管理人の食卓風景と日常の日記
今朝もさらに寒かった。
奥さんは夜勤で不在だったので、夜中に寒いと言っても誰も布団を出してくれる人はいなかったし。
押入れに入ってるのは知ってたけど、眠くて出すのが面倒だった。
寒い寒いと思いながら、厚手のタオルケットにくるまって寝てたけど、何度も寒さで目が覚めてしまった。
さっさと掛け布団を出せば、なんていう事もなかったのにバカですねぇ私って(^^ゞ
おかげで午前中から眠くて、今日は半日勤務だったけど、昼食後には強烈に眠気が襲ってきた。
でも、ここしばらく買い物に行ってなかったから食材も不足してきたし、トイレットペーパーなどの日用品も不足してきたので、何とかこらえて買い物に行ってきました。
午後1時半の街頭の温度計は17℃を表示してたけど、それより寒く感じました。
今朝の出勤時には天気はどんより曇りだったので傘は持たずに出たんですが、あれは午前10時頃でしたか、風速9メートルの強風を伴った雨が降り出しました。
その後しばらくして止んで、帰宅する直前の午後0時半少し前には道路も乾いていたんですが、仕事を終えて外に出ると大粒の雨が降ってるじゃありませんか。
置き傘も持たずに出てしまったので、そのまま濡れながら帰宅しましたが、家に着いた時には頭もブルゾンもベチャベチャ。
買い物に出た時も雨は降ってなかったんですよ。
ところが、買い物を終えてスーパーから出ようとしたら、また大粒の雨が降ってて、2度目の濡れネズミになってしまいました。
帰宅後はまた眠気が襲ってきて、速攻で布団に潜り込んだんですが、起きてみると2時間45分の爆睡をしてた事に驚いてしまいました。
どんだけ疲れたのか・・・。
スーパーに行く途中、野菜や食品の安売り店の前を通りかかった時、昨日も書きましたが、落葉きのこが山積みになって売っているのを発見しました。
昨日奥さんが入手したのとは別の店舗でしたが、恐らく同じ系列の店なんでしょう。
綺麗な黄金色と言うか鮮やかな栗色と言うか、道産子にはとてもそそる見事な色の傘をした落葉きのこが陳列されていたんです。
時間は午後1時半過ぎ。
通りすがりの買い物客も足を止めて見入っていましたし、私も見つけた瞬間に奥さんも見つけたらしく、私を突っついてきたんです。
わが家には昨日入手したのがありましたが、せっかくだからと多めに盛ってあったのを1パック追加購入してきました。
希少価値がある物ですから、きのこと言ってもそう安くはなんですけど、旬の物くらい贅沢してもいいですよね。
その足でいつもの大型スーパーの食料品売り場に行きましたけど、流通経路に乗ってないものは販売できない弱みを露呈していました。
ただ、誰かが採ってきたものを集めて水煮にし、袋詰めした業者の商品は売ってました。
やはり、生と水煮じゃ「月とスッポン」、誰も見向きもしてなかったです。
だって、水に浸かった可哀想な落葉きのこ、フチはボロボロに崩れ始めて、水もきのこから出てしまった色素でやや黒っぽく変色してたんです。
あれじゃあ食指が動きませんよね。
やはり、食べる時に生から調理するのが一番でしょう。
楽しみ楽しみ(^^)
「朝食」
・ハムサラダサンド
・野菜ジュース
「昼食」
・月見ラーメン醤油味
・助六の残り
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、漬物、玉子焼き、板カマ、煮物(レンコン、人参、ミニがんも)、切干大根の煮物、ひじきの煮物、焼鮭、いんげんのおから和え?)
・しじみの味噌汁 赤だし
・ちりめん山椒
・数の子松前
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63.5kg
最高16.8(14:11)、最低11.6(22:58)
奥さんは夜勤で不在だったので、夜中に寒いと言っても誰も布団を出してくれる人はいなかったし。
押入れに入ってるのは知ってたけど、眠くて出すのが面倒だった。
寒い寒いと思いながら、厚手のタオルケットにくるまって寝てたけど、何度も寒さで目が覚めてしまった。
さっさと掛け布団を出せば、なんていう事もなかったのにバカですねぇ私って(^^ゞ
おかげで午前中から眠くて、今日は半日勤務だったけど、昼食後には強烈に眠気が襲ってきた。
でも、ここしばらく買い物に行ってなかったから食材も不足してきたし、トイレットペーパーなどの日用品も不足してきたので、何とかこらえて買い物に行ってきました。
午後1時半の街頭の温度計は17℃を表示してたけど、それより寒く感じました。
今朝の出勤時には天気はどんより曇りだったので傘は持たずに出たんですが、あれは午前10時頃でしたか、風速9メートルの強風を伴った雨が降り出しました。
その後しばらくして止んで、帰宅する直前の午後0時半少し前には道路も乾いていたんですが、仕事を終えて外に出ると大粒の雨が降ってるじゃありませんか。
置き傘も持たずに出てしまったので、そのまま濡れながら帰宅しましたが、家に着いた時には頭もブルゾンもベチャベチャ。
買い物に出た時も雨は降ってなかったんですよ。
ところが、買い物を終えてスーパーから出ようとしたら、また大粒の雨が降ってて、2度目の濡れネズミになってしまいました。
帰宅後はまた眠気が襲ってきて、速攻で布団に潜り込んだんですが、起きてみると2時間45分の爆睡をしてた事に驚いてしまいました。
どんだけ疲れたのか・・・。
スーパーに行く途中、野菜や食品の安売り店の前を通りかかった時、昨日も書きましたが、落葉きのこが山積みになって売っているのを発見しました。
昨日奥さんが入手したのとは別の店舗でしたが、恐らく同じ系列の店なんでしょう。
綺麗な黄金色と言うか鮮やかな栗色と言うか、道産子にはとてもそそる見事な色の傘をした落葉きのこが陳列されていたんです。
時間は午後1時半過ぎ。
通りすがりの買い物客も足を止めて見入っていましたし、私も見つけた瞬間に奥さんも見つけたらしく、私を突っついてきたんです。
わが家には昨日入手したのがありましたが、せっかくだからと多めに盛ってあったのを1パック追加購入してきました。
希少価値がある物ですから、きのこと言ってもそう安くはなんですけど、旬の物くらい贅沢してもいいですよね。
その足でいつもの大型スーパーの食料品売り場に行きましたけど、流通経路に乗ってないものは販売できない弱みを露呈していました。
ただ、誰かが採ってきたものを集めて水煮にし、袋詰めした業者の商品は売ってました。
やはり、生と水煮じゃ「月とスッポン」、誰も見向きもしてなかったです。
だって、水に浸かった可哀想な落葉きのこ、フチはボロボロに崩れ始めて、水もきのこから出てしまった色素でやや黒っぽく変色してたんです。
あれじゃあ食指が動きませんよね。
やはり、食べる時に生から調理するのが一番でしょう。
楽しみ楽しみ(^^)
「朝食」
・ハムサラダサンド
・野菜ジュース
「昼食」
・月見ラーメン醤油味
・助六の残り
「夕食」
・幕の内弁当(ごはん、漬物、玉子焼き、板カマ、煮物(レンコン、人参、ミニがんも)、切干大根の煮物、ひじきの煮物、焼鮭、いんげんのおから和え?)
・しじみの味噌汁 赤だし
・ちりめん山椒
・数の子松前
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63.5kg
最高16.8(14:11)、最低11.6(22:58)
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マジで、朝晩寒くなりましたねぇ~。
もうシャワーじゃ絶対無理と思い、浴槽掃除を兼ねて風呂にお湯を張って入りました。
湯船を軽く掃除して、風呂にゆっくり浸かってから素っ裸のまま全体も掃除したので、汗だくになって倒れそうになっちゃいました。
今朝も寒くて、寝てても寒さで目が覚めたくらい、
先日から厚手のタオルケットに替えていたんですが、その位では対応できないくらい日の出直前の冷え込みは厳しくなってきています。
その割には、近所の公園の樹木の葉はまだまだ青々としていて、枯葉がヒラヒラといった光景はお目にかかってませんし、ニュースでも紅葉の話題はまだ出てませんね。
秋鮭と、今日漁が解禁になった鵡川の「ししゃも」の水揚げが不漁だと、これはニュースになっていました。
厳しかった残暑の影響で、海水温が平年に比べて2~3℃高いのが原因と言ってましたね。
高い海水温の影響で鮭漁の定置網に「ブリ」が大量に入り込んで、時ならぬ豊漁に沸いたとありましたが、鮭漁の漁師さんは渋い顔をしていたそうです。
ししゃもなんか、今日の水揚げは前年の5分の1しか獲れなかったそうです。
鵡川のししゃも料理で有名な店の大将はテレビのインタビューで、赤字覚悟で提供するけど、手に入らなくなったらどうしようもないとぼやいてました。
今の所、野菜の不作についての報道は目にしてませんが、暑さが続き過ぎた影響は全くない訳はないでしょうね。
一時期、食中毒でまったく売れなくなった白菜も、事件終息に向かい始めた頃からと気温が下がって来て鍋などの煮る料理が食卓に出始めた頃から、白菜の需要と市場価格が平年並みに戻ってきたそうです。
水道水の流水でジャバジャバ洗えば、何ちゅう事ないのにね。
秋と言えばきのこのシーズン。
幻とも言われる「落葉きのこ:ラクヨウ:正式名ハナイグチ」(カラマツの下にしか発生しないそうです)が道民垂涎の的なんですが、松茸と同様に人工栽培ができないきのこなので、「きのこ狩り名人」クラスでなければ繁殖場所も分からず、素人が山歩き中に偶然見つける事は不可能だそうです。
ですから、採取量もごく限られていて、大手スーパーの店頭に並ぶ事は100パーセントないと言っていいでしょう。
山で名人が採ってきた落葉きのこを買い受けた個人店舗が販売したり、採ってきた人が路地で無許可販売しないかぎり入手することはできません。
それもあっという間に売れてしまいますので、タイミングを逃すとその姿を拝むことなくシーズンを終えてしまうんです。
それが、今日奥さんが売ってるのを見つけてきて、さっそく買い込んでくれました。
時間は昼前だったそうですが、割と山積みになって売っていたとか。
早朝に山に入ってある程度採取し、山を下りて街に戻って来て小売店に売り渡すと、大体これくらいの時間にはなりますね。
恐らく夕方行っても残ってないでしょう。
今年は残暑が長かったせいか、きのこが出てくるのも遅れたせいもあるようで、最近の雨模様で一気にきのこが顔を出したんでしょう。
店頭に大量に並んでいるなど、あり得ない現象が起きているようです。
落葉きのこも、今月中旬から下旬までがシーズンで、それ以降は来年分の「タネ」用として採取しない事がルールだそうですので、また1年後にも大量にお目に掛かれる事を祈って美味しくいただく事にします。
それにしても、自然は悠々と秋を過ごし、着々と冬支度を始めてるんでしょうね。
気温の変化に付いて行けないのは、私達、だらしない人間だけでしょうか。
「朝食」
・ごはん
・シメジとキャベツとネギの味噌汁
・鮭ルイベ漬け
・ハムエッグ
・わさび漬け
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・鶏そば(グリルチキン、ネギ)
・助六寿司(稲荷寿司、太巻き)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64kg
最高19.0(12:49)、最低8.8(05:59)
もうシャワーじゃ絶対無理と思い、浴槽掃除を兼ねて風呂にお湯を張って入りました。
湯船を軽く掃除して、風呂にゆっくり浸かってから素っ裸のまま全体も掃除したので、汗だくになって倒れそうになっちゃいました。
今朝も寒くて、寝てても寒さで目が覚めたくらい、
先日から厚手のタオルケットに替えていたんですが、その位では対応できないくらい日の出直前の冷え込みは厳しくなってきています。
その割には、近所の公園の樹木の葉はまだまだ青々としていて、枯葉がヒラヒラといった光景はお目にかかってませんし、ニュースでも紅葉の話題はまだ出てませんね。
秋鮭と、今日漁が解禁になった鵡川の「ししゃも」の水揚げが不漁だと、これはニュースになっていました。
厳しかった残暑の影響で、海水温が平年に比べて2~3℃高いのが原因と言ってましたね。
高い海水温の影響で鮭漁の定置網に「ブリ」が大量に入り込んで、時ならぬ豊漁に沸いたとありましたが、鮭漁の漁師さんは渋い顔をしていたそうです。
ししゃもなんか、今日の水揚げは前年の5分の1しか獲れなかったそうです。
鵡川のししゃも料理で有名な店の大将はテレビのインタビューで、赤字覚悟で提供するけど、手に入らなくなったらどうしようもないとぼやいてました。
今の所、野菜の不作についての報道は目にしてませんが、暑さが続き過ぎた影響は全くない訳はないでしょうね。
一時期、食中毒でまったく売れなくなった白菜も、事件終息に向かい始めた頃からと気温が下がって来て鍋などの煮る料理が食卓に出始めた頃から、白菜の需要と市場価格が平年並みに戻ってきたそうです。
水道水の流水でジャバジャバ洗えば、何ちゅう事ないのにね。
秋と言えばきのこのシーズン。
幻とも言われる「落葉きのこ:ラクヨウ:正式名ハナイグチ」(カラマツの下にしか発生しないそうです)が道民垂涎の的なんですが、松茸と同様に人工栽培ができないきのこなので、「きのこ狩り名人」クラスでなければ繁殖場所も分からず、素人が山歩き中に偶然見つける事は不可能だそうです。
ですから、採取量もごく限られていて、大手スーパーの店頭に並ぶ事は100パーセントないと言っていいでしょう。
山で名人が採ってきた落葉きのこを買い受けた個人店舗が販売したり、採ってきた人が路地で無許可販売しないかぎり入手することはできません。
それもあっという間に売れてしまいますので、タイミングを逃すとその姿を拝むことなくシーズンを終えてしまうんです。
それが、今日奥さんが売ってるのを見つけてきて、さっそく買い込んでくれました。
時間は昼前だったそうですが、割と山積みになって売っていたとか。
早朝に山に入ってある程度採取し、山を下りて街に戻って来て小売店に売り渡すと、大体これくらいの時間にはなりますね。
恐らく夕方行っても残ってないでしょう。
今年は残暑が長かったせいか、きのこが出てくるのも遅れたせいもあるようで、最近の雨模様で一気にきのこが顔を出したんでしょう。
店頭に大量に並んでいるなど、あり得ない現象が起きているようです。
落葉きのこも、今月中旬から下旬までがシーズンで、それ以降は来年分の「タネ」用として採取しない事がルールだそうですので、また1年後にも大量にお目に掛かれる事を祈って美味しくいただく事にします。
それにしても、自然は悠々と秋を過ごし、着々と冬支度を始めてるんでしょうね。
気温の変化に付いて行けないのは、私達、だらしない人間だけでしょうか。
「朝食」
・ごはん
・シメジとキャベツとネギの味噌汁
・鮭ルイベ漬け
・ハムエッグ
・わさび漬け
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・鶏そば(グリルチキン、ネギ)
・助六寿司(稲荷寿司、太巻き)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64kg
最高19.0(12:49)、最低8.8(05:59)
日に日に気温が下がって来て、どんどん寒くなってきました。
午後からは時折雨もちらついて、なお一層寒々とした雰囲気の日中でした。
また台風が近づいているとかで、その余波で週末の金曜土曜は傘マークの予報です。
連休後半の日曜月曜は天気も良く、行楽日和のようですが、連休全般を通してみると、日中の最高気温はせいぜい21℃程度と、時間と場所によっては寒くて震え上がるかもしれませんね。
テレビの気象予報士は、土曜以降は最高気温が20℃に届かないと言ってましたが、どれが正しい予報なのかよくわかりません。
私達も、いよいよ明後日の金曜から夫婦水入らずの「観楓会」。
少し前までは、暑さが残っていて何を着て行くべきか悩んでいましたが、もうここまで気温が下がってしまっては長袖に上着が必須でしょう。
私は暑がりなので、乗り物で移動する金曜と月曜は半袖のシャツに上着、ちょっとはホテルの外に出て観光のマネごとをするかもしれない土曜と日曜は長袖のシャツに上着と決めました。
上着と言っても薄いブルゾンであって、北海道で寒いからとモコモコのダウンを着て歩く訳じゃないですよ。
今からそんな格好してたら、暑くて溶けてしまいますし、他の人から「バカじゃないの」と後ろ指をさされるのを覚悟しなければなりません。
今朝の情報番組を見ていたら、一昨日から昨日にかけての東京の最高気温が5℃も下がって、体調を崩す人が続出してるとアナウンサーが報じていました。
何でも、一昨日の最高が31℃で、昨日が26℃だったそうです。
これで風邪を引いて仕事を休んでる人がいるとか、インタビューを受けてた若い男性も鼻水が垂れて来るとか言ってました。
昨日の風景を流しているのを見ると、サラリーマンはスーツにネクタイ、若者の中にはダウンのベストを着こんで歩いている姿も酢ツされていました。
ダウンの下は長袖のシャツでしたよ。
思わず画面に向かって「バカじゃないの」と突っ込んでいました。
5℃の気温差なんか、今年の北海道でも当たり前のようにありましたし、ましてや昨日は26℃もあったんでしょ。
私が昨日東京へ行ったなら、暑くてダウンしてたかも(^^ゞ
わが街が最後に26℃を記録したのは、ちょうど2週間前の9月20日でした。
9月も下旬に入ろうかというこの時期に、この気温を記録した事自体異常な事なんです。
1年前の今日の日記を見ると、最高9.5(14:49)、最低5.0(08:35)になってますし、内容には「雨にミゾレとアラレが混じって降って」外の風景は真っ白って書いてあります。
次の日の最高気温が19℃になってますから、この日の気温がおかしかったんでしょうけど。
でも、だいたい10月上旬の北海道の気温って、20℃から15℃の間を上下しながら徐々に下がって行くのが普通です。
つまり、1日で最高気温が5℃や10℃変化するのはこの時期の北海道では当たり前の事で、それに対応できない軟弱な体の持ち主は北海道来てはいけないって事です。
残念ながら、我々道民にとってはこの時期が一番過ごしやすいと思ってるので、そうそう簡単に体調なんか崩しませんし、着る事での体温調節の準備は万端整っていますから。
年内最後の道内観光をしたい「東京もん」は、モコモコのダウンを着て、発熱素材の「股引き」をしっかり履いて、毛糸の靴下と手袋を忘れずに観光に来てください。
紅葉を見て風邪なんか引いたらシャレになりませんよ。
とは言っても、北海道は広いので、わが街ではそんな格好は不要です。
私達は、明後日から温泉に「ドップリ」浸かってきますので、風邪の心配はご無用に願います。
昨年10月下旬に行った阿寒湖は、さすがに道東だけあって、朝晩の冷え込みはハンパなかったです。
夜のアイヌのショーは、奥さんと2人で震えながら見てましたから、よく風邪を引かなかったものです。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・シメジとピーマンとコンビーフの炒め物
「昼食」
・味付けなめこと納豆のスパゲッティー
「デザート」
・カスタードとクラッシュカラメルのロールケーキ
「夕食」
・ごはん
・長ネギと麩と揚げとほうれん草の味噌汁
・残り物各種
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高
午後からは時折雨もちらついて、なお一層寒々とした雰囲気の日中でした。
また台風が近づいているとかで、その余波で週末の金曜土曜は傘マークの予報です。
連休後半の日曜月曜は天気も良く、行楽日和のようですが、連休全般を通してみると、日中の最高気温はせいぜい21℃程度と、時間と場所によっては寒くて震え上がるかもしれませんね。
テレビの気象予報士は、土曜以降は最高気温が20℃に届かないと言ってましたが、どれが正しい予報なのかよくわかりません。
私達も、いよいよ明後日の金曜から夫婦水入らずの「観楓会」。
少し前までは、暑さが残っていて何を着て行くべきか悩んでいましたが、もうここまで気温が下がってしまっては長袖に上着が必須でしょう。
私は暑がりなので、乗り物で移動する金曜と月曜は半袖のシャツに上着、ちょっとはホテルの外に出て観光のマネごとをするかもしれない土曜と日曜は長袖のシャツに上着と決めました。
上着と言っても薄いブルゾンであって、北海道で寒いからとモコモコのダウンを着て歩く訳じゃないですよ。
今からそんな格好してたら、暑くて溶けてしまいますし、他の人から「バカじゃないの」と後ろ指をさされるのを覚悟しなければなりません。
今朝の情報番組を見ていたら、一昨日から昨日にかけての東京の最高気温が5℃も下がって、体調を崩す人が続出してるとアナウンサーが報じていました。
何でも、一昨日の最高が31℃で、昨日が26℃だったそうです。
これで風邪を引いて仕事を休んでる人がいるとか、インタビューを受けてた若い男性も鼻水が垂れて来るとか言ってました。
昨日の風景を流しているのを見ると、サラリーマンはスーツにネクタイ、若者の中にはダウンのベストを着こんで歩いている姿も酢ツされていました。
ダウンの下は長袖のシャツでしたよ。
思わず画面に向かって「バカじゃないの」と突っ込んでいました。
5℃の気温差なんか、今年の北海道でも当たり前のようにありましたし、ましてや昨日は26℃もあったんでしょ。
私が昨日東京へ行ったなら、暑くてダウンしてたかも(^^ゞ
わが街が最後に26℃を記録したのは、ちょうど2週間前の9月20日でした。
9月も下旬に入ろうかというこの時期に、この気温を記録した事自体異常な事なんです。
1年前の今日の日記を見ると、最高9.5(14:49)、最低5.0(08:35)になってますし、内容には「雨にミゾレとアラレが混じって降って」外の風景は真っ白って書いてあります。
次の日の最高気温が19℃になってますから、この日の気温がおかしかったんでしょうけど。
でも、だいたい10月上旬の北海道の気温って、20℃から15℃の間を上下しながら徐々に下がって行くのが普通です。
つまり、1日で最高気温が5℃や10℃変化するのはこの時期の北海道では当たり前の事で、それに対応できない軟弱な体の持ち主は北海道来てはいけないって事です。
残念ながら、我々道民にとってはこの時期が一番過ごしやすいと思ってるので、そうそう簡単に体調なんか崩しませんし、着る事での体温調節の準備は万端整っていますから。
年内最後の道内観光をしたい「東京もん」は、モコモコのダウンを着て、発熱素材の「股引き」をしっかり履いて、毛糸の靴下と手袋を忘れずに観光に来てください。
紅葉を見て風邪なんか引いたらシャレになりませんよ。
とは言っても、北海道は広いので、わが街ではそんな格好は不要です。
私達は、明後日から温泉に「ドップリ」浸かってきますので、風邪の心配はご無用に願います。
昨年10月下旬に行った阿寒湖は、さすがに道東だけあって、朝晩の冷え込みはハンパなかったです。
夜のアイヌのショーは、奥さんと2人で震えながら見てましたから、よく風邪を引かなかったものです。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・シメジとピーマンとコンビーフの炒め物
「昼食」
・味付けなめこと納豆のスパゲッティー
「デザート」
・カスタードとクラッシュカラメルのロールケーキ
「夕食」
・ごはん
・長ネギと麩と揚げとほうれん草の味噌汁
・残り物各種
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高
10月に入って、プロ野球各チームが続々と戦力外通告を行ってるようです。
戦力外通告や引退発表、シーズン終了後のトレードの事をストーブリーグと呼ぶのは、寒い季節になってからが本番という事なんですかね。
今日のニュースでも、我がジャイアンツが10人の選手に戦力外通告をしたと載っていました。
『朝井秀樹投手(28)、久米勇紀投手(27)、土本恭平投手(26)、宮本武文投手(22)、古川祐樹投手(27)、斎藤圭祐投手(22)、円谷英俊内野手(28)、財前貴男内野手(25)、伊集院峰弘内野手(24)、小林高也外野手(28)』カッコ内の数字は年齢。
残念ながら私が知ってるのは、朝井投手、円谷内野手、財前内野手くらい。
楽天から移籍してきた朝井投手は、昨年一昨年と一軍でも成績を残していましたが、豊富な選手層に阻まれて、谷間での登板しかありませんでしたが、年齢の割にはちょっと涼しい頭髪が印象的でしたし、マウンドに立った姿もまさに日本人男子と言った足の長さが記憶にあります。
円谷選手は肩を痛め、今年は育成契約で復帰を目指していたが、ケガが回復しなかったとの情報もある。
まあ、あとからんどんどん有望な選手が入って来て、人数枠が決まってる世界ですから、実力がない、ヤル気がない、もう伸びしろがないと判断されたら、期待を込めて新しい選手を入れて古い選手は用済みとなっても仕方がない、厳しい世界ですからね。
年齢が若いうちにクビにしてあげた方が、人生やり直す事もできるでしょうし、もしかしたら他のチームから声がかかるかもしれないし、トライアウトを受ける手も残ってますから。
野球一辺倒で来た人生をそう簡単に替えろと言われても、何をして良いかわからなくて戸惑うでしょうけど、上には上がいたという事に納得して長い人生を過ごしていかないと、過去の栄光だけではメシは食っていけませんから。
他にも、もうここらで見事な引き際を披露した方がいいと思える選手もいます。
主力として頑張って来てくれた小笠原選手。
日ハムからFA移籍でジャイアンツに来ましたが、飛ばない統一球になった影響をモロに受けてしまった選手でした。
死球によるケガにも泣かされ続けて、先月一軍に昇格したと思ったらたった6日間でまた二軍行きになった。
バットスイングを見ても、寄る年波には勝てないというのがはっきり分かってしまうようでは、阪神の城島捕手のように「高年俸を貰えるプレーができなくなった」とスッパリ引退を表明した方が、ファンの記憶に「素晴らしい選手だった」と残るんですけど。
「立つ鳥跡を・・・」濁してしまっては、一流とは言えません。
あくまでも噂のようですが、ジャイアンツで試合に出られないなら「北へ帰りたい」と言ってるとか。
FAでジャイアンツに来た理由が、東京を離れたくなかったというものだったのに、いまさら日ハムへ戻りたいと言って引き受けてくれるとは思えませんがね。
日ハムファンだって、ある意味「裏切り者」と見ている向きもあるのに、すんなり大歓迎とはならないでしょう。
阪神の金本のように、オーナーや球団社長から「肩叩き」にあって決断せざるを得なくなったなんてのは、男として勝負師としてそれ以上ない屈辱でしょう。
自らの事は自ら決断しなければ。
若手と一緒になって日焼けしてるのが小笠原と揶揄されてるのが、ファンはもとより家族も辛いと思いますが。
そろそろ、潮時じゃないですかね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・鮭ルイベ漬け
・玉子焼き
「昼食」
・かき揚げ天ぷらそば
・先日の弁当の残り
「夕食」
・豆腐枝豆ハンバーグ、目玉焼き乗せ、レタス添え
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高21.3(12:50)、最低13.9(23:43)
戦力外通告や引退発表、シーズン終了後のトレードの事をストーブリーグと呼ぶのは、寒い季節になってからが本番という事なんですかね。
今日のニュースでも、我がジャイアンツが10人の選手に戦力外通告をしたと載っていました。
『朝井秀樹投手(28)、久米勇紀投手(27)、土本恭平投手(26)、宮本武文投手(22)、古川祐樹投手(27)、斎藤圭祐投手(22)、円谷英俊内野手(28)、財前貴男内野手(25)、伊集院峰弘内野手(24)、小林高也外野手(28)』カッコ内の数字は年齢。
残念ながら私が知ってるのは、朝井投手、円谷内野手、財前内野手くらい。
楽天から移籍してきた朝井投手は、昨年一昨年と一軍でも成績を残していましたが、豊富な選手層に阻まれて、谷間での登板しかありませんでしたが、年齢の割にはちょっと涼しい頭髪が印象的でしたし、マウンドに立った姿もまさに日本人男子と言った足の長さが記憶にあります。
円谷選手は肩を痛め、今年は育成契約で復帰を目指していたが、ケガが回復しなかったとの情報もある。
まあ、あとからんどんどん有望な選手が入って来て、人数枠が決まってる世界ですから、実力がない、ヤル気がない、もう伸びしろがないと判断されたら、期待を込めて新しい選手を入れて古い選手は用済みとなっても仕方がない、厳しい世界ですからね。
年齢が若いうちにクビにしてあげた方が、人生やり直す事もできるでしょうし、もしかしたら他のチームから声がかかるかもしれないし、トライアウトを受ける手も残ってますから。
野球一辺倒で来た人生をそう簡単に替えろと言われても、何をして良いかわからなくて戸惑うでしょうけど、上には上がいたという事に納得して長い人生を過ごしていかないと、過去の栄光だけではメシは食っていけませんから。
他にも、もうここらで見事な引き際を披露した方がいいと思える選手もいます。
主力として頑張って来てくれた小笠原選手。
日ハムからFA移籍でジャイアンツに来ましたが、飛ばない統一球になった影響をモロに受けてしまった選手でした。
死球によるケガにも泣かされ続けて、先月一軍に昇格したと思ったらたった6日間でまた二軍行きになった。
バットスイングを見ても、寄る年波には勝てないというのがはっきり分かってしまうようでは、阪神の城島捕手のように「高年俸を貰えるプレーができなくなった」とスッパリ引退を表明した方が、ファンの記憶に「素晴らしい選手だった」と残るんですけど。
「立つ鳥跡を・・・」濁してしまっては、一流とは言えません。
あくまでも噂のようですが、ジャイアンツで試合に出られないなら「北へ帰りたい」と言ってるとか。
FAでジャイアンツに来た理由が、東京を離れたくなかったというものだったのに、いまさら日ハムへ戻りたいと言って引き受けてくれるとは思えませんがね。
日ハムファンだって、ある意味「裏切り者」と見ている向きもあるのに、すんなり大歓迎とはならないでしょう。
阪神の金本のように、オーナーや球団社長から「肩叩き」にあって決断せざるを得なくなったなんてのは、男として勝負師としてそれ以上ない屈辱でしょう。
自らの事は自ら決断しなければ。
若手と一緒になって日焼けしてるのが小笠原と揶揄されてるのが、ファンはもとより家族も辛いと思いますが。
そろそろ、潮時じゃないですかね。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・鮭ルイベ漬け
・玉子焼き
「昼食」
・かき揚げ天ぷらそば
・先日の弁当の残り
「夕食」
・豆腐枝豆ハンバーグ、目玉焼き乗せ、レタス添え
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高21.3(12:50)、最低13.9(23:43)
涼しくなったと思ったら、あっという間に寒くなってしまった北海道。
今日、郵便受けを見たら、早くも来年用の年賀状印刷の案内書類が送られてきていました。
わが家は毎年、年賀状の意匠をスーパーが取り扱ってる印刷会社のカタログから選んで印刷を依頼し、出来上がった年賀状の宛名書きは専用のプリンターで行っています。
喪中の時以外は毎年同じ印刷会社を通しているので、住所と氏名は変更がない場合は案内書類に同封の申込書に希望の意匠を選んで記入して、スーパーのカウンターに渡すだけ。
心がこもった手作りの年賀状もいいでしょうけど、3ケタを超す枚数にもなるとそこまでやってられないんでね。
それにしても、今年はやけに書類が送られてきたのが早いような気がした。
昨年もこのくらいの時期だったろうか?
ほんの数日前まで暑い!暑い!と言っていたから、もう9月下旬だって事にも自分で気づいてなかったりしてね(^^ゞ
関西の有名デパートでは、「おせち」の予約も始まったとか。
で、さっそく予約した人がいるって言うから、驚くべきなのか当然と受け止めるべきなのか、私には分かりません。
ファッションの世界もそうですけど、季節に関することは早め早めと、どんどん早くなってるような。
いくら予定してたからって、9月の異常な高温状態だった北海道の民放のCMに、スタッドレスタイヤが氷上でもピタッと停まるなんて言うシーンを流してたくらいです。
見てる分には涼しげでよかったんですが、「今日も30℃を超えてるのに、もうスタッドレスかい!」なんて、季節感が伴わないCMに突っ込みを入れてた私でした。
タイヤのCMならまだしも、ストーブのCMまで流してたんですよ。
だから、年賀状印刷だけが特別早いって訳じゃないんですが、そのうち「再来年」の年賀状の意匠のカタログがこの時期に送られてくるようになったりしてね。
特割・早割が当たり前の風潮になったら、少しでも安く上げようと、自分の葬式の日程まで事前予約しなくちゃならなくなったりして。
予約日以外は葬儀を受け付けません!
ピンポイントであの世に行かなきゃならなくなるってのも、とっても「あずましくない」ですね。
冗談はさておき、そろそろ年賀状の注文枚数も決めておかなきゃならない。
毎年、御用聞きに来る郵便局員のノルマのために買ってやらねば。
年賀状の儀礼は、年々減らしていってるんですが、それが局員には痛いらしく、昨年も「今年は少ない」なんて言われちゃいました。
こっちだって、はがき代、印刷代、プリンターのインク代と、タダでやってる訳じゃないんだから、本当はゼロにしたいくらいなのに。
どうしても新年の挨拶をする場合は、パソコン・スマホ・携帯のメールで済ませましょうよ。
そもそも、「はがき」という紙資源のムダだと思うんだけどなぁ。
取っておいても仕方がないものだし、個人情報の塊だからおいそれとゴミに出すのもはばかられるし、資源ゴミにもならないでしょうし、燃やすったってたき火ができる環境などないし、結局シュレッダーにかけて細断してから可燃ゴミに出す事になるでしょうけど、枚数が多いと手間がかかるんですよ。
もう止め!って、誰か偉い人が言ってくれればいいんですけどね。
今のこの日本に、そんな事言える奴はいないか・・・。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・豚汁
・じゃこピー玉
「昼食」
・そうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・一幻 えびそば(焼豚、茹で卵半分)
・かに炒飯
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62kg
最高22.1(14:35)、最低12.5(01:36)
今日、郵便受けを見たら、早くも来年用の年賀状印刷の案内書類が送られてきていました。
わが家は毎年、年賀状の意匠をスーパーが取り扱ってる印刷会社のカタログから選んで印刷を依頼し、出来上がった年賀状の宛名書きは専用のプリンターで行っています。
喪中の時以外は毎年同じ印刷会社を通しているので、住所と氏名は変更がない場合は案内書類に同封の申込書に希望の意匠を選んで記入して、スーパーのカウンターに渡すだけ。
心がこもった手作りの年賀状もいいでしょうけど、3ケタを超す枚数にもなるとそこまでやってられないんでね。
それにしても、今年はやけに書類が送られてきたのが早いような気がした。
昨年もこのくらいの時期だったろうか?
ほんの数日前まで暑い!暑い!と言っていたから、もう9月下旬だって事にも自分で気づいてなかったりしてね(^^ゞ
関西の有名デパートでは、「おせち」の予約も始まったとか。
で、さっそく予約した人がいるって言うから、驚くべきなのか当然と受け止めるべきなのか、私には分かりません。
ファッションの世界もそうですけど、季節に関することは早め早めと、どんどん早くなってるような。
いくら予定してたからって、9月の異常な高温状態だった北海道の民放のCMに、スタッドレスタイヤが氷上でもピタッと停まるなんて言うシーンを流してたくらいです。
見てる分には涼しげでよかったんですが、「今日も30℃を超えてるのに、もうスタッドレスかい!」なんて、季節感が伴わないCMに突っ込みを入れてた私でした。
タイヤのCMならまだしも、ストーブのCMまで流してたんですよ。
だから、年賀状印刷だけが特別早いって訳じゃないんですが、そのうち「再来年」の年賀状の意匠のカタログがこの時期に送られてくるようになったりしてね。
特割・早割が当たり前の風潮になったら、少しでも安く上げようと、自分の葬式の日程まで事前予約しなくちゃならなくなったりして。
予約日以外は葬儀を受け付けません!
ピンポイントであの世に行かなきゃならなくなるってのも、とっても「あずましくない」ですね。
冗談はさておき、そろそろ年賀状の注文枚数も決めておかなきゃならない。
毎年、御用聞きに来る郵便局員のノルマのために買ってやらねば。
年賀状の儀礼は、年々減らしていってるんですが、それが局員には痛いらしく、昨年も「今年は少ない」なんて言われちゃいました。
こっちだって、はがき代、印刷代、プリンターのインク代と、タダでやってる訳じゃないんだから、本当はゼロにしたいくらいなのに。
どうしても新年の挨拶をする場合は、パソコン・スマホ・携帯のメールで済ませましょうよ。
そもそも、「はがき」という紙資源のムダだと思うんだけどなぁ。
取っておいても仕方がないものだし、個人情報の塊だからおいそれとゴミに出すのもはばかられるし、資源ゴミにもならないでしょうし、燃やすったってたき火ができる環境などないし、結局シュレッダーにかけて細断してから可燃ゴミに出す事になるでしょうけど、枚数が多いと手間がかかるんですよ。
もう止め!って、誰か偉い人が言ってくれればいいんですけどね。
今のこの日本に、そんな事言える奴はいないか・・・。
「朝食」
・ごはん
・漬物
・豚汁
・じゃこピー玉
「昼食」
・そうめん(ネギ、天かす)
「夕食」
・一幻 えびそば(焼豚、茹で卵半分)
・かに炒飯
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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