管理人の食卓風景と日常の日記
朝から雪が降りっぱなしで、このままだとかなり積もりそうで、また雪かきの悲鳴が聞こえてきそうです・・・。とはならないのが3月の雪です。日中は気温がプラスなので、雪自体が水分を含んだベタ雪なんです。降る勢いはすごいので、一時は地面に積もりますが、あっという間に溶けて消えてしまいます。まだまだ夕方以降は冷え込むので、路面は凍結しますが、もはや苦にはなりません。
真冬に雪が降っても傘など差しませんが、これからの雪は傘を差さないと頭もジャンバーも、雨に当たったのと同じようにずぶ濡れになります。そうなるのはわかっているんですが、雪の形が見える間は傘など差さないのが道産子です。
辛く長かった冬を耐えて、ようやくやって来る春に向けて、辛かった雪にも名残を惜しみ、来る春に心を躍らせながら残り少ない雪の感触を楽しむ。それが最北の地に住まう、道産子の意気というものです。
ところで、真冬でも春先のこの時期でも、雪の日に傘を差して歩いているのは一部の気取ったお姉ちゃんか、おばちゃんくらいです。はっきり言って、冬に傘は無用の長物です。トリノ五輪の、屋外にいた観客の中に傘を差してる人はいたでしょうか。降雪の中では、ジャンバーのフードをかぶっていましたでしょう。傘など、邪魔なんですよ。真冬の雪が降っている時に、傘を差しても雪は雨と違って下からも降ってくるんですから。正しく表現すると、降った雪や降っている雪が風に舞い上げられて、上下左右から吹き付けてくると言う事です。傘は上、せいぜい横からの雪には対抗できますが、下から来られるとお手上げなんです。風がなく上からだけ深々と降る雪の日は、あっという間に傘にも積もりますので、傘が重くなって、ちょっとでも傾けようものなら「どさっ!」っと、落雪が起こり非常に危険なんです。
北国北海道には、まだまだ遠い春ですが、足音だけは一歩、また一歩と近づいてきています。
それにしても、今日の雪の降り方は凄かったです。ベタ雪ながらみるみる積もって、また逆戻りかと思わせるような降り方でした。
「朝食」
昨夜の夕食が遅かったので食欲なし
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・ごはん
・焼肉(牛カルビ、牛サガリ、牛バラ、豚バラ、豚トロ、生ラム、玉ねぎ、人参、ピーマン、ナス)
・ノンアルコールビール
今日のBW:78kg(^^;ゞ
ヤベッ~
真冬に雪が降っても傘など差しませんが、これからの雪は傘を差さないと頭もジャンバーも、雨に当たったのと同じようにずぶ濡れになります。そうなるのはわかっているんですが、雪の形が見える間は傘など差さないのが道産子です。
辛く長かった冬を耐えて、ようやくやって来る春に向けて、辛かった雪にも名残を惜しみ、来る春に心を躍らせながら残り少ない雪の感触を楽しむ。それが最北の地に住まう、道産子の意気というものです。
ところで、真冬でも春先のこの時期でも、雪の日に傘を差して歩いているのは一部の気取ったお姉ちゃんか、おばちゃんくらいです。はっきり言って、冬に傘は無用の長物です。トリノ五輪の、屋外にいた観客の中に傘を差してる人はいたでしょうか。降雪の中では、ジャンバーのフードをかぶっていましたでしょう。傘など、邪魔なんですよ。真冬の雪が降っている時に、傘を差しても雪は雨と違って下からも降ってくるんですから。正しく表現すると、降った雪や降っている雪が風に舞い上げられて、上下左右から吹き付けてくると言う事です。傘は上、せいぜい横からの雪には対抗できますが、下から来られるとお手上げなんです。風がなく上からだけ深々と降る雪の日は、あっという間に傘にも積もりますので、傘が重くなって、ちょっとでも傾けようものなら「どさっ!」っと、落雪が起こり非常に危険なんです。
北国北海道には、まだまだ遠い春ですが、足音だけは一歩、また一歩と近づいてきています。
それにしても、今日の雪の降り方は凄かったです。ベタ雪ながらみるみる積もって、また逆戻りかと思わせるような降り方でした。
「朝食」
昨夜の夕食が遅かったので食欲なし
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・ごはん
・焼肉(牛カルビ、牛サガリ、牛バラ、豚バラ、豚トロ、生ラム、玉ねぎ、人参、ピーマン、ナス)
・ノンアルコールビール
今日のBW:78kg(^^;ゞ
ヤベッ~
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「バレンタイン」は、西暦3世紀にローマ帝国のインテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテラモ)のキリスト教司祭であったバレンチノ(バレンタインは英語読み)のことです。
当時のローマ皇帝「クラウディウス2世(在位268-270)」は、兵士達の戦意に支障をきたすとして若者の結婚を禁じていました。
バレンタインは若者たちを哀れに思い、内緒で結婚させていましたが、皇帝がそれを知ってしまいました。
当時のローマ帝国では伝統的な多神教を崇拝していて、キリスト教が迫害されており、皇帝はバレンチノに罪を認めさせてローマ帝国の宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。
そのためバレンタインは投獄され、西暦270年2月14日に処刑されてしまいました(269年という説もある)。
殉教したバレンタインは、後に勢力を増したキリスト教により、聖人として認定されました。
古代ローマでは、ルペルクスという豊穣(ほうじょう)の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。
毎年2月14日に未婚の女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ集められて、翌15日に未婚の男性がその紙を引いて、紙に書かれた名前の女性とその祭の間、時には1年間もお付き合いをするといった伝統的な祭りがありました。
しかし、西暦496年になって、この祭りは風紀が乱れるとして当時の教皇ゲラシウス1世は、ルペルカーリア祭を禁じ、代わりに違った方法のくじ引き、女性の名前の代わりにキリスト教の聖人の名前を引かせて、1年間その聖人の人生にならった生き方をするように励ます行事になりました。
そして約200年前の、このお祭りの頃に殉教した聖人バレンタインを、行事の守護聖人としたそうです。
その後キリスト教では、この日を「愛の日」として、恋人達がカードや花束などを互いに贈り合う行事になり、現在も行われています。
伝説ではこの日に小鳥が初めてつがうとされ、これらがもとになって2月14日をバレンタインデー、愛の日と呼んでいるようです。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は日本独自のものではなく、イギリスのチョコレート会社「カドバリー社」が、ギフト用チョコレートボックスを製造したことにより広まりましたが、欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈るのが一般的です。
日本では、1936年に神戸モロゾフ洋菓子店が、英字雑誌に「バレンタインチョコ」の広告を出し、1956年には不二家が、1958年には新宿の伊勢丹で「バレンタイン・セール」と称したキャンペーンをおこなったのが始まりだそうです。
この習慣は当時は広まりませんでしたが、チョコレートの消費量増加に伴ない、1970年頃よりバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は広まっていきました
。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになってしまいました。
クリスマスもそうですが、キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、便乗商法に利用されてしまっているのが残念です。
ちなみに1968年、ひな祭りセール以外のイベントを考えていた不二家は、バレンタインデーから1ヶ月後の3月14日に、チョコレートのお返しにと、キャンデーやマシュマロの売り込みを考えたそうです。
ホワイトデーのアイデアは不二家が始まりだと言う事はホームページには書いてありませんが、まったく夢もロマンもない話ではありますね。
自分の命を犠牲にしてまで神の愛を伝え、実践した聖バレンチノ・・・。今年のバレンタイン・デーは、そんな彼のことに思いを巡らせながらチョコレートを頂く事にしましょう。
「朝食」
・ごはん
・わかめと落とし卵の味噌汁
・漬物
・筋子
・残り物
「昼食」
・焼うどん
「おやつ」
・チョコレート色々
「夕食」
・ごはん
・なめこの味噌汁
・漬物
・ロール白菜
・肉じゃが
・アボガド納豆
・生がきのキムチソース
今日のBW:77.5kg(>_<)
当時のローマ皇帝「クラウディウス2世(在位268-270)」は、兵士達の戦意に支障をきたすとして若者の結婚を禁じていました。
バレンタインは若者たちを哀れに思い、内緒で結婚させていましたが、皇帝がそれを知ってしまいました。
当時のローマ帝国では伝統的な多神教を崇拝していて、キリスト教が迫害されており、皇帝はバレンチノに罪を認めさせてローマ帝国の宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。
そのためバレンタインは投獄され、西暦270年2月14日に処刑されてしまいました(269年という説もある)。
殉教したバレンタインは、後に勢力を増したキリスト教により、聖人として認定されました。
古代ローマでは、ルペルクスという豊穣(ほうじょう)の神のためにルペルカーリアという祭が何百年ものあいだ行われていました。
毎年2月14日に未婚の女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ集められて、翌15日に未婚の男性がその紙を引いて、紙に書かれた名前の女性とその祭の間、時には1年間もお付き合いをするといった伝統的な祭りがありました。
しかし、西暦496年になって、この祭りは風紀が乱れるとして当時の教皇ゲラシウス1世は、ルペルカーリア祭を禁じ、代わりに違った方法のくじ引き、女性の名前の代わりにキリスト教の聖人の名前を引かせて、1年間その聖人の人生にならった生き方をするように励ます行事になりました。
そして約200年前の、このお祭りの頃に殉教した聖人バレンタインを、行事の守護聖人としたそうです。
その後キリスト教では、この日を「愛の日」として、恋人達がカードや花束などを互いに贈り合う行事になり、現在も行われています。
伝説ではこの日に小鳥が初めてつがうとされ、これらがもとになって2月14日をバレンタインデー、愛の日と呼んでいるようです。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は日本独自のものではなく、イギリスのチョコレート会社「カドバリー社」が、ギフト用チョコレートボックスを製造したことにより広まりましたが、欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈るのが一般的です。
日本では、1936年に神戸モロゾフ洋菓子店が、英字雑誌に「バレンタインチョコ」の広告を出し、1956年には不二家が、1958年には新宿の伊勢丹で「バレンタイン・セール」と称したキャンペーンをおこなったのが始まりだそうです。
この習慣は当時は広まりませんでしたが、チョコレートの消費量増加に伴ない、1970年頃よりバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は広まっていきました
。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになってしまいました。
クリスマスもそうですが、キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、便乗商法に利用されてしまっているのが残念です。
ちなみに1968年、ひな祭りセール以外のイベントを考えていた不二家は、バレンタインデーから1ヶ月後の3月14日に、チョコレートのお返しにと、キャンデーやマシュマロの売り込みを考えたそうです。
ホワイトデーのアイデアは不二家が始まりだと言う事はホームページには書いてありませんが、まったく夢もロマンもない話ではありますね。
自分の命を犠牲にしてまで神の愛を伝え、実践した聖バレンチノ・・・。今年のバレンタイン・デーは、そんな彼のことに思いを巡らせながらチョコレートを頂く事にしましょう。
「朝食」
・ごはん
・わかめと落とし卵の味噌汁
・漬物
・筋子
・残り物
「昼食」
・焼うどん
「おやつ」
・チョコレート色々
「夕食」
・ごはん
・なめこの味噌汁
・漬物
・ロール白菜
・肉じゃが
・アボガド納豆
・生がきのキムチソース
今日のBW:77.5kg(>_<)
今日から、札幌雪祭りが始まりました。12日までだそうですが、何で月曜の今日からなんでしょうか?それは置いといて、雪に閉ざされたシーズンでも楽しくやろうということで(観光客目当てが本音でしょうけど)、全道各地で冬の祭典が開かれます。千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり、層雲峡氷瀑(ひょうばく)まつり、そして10日から19日まで、第8回小樽雪あかりの路が開催されます。アイスキャンドルが市内各所の道々に並び、運河にも浮かぶキャンドルの灯は、特に夜には幻想的で素晴らしいです。
話を戻して、札幌雪祭りは世界的に有名ですが、その発祥は小樽の小学校のグランドに雪像を作ったのが最初だとご存知でしたか?
またまた話は変わって、札幌雪祭りには良からぬジンクスがあるんです。受験生が雪祭りを見物に行くと、すべる(受験に失敗する)んです。まあ、一番大事な本番を目の前にして、遊んでないで勉強しろと言う意味もあったのでしょう。また、会場は大勢の人々に踏まれて削られて、こげ茶色っぽくなった糠のような雪に足元を救われて転んでしまうとの事から来たのかもしれません。寒いので、大事な時に風邪を引くぞという戒めでもあったかも知れません。とにかく、受験生が雪祭りを見に行くのはご法度なんです。
へそ曲がりの私は、もちろん行きました!当然の事ながら、第一志望には見事、不合格でした。もう見に行ってやらない!と思っていましたが、昨年ん年振りに見に行ったら、猛吹雪で何も見れませんでした。
みなさん、どうぞ小樽雪あかりの路に、いらっしゃい!!
「朝食」
・ごはん
・大根の味噌汁
・残り物
「昼食」
・山菜そば
「夕食」
・ごはん
・玉ねぎとわかめの味噌汁
・キノコ入りオムレツ、レタス添え
・ポテサラ
・漬物
・鰊の飯寿司
今日のBW:77kg
最近また、おかわりをするようになってしまいました^^;
話を戻して、札幌雪祭りは世界的に有名ですが、その発祥は小樽の小学校のグランドに雪像を作ったのが最初だとご存知でしたか?
またまた話は変わって、札幌雪祭りには良からぬジンクスがあるんです。受験生が雪祭りを見物に行くと、すべる(受験に失敗する)んです。まあ、一番大事な本番を目の前にして、遊んでないで勉強しろと言う意味もあったのでしょう。また、会場は大勢の人々に踏まれて削られて、こげ茶色っぽくなった糠のような雪に足元を救われて転んでしまうとの事から来たのかもしれません。寒いので、大事な時に風邪を引くぞという戒めでもあったかも知れません。とにかく、受験生が雪祭りを見に行くのはご法度なんです。
へそ曲がりの私は、もちろん行きました!当然の事ながら、第一志望には見事、不合格でした。もう見に行ってやらない!と思っていましたが、昨年ん年振りに見に行ったら、猛吹雪で何も見れませんでした。
みなさん、どうぞ小樽雪あかりの路に、いらっしゃい!!
「朝食」
・ごはん
・大根の味噌汁
・残り物
「昼食」
・山菜そば
「夕食」
・ごはん
・玉ねぎとわかめの味噌汁
・キノコ入りオムレツ、レタス添え
・ポテサラ
・漬物
・鰊の飯寿司
今日のBW:77kg
最近また、おかわりをするようになってしまいました^^;
今日は節分。だいぶ前からテレビなどで「節分には恵方巻きを・・・」ってなCMが流れてましたけど、恵方巻きって何?今日のスーパーのチラシは節分特集と言うか、恵方巻き特集みたいで、いろいろな巻物の宣伝や、恵方巻きの由来を書いてある。「おいしさいろいろ!まるかぶり縁起太巻」なんていうタイトルの某スーパーのチラシが手元にあるんですが、由来のところを読むと、『江戸末期から明治初期の間に大阪の船場で始まった』と書いてあります。ここ数年の企業の宣伝効果でこの風習が全国に広まったようにみえますが、本来は関西地区ローカルの風習ですからそうそう定着するものではないでしょう。全国チェーンのコンビニが利益を上げるために、このローカルな風習を利用して販促活動を行った結果、全国各地のデパート・スーパーや惣菜等の小売店、寿司店、更には弁当屋や宅配型飲食店などがその尻馬に便乗し、「他人のふんどしで相撲をとる」的な商業行為が、まるでこれを食べなければ不幸になるぞとばかりに人々を煽っているだけの事としか思えません。「金になるから、流行らせろ!」では、過去の歴史もあったものではありませんし、ホリエモンと何ら変わるところがないような気がします。当然の事ながら、数年前まで北海道にはこんな風習も行事も存在すらしませんでした。もちろん移民の土地である北海道ですから、関西方面から移住してきた人達は、細々とでもこの風習を続けていたことでしょう。「鰯の頭も信心から」。信じる者は救われるのかもしれませんが、何か腑に落ちないと言うか、納得できません。確かに今夜は太巻を食べましたが、元々好きで、たまたま目に付いて、夜勤前に作って置いておけるので作ってもらっただけで、節分だからと言う訳でもありませんし、食べやすいように切ってもらいました。夜は一人で食べたので無言でしたが、南南東の方向を向いて食べることもしませんでした。
それにしてもこのチラシを見ると、「金運巻(数の子と柴わかめ)」だの「七福巻(七種の具材)」、「昇運巻(うなぎ)」、「開先(海鮮:マグロ・サーモンなど)巻」など。挙句には「合格勝つ巻(ひれかつ)」ですって。これが便乗商法と言わずして、何を言うかってところです。本来の恵方巻の正式な具って、何でしょうか。
いわしのコーナーでは、天丼・蒲焼の缶詰・炙り握り・竜田揚げなどの鰯を使ったお惣菜がずらり。焼いた時のにおいと煙はどこへ?作っている店だけが厄除けしているんじゃないですか?
もう一つ、節分そばって何?『昔から「そばの実には魔よけがある」と言われ、立春の前日の節分に、長寿や無病息災を願ってそばを食べる風習があります』って書いてあるけど、そんなの知りません!何時こんな風習が始まって、どこで受け継がれてきたのでしょうか?先日もそば屋へ行ってきましたけど、店内のどこにも節分そばなんてPRの張り紙は見ませんでした。
節分の行事は、全国に定着している豆まきだけでいいんじゃないでしょうか。その豆まきも、食べ物を投げるということに抵抗があるんですけどね。
「朝食」
・ごはん
・わかめと玉ねぎの味噌汁
・ベーコンエッグ
・残り物
「昼食」
・和風スパゲッティー
「夕食」
・太巻(かんぴょう、椎茸、高野豆腐、玉子焼き、人参、三つ葉、キュウリ)
・豆腐となめこの味噌汁
・ほうれん草のお浸し
今日のBW:76.5kg
それにしてもこのチラシを見ると、「金運巻(数の子と柴わかめ)」だの「七福巻(七種の具材)」、「昇運巻(うなぎ)」、「開先(海鮮:マグロ・サーモンなど)巻」など。挙句には「合格勝つ巻(ひれかつ)」ですって。これが便乗商法と言わずして、何を言うかってところです。本来の恵方巻の正式な具って、何でしょうか。
いわしのコーナーでは、天丼・蒲焼の缶詰・炙り握り・竜田揚げなどの鰯を使ったお惣菜がずらり。焼いた時のにおいと煙はどこへ?作っている店だけが厄除けしているんじゃないですか?
もう一つ、節分そばって何?『昔から「そばの実には魔よけがある」と言われ、立春の前日の節分に、長寿や無病息災を願ってそばを食べる風習があります』って書いてあるけど、そんなの知りません!何時こんな風習が始まって、どこで受け継がれてきたのでしょうか?先日もそば屋へ行ってきましたけど、店内のどこにも節分そばなんてPRの張り紙は見ませんでした。
節分の行事は、全国に定着している豆まきだけでいいんじゃないでしょうか。その豆まきも、食べ物を投げるということに抵抗があるんですけどね。
「朝食」
・ごはん
・わかめと玉ねぎの味噌汁
・ベーコンエッグ
・残り物
「昼食」
・和風スパゲッティー
「夕食」
・太巻(かんぴょう、椎茸、高野豆腐、玉子焼き、人参、三つ葉、キュウリ)
・豆腐となめこの味噌汁
・ほうれん草のお浸し
今日のBW:76.5kg
毎日降雪と共に、寒い日が続いています。昨日買い物に出掛けた午後1時半頃で、マイナス6℃で、鼻と耳が痛く感じましたが、今朝未明にはマイナス13.6℃まで下がりました。寝てても、布団に入っていない首から上が寒くて、でも目が覚めませんでしたけどね^^;。今朝7時でも、マイナス8.2℃しかなかったそうで、出勤時は結構辛かったです。そうそう、私はももひきは穿いてません!生足にズボンは、我慢してるわけではありませんよ。どこへ行っても暖房設備は完備しているので、上に重ね着は暑ければすぐ脱げますが、下に着てしまうと暑くて堪らなくなってしまうんです。省エネのためにウォームビズもいいですが、活動性を考えると、やはり中は薄着で外に厚着の方が生活・仕事しやすいんです。悪しき習慣なのはわかっていますが、習慣とは恐ろしいものです。
「朝食」
・ごはん
・椎茸とキャベツの味噌汁
・納豆
・漬物
・ベーコンエッグ
「昼食」
・チャーシュー麺
「夕食」
・ごはん
・豚汁(豚バラ、ツキコン、人参、ジャガイモ、ごぼう、玉ねぎ、焼き豆腐、大根、長ねぎ)
・タラの黄金焼き
・キャベツ、ブロッコリーの海草サラダ
今日のBW:77.5kg(ノДT)アゥゥ
「朝食」
・ごはん
・椎茸とキャベツの味噌汁
・納豆
・漬物
・ベーコンエッグ
「昼食」
・チャーシュー麺
「夕食」
・ごはん
・豚汁(豚バラ、ツキコン、人参、ジャガイモ、ごぼう、玉ねぎ、焼き豆腐、大根、長ねぎ)
・タラの黄金焼き
・キャベツ、ブロッコリーの海草サラダ
今日のBW:77.5kg(ノДT)アゥゥ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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マイル使用歴
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2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
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2012/9/10:40,000マイル
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