管理人の食卓風景と日常の日記
2日前、弟が私に用事があって職場に来ました。
普通に元気そうでした。
「インフルエンザ、流行ってるのか?」と聞くので、大流行中だからうつる前にさっさと帰ったほうがいいと答えると、そそくさと帰って行きました。
昨夜、私が弟に用事があって電話をすると、何となく風邪を引いたみたいで具合が悪いから、もしかしたら明日(今日)病院に行くと言ってたんです。
今日も助手が休みでほとんど仕事もない私は、朝からネットサーフィンで時間を潰していました。
午前10時過ぎ、待合室から外来看護師が私の苗字を呼ぶ声が聞こえたので「えっ?」と思ってそちらを見ると、私ではなく弟が受診に来ていて、検査をするから処置室へとの声がけでした。
もちろんインフルエンザの検査で、コートを私に預けに来た弟は「8度超えちゃった」と、今にも死にそうな暗い表情で処置室へ向かいました。
待つことしばし、聞こえてきた声を聞くとものの見事にA型インフルエンザ陽性と出てました。
何でも、診察をした前院長が弟に「はい残念!インフルエンザ!すぐに点滴!」と嬉しそうに言ったらしいです。
カルテをチェックしに行った私に、外来看護主任も大きな声で「A!A!」と笑って叫んでくれました;
点滴を終えて私の元に来た弟は「薬は出てないの?」と聞くので、あの点滴1回だけで終わりで、熱が下がらなくてどうしても苦しいなら私が持たせてある解熱剤を1錠飲みなさいと指示し、明日も具合が悪かったら取りあえず受診に来なさい、でも自分は明日は休みだからいないぞと申し伝えました(^^ゞ
弟はすぐに自分の上司に報告したそうで、もちろん5日間の出勤停止との事。
頭が痛かったのは少し楽になったと、さっさと帰って行きました。
先日の私の高熱も、2日目にもう1度調べたら陽性で出たかもしれませんが、調べなかったのでインフルエンザに罹患した事にはなっていません。
それでいいのか!
さあ、どうでしょ。
昼食に自宅へ戻ると、奥さんが寒い寒いと寒む気を訴えていました。
熱は36.7℃で平熱でしたが、旅行直前にインフルエンザに罹るなら5日間の外出禁止が解ける今日のうちだねって、とんでもない寒いジョークを言ってたので恐らく大丈夫でしょう。
ところで、昨日今日と、ヒマすぎて椅子に座り続けすぎてケツが痛くなったのをよく耐えました。
先週の月曜からぶっ続けの12日間勤務に、耐えて耐えて頑張りました。
いつ倒れるかと危惧していたけど、よく今日まで持ったものだと自分を褒めてやりたい気分です。
私もどことなく風邪気味で、ハナたれと咳とクシャミが時折攻撃してきますし、部分的な寒む気もします。
明日と明後日はゆっくり休んで、来週またもやたったの3日勤務ですが、温泉湯治旅行へ向けて体調を整えようと思います。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・味噌ラーメン(豚肉、ネギ、温玉)
・おにぎり(鮭)
「夕食」
・しめじのとろろ焼き(しめじ、万能ねぎ、かつお節、長芋)
・レンコンと海老のチーズもち(レンコンすりおろし、海老)
・菜の花の豚肉巻き
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・ホンコン焼きそば
今日のBW:60kg
最高1.7(13:38)、最低 マイナス4.4(00:37)、積雪量87センチ
普通に元気そうでした。
「インフルエンザ、流行ってるのか?」と聞くので、大流行中だからうつる前にさっさと帰ったほうがいいと答えると、そそくさと帰って行きました。
昨夜、私が弟に用事があって電話をすると、何となく風邪を引いたみたいで具合が悪いから、もしかしたら明日(今日)病院に行くと言ってたんです。
今日も助手が休みでほとんど仕事もない私は、朝からネットサーフィンで時間を潰していました。
午前10時過ぎ、待合室から外来看護師が私の苗字を呼ぶ声が聞こえたので「えっ?」と思ってそちらを見ると、私ではなく弟が受診に来ていて、検査をするから処置室へとの声がけでした。
もちろんインフルエンザの検査で、コートを私に預けに来た弟は「8度超えちゃった」と、今にも死にそうな暗い表情で処置室へ向かいました。
待つことしばし、聞こえてきた声を聞くとものの見事にA型インフルエンザ陽性と出てました。
何でも、診察をした前院長が弟に「はい残念!インフルエンザ!すぐに点滴!」と嬉しそうに言ったらしいです。
カルテをチェックしに行った私に、外来看護主任も大きな声で「A!A!」と笑って叫んでくれました;
点滴を終えて私の元に来た弟は「薬は出てないの?」と聞くので、あの点滴1回だけで終わりで、熱が下がらなくてどうしても苦しいなら私が持たせてある解熱剤を1錠飲みなさいと指示し、明日も具合が悪かったら取りあえず受診に来なさい、でも自分は明日は休みだからいないぞと申し伝えました(^^ゞ
弟はすぐに自分の上司に報告したそうで、もちろん5日間の出勤停止との事。
頭が痛かったのは少し楽になったと、さっさと帰って行きました。
先日の私の高熱も、2日目にもう1度調べたら陽性で出たかもしれませんが、調べなかったのでインフルエンザに罹患した事にはなっていません。
それでいいのか!
さあ、どうでしょ。
昼食に自宅へ戻ると、奥さんが寒い寒いと寒む気を訴えていました。
熱は36.7℃で平熱でしたが、旅行直前にインフルエンザに罹るなら5日間の外出禁止が解ける今日のうちだねって、とんでもない寒いジョークを言ってたので恐らく大丈夫でしょう。
ところで、昨日今日と、ヒマすぎて椅子に座り続けすぎてケツが痛くなったのをよく耐えました。
先週の月曜からぶっ続けの12日間勤務に、耐えて耐えて頑張りました。
いつ倒れるかと危惧していたけど、よく今日まで持ったものだと自分を褒めてやりたい気分です。
私もどことなく風邪気味で、ハナたれと咳とクシャミが時折攻撃してきますし、部分的な寒む気もします。
明日と明後日はゆっくり休んで、来週またもやたったの3日勤務ですが、温泉湯治旅行へ向けて体調を整えようと思います。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・味噌ラーメン(豚肉、ネギ、温玉)
・おにぎり(鮭)
「夕食」
・しめじのとろろ焼き(しめじ、万能ねぎ、かつお節、長芋)
・レンコンと海老のチーズもち(レンコンすりおろし、海老)
・菜の花の豚肉巻き
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・ホンコン焼きそば
今日のBW:60kg
最高1.7(13:38)、最低 マイナス4.4(00:37)、積雪量87センチ
きょうもっズーッと雪模様。
昼休みで外に出ると、大きな粒の湿った「ボタ雪」が、それこそ「ボタボタ」と降っていました。
その割には気温は上がらず、真冬日の1日でした。
今日と明日は助手が休みなので、今週分の仕事は昨日までに終わらせてしまってあったため、今日は何もする事はなく、ただデスクに向かってネットサーフィンをして過ごしました。
もちろんまったく何もって訳じゃなく、病棟配置薬の払い出しも病棟看護師に手伝ってもらいながらしたし、処方変更の指示が来たらちゃんと間違いなく薬は渡したし、従業員の院内処方は面倒だったけど1人でサクサク調剤して出しましたよ。
発注・受領・薬品庫への片付け・帳簿付けなどすべてやって、でも時間はたっぷりと余って余って余って、持て余してしまいました。
居眠りでもしてやろうかと思ったけど、こういう時に限って眠いのに寝れない性格。
明日はもっとヒマかも。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・油そば(チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、豚背脂)
「夕食」
・イカリングフライ
・シャウエッセンソテー
・モッツァレラチーズのわさび醤油
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス0.7(18:25)、最低 マイナス5.5(04:01)、積雪量85センチ
昼休みで外に出ると、大きな粒の湿った「ボタ雪」が、それこそ「ボタボタ」と降っていました。
その割には気温は上がらず、真冬日の1日でした。
今日と明日は助手が休みなので、今週分の仕事は昨日までに終わらせてしまってあったため、今日は何もする事はなく、ただデスクに向かってネットサーフィンをして過ごしました。
もちろんまったく何もって訳じゃなく、病棟配置薬の払い出しも病棟看護師に手伝ってもらいながらしたし、処方変更の指示が来たらちゃんと間違いなく薬は渡したし、従業員の院内処方は面倒だったけど1人でサクサク調剤して出しましたよ。
発注・受領・薬品庫への片付け・帳簿付けなどすべてやって、でも時間はたっぷりと余って余って余って、持て余してしまいました。
居眠りでもしてやろうかと思ったけど、こういう時に限って眠いのに寝れない性格。
明日はもっとヒマかも。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・油そば(チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、豚背脂)
「夕食」
・イカリングフライ
・シャウエッセンソテー
・モッツァレラチーズのわさび醤油
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス0.7(18:25)、最低 マイナス5.5(04:01)、積雪量85センチ
昨日と今日、2日連続で院内の火災報知機が鳴りました。
昨日は出勤して間もなくの午前8時過ぎ。
大雪の影響で事務長も休んでいたので、警報を止めたり各部署に連絡する体制がまったくとれず。
警報と同時に自動アナウンスで「地下1階ボイラー室」と流れたので、外来看護主任と私が一目散に現場へ向かいましたが、キナ臭さも煙も感じられず、ボイラー室のドアを恐る恐る開けて中の様子をうかがったが、火の気らしいものは感知できなかった。
その後出勤していた各職員や前院長が駆けつけ、管理課の男性職員がボイラー付近を点検したが異常は見られなかった。
その後駆けつけた看護部長は、「何が起きたの?」と言わんばかりに眉間にしわを寄せて、まるで「誰の責任?」と自分は関係ないふりを装いながらほかの職員をかき分けてボイラー室に入ってきた。
看護部長など何の役にも立たない人間が現場をチョロチョロされたら、邪魔くさくてしょうがないし、もし本当に失火だったらなお一層来られたら迷惑だって分からんのか!
野次馬根性だけは人一倍どころか人百倍も千倍もあるから始末が悪い。
透析担当男性看護師も同じ。
腕組みをしながら偉そうに近づいてきて、「室温が上がりすぎたのかな」なんて、とうの昔に私がクチにした事を言いながらボイラー室に入っていったけど、結局何も分からないまま透析室へ戻っていったんだからおバカな野郎だ。
受付事務員が病棟から事務所の鍵を持ってきてドアを開け、警報のコントロールパネル横に掲示してあった警報の止め方の手順どおりに操作してようやく騒ぎはひと段落した。
前院長が自宅待機していた事務長に連絡を取らせ、その後の対応を協議したが、警報の誤作動だろうと言う事で設備会社に連絡をするだけで済ませる事にしたらしい。
そうこうするうちに、かなり遅れて院長が登場し、前院長から「ずいぶんゆっくり来たな」と皮肉を言われて帰ってきた言葉が「髪を直してたから」だったのには私は腰を抜かしそうだった。
病院最上階に住んでて、「火事です!火事です!」って警報アナウンスが流れてるのに、髪がどうこう言ってる余裕などないと思うけど。
あんた自身逃げ遅れて焼け死ぬぞ!
まあ、昨日はこれ以降何事もなく過ぎ、天候が回復した午後から事務長も出勤してきたので、誤作動の原因調査や修理などの手配は済ませたと思っていたんですが・・・。
今日も普通に仕事をしていたら、「あっ!」と私は直感して体が動いていました。
午前11時頃、また警報音と自動アナウンスが流れ、「火事です!地下ボイラー室で火災を感知しました」と聞こえてきました。
すぐに現場に直行しようとしたら、先に女性事務員が階段を下りようとしていて、「怖いから誰か・・・!」と叫んでいた横をすり抜けて昨日と同様にボイラー室のドアをゆっくり開けて中を見ました。
後から来た外来看護主任が、「何だか燃えてるような臭いがする」と言うので、私もマスクをはずしてみると確かにキナ臭いニオイがしたんです。
でも、ボイラー本体から煙のようなものは見えなかったし、さらに後から来た管理課の男性職員と事務長が目視で点検したけど、異常らしきものは見えなかった。
事務長は管理会社から聞いていたのか、どのセンサーが反応して警報を鳴らせたのかをすぐに発見し、いち早く事務所に戻って管理会社と警備会社に連絡して対処を依頼したようです。
1階待合室もキナ臭いニオイが流れていて、玄関を出るとそのニオイはさらに強く感じられたんですが、私が建物の周囲をぐるっと見て歩いても燃えたりくすぶったりしているところは見当たらなかった。
やれやれと各部署に戻って仕事を再開して間もなく、管理会社や警備会社の担当者が来る前にまたもや警報と自動アナウンスが流れ、管理課の男性職員と病棟の看護師数人が地下へ行きましたが、外来と事務スタッフなどはもう「オオカミ少年」状態で、ただ成り行きを見ているだけでいた。
もしかしたら本当に出火しているかもしれないのに、それじゃあダメなのは分かっていますが、「患者の具合が悪くなったらどうするつもりなの」と外来看護主任はプンプン怒っているし、私がいち早く駆けつけて異常がない事を報告しても後から「おっとり刀」で来る連中が異常がなかったことを触れ回って、まるで自分が点検してきたような顔をして手柄にしようとするのが腹立たしくて、3回目は行く気さえ失っていました。
昨日も今日も日中だったからいいようなものの、これが真夜中だったらと考えると、人数が少ない夜勤の看護師や介護職員はパニックになって大変だろうなと同情を禁じえません。
なぜ私が今日の警報をすぐに感知できたかと言うと、警報(サイレン)が鳴るわずか1秒足らずの間にスピーカーが作動して「ブーン」というごく小さな「低周波音」が聞こえるんです。
この低周波音は、通常の館内放送の時にも聞こえるので必ずしも非常緊急時だと断定はできないんですが、それが昨日の今日だったため聞こえた瞬間に体が動いて現場に向かう態勢になっていたんです。
こんな事など得意げに書くような事じゃないんですが、反応が鈍いよりはマシって事で。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鶏だし醤油ラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高0.6(13:12)、最低 マイナス5.7(05:16)、積雪量79センチ
昨日は出勤して間もなくの午前8時過ぎ。
大雪の影響で事務長も休んでいたので、警報を止めたり各部署に連絡する体制がまったくとれず。
警報と同時に自動アナウンスで「地下1階ボイラー室」と流れたので、外来看護主任と私が一目散に現場へ向かいましたが、キナ臭さも煙も感じられず、ボイラー室のドアを恐る恐る開けて中の様子をうかがったが、火の気らしいものは感知できなかった。
その後出勤していた各職員や前院長が駆けつけ、管理課の男性職員がボイラー付近を点検したが異常は見られなかった。
その後駆けつけた看護部長は、「何が起きたの?」と言わんばかりに眉間にしわを寄せて、まるで「誰の責任?」と自分は関係ないふりを装いながらほかの職員をかき分けてボイラー室に入ってきた。
看護部長など何の役にも立たない人間が現場をチョロチョロされたら、邪魔くさくてしょうがないし、もし本当に失火だったらなお一層来られたら迷惑だって分からんのか!
野次馬根性だけは人一倍どころか人百倍も千倍もあるから始末が悪い。
透析担当男性看護師も同じ。
腕組みをしながら偉そうに近づいてきて、「室温が上がりすぎたのかな」なんて、とうの昔に私がクチにした事を言いながらボイラー室に入っていったけど、結局何も分からないまま透析室へ戻っていったんだからおバカな野郎だ。
受付事務員が病棟から事務所の鍵を持ってきてドアを開け、警報のコントロールパネル横に掲示してあった警報の止め方の手順どおりに操作してようやく騒ぎはひと段落した。
前院長が自宅待機していた事務長に連絡を取らせ、その後の対応を協議したが、警報の誤作動だろうと言う事で設備会社に連絡をするだけで済ませる事にしたらしい。
そうこうするうちに、かなり遅れて院長が登場し、前院長から「ずいぶんゆっくり来たな」と皮肉を言われて帰ってきた言葉が「髪を直してたから」だったのには私は腰を抜かしそうだった。
病院最上階に住んでて、「火事です!火事です!」って警報アナウンスが流れてるのに、髪がどうこう言ってる余裕などないと思うけど。
あんた自身逃げ遅れて焼け死ぬぞ!
まあ、昨日はこれ以降何事もなく過ぎ、天候が回復した午後から事務長も出勤してきたので、誤作動の原因調査や修理などの手配は済ませたと思っていたんですが・・・。
今日も普通に仕事をしていたら、「あっ!」と私は直感して体が動いていました。
午前11時頃、また警報音と自動アナウンスが流れ、「火事です!地下ボイラー室で火災を感知しました」と聞こえてきました。
すぐに現場に直行しようとしたら、先に女性事務員が階段を下りようとしていて、「怖いから誰か・・・!」と叫んでいた横をすり抜けて昨日と同様にボイラー室のドアをゆっくり開けて中を見ました。
後から来た外来看護主任が、「何だか燃えてるような臭いがする」と言うので、私もマスクをはずしてみると確かにキナ臭いニオイがしたんです。
でも、ボイラー本体から煙のようなものは見えなかったし、さらに後から来た管理課の男性職員と事務長が目視で点検したけど、異常らしきものは見えなかった。
事務長は管理会社から聞いていたのか、どのセンサーが反応して警報を鳴らせたのかをすぐに発見し、いち早く事務所に戻って管理会社と警備会社に連絡して対処を依頼したようです。
1階待合室もキナ臭いニオイが流れていて、玄関を出るとそのニオイはさらに強く感じられたんですが、私が建物の周囲をぐるっと見て歩いても燃えたりくすぶったりしているところは見当たらなかった。
やれやれと各部署に戻って仕事を再開して間もなく、管理会社や警備会社の担当者が来る前にまたもや警報と自動アナウンスが流れ、管理課の男性職員と病棟の看護師数人が地下へ行きましたが、外来と事務スタッフなどはもう「オオカミ少年」状態で、ただ成り行きを見ているだけでいた。
もしかしたら本当に出火しているかもしれないのに、それじゃあダメなのは分かっていますが、「患者の具合が悪くなったらどうするつもりなの」と外来看護主任はプンプン怒っているし、私がいち早く駆けつけて異常がない事を報告しても後から「おっとり刀」で来る連中が異常がなかったことを触れ回って、まるで自分が点検してきたような顔をして手柄にしようとするのが腹立たしくて、3回目は行く気さえ失っていました。
昨日も今日も日中だったからいいようなものの、これが真夜中だったらと考えると、人数が少ない夜勤の看護師や介護職員はパニックになって大変だろうなと同情を禁じえません。
なぜ私が今日の警報をすぐに感知できたかと言うと、警報(サイレン)が鳴るわずか1秒足らずの間にスピーカーが作動して「ブーン」というごく小さな「低周波音」が聞こえるんです。
この低周波音は、通常の館内放送の時にも聞こえるので必ずしも非常緊急時だと断定はできないんですが、それが昨日の今日だったため聞こえた瞬間に体が動いて現場に向かう態勢になっていたんです。
こんな事など得意げに書くような事じゃないんですが、反応が鈍いよりはマシって事で。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鶏だし醤油ラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高0.6(13:12)、最低 マイナス5.7(05:16)、積雪量79センチ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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