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管理人の食卓風景と日常の日記
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『日頃使っていた機械・電気製品などが、ある日突然動かなくなった。販売店に電話して修理を依頼し、来た担当者が調べてみて「これはもう寿命ですね。新しいのを買うほうが安く上がりますよ」と言った。』
こんな経験をした事のある人、こんな話を聞いたことがある人は大勢いると思います。
ところが修理に来た担当者に言わせると、「こんなのネジが緩んだだけだから3秒で直せるけど、ノルマ達成のために新しいのを売り込んでこいと上司に言われたから」とか、「製造ミスで不具合が起きるのは分かっている箇所だが、リコールすると面倒な事になるから絶対に言うなと会社から言われていた」と言ったことが間々あるようです(良心的な人のほうがほとんどですけど)。
もちろん本当にその機械に寿命が来ていて、どのように直してみても今までのようには動かないこともあります。
(機械などに)詳しい人は見ただけで、どこに不具合があって、どこをどうすれば直る。または、この不具合は、どこをどうしても絶対に直らないか、一時良くなったように見えてもこのくらいの期間しか持たないというのが分かってしまいます。これがプロです。
ですから、詳しい人が詳しくない人を騙す事などいとも簡単ですよね。
どんなに丈夫な機械であっても、長年使っていればどこかに不具合が出てくるのは、人間の体も一緒のことです。
ですから人間も機械と同じように「定期点検=定期検診・人間ドック」、「修理=治療・手術」が必要なんです。
ところが人間の体は機械のように新しいのに買い換えることはできませんから、古くなっても不具合が出ても何とか騙し騙しにでも使い続けなければなりません。
機械の場合でしたら、「こことここの部分がこのようになっていますから、これを取り替えれば今までのように使えます」とか、「ここがこうなっちゃってますので、これを修理しても、ここだけを新品の部品にしても以前のようには使えませんね」と、あっさり言われて買い換える事には何の抵抗もないでしょう。
しかし人体の場合には、そう簡単にはいきませんね。
まず、修理工である医療スタッフは、「修理=治療・手術」しましょうとは言いますが、よほどモラルのない医療人でない限り「これは絶対に治りません」とは口が裂けても言いません。
ダメなのは分かっていたとしても、とにかく何とかして良い方向に持っていってあげたいと願いながら対処しているのが医療従事者の習性です。
この「良い方向」という言葉には、「治癒・完治」という意味と、「安楽で尊厳ある最期」の二つの意味があります。いや、これしかありません。
どんな病気の患者であっても、その病気は治ります!と言われたいものです。そう言ってくれと心のどこかでは必ず願っているものです。
自分の病気は治る見込みがないから、残された時間を有意義に・・・、このようなドラマになるような患者はほんの一握り、と言うより、数えるほどしかいません。
以前は不治の病の代名詞であるガンの告知をされた患者のほとんどは、驚愕・否定・興奮・憤慨・落胆・悲嘆・自暴自棄・無反応・受容と言った過程を経て最期を迎えていました。
現代医学の著しい進歩で、不治の病から治癒できる病へと変わりつつあるガンですから、積極的に治療に取り組む患者も多くなりました。もちろん今だ進歩を続ける検査法・治療法には、さまざまな予測不可能な危険が待ち受けています。統計とは残酷なもので、検査や治療の有効率・無効率・死亡率・再発率などをほぼ正確に表してくれます。
目の前にいる患者の病状と、統計学的数字を照らし合わせれば、予後はおよそ推定できます。でも、何とかして良い方向にと思っている医療スタッフは、本人の意欲をそぐような事、止めを刺すような事は言いません。言えません。嘘は言いませんが、無意味で虚しい励ましも言いません。
予後半年と宣告された患者が、3年も5年も元気に生活していると言う話はよく聞きます。
人間の体は、今だに謎だらけです。

「昼食」
・佐野ラーメン、自家製チャーシュー入り
・ごはん

「夕食」(ホテルで会議後の懇親会:パーティー料理)
・キノコのパイ、チーズポテト乗せ
・オードブル(パテ、ハム、?肉の香辛料和え)
・チキンピザ(ピザ生地が鶏肉)
・鱈のナマスがけ、イカ墨ソース
・ミニハンバーグとマヨネーズギョウザ、蒸しポテト添え
・麻婆春雨
・パエリア
・焼プリン

今日のBW:78kg

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今日、父が入院しました。
検査に2週間、治療に2~4週間の予定だそうです。
予想通り手術はしない方向だそうですが、予想に反したのは、入院した時点で突然担当医が変わったことでした。
昨日の日記に書いたあやふやな医師ではなく、質問に丁寧に詳しく答えてくれる医師だそうで、父も多少は安心したんじゃないでしょうか。
この医師、ネット検索で素性は分かりませんでしたし、病院ホームページの担当医の項にも内科医の一番下に名前があるだけでしたので、一番若い医師じゃないかと推測されます。
結局ガンは2個あったそうで、一つはラジオ波焼灼術でたたくことができるが、もう一つは重要な血管のすぐそばにあるらしく、血管動脈撮影検査をする時に、一緒に抗がん剤を入れて蓋をする「塞栓術」を行う予定も考慮しているとのことです。
何はともあれ、昨日はイライラして大変だった父も、担当医が変わってあきらめもついたんじゃないでしょうか。

今夜は、先週のリベンジの日でした。
またまたふぐのフルコース接待でした。
今日は先週のようなことはないだろうと勇んで行きましたら、案の定気合の入った様子の大将が出迎えてくれました。
食べ終わってみると、白子焼き以外は全く同じメニューだったんですが、今夜は腹がはちきれそうなくらい食べてきました。
3人で行ったのに量が先週の倍ぐらいあって、味はほとんど変わらずあっさりと淡白な味付けが多かったんですが、見た目の飾りつけもそれらしく立派で、盛り方もちゃんと1人分づつに分けてあり、器も含めて先週のような貧弱な料理には見えませんでした。
香水か化粧の匂いのするおねえちゃんも今日ははずされ、いつもはカウンター担当の女性が私達の座敷を担当して給仕してくれました。
それより、先週の私の怒りが相当応えたのか、今は外回りが中心の元フロア担当のベテラン店員が最初のほうの配膳を担当し、後半は大将自らお盆や鍋を座敷まで運んできてくれました。
こまごまとした点はいろいろとありましたが、まあ合格点と言ったところでした。
やり直しの意味だったのでしょうからサプライズはありませんでしたが、また来週も今季最後のふぐフルコースなのでそちらに期待しようかと思っています。
3度目も全く同じ内容だったら、それこそまた私の怒りが噴火することでしょう。

とうとう、インフルエンザが流行の兆しを見せ始めました。
午前中に病棟の介護職員が陽性を示し、午後には入院患者の1人が陽性を示しました。
それに伴ってというわけでもないんでしょうが、あちこちの病室の患者が熱発しだしました。
また、陽性を示した介護職員に付いて研修していた新人介護職員も発熱し、恐らく感染したのだろうと思います。
職員ですから、病棟を歩き回りますので、潜伏期間中にはすでにウイルスを撒き散らしてしまっているでしょう。
外来患者にも、インフルエンザ陽性の患者が数名出始めました。
今まで全くインフルエンザ患者が出なかったことのほうがおかしい話だったんですが、遅ればせながらいよいよ本格シーズン到来と言ったところなんでしょうか。

「昼食」(会議の出前)
・握りと山菜そばのセット(マグロ、イカ、甘エビ、茹でエビ、穴子、ズワイガニ:茶碗蒸し)

「夕食」(接待)
・ふぐ皮の湯引き芥子酢味噌和え
・てっさ(ふぐ刺し)
・ふぐの唐揚げ
・ふぐちり
・ふぐのたたき
・ふぐの身皮焼
・ふぐ白子焼
・ふぐ雑炊
・漬物3種(小茄子、白菜、牛蒡)

今日のBW:78kg

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夕食を食べていたら、母から電話がかかってきました。
懸案だった父の経過についてでしたが、今日父が主治医に診察を受けて、明日の午後入院して検査を行うことになったそうです。
先日両親がグアムから帰国した次の日に、肝臓ガンの治療についてネットで調べてプリントアウトしてあった資料を弟に持って行かせていました。
父はそれを読んで主治医と今後の方針などについて話をしたものですから、肝臓専門医ではない主治医の言葉が全く要領を得ず、イライラしたそうです(調べたところ、病院のホームページには医師の略歴等は載っていなかったので、フルネームで検索したところ、どうも糖尿病や甲状腺などの内分泌疾患が専門のドクターのようでした。内視鏡指導医との記載がこのドクターの出身大学の講座にありましたが、ここの講座は「消化管、肝臓、胆・膵、膠原病・アレルギー、血液、内分泌・代謝」が専門と標榜しており、ある意味何でも屋のようです)。
このドクターが父に話した現在の肝臓ガンの治療法の選択肢には
①外科的切除
②エタノール塞栓術
③ラジオ波焼灼術
の3つがメインで行われています。
このうちの②については、再発率も高く、他の療法の補助的な手段として施行されます。
①の切除は、ある意味一般的な方法といえますが、体も肝臓も切るんですから当然負担は非常に大きいです。ガンが非常に大きい場合には、この方法がとられます。
現在最も確実で、再発も少なく、体に与える負担が少ないのは③だと言われています。
とは言え、適応がガンの大きさが2センチ以下とされているので、父の場合は微妙なところなんですが。
この方法、原理は電子レンジと同じだそうです。決して、寝ている患者にラジオの電波を当てるのではありません^^;
細長い針状のものをガンのところまで刺して、スイッチを入れると高周波が出て、それが食品を電子レンジでチンする時と同じようにガン細胞を加熱して凝固・死滅させるそうです。
この針の先端からは傘の骨のようなものが出てきて開き、ガン細胞の固まり全体に高周波(熱)が伝わるようになっているので、ほぼ壊滅状態にもっていくことができるそうです。
この治療後しばらく、人により1~2週間は肝臓が痛むそうですが、鎮痛剤で抑えることができる程度だと経験者のブログには書いてありました。
成長中のガン細胞は、放っておくと際限なく増殖しますが、死んだ部分は放っておけばいつの間にか体に吸収されて影も形もなくなってしまいます。
何よりこのラジオ波焼灼術は、外科的切除と同じ有効率だそうで、にもかかわらず体への負担は比べ物にならないくらい小さい。しかも、死滅させられなかったガン細胞が残っていた場合には、すぐに何度でもこの治療ができるメリットがあるそうです。
そもそも体を傷つけ、生身の臓器を壊すことには違いないんですから、痛いことには違いありません。それより、正常な血管を傷つけるなどの医師のミスもあるでしょうし、100%安全な訳ではないのは重々承知しています。
人間である以上100%はあり得ません!コンピューターでさえ100%はないんです。入力・操作をするのは、人間ですから。
身内の私が心配なのは、この治療に限ったことではありません。
検査の、血管動脈撮影やバイオプシー(肝生検)中だって重大な危険をはらんでいるんです。
この主治医の出身講座では、ラジオ波焼灼術も日常的に行っているとホームページに書いてありましたが、本格的に取り組んでいるのは私の前主治医が戻った別の講座のはずです。しかも、肝臓専門医は助手だと・・・。
口には出せませんが、とっても心配です。

「昼食」
・ごはん
・ホッケの塩焼き
・大豆魚肉ソーセージ(お試し商品試食アンケート協力)
・塩焼きそば(袋入りインスタントラーメンを一度茹でて、麺と添付の粉末スープ約2/3をフライパンで炒め、コショウを少々加える)

「夕食」
・スパゲティーポークドミグラスソース
・フレッシュサラダ
・ついでにごはんも

「おやつ」
・お土産にもらったお菓子

今日のBW:78kg

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今日の昼前に、京都の割烹から予約確認の電話が来て、来月の京都旅行の交通機関、宿泊施設、飲食店、体験製作のすべての予約が完了しました。
今の時代は、ほぼすべての予約がネットで出来るので、口下手な私にとっては非常に便利な世の中になったものだと、つくづく感じます。
後は、送られてくるクーポンと、予約受付完了のメールをプリントアウトした紙と、クレジットカードを忘れずに持って行けば、つつがなく旅行が出来ます。
京会席の店を選択するのに、ガイドブックやネット検索で、大変苦労しました。隠れた名店・良店を探すのはクチコミが一番確からしいんですが、それすらない店が沢山あります。
まして京都は、日本随一の観光地ですから、飲食店の数も業種もハンパねぇ!
その中から「これは!」と言う店を決定するのには、実際に行ったことがある人に教えてもらうのが一番だと思います。
神戸に行った時のステーキ店を紹介してもらったメーカー担当者にお願いして、京都担当者にリサーチしてもらいました。その担当者はすでに奈良に転勤になっていたそうですが、京都担当時に実際に行ってみてここなら大丈夫と言う店を数店ピックアップしてメールで教えてくれました。
そのメールには、湯豆腐ならここ、京会席ならここと分類されてあり、さらに「安くて会席を食べられる店」と「ちょっと高めですが本当に京都らしい店」とに分類して教えてくれていました。
前回神戸でも大満足できた経験があるので、今回も間違いないでしょう。全国ネットの製薬メーカー担当者は、接待で行く店も多く舌も肥えていますから、リサーチ結果は100%安心できます。
航空機・ホテル・体験オプションはJALツアーズで、ネットから予約しました。
関空と京都間のJRの手配は自分でしました。もちろんネットから、JR西日本の無料会員になってです。
会員って便利なもんで、希望の列車の希望の席などいとも簡単に取れるんですよね。
昨年は羽田へのリムジンバスを予約するのにも、無料会員になりましたから、希望の時間のバスは簡単に予約できました。
無料ですから金はかかりませんし、カードを作れと言う条件もありませんし、会員証すらないんですから気楽なもんです。
これで航空会社のマイルのように、利用に応じてポイントなどが貯まる特典でもあれば尚いいんですけどね。
後は、JR北海道もJR東日本の「Suica」やJR西日本の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」のようなチャージをクレジットカードで出来るICカードを発行してくれたら、もっと旅に出たくなること請け合いですよd( ̄  ̄)オワカリ?

「おやつ」
・なとり ベイクドチーズフィッシュ バジル&ガーリック味(チーズ鱈のスナック:お試し商品試食アンケート協力)

「昼食」
・たっぷり肉入りワンタンタンメン
・ごはん

「夕食」
・ごはん
・ボークドミグラスソース煮込みシチュー
・フレッシュサラダ、空と大地のドレッシングきざみ玉ねぎ(このドレッシングもお試し商品試食アンケート協力)

今日のBW:78.5kg

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今日は半日勤務でしたが、朝から青空でいい天気でしたね。
待合室の患者さんと話をしていた時にふと外を見ると、道路の雪も解けて乾いたアスファルトが顔を出していて、先週末の猛吹雪が嘘だったかのように春のような風景が目に入りました。
そうなると、私の「どこかへ行きたい病」が発症してしまいます。
来月京都へ旅行するんだし、その旅費を取っとかなきゃならなし、ましてや給料日の1週間前で財布の中が厳しいのは分かっているんですけどね。
でも、行きたいとなったら行きたいんです。なにせ、「どこかへ行きたい病」と言う病気ですから^^;
どこへ?温泉!
さっそくネットでこれからでも行ける、今日予約できる近場の温泉の検索をしてみました(もちろん仕事中にです(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ)
一番近い所、朝里川温泉・・・論外。
次に近い所、定山渓温泉。1泊いくらかな?
おおっ!1泊1人9,800円~って書いてあるぞ!どれどれ、カチッ←クリックする音
え~っと、なになに、1泊お一人様9,800円、お二人の場合はプラス2,500円、休前日は・・・今日土曜日の事か、プラス3,500円で、合計一人16,800円か・・・。交通費とおやつ代を入れて、二人で約4万円弱ってとこか。
登別温泉、洞爺湖温泉、北湯沢温泉郷・・・。
午後からでも行くには行けるけど、高っ!!!
今時期が高い料金設定なのか、北海道の温泉地の相場が高いのか。
JTBを見ても、じゃらんを見ても、休前日はどんなに安いプランでも一人20,000円はするぜ(-_-;)
さすがに素泊まりじゃ困るけど、1泊2食付で、部屋食じゃなくて朝夕バイキングでいいし、部屋も二人だから6畳くらいで、トイレさえ付いていれば部屋風呂なんか温泉だからいらないんです。カニなんかなくても鍋なんかなくてもいい。これで、休前日で税・サービス料などすべて込みの一人8,000円~せめて10,000円で泊まる事ができたら、速攻で予約して、今頃はのんびり温泉に浸かってたんだけどなぁ(;´д`)ゞ アチィー!!
そんなこんなで、今回の温泉はパスゥ!残念!!
京都から帰って来て、また地味にコツコツお金を貯めてから、『温泉で贅沢三昧』を考える事にしましょう(_ _。)・・・シュン
だからと言って、せっかくの京都でケチケチ旅行をするつもりなんて、これっぽちもありませんから(^^♪

「昼食」
・お取寄せ プロが選んだ極太めん、味噌ラーメン
・ピアット「特製いくら丼」(お試し商品試食アンケート協力)

「夕食」
・ごはん
・ネギとわかめの味噌汁
・漬物
・ご飯のお供
・自家製手作り餃子(挽肉、白菜、キャベツ、ニラ、ニンニク)

「おやつ」
・干しいも

今日のBW:78kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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