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管理人の食卓風景と日常の日記
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今夜は、実に久し振りに学術講演会に出席して来ました。
製薬メーカーと薬剤師会の後援でホテルで行われ、講師は大阪の弁護士、内容は医療訴訟についてでした。
この手の講演会は、薬剤師会がらみでも年に十数回あるし、医師会関連のは更に多く開催されていて、私のところにも案内は来ていたんですが、ここ数年は出席率ゼロでした。
何故って、人の話を聞くのが苦手なもんで、講演を聴きながら理解してメモを取るなんていう事は、私にとっては超人的な離れ業にしか思えないんです。
大学時代も、出席率は「ほぼ」100%でしたが、講義(大学では授業とは言いません)は「ほぼ」100%聞いていませんでした。
自分で文字を読んで、自分で文字を書いて覚えるタチなので、講演を聴いて終了後に質問をするなんて事は逆立ちしても出来ません。
今夜の講演内容も、演者(講師)の言っていた事はほとんど覚えていません。難波のおばちゃん特有の、マシンガントークにおやじギャグだったんですが、事前に配られていたレジュメ(講演要旨)と小冊子の内容を読んでいれば、話す事はすべて書かれてあったのでそれだけで十分でしたね。
独身の頃は、毎回のように講演会に出席していました。
本来の名目は自分の勉強のためなんですが、そんな訳ないと言うのはおわかりですね(^^)
講演会終了後には、必ず「懇親会」とか「情報交換会」と言う名の『一杯やって、メシを食う』場が設けられているので、私の目当てはもちろんそっちですよ(^^)v
講演中は無の境地で(半分居眠り状態のこと)、又は空腹の腹の虫を押さえるのに必死で、早く終われと念じていました。
懇親会に移ると、ガ~ッと飲んで食っていい気分になって(酔って)、終了を待たずに会場を抜け出し、行きつけのスナックなどに直行して飲み直すと言うパターンの連続でした。
今は飲みませんから、でも、今回久し振りに出席した理由も、「タダ飯を食う」でした( ̄ー ̄)ニヤリッ
正確には、薬剤師会に参加費として300円を徴収されたので、タダではなかったんですが、たまたま今夜の講演会と奥さんの夜勤の日がぶつかったので、奥さんの手間を省くのと1食300円で済ませる節約のために出席したんです。
「不謹慎だろ!」と、言われても良いです。
講演会後の懇親会の存在そのものが、飲み食いさせるよとニンジンをぶらさげて人集めしているものなんですから。
タダで飲み食いできる事がモチベーションにつながって、それで勉強できる人はそれでいいし、主催側はそれで人が集まれば講演会は成功なんですから、八方ハッピーで収まるんですからね。
で、今夜は乾杯の発声の直後に私は皿を持って走り出しました。あれもこれも皿にとって、おや?米がない!麺類もない!主食がないじゃねぇ~か!(怒)
食うだけ食って満腹になった所で早々に逃げ出そうとコートを着ていたら、後ろからメーカー担当者が今夜の出席の礼を言いに駆け寄ってきたので、『今日の料理に米がないぞ!』と文句を言ったのは間違いありません。
お詫びのしるしに、近いうちにまたいつもの寿司屋にでもとの事だったので、納得して帰って来ました。
今夜の講演会は、実に素晴らしい講演でした。チャンチャン♪
(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ

「昼食」
・塩ラーメン、温玉トッピング
・おにぎり

「夕食」(講演会後の立食バイキング形式、ホテルのレストラン)
・ロールキャベツ
・ローストビーフ
・ビーフシチュー
・ホッキ貝とズワイガニの刺身、トマトソース
・チーズ(ゴルゴンゾーラ、スモーク)
・骨付きラムソテー
・白身魚のフライ香草ソース
・ピザ
・生ハムサラダ
・パテ
・その他色々
・ケーキ6個

今日のBW:78kg

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昨夜、今日の昼と、連チャンで接待でした。
昼の接待は久し振りでしたが、以前はよくあったんです。
さすがに昼ですから、酒が飲めていた時でも節度を守って、飲み物はお茶で終わらせていましたよ^^;
話は昨夜の事に戻りますが、今季初ふぐだったので奥さんともども大変楽しみにして店に行きました。
店に入ると大将が出迎えてくれ、先日の件もあったので予約がちゃんと入っていることを確認し、2階の個室に通りました。
料理が出始め、メーカー担当者とも楽しく雑談をしながら食べていましたが、いつもと何かが違うと感じ始めました。
もちろん昨年までと違い支店の方で初めての鍋だったし、料理人も新しく雇った人だったので、お手並み拝見と言った所だったんですが、それにしても・・・。
最初の刺身(てっさ)だけは大将が造ったらしいんですが、その後は別の件で店を離れてその料理人に任せたそうです。
その人その人なりのやり方・流儀があるでしょうが、あまりのひどさに怒りが爆発してしまいました(特に奥さんが)。
味は和食の料理人らしく悪くはありませんでしたが、盛り付けと言うにはお粗末で、皿にただ乗せただけにしか見えませんでした。
3人分の串焼きも、小さい1皿にただ乗せて運んできて、取り分けるならどうぞと丸い小皿を各自に置いていきました。
だったら始めから1人に1皿あたりを盛り付けて運んで来ればいいんじゃないのかなと、素人の私でさえ思いつくんですよ。
焼き鳥屋じゃないんですから、皿に飾りもなく串を乗せただけで料理でございとは、料理人が聞いて呆れますよ。
仲居さんが2人付いていましたが、1人は新しく雇った人ですが中年の女性で、手元は怪しかったんですがまあまあ普通でした。もう1人も新しく雇った若いおねえちゃんだったんですが、これがまたとんでもないおねえちゃんで、後から運んできた料理を置く時に、先にあった皿が邪魔だったのをよけて置く事もせず、運んできた料理の皿で先の皿を押して置く始末。
横に来た時には、化粧か香水のニオイがプ~ンと鼻に衝くし、なんだろコイツってな感じでした。
鍋の具材は見るからにケチった感じだし、唐揚げは身を取って残った骨に衣を付けて揚げたようで食べる所はほとんどなし。
鍋の最後の楽しみの雑炊に至っては、後からわざわざダシを足したらしく、雑炊じゃなくて「ふぐ茶漬け」になっていました。溶き卵も、フワフワ感ゼロ。硬く煮えていて、お茶漬けに玉子焼きを乗せたような感じでしたね。漬物くらい付けろよな!
一番ショックだったのは、予約時に店に伝えなかったメーカー担当者が悪かったのかもしれませんが、私がふぐを食べに行くと分かっているんだから、「白子」はどうしますかぐらい聞いてくれよと言う事です。
いつ白子が出るか楽しみにしていたんですが、いつまで待っても出てこない。雑炊が運ばれてきた時に「これで料理は終わりですか?」と聞いてしまったほどです。
白子のないふぐ料理コースなんて、肉の入っていないトンカツと一緒です。
白子と雑炊が楽しみで、大した美味くもないふぐを食べるのに、この2つが「ない・ダメ」となると、こんなもん食いたくもねえや!なんです。
話は今日に戻って、本店で昼飯を食べて帰ろうと思ったら大将が寄って来て、昨日何があったのかと私に聞くのですべてを話しました。
来週、再来週もふぐで予約を入れているのに、またこんな調子だったら別の店に変えるよと脅してみました。
悪い所は直して、従業員間の意思疎通をちゃんとするようにしますからと、平身低頭謝られてしまいましたので、来週はリベンジしに再び支店に行く事にしますが、本当に昨日は参りました。と言うか、夜中に腹が減って、胃が痛かったです(-_-;)
今日も、昨日の分のリベンジのつもりでガツガツ調子こいて食べていたら、食べ過ぎちゃいましたε= (^0^*)げっぷ♪

「昼食」(昼の接待)
・握り(大トロ、中トロ、平目、穴子②、ズワイ②、毛ガニ、ボタンエビ、サバ、ニシン、ウニ軍艦、海水ウニ②、タコマンマ軍艦、タチ軍艦、シャコ、北寄、ホタテ、ツブ、焼きたて出し巻玉子、おしんこ巻)
・ゴッコ汁

「夕食」
・ごはん
・納豆卵なめこざるそば
・残り物

今日のBW:77.5kg

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先日の空港での話しのついでにもう一つ、これは日本人にも多いんですが、新千歳空港ビルのセンター部にショッピングエリアがあって、さまざまな北海道土産が売っています。
観光地でお土産を買い忘れた人、更に買い足す人、搭乗時間までぶらぶら見て歩いて時間をつぶす人などでごった返すんですが、羽田空港でさえもそうですが、店舗面積を広く取るために通路部分はさほど広くはありません。
人がすれ違う、商品を見るだけでも精一杯の通路スペースを大きなかばんを持って、又は取っ手付きのスーツケースをガラガラ引っ張りながら品定めする人が大勢います。
自分の荷物は自分の責任で監督するのは当然のことですけど、はっきり言って邪魔ですし、歩いていると足にぶつかって危ないです。持ち主はお菓子や海産物を見るのに真剣で、しっぽの様に引きずられている自分の荷物に関心など行かないんでしょうけど、それって非常に無責任ですよね。
到着して自宅や目的地に行く前の買い物や、買い物をしてバッグなりスーツケースなどに入れてから預けるという事もあるでしょうが、それなら仕方がないとはいえそんな人ばかりでもなさそうですしね。これから飛行機に乗ろうという人が荷物を引きずって歩いている姿は、今の時代は田舎くさく見えてしまいます。
私なんか、空港に着いたらすぐにチェックインして、小物を入れるショルダー以外のバッグは航空会社に預けてしまってから、空港内を散策し始めるんですけど。
もしかしてこういった人達は、国内線の搭乗手続き開始時間は撤廃されていることを知らないんじゃないんでしょうか(昔はありましたから)。
「アドバンスチェックイン」と言って、搭乗当日の出発空港営業時間内ならいつでも搭乗手続きができるんです。もちろん、チェックイン時に荷物も預かってくれます。
ネットでなら、前日の夜には自宅などでチェックインや座席指定もできるシステムがあるので、そんな重たい荷物を引きずって歩かなくても、もっと手軽に気楽に空の旅を楽しめる時代になったんですけどね。
ともあれ、「旅の恥は掻き捨て」の時代は当の昔に終わっているんです。慣れない所(空港)での不案内な不便さはあるでしょうが、最低限のルールやマナーは守って欲しいものです。

「昼食」
・ごはん
・ミニカップ麺、醤油味
・残り物

「夕食」(接待)
・ふぐ皮の湯引き芥子和え
・てっさ
・ふぐちり
・ふぐのたたき
・ふぐの唐揚げ
・ふぐの身皮串焼き
・ふぐ雑炊

「デザート」
・バレンタインでもらったチョコ各種

今日のBW:78.5kg

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昨日空港で感じたことです。
札幌雪まつりや小樽雪あかりの路などの冬のイベントのせいで、行く人来る人で空港ビルは大混雑していました。
外国からの来道者もかなり多かったと思います。それはそれでいいんです。国内からも外国からも、北海道に観光に来てくれる事は非常に喜ばしいことです。
が、「郷に入れば郷に従え」という諺を知らない観光客が多すぎませんか。
昨日私が遭遇した場面の話ですが、日本人とまったく区別がつかない顔をしてまったく理解不能の言葉をしゃべる一団がいました。
私達が荷物を載せたカートを押していて、エレベーターで3階から2階へ行こうと待っていた時の事、そのエレベーターは地下1階から3階までしか運行してないエレベーターだったんですが、下の階から上がってきたエレベーター内は満員でした。
当然そのエレベーターにしては最上階に当たる3階ですから、乗客は全員降りると思うじゃないですか。
ところが、誰一人降りようとせず、降りかけた最前列にいた人に後ろのほうから意味不明の言語で怒声が聞こえたかと思ったらそのままエレベーターは閉じ、下の階へ行ってしまいました。
このエレベータ内を見た時、乗っていたのは人間とさほど大きくない荷物だけで、エスカレーターで十分だと思われました。
しばらく待ち、次に来たエレベータにも人が乗っていましたが、この人たちも降りようとはしませんでした。多少のスペースがあったので、こちらのカートを無理やり押し込んで私たちも強引に乗って下の階まで行きました。
2階で降りてみると、意味不明の言語をしゃべる人たちの列が20メートルくらい続いており、私たちのカートを邪魔するかのように自分達のカートを並べていました。
私が言いたいのは、外国人はエレベーターを使うななんていうことじゃありません。普通(日本国内では)、上の階へ行くランプがついたエレベーターに、下の階へ行く人は乗りませんよねということです。たまに間違って乗ってしまった人はいますが、非常にバツが悪いでしょう。
この事って、日本では常識・マナーでしょうけど、外国では当然の事であって、日本式のほうが非常識な事なんでしょうか?
日本人とまったく区別がつかない顔をしている人達の国では、上だろうが下だろうが乗ったもん勝ちなんでしょうか。
だとしたら、私はそんな国になんか行きたくもありませんね。

「昼食」
・マルちゃん焼きそば弁当 ちょい辛
・幕の内弁当(ごはん、いくら、焼タラコ、玉子焼き、わかめと大根のサラダ、ベビーホタテ煮、ボイルエビ、マグロの唐揚)

「夕食」
・ごはん
・鶏大根
・ひじきの煮物(ひじき、人参、豚肉、シメジ、油揚げ)
・小松菜と油揚げの煮物
・昆布と椎茸の佃煮
・焼鮭
・漬物

今日のBW:78kg

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しっかしよく降りますねぇ。
昨日から降りっぱなし。もう少し正確に言うと、降り続けては止み、ちょっとだけ間をおいて又降り続けるといった感じで、今朝も猛吹雪で向かいの建物が見えなくなったかと思えば、ピタッと止んでの繰り返しでした。
今日は、奥さんが夜勤明けで帰ってくるのを待ち構えて、新千歳空港までJRでグアム帰りの両親を迎えに行く事になっていました。
ですから起きてからしばらくは外の天気に気をもみつつ、テレビの天気予報を見て、ネットでJR北海道のホムペを見て運行状況を確認し、新千歳空港のホムペとコンチネンタル航空のホムペで離発着予定の変更がないかを確認してました。
幸い千歳の天気は晴れなので、グアムを立った飛行機はちゃんと北海道に帰って来れる事がわかりその点は安心しましたが、果たして迎えに行けるのか、そして空港から実家まで戻って来れるのかが心配でした。
奥さんが疲れて帰宅し、自宅での滞在時間1分弱で出発し、JRのホームで電車を待っていると不安が的中、いや、小当りってとこでしょうか、約4分の遅れだとアナウンスが入りました。
電車が到着し、乗り込んで一息と思ったらすぐに発車。遅れを取り戻すため停車時間を短縮したようで、定時に出発しました。
連休最終日で、札幌雪まつりも最終日だったせいなのか、車内は結構混んでましたねぇ。
札幌を過ぎ、北広島あたりまではやはり断続的な吹雪が続いていましたが、恵庭に着いた頃には青空が見え始めました。
やはり予報は正しかったようで、新千歳空港はまったく降っておらず、こりゃあ無事着陸できるなと思ったところ、結局途中の吹雪で電車の到着が約4分遅れてしまいました。
もともとの到着時刻が、飛行機の着陸予定時間より2分後だったので、税関を通る時間を考えても到着ロビーに私達が着くのと両親が到着ロビーに出てきてしまうのと、ぎりぎりの競争だったんですけど、私達が国際線到着ロビーに着いた時にはすでに両親は出てきていて、椅子に座って私達を待ってる状態でした。
空港も大混雑で、人の波を縫って歩くのに時間がかかってしまったんです。
土産話を聞きながら空港内のレストランで昼食を摂り、一路実家へとJRに乗り込んで帰りました。
帰りはちゃんと着いてさえくれれば、時間は気にしないのでリラックスでした。
駅には連絡しておいた弟が車で迎えに来ていたんですが、こちらは依然として断続的な猛吹雪が続いていて、駅から外に出た両親は千歳との差にびっくりしていました。
途中、車も渋滞していたので、吹雪で高速も通行止めになったかと言っていたら先に赤灯が見え、軽自動車が裏返しにひっくり返っていました。更に先にトラックが路側に停車していたので、何らかの形でぶつかったんだと思いますが、それにしても見事に裏返っていてわが一族は一様に見とれてしまいました。これも猛吹雪の影響なんでしょうね。
で、雪がてんこ盛りに積もった実家の駐車場に車を停め、荷物を家の中に運び込んで、ようやくお疲れ様でした~となりました。
家に帰ってきて夕方になっても降ったり止んだりは続いていましたが、これしきの雪ごときで引きこもっていては道産子の名がすたる?とばかりに、夕食は外食に決めていそいそと出かけて行きましたよん(^^)v
今日1日は、気まぐれな雪に翻弄された1日でした。結局、雪が少なかった1月が終わって、2月になったとたんプラスマイナスゼロに戻されたってところでしょうか。

「昼食」(新千歳空港のレストラン)
・豚丼とかけそばのセット、漬物付

「夕食」(牛角)
・牛角カルビ
・タン塩
・サガリ塩ダレ
・ニンニクホイル焼
・キムチ盛り(白菜キムチ、カクテキ、オイキムチ)
・ねぎ塩旨カルビ
・中落ちカルビ
・にんにくサガリ
・焼野菜(玉ねぎ、キャベツ、シシトウ、椎茸)
・ごはん大
・ノンアルコールビール
・ウーロン茶
・ちょっと大人の牛角アイス

「おやつ」
・お土産のマカダミアチョコ(Guam土産のはずが何故かMade in Hawaii!)

今日のBW:77.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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