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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日は、朝からいい天気でした。せっかくの土曜日、仕事してるのがもったいないくらい。でも風がまだまだ冷たく、午後2時頃の気温は5℃でした。自分の住んでる市中心部には、ほとんど雪はなくなりましたが、気象庁の発表ではまだ積雪が70cm程あるらしい。山のほうを見るとまだ真っ白だから、緑一色(麻雀じゃないですよ^^;)になるにはまだ時間が必要のようです。
今日から新年度。うちの職場でも、来る人去る人が悲喜こもごもの日でした。毎年のように入ってくる高卒の看護学生は、とりあえずセーラー服からあこがれの白衣(ナース服)に着替えてちょっぴり照れくさそうに各部署に挨拶回り。もちろん看護師になったわけじゃないけど、白衣は病院の制服(作業服)なので、患者さんには区別が付かないと言う問題はありますが、自覚を持って仕事をして、勉強もしてもらいたいものです。
この看護学生は、以前のようにまたローテーションで私の助手を務めながら、薬の名前や薬の怖さ、薬の扱い方を勉強してもらう事になるんですが、私は恐いので要注意との噂が既に流れているらしい。そんな事ないよ!恐くないからね(^^)優しく手取り足取り腰取り教えてあげるからね(^_-)
産休で休んでいた事務員も、今日から職場復帰で、どこの部署も人が多くなり活気に溢れているのは、見てても頼もしい限りだけど、その中をまだ右も左も分からない新人学生がおろおろしているのもまた微笑ましい姿です。
昨日の夜に、最後の夜勤をして退職する若い看護師が、帰る前に泣きながら挨拶回りをしていた。辞めるのが悲しくて泣くんなら辞めなければいいのにと思うが、准看護師の彼女も正看護師になるために病院実習と勉強に専念するためなので、頑張れとエールを送るしかない。
新年度から新たにリハビリ科を設置するため、理学療法士の男性を二名採用し、彼らも挨拶回りに来た。ただ、国家試験の合格発表が今月中旬なので、まだ仕事は出来ないが、よもや不合格と言う事もあるまいと楽観しているけど、結果やいかに。真面目そうな新卒の兄ちゃんと、元々うちの職員として準看の免許を取り、更に理学療法士の学校へ通って資格を取った(予定)の彼との二人体制で、ちょっと不安はよぎるけど、見守っていきましょう。くれぐれも、元の新人君(薬剤師)のようにならないように・・・。
みんな、各部署とも週明けから本格始動になるわけですが、今持っている理想と夢を忘れずに、自分の目標のために、世の中の病気で苦しんでいる人達すべてのために、頑張って努力してくださいね。

「朝食」
・ごはん
・豆腐とネギの味噌汁
・残り物

「昼食」
・焼きうどん

「夕食」
・ごはん
・ちゃんこ鍋(タラ、豚肉、エビ入り肉ワンタン、鴨ネギほっけつみれ、白菜、しめじ、エノキ、くずきり)

今日のBW:78kg

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初めに、旭川出身の方、旭川にお住まいの方、旭川に愛着・思い入れのある方には最初にお詫びしておきます。これから書く文章は、あくまでも私個人の感想・意見であり、独断と偏見に満ちた文章になったとしても、全く悪意はございませんので、抗議・反論・誹謗・中傷等のご意見は一切お受けいたしません。

旭川市内に宿泊したのは、今回が2度目でした。訪れたことは過去に何度もありますが、いずれも層雲峡、富良野など他所への中継点として、休憩や食事の僅かな時間の滞在がほとんどでした。
旭川と言って、私の頭に浮かぶのは、今回訪れた旭山動物園、他には旭川ラーメン村、スタルヒン球場、男山酒造、神居古潭(カムイコタン)、買物公園くらいでしょうか。大雪山国立公園は、旭川のイメージがありましたが、地図をよく見ると、国立公園のほんの端がかかっているだけなんですね。まあ、それでも国立公園の一部には違いませんが。層雲峡温泉は上川郡上川町、天人峡温泉は上川郡東川町、旭岳温泉も上川郡東川町、白金温泉は上川郡美瑛町と旭川市周辺には有名な温泉が多くありますが、いずれも隣町であって、旭川市ではないんです。旭川観光協会ホームページによると、三浦綾子記念文学館、井上靖記念館、旭川家具センター、旭橋、江丹別のそば、旭豆、北海道スキー発祥乃地など、他にも私の知らなかった観光・文化施設、名産品が旭川市にも数多くあるそうです。でも、お土産にはちょっと困りました。旭山動物園グッズはありますが、それ以外に旭川の特産お土産と言ったら、優佳良織(ユーカラ織:アイヌの伝統織物)、旭川の家具製品:これはお土産にと言うわけには行かないでしょう、お土産用旭川ラーメンくらいしかなく、ん~と言う感じでした。
旭川市の面積は、広いですよ。わかりやすい例えが思いつかないんですが、東京都の面積の三分の一より少し広いと言ったら理解してもらえるでしょうか?人口は、札幌市の188万人に次いで、道内二位の35万9千人なんです。北海道の真ん中のちょっと北に位置し、道北の中核都市です。気候は、四方を山に囲まれた盆地なので、夏暑く、冬寒い土地で、日本最低気温のマイナス41℃を記録しています。
旭川市って、広く大きな都市なんでしょうが、イマイチ垢抜けなくて暗いイメージがあるんです。東京とのアクセスの関係なのか、情報発信基地とは思えませんし、札幌と比べると若い女性のファッションもワンテンポずれているような気がします。どこが?と聞かれても困るんですが、あくまでも私のイメージですから^^; 暗いイメージはどこから来るのか考えてみると、一番に思い付いたのが旭川駅真正面にある平和通買い物公園と言う名のストリートです。完全歩行者専用道路が8条に渡って延びているんですが、あまりも整然としていて無機質な印象を与える気がします。歩行者・買物客のために車進入禁止はもとより、違法駐輪もなく、スケボーも禁止、店外への商品陳列も禁止されているのか(当たり前か^^;)、何か活気が感じられないんですよね。道路の中央には分離帯のようにグリーンベルトが続き、夏は緑の木陰が爽やかでしょうが、冬は除雪により積み上げられた雪の山が何とも寒々しさを醸し出しているような。今シーズンのように記録的な大雪では、排雪が間に合わないのは仕方ありませんが、いっその事アーケードにしてしまったらどうでしょうね。建設費や電気代などの費用はかなりかかりますが、各種の照明がもっと雰囲気を明るくしてくれるんじゃないでしょうか。
もともと海の見えない土地に住めない私的には(過去に海のない土地に15ヶ月間住んだことがありますが、身体を壊しました)、住みたいとは思わない、好きになれない街です。

「朝食」
・ごはん
・しじみの味噌汁
・菜の花と筍の辛子和え
・豚と大根の炒め煮

「昼食」
・わかめラーメン

「夕食」
・ごはん
・玉ねぎと油揚げの味噌汁
・漬物
・牛ロースステーキわさび醤油、ポテト、人参、シメジのソテー添え
・小松菜のお浸し
・千切り大根、人参、わかめ、キュウリのサラダ、自家製オリーブソース

「間食」
・チーズ柿種

今日のBW:78kg
風邪の回復と共に、元に戻ってしまいました^_^;

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熱も出なくなり、匂いと味も戻りつつあります。後は、咳と鼻のグシュグシュだけとなり、元気です(^^)v

今回の旅行では、札幌-旭川間の特急列車と、旭川-天人峡間のバスがリクライニングシートでした。夜行の交通機関では、シートを倒してゆったりと寝ている間に目的に到着というのは疲れを最小限にできて、非常に有効な装置でしょう。でも、昼間にシートを倒す必要ってありますか?
理由をつけるなら、昼寝をするため、リラックスしたいから、具合が悪いから、倒してみたかったからになるでしょうか。ゆったりとくつろぐためにあるリクライニングシートなので、倒すなとは言いませんが、その真後ろに座っている人の気持ちを考えて倒す人はいるでしょうか?広い座席と前の席までの広い空間に満足して旅をしていた人が、突然目の前にシートが倒れてきて、自分の空間が狭くなったとしたらどう感じますか?テーブルは前のシートの背の部分についているので、そのテーブルに弁当や熱い飲み物が置いてあったら、何の前触れもなくガタン!とシートごと倒れてくるのは非常に危険だと思いませんか。倒す側の方は、何も考えずに自分の気分で突然倒してきますが、その前に一言ぐらいあっても良さそうなものだと思います。『後ろの席の人に許可を求めてからシートを倒さなければならない、などという規則はどこにもない。倒せるシートなんだから、好きに倒して何が悪い。これだけ広いんだから、少しぐらい倒してもどうって事はないだろ。金を払っているんだから、禁止されていること以外、何をやっても文句を言われる筋合いはない』。倒した人に苦情を言うと、こんな感じで逆ギレされそうですが、世の中どこでもマナーってものがあるでしょう。前後の席では、同じ料金を払っているのに、倒した人だけ自分の空間が広くなって、倒された後ろの人はその分だけ空間が狭くなるんですよ。これって、物凄く気分が悪いですよね。しかも同じ金を払ってるのだから、これは絶対不公平でしょう。『じゃあ、あんたも同じようにシートを倒せばいいじゃん』。これは、屁理屈と言うものです。
あのシートは、ただ座るだけのもののように見えて、倒さない状態で長時間の着席に耐えられるように、人間工学を駆使して設計された優れものなんです。そうでなければ、最初から角度をつけて設計・作製されているはずでしょ。私なんか、腰の状態がいいほうではないので、シートを倒すとかえって腰が痛んできてしまいます。
ぜひとも次の事柄を、公共交通機関の会社にお願いしたい。
①リクライニングシートの料金を高くする。
②日中はシートを倒せないようなロックをつける。
③誰か一人がシートを倒したら、全員のシートも同時に倒れるようにする。
ん~、どれか一つでもやってくれたら、もっと気分良く旅ができるんだけどなぁ(^^ゞ

「朝食」
・ごはん
・納豆、生卵
・残り物

「昼食」(会議の出前)
・豚生姜焼き弁当(千切りキャベツ、カットトマト、ポテサラ)

「夕食」
・ごはん
・カブとセロリの浅漬け
・小松菜の味噌汁
・真サバの刺身(長崎産)
・本マグロ中トロ
・帆立貝柱(オホーツク産)
・鰻の蒲焼(鹿児島産)

今日のBW:77.5kg

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今朝の体温は、35度8分でした。下がりすぎとちゃう?味噌汁を飲んだら、何となく味が付いているなと言うのがわかる程度まで回復してきましたが、まだそれが何の味なのかまではわかりません。まだまだ、物凄い鼻声で、ちょっとセクシーかも・・・(* ̄m ̄)ノ彡☆

昨日に続いて、バイキングの話をもう一つ。朝食バイキングのメニューは朝らしく、和食党にはご飯に味噌汁、焼き魚、玉子焼き、湯豆腐(又は冷奴)、おひたし、野菜類の煮物、漬物各種、海苔、納豆、生卵、梅干、塩辛など。洋食党用にパン数種、スクランブルエッグ、ボイルウインナー、炒めたベーコン、生野菜各種、ジャム、マーマレード、マーガリンなど。それにコーヒー、牛乳、オレンジジュース、トマトジュース、お茶などが定番でしょうか。こってりした肉料理はほとんどお目にかかりませんが、それはそれで苦情もないでしょう。函館の湯の川温泉に宿泊した時の朝食には、とれたての活イカを使ったイカソーメンがありました。湯の川温泉ではこれも定番でしょうが、美味しかったのは言うまでもありません。
いつも気になっていたのが、ご飯のジャーの横におかゆが置いてあることなんです。朝ですから胃に優しく、二日酔いや寝不足で食欲のない人向けに置いてあるのでしょうが、普段から自宅で毎日おかゆを作って食べている人って、どの位います?中国人はほとんどが朝粥だそうですが、その影響か日本でも一時期ブームになったことがあるのは知っています。ミスドでも、以前は盛んに宣伝してました。私がホテルのバイキングで見る限り、確かに食べている人はいますが若年~中年女性がほとんどで、毎日の習慣で食べている風でもなさそうです。たまたまあったから、ホテルのバイキングには置いてあるから、ちょっと格好良さそうだから的に食べてる人がほとんどじゃないでしょうか。その証拠に、おかゆを食べてる人のおかずの皿には、たくさんの品目が並んでいることが多いです。胃の事を考えてとか、食欲がないからではないと言うことがはっきりとわかります。いやいや、皆がそうだと言うのではなく、中にはちゃんと理由があって食べている人もいるでしょう。
ホテルの側としても、ブームになって、どこかのホテルが置き始めて好評だったと聞いたら、どこでも置かなければならなくなるのは当然です。お客の立場では、ご飯・パンの他におかゆと言う選択肢が増えたことで満足する人もいるかもしれません。
先日の朝食バイキングで、おかゆをよそっている人が横にいたので、何気なく中を見てみました。私の目に入ってきたのは、おかゆとは到底言えない代物に見えました。本来おかゆって、生米から作るものですよね。私が見たのは、どう考えても昨日の残りご飯に水をぶち込んでぐらぐら煮た、粒の残った糊にしか見えませんでした。忙しいホテルの厨房で、「おかゆを炊く」のは土台無理な話です。プロでも手間がかかって大変なのに、一般家庭で毎朝おかゆを炊くのはごく一部だけでしょう。もっとも、おかゆを煮るのなら、冷ご飯に水を入れて火に掛けておけば出来上がりですから、出来ない事もないでしょうが、朝ヌキの人が多いこの時代に、そんなことやる若い女性が大勢いるとはとても思えませんが。

「朝食」
・ごはん
・人参とジャガイモの味噌汁
・ベーコンエッグ
・残り物

「昼食」
・野菜正油ラーメン

「夕食」
・ごはん
・目玉焼きのせハンバーグ、いんげんと人参のソテー
・しゅうまい
・筍の煮物
・菜の花と人参の和え物

今日のBW:77kg
あれっ?一晩で1.5kgも減ってる^^;

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昨夜は37度7分まで熱が上がり、早く寝てしまいました。
今朝は36度5分で、熱はありませんが鼻詰まり・痰の絡んだ咳・頭痛・頭重感・倦怠感が仕事の邪魔をしていて、何もする気が起きません(* ̄m ̄)ノ彡☆

毎年、全道各地の温泉地に旅行していますが、温泉ホテルで朝夕の食事がバイキングでも文句を言わなくなったのは、昨年位からです。
それまでは、つまり、酒を飲んでいた頃はバイキング形式の夕食が大嫌いで、料金的には割高になっても部屋食にしていました。
朝食のバイキングも嫌でしたが、朝夕2回のうちの1回くらいはバイキング大好き奥さんに合わせて、仕方なく我慢していました。
北海道の有名な温泉地の、有名な巨大温泉ホテルの収容人数は優に1500人を超えるんですが、それだけの人数分の料理は一体いつ作ったのか?
確かに並んでいる料理からは、湯気が立っているものもありますが・・・(本当に作りたて?)。
刺身なんかは、いつさばいたもの?と聞きたくなるくらいに乾燥し始めているものも見られる。
「豪華!カニ!」なんて銘打って、タラバ・ズワイ・毛ガニを並べていたところもありましたが、身の汁は流れ切って、カニ特有の生臭みもプンプンしているものを並べて、よく平気な顔をしていられるなと思いました。
春3月に、季節はずれの「いくらの握り」に至っては、皮は硬くてシワシワでしょっぱいだけ。
こんなものは北海道の味じゃねぇやと、「お客様の声」に書いて投書したことがあります。
ちょっとした良心的なホテル(巨大ホテルに多い)では、各料理に品名が書かれた札や看板を設置してあるので、自分が今何を食べているかがわかって安心できるが、何の表示もなく「さあ、食え!」と言わんばかりに大皿に料理を載せておいてあるだけの所も多い(小規模のホテルに多い)。
自分が口にしているものは一体なんだろうという疑問に、チェックアウトした後もわからずじまいでは、食べる楽しさも半減しますでしょう。
寿司・天ぷら・ステーキと、屋台風のキッチンで提供してくれるコーナーにだけは、料理名が付いている。
寿司ネタは別にして、そんな全国どこでも食べられるものを、いくら高級料理だからと言って前面に押し出すホテル関係者の浅はかな猿知恵には、起こる気さえなくしてしまいます。
私も含めて、旅行の楽しみはその土地の旬のものを食べることに意義があると思います。
確かに、流通や保存技術の向上で、年中どこでも食べたいもの、美味しいものが手に入る時代になったかもしれません。
でも、考えてみてください。
今回行った、海のない北海道のど真ん中の旭川でカニを、更に山奥の天人峡でサーモンやイカの刺身を食べたいと思いますか?
本州で例えるなら、本マグロの刺身を食べるために栃木県、群馬県、埼玉県、長野県、山梨県、岐阜県、滋賀県(海のない県をすべて羅列してみました^^;)に旅行するようなものです。
山奥には山奥の、川には川の幸が豊富にあるはずです。
そういったものを使わず、観光客受けするからと、北海道らしいからと言うだけでカニだのイカだのを出されても、うんざりするだけです。
函館の朝イカの刺身(イカソーメン)は、非常に美味しいですよ。
函館-旭川間(小樽回り:423.1km、室蘭回り:455.5km)の距離って、ほぼ東京-滋賀県米原間(445.9km)、東京-岩手県一ノ関間(445.1km)の距離に相当するんです(注:JRの路線距離)。
飛行機や新幹線を使えば、この距離にかかる時間はさほどのものではないかも知れませんけど、函館のイカは、やっぱり函館で食べたいと思いませんか?
ちなみに、九州の北と南、博多-鹿児島間は最短で291.8kmです。

「朝食」
・ごはん
・卵とわかめの味噌汁
・ボイルシャウエッセン
・サンマの煮付け

「昼食」
会議が長引いたためヌキ
ついでに昼休みもなし

「夕食」
・ごはん
・焼肉(カルビ、ハツ、タン、豚トロ、豚バラ、生ラム、ピーマン、人参、ジャガイモ、モヤシ)

今日のBW:78.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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