管理人の食卓風景と日常の日記
つくづく思いますが、日本人って「本番」に弱すぎますね。
ここ一発、「今でしょ!」って時に、一番やってはいけない、それを克服するために練習・訓練を重ねてきたはずなのに、思いもよらないポカをやっちゃうんですよね。
「メダル確実」、「表彰台の頂点へ」なんていう見出しでマスコミは選手にプレッシャーをかけてるって分かってないからタチが悪いし。
まあ、選手やコーチ、スタッフの、ピークへの持って行き方が悪すぎるのもありますしね。
今、まさに今日にピークが来るようにコンディションを整えなきゃならないのに、それ以前の数ヶ月も前からずーっとピークを維持させるようなやり方はダメだって気が付かないのか。
江戸時代の武士道じゃあるまいし、精神論だけで世界のトップに立とうなんて、無謀どころか呆れ返って開いた口がふさがりませんね。
選手は与えられた環境の中で精いっぱいよくやってますよ。
メダルを取れなかった理由を聞かれて、自分のミスだとか、能力不足だとかって自分を責めてるけど、それだけじゃない、言いたい事は選手にも一杯あると思う。
ワールドカップ全戦に参加して、連戦連勝で疲労が積み重なってるはずなのに、オリンピックでも金メダルを取れなんて。
周りの無責任な連中のせいで、選手生命にかかわる事態になったら誰が責任取るの?
結局、すべての責任は選手にあるって事で終わらせる気ですか。
メダルが取れたらJOCや連盟の手柄で、取れなかったら選手のせい?
本番前のスケジュールを調整して、もっと疲労が取れて尚且つ本番にピークが来るような管理体制を組める人間はいないんですかね。
1つの大きな目標のためには、多少の犠牲があっても仕方がないが、その犠牲は選手本人であってはならない。
まだまだ熱戦が続きますが、どの選手も悔いのない試合をして欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ワンタン麺
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・自家製チーズパン
・ベーコンポテトポタージュスープ
・バター
・スクランブルエッグ
・スパムソテー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス0.8(13:39)、最低 マイナス7.5(05:29)、積雪量109センチ
ここ一発、「今でしょ!」って時に、一番やってはいけない、それを克服するために練習・訓練を重ねてきたはずなのに、思いもよらないポカをやっちゃうんですよね。
「メダル確実」、「表彰台の頂点へ」なんていう見出しでマスコミは選手にプレッシャーをかけてるって分かってないからタチが悪いし。
まあ、選手やコーチ、スタッフの、ピークへの持って行き方が悪すぎるのもありますしね。
今、まさに今日にピークが来るようにコンディションを整えなきゃならないのに、それ以前の数ヶ月も前からずーっとピークを維持させるようなやり方はダメだって気が付かないのか。
江戸時代の武士道じゃあるまいし、精神論だけで世界のトップに立とうなんて、無謀どころか呆れ返って開いた口がふさがりませんね。
選手は与えられた環境の中で精いっぱいよくやってますよ。
メダルを取れなかった理由を聞かれて、自分のミスだとか、能力不足だとかって自分を責めてるけど、それだけじゃない、言いたい事は選手にも一杯あると思う。
ワールドカップ全戦に参加して、連戦連勝で疲労が積み重なってるはずなのに、オリンピックでも金メダルを取れなんて。
周りの無責任な連中のせいで、選手生命にかかわる事態になったら誰が責任取るの?
結局、すべての責任は選手にあるって事で終わらせる気ですか。
メダルが取れたらJOCや連盟の手柄で、取れなかったら選手のせい?
本番前のスケジュールを調整して、もっと疲労が取れて尚且つ本番にピークが来るような管理体制を組める人間はいないんですかね。
1つの大きな目標のためには、多少の犠牲があっても仕方がないが、その犠牲は選手本人であってはならない。
まだまだ熱戦が続きますが、どの選手も悔いのない試合をして欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料
「昼食」
・ワンタン麺
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・自家製チーズパン
・ベーコンポテトポタージュスープ
・バター
・スクランブルエッグ
・スパムソテー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス0.8(13:39)、最低 マイナス7.5(05:29)、積雪量109センチ
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昨日は、夕方には雨が上がり、あたり一面不気味な赤さの夕暮れになりました。
今朝は天気もよく、雲の形は秋の空そのもの。
気温は15℃を超えたものの、風が常に2~3メートル吹いていて、外を歩くと肌寒く感じた。
室内もまだ暖房は稼働してないので、職場でも動きを止めるとどこからともなく冷っとした空気が入り込んできて、半袖から出た腕が冷たくなってくるし、自宅でも居間のドアをすべて閉めてもどことなく「うすら寒い」感じがする。
季節の変わり目、夏のつもりでいては寒すぎるし、かと言って冬のような服装や暖房では暑くて倒れてしまう。
春と秋は、本当に服装と室温調節に困ってしまいますね。
そのくせ、週末にはまた気温が上がって、22~24℃にまで気温が上昇すると天気予報で言ってた。
ここまで上がったら、長袖にブルゾンの格好で外を歩いたら、暑くて具合が悪くなりそう。
まだ夏の半袖をしまう訳には行きませんな。
JR北海道は危機に立たされてますね。
聞いてなかっただの、知らなかっただの、失念しただの、ついさっき報告があっただのって、責任逃れな対応に終始してますな、社長以下専務や部長クラスも。
そもそも、今問題になってる線路幅の基準値オーバーの問題ですが、旧国鉄時代の物とJRになってからの物との2種類の基準が同居してる事自体、異常としか言えない。
それを知らなかったとぬけぬけと言う鉄道事業部長、研修もまともにやってないのか、知らない現場社員が多数。
最初4人で始まった事故調査、国土交通省からの応援も含めて9人になり、事故調査から特別監査へと変わり、先週で終わるはずが今週一杯まで期間延長になって、総勢が20人にまで増やされた。
一説には、国土交通省の官僚の天下りを受け付けてないため、これを機会に大量の役人を本省から動員して、特別監査と称してヤキを入れてやろうと言う魂胆がミエミエ。
一昨年の特急トンネル火災事故の際に国交省はまともに動かず、事故を積み重ねさせてもう抵抗できないとなった今になって一気にJR北海道に食い込む足場を築こうとしてるように思える。
事故で人命が損なわれでもしたら即動くつもりだったかもしれないが、幸いな事に?人命にかかわる事故にまで至らなかったのは、国交省官僚にとっては予定外だったかも。
だがもう逃げられないJR北海道。
内部改革との名目で、外部の人間と国交省OBを送り込んで、社長以下役員を辞任に追い込み、いつの間にか主要ポストは国交省官僚の天下りポストになって行く事でしょう。
そもそも、路線をかなり廃止したからと言っても、札幌圏以外の路線はすべて赤字路線のJR北海道なんですから、差し引きすると収益より経費の方が300億円多い赤字だって言うんだから、民営化によって優良企業になんかなり得ないのはわかっていたはず。
それでも破たんしないのは、つまるところ、国民の税金で補てんされてるって事。
でも、公共交通機関として、住民の足を守るためには、足りない部分は税金を投入してでも補っていくのは当然だと思う。
赤字路線はすべて廃止して、その沿線の住民はバスを使えだのタクシーを使えだのって声もあるけど、自家用車であっても真冬の地吹雪状態で遭難して死者が出てるって事を首都圏に住む人には理解できないらしい。
それと、北海道には私鉄がないから、競争相手がなく殿様商売になってるって言う声もある。
そうですかね?
ネットで調べてもらえばわかるけど、道内に私鉄は複数存在したし、ただ経営が厳しくてすべて撤退を余儀なくされたって事です。
この厳しいとは、JR(旧国鉄)との競争じゃなく、冬場の雪対策費や燃料費、暖房費、鉄路維持管理費など、雪国特有の出費があまりにも多すぎて営業収入だけでは賄いきれなかったって事なんです。
あくまでもバックに親方日の丸がついていて、国民の税金で補てんしながら運行できていた旧国鉄だったからこそ、今まで生き残る事ができただけ。
だいたい、そのJR北海道でさえ大赤字なのに、小規模私鉄など黒字経営などできるはずがない。
じゃあ何がこんな事故などの不祥事を起こさせているのか。
私もその答えを早く知りたいですね。
だって、やっぱり道内の遠方に行く時は、JRを使わざるを得ない立場ですから。
「朝食」
・ハムサラダサンド(ハム、キュウリ、玉子、マヨネーズ、マスタード)
「昼食」
・塩ラーメン(メンマ、ネギ、温玉、鶏塩焼き)
・ごはん
「夕食」
・鍋焼きうどん(煮椎茸、煮含めきつね、ネギ、わかめ、卵)
・焼酎のウーロン茶割り
「つまみ」
・鮭トバ
今日のBW:62kg
最高16.9(12:36)、最低8.7(23:57)
今朝は天気もよく、雲の形は秋の空そのもの。
気温は15℃を超えたものの、風が常に2~3メートル吹いていて、外を歩くと肌寒く感じた。
室内もまだ暖房は稼働してないので、職場でも動きを止めるとどこからともなく冷っとした空気が入り込んできて、半袖から出た腕が冷たくなってくるし、自宅でも居間のドアをすべて閉めてもどことなく「うすら寒い」感じがする。
季節の変わり目、夏のつもりでいては寒すぎるし、かと言って冬のような服装や暖房では暑くて倒れてしまう。
春と秋は、本当に服装と室温調節に困ってしまいますね。
そのくせ、週末にはまた気温が上がって、22~24℃にまで気温が上昇すると天気予報で言ってた。
ここまで上がったら、長袖にブルゾンの格好で外を歩いたら、暑くて具合が悪くなりそう。
まだ夏の半袖をしまう訳には行きませんな。
JR北海道は危機に立たされてますね。
聞いてなかっただの、知らなかっただの、失念しただの、ついさっき報告があっただのって、責任逃れな対応に終始してますな、社長以下専務や部長クラスも。
そもそも、今問題になってる線路幅の基準値オーバーの問題ですが、旧国鉄時代の物とJRになってからの物との2種類の基準が同居してる事自体、異常としか言えない。
それを知らなかったとぬけぬけと言う鉄道事業部長、研修もまともにやってないのか、知らない現場社員が多数。
最初4人で始まった事故調査、国土交通省からの応援も含めて9人になり、事故調査から特別監査へと変わり、先週で終わるはずが今週一杯まで期間延長になって、総勢が20人にまで増やされた。
一説には、国土交通省の官僚の天下りを受け付けてないため、これを機会に大量の役人を本省から動員して、特別監査と称してヤキを入れてやろうと言う魂胆がミエミエ。
一昨年の特急トンネル火災事故の際に国交省はまともに動かず、事故を積み重ねさせてもう抵抗できないとなった今になって一気にJR北海道に食い込む足場を築こうとしてるように思える。
事故で人命が損なわれでもしたら即動くつもりだったかもしれないが、幸いな事に?人命にかかわる事故にまで至らなかったのは、国交省官僚にとっては予定外だったかも。
だがもう逃げられないJR北海道。
内部改革との名目で、外部の人間と国交省OBを送り込んで、社長以下役員を辞任に追い込み、いつの間にか主要ポストは国交省官僚の天下りポストになって行く事でしょう。
そもそも、路線をかなり廃止したからと言っても、札幌圏以外の路線はすべて赤字路線のJR北海道なんですから、差し引きすると収益より経費の方が300億円多い赤字だって言うんだから、民営化によって優良企業になんかなり得ないのはわかっていたはず。
それでも破たんしないのは、つまるところ、国民の税金で補てんされてるって事。
でも、公共交通機関として、住民の足を守るためには、足りない部分は税金を投入してでも補っていくのは当然だと思う。
赤字路線はすべて廃止して、その沿線の住民はバスを使えだのタクシーを使えだのって声もあるけど、自家用車であっても真冬の地吹雪状態で遭難して死者が出てるって事を首都圏に住む人には理解できないらしい。
それと、北海道には私鉄がないから、競争相手がなく殿様商売になってるって言う声もある。
そうですかね?
ネットで調べてもらえばわかるけど、道内に私鉄は複数存在したし、ただ経営が厳しくてすべて撤退を余儀なくされたって事です。
この厳しいとは、JR(旧国鉄)との競争じゃなく、冬場の雪対策費や燃料費、暖房費、鉄路維持管理費など、雪国特有の出費があまりにも多すぎて営業収入だけでは賄いきれなかったって事なんです。
あくまでもバックに親方日の丸がついていて、国民の税金で補てんしながら運行できていた旧国鉄だったからこそ、今まで生き残る事ができただけ。
だいたい、そのJR北海道でさえ大赤字なのに、小規模私鉄など黒字経営などできるはずがない。
じゃあ何がこんな事故などの不祥事を起こさせているのか。
私もその答えを早く知りたいですね。
だって、やっぱり道内の遠方に行く時は、JRを使わざるを得ない立場ですから。
「朝食」
・ハムサラダサンド(ハム、キュウリ、玉子、マヨネーズ、マスタード)
「昼食」
・塩ラーメン(メンマ、ネギ、温玉、鶏塩焼き)
・ごはん
「夕食」
・鍋焼きうどん(煮椎茸、煮含めきつね、ネギ、わかめ、卵)
・焼酎のウーロン茶割り
「つまみ」
・鮭トバ
今日のBW:62kg
最高16.9(12:36)、最低8.7(23:57)
昨日1日で31ミリの降雨を記録したわが街。
隣の町会では、落雷で数時間停電したとの事。
寝てた私の頭上にも「ド~~~ンッ!」と何度も落ちて、恐ろしくて寝てられず飛び起きた私でした。
いつも言うように、降るのはいいけど一気にまとめて降られては困りますよ。
ある雑誌によると、総製作費は4億2000万円。
そのうち、MCのギャラ、1人5000万円で、合計2億5000万円。
走るタレントのギャラは1000万円らしい。
その他タレントや最後に1曲歌う大物のギャラなどや、局アナなどの社員を除く関係者に対する謝礼や警備委託費。
そして、善意の募金が4億円強とCM収入合計が22億2750万円。
募金分を不確定なものとして除外しても、約18億円の利益が出る事になるけど・・・。
これは放送局の収入?
それとも、全額とは言わないけど、ある程度は寄付してるのか?
チャリティーを謳ってるのに、ギャラを受け取らない芸能人の参加は拒否って・・・。
又聞きでしかないから断定的な事も、良し悪しも言える立場にはないけど、知れば知るほど納得いかなくなってくる。
ネタ切れを過激な事で誤魔化そうとして、事故だけは起こさないようにしてもらいたいものです。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・炸醤うどん
「夕食」
・銀聖の鮭いくら丼
・きゅうりの漬物
・冷奴
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高22.8(11:31)、最低17.3(23:58)
隣の町会では、落雷で数時間停電したとの事。
寝てた私の頭上にも「ド~~~ンッ!」と何度も落ちて、恐ろしくて寝てられず飛び起きた私でした。
いつも言うように、降るのはいいけど一気にまとめて降られては困りますよ。
ある雑誌によると、総製作費は4億2000万円。
そのうち、MCのギャラ、1人5000万円で、合計2億5000万円。
走るタレントのギャラは1000万円らしい。
その他タレントや最後に1曲歌う大物のギャラなどや、局アナなどの社員を除く関係者に対する謝礼や警備委託費。
そして、善意の募金が4億円強とCM収入合計が22億2750万円。
募金分を不確定なものとして除外しても、約18億円の利益が出る事になるけど・・・。
これは放送局の収入?
それとも、全額とは言わないけど、ある程度は寄付してるのか?
チャリティーを謳ってるのに、ギャラを受け取らない芸能人の参加は拒否って・・・。
又聞きでしかないから断定的な事も、良し悪しも言える立場にはないけど、知れば知るほど納得いかなくなってくる。
ネタ切れを過激な事で誤魔化そうとして、事故だけは起こさないようにしてもらいたいものです。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・炸醤うどん
「夕食」
・銀聖の鮭いくら丼
・きゅうりの漬物
・冷奴
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高22.8(11:31)、最低17.3(23:58)
今日から向こう1週間は、最高気温が夏日続きの予報。
今夜半から雨になり、明日朝まで弱い雨が降るでしょう。
な~んて、お天気お兄さん(おじさん?)みたいな言い方をしてみましたが、昨日と今日とでは気温差があり過ぎ。
しかも、水曜が30℃超えで、昨日が24℃だったのに、今日はまた29℃超えとは、からだが付いて行きませんって。
最高気温だけが問題じゃなく、毎日上下変動するギャップと1日の中での温度差ですよ。
1日の最高と最低の差が10℃や12℃もあって、しかも最低気温は18℃台っていったら、涼しいどころか寒く感じられる気温です。
そんな寒暖の差の中で暮らしていたら、本州の人が旅行で北海道へ来ただけでも絶対に体がおかしくなりますよ。
ここの所毎日のように天候の事を書いてますけど、他に書くネタがないだけなんです(^^ゞ
平成23年5月、石勝線で列車脱線トンネル火災事故を起こして以降、特に今年に入ってからは毎月のように出火・オイル漏れ・エンジン破損の事故を起こしているJR北海道。
国土交通省に事故防止に向けた対策案を提出した直後にも出火事故を引き起こし、函館方面、稚内方面、釧路方面への特急列車が大幅に運休・減便されて、道内の動脈網がズタズタになっている状況です。
夏の行楽シーズンに突入しているのに、もちろんJR北海道の減収は免れないでしょうけど、JRを利用して旅行を計画していた人達が旅行を取りやめざるを得なくなった事で、函館・稚内・道東方面の観光地にも多大な影響を与えているようです。
事故を起こしているのが特急列車のエンジンがほとんどであるという事実は、事故のたびに同型エンジンを何度も点検しているにもかかわらず同じような事故を起こしているのだから、もはや点検だけでは対処できないレベルに至ってる事を示しています。
高温と極低温条件の中を繰り返し高速走行する特急列車のエンジンに過大な負荷がかかっての金属疲労が原因と言われてもいますが、結果論から言えば、それならエンジンをすべて新品に装還し直せばいい事なんですけど、そう簡単にはいかないらしい。
費用の問題は重大ですが、人命第一安全優先の見地から費用の問題を一時棚上げにしておいたとしても、列車用ディーゼルエンジンは市販車のエンジンと違って常にフル生産しているものじゃないと。
寿命が20年30年を予定しているので、今交換するから10機や20機を下さいとエンジンメーカーに言ったところで、在庫があるはずもなく、新たに製造するにはそれなりの時間がかかるそうです。
北海道の鉄道は、私鉄がなくてJRの独占事業になっているので、危険だから運転させずすべて運休させるという訳にもいかない。
点検整備しても事故が起こる原因も、もはや不明であるとJR北海道自ら白旗を上げている状況で、国交相はJR東日本の協力を仰ぎなさいと命令に近い指示まで出されました。
細かいトラブルはもっとあるでしょう。
先日、奥さんと2人で普通列車に乗った時、発車時間になっても一向に動かないからどうしたのかと思ったら、ホームを職員が何人も走っているのが見えたんです。
そしてややしばらくして小さな声で車掌から車内アナウンスがあり、「ただいま、車両前方で点検を行っています。もうしばらくお待ちください」と言ったようなアナウンスが流れました。
乗客に聞かせたくないのかと思えるほど小さくてくぐもった声だったので、何があったのか全く理解できませんでした。
またしばらくして、「当列車は車両前方に不具合が発生しましたので、前3両を切り離して後ろ3両で発車致します」と。
6両編成だったから、前に座ってる人は後方車両へ移動しろと言うんです。
それ以上の説明は何もなしで、まあJRらしい隠蔽体質丸出しの、何一つ改善されてない対応のままでした。
同じホームに先に出発しそうな電車が待っていたので、そちらに移って待っていたら、「この列車は当駅を一番最初に発車します」ってアナウンスが流れました。
トラブルが起きた列車のアナウンスがこれであるのが筋じゃないのかな。
「当列車は、前方車両を切り離して発車準備をしますので、お急ぎのお客様は同じホームに停車中の列車にお乗り換え下さい」ってね。
何のトラブルだったのか説明もなく、次の日の新聞にも載っていなかったので、JRではよくあるトラブルくらいにしか思ってなかったんだろう。
でも客にしてみたら説明もなく待たされ、時間を無駄にされ、下手すりゃ接続の列車に間に合わない客もいたかもよ。
秋にまた温泉旅行に行くんですが、行先を決める候補として登別と函館湯の川の2ヵ所をピックアップして奥さんと検討しました。
結局、移動距離と時間を私の体調を加味して考えたところ、奥さんが距離が遠い函館は体調が完調になってからにしようと決断して、登別温泉へ行く事に決めました。
今こうして思うと、函館と決めていたら移動手段はJRの特急を使う事になったので、運休と減便と出火の危険を抱いたままの冷や汗ものの旅を覚悟しなければならなかったかもしれません。
この事に関しては奥さんの卓見に感謝です。
JR東日本の協力でどこまで信頼回復できるか、JR北海道は存続の瀬戸際にいると覚悟を決めて対処して欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・そうめん(天かす、錦糸卵)
「夕食」
・胚芽ロールパン
・ビシソワーズ
・奥さんお手製ポテサラ(ジャガイモ、キュウリ、玉ネギ、ハム、バター)
・グリーンアスパラと鶏肉のバターソテー
・焼酎の黒ホッピー割り&ウーロン茶割り
「つまみ」
・甘納豆
今日のBW:62.5kg
最高29.5(14:04)、最低18.3(04:13)
今夜半から雨になり、明日朝まで弱い雨が降るでしょう。
な~んて、お天気お兄さん(おじさん?)みたいな言い方をしてみましたが、昨日と今日とでは気温差があり過ぎ。
しかも、水曜が30℃超えで、昨日が24℃だったのに、今日はまた29℃超えとは、からだが付いて行きませんって。
最高気温だけが問題じゃなく、毎日上下変動するギャップと1日の中での温度差ですよ。
1日の最高と最低の差が10℃や12℃もあって、しかも最低気温は18℃台っていったら、涼しいどころか寒く感じられる気温です。
そんな寒暖の差の中で暮らしていたら、本州の人が旅行で北海道へ来ただけでも絶対に体がおかしくなりますよ。
ここの所毎日のように天候の事を書いてますけど、他に書くネタがないだけなんです(^^ゞ
平成23年5月、石勝線で列車脱線トンネル火災事故を起こして以降、特に今年に入ってからは毎月のように出火・オイル漏れ・エンジン破損の事故を起こしているJR北海道。
国土交通省に事故防止に向けた対策案を提出した直後にも出火事故を引き起こし、函館方面、稚内方面、釧路方面への特急列車が大幅に運休・減便されて、道内の動脈網がズタズタになっている状況です。
夏の行楽シーズンに突入しているのに、もちろんJR北海道の減収は免れないでしょうけど、JRを利用して旅行を計画していた人達が旅行を取りやめざるを得なくなった事で、函館・稚内・道東方面の観光地にも多大な影響を与えているようです。
事故を起こしているのが特急列車のエンジンがほとんどであるという事実は、事故のたびに同型エンジンを何度も点検しているにもかかわらず同じような事故を起こしているのだから、もはや点検だけでは対処できないレベルに至ってる事を示しています。
高温と極低温条件の中を繰り返し高速走行する特急列車のエンジンに過大な負荷がかかっての金属疲労が原因と言われてもいますが、結果論から言えば、それならエンジンをすべて新品に装還し直せばいい事なんですけど、そう簡単にはいかないらしい。
費用の問題は重大ですが、人命第一安全優先の見地から費用の問題を一時棚上げにしておいたとしても、列車用ディーゼルエンジンは市販車のエンジンと違って常にフル生産しているものじゃないと。
寿命が20年30年を予定しているので、今交換するから10機や20機を下さいとエンジンメーカーに言ったところで、在庫があるはずもなく、新たに製造するにはそれなりの時間がかかるそうです。
北海道の鉄道は、私鉄がなくてJRの独占事業になっているので、危険だから運転させずすべて運休させるという訳にもいかない。
点検整備しても事故が起こる原因も、もはや不明であるとJR北海道自ら白旗を上げている状況で、国交相はJR東日本の協力を仰ぎなさいと命令に近い指示まで出されました。
細かいトラブルはもっとあるでしょう。
先日、奥さんと2人で普通列車に乗った時、発車時間になっても一向に動かないからどうしたのかと思ったら、ホームを職員が何人も走っているのが見えたんです。
そしてややしばらくして小さな声で車掌から車内アナウンスがあり、「ただいま、車両前方で点検を行っています。もうしばらくお待ちください」と言ったようなアナウンスが流れました。
乗客に聞かせたくないのかと思えるほど小さくてくぐもった声だったので、何があったのか全く理解できませんでした。
またしばらくして、「当列車は車両前方に不具合が発生しましたので、前3両を切り離して後ろ3両で発車致します」と。
6両編成だったから、前に座ってる人は後方車両へ移動しろと言うんです。
それ以上の説明は何もなしで、まあJRらしい隠蔽体質丸出しの、何一つ改善されてない対応のままでした。
同じホームに先に出発しそうな電車が待っていたので、そちらに移って待っていたら、「この列車は当駅を一番最初に発車します」ってアナウンスが流れました。
トラブルが起きた列車のアナウンスがこれであるのが筋じゃないのかな。
「当列車は、前方車両を切り離して発車準備をしますので、お急ぎのお客様は同じホームに停車中の列車にお乗り換え下さい」ってね。
何のトラブルだったのか説明もなく、次の日の新聞にも載っていなかったので、JRではよくあるトラブルくらいにしか思ってなかったんだろう。
でも客にしてみたら説明もなく待たされ、時間を無駄にされ、下手すりゃ接続の列車に間に合わない客もいたかもよ。
秋にまた温泉旅行に行くんですが、行先を決める候補として登別と函館湯の川の2ヵ所をピックアップして奥さんと検討しました。
結局、移動距離と時間を私の体調を加味して考えたところ、奥さんが距離が遠い函館は体調が完調になってからにしようと決断して、登別温泉へ行く事に決めました。
今こうして思うと、函館と決めていたら移動手段はJRの特急を使う事になったので、運休と減便と出火の危険を抱いたままの冷や汗ものの旅を覚悟しなければならなかったかもしれません。
この事に関しては奥さんの卓見に感謝です。
JR東日本の協力でどこまで信頼回復できるか、JR北海道は存続の瀬戸際にいると覚悟を決めて対処して欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・そうめん(天かす、錦糸卵)
「夕食」
・胚芽ロールパン
・ビシソワーズ
・奥さんお手製ポテサラ(ジャガイモ、キュウリ、玉ネギ、ハム、バター)
・グリーンアスパラと鶏肉のバターソテー
・焼酎の黒ホッピー割り&ウーロン茶割り
「つまみ」
・甘納豆
今日のBW:62.5kg
最高29.5(14:04)、最低18.3(04:13)
今日は、久しぶりの土曜出勤。
助手は休みだけど、かえってその方が気楽でよかった。
伝票をちょこっと処理して、処方箋1枚の調剤をして、外用水剤を1本作っただけで、あとはヒマヒマヒマ。
土曜日って、木曜の午後以上にやる事がないし、もちろんメーカーや問屋が訪問して来ることはないので、出勤するだけムダなんですって。
まあ、来週から来月一杯まで、毎週土曜日は休みにして連休にしてありますから、土曜日に早起きしてのカッたるい出勤がしばらくはなくなります。
その分木曜の午後半休はないので、働いているスタッフを横目に帰宅する優越感は味わえなくなりますけど、それもまたしゃあないですね。
昨日の天気予報では、今日午前から昼過ぎにかけて雨となっていたんですが、朝の出勤時には降っていなかった。
一緒に家を出た奥さんが傘を持たずに行くと言ったので、一旦は手に取った傘を置いて出てきたんですが、午前11時半前頃に小雨が降り出しました。
午後0時半、終業とともに着替えて飛び出してみると雨は上がっていて、結果として傘を持って来なくて良かった事になりました。
明日も午後から雨の予報ですけど、今日も明日も奥さんは通常日勤なので、どこへ行く訳でもないですから私は関係ないんですが。
来週は、ずーっと雨模様らしい。
最低気温は一桁続き。
そろそろストーブですかね。
ノーベル医学生理学賞が決まった山中教授。
その業績は世界中から称賛されています。
ところが、その決定の翌日でしたか数日後でしたか、アメリカから別の方法で作った細胞を使ってすでに6人に治療を施したとの報道が舞い込んで来ました。
暫定の許可は取ったとか、実験しているうちにできちゃったとか、インタビューに答えて言ってる事がとても「らしくない」と見えた私は、そのニュースを見ながら奥さんに「ありゃあ、売名行為だよ」と言っていました。
もし本当に臨床的に成功してるのなら、今この時のノーベル賞発表に合わせて報道陣に公開するはずがないです。
もっと早い段階で、ノーベル賞云々関係なく専門雑誌に論文として発表してるでしょうし、何の学会か知りませんが、会場での発表じゃなくポスターセッションでの発表になるはずがないんです。
ヒトでの臨床試験に成功したという事は、そりゃあ世界中を揺るがすとてつもない業績になる事ですから、学会の主催者がポスターでの発表になんかさせるはずがないです。
この一報を受けてインタビューされた山中教授も唖然として、しばらくは開いた口がふさがらなかったシーンが放映されてましたね。
そして、詳しく論文を読んでみないとコメントできないと言ってました。
その発言は至極真っ当であって、推測で余計な事を言わなかった山中教授の素晴らしさが滲み出ていました。
元研究者の端くれであった私ですら、絶対におかしいと思っていたくらいですから、いつかボロが出ると思ってたら早くも出ちゃいましたね。
ポスター発表の会場に本人が来なかったり、関係書類は日本の自宅に置いてあると報道陣をケムに巻いたり、挙句の果てには今年の初めに大学の認可を取るために渡米した時のパスポートの証明を見せてくれと報道陣に突っ込まれると、しばし沈黙し、目は泳いで、「そんなものはお見せできるものじゃない」と意味不明の事を言って結局見せなかったと。
それ以前に、アメリカの大学で許可について審査記録がないとか、患者を治療したとされるアメリカの病院からは実施した事はないと、すべてを否定する声が出ていました。
別の論文でも、数名の共同研究で出されていたものが、実は本人以外は何も知らされず勝手に名前を使われただけと判明したり、臨床試験の許可を取ったのかと問いただしたある教授には、間違いなく取ってあるとウソの報告をしてたり。
叩けば叩くだけ出てくる、ウソとハッタリ。
自分の名刺に載せてあった日本の大学名と研究施設の存在を調べたら、そんなものは1度も存在したことがない架空の研究施設だったり、出身大学は医療系大学だったけど、実際には医師免許など持ってなくて、持ってたのは看護師免許だけだったことまで判明してきた。
架空の施設名を使われた大学と、出身大学、さらに厚生労働省までもが、この人の過去の論文などをすべて調べ直すと言ってるそうです。
まあ、間違いなくウソで塗り固められたものばかりでしょう。
自分はこうなりたい、こんな風に素晴らしいと称賛されたいと思う気持ちが強すぎて、空想と現実の境目がこの人の中で入り混じって、やってもいない事を自分がやった事になって出て来ちゃったんじゃないでしょうか。
ある意味精神異常者ですよ、ここまで来ると。
スクープ記事として報道した新聞社は誤報であったと謝罪文を掲載し、テレビ放送局もニュース番組内でアナウンサーが謝罪していました。
この人も、「すべてウソでした」と謝らなければなりませんよ。
そうしないと、今後日本人が発表した論文すべてが、疑いの眼差しで見られるところから入って行かなくてはならなくなる。
これは、日本人研究者にとっては、世界各国との研究や開発の競争の上で非常に大きなハンデになってしまう。
自分が目立ちたかっただけでやってしまった、ほんの出来心じゃ済まない問題です。
だからと言って、自らの命と引き換えの謝罪だけは止めてもらいたいですね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・焼鮭
・スクランブルエッグ
・ちりめん山椒
「昼食」
・なめこわかめそば(自家製なめこの正油漬、わかめ、天かす、ネギ)
・ごはん
「夕食」
・生鮭のムニエル、野菜ソテー添え(玉ネギ、人参、ピーマン、長ネギ、舞茸)
・落葉きのこと茄子の味噌汁
・玉子焼き巻おにぎり
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64kg
最高16.9(13:35)、最低9.5(04:36)
助手は休みだけど、かえってその方が気楽でよかった。
伝票をちょこっと処理して、処方箋1枚の調剤をして、外用水剤を1本作っただけで、あとはヒマヒマヒマ。
土曜日って、木曜の午後以上にやる事がないし、もちろんメーカーや問屋が訪問して来ることはないので、出勤するだけムダなんですって。
まあ、来週から来月一杯まで、毎週土曜日は休みにして連休にしてありますから、土曜日に早起きしてのカッたるい出勤がしばらくはなくなります。
その分木曜の午後半休はないので、働いているスタッフを横目に帰宅する優越感は味わえなくなりますけど、それもまたしゃあないですね。
昨日の天気予報では、今日午前から昼過ぎにかけて雨となっていたんですが、朝の出勤時には降っていなかった。
一緒に家を出た奥さんが傘を持たずに行くと言ったので、一旦は手に取った傘を置いて出てきたんですが、午前11時半前頃に小雨が降り出しました。
午後0時半、終業とともに着替えて飛び出してみると雨は上がっていて、結果として傘を持って来なくて良かった事になりました。
明日も午後から雨の予報ですけど、今日も明日も奥さんは通常日勤なので、どこへ行く訳でもないですから私は関係ないんですが。
来週は、ずーっと雨模様らしい。
最低気温は一桁続き。
そろそろストーブですかね。
ノーベル医学生理学賞が決まった山中教授。
その業績は世界中から称賛されています。
ところが、その決定の翌日でしたか数日後でしたか、アメリカから別の方法で作った細胞を使ってすでに6人に治療を施したとの報道が舞い込んで来ました。
暫定の許可は取ったとか、実験しているうちにできちゃったとか、インタビューに答えて言ってる事がとても「らしくない」と見えた私は、そのニュースを見ながら奥さんに「ありゃあ、売名行為だよ」と言っていました。
もし本当に臨床的に成功してるのなら、今この時のノーベル賞発表に合わせて報道陣に公開するはずがないです。
もっと早い段階で、ノーベル賞云々関係なく専門雑誌に論文として発表してるでしょうし、何の学会か知りませんが、会場での発表じゃなくポスターセッションでの発表になるはずがないんです。
ヒトでの臨床試験に成功したという事は、そりゃあ世界中を揺るがすとてつもない業績になる事ですから、学会の主催者がポスターでの発表になんかさせるはずがないです。
この一報を受けてインタビューされた山中教授も唖然として、しばらくは開いた口がふさがらなかったシーンが放映されてましたね。
そして、詳しく論文を読んでみないとコメントできないと言ってました。
その発言は至極真っ当であって、推測で余計な事を言わなかった山中教授の素晴らしさが滲み出ていました。
元研究者の端くれであった私ですら、絶対におかしいと思っていたくらいですから、いつかボロが出ると思ってたら早くも出ちゃいましたね。
ポスター発表の会場に本人が来なかったり、関係書類は日本の自宅に置いてあると報道陣をケムに巻いたり、挙句の果てには今年の初めに大学の認可を取るために渡米した時のパスポートの証明を見せてくれと報道陣に突っ込まれると、しばし沈黙し、目は泳いで、「そんなものはお見せできるものじゃない」と意味不明の事を言って結局見せなかったと。
それ以前に、アメリカの大学で許可について審査記録がないとか、患者を治療したとされるアメリカの病院からは実施した事はないと、すべてを否定する声が出ていました。
別の論文でも、数名の共同研究で出されていたものが、実は本人以外は何も知らされず勝手に名前を使われただけと判明したり、臨床試験の許可を取ったのかと問いただしたある教授には、間違いなく取ってあるとウソの報告をしてたり。
叩けば叩くだけ出てくる、ウソとハッタリ。
自分の名刺に載せてあった日本の大学名と研究施設の存在を調べたら、そんなものは1度も存在したことがない架空の研究施設だったり、出身大学は医療系大学だったけど、実際には医師免許など持ってなくて、持ってたのは看護師免許だけだったことまで判明してきた。
架空の施設名を使われた大学と、出身大学、さらに厚生労働省までもが、この人の過去の論文などをすべて調べ直すと言ってるそうです。
まあ、間違いなくウソで塗り固められたものばかりでしょう。
自分はこうなりたい、こんな風に素晴らしいと称賛されたいと思う気持ちが強すぎて、空想と現実の境目がこの人の中で入り混じって、やってもいない事を自分がやった事になって出て来ちゃったんじゃないでしょうか。
ある意味精神異常者ですよ、ここまで来ると。
スクープ記事として報道した新聞社は誤報であったと謝罪文を掲載し、テレビ放送局もニュース番組内でアナウンサーが謝罪していました。
この人も、「すべてウソでした」と謝らなければなりませんよ。
そうしないと、今後日本人が発表した論文すべてが、疑いの眼差しで見られるところから入って行かなくてはならなくなる。
これは、日本人研究者にとっては、世界各国との研究や開発の競争の上で非常に大きなハンデになってしまう。
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「朝食」
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
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