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管理人の食卓風景と日常の日記
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タイトルは、薬局助手の事です。
昨年4月に入職し、ちょうど1年前の6月の職場のBBQで目に余る行動をした事を注意したところ、自分の全人格を否定されたと私に盾突いてきて、外来看護主任にその事を言いつけに行ったら逆にそれまでの社会人として不適切な言動を散々怒鳴られて、気に入らなきゃ辞めてもいいんだよとまで言われて初めて自分に非がある事にちょっとだけ気が付いた、三十半ばの2人の子持ちの女性です。
上司である私を舐めてきて、自分は旦那を尻に敷いてると言った事を平気で言う、男をバカにした女性。
出産前は男性中心の職場に勤めていたらしく、周りの男性社員から多少なりともチヤホヤされていたんでしょう。
ところが、男は関わりを深めたくない女性に対しては、持ち上げたりなだめすかしたり、極力逆らわないよう上手くやり取りするものですが、それを女王様にでもなった気分で大きな勘違いをしたんでしょうね。
病院と言う職場は女性の社会で、数少ない男性は守られますが、同性に対しては必要以上にキツク当たる事には気が付かなかったようです。
まあ、それをわかっていたら数少ない男である私に泣いて食って掛かってきた事を告げ口に行くなんて、考えもしなかったでしょうけど。
入職以来他の女性職員に毎日の挨拶もしない、酒の席でお酌して歩くのは自分と同格か自分が見下した職員にだけ。
こんな事はすぐに目に付きますから、当然外来看護主任から「あんたがお酌しなきゃならない相手は誰?」と雷を落とされて、またビービーといい歳こいて泣いたそう。
泣けば許されるとかその場を逃れられるのは男性中心の社会に少ない女性の場合か、自分の家庭での旦那とのやり取りの中でだけでしょう。
女性が中心の職場で泣いて助けてもらおうなんて事をしようものなら、まず間違いなく「なに泣いてんのさ」と冷たく突き放され、「バカじゃないの」と仲間外れにされるだけでしょう。
薬局助手は、入職時から周りの職員を見下していた様子があり、仕事上でも関わりを持とうという気はなく、だからこそまともに挨拶もしなかった訳ですが、男である私を相手にしていれば何でも自分の意のままになると思っていたようです。
これでこの女性助手に仲間はいなくなった事を、気づくはずもなかったでしょう。
外来看護主任にガツンとやられて以降、表面上最低限の挨拶などは毎日あちこちに出向いてするようになりましたが、時すでに遅しで、いまだに受付事務員には名前すら覚えてもらえず、ヒマな時に私も含めて受付や外来スタッフとバカ話をしている時もその輪には加われない状態が続いています。
私が病気療養休暇中には、その時は忙しいという空気も読まずに、自分や家族の病気の事をしつこく外来看護主任に聞いたとかで怒鳴られ、別件でだらしがないと病院の主とも言うべきの病棟看護主任に怒鳴られてまたビービー泣いたそうです。
自分が置かれた立場を理解できないのか、泣くくらいだから理解しようとしてないはずじゃないんだけど。
私が復帰して、外来看護主任が開口一番「話には聞いてたけど、あそこまでウザいとは思ってなかった」と、白旗を上げていました。
私が入院した当初は、外来看護主任が私の仕事を代行してくれて、空き時間には助手を外来の見習いとして手元に置いてたそうですが、とてもじゃないがしつこ過ぎて外来看護主任自身の仕事ができないと、ある時から薬局にいるだけの留守番をさせて遠ざけたそうです。
とにかく何でもまず自分が先で、自分が聞きたい事があったらその場の空気がどうであろうと聞いてしまう。
風邪を引いても出勤してきて具合悪そうにして、周りの同情をかう様に大丈夫ですと言って働こうとし、「私に移されたら迷惑だから帰れ!」と外来看護主任の怒りをかって、帰宅後に他の内科を受診するようなマネを平気でする。
私の療養中の4ヶ月半で、外来看護主任とパートの女性薬剤師に仕えたのだから、どれだけ成長したかと思ったんですが、全くの期待外れでした。
な~んにも変わっちゃいねぇでやんの!
今週火曜夜から鼻風邪を引いてしまった私、昨日も寒気がしてたのでエアコンを送風にして極々微風で空気の流れを作って調剤作業をしてたんですが、暑い暑いと助手が設定を冷房にして温度も下げてしまった。
風邪を引いて寒気がすると言ったら、じゃあ温度を上げて風だけ送りますと勝手に設定を変えるんです。
調剤が終わってデスクで作業をしていたら、足元から冷たい風が流れてきて、それが上に上がってきてすぐに腕が氷のように冷たくなってしまった。
寒すぎると思ってエアコンを止めようと立ち上がると、なんと!助手はカーデガンを着て仕事してるじゃないか。
何を考えてるんだかこのバカ女!!!(怒)
カーデガンを着なきゃいられないくらい冷えたんなら、エアコンを切れっちゅうの!
私がエアコンのスイッチをオフにしても何も言わず、その後昼で帰宅するまで助手はエアコンをオンにする事はなかった。
これが昨日と今日繰り広げられた、薬局での光景です。
出勤してくると、外が暑い時は仕方がないとして、今日のように15℃あるかないかの寒々とした日であっても、私に一言もなく勝手にエアコンをつけて急激に室温を下げるんです。
自宅のエアコンは自分だけが冷えるようにしてあって、尻に敷いてる旦那には真夏でも冷風が行く事はないと豪語するような女のやる事ですから。
今日はさすがに頭に来たので、助手がいる真横でエアコンのスイッチをオフにしましたが、風邪が悪化したようでくしゃみの連発と咳がコンコン。
それでも私はマスクをせず仕事してたので、絶対助手に私の風邪が移ってると思いますよ。
明日朝1時間ほど仕事をしてくれたらもう帰っていいし、土日は休みなので風邪でウンウン唸ってて下さい。
明日午後開催のBBQ、外来スタッフは私に「あの助手来るの?来なくていいのに」とつぶやいていたんですが、本人の希望で来ないそうなのでメデタシメデタシってとこですね。

「朝食」
・ハムたまごサンド
・コーヒー

「昼食」
・つゆ熱もりそば

「夕食」
・ごはん
・納豆
・明太子
・卯の花
・サバ水煮缶
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:64.5kg
最高16.6(10:49)、最低13.6(22:54)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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