はぁ～

やっぱり駄目でした。昼食を食べていると、穴の部分に食べ物が詰まり、圧力で痛みが襲ってきました。被せてある物は取れそうな気配はないんですが、恐怖心が先立ってよく噛めませんし、食後には奥のほうからジンジンと鈍い痛みが襲ってきました。
諦めにも似た心境で歯医者に電話をして事情を説明して、今これから治療して欲しいと言いました。すると、今は一杯なので○○時に来てくださいと言われました。わかりましたといって電話を切りましたが、次第に痛みが強くなってきたので時間よりかなり早くに行ってしまいました。すると５分ほどで診察室に呼ばれ、すぐに処置が始まりました。ドクターに詳しく状況と経過を説明し、明日は東京へ行くので何とかして欲しいとお願いすると、わかりましたと言い、歯を軽く叩いて響きますかと聞かれたあと処置を始め、すぐに終わりました。
「今日は昨日のより硬いものを詰めましたので大丈夫です。痛みは昨日詰めた薬が効くまでに２、３日かかると思いますので、鎮痛剤を飲んでください」
今日はこれだけでした。舌で触ると、確かに陥没していた部分に何かを詰めたような感じがしますが、本当に大丈夫なんでしょうか。
鎮痛剤など売るほど手元にあるから問題ありませんが、被せてある物がポロっと取れる心配はないんでしょうか。とりあえず明日は、保険証を持って歩きたいと思っています。
今日はこれから夕食ですが、不安で一杯です。でも、腹は減りましたので、食ってやるぅぅぅぅぅ(T_T) (PM7:30)

で、食べました。ようやく安心して味わう事ができました。まだ、恐さがあって、よく噛まずに飲んでしまう部分が多いんですけど、とりあえず一安心です。(PM8:00)

明日は午前５時過ぎに起きる予定です。６時には家を出て、一路新千歳空港へ。そして、津軽海峡を久し振りに越えて、東京へと向かいますので、今夜は早く寝る事にします。（奥さんは、どうも知恵熱を出しているようですが・・・。遠足前の子供と一緒ですな^^;）

「昼食」
・正油ラーメン

「夕食」
・五目いなり（ひじき、人参、鶏肉、レンコン、コンニャク）

「デザート」
・ティラミス

今日のＢＷ：７６～７５．５ｋｇ（ヘルスメーターが揺れてました；）

歯科医院通院日

最近絶好調だったので行きたくはなかったんですが、行って治療をしないといつまでも終わらないので、仕事を早じまいさせて仕方なく行ってきました。
治療中の奥歯の中をヤスリのようなものでシュコシュコと磨き（掃除？）初めてすぐ、『あ゛ぎゃっ！！！』っと口を開けたまま叫んでしまったくらい激痛が走りました。｢痛かったですか？ここも痛いですか？」とドクターが突いた所も激痛が走り、涙目状態になりながら『あい、いらいへふ（はい、痛いです）』と、うめくのが精一杯でした。
処置する手を止め、介助の歯科衛生士に何やら準備するように指示して、治療中の歯の中をエアーできれいにした後、薬らしきものを詰め、穴を覆う処置をして終了しました。
ドクター曰く、「まだ完全に死んでない神経があるみたいですので、３ヶ所の根っこ全部に薬を詰めました。この後レントゲンを撮ってちゃんと薬が入っているかを確認させてください。それで今日は終わりです。」
ちょっと待ったぁ！この前、あと２回くらいで終わるといったのは何だったの？まだ神経が残ってる？ちゃんと処置したんじゃないのか？
↑すべて心の声です(-_-;)
帰宅後すぐに鎮痛剤を飲み、落ち着いた所で夕食にしました。恐る恐る食べてみると、前回のような噛む圧力での痛みはない。まあ許せるかと思いつつ反対側の歯で噛むようにしながら食べていると、舌に何かが触れるような感覚を覚えました。その何かを舌で探ってみると、歯に被せてあったものの端がめくれ上がって全部が取れそうになっているではありませんか。
指でめくれ上がった部分を押えると元の形に戻るので、また食べ始めると、まためくれてくるんです。穴を覆っている部分ではない余分な部分のようなので、指で削り取ってしまいました。これで食べられるだろうとご飯を口に入れた瞬間、突き刺すような激痛が走りました。『あ゛ぎゃっ！！！』
食べ物の圧力で、被せてあったものの真ん中の部分が陥没し、中の薬を押して神経に触ったようでした。舌で触ると、ポッコリとへこんでいるんです。
その後はとりあえず食べられるようになったんですが、奥さんには明日も歯医者へ行ったらと言われましたが、もう少し様子を見ようかなと思います。

「昼食」
・和風しめじパスタ

「夕食」
・ごはん
・玉子味噌
・揚げ出し豆腐
・ナスの煮浸し
・オイルサーディンの玉子とじ

今日のＢＷ：７６ｋｇ

めでたい！

今日の話題は、新聞・テレビなどのマスコミ全てを含めて、どのブログでも、紀子さま男子御出産でしょう。
素直に、おめでとうございますと言わせて頂きます。
このまま皇室典範が改正されず、女性天皇が法的に認められなければ、皇位継承順位第３位となるわけですが、昭和天皇が長寿だったことを考えると、この子（親王ですよね）が即位する頃には私はこの世にいないか、認知症で意味不明なことを口走って介護職員を困らせているかもしれません^^;
私のことはさておいても、まずはよかったよかったということで、祝賀ムードに水を注すような事はナシにしましょう。
我が家に来るはずのコウノトリは方向音痴なのか、いまだに到着しないんですけど・・・。

私の職場では、月初めの朝礼の時に、その月が誕生日の職員に院長からプレゼントを渡す行事があります。今月は私と師長と介護職員２名でした。プレゼントの中身は、院長の母方の実家である瀬戸物屋さんから取り寄せたもので、金額的にも用途的にもまあそこそこの物なので、特に嬉しいと言うほどではありませんし、皆の前に出て拍手の中を受け取るのは何とも照れくさいものです。
朝礼が終わって、詰所で師長との会話の中で歳を聞かれ、元気に「やっと28歳になります」と答えたら、その場の空気が固まってしまいました（汗）
いつも18、19の女の子（看護学生）を使って仕事をしているので、気持ち的にも、面倒くささもあって、必ず28と答えているんです。誰も信用しないのはわかっていますが、そう言い続けていると不思議と本当にその歳になったような錯覚を起こ・・・さないかなぁ～ってね（爆）
ですから私の年齢は、毎年28歳なんです。←やっぱり認知症ですかね(*￣m￣)ノ彡☆

「昼食」
・えび天玉うどん

「夕食」
・奥さん夜勤のため、冷蔵庫の残り物を手当たり次第に（ちなみに、昨日の炒飯と麻婆ナス、昼のうどんの残り、冷ご飯とだいぶ前に作ってもらったオイキムチ）←炭水化物の摂り過ぎですね^^;

今日のＢＷ：７７ｋｇ
ゲゲゲッ！

最近の話題３題

◎２日前、排尿中にまた石が飛び出しました。今回は、先立っての腰痛も血尿もなく、石が尿道を動く感触もあまりありませんでした。出た石を拾ってよく見ると、茶色がかってやや平べったい形をしてました。そんなに小さくないし、端もギザギザだったのに、よく引っかからなかったなと感心しながら、しばし石を眺めていました。

◎昨日、１通の封書が届きました。誰からだろうと送り人の名前を見ると、いつも行く寿司屋の板さんからで、大将の息子さんの結婚披露宴の案内状でした。先月行った時にはそんな話は一切出なかったのに、私にしてみると突然のことで驚きました。この息子さんも板場に立っている職人（まだ見習いに近い）なので全く面識がない訳じゃありませんが、彼と私はいわば店員と客の関係だけですし、父親である大将と店を手伝っている母親とは開店以来の付き合いではありますが、一介の客である私にわざわざ案内状を下さったので行かなければならないところでしょう。北海道の披露宴は会費制ですので何も悩むことはないんですが、私が行ってもいいのかちょっと悩んでしまいました。

◎まだ治療中ですが、私の歯は痛む事もシミル事もなくなり、今は口の中が我が世の春を謳歌し（秋ですけど^^;）、ようやく食欲の秋が来た感じです。食べたいものをぐっとこらえる生活をしていると、そのタガが外れた時には２倍３倍になって食べてしまうと言うことがよくわかりました。夕食をいくら食べても少し時間が経つと何か食べたくなり、手当たり次第に食べ物を口に運んでしまいます。そうやって満足した所で睡魔に襲われて寝てしまうので、夜半から早朝にかけて胃痛に襲われ、起床時には食欲がなく朝ごはんを抜いてしまうんです。毎日その繰り返し、悪循環ですね。どこかで断ち切らないと胃潰瘍にもなってしまうんじゃないかと思っていますが、とりあえずこんな生活はあさっての木曜にまた歯医者へ治療に行くまでかもしれませんので、ガスターD10mg錠を飲みつつ何でも美味しく頂いてる今日この頃です。

「昼食」
・日清チーズカレーヌードル

「夕食」
・炒飯
・麻婆ナス
・かき玉わかめスープ
・中華ドレッシングサラダ（レタス、キュウリ、刻みザーサイ）

「デザート」
・ホイップ＆カスタードケーキ
・ミックスナッツ

今日のＢＷ：７６．５ｋｇ

１ヶ月

皆さんの感覚で１ヶ月は何日間ですか？何の前振りもなくこう質問されたら何日と答えますか？

今朝、「今日転院する患者に持たせる薬を１ヶ月分作ってください」と、詰所のナースから依頼が来ました。私はすかさず、『１ヶ月分って何日分作ればいいんですか？』と質問した所、「転院する先の病院から１ヶ月分持たせてくださいとしか言われてないし、ドクターの指示も１ヶ月分でいいと言ってるので、１ヶ月分下さい」との答えでした。
ちょっとムッとした私は、『１ヶ月分と言っても、30日も31日もあれば、４週間分の28日分を１ヶ月分と言うことも多いんですけど』と突っ込んで聞きました。するとナースは「何日でもいいけど、あなたがそうだと思う日数分を作ってください」と２度繰り返して言い残し、さっさと立ち去ってしまいました。
通常ドクターが処方を書く時は、投薬日数は○○日分と書くか、せいぜい△週間分としか書きません。現在は長期投薬が認められていますが、ほんの少し前までは最長で90日分までが限度で、通常は14日（２週間）か28日（４週間）で処方していました。その名残があり、ドクターは投薬日数を□ヶ月分と言う書き方はしません。
カルテに□ヶ月分と書かれると、上記の理由（何日分に相当するのか）で会計時や診療報酬の請求の時に事務部門が困ってしまうんです。薬代の請求や調剤は、日数を原則にしていますので、△週間分はいいですが□ヶ月分は非常に困りますし迷惑なんです。
詰所勤務のナースは普段そういった場面に遭遇しないので、まったくピントはずれな事を言ってきますが、今回の件でも最終的に何日分調剤して持たせたのかと、事務員が私のところに聞きに来ました。当然ながら、詰所のナースは１ヵ月分ですとしか答えてくれなかったそうです。
ちなみに当院の外来では、１ヶ月分は、次回来院の曜日を合せるために、28日分で処方しているそうです。ですから今回私もそれに合わせて28日分を調剤しました。
それにしても、朝からそんな捨てゼリフはないでしょね。

「昼食」
・焼きそば弁当

「夕食」
・ごはん
・イクラ
・豚生姜焼き
・シーザーサラダ（カリカリベーコン、ベビーコーン、キュウリ、レタス）
・天ぷらの残り（ちくわ天、かき揚げ）

「デザート」
・ドーナッツ（とうきび味、ストロベリーチョコ味、抹茶味）

今日のＢＷ：７６．５ｋｇ