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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日は奥さんが休みだったので、2人で久しぶりに惰眠を貪って、起きたのは午前10時半過ぎでした。
遅い朝食早目の昼食を摂って、テレビを見ながら一休みし、午後1時半過ぎに、今日はちょっと離れたところにある、大型商業施設に行ってきました。
今回は、いつも札幌大通地下で買う年末ジャンボ宝くじを、ちょっと遠出するのは辛いので、市内の大型商業施設にある売り場で買う事にし、以前の宝くじを調べてもらうと同時に購入してきました。
その後奥さんは衣料品売り場へ行き、その間私は喫茶店で待っていました。
奥さんが戻って来て、奥さんも一休みし、それから食料品売り場へ。
昨日もかなり買ったので目的のものと言うのはあまりなかったんですが、それでも店が違えば売ってるものも違うので、買い物かご2つ分からあふれるくらいの買い物をしてしまいました;
タクシーで行ってタクシーで帰ってきましたが、昨日ほど足が痛くならなかったのは、多少は筋肉が慣れてきたんでしょうか。
それにしても、行く時に近所のタクシー乗り場へ行ったら、タクシーが1台もいませんでした。
寒かったし、雪もちらついてたのに、待っても全くタクシーが来る気配はなかった。
奥さんが、交通量の多い道路の方へ行った方が拾えると言うので、さすがにすぐに空車を捉まえる事が出来ました。
ん~、そんなに暴風雪で交通がマヒしてる訳でもないのに1台も乗り場にいないってのは、もしかしてタクシー運転手がストでも起こしてるのかと思ったりして。
さすがに2日続けてのお買い物は、久々だったのもあって疲れましたが、これも修行と弱音は吐きませんよ(^^ゞ

昨日で夢の話は終わりにしたつもりですが、もう1つ思い出したので、ざっと書いてみようと思います。
⑩気がつくとどこかのソファーに縛り付けられていて、奥さんが大人しく待ってなさいとどこかへ行ってしまった。
戻って来た奥さんに聞くと、私は手を拘束された飛行機評論家のタレントだそうだ。
入院して働けなくなって、テレビ出演に穴を開けて、術後すぐに出たテレビ番組でもディレクターの指示通りの動きができなくて番組がメチャクチャになったから、その分の穴埋めとしてディレクターが副業でやってる粗悪な個別販売の商品を大量に買わされてきたんだと。
その商品を別な人に売りつければ、取り返す事が出来るから心配するなと奥さんは言う。
その出演した番組って、航空会社の整備工場に入ってレポートするものだったんですが、機械やパーツが所狭しと置いてあって、その中をある1ヶ所に手を拘束されてるものだから身動きが全く取れず、次の所へ移動してロケすると言われても動けないから行けなくて、結局そのロケは中止になったと言うもの。
航空会社の担当者とロケ隊はさっさと引き上げてしまったけど、私の拘束は解けないので取り残されたまま。
だいぶ時間が経って工場を閉める段になって、ようやく航空会社の整備員らしい従業員が拘束を解いてタンカに私を乗せ、もちろんそのタンカに手を縛りつけて運び出して、そこから出られたと。
別のシーンで、一緒にロケに参加した「オタク」の医師と飛行機に乗り込んだんですが、やっぱりシートに手を縛り付けられたまま。
それがなぜかあちこち機内を移動する事が出来て、機内食を機内で作ってたり、札幌まで飛んだら折り返しに乗り続けてて羽田に戻ってきたり。
羽田から飛んだと思ったら、またシーンはソファーに片手をガッチリと縛り付けられて座っているシーン。
今度はどこか東南アジアか中東の空港内。
奥さんが、大人しく座っててと言ってどこかへ行ってしまった。
ソファーの後ろを見ようと体を動かしたら、体に付けられたセンサーの1つが外れて警報が鳴った。
慌ててそのセンサーを付け直そうと思ったら、見覚えのある若い女性が私の体をソファーに押さえつけて、「大丈夫だから座ってなきゃダメ」と言った。
警報のモニターを見ると、何か英語で表示されていて、画面が点滅して消えた。
若い女性は「知~らない」と言って、一緒に来た見覚えのある集団と空港内に消えて行った。
私がいたところは、入国許可がない人間が待機する所で、不法入国しないようにセンサーが付けられていて、そのセンサーが外れたと言う事は逃げたと言う事になって、旅客機の出発がストップする事になっていた。
それが誤って外れた場合も考慮されて、ある一定の時間内にセンサーを付け直せば不問になるが、一定の時間をオーバーするとその時出発予定だった航空会社から遅延の損害賠償が請求される事になるんだと。
それを知ってた若い女性が、私を陥(おとしい)れようとしてソファーに押し倒すように押し付けたんだ。
しばらくボーっとしてると、あの若い女性達は私を手術した病院のスタッフ達だと思いだした。
たくさんの荷物を持った日本人が私のいる待機所に来て、これから出国して日本へ帰ると。
買ってきた物を整理しているのを見ると、様々な安い粗悪品で、これを日本に持って行って売るとかなりの収入になると言う。
と言う事は奥さんも同じ買い物をしているんだと分かった。
出国前の女性の1人が、奥さんが空港の事務所に呼び出されて、さっきのセンサーが外れた件で各航空会社から請求された損害賠償について審査を受けてると言った。
私が行って、若い女性に妨害されたと訴えたかったが、動くとセンサーがまた外れるし、どうしようもないと諦めて座っていた。
暑いところだったので喉が渇き、誰かが置いて行ったミネラルウォーターが近くにあったので、それを飲もうと手を伸ばしたところ、またセンサーが外れてしまった。
またやっちまったと、センサーを付け直そうとしたら、出国のために戻ってきたらしい先ほどの若い女性を含む病院スタッフの一団が来た。
「動いたら傷が開くからダメ!大人しく座りなさい」
「だけどセンサーが・・・」
「そんな事よりあなたの体!ドクター、傷を見てください!」と若い女性が叫んだ。
こいつ、そうだ!性格の悪い看護師だった。
どれどれと後ろからドクターが出てきて、「ああこれは縫合しなければ!救急セットあるか?」と言って私の腹部を麻酔し縫合を始めた。
モニターを見ると、センサーが外れた事のタイムオーバーに関するカウントダウンが始まっていて、画面が点滅し始めていた。
ドクターが「さあこれでいいけど、無理して動かないように」と言った瞬間にモニター画面が消えてしまった。
あ~あっ、さっきの分と今度の分で、とんでもない額の損害賠償が航空会社から来そうだ。
審査を受けてる奥さんは、相当係員からいじめられてるかも。
病院スタッフの一団は、まだ搭乗まで時間があるからと、私の方を見て全員が鼻で笑いながらどこかへ行ってしまった。
これはこの拘束を解いて、無実を訴えに事務所へ行かなくては。
センサーが外れないように縛られている部分を擦ったり叩いたりしていたら、だんだん緩んできた。
事務所から奥さんが出てきて私の後ろに隠れ、事務所の小さな窓口から声が聞こえたのでそちらを見ると、審査しているのは私の職場の看護師と事務員だった。
とにかく拘束を外して、センサーを付け直す妨害をした病院スタッフの一団が飛行機に乗る前に事務所に訴えに来れば、損害賠償の件はなかった事になるし、あの連中は逮捕されると言う。
「私達はすべてを見てたけど、公平性確保のためこちらから妨害行為があったとは言えないので、早く訴えに来て」と。
そう言えば私が居眠ってる間にスマホを盗まれたようだが、それに関しても審査の連中が見てたらしいが、日本国内でしか使えないものなので転売できず盗んだ奴が持っているので、警察に通報してあるのですぐ戻ってくると。
必死にもがいて拘束を解こうとしていると、病院スタッフの一団が戻って来て、私の拘束が解けそうになってるのを見て、女性数人で私を押さえつけて縛り直そうとした。
「何をしてるのっ!解いたらダメ!動くなって言ったでしょ!」
懸命に抵抗したが、何せ多勢に無勢で、座ったままの姿勢では力も入らず、さっきまで程ではないが縛り直されてしまった。
「ドクター、もう1ヶ所縫合しませんか?」と若い女性看護師が言い、ドクターが私の腹部の傷を今度は麻酔なしで縫合し始めた。
「何でだ?さっきの縫合部も麻酔が切れて痛みだしてるのに、何の縫合だ!?」、私が叫んでも無駄な抵抗。
「この患者は、我々と信条が違うようなので、いずれ我々に帰依させる為に睾丸摘出術をしなければなりませんね」と、一団の中のある男性が言った。
「大人しくしててくださいね」と、優しい声だが見下しながら不敵な笑みを浮かべて、一団はどこかへ行ってしまった。
「急いで!」と、事務所の小さな窓口から声が聞こえ、また必死に拘束を解こうとした。
焦れば焦るほど拘束は複雑に絡み合ってしまい、なかなか解けなかったが、ようやく解けて手が自由になった。
「早くこっちへ!」と窓口から声が。
腹部の傷と、意味のない縫合が痛むのをこらえながら事務所の入り口へ、ヨロヨロと歩いて行くと、戻ってきた病院スタッフの一団が私を見つけて、「止まりなさい!こっちへ戻りなさい!何考えてんだっ!」と叫びながら追いかけてきた。
今にも倒れそうになりながら、何とか追いつかれずに事務所に飛び込むと、ドアが閉まってロックされ、妨害行為があったとの訴えを受理され、私達は無罪放免となり、出国前だった病院スタッフの一団は逮捕された。

この話はまだ続くんです。
気がつくとどこかの病院にいて、この病院スタッフの一団と言う連中に身柄を拘束されて、何かの新興宗教なのか、私の一番大事な睾丸と副睾丸を取り去ろうとした。
訴えるぞと言う事で解放されて事なきを得たんですが、その後すぐに別の宗教団体に拘束されて、地区の代表者に祭り上げられる事になった。
奥さんに助けを求めたが、実は奥さんが宗教団体のメンバーで、私を地区代表にしようと画策したのは奥さんだったと。
頭に来て奥さんを叩いたんですが、現実に私は奥さんを叩いたらしい。
代表就任の祝賀会に連れていかれたけど、出てきた食事がなぜか体が動かず食べられない。
手を拘束されていた訳じゃないけど、体が重ダルくて動かないって言うシチュエーション。
お飾りの代表者の私が、中国からの使者を怒らせてしまい、周りの取り巻きの者達が懸命に取りなしを画策するが、私はただ黙って座ってるだけでいいと。
もっと偉い中国の使者が来て、一言二言私が言う言葉を教えられ、それを言う事で問題は解決。
ところが中国が攻めてくるとなり、私は自衛隊員として飛行機、それも自衛隊機じゃなくて民間旅客機に乗ってた。
客席で待機してたが、自衛隊の上官に私の素性を疑われて、休暇を取って自宅へ戻れと命令される。
こんな感じで、延々と話が続くんですが、もうここらへんで止めますね。
それにしても、短期間でよくもまあこんなにたくさんの訳の分からない夢を見たもんだし、よくこれまで私も記憶していたと、自分で自分を誉めてやりたいです。
次回の入院の術後には、こんな変な世界に入り込むのはまっぴら御免ですよ。
幻覚も見ず、錯乱状態にもならず、もっと楽しい夢を見て術後は回復したいと願っています。

「ブランチ」
・かき揚げそば
・焼きおにぎり1個

「奥さんの買い物待ち」(喫茶店)
・アイスコーヒー

「空腹凌ぎ」
・チーズブリュレチョコレート

「夕食」
・ごはん
・漬物
・天ぷら(エビ、椎茸、ナス、レンコン、味付け筍、大葉、白舞茸、かき揚げ(玉ネギ、人参、小エビ))

今日のBW:61kg
最高0.2(22:23)、最低 マイナス4.8(05:21)、積雪量36センチ

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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