなりそうな予報ですが、最高と最低の気温差も激しいようですから、体調管理には十分注意しなくちゃいけませんね。
注意したところで、風邪を引くときは引くんですけどね。
今日は落ち着いて仕事ができました。
昨日のような慌しさもなく、午前中に仕事を片付け終わった後は、淡々と時間が過ぎ、いつしかコックリコックリ;
今時期は大きな仕事もなく、特別なイベントもないので、毎日をいつものように過ごしていける良い時期なんです。
私的には、来週と再来週にいよいよ今期の学校検査が始まりますから、そこらへんのスケジュール調整をどうしようか、まあ、来週になってから考えようと先送りしてるんですけど、やるべき事はやりますよ。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ざるラーメン(温つゆ:ネギ、豚肉、温玉)
「夕食」
・寿司そばセット(ざるそば、ミニ稲荷2個、かんぴょう巻き2個、太巻き2切れ)
・石狩産子持ちシャコ5尾
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高21.2(14:02)、最低11.4(03:35)
気温もようやく20℃を越えて、今朝の出勤時には朝の陽差しが突き刺さってきて、今季初の痛い感触を受けました。
朝から20℃を越えた訳じゃないんですが、桜の花もほとんど散って葉が生き生きとした緑に輝いて見える今日この頃です。
とはいえ、建物内は暑くはなく、職場の私の部署、建物中央部にあって窓がないところでは、動きを止めるとすぐに肌が冷たくなってくるし、自宅も陽が当たらない時間には奥底のほうからヒヤヒヤとした寒さを感じます。
昼休みの外に出てみると、陽差しは強くて日なたは暖かかったんですが、日陰はひんやりしていて、風も結構あったからまだまだ上着は必要でした。
週末から週明けにかけて、ところにより真夏日にもなりそうな予報ですが、最高と最低の気温差も激しいようですから、体調管理には十分注意しなくちゃいけませんね。
注意したところで、風邪を引くときは引くんですけどね。
今日は落ち着いて仕事ができました。
昨日のような慌しさもなく、午前中に仕事を片付け終わった後は、淡々と時間が過ぎ、いつしかコックリコックリ;
今時期は大きな仕事もなく、特別なイベントもないので、毎日をいつものように過ごしていける良い時期なんです。
私的には、来週と再来週にいよいよ今期の学校検査が始まりますから、そこらへんのスケジュール調整をどうしようか、まあ、来週になってから考えようと先送りしてるんですけど、やるべき事はやりますよ。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ざるラーメン(温つゆ:ネギ、豚肉、温玉)
「夕食」
・寿司そばセット(ざるそば、ミニ稲荷2個、かんぴょう巻き2個、太巻き2切れ)
・石狩産子持ちシャコ5尾
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高21.2(14:02)、最低11.4(03:35)
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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