苦しい～

いや～、寝苦しい夜でした。
昨夜はひとり寂しく、午後10時頃には床に就いたんですけど、それまで開けていた窓を閉めて寝たので、暑いのなんのって。
暑がりで寒がりの私は、一人で布団の中でのたうちまわってましたよ。
腹だけは冷やさないように、薄い夏掛けを腹の所に置いて寝たんですけど、それでも暑くて、汗かきまくりでした。
拭いても拭いても汗が噴き出してきて、ちょっと落ちかかったかなっと思ったら、暑さの汗と寝汗とが共同作業で私を襲ってきて目を覚ましてしまいました。
そんなことが延々と続き、最後にトイレに行ったのが午前0時を過ぎていました。
眠れない夜は・・・
そんな時はあきらめて、何でもいいから楽しい空想をしてるといつの間にか落ちてしまうものです。
さしずめ私なら、旅客機のパイロットにでもなって、世界中を飛行機を操縦して回ってることでしょうか；
飛行機が落ちるのは縁起が悪いんですけど、眠りに落ちるための飛行機なら許されるでしょ。
いつしか私も眠りに落ちたようですが、何時頃かまったくわかりませんが、全身汗まみれになって下着もパジャマもグチョグチョになったような記憶があります。
いつも枕元に置いてある、汗ふき用のタオルも汗でベチョベチョ。
着替えを持ってきて～と言ったところで、夜勤の奥さんにその声が届くはずもなく、めんどくさいからいいやっとばかりに再び夢の中へ行ってしまったようです。
明け方になって、やはり流石は北海道、急激に気温が下がったらしく、今度は汗に濡れたパジャマなんかが冷えてきて、さぶっ！
夏掛けをこっぽりとかぶってまた寝たんですが、昨夜から今朝にかけては本当に忙しく、朝日が差し込んできた頃にはすでに室温は25℃近くまで上昇してきたものですから、またまた暑さで起きてしまいました。
その時にはもう、パジャマなんかは乾いていましたっけ；；；
そんなこんなで寝不足の私ですが、これから本格的な夏を迎えて、昨夏のように猛烈な暑さが長期に渡って北海道を襲ったらと考えただけで、汗が噴き出してきてしまいました。
今からその時に備えて、寝だめでもしておいたほうがいいのかもね。
1年中寝ても寝ても眠い、まだまだ成長期の私ですから、寝苦しいのだけはご勘弁を。
ちなみに、熱帯夜（夜でも30℃以上ある日のこと）であっても、窓を開けて寝ようものなら、風邪を引く・喉を痛めるどころか、寒くて寝られなくなるわが家です。
これって、ヘンですか？

「昼食」
・そうめん
・ワサビの茎おにぎり

「おやつ」
・マロンどら焼き

「夕食」
・ごはん
・漬物
・ポテト、ベーコン、ほうれん草の重ね焼き
・ラーメンサラダ（ラーメン、レタス、人参、キュウリ、ハム：自家製ごま油ペッパードレッシング）

今日のＢＷ：７８．５ｋｇ